JP6379616B2 - 電気光学装置及び電子機器 - Google Patents

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本発明は、集積回路モジュール、電気光学装置、及び電子機器に関する。

上記電気光学装置として、例えば、一対の基板に液晶層が挟持された液晶パネルと、液晶パネルと外部回路との間で信号を伝達する中継基板(フレキシブル基板)と、を備えた液晶装置が知られている。液晶装置は、例えば、高い解像度で表示を行う場合、液晶パネルと電気的に接続された複数のフレキシブル基板上に駆動用ICが実装されている。

しかし、フレキシブル基板が上下に配置された場合、フレキシブル基板に実装された駆動用IC同士が重なることにより駆動用ICの温度が上昇し、駆動用ICが誤作動したり破壊したりするということがあった。

例えば、特許文献1には、駆動用ICが実装された部分のフレキシブル基板を、液晶パネルを保持するフレーム(放熱板)と接着剤を介して接触させたり、駆動用ICを接着剤を介してフレームと接触させたりすることにより、駆動ICに蓄積する熱を放熱させている方法が開示されている。

特開2012−198375号公報

しかしながら、上記特許文献1の方法では放熱性が不十分であり、駆動用ICが誤作動したり破損したりする恐れがある。これにより、更に放熱性を高めることが求められている。

本発明の態様は、上記課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。

[適用例1]本適用例に係る集積回路モジュールは、第1集積回路と、前記第1集積回路を搭載する第1基板と、第2集積回路と、前記第2集積回路を搭載する第2基板と、前記第1基板の前記第1集積回路の側とは逆側に配置された第1放熱部と、前記第2集積回路の前記第2基板とは逆側に配置される第2放熱部と、前記第1集積回路と前記第2基板との間に配置される第5放熱部と、を含むことを特徴とする。

本適用例によれば、第1放熱部及び第2放熱部に加えて、第1集積回路と第2集積回路との間に第5放熱部を備えるので、第1集積回路と第2集積回路とが重なったことによる熱の温度上昇(熱が溜まること)を抑えることができる。言い換えれば、第1集積回路及び第2集積回路の熱を放熱させることができる。よって、第1集積回路及び第2集積回路が誤動作したり破損したりすることを抑えることができる。

[適用例2]上記適用例に係る集積回路モジュールにおいて、前記第1基板及び前記第2基板と電気的に接続される電気光学パネルを保持するフレームを有し、前記第1放熱部、前記第2放熱部、前記第5放熱部の少なくとも1つは、前記フレームと一体であることが好ましい。

本適用例によれば、第1放熱部、第2放熱部、第5放熱部のうち少なくとも1つは、放熱部材として機能するフレームと一体形成されているので、フレームと一体形成されていない場合と比較して、集積回路の熱を放熱させやすくすることができる。加えて、フレームと一体形成されているので、第1基板及び第2基板を安定して固定することができる。

[適用例3]本適用例に係る電気光学装置は、電気光学パネルに電気的に接続される第1集積回路と、前記第1集積回路を搭載する第1基板と、前記電気光学パネルに電気的に接続される第2集積回路と、前記第2集積回路を搭載する第2基板と、前記第1基板の前記第1集積回路の側とは逆側に配置された第1放熱部と、前記第2集積回路の前記第2基板とは逆側に配置される第2放熱部と、前記第1集積回路と前記第2基板との間に配置される第5放熱部と、を含むことを特徴とする。

本適用例によれば、第1放熱部及び第2放熱部に加えて、第1集積回路と第2集積回路との間に第5放熱部を備えるので、第1集積回路と第2集積回路とが重なったことによる熱の温度上昇を抑えることができる。言い換えれば、第1集積回路及び第2集積回路の熱を放熱させることができる。よって、電気光学パネルに電気的に接続された第1集積回路及び第2集積回路が誤動作したり破損したりすることを抑えることができる。

[適用例4]上記適用例に係る電気光学装置において、前記第1基板及び前記第2基板と電気的に接続される前記電気光学パネルを保持するフレームを有し、前記第1放熱部、前記第2放熱部、及び前記第5放熱部の少なくとも1つは、前記フレームと一体であることが好ましい。

本適用例によれば、第1放熱部、第2放熱部、第5放熱部のうち少なくとも1つは、放熱部材として機能するフレームと一体形成されているので、フレームと一体形成されていない場合と比較して、集積回路の熱を放熱させやすくすることができる。加えて、フレームと一体形成されているので、第1基板及び第2基板を安定して固定することができる。

[適用例5]上記適用例に係る電気光学装置において、前記電気光学パネルに電気的に接続される第3集積回路と、前記第3集積回路を搭載する第3基板と、前記電気光学パネルに電気的に接続される第4集積回路と、前記第4集積回路を搭載する第4基板と、前記第3基板の前記第3集積回路の側とは逆側に配置された第3放熱部と、前記第4集積回路の前記第4基板とは逆側に配置される第4放熱部と、前記第3集積回路と前記第4基板との間に配置される第6放熱部と、を更に含むことを特徴とする。

本適用例によれば、更に電気光学パネルに第3集積回路及び第4集積回路が平面的に重なって配置されている場合でも、第3放熱部及び第4放熱部に加えて、第3集積回路と第4集積回路との間に第6放熱部を備えるので、第3集積回路と第4集積回路とが重なったことによる熱の温度上昇(熱が溜まること)を抑えることができる。言い換えれば、第3集積回路及び第4集積回路の熱を放熱させることができる。よって、電気光学パネルに電気的に接続された第3集積回路及び第4集積回路が誤動作したり破損したりすることを抑えることができる。

[適用例6]上記適用例に係る電気光学装置において、前記第3放熱部、前記第4放熱部、及び前記第6放熱部の少なくとも1つは、前記フレームと一体であることが好ましい。

本適用例によれば、第3放熱部、第4放熱部、第6放熱部のうち少なくとも1つは、放熱部材として機能するフレームと一体形成されているので、フレームと一体形成されていない場合と比較して、集積回路の熱を放熱させやすくすることができる。加えて、フレームと一体形成されているので、第3基板及び第4基板を安定して固定することができる。

[適用例7]上記適用例に係る電気光学装置において、前記第5放熱部と前記第6放熱部は、繋がっていることが好ましい。

本適用例によれば、第5放熱部及び第6放熱部が繋がって1つの放熱部になっているので、この放熱部からフレームの全体に熱を逃がすことが可能となり、放熱性を向上させることができる。

[適用例8]本適用例に係る電子機器は、上記の電気光学装置を備えることを特徴とする。

本適用例によれば、上記電気光学装置を備えているので、集積回路の放熱性を高めることが可能となり、信頼性の高い電子機器を提供することができる。

液晶パネル及び集積回路モジュールの構成を示す概略斜視図。 図1に示す液晶パネル及び集積回路モジュールのA−A’線に沿う模式断面図。 液晶パネルの構成を示す模式平面図。 図3に示す液晶パネルのH−H’線に沿う模式断面図。 液晶パネルの電気的な構成を示す等価回路図。 液晶装置の構造を示す概略斜視図。 図6に示す液晶装置のB−B’線に沿う模式断面図。 図7に示す液晶装置のC部を拡大して示す拡大断面図。 投射型表示装置の構成を示す概略図。 変形例の液晶パネルモジュールの構成を示す平面図。

以下、本発明を具体化した実施形態について図面に従って説明する。なお、使用する図面は、説明する部分が認識可能な状態となるように、適宜拡大または縮小して表示している。

なお、以下の形態において、例えば「基板上に」と記載された場合、基板の上に接するように配置される場合、または基板の上に他の構成物を介して配置される場合、または基板の上に一部が接するように配置され、一部が他の構成物を介して配置される場合を表すものとする。

本実施形態では、電気光学装置の一例として、薄膜トランジスター(TFT:Thin Film Transistor)を画素のスイッチング素子として備えたアクティブマトリックス型の液晶装置を例に挙げて説明する。この液晶装置は、例えば、投射型表示装置(液晶プロジェクター)の光変調素子(液晶ライトバルブ)として好適に用いることができるものである。

<電気光学パネル及び集積回路モジュールの構成>
図1は、電気光学パネルとしての液晶パネル、及び集積回路モジュールの構成を示す概略斜視図である。図2は、図1に示す液晶パネル及び集積回路モジュールのA−A’線に沿う模式断面図である。以下、液晶パネル及び集積回路モジュールの構成を、図1及び図2を参照しながら説明する。

図1及び図2に示すように、液晶パネル100には、集積回路モジュール50が接続されている。以下、液晶パネル100に集積回路モジュール50が接続された構成を、液晶パネルモジュール200と称して説明する。

液晶パネル100は、対向するように配置された素子基板10および対向基板20と、これら一対の基板10,20によって挟持された液晶層15(図2参照)とを有する。素子基板10は対向基板20よりも大きく、両基板10,20は、対向基板20の外周に沿って配置されたシール材14(図2参照)を介して接合されている。

素子基板10における対向基板20より張り出した部分に、液晶パネル100と外部回路とを電気的に接続するための外部接続用端子35が設けられている。この外部接続用端子35に集積回路モジュール50が電気的に接続されている。

集積回路モジュール50は、素子基板10における対向基板20の端面に近い側から第1基板としての第1フレキシブル基板51と、第2基板としての第2フレキシブル基板52とが順に接続されている。同様に、素子基板10における対向基板20の端面に近い側から第3基板としての第3フレキシブル基板53と、第4基板としての第4フレキシブル基板54とが順に接続されている。

第1フレキシブル基板51には、第1集積回路としての駆動用IC61が搭載されている。第2フレキシブル基板52には、第2集積回路としての駆動用IC62が搭載されている。第3フレキシブル基板53には、第3集積回路としての駆動用IC63が搭載されている。第4フレキシブル基板54には、第4集積回路としての駆動用IC64が搭載されている。

集積回路モジュール50を構成する各フレキシブル基板51〜54は、駆動用IC61〜64に接続された複数の配線(図示せず)と、外部接続用端子35(図2参照)の一部又は全てとを、異方性導電フィルムを介して接続することにより、液晶パネル100に実装される。

駆動用IC61〜64は、例えば、液晶パネル100に動作周波数の高い信号を供給するために用いられる。また、消費電流量なども多く、駆動用ICが発熱しやすくなっている。

<液晶パネルの構成>
図3は、液晶パネルの構成を示す模式平面図である。図4は、図3に示す液晶パネルのH−H’線に沿う模式断面図である。図5は、液晶パネルの電気的な構成を示す等価回路図である。以下、液晶パネルの構成を、図3〜図5を参照しながら説明する。

図3及び図4に示すように、本実施形態の液晶パネル100は、対向するように配置された素子基板10および対向基板20と、これら一対の基板10,20によって挟持された液晶層15とを有する。素子基板10を構成する基板としての第1基材10a、および対向基板20を構成する第2基材20aは、例えば、ガラス基板、石英基板などの透明基板が用いられている。

素子基板10は対向基板20よりも大きく、両基板10,20は、対向基板20の外周に沿って配置されたシール材14を介して接合されている。平面視で環状に設けられたシール材14の内側で、素子基板10は対向基板20の間に正または負の誘電異方性を有する液晶が封入されて液晶層15を構成している。シール材14は、例えば熱硬化性又は紫外線硬化性のエポキシ樹脂などの接着剤が採用されている。シール材14には、一対の基板の間隔を一定に保持するためのスペーサー(図示省略)が混入されている。

シール材14の内縁より内側には、複数の画素Pが配列した表示領域Eが設けられている。表示領域Eは、表示に寄与する複数の画素Pに加えて、複数の画素Pを囲むように配置されたダミー画素を含むとしてもよい。また、図3及び図4では図示を省略したが、表示領域Eにおいて複数の画素Pをそれぞれ平面的に区分する遮光膜(ブラックマトリックス:BM)が対向基板20に設けられている。

素子基板10の1辺部に沿ったシール材14と該1辺部との間に、データ線駆動回路22が設けられている。また、該1辺部に対向する他の1辺部に沿ったシール材14と表示領域Eとの間に、検査回路25が設けられている。さらに、該1辺部と直交し互いに対向する他の2辺部に沿ったシール材14と表示領域Eとの間に走査線駆動回路24が設けられている。該1辺部と対向する他の1辺部に沿ったシール材14と検査回路25との間には、2つの走査線駆動回路24を繋ぐ複数の配線29が設けられている。前記の第1集積回路、第2集積回路等は、データ線駆動回路や走査線駆動回路を制御することができる。

対向基板20における環状に配置されたシール材14と表示領域Eとの間には、遮光部材としての遮光膜18(見切り部)が設けられている。遮光膜18は、例えば、遮光性の金属あるいは金属酸化物などからなり、遮光膜18の内側が複数の画素Pを有する表示領域Eとなっている。なお、図3では図示を省略したが、表示領域Eにおいても複数の画素Pを平面的に区分する遮光膜が設けられている。

これらデータ線駆動回路22、走査線駆動回路24に繋がる配線は、該1辺部に沿って配列した複数の外部接続用端子35に接続されている。以降、該1辺部に沿った方向をX方向とし、該1辺部と直交し互いに対向する他の2辺部に沿った方向をY方向として説明する。

図4に示すように、第1基材10aの液晶層15側の表面には、画素Pごとに設けられた透光性の画素電極27およびスイッチング素子である薄膜トランジスター(TFT:Thin Film Transistor、以降、「TFT30」と呼称する)と、信号配線と、これらを覆う配向膜28とが形成されている。

また、TFT30における半導体層に光が入射してスイッチング動作が不安定になることを防ぐ遮光構造が採用されている。本発明における素子基板10は、少なくとも画素電極27、TFT30、配向膜28を含むものである。

対向基板20の液晶層15側の表面には、遮光膜18と、これを覆うように成膜された絶縁膜33と、絶縁膜33を覆うように設けられた対向電極31と、対向電極31を覆う配向膜32とが設けられている。本発明における対向基板20は、少なくとも絶縁膜33、対向電極31、配向膜32を含むものである。

遮光膜18は、図3に示すように、表示領域Eを取り囲むと共に、平面的に走査線駆動回路24、検査回路25と重なる位置に設けられている(図示簡略)。これにより対向基板20側からこれらの駆動回路を含む周辺回路に入射する光を遮蔽して、周辺回路が光によって誤動作することを防止する役目を果たしている。また、不必要な迷光が表示領域Eに入射しないように遮蔽して、表示領域Eの表示における高いコントラストを確保している。

絶縁膜33は、例えば酸化シリコンなどの無機材料からなり、光透過性を有して遮光膜18を覆うように設けられている。このような絶縁膜33の形成方法としては、例えばプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)法などを用いて成膜する方法が挙げられる。

対向電極31は、例えばITOなどの透明導電膜からなり、絶縁膜33を覆うと共に、図3に示すように対向基板20の四隅に設けられた上下導通部26により素子基板10側の配線に電気的に接続している。

画素電極27を覆う配向膜28、および対向電極31を覆う配向膜32は、液晶パネル100の光学設計に基づいて選定される。例えば、気相成長法を用いてSiOx(酸化シリコン)などの無機材料を成膜して、負の誘電異方性を有する液晶分子に対して略垂直配向させた無機配向膜が挙げられる。

このような液晶パネル100は透過型であって、電圧が印加されない時の画素Pの透過率が電圧印加時の透過率よりも大きいノーマリーホワイトや、電圧が印加されない時の画素Pの透過率が電圧印加時の透過率よりも小さいノーマリーブラックモードの光学設計が採用される。光の入射側と射出側とにそれぞれ偏光素子が光学設計に応じて配置されて用いられる。

図5に示すように、液晶パネル100は、少なくとも表示領域Eにおいて互いに絶縁されて直交する複数の走査線3aおよび複数のデータ線6aと、共通電位配線としての容量線3bとを有する。走査線3aが延在する方向がX方向であり、データ線6aが延在する方向がY方向である。

走査線3aとデータ線6aならびに容量線3bと、これらの信号線類により区分された領域に、画素電極27と、TFT30と、容量素子16とが設けられ、これらが画素Pの画素回路を構成している。

走査線3aはTFT30のゲートに電気的に接続され、データ線6aはTFT30のデータ線側ソースドレイン領域(ソース領域)に電気的に接続されている。画素電極27は、TFT30の画素電極側ソースドレイン領域(ドレイン領域)に電気的に接続されている。

データ線6aは、データ線駆動回路22(図3参照)に接続されており、データ線駆動回路22から供給される画像信号D1,D2,…,Dnを画素Pに供給する。走査線3aは、走査線駆動回路24(図3参照)に接続されており、走査線駆動回路24から供給される走査信号SC1,SC2,…,SCmを各画素Pに供給する。

データ線駆動回路22からデータ線6aに供給される画像信号D1〜Dnは、この順に線順次で供給してもよく、互いに隣り合う複数のデータ線6a同士に対してグループごとに供給してもよい。走査線駆動回路24は、走査線3aに対して、走査信号SC1〜SCmを所定のタイミングで供給する。

液晶パネル100は、スイッチング素子であるTFT30が走査信号SC1〜SCmの入力により一定期間だけオン状態とされることで、データ線6aから供給される画像信号D1〜Dnが所定のタイミングで画素電極27に書き込まれる構成となっている。そして、画素電極27を介して液晶層15に書き込まれた所定レベルの画像信号D1〜Dnは、画素電極27と液晶層15を介して対向配置された対向電極31との間で一定期間保持される。

保持された画像信号D1〜Dnがリークするのを防止するため、画素電極27と対向電極31との間に形成される液晶容量と並列に容量素子16が接続されている。容量素子16は、TFT30の画素電極側ソースドレイン領域と容量線3bとの間に設けられている。

<電気光学装置としての液晶装置の構造>
図6は、電気光学装置としての液晶装置の構造を示す概略斜視図である。図7は、図6に示す液晶装置のB−B’線に沿う模式断面図である。図8は、図7に示す液晶装置のC部を拡大して示す拡大断面図である。以下、液晶装置の構成を、図6〜図8を参照しながら説明する。

図6及び図7に示すように、液晶装置300は、図1に示す液晶パネルモジュール200の一部を除いて全体を囲むようにフレーム70で覆われている。

フレーム70は、ベースとなる第1フレーム71と、第1フレーム71と組み合わさる第2フレーム72と、を備えている。液晶パネル100は、第1フレーム71と第2フレーム72とによって挟持されることにより固定される。

第1フレーム71及び第2フレーム72は、熱伝導性に優れた、例えば、金属等の材料を用いて構成されるのが好ましい。より具体的には、アルミニウム、マグネシウム、銅又はこれら各々の合金等を用いるようにするとよい。なお、放熱に関わらない部分であれば、PSS樹脂なども用いるようにしてもよい。

フレーム70内に収容される液晶パネル100の表面には、上記した液晶パネル100の構成に加えて、例えば、図示しない偏光板、位相差板、反射防止膜などの光学補償板が備えられている。

第1フレーム71及び第2フレーム72は、平面視して略四辺形状を有する板状の部材である。第1フレーム71の周囲には、液晶パネル100を挟んで第2フレーム72を固定するための、図示しない突起が設けられている。

第2フレーム72は、液晶パネル100と対向する面に、表示領域Eを囲うように開口孔73が形成されている。また、図7に示すように、第1フレーム71は、液晶パネル100と対向する面に、表示領域Eを囲うように開口孔74が形成されている。

また、第1フレーム71と第2フレーム72とが組み合わさった状態で、フレーム70の側面には、2つの細長い開口孔(第1開口孔75、第2開口孔76)が形成される。開口孔75,76は、液晶パネル100に電気的に接続されているフレキシブル基板51〜54をフレーム70の外側に引き出して、外部と接続するために設けられている。

フレーム70の側面の上側に形成された第1開口孔75は、第1フレキシブル基板51と第3フレキシブル基板53とを、フレーム70の外部に引き出すために形成されている。フレーム70の側面の下側に形成された第2開口孔76は、第2フレキシブル基板52と第4フレキシブル基板54とを、フレーム70の外部に引き出すために形成されている。

このとき、図7に示すように、駆動用IC61〜64の熱を放熱させるべく、フレキシブル基板51〜54の駆動用IC61〜64にフレーム70の一部を接触させるために、フレーム70に第2放熱部71a(第4放熱部)、第1放熱部72a(第3放熱部)、及び放熱板70a(第5放熱部、第6放熱部)が設けられている。

詳述すると、例えば図8に示すように、第2放熱部71aは、駆動用IC62(駆動用IC64)と接触するように凸状に設けられている。第1放熱部72aは、第1フレキシブル基板51(第3フレキシブル基板53)を介して駆動用IC61(駆動用IC63)と接触するように凸状に設けられている。放熱板70aは、駆動用IC61(駆動用IC63)、及び第2フレキシブル基板52(第4フレキシブル基板54)を介して駆動用IC62(駆動用IC64)と接触するように板状に設けられている。

これによれば、駆動用IC61,62が、直接又は間接的に各放熱部71a,72aと接触しているので、駆動用IC61,62の熱を各放熱部71a,72aに放熱させることができる。特に、図8に示すように、駆動用IC61と駆動用IC62とによって挟まれ熱が滞留する領域に放熱板70aを配置するので、駆動用IC61,62が誤動作したり破壊したりすることを抑えることができる。

<電子機器の構成>
次に、上記液晶装置を備えた投射型表示装置について、図9を参照しながら説明する。図9は、投射型表示装置の構成を示す概略図である。

図9に示すように、本実施形態の投射型表示装置1000は、システム光軸Lに沿って配置された偏光照明装置1100と、光分離素子としての2つのダイクロイックミラー1104,1105と、3つの反射ミラー1106,1107,1108と、5つのリレーレンズ1201,1202,1203,1204,1205と、3つの光変調手段としての透過型の液晶ライトバルブ1210,1220,1230と、光合成素子としてのクロスダイクロイックプリズム1206と、投射レンズ1207とを備えている。

偏光照明装置1100は、超高圧水銀灯やハロゲンランプなどの白色光源からなる光源としてのランプユニット1101と、インテグレーターレンズ1102と、偏光変換素子1103とから概略構成されている。

ダイクロイックミラー1104は、偏光照明装置1100から射出された偏光光束のうち、赤色光(R)を反射させ、緑色光(G)と青色光(B)とを透過させる。もう1つのダイクロイックミラー1105は、ダイクロイックミラー1104を透過した緑色光(G)を反射させ、青色光(B)を透過させる。

ダイクロイックミラー1104で反射した赤色光(R)は、反射ミラー1106で反射した後にリレーレンズ1205を経由して液晶ライトバルブ1210に入射する。ダイクロイックミラー1105で反射した緑色光(G)は、リレーレンズ1204を経由して液晶ライトバルブ1220に入射する。ダイクロイックミラー1105を透過した青色光(B)は、3つのリレーレンズ1201,1202,1203と2つの反射ミラー1107,1108とからなる導光系を経由して液晶ライトバルブ1230に入射する。

液晶ライトバルブ1210,1220,1230は、クロスダイクロイックプリズム1206の色光ごとの入射面に対してそれぞれ対向配置されている。液晶ライトバルブ1210,1220,1230に入射した色光は、映像情報(映像信号)に基づいて変調されクロスダイクロイックプリズム1206に向けて射出される。

このプリズムは、4つの直角プリズムが貼り合わされ、その内面に赤色光を反射する誘電体多層膜と青色光を反射する誘電体多層膜とが十字状に形成されている。これらの誘電体多層膜によって3つの色光が合成されて、カラー画像を表す光が合成される。合成された光は、投射光学系である投射レンズ1207によってスクリーン1300上に投射され、画像が拡大されて表示される。

液晶ライトバルブ1210は、上述した液晶装置300が適用されたものである。液晶装置300は、色光の入射側と射出側とにおいてクロスニコルに配置された一対の偏光素子の間に隙間を置いて配置されている。他の液晶ライトバルブ1220,1230も同様である。

このような投射型表示装置1000に、液晶ライトバルブ1210,1220,1230を用いているので、高い信頼性を得ることができる。

なお、液晶装置300が搭載される電子機器としては、投射型表示装置1000の他、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、スマートフォン、EVF(Electrical View Finder)、モバイルミニプロジェクター、電子ブック、携帯電話、モバイルコンピューター、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、ディスプレイ、車載機器、オーディオ機器、露光装置や照明機器など各種電子機器に用いることができる。

以上詳述したように、本実施形態の集積回路モジュール50、液晶装置300、及び電子機器によれば、以下に示す効果が得られる。

(1)本実施形態の集積回路モジュール50、及び液晶装置300によれば、第1放熱部72a及び第2放熱部71aに加えて、駆動用IC61と駆動用IC62との間、及び駆動用IC63と駆動用IC64との間に放熱板70aを備えるので、駆動用IC61と駆動用IC62、及び駆動用IC63と駆動用IC64とが平面的に重なったことによる熱の温度上昇(熱が溜まること)を抑えることができる。言い換えれば、各駆動用IC61〜64の熱を放熱させることができる。よって、駆動用IC61〜64が誤動作したり破損したりすることを抑えることができる。

(2)本実施形態の電子機器によれば、液晶装置300を備えているので、駆動用IC61〜64の放熱性を高めることが可能となり、信頼性の高い電子機器を提供することができる。

なお、本発明の態様は、上記した実施形態に限られるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、本発明の態様の技術範囲に含まれるものである。また、以下のような形態で実施することもできる。

(変形例1)
上記した液晶パネルモジュール200のように、液晶パネル100に4つのフレキシブル基板51〜54を接続することに限定されず、フレキシブル基板(駆動用IC)が上下に重なる場合に本発明が適用可能であり、図10に示す構成でもよい。図10は、変形例の液晶パネルモジュールの構成を示す平面図である。

図10に示す液晶パネルモジュール201は、液晶パネル100に、2つのフレキシブル基板171,172を備えた集積回路モジュール170が接続されている。具体的には、素子基板10における対向基板20の端面に近い側から、第1フレキシブル基板171、第2フレキシブル基板172が接続されている。

ここで、第1フレキシブル基板171に設けられた駆動用IC161と、第2フレキシブル基板172に設けられた駆動用IC162とは、平面視で重なるように配置されている。この場合でも、上記実施形態のように、フレーム70に液晶パネルモジュール201を収納することにより、駆動用IC161と駆動用IC162との間に滞留する熱を放熱させることが可能となり、駆動用IC161,162が誤動作したり破壊したりすることを抑えることができる。

(変形例2)
上記したように、駆動用IC61〜64と接触する第1放熱部72a、第2放熱部71a、放熱板70aは、駆動用IC61〜64の熱を放熱させられればよく、フレーム70(71,72)と一体でなくてもよい。

(変形例3)
上記したように、透過型の液晶パネル100に限定されず、反射型の液晶パネルに本発明を適用するようにしてもよい。

(変形例4)
上記したように、第1放熱部72a及び第2放熱部71aは、駆動用IC61〜64を重点に接触するために凸状でなくてもよく、フレキシブル基板51〜54の全体とも接触するような平坦でもよい。

(変形例5)
上記したように、電気光学装置として液晶装置300を適用することに限定されず、例えば、有機EL装置、プラズマディスプレイ、電子ペーパー(EPD)等に適用するようにしてもよい。

3a…走査線、3b…容量線、6a…データ線、10…素子基板、10a…第1基材、14…シール材、15…液晶層、16…容量素子、18…遮光膜、20…対向基板、20a…第2基材、22…データ線駆動回路、24…走査線駆動回路、25…検査回路、26…上下導通部、27…画素電極、28,32…配向膜、29…配線、30…TFT、31…対向電極、33…絶縁膜、35…外部接続用端子、50…集積回路モジュール、51…第1基板としての第1フレキシブル基板、52…第2基板としての第2フレキシブル基板、53…第3基板としての第3フレキシブル基板、54…第4基板としての第4フレキシブル基板、61…第1集積回路としての駆動用IC、62…第2集積回路としての駆動用IC、63…第3集積回路としての駆動用IC、64…第4集積回路としての駆動用IC、70…フレーム、70a…放熱板(第5放熱部、第6放熱部)、71…第1フレーム、71a…第2放熱部(第4放熱部)、72…第2フレーム、72a…第1放熱部(第3放熱部)、73,74…開口孔、75…第1開口孔、76…第2開口孔、100…電気光学パネルとしての液晶パネル、161,162…駆動用IC、170…集積回路モジュール、171…第1フレキシブル基板、172…第2フレキシブル基板、200,201…液晶パネルモジュール、300…液晶装置、1000…投射型表示装置、1100…偏光照明装置、1101…ランプユニット、1102…インテグレーターレンズ、1103…偏光変換素子、1104,1105…ダイクロイックミラー、1106,1107,1108…反射ミラー、1201,1202,1203,1204,1205…リレーレンズ、1206…クロスダイクロイックプリズム、1207…投射レンズ、1210,1220,1230…液晶ライトバルブ、1300…スクリーン。

Claims (3)

  1. 電気光学パネルに電気的に接続される第1集積回路と、
    前記第1集積回路を搭載する第1基板と、
    前記電気光学パネルに電気的に接続される第2集積回路と、
    前記第2集積回路を搭載する第2基板と、
    前記第1基板の前記第1集積回路の側とは逆側に配置された第1放熱部と、
    前記第2集積回路の前記第2基板とは逆側に配置される第2放熱部と、
    前記電気光学パネルに電気的に接続される第3集積回路と、
    前記第3集積回路を搭載する第3基板と、
    前記電気光学パネルに電気的に接続される第4集積回路と、
    前記第4集積回路を搭載する第4基板と、
    前記第3基板の前記第3集積回路の側とは逆側に配置された第3放熱部と、
    前記第4集積回路の前記第4基板とは逆側に配置される第4放熱部と、
    前記第1集積回路と前記第2基板との間に配置される第5放熱部と、
    前記第3集積回路と前記第4基板との間に配置される第6放熱部と、
    を含み、
    前記第5放熱部と前記第6放熱部は、繋がっていることを特徴とする電気光学装置。
  2. 請求項に記載の電気光学装置であって、
    前記第1基板及び前記第2基板と電気的に接続される前記電気光学パネルを保持するフレームを有し、
    前記第放熱部又は前記第放熱部は、前記フレームと一体であることを特徴とする電気光学装置。
  3. 請求項または2に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
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