JP6328217B1 - 自動駐車装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動駐車運転中に衝突回避動作をする必要がない、より安全で円滑な交通を実現する自動駐車装置を実現する。【解決手段】外部から自車両に接近する物体の外形情報を入力して物体を検知する物体検知部(101)と、ユーザにより設定された自動駐車の開始位置から自車両を目標位置へ設定されたパラメータで移動させるまでの駐車時間(Tv)を算出し、物体検知部で検知された物体が自車両に衝突するまでの衝突余裕時間(TTC)を算出し、衝突余裕時間と駐車時間との対比を行うことにより、自動駐車を開始させる。【選択図】図1

Description

本発明は、自動運転装置として車両を自動で駐車させる自動駐車装置に関するものである。
従来の自動駐車装置(例えば、下記に示す特許文献1)では、自動運転制御部が、所定の位置から予め設定された目標位置へ自車両を自動運転する。検知部が、自動運転中に自車両に接近する物体を検知する。完了時間演算部は、検知部が物体を検知した場合、自車位置から目標位置まで自動運転で移動するのに要する第1完了時間と、自車位置から自動運転を開始した運転開始位置まで自動運転で戻るのに要する第2完了時間と、を演算する。衝突予測時間演算部は、自車位置から目標位置まで自動運転で移動した場合、物体が車両に衝突するまでの第1衝突予測時間と、自車位置から運転開始位置まで自動運転で戻った場合に物体が自車両に衝突するまでの第2衝突予測時間とを演算する。そして、駐車位置設定部は、前記第1完了時間と前記第1衝突予測時間と前記第2完了時間と前記第2衝突予測時間とに基づいて、自車両の駐車位置を設定する。
このような自動駐車装置は、自車両の自動運転中において、自車両の周囲の物体との衝突を予測し、目標位置まで移動した方が良いのか、或いは運転開始位置まで戻った方が良いのかを判定している。これにより、車両に接近する物体との衝突を回避することができる。したがって、車両の自動駐車中において、車両の周囲の安全を確保すると共に、他の交通の妨げとならないように自動駐車することが可能となる。
特許第5794451号公報
上記の特許文献1は、自動走行中、すなわち自動での駐車運転中に、自車両の周囲に存在する物体、例えば、人、自転車、バイク、又は車、を検出したとき、衝突を回避することを可能にした自動運転装置に関するものである。従って、自動駐車運転中に衝突回避動作が必要となり、安全性に課題があった。
本発明は、かかる課題を解決するためになされたもので、自動駐車運転中に衝突回避動作をする必要が無く、より安全で円滑な交通を実現する自動駐車装置を実現することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る自動駐車装置は、外部から自車両に接近する物体の外形情報を入力して前記物体を検知する物体検知部と、前記自車両を自動駐車の現在位置からユーザにより設定された目標位置へ移動させるまでの駐車時間を算出し、前記物体検知部で検知された前記物体が前記自車両に衝突するまでの衝突余裕時間を算出し、前記衝突余裕時間と前記駐車時間との対比を行うことにより、自動駐車を開始させる自動駐車制御部とを備え、前記衝突余裕時間は、前記自車両の進行方向における前記自車両と前記物体との相対距離を、当該進行方向における前記自車両と前記物体との相対速度で除して得られる時間であり、前記自動駐車制御部は、前記対比を行う際、前記衝突余裕時間及び前記駐車時間に、前記物体がどれだけ前記自車両に接近するかを許容する駐車開始余裕時間を加味し、前記衝突余裕時間から前記駐車時間を減算して得られる差分が、前記駐車開始余裕時間より大きければ前記自動駐車を開始させるものである
本発明は、ユーザにより設定された自動駐車の開始位置から自車両を目標位置へ移動させるまでの駐車時間を算出し、外部から自車両に接近する物体の外形情報を入力して物体を検知する物体検知部で検知された物体が自車両に衝突するまでの衝突余裕時間を算出し、衝突余裕時間と駐車時間との対比を行うことにより、自動駐車を開始させるように構成したので、自動駐車を開始しようとする際に物体が接近して来たとき、その物体をやり過ごしてから自動駐車を開始するため、不要な回避動作をすることなく、より安全で、円滑な交通を実現することができる。
本発明に係る自動駐車装置の実施の形態1を示すブロック図である。 図1に示す実施の形態1の動作を説明したフローチャートである。
実施の形態1.
図1に示すように、本実施の形態1による自動駐車装置1は、カメラ2の出力画像(映像)情報を基に自車両に接近する物体を検知する物体検知部101と、自車両を現在位置からユーザI/F装置6を介してドライバーから指定された目標位置まで移動させるために操舵ECU(Electronic Control Unit:電子制御装置)3、エンジンECU4、及び制動ECU5の内、少なくとも一つに指令を送る自動駐車制御部102と、車内通知装置7及び車外通知装置8を介して自車両内外に自車両が待機状態であることを伝える通知部103とを備えている。
カメラ2は、自車両のフロントカメラ、バックカメラ、サイドカメラ、及びサイドミラー用カメラ等のうちの一つ以上の車外に取り付けられた光学カメラを用いて、自車両周辺に接近する物体の画像(映像)を物体検知部101に与える。ただし、これは、カメラに限定されるものではなく、接近する物体の外形(輪郭)情報を出力できるものであればレーダー又はレーザー等でも構わない。
操舵ECU3は、ドライバーの操舵操作の有無に拘わらず転舵輪の転舵角を制御するこのできる電子制御装置である。エンジンECU4は、ドライバーのアクセル操作の有無に拘わらずエンジンの出力制御を行うことのできる電子制御装置である。制動ECU5は、ドライバーの制動操作の有無に拘わらず車輪の制動力を制御することのできる電子制御装置である。そして、ユーザI/F装置6は、ドライバーから目標位置の設定や自動駐車の開始指示を受け取り、自動駐車装置1に与える電子制御装置である。
車内通知装置7は、自車両のドライバーに自車両が待機状態であることを伝える電子制御装置であり、例えば、カーナビ又はインスツルメントパネルのディスプレイが用いられる。車外通知装置8は、他車両のドライバー又は周囲歩行者に自車両が待機状態であることを伝える電子制御装置であり、例えば、ハザードランプ又は車外向けディスプレイが用いられる。
図2は、本実施の形態1による自動駐車装置1における、特に自動駐車制御部102の動作を示すフローチャートであり、以下、このフローチャートに沿って説明する。
まず、ステップS201では、ユーザI/F装置6から自車両が移動すべき目標位置を取得する。ステップS202では、ユーザI/F装置6から取得した目標位置への自動駐車を開始する旨の指示を受ける。ステップS203では、車速v1の下で目標位置まで移動した場合の時間である駐車時間(目標移動時間)Tv1を算出する。ステップS204では、物体検知部101の出力から接近物体を検知しているか否かを判定する。このステップS204で、接近物体を検知していない場合(NO)は、自動駐車中に他車両や歩行者等の接近物体が無いと判定し、ステップS213に進み、自動駐車を開始する。
一方、ステップS204で、物体検知部101が接近物体を検知した場合(YES)は、この検知情報から、ステップS205で自車両と接近物体とが衝突するまでのTTC[Time To Collision:衝突余裕時間]を算出する。このTTCとは、到達予測時間でもあり、自車両の進行方向における自車両と接近物体との相対距離を、当該進行方向における自車両と接近車両との相対速度で除して得られる時間である。ステップS206では、衝突余裕時間TTCと駐車時間Tv1との差分を求め、このTTC−Tv1が駐車開始余裕時間T1より大きいか否かを判定する。なお、駐車開始余裕時間T1は、ユーザI/F装置6経由でドライバーから設定可能である。ステップS206で、TTC−Tv1>T1であることが判った場合は、接近物体が衝突する前に時間T1の余裕を持って駐車が完了すると判断できるので、ステップS213に進み、自動駐車を開始する。
これにより、物体接近前から余裕を持って駐車を完了でき、より安全で、より円滑な交通を実現できる。
ステップS206で、TTC−Tv1≦T1であることが判った場合は、ステップS207でTTC−Tv1>駐車開始余裕時間T2(T1>T2)であるか否か、すなわち、T2<TTC−Tv1≦T1であるか否かを判定する。
このステップS207で、TTC−Tv1>T2であることが判った場合は、駐車に要する速度(速度に限らず、転舵角や制動力等駐車時間に影響を与えるパラメータであれば何でもよい。)を変更すれば、物体が接近する前に駐車が完了すると判定し、ステップS208に進む。このステップS208では、車速viの下での目標駐車位置までの移動時間である駐車時間Tviを算出する。この場合、2≦i≦10であり、vi+1>vである。
ステップS209で、TTCと駐車時間Tviとの差分を求め、TTC−Tviが駐車開始余裕時間T1より大きいか否かを判定する。ステップS209で、TTC−Tvi>T1であることが判った場合は、物体が接近する前に時間T1の余裕を持って駐車が完了すると判定し(YES)、ステップS213に進み、自動駐車を開始する。
ステップS209でNOの判定があったとき、点線で示すようにステップS208に戻ってiを“1”だけインクリメントさせる。そして、ステップS208→S209では、iが2≦i≦10の範囲においてステップS209がYESとなるまで繰り返され、その間はNOであったときは、i=10のとき、ステップS209がNOとなって、ステップS210に進むことになる。
このように、ステップS207で、TTC−Tv2≦T2であることが判った場合、又は、ステップS209で、TTC−Tvi≦T1であることが判った場合は、接近物体が衝突する前に駐車が完了しないと判定し、ステップS210に進む。
ステップS210では、待機時間を自車両内外に通知するため、TTCを通知部103に通知する。通知部103は、TTCを受けると、車内通知装置7を介して自車両のドライバーに車両通過までの待機時間を通知するとともに、例えば、ディスプレイにTTCを表示する。さらに、車外通知装置8を介して他車両のドライバーや周囲歩行者に待機状態であることを通知するとともに、例えば、ハザードランプを点滅させる。
これにより、自車両又は他車両のドライバーは、自車両が接近物体をやり過ごしている状態であることがわかる。
ステップS211で、自車両への接近物体が通過したか否かを判定する。そして、ステップS211では、自車両への接近物体が通過した際(YES)には、ステップS212で、接近物体が存在しないことを通知部103に通知し、ステップS213で自動駐車を開始する。
通知部103は、接近物体が存在しないことを通知されると、待機状態が解除されたことを車内通知装置7を介して自車両内に通知するとともに、例えば、ディスプレイのTTCの消灯、及び自動駐車中の表示を行い、)及び車外通知装置8を介して車外に通知するとともに、ハザードランプを消灯する。
一方、ステップS211で、自車両への接近物体が未だ通過していない場合は、ステップS210に戻る。
以上のように、本発明は、自車両及び周辺車両の駐車操作を支援する自動駐車装置に適している。
1:自動駐車装置、2:カメラ、3:操舵ECU、4:エンジンECU、5:制動ECU、6:ユーザI/F装置、7:車内通知装置、8:車外通知装置、101:物体検知部、102:自動駐車制御部、103:通知部。

Claims (6)

  1. 外部から自車両に接近する物体の外形情報を入力して前記物体を検知する物体検知部と、
    前記自車両を自動駐車の現在位置からユーザにより設定された目標位置へ移動させるまでの駐車時間を算出し、前記物体検知部で検知された前記物体が前記自車両に衝突するまでの衝突余裕時間を算出し、前記衝突余裕時間と前記駐車時間との対比を行うことにより、自動駐車を開始させる自動駐車制御部とを備え、
    前記衝突余裕時間は、前記自車両の進行方向における前記自車両と前記物体との相対距離を、当該進行方向における前記自車両と前記物体との相対速度で除して得られる時間であり、
    前記自動駐車制御部は、前記対比を行う際、前記衝突余裕時間及び前記駐車時間に、前記物体がどれだけ前記自車両に接近するかを許容する駐車開始余裕時間を加味し、前記衝突余裕時間から前記駐車時間を減算して得られる差分が、前記駐車開始余裕時間より大きければ前記自動駐車を開始させる
    自動駐車装置。
  2. 前記外形情報が、カメラ及びレーダーのうちの少なくとも一方から出力された外形情報である
    請求項1に記載の自動駐車装置。
  3. 前記駐車時間の算出に、車速、転舵角、及び制動力のうちのいずれか一つを用いる
    請求項1に記載の自動駐車装置。
  4. 前記駐車開始余裕時間は前記ユーザによって設定される
    請求項1に記載の自動駐車装置。
  5. 通知部をさらに備え、
    前記自動駐車制御部は、前記自動駐車を開始させない場合、待機状態である通知を前記通知部を介して前記ユーザに対して行う
    請求項1に記載の自動駐車装置。
  6. 通知部をさらに備え、
    前記自動駐車制御部は、前記自動駐車を開始させない場合、待機状態である通知を前記通知部を介して他の車両に対して行う
    請求項1に記載の自動駐車装置。
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