JP6353765B2 - ポイント還元システム - Google Patents

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本発明は、商品やサービスを購入したときに発生するポイントを有効に利用するためのポイント還元システムに関する。
商品やサービスを購入したとき、その商品やサービスの種類或いは購入金額に対してポイントが付与され、付与されたポイントをその後の商品やサービスの購入に用いるポイント還元システムが流通している。すなわち、このシステムは、商品やサービスに対して所定の還元率のポイントを設定しておき、顧客が商品やサービスを購入するときの購入金額に対してポイントを付与するものである。付与されたポイントは顧客のポイント口座に蓄積され、その後に顧客が商品やサービスを購入するときに購入代金の一部として使用することが可能となる。このようなポイント還元システムにおいては、販売促進や顧客の取り込み等にポイントを活用するための種々のシステムが開発されている。
例えば、特許文献1では、ポイントを実店舗での商品購入とオンラインショップとの双方に使用可能であって実店舗の方がオンラインショップよりもポイントの還元率を高くし、このポイントを印刷したクーポン券を実店舗で使用できるシステムが開発されている。これにより顧客の実店舗への来店を促すことを期待するものである。
特開2002-74185号公報
しかしながら、従来のポイント還元システムは、いずれも商品やサービス(以下、商品と記載する)を購入したときに付与されたポイントを一旦、顧客のポイント口座に蓄積し、その後に顧客が商品を購入するときにポイント口座に蓄積したポイントを購入代金の一部として使用するものである。このようなシステムでは、後でポイントを使用することはできるが、商品を購入したときのポイントをその時に購入する商品の購入代金には使用することができない不便さがある。このため販売促進の向上に限界がある問題を有している。
本発明は、このような従来のポイント還元システムの不便さを解消し、商品購入時に付与されたポイントをその商品の購入時にも使用可能とすることにより、商品販売の促進を向上させることができるポイント還元システムを提供することを目的とする。
本発明のポイント還元システムは、商品の購入によるポイントが顧客のポイント口座に蓄積され、蓄積されたポイントを商品の購入代金として還元するポイント還元システムであって、顧客が同時に購入する複数の商品が入力される購入商品入力部と、 前記購入商品入力部に入力された商品の購入代金が商品毎に入力される購入代金入力部と、前記購入代金入力部に入力された購入代金の総額を算出する購入代金総額算出部と、前記購入代金入力部に入力された購入代金の内、金額が高い一又は複数の商品の購入代金の総額に対して所定の還元率のポイントを算出するポイント算出部と、前記ポイント算出部が算出したポイントを金額に換算して顧客が同時に購入する他の商品の内、前記ポイント算出部がポイントを算出していない商品の購入代金に割り当てるポイント割り当て部と、前記ポイント割り当て部が割り当てた他の商品の購入代金を前記購入代金総額算出部が算出した購入代金総額から減算して請求金額を算出する請求金額算出部と、前記ポイント割り当て部が前記他の商品の購入代金にポイントを割り当ててポイントが余剰となったとき、その余剰ポイントを前記ポイント口座内のポイントに合算するポイント合算部と、を備えていることを特徴とする。
本発明では、前記ポイント割り当て部が割り当てる他の商品の購入代金は、前記ポイント算出部がポイントを算出していない商品の中から顧客が選択した他の商品についての購入代金であることが好ましい。
本発明は、顧客が複数の商品を同時に購入するときに適用されるものであり、顧客が同時に購入する複数の商品の内、金額が高い一又は複数の商品の購入代金の総額に対してポイントを算出する。算出したポイントは顧客が同時に購入する他の商品の購入代金に割り当て、割り当てた他の商品の購入代金を全商品の購入代金総額から減算し、全商品の請求金額とする。これにより顧客が複数の商品を購入するときに付与されたポイントを、その購入時に使用することができるため、商品購入が便利となり、販売促進を向上させることができる。
又、他の商品の購入代金に割り当てた結果の余剰ポイントは、顧客のポイント口座のポイントに合算する。このため余剰ポイントも無駄なくポイント口座に蓄積でき、後の商品の購入に利用することができる。
本発明の一実施形態のポイント還元システムを示すブロック図である。 ポイント還元システムの作動を説明するフローチャートである。 商品の同時購入の一例を示す表である。
以下、本発明を図面に示す一実施形態を参照して具体的に説明する。なお、以下の説明において、「商品」とは、商品及びサービスを総称したものである。
図1は、本発明の一実施形態のポイント還元システムを示すブロック図である。この実施形態のポイント還元システム1は、データベース2と、購入商品入力部3と、購入代金入力部4と、購入代金総額算出部5と、ポイント算出部6と、ポイント割り当て部7と、請求金額算出部8と、ポイント合算部9と、制御部10と、表示部11と、出力部12とを備え、これらがバス13によって相互に接続されている。
データベース2はポイント還元システム1が動作するために必要なデータを格納するものであり、商品データベース21と、顧客データベース22と、還元率データベース23と、ポイント口座24とを少なくとも有している。
商品データベース21は、商品種別、商品名、商品コード、商品の価格の他、返品情報、在庫情報等の情報を格納している。顧客データベース22は、顧客の氏名、性別、住所等の情報、顧客を識別するためのID番号や顧客が設定したパスワード、その他の顧客に関する情報を顧客毎に格納している。還元率データベース23は、商品に対して還元するポイントを商品毎に格納するものである。ポイントの還元率は商品毎に設定されており、商品コード等の商品識別情報に対応してポイントの還元率が格納される。ポイントの還元率は、商品の人気度合い、販売量や他社の還元率等を参照して適宜変更が可能となっている。ポイント口座24は、顧客に還元されたポイントを顧客毎に格納するものである。ポイント口座24のポイントは顧客が商品購入の都度、計算されて更新される。
購入商品入力部3には、顧客が購入する商品に関する情報が入力される。購入商品入力部3に入力された商品の情報は商品データベース21に出力されて商品に関する情報が更新される。この実施形態においては、購入商品入力部3は顧客が複数の商品を同時に購入する際に、その同時購入の商品に関する情報が入力される。
購入代金入力部4は、購入商品入力部3に入力された商品の購入代金が商品毎に入力される。購入代金入力部4は顧客が同時に複数の商品を購入する際にも、その購入代金が商品毎に入力される。
購入代金総額算出部5は、購入代金入力部4に入力された購入代金の総額を算出する。すなわち購入代金総額算出部5は顧客が複数商品を同時に購入する際の全商品の購入代金総額を算出する。この全商品の購入代金総額は顧客への請求金額を決定するための因子となる。
ポイント算出部6は、購入代金入力部4に入力された購入代金の内、金額が高い一又は複数の商品の購入代金に対して所定の還元率のポイントを算出する。ポイント算出部6は還元率データベース23に設定されて格納されている還元率に基づいてポイントを算出するものであり、例えば、一の商品の還元率が10%であって、購入代金が1万円の場合には、1,000ポイントを算出する。
顧客が商品を同時購入する場合、ポイント算出部6は同時購入される商品の購入代金の内、金額が高い商品に対してポイントを算出し、金額が低い商品に対してはポイントを算出することがない。より具体的には、ポイント算出部6は顧客が同時に購入する商品の購入代金の金額を比較し、高い順から購入代金を選択してポイントを算出ものであり、ポイントを算出する商品は一つであっても良く、複数であっても良い。例えば、顧客が購入代金3万円、1万円、5千円の3つの商品を同時に購入する場合、ポイント算出部6は3万円及び1万円の商品に対してポイント(3,000ポイント及び1,000ポイント)を算出し、他の商品(5千円の商品)に対してはポイントを算出することがない。
かかるポイント算出部6における金額の選択及び商品の選択は顧客が設定することができる。例えば、上述した同時購入の例において、顧客は3万円の商品にだけ対してポイントを算出するように設定することができ、これによりポイント算出部6は3万円の商品のポイント算出し、1万円及び5千円の商品に対してはポイントを算出することがない。このように顧客が金額及び商品を選択することができることにより商品購入の意欲を惹起することができ、商品の販売促進を向上させることができる。
かかるポイント算出部6における金額の選択及び商品の選択については店舗の店員が設定することも可能である。
ポイント割り当て部7は、ポイント算出部6が算出したポイントを金額に換算し、換算した金額を同時購入される他の商品の購入代金に割り当てる。ここで、他の商品はポイント算出部6がポイントを算出していない商品である。例えば、上述した同時購入の例において、ポイント算出部6が3万円及び1万円の商品に対してポイントを算出して合計4,000ポイントとした場合、ポイント割り当て部7は4,000ポイントを還元率によって4千円と換算する。そしてポイント割り当て部7は、4千円を他の商品(5千円の商品)の購入代金に割り当てる。
請求金額算出部8は、ポイント割り当て部7が割り当てた他の商品の購入代金を購入代金総額算出部5が算出した購入代金総額から差し引く減算処理を行い、算出した金額を請求金額とする。例えば、上述した同時購入の例において、請求金額算出部8は3万円、1万円、5千円の3商品の購入代金総額4万5千円から4千円を差し引き、4万1千円を請求金額とする。これにより、複数商品を同時購入したときのポイントを、商品購入時に購入代金として使用することが可能となる。
ポイント合算部9は、ポイント割り当て部7が他の商品の購入代金にポイントを割り当てて余剰ポイントを算出し、算出した余剰ポイントをデータベース2のポイント口座24のポイントに合算する処理を行う。すなわちポイント合算部9は、ポイント算出部6からのポイントをポイント割り当て部7が他の商品の購入金額に割り当てた結果の余剰ポイントを算出し、算出した余剰ポイントを顧客のポイント口座24に合算するものである。これにより、顧客は余剰ポイントを後の商品購入に使用することが可能となる。
表示部11は各種データを可視表示する。複数商品を同時購入するとき、表示部11は、購入商品入力部3に入力された商品の情報及び購入代金入力部4に入力された商品の購入代金を並列表示する。又、表示部11は購入代金総額算出部5が算出した購入代金の総額、ポイント算出部6が算出したポイント、ポイント割り当て部7が割り当てた他の商品の購入代金を表示する。さらに表示部11は、請求金額算出部8が算出した請求金額、ポイント合算部9がポイント口座24に合算する余剰ポイントを表示する。これらの表示により顧客及び店舗の店員が商品購入の状態を知ることができる。
出力部12はプリンタ14に接続されており、必要な情報をプリンタ14に出力する。これによりプリンタ14が商品購入の際の情報をプリントする。例えば、同時購入する商品の商品名、個数等の商品情報、商品毎の購入代金、請求金額算出部8が算出した請求金額、ポイント合算部9が合算する余剰ポイントがプリントされる。
制御部10は以上の作動の全体を制御する。例えば、制御部10はデータベース2内の商品データベース21や顧客データベース22の更新、還元率データベース23の還元率の書き換え、ポイント口座24内のポイントの更新を制御する。又、制御部10は表示部11や出力部12の作動を制御する。
次に、この実施形態の作動を図2及び図3により説明する。図2は作動のフローチャート、図3は商品の同時購入の例を表す表である。以下の説明では、図3に示す2つの商品A、Bを同時購入する購入タイプX及び3つの商品A、B、Cを同時購入する購入タイプYの2つの例を図2に示すフローチャートに沿って説明する。この場合、還元率は10%とする。
顧客が店舗で複数の商品を同時購入すると、その購入商品が購入商品入力部3に入力されると共に(ステップS1)、その購入代金が商品毎に購入代金入力部4に入力される(ステップS2)。すなわち購入タイプXの場合、商品A及び購入代金10,000円と、商品B及び購入代金1,000円とが入力され、購入タイプYの場合、商品A及び購入代金10,000円と、商品B及び購入代金1,000円と、商品C及び購入代金1,000円とが入力される。
購入代金総額算出部5では、同時購入の購入代金の総額を算出し(ステップS3)、購入タイプXに対しては、11,000円を算出し、購入タイプYに対しては、12,000円を算出する。
次に、ポイント算出部6では、購入代金の金額が高い商品に対してポイントを算出する。すなわちポイント算出部6では、同時に購入する商品間の購入代金を比較し(ステップS11)、購入代金の金額が高い商品についてポイントを算出する。すなわち購入タイプXでは、商品Aについての10%還元の1,000ポイントを算出し、購入タイプYでは、商品Aについての10%還元の1,000ポイント及び商品Bについての10%還元の100ポイントを算出する。
ポイント割り当て部7では、算出したポイントを金額に換算し、ポイント割り当て用の購入代金を抽出する(ステップS11)。そして抽出した購入代金を他の商品の購入代金に割り当てる。購入タイプXでは、1,000ポイント(金額1,000円)を他の商品である商品Bに対して割り当て、購入タイプYでは、1,100ポイント(金額1,100円)を他の商品である商品Cに対して割り当てる。
請求金額算出部8では、割り当てた他の商品の購入金額を購入代金総額算出部5が算出した購入代金総額から差し引くように減算する。この減算により、実際の顧客への請求金額を算出する(ステップS4)。このとき購入タイプXでは、請求金額10,000円となり、購入タイプYでは、請求金額11,000円となる。算出した請求金額は出力部12によって印刷等によって出力される(ステップS5)。
又、ポイント合算部9では、他の商品の購入金額と割り当てたポイントとを比較し(ステップS13)、ポイントの残分から余剰ポイントを算出し、算出した余剰ポイントを顧客のポイント口座24のポイントに合算する。購入タイプXでは、余剰ポイントが零であり、購入タイプYでは、余剰ポイントが100であり、これらの余剰ポイントを顧客のポイント口座24に合算するものである。これにより顧客は余剰ポイントを餅の商品購入に使用することができる。
このような実施形態では、顧客が同時に購入する複数の商品の内、金額が高い一又は複数の商品の購入代金の総額に対してポイントを算出し、算出したポイントを顧客が同時に購入する他の商品の購入代金に割り当て、割り当てた他の商品の購入代金を全商品の購入代金総額から減算し、全商品の請求金額とするため、顧客が複数の商品を購入するときに付与されたポイントを、その購入時に使用することができる。これにより商品購入が便利となり、販売促進を向上させることができる。
本発明は、インターネット等の通信網を使用したネット販売に対しても同様に適用することができる。このネット販売では、同時購入する商品を顧客がカートに入力することにより同様な処理が進行する。
1 ポイント還元システム
2 データベース
3 購入商品入力部
4 購入商品入力部
5 購入代金総額算出部
6 ポイント算出部
7 ポイント割り当て部
8 請求金額算出部
9 ポイント合算部
10 制御部

Claims (2)

  1. 商品の購入によるポイントが顧客のポイント口座に蓄積され、蓄積されたポイントを商品の購入代金として還元するポイント還元システムであって、
    顧客が同時に購入する複数の商品が入力される購入商品入力部と、
    前記購入商品入力部に入力された商品の購入代金が商品毎に入力される購入代金入力部と、
    前記購入代金入力部に入力された購入代金の総額を算出する購入代金総額算出部と、
    前記購入代金入力部に入力された購入代金の内、金額が高い一又は複数の商品の購入代金の総額に対して所定の還元率のポイントを算出するポイント算出部と、
    前記ポイント算出部が算出したポイントを金額に換算して顧客が同時に購入する他の商品の内、前記ポイント算出部がポイントを算出していない商品の購入代金に割り当てるポイント割り当て部と、
    前記ポイント割り当て部が割り当てた他の商品の購入代金を前記購入代金総額算出部が算出した購入代金総額から減算して請求金額を算出する請求金額算出部と、
    前記ポイント割り当て部が前記他の商品の購入代金にポイントを割り当ててポイントが余剰となったとき、その余剰ポイントを前記ポイント口座内のポイントに合算するポイント合算部と、を備えていることを特徴とするポイント還元システム。
  2. 請求項1記載のポイント還元システムであって、
    前記ポイント割り当て部が割り当てる他の商品の購入代金は、前記ポイント算出部がポイントを算出していない商品の中から顧客が選択した他の商品についての購入代金であることを特徴とするポイント還元システム。
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