JP6281476B2 - 草刈機 - Google Patents
草刈機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6281476B2 JP6281476B2 JP2014241253A JP2014241253A JP6281476B2 JP 6281476 B2 JP6281476 B2 JP 6281476B2 JP 2014241253 A JP2014241253 A JP 2014241253A JP 2014241253 A JP2014241253 A JP 2014241253A JP 6281476 B2 JP6281476 B2 JP 6281476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- door
- radiator
- engine
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D43/00—Mowers combined with apparatus performing additional operations while mowing
- A01D43/06—Mowers combined with apparatus performing additional operations while mowing with means for collecting, gathering or loading mown material
- A01D43/063—Mowers combined with apparatus performing additional operations while mowing with means for collecting, gathering or loading mown material in or into a container carried by the mower; Containers therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D43/00—Mowers combined with apparatus performing additional operations while mowing
- A01D43/06—Mowers combined with apparatus performing additional operations while mowing with means for collecting, gathering or loading mown material
- A01D43/063—Mowers combined with apparatus performing additional operations while mowing with means for collecting, gathering or loading mown material in or into a container carried by the mower; Containers therefor
- A01D43/0638—Rigid containers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
そこで、本発明の課題は、刈草の収容部の容量を十分に確保することである。
すなわち、請求項1に記載の発明は、走行する走行車体(2)と、該走行車体(2)の前部に配置されて、草を刈る草刈部(6)と、前記走行車体(2)の走行方向の後部に設けられたエンジン(12)と、前記エンジン(12)の前部に配置され且つ前記エンジン(12)を冷却するラジエータ(13)であって、前記エンジン(12)の上面よりも上方に突出する前記ラジエータ(13)と、前記エンジン(12)及び前記ラジエータ(13)の上方に配置され、前記草刈部(6)で刈られた刈草が内部に収容される収容部(14)であって、前記収容部(14)の前部の左右方向の中央部に上方に凹んだ凹部(50)が形成されると共に、前記収容部(14)の後部の底部(14b)が、前記収容部(14)の前部の底部(14a)に比べて、下方に配置された前記収容部(14)と、前記収容部(14)の後部に開閉可能に支持された刈草排出用の開閉扉(81)と、樹脂製の前記収容部(14)と、前記収容部(14)の底部の外側、且つ、左右両側に配置され、前後方向に延びる前後フレーム(202)と、前記収容部(14)の底部の外側、且つ、後部に配置され、左右方向に延びて、前記前後フレーム(202)間を連結する第1の左右フレーム(203)と、前後方向に間隔を開けて複数配置された前記第1の左右フレーム(203)と、前記前後フレーム(202)において、前後方向で前記第1の左右フレーム(203)の間の位置に取り付けられ、前記収容部(14)に収容された刈草を排出する場合に、前記収容部(14)を回転させる駆動部材(29)とを備えたことを特徴とする草刈機である。
本実施例の草刈機の一例としての乗用型芝刈機1の側面図を図1に、乗用型芝刈機の動力伝動構成の平面図を図2に示す。走行車体の一例としての車体フレーム2の前部と後部にそれぞれ前輪3,3と後輪4,4を備え、車体フレーム2の前部の下方には芝草刈り取り用の刈刃5,5を備えたモア6が設けられている。モア6により本実施例の草刈部が構成されている。車体フレーム2の前部上方のフロア7にはステアリングコラム8が立設され、該コラム8の上部にはハンドル10が設けられている。またハンドル10の後方には座席11があり、該座席11の後方にはエンジン12を搭載している。エンジン12の上方には、収容部の一例としてのコレクタ14が配置されている。
エンジン12の出力は、前方の変速装置ケース15内の変速装置(図示せず)に入力される。そして、エンジン12の回転動力は、変速装置で変速されて、該変速された走行動力が前輪3,3及び後輪4,4へ伝達される。
昇降台座19bは、コレクタ14の底部に沿って前後方向に伸びる水平部19cと、水平部19cの前端から下方に伸びる鉛直部19dとを有する。なお、左右一対の水平部19cは、後端に左右方向に延びる図示しない連結バーにより連結されている。前記鉛直部19dには、前記コレクタ昇降リンク19a,19aの先端が回転可能に支持されている。
図1、図3において、本実施例のコレクタ昇降機構19では、昇降シリンダ28が作動してロッド28aが伸びると、コレクタ昇降リンク19a,19aが回転して、昇降台座19bが上昇する。この時、コレクタ昇降リンク19a,19aの平行リンク構造により、昇降台座19bおよびコレクタ14は水平状態を維持したまま上昇して、図3に示す上昇位置(リフト位置)に移動する。なお、昇降シリンダ28のロッド28aが収納されると、コレクタ14は下降して、図1に示す通常位置(収容位置)に戻る。
図3、図4において、回動シリンダ29が作動してロッド29aが伸びると、水平部19cに対して、回転アーム19fが回転軸19eを中心に回転する。これに伴って、回転アーム19fに固定されたコレクタ14も回動する。したがって、コレクタ14の内部に収容された刈草を外部に排出することが可能な排出位置(ダンプ位置)に移動する。なお、回動シリンダ29のロッド29aが収納されると、コレクタ14は、図3に示す状態に戻る。
図5は本実施例のエンジン及びラジエータの説明図であり、図5(A)はフードがついた状態の説明図、図5(B)はフードが外された状態の説明図である。
図7は本実施例のコレクタを前斜め下方から見た斜視図である。
図8は本実施例のコレクタの内部の斜視図である。
また、仮に、凹部50が前端まで形成されていない場合、コレクタ14の前端部分に端収容部51と同様の空間が形成される。この空間に刈草が進入すると、コレクタ14を回転させて刈草を排出しようとしても、凹部との段差で刈草が十分に排出できない恐れがある。これに対して、本実施例では、凹部50がコレクタ14の前端まで形成されている。よって、刈草が詰まる空間の発生が防止されている。
図8、図9において、コレクタ14の内部の底部には、前端部の右寄りの位置に、搬送路の一例としてのダクト26に接続される接続口52が形成されている。コレクタ14の底面は、接続口52の近傍において、ダクト26に接続されるように前方に行くに連れて上方に傾斜している。なお、ダクト26は、前述の図1、図3に示すコレクタ14の昇降時に、接続口52に接続、離間される。
図11は図10に示す状態からカバーが開放された状態の説明図である。
図9〜図11において、接続口52の上方には、駆動源が設置される凹部の一例として、前面に対して後方に凹んだ形状のモータ設置部53が形成されている。
図9において、接続口52には、角筒状の排出筒61の下端が支持されている。排出筒61は、ダクト26の延長上に延びている。
図1、図3、図4において、本実施例のコレクタ14の後端壁76には、前後に貫通する排気口77が形成されている。排気口77は、コレクタ14の内部に吸引された空気を排気可能に構成されている。なお、排気口77の内側には、刈草が漏れ出さないように、図示しない網状の部材が支持されている。
ここで、コレクタ14に収容された刈草を、トラック78の荷台78aに直接排出する場合に、ドア81の開放時の下端の高さが低いと、トラック78の荷台78aを囲むように設置されているフェンス79の高さを超えられず、荷台78aに排出できない場合がある。これに対して、本実施例のドア81では、排気口77がドア81に設けられ且つコレクタ14の上端部にヒンジ81aで回転可能に支持された従来の構成に比べて、回転する部分の長さが短くなる。よって、ドア81の開放時の下端の高さが高くなる。したがって、ドア81の下端の高さが、フェンス79の上端の高さを超えやすく、荷台78aに排出しやすくなっている。また、荷台78aに排出せずに、平地の刈草置場に刈草を堆積していく場合でも、ドア81の下端の高さを高くすることで、堆積可能な刈草の山の高さの限界を高くすることができ、より多くの刈草を山積みすることができる。
図17は図16の矢印XVII方向から見た図である。
図14、図16〜図17において、本実施例のドア81の外周には、角パイプ状のドアフレーム82が固定支持されている。ドア81の左右方向の中央部の下端には、施錠の解除部の一例として、外方に膨出した形状のロック解除部83が形成されている。ロック解除部83の底面には、人の指の大きさに対応したロック解除口83aが形成されている。図17において、ロック解除部83の近傍には、ロックを解除することが可能であることを告知するための安全ラベル83bが貼り付けられている。
図18は本実施例のドアの取っ手部分の説明図であり、図18(A)は正面図、図18(B)は断面図、図18(C)は他の例の断面図、図18(D)は従来の取っ手の説明図である。
なお、本実施例のダクト26の上端部には、接合部材の一例としての接合筒211が支持されている。接合筒211は、ダクト26の後端部の回転中心211aを中心として回転可能に支持されている。したがって、接合筒211は、上端の接合面211bがダクト26の上端面26aに近接し且つ平行な状態となる接合位置(図19の実線で示す位置)と、接合筒211の接合面211bがダクト26の上端面26aよりも上方に突出する迎入位置(図19の一点鎖線で示す位置)と、の間で移動する。なお、接合筒211は、ダクト26の外面よりも一回り大きな内面を有する筒状に形成されている。
図20に示す形態では、接合筒211に替えて、接合部材の一例として、四角の枠状の接合筒221を有する。接合筒221は、回動アーム222により支持されている。
図21において、本実施例のコレクタ昇降機構19では、コレクタ昇降リンク19a,19aの基端部は、被ガイド部材の一例としての調節プレート111を介して、支柱18,18に支持されている。調節プレート111は板状に形成されており、後端部に、コレクタ昇降リンク19a,19aの基端部が回転可能に支持されている。調節プレート111の前後方向の中央部には、左右方向の外側に起立する第1のボルト支持部111aが支持されている。
また、コレクタ14の左右両端部には、開閉補助部材の一例としての引き付けロッド118が配置されている。引き付けロッド118は、固定部の一例としての固定プレート118aを有する。固定プレート118aの基端部118bは、コレクタ14の後端部14cに回転可能に支持されている。固定プレート118aの先端部には、固定プレート118aに対して起立したストッパプレート118cが形成されている。ストッパプレート118cには、図示しない貫通孔が形成されており、この貫通孔を貫通してロッド本体118dが配置されている。ロッド本体118dの基端部には、ストッパプレート118cに対向するワッシャ118eが配置されている。ロッド本体118dの基端部には、ネジが切られており、ネジの部分にスプリング力の調節用のナット118fが支持されている。ストッパプレート118cとワッシャ118eとの間には、スプリング118gが配置されている。本形態のスプリング118gは、ワッシャ118eをストッパプレート118cから離間する方向の力を作用させる。ロッド本体118dの先端部118hは、ドア81に回転可能に支持されている。なお、本形態の引き付けロッド118は、図22(A)に示すように、ドア81′が閉じた状態では、引き付けロッド118が延びる方向に対して、ドア81′の回転中心(支点)81b′が後方に位置し、且つ、図22(B)に示すように、ドア81′が開いた状態では、引き付けロッド118が延びる方向に対して、ドア81′の回転中心(支点)81b′が前方に位置するように設定されている。すなわち、ドア81′が開閉する途中で、ロッド本体118dの先端部118hは、ドア81′の回転中心81b′と、固定プレート118aの基端部118bとが直線上に並ぶ状態、いわゆる、死点を跨ぐように設定されている。
3 前輪 4 後輪
5 刈刃 5a 回転軸
6 モア(草刈部) 7 フロア
8 ステアリングコラム 10 ハンドル
11 座席 12 エンジン
12a フード 12b 前部の上面
12c 後部の上面 12d 傾斜面
12e 吸気用の孔 12f 排気用の孔
13 ラジエータ 13a ラジエータ本体
13b ラジエータシュラウド 13c 吸塵ネット
14 コレクタ(収容部) 14a 前部の底面
14b 後部の底面 14c 後端部
15 変速装置ケース 16 伝達軸
18 支柱 19 コレクタ昇降機構
19a コレクタ昇降リンク 19b 昇降台座
19c 水平部 19d 鉛直部
19e 回転軸 19f 回転アーム
23 ブロア 24 ブロアケース
26 ダクト 26a 上端面
27 シュータ 28 昇降シリンダ
28a ロッド 29 回動シリンダ
29a ロッド 31 モア駆動軸
32 モア伝達軸 38 モアデッキ
41 補助輪アーム 42 補助輪
50 凹部 51 端収容部
52 接続口 53 モータ設置部(凹部)
53a スリット 53b ネジ穴
56 モータユニット(駆動源) 56a 出力軸
57 伝達アーム 57,58,67 リンク機構(伝達部材)
58 首振りロッド 61 排出筒
61a、61b 端壁 62 拡散板(拡散部材)
62a 本体部 62b 側壁
63 連結プレート 64 軸部
66 固定アーム 67 連結アーム
68 モータロック防止機構 68a 第1のロック防止プレート
68b 第1のネジ孔 68c 第1の貫通孔
68d スペーサ 68e ネジ
68f スペーサ 68g 第2のロック防止プレート
68h 第2の貫通孔 68j 第2のネジ孔
68k ボルト 68m ワッシャ
68n ナット 68p スペーサ
68q ネジ 68r コイルばね
71 カバー(開閉部材) 72 ヒンジ
73 ネジ貫通孔 74 ネジ
76 後端壁 77 排気口
78 トラック 78a 荷台
79 フェンス 81 ドア
81a 後面 81′ ドア
81a′ 折れ曲がった部分 81b′ 回転中心
82 ドアフレーム 83 ロック解除部
83a ロック解除口 83b 安全ラベル
84 ロック機構(施錠部材) 86 回転軸部
87 ロックアーム 88 ロックプレート
88a 爪部 88b ガイド面
89 コイルばね 91 トグル機構
92 連結バー 93 トグル固定部
94 トグルリンク 96 長孔
97 ピン 101 ドアグリップ(取手部)
102 スリット 102a 水平スリット部
102b 半円スリット部 103 蓋部
103′ 蓋部 104 段差部
111 調節プレート 111a 第1のボルト支持部
112 長孔 113 ネジ
114 第2のボルト支持部 115 ボルト
116 コレクタ受け部 117 微小ダンプ機構
117a 第1のクランクプレート
117b 回転中心 117c 張出し部
117d ピン 117e ストッパ長孔
117f 連結ケーブル 117g 第2のクランクプレート
117h 回転中心 118 引き付けロッド
118a 固定プレート 118b 基端部
118c ストッパプレート 118d ロッド本体
118e ワッシャ 118f スプリング力の調節用のナット
118g スプリング 118h 先端部
201 補強フレーム 202 前後フレーム
203 第1の左右フレーム 204 第2の左右フレーム
204a 端部 204b 中央部
204c 傾斜部 211 接合筒
211a 回転中心 211b 接合面
212 スプリング 221 接合筒
222 回動アーム 222a 回転中心
221a 重心の位置 221b 支点
222b ストッパ 223 スプリング
Claims (3)
- 走行する走行車体(2)と、
該走行車体(2)の前部に配置されて、草を刈る草刈部(6)と、
前記走行車体(2)の走行方向の後部に設けられたエンジン(12)と、
前記エンジン(12)の前部に配置され且つ前記エンジン(12)を冷却するラジエータ(13)であって、前記エンジン(12)の上面よりも上方に突出する前記ラジエータ(13)と、
前記エンジン(12)及び前記ラジエータ(13)の上方に配置され、前記草刈部(6)で刈られた刈草が内部に収容される収容部(14)であって、前記収容部(14)の前部の左右方向の中央部に上方に凹んだ凹部(50)が形成されると共に、前記収容部(14)の後部の底部(14b)が、前記収容部(14)の前部の底部(14a)に比べて、下方に配置された前記収容部(14)と、
前記収容部(14)の後部に開閉可能に支持された刈草排出用の開閉扉(81)と、
樹脂製の前記収容部(14)と、
前記収容部(14)の底部の外側、且つ、左右両側に配置され、前後方向に延びる前後フレーム(202)と、
前記収容部(14)の底部の外側、且つ、後部に配置され、左右方向に延びて、前記前後フレーム(202)間を連結する第1の左右フレーム(203)と、
前後方向に間隔を開けて複数配置された前記第1の左右フレーム(203)と、
前記前後フレーム(202)において、前後方向で前記第1の左右フレーム(203)の間の位置に取り付けられ、前記収容部(14)に収容された刈草を排出する場合に、前記収容部(14)を回転させる駆動部材(29)と、
を備えたことを特徴とする草刈機。 - 前記収容部(14)の底部の外側且つ前部に配置され、左右方向に延び且つ前記収容部(14)の凹部(50)に沿った形状に形成され、前記前後フレーム(202)間を連結する第2の左右フレーム(204)
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の草刈機。 - 前記ラジエータ(13)よりも前後方向の長さが長く、且つ、前記ラジエータ(13)の前方に配置された吸塵部材(13c)と、
前記収容部(14)の前端まで形成された前記凹部(50)と
を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の草刈機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241253A JP6281476B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 草刈機 |
EP15195783.4A EP3025574A1 (en) | 2014-11-28 | 2015-11-23 | Mowing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014241253A JP6281476B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 草刈機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016101121A JP2016101121A (ja) | 2016-06-02 |
JP6281476B2 true JP6281476B2 (ja) | 2018-02-21 |
Family
ID=54697482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014241253A Active JP6281476B2 (ja) | 2014-11-28 | 2014-11-28 | 草刈機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP3025574A1 (ja) |
JP (1) | JP6281476B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6816682B2 (ja) * | 2017-09-11 | 2021-01-20 | 井関農機株式会社 | 乗用芝刈機 |
JP7009886B2 (ja) * | 2017-09-28 | 2022-01-26 | 井関農機株式会社 | 乗用草刈り機 |
JP7375667B2 (ja) * | 2020-04-21 | 2023-11-08 | 井関農機株式会社 | 作業車両 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0742270Y2 (ja) * | 1990-05-01 | 1995-10-04 | 株式会社クボタ | 芝刈機の集草構造 |
JPH04200315A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-21 | Kubota Corp | 乗用型芝刈機 |
US5193882A (en) * | 1991-10-01 | 1993-03-16 | Gamaldi Paul M | Mechanism for raising and tilting a container for discharge purposes |
JPH05104959A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-27 | Kubota Corp | フロントマウント芝刈機 |
JPH11275927A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-12 | Iseki & Co Ltd | 芝刈機における伝動装置 |
IT1307210B1 (it) * | 1999-07-15 | 2001-10-29 | Antonio Carraro Spa | Struttura perfezionata di veicolo da giardinaggio tipo tagliaerba osimile |
US7594378B2 (en) * | 2004-03-30 | 2009-09-29 | Kubota Corporation | Mower tractor with rear grass collector assembly |
US7194850B2 (en) * | 2004-09-01 | 2007-03-27 | Kubota Corporation | Riding lawn mower |
JP4542474B2 (ja) * | 2004-09-01 | 2010-09-15 | 株式会社クボタ | 乗用型草刈機 |
JP2006325555A (ja) | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Iseki & Co Ltd | 乗用芝刈機 |
JP2010012998A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Kubota Corp | 乗用型草刈機 |
JP6146107B2 (ja) * | 2013-04-23 | 2017-06-14 | 井関農機株式会社 | 乗用草刈機 |
PL3038450T3 (pl) * | 2013-08-28 | 2018-02-28 | Husqvarna Ab | Przegubowa kosiarka samojezdna z zespołem zbierającym |
-
2014
- 2014-11-28 JP JP2014241253A patent/JP6281476B2/ja active Active
-
2015
- 2015-11-23 EP EP15195783.4A patent/EP3025574A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3025574A1 (en) | 2016-06-01 |
JP2016101121A (ja) | 2016-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7194850B2 (en) | Riding lawn mower | |
JP6281476B2 (ja) | 草刈機 | |
JP2015057983A (ja) | 乗用草刈機 | |
US20190232806A1 (en) | Protection cover of battery box of electric vehicle | |
JP2011172536A (ja) | コンバインの穀粒回収部構造 | |
JP5302787B2 (ja) | 草刈機 | |
JP4542474B2 (ja) | 乗用型草刈機 | |
JP2018102238A (ja) | 乗用型芝刈機 | |
JP6589972B2 (ja) | 乗用型草刈機 | |
JP7038638B2 (ja) | 乗用型草刈機 | |
JP6354439B2 (ja) | 草刈機 | |
JP2016106624A (ja) | 草刈機 | |
JP4794000B2 (ja) | 芝刈機 | |
WO2023120365A1 (ja) | 収穫機 | |
WO1997026785A1 (fr) | Structure de panier a herbe | |
JP3805201B2 (ja) | 草刈り機 | |
JP3628185B2 (ja) | 芝刈り機 | |
JP3734424B2 (ja) | 草刈り機 | |
JPH0515224A (ja) | 芝刈機のキヤツチボツクス | |
KR20120084049A (ko) | 잔디 수거통 | |
JP4187702B2 (ja) | 草刈り機 | |
JP6820820B2 (ja) | モアー装置 | |
JP6168219B2 (ja) | 乗用草刈機 | |
JP3516868B2 (ja) | 芝刈り機 | |
JP2001095344A (ja) | 芝刈機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170615 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171031 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180108 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6281476 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |