JP6270258B2 - 机 - Google Patents

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Description

本発明は、机に関する。
主に学校、塾などの教育機関などで用いられる机は、通常、筆記用具や書籍などを載置することが可能な天板と、その天板を支持する脚フレームと、筆記用具や書籍などを収納するための棚とから構成されている。そして、軽量化を図るために棚の底面に複数の孔が設けられた机が提案されている(特許文献1)。
特開2010−99350号公報
しかし、そのような机には、長期間使用を続けると棚の内部にごみなどがたまってしまうという問題がある。また、棚に複数の孔を設けることにより棚の強度が落ちてしまうという問題もある。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、棚の内部にごみなどがたまることを防止するとともに、十分な強度を備えた棚を備える机を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明は、天板と、床面に起立し、天板を支持する支持体と、天板の下方に配置され、複数の貫通孔と複数の底面補強リブが設けられた底面部と、底面部の左右両端から上方に向かって起立する側面部と、底面部より肉厚に構成された複数の肉厚部とを備える収納棚とからなり、底面補強リブは、底面部から上方に突出するように形成されるとともに、収納棚の後方から前方に進むにつれて高さが高くなるように形成されている机である。
本発明によれば、机に設けられた棚の強度を保ちつつ、棚の内部にごみなどがたまることを防止することができる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、明細書中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
図1は、本発明の実施例に係る机の外観構成を示す斜視図である。 図2は、机の分解斜視図である。 図3Aは、机の側面図であり、図3Bは、机の上面図である。 図4は、収納棚の上面図である。 図5Aは、図4における収納棚のVーV断面図であり、図5Bは、収納棚の側面図であり、図5Cは、収納棚を積み重ねた場合の一部拡大図である。 図6Aは、図4におけるVIaーVIa断面図であり、図6Bは、図4におけるVIbーVIb断面図である。 図7は、机を積み重ねた状態を示す斜視図である。 図8は、積み重ねた2つの机を一組とし、2組の机を組み合わせた状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。ただし、本発明は以下の実施例のみに限定されるものではない。なお、説明は以下の順序で行う。
<1.実施の形態>
<2.変形例>
<1.実施の形態>
図1は、本発明に係る机10の外観構成を示す斜視図である。図2は、机10の分解斜視図である。図3Aは机10の側面図であり、図3Bは、机10の上面図である。
机10は、例えば、天板100、天板100を下から支持する支持フレーム200、内部に物品を収納可能な収納棚300、鞄などの物品を吊持するためのフック400とから構成されている。この机10は、主に学校、塾などの教育機関などで用いられる学習机である。なお、以下の説明においては、図1における右下方向(収納棚300の開口側)を机10の前方、左上方向を机10の後方として説明を行う。
天板100は、例えば、木材からなり、平面視略長方形状の平板として構成されている。使用者は、天板100上に筆記用具、書籍などの物品を載置することができる。
支持フレーム200は、床面に起立し、天板100および収納棚300を下から支持するものである。支持フレーム200は、特許請求の範囲における支持体に相当するものである。支持フレーム200は、左右一対の脚フレーム210、210と、その一対の脚フレーム210間に渡設されている補強フレーム220とから構成されている。
脚フレーム210は、例えば、スチールなどの金属製であり、内部が中空の管状のパイプにより構成されている。脚フレーム210を内部が中空のパイプで構成することにより、脚フレーム210の軽量化を図ることができる。脚フレーム210は、例えば、一本のパイプを折り曲げることにより構成されている。
一対の脚フレーム210は、それぞれ、床面に接地する接地フレーム部211と、接地フレーム部211の後端から第1屈曲部212を介して上方に向けて延出する縦フレーム部213と、縦フレーム部213の先端から第2屈曲部214を介して前方に向けて延出する水平フレーム部215により、側面視略コ字状に構成されている。
図3Bの上面図において、破線で表されているのが天板100の下に位置する支持フレーム200である。なお、図3Bにおいては説明の便宜上、収納棚300は省略してある。図3Bに示されるように、支持フレーム200の接地フレーム部211は、上面視略く字状に構成されている。これにより、一対の水平フレーム部215間の距離よりも一対の接地フレーム部211間の距離が長くなるように構成されている。
水平フレーム部215は、天板100および収納棚300を下から支持するものである。一対の水平フレーム部215には、それぞれ、水平フレーム部215を上下方向に貫通する複数のフレーム側挿通孔216が穿設されている。このフレーム側挿通孔216に下方からねじなどを挿入することにより、天板100および収納棚300が水平フレーム部215上に固定されることになる。なお、天板100、収納棚300、支持フレーム200を固定する手段はねじに限られるものではなく、接着などの手段を用いてもよい。接着により天板100、収納棚300、支持フレーム200を固定する場合には、フレーム側挿通孔216は不要である。
また、一対の水平フレーム部215の内側面には、それぞれ、フック400を掛止させるためのフック掛止孔217が穿設されている。フック掛止孔217は、2つの孔を一組として、2つの孔で一つのフック400を支持する構成となっている。なお、フック掛止孔217は、左右一対の水平フレーム部215の両方に設けられてもよいし、どちらか一方にのみ設けられてもよい。
一対の脚フレーム210間には、脚フレーム210を連結させ、その強度を高めるための補強フレーム220が渡設されている。これにより、一対の脚フレーム210は一体的に構成されている。補強フレーム220は例えば、溶接などの手段により一対の脚フレーム210間に渡設されている。補強フレーム220を設けることにより、脚フレーム210を起立させ、さらに脚フレーム210の左右方向へのがたつきを抑制することができる。
脚フレーム210の縦フレーム部213には、縦フレームカバー500が設けられている。縦フレームカバー500は、例えばゴムなどの弾性樹脂により構成されている。
接地フレーム部211の後端には、床面を傷つけることを防止するための弾性樹脂からなる第1接地フレームカバー510が設けられている。また、接地フレーム部211の先端には、床面を傷つけることを防止するための弾性樹脂からなる第2接地フレームカバー520が取り付けられている。
第1接地フレームカバー510および第2接地フレームカバー520は、例えば、接地フレーム部211の両端に嵌め合わされた状態でねじなどにより固定されている。なお、接地フレーム部211の先端に第2接地フレームカバー520を設けることにより、使用者が足などを接地フレーム部211の先端にぶつけて負傷してしまうことも防止することができる。
収納棚300は、例えば、合成樹脂材料を用いた一体成形品により構成されている。収納棚300は、天板100の下に位置するように設けられており、使用者が筆記用具、書籍などの物品を収納するためのものである。
収納棚300は、上面が物品を載置するための載置面となっている略長方形状の底面部310を備える。底面部310の左右両端には、左右外側に向かってわずかに傾斜しながら上方に向かって起立する一対の側面部320が設けられている。さらに、底面部310の後端には、後方に向かってわずかに傾斜しながら上方に向かって起立する背面部330が設けられている。収納棚300は、底面部310、側面部320および背面部330により、上方および前方が開口した略箱状に構成されている。なお、側面部320の前方端321は、外側に開く方向に屈曲するように構成されている。これにより、収納棚300の開口が広くなり、使用者が収納棚300内に物品を入れやすくなる。
なお、側面部320および背面部330が外側上方に向かってわずかに傾斜しながら起立するように構成されていることにより、収納棚300のみを部材として輸送する場合に収納棚300を積み重ねることが可能となる。
収納棚300の側面部320および背面部330の上端には、側面部320および背面部330の全長にわたって水平方向外側に向かって延出する縁部340が設けられている。側面部320の上端および背面部330の上端から延出する縁部340の上面は連なって同一面となるように構成されている。
縁部340は、脚フレーム210の水平フレーム部215上に載り、天板100の底面に接することによって、天板100を下から支持するようになっている。天板100と水平フレーム部215との間に縁部340が介在した状態で、天板100、収納棚300および支持フレーム200は一体的に接続される。
縁部340には、複数の棚側挿通孔350が設けられている。棚側挿通孔350と、水平フレーム部215に設けられたフレーム側挿通孔216とにねじなどを通して天板100にそのねじを螺合させることにより、天板100、収納棚300および支持フレーム200が一体的に接続される。
図4は、収納棚300の上面図である。また、図5Aは、図4におけるVーV断面図であり、図5Bは、収納棚300の側面図である。図5Cは、収納棚300のみを積み重ねた状態を示す正面視における一部拡大図である。図6Aは、図4におけるVIaーVIa断面図であり、図6Bは、図4におけるVIbーVIb断面図である。図4および図5Aに示されるように、収納棚300の底面部310には、収納棚300の内外を連通させる複数の貫通孔311が穿設されている。貫通孔311は、横長の略長方形状に形成されている。ただし、貫通孔311の形状は、それに限られるものではなく、他の形状、例えば、略正方形状、円形状でもよい。
本実施の形態においては、貫通孔311は、底面部310の左右方向に沿って一端側から他端側にかけて連なる8個≡3列の合計24個をひとまとまりの貫通孔群312として設けられている。そして、4つの貫通孔群312が所定の間隔を空けて前後方向に並んで設けられている。ただし、この貫通孔311の形状、数、配置はあくまで一例であり、これに限定されるものではない。
収納棚300の底面部310に複数の貫通孔311を設けることによって、収納棚300内のごみが貫通孔311から下に落ちることになる。これにより、収納棚300内を清潔に保つことができる。さらに、収納棚300の底面部310に貫通孔311を設けることにより、収納棚300の軽量化を図ることもできる。
なお、貫通孔311のサイズ、貫通孔311による底面部310における開口率は、収納棚300内に収納する筆記用具や書籍などが落ちることが無く、かつ、収納棚300の強度をある程度保つことができる範囲内でできるだけ大きくするとよい。貫通孔311をできるだけ大きく構成することにより、収納棚300内のごみを落としやすくすることができ、収納棚300のさらなる軽量化も図ることができる。
貫通孔群312は、一定の間隔を空けつつ、底面部310全体に均等に配置されるように設けられている。これにより、収納棚300内の一部にごみが残ってしまうということを防止することができる。
貫通孔群312は、一定の間隔を空けて設けられており、各貫通孔群312の間には、リブ状に形成された底面補強リブ313が設けられている。図5Aに示されるように、底面補強リブ313は、底面部310における貫通孔311が設けられている面より垂直方向において高い位置に設けられるように構成されている。底面補強リブ313を設けることにより、貫通孔311が多数設けられている収納棚300の強度を高めることができる。また、図5Aに示されるように、底面補強リブ313は、傾斜を有し、収納棚300の後方から前方(開口側)に進むにつれて高くなっていくように構成されている。これにより、収納棚300に収納した物品が不用意に収納棚300から出てしまうことを防止することができる。
図5Bに示されるように、収納棚300の一対の側面部320のそれぞれには、複数のスタッキング用リブ322が設けられている。スタッキング用リブ322は、側面部320から外側方向へ向けて突出するように突起状に構成されている。収納棚300を積み重ねると、図5Cに示されるように、下に位置する収納棚300の縁部340が上に位置する収納棚300のスタッキング用リブ322が引っ掛かり、収納棚300同士が嵌り過ぎてしまうことがない。これにより、収納棚300を積み重ねた際に、収納棚300同士が嵌り過ぎて外しにくくなることを防止することができる。なお、図5Bにおいては、スタッキング用リブ322は6個設けられているが、スタッキング用リブ322の数はそれに限定されるものではない。
図6Aに示されるように、棚300の底面部310と側面部320との接合部分は肉厚部360として構成されている。肉厚部360は、底面部310、側面部320の厚さに比べて肉厚になるように形成されている。図4および図6Aに示されるように、肉厚部360は、底面部310において左右方向に沿って設けられている底面補強リブ313の両端に繋がるように構成されている。肉厚部360を設けることにより、収納棚300の強度をより高めることができる。収納棚300の強度を高めることにより、下から衝撃を受けた場合や机10を積み重ねた場合における収納棚300の変形、破損などを防止することができる。
さらに、図6Bに示されるように、収納棚300の底面部310には、複数の突起部370が設けられている。突起部370は、貫通孔群312内における貫通孔311と貫通孔311との間において、長さ方向が、底面補強リブ313に対して直交する方向に沿うように設けられている。
また、突起部370は、底面補強リブ313をつなぐように貫通孔群312の幅と略同等の長さを有するように構成されている。また、突起部370は、底面補強リブ313の傾斜に合うように傾斜を有し、収納棚300の後方から前方(開口側)に進むにつれて高くなっていくように構成されている。図5Aに示されるように、底面補強リブ313の上面と突起部370の上面により、収納棚300内には、側面視において後方から前方(開口側)に進むにつれて高くなるように傾斜する載置面が形成される。突起部370は、底面補強リブ313間をつなぐ役割を果たし、側面視凸状である底面補強リブ313により形成される段差に物品が引っかかりにくくするためのものである。突起部370を設けることにより、底面補強リブ313により形成される段差に引っかかることなく物品の出し入れが可能となる。なお、図4に示されるように、本実施の形態においては、突起部370は、棚300の前方側(開口側)の2つの貫通孔群312内における貫通孔311間に設けられている。ただし、突起部370の数、位置はこれに限定されるものではない。
収納棚300は、例えば、透明または半透明の合成樹脂により形成されている。これにより、使用者は、側面部320側または背面部330側の外からでも収納棚300の内部を目視で確認することができる。よって、例えば、不審物、忘れ物の確認などを容易に行うことができる。
なお、収納棚300の透明度は特定の度合いに限定されるものではないが、目視することにより収納棚300の内部を確認できる程度の透明度であることが望ましい。透明または半透明の合成樹脂としては例えば、ポリプロピレン、アクリル樹脂などを用いることができる。
天板100の面積に対して収納棚300の底面部310の面積が小さすぎると、側面または背面から収納棚300を見た際に、収納棚300が遠くなってしまい、収納棚300の内部を目視で確認することが困難となる。また、天板100の影により収納棚300の内部が見えにくくなってしまうこともある。そこで、収納棚300の底面部310の面積と天板100の面積とが略同等となるように構成することにより、外からでも収納棚300の内部を目視で容易に確認することが可能となる。
図2に示されるように、フック400は、例えば金属などからなる一本の線材を屈曲形成することにより構成されている。フック400は、使用者の鞄などの物品を吊持する、側面視略コ字状、正面視逆さU字状に構成された吊持部410と、この吊持部410の両端を略水平方向に屈曲させることで形成された掛止部420とから構成されている。フック400は、支持フレーム200のフック掛止孔217に掛止部420を挿入することにより、支持フレーム200に取り付けられる。
本実施の形態に係る机10は以上のように構成されている。次に、この机10の組立方法の一例について説明する。この机10を組み立てるには、まず、プレス加工および溶接などによってあらかじめ形成された支持フレーム200を床面に起立させておく。次に、支持フレーム200のフック掛止孔217にフック400の掛止部420を引っ掛けておく。
次に、上方より支持フレーム200上に収納棚300を降ろして、縁部340を一対の水平フレーム部215上に載置させる。次に、天板100を縁部340上に載置させる。これにより、収納棚300の縁部340は水平フレーム部215と天板100とにより上下から挟持されることになる。また、フック400の掛止部420は水平フレーム部215と収納棚300の側面部320の外側面とにより左右から挟持される。これにより、フック400が不用意に外れてしまうことがない。
次に水平フレーム部215に設けられたフレーム側挿通孔216と収納棚300の縁部340に設けられた棚側挿通孔350との位置が合うように位置決めを行う。そして、水平フレーム部215の下方からフレーム側挿通孔216と棚側挿通孔350にねじなどを通して天板100にそのねじを螺合させることにより、水平フレーム部215と収納棚300と天板100とを共締めにする。なお、水平フレーム部215が存在しない収納棚300の後ろ側においては、縁部340の下から棚側挿通孔350にねじなどを通して収納棚300と天板100とを接続する。このようにして、机10の組み立てを行うことができる。
図7は、2つの机10を積み重ねた状態を示す斜視図である。説明の便宜上、上に位置する机を机10Aとし、下に位置する机を机10Bとする。このように、机10Aと机10Bとを積み重ねることにより、机10の輸送効率を高めることができる。また、学校などの教育機関において、例えば、机10が並べられた教室内のスペースを確保する必要が有る場合に机10を図7に示されるように積み重ねることにより、容易に教室内のスペースを確保することができる。
上述したように、脚フレーム210の接地フレーム部211は、上面視略く字状に形成され、横方向に広がるように構成されている。これにより、図7に示されるように、高さ方向の位置を合わせて机10を積み重ねる場合に、上に位置する机10Aの接地フレーム部211が下に位置する机10Bの縦フレーム部213に衝突してしまうことがない。よって、横方向にずらすことなく机10を積み重ねることができる。
また、上述したように、脚フレーム210の縦フレーム部213には縦フレームカバー500が設けられている。これにより、図7において円で囲まれた範囲に示されるように、机10Aと机10Bを重ねた際に、上に位置する机10Aの支持フレーム200と下に位置する机10Bの支持フレーム200とが接触して支持フレーム200に傷がつくことを防止することができる。
図8は、2つの机10を積み重ねて一組とし、その机10の組を抱き合わせて、合計4つの机10をひとまとめにした状態を示す斜視図である。図8の状態は、図7に示されるように2つの机10を一組として重ねて、2組の机10を互いに接地フレーム部211側から組み合わせた状態である。机10を輸送する際に、このように机10を積み重ねて組み合わせて梱包することにより、輸送効率を高めることができる。また、上述した図7の説明と同様に、机10を積み重ねて組み合わせることにより、机10が設置された空間のスペースを確保することも可能である。
支持フレーム200の縦フレーム部213には縦フレームカバー500が設けられているため、図8において円で囲まれた範囲に示されるように、机10を組み合わせた状態においても、支持フレーム200に傷がつくことを防止することができる。
また、上述したように、収納棚300に底面補強リブ313、肉厚部360を設けて強度を高めることにより、机10を積み重ねた際に収納棚300が変形や破損してしまうことを防止することができる。
さらに、収納棚300の強度を高めたことにより、収納棚300のみを部材として輸送する場合に、変形や破損させることなく収納棚300を積み重ねて輸送することができる。これにより、部材としての収納棚300の輸送効率を高めることができる。
<2.変形例>
以上、本発明の実施の形態について具体的に説明したが、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
例えば、支持フレーム200を構成する脚フレーム210は側面視略コ字状のものに限られず、例えば側面視逆さT字状、逆さU字状、X字状などの他の形状であってもよい。
実施の形態では、底面補強リブ313は底面部310における貫通孔311が設けられている面より垂直方向において高い位置に設けられているが、底面補強リブ313は貫通孔311が設けられている面より低い位置に設けられてもよい。
本発明に係る机は、学校などの教育機関用の机に限られず、一般的に教育機関用の机よりも横長である事務用机(オフィスデスク、ビジネスデスク)などにも適用することも可能である。
10・・・・・・机
100・・・・・天板
200・・・・・支持フレーム
210・・・・・脚フレーム
300・・・・・収納棚
310・・・・・底面部
311・・・・・貫通孔
312・・・・・貫通孔群
313・・・・・底面補強リブ
320・・・・・側面部
330・・・・・背面部
360・・・・・肉厚部
370・・・・・突起部

Claims (8)

  1. 天板と、
    床面に起立し、前記天板を支持する支持体と、
    前記天板の下方に配置され、複数の貫通孔と複数の底面補強リブが設けられた底面部と、該底面部の左右両端から上方に向かって起立する側面部と、前記底面部より肉厚に構成された複数の肉厚部とを備える収納棚と
    からなり、
    前記底面補強リブは、前記底面部から上方に突出するように形成されるとともに、前記収納棚の後方から前方に進むにつれて高さが高くなるように形成されている
    机。
  2. 前記肉厚部は、前記底面部と前記側面部との接合部分に設けられている
    請求項1に記載の机。
  3. 前記底面補強リブは、前記底面部において左右方向に沿って設けられ、前記肉厚部に繋がるように構成されている
    請求項1に記載の机。
  4. 前記収納棚の前記底面部から上方に向けて突出する突起部をさらに備える
    請求項1に記載の机。
  5. 連なる複数の前記貫通孔により貫通孔群が構成され、該貫通孔群が所定の間隔を空けて前記底面部に設けられており、
    前記底面補強リブは、前記貫通孔群の間に設けられている
    請求項1に記載の机。
  6. 前記収納棚は透明材料または半透明材料により構成されている
    請求項1に記載の机。
  7. 前記支持体に、スタッキング時に他の机との接触による損傷を防止する保護部が設けている
    請求項1に記載の机。
  8. 天板と、
    床面に起立し、前記天板を支持する支持体と、
    前記天板の下方に配置され、複数の貫通孔と複数の底面補強リブが設けられた底面部と、該底面部の左右両端から上方に向かって起立する側面部とを備える収納棚と
    からなり、
    前記底面補強リブは、前記底面部から上方に突出するように形成されるとともに、前記収納棚の後方から前方に進むにつれて高さが高くなるように形成されている
    机。
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