JP6259150B1 - 撹拌具及びマドラー - Google Patents

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【課題】多種多様なサイズのグラスに対応可能であり、一部を折り曲げ可能とすることで飲料を飲むときに邪魔にならない位置関係を維持できる撹拌具を提供すること。【解決手段】本発明は、飲料を撹拌するマドラーやスプーン等の撹拌具1であって、カーボンスチールワイヤ等の芯材をシリコン樹脂等の樹脂でコーティングして成型した棒状の本体部1aを有しており、本体部1aは、任意の位置で屈曲可能である。この本体部1aの一端に、スプーン形状の匙部1cを更に有することとしてもよい。その場合、匙部1cは本体部1aと一体成型されてよい。【選択図】図1

Description

本発明は、多種多様なサイズ及び形状のグラスに入れられた飲料を撹拌するマドラーやスプーン等の撹拌具、及びマドラーに関する。
従来、カクテル、焼酎ハイボール、焼酎ハイサワーなどの飲料を撹拌するための器具として、マドラーが一般に広く用いられている。マドラーを用いる場合、ユーザは、飲料を撹拌した後、マドラーをグラスから外して、飲料を飲むことになるが、今日では、マドラーをグラスに収めたままで、飲料を飲めるようにする各種の提案がなされている。
例えば特許文献1では、降状をした本体の上方部分に、コップ等にはさませるため、軽い弾力をもつクリップを設けた、クリップ付きマドラーが開示されている。
さらに、特許文献2では、先端側に掻混部を有し、基端側に摘み部を有し、前記摘み部にクリップを備えてなるクリップ付きマドラーが開示されている。
実開昭61−19365号公報 特許第5038862号公報
しかしながら、特許文献1,2に開示されたものは、クリップによりコップ等の上部を挟持し、位置固定するものであって、挟持した状態でもクリップ部はコップ上部より突出しているので、マドラーをコップ内に入れた状態のままコップ内の飲料を飲むときに動作の邪魔になっていた。さらに、それらマドラーの長さは固定長であり、多種多様なサイズのグラスに対応することは困難であった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、多種多様なサイズのグラスに対応可能であり、任意の位置で屈曲可能とすることで、飲料を飲むときに邪魔にならない位置関係を維持できる撹拌具及びマドラーを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の第1の態様に係るマドラーは、飲料を撹拌するマドラーであって、芯材を樹脂でコーティングして成型した少なくとも一部が棒状の本体部を有し前記本体部は任意の位置で180度まで下方に向けて屈曲可能であり、グラス上部を挟持する。
本発明の第2の態様に係るマドラーは、飲料を撹拌するマドラーであって、芯材を樹脂でコーティングして成型した少なくとも一部が棒状の第1本体部と、前記第1本体部に接続される少なくとも一部が棒状の第2本体部と、を有し、前記第1本体部は任意の位置で180度まで下方に向けて屈曲可能であり、グラス上部を挟持する。
本発明の第3の態様に係る撹拌具は、飲料を撹拌する撹拌具であって、少なくとも一部が棒状の第1本体部と、前記第1本体部に接続される少なくとも一部が棒状の第2本体部と、前記第2本体部の前記第1本体部との接続端とは反対の端に接続される少なくとも一部が棒状の第3本体部とを有し、前記第2本体部は芯材を樹脂でコーティングして成型したものであり、任意の位置で屈曲可能である。
本発明によれば、多種多様なサイズのグラスに対応可能であり、任意の位置で屈曲可能とすることで、飲料を飲むときに邪魔にならない位置関係を維持できる撹拌具及びマドラーを提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る撹拌具の構成図である。 同撹拌具の内部構造及び製造工程を説明する図である。 同撹拌具の使用状態を説明する図である。 本発明の第2実施形態に係る撹拌具の構成図である。 本発明の第3実施形態に係る撹拌具の構成図である。 本発明の第4実施形態に係る撹拌具の構成図である。 同撹拌具の詳細な構成を示す図である。 本発明の第5実施形態に係る撹拌具の構成図である。 本発明の第6実施形態に係る撹拌具の構成図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1には本発明の第1実施形態に係る撹拌具の構成を示し説明する。
同図に示されるように、撹拌具としてのマドラー1は、少なくとも一部が棒状(この例では長尺の円柱形状)の本体部1aを備えており、該本体部1aの先端は、スプーン形状の匙部1cとなっている。また、本体部1aの後端は、この例では略球形状の末端部1bとなっている。
この第1実施形態では、匙部1aから末端部1bに至る本体部1aの全長a11は約230mmであり、スプーン形状の匙部1cの長さa12は約40mmである。また、図2(a)に示されるように、本体部1aの断面の直径a13は約5mmである。ただし、これは一例であって、同サイズに限定されるものではない。
このようなマドラー1の製造に際しては、図2(b)に示されるように、例えば、カーボンスチールワイヤ等からなる芯材1dの先端図をスプーン形状に折り曲げて、全体をシリコン樹脂等でコーティングすることで、図1のように成型される。そして、芯材1dの断面の直径a14は、図2(a)に示されるように、約1.5〜2.0mmである。ただし、芯材1dのサイズは、これには限定されない。
このような構成において、第1実施形態に係るマドラー1は、内部にカーボンスチールワイヤ等からなる芯材を有し当該芯材を被覆するように全体がシリコン樹脂でコーティングされた構成となっているので、本体部1aを所望とする箇所(任意の位置)で約180度まで下方に向けて折り曲げることが可能となっている。
従って、図3に示されるように、飲料が入れられた多種多様なサイズ、形状のグラスにマドラー1を入れて、飲料を撹拌した後、グラスの上部でマドラー1の本体部1aを下方に向けて折り曲げれば、マドラー1をグラスに固定させ、その状態を維持しつつ飲料を飲むことができるようになる。そのとき、図示のように、グラス上部より上方にマドラー1は突出しないので、ユーザの動作の邪魔にならない。
以上説明したように、本発明の第1実施形態によれば、グラスのサイズに合わせて、グラスの上部位置で下方に向けて折り曲げて位置固定できる撹拌具としてのマドラーが提供される。この折り曲げによれば、グラスを挟持し、グラス上部にマドラーをしっかりと位置固定することができる。また、折り曲げによりマドラーがグラスの上部より上方に向けて突出しないので、飲料を飲む動作の妨げにならない。
<第2実施形態>
図4には本発明の第2実施形態に係る撹拌具の構成を示し説明する。
同図に示されるように、撹拌具としてのマドラー2は、少なくとも一部が棒状(この例では長尺の円柱形状)の第1本体部2aと第2本体部2bとを備えている。第1本体部2aは、詳細は後述するが、芯材をシリコン樹脂等でコーティングして成型したもので、折り曲げ可能な部分であり、第2本体部2bは、折り曲げできない部分である。また、この第2本体部2bの先端は、スプーン形状の匙部2cとなっている。また、第1本体部2aの後端は、この例では、略球形状の末端部2dとなっている。
第2実施形態では、第1本体部2aの長さa22は約115mm、第2本体部2bの長さa23は約115mm、匙部2cから末端部2dに至る全長a21は約230mmであり、スプーン形状の匙部2cの長さa24は約40mmである。また、先に図2(a)に示したように、第1及び第2本体部2a、2bの断面の直径a13は約5mmである。ただし、これは一例であって、同サイズに限定されるものではない。
このようなマドラー2の製造に際しては、第1本体部2aについては、カーボンスチールワイヤ等からなる芯材をシリコン樹脂等でコーティングすることで成型される。芯材の断面の直径は、約1.5〜2.0mmである。但し、芯材のサイズは、これには限定されない。一方、第2本体部2bについては、先端がスプーン形状の匙部2cとなるようにアクリル樹脂等のプラスティックで一体成型され、製造される。
このような構成において、本実施形態に係るマドラー2は、内部にカーボンスチールワイヤ等からなる芯材を有し、当該芯材を被覆するように第1本体部2a全体がシリコン樹脂でコーティングされた構成となっているので、第1本体部2aを所望とする箇所(任意の位置)で約180度まで下方に向けて折り曲げることが可能となっている。
従って、飲料が入れられた多種多様なサイズ、形状のグラスに本実施形態に係るマドラー2を入れて、飲料を撹拌した後、グラスの上部で下方に向けてマドラー2の第1本体部2aを折り曲げれば、グラス上部を挟持し、マドラー2をグラスに固定させ、その状態を維持しつつ飲料を飲むことを可能とする。そのとき、グラス上部より上方にマドラー2は突出しないので、ユーザの動作の邪魔にならない。
以上説明したように、本発明の第2実施形態によれば、グラスのサイズに合わせて、グラスの上部位置で下方に向けて折り曲げて位置固定できる撹拌具としてのマドラーが提供される。この折り曲げによれば、グラスを挟持し、グラス上部にマドラーをしっかりと位置固定することも可能となる。また、折り曲げによりマドラーがグラスの上部より上方に向けて突出しないので、飲料を飲む動作の妨げにならない。
<第3実施形態>
図5には本発明の第3実施形態に係る撹拌具の構成を示し説明する。
同図に示されるように、撹拌具としてのマドラー3は、少なくとも一部が棒状(この例では長尺の円柱形状)の第1本体部3aと第2本体部3bとを備えている。第1本体部3aは、詳細は後述するが、芯材がシリコン樹脂等でコーティングされ成型されたものであり、折り曲げ可能な部分であり、第2本体部3bは、折り曲げできない部分である。この第2本体部3bの先端は、スプーン形状の匙部3cとなっている。また、第1本体部3aの後端は、この例では、略球形状の末端部3dとなっている。
第3実施形態では、第1本体部3aの長さa32は約50mm、第2本体部3bの長さa33は約180mm、匙部3cから末端部3dに至る全長a31は約230mm、スプーン形状の匙部3cの長さa34は約40mmである。また、先に図2(a)に示したように、第1及び第2本体部3a、3bの断面の直径a13は約5mmである。ただし、これは一例であって、同サイズに限定されるものではない。
このようなマドラー3の製造に際しては、第1本体部3aについては、カーボンスチールワイヤ等からなる芯材をシリコン樹脂等でコーティングすることで成型される。芯材の断面の直径は、約1.5〜2.0mmである。但し、芯材のサイズは、これには限定されない。一方、第2本体部3bについては、先端がスプーン形状の匙部3cとなるようにアクリル樹脂等のプラスティックで一体成型され、製造される。
このような構成において、本実施形態に係るマドラー3は、内部にカーボンスチールワイヤ等からなる芯材を有し、当該芯材を被覆するように第1本体部3a全体がシリコン樹脂でコーティングされた構成となっているので、第1本体部3aを所望とする箇所(任意の位置)で約180度まで下方に向けて折り曲げることが可能となっている。
従って、飲料が入れられた多種多様なサイズ、形状のグラスに本実施形態に係るマドラー3を入れて、飲料を撹拌した後、グラスの上部で下方に向けてマドラー3の第1本体部3aを折り曲げれば、グラスを挟持し、マドラー3をグラスに固定させ、その状態を維持しつつ飲料を飲むことを可能とする。そのとき、グラス上部より上方にマドラー3は突出しないので、ユーザの動作の邪魔にならない。
以上説明したように、本発明の第3実施形態によれば、グラスのサイズに合わせて、グラスの上部位置で下方に向けて折り曲げて位置固定できる撹拌具としてのマドラーが提供される。この折り曲げによれば、グラスを挟持し、グラス上部にマドラーをしっかりと位置固定することも可能となる。また、折り曲げによりマドラーがグラスの上部より上方に向けて突出しないので、飲料を飲む動作の妨げにならない。また、第1実施形態に比べて硬質部分が多いので、撹拌作用は高まる。
<第4実施形態>
図6には本発明の第4実施形態に係る撹拌具の構成を示し説明する。
同図に示されるように、撹拌具としてのマドラー4は、少なくとも一部が棒状(例えば長尺の円柱形状)の第1本体部4a及び第2本体部4bと、スプーン形状の匙部4dが形成された第3本体部4cとを備える。第2本体部4bは、詳細は後述するが、芯材がシリコン樹脂等で成型されたものであり、折り曲げ可能な部分である。第1及び第3本体部4a、4cは、折り曲げできない部分である。また、第1本体部4aの後端は、この例では略球形状の末端部4eとなっている。
第4実施形態では、第1本体部4aの長さa41は約50mm、第2本体部4bの長さa42は約130mm、第3本体部4cの長さa43は約50mm、匙部4dから末端部4eに至る全長a45は約230mm、スプーン形状の匙部4dの長さa44は約40mmである。また、先に図2(a)に示したように、第1乃至第3本体部4a、4b、4cの断面の直径a13は約5mmである。ただし、これは一例であって、同サイズに限定されるものではない。
このようなマドラー4の製造に際しては、第2本体部4bは、カーボンスチールワイヤ等からなる芯材をシリコン樹脂等でコーティングすることで成型される。芯材の断面の直径は、約1.5〜2.0mmである。但し、芯材のサイズは、これには限定されない。一方、第1本体部4aは、末端部4eも含めてアクリル樹脂等のプラスティックで一体成型され製造される。第3本体部4cについては、先端がスプーン形状の匙部4dとなるようにアクリル樹脂等のプラスティックで一体成型され製造される。そして、図7に示されるように、芯材4fを第2本体部4bより15mm程度突出するように成型しておき、第3本体部4cの開口部に当該芯材4fの突出部を挿通させ、両者を接着剤等で固定する。
このような構成において、本実施形態に係るマドラー4は、内部にカーボンスチールワイヤ等からなる芯材を有し、当該芯材を被覆するように第2本体部4b全体がシリコン樹脂でコーティングされた構成となっているので、第2本体部4bを所望とする箇所(任意の位置)で約180度まで下方に向けて折り曲げ可能となる。
従って、飲料が入れられた多種多様なサイズ、形状のグラスに本実施形態に係るマドラー4を入れて、飲料を撹拌した後、グラスの上部で下方に向けてマドラー4の第2本体部4bを折り曲げれば、マドラー4をグラスに固定させ、その状態を維持しつつ飲料を飲むことを可能とする。そのとき、グラス上部より上方にマドラー4は突出しないので、ユーザの動作の邪魔にならない。
以上説明したように、本発明の第4実施形態によれば、グラスのサイズに合わせて、グラスの上部位置で下方に向けて折り曲げて位置固定できる撹拌具としてのマドラーが提供される。この折り曲げによれば、グラスを挟持し、グラス上部にマドラーをしっかりと位置固定することも可能となり、また折り曲げによりマドラーがグラスの上部より上方に向けて突出しないので、飲料を飲む動作の妨げにならないことも特徴の1つである。更に第1本体部は硬質材料でできているので、操作性はより良くなる。
<第5実施形態>
図8には本発明の第5実施形態に係る撹拌具の構成を示し説明する。
同図に示されるように、撹拌具としてのマドラー5は、少なくとも一部が棒状(例えば長尺の円柱形状)の第1本体部5aと、第2本体部5bとを備えている。第2本体部5bは、詳細は後述するが、芯材がシリコン樹脂等で成型されたもので、その先端はスプーン形状の匙部5cとなっており、折り曲げ可能な部分である。一方、第1本体部5aは、折り曲げできない部分であり、第1本体部5aの後端は、この例では、略球形状の末端部5dとなっている。
第5実施形態では、第1本体部5aの長さa51は約180mm、第2本体部5bの長さa52は約50mm、匙部5cから末端部5dに至る全長a54は約230mm、スプーン形状の匙部5cの長さa53は約40mmである。また、先に図2(a)に示したように、第1及び第2本体部5a、5bの断面の直径a13は約5mmである。ただし、これは一例であって、同サイズに限定されるものではない。
このようなマドラー5の製造に際しては、先ず、第2本体部5bについては、カーボンスチールワイヤ等からなる芯材の先端をスプーン形状に折り曲げた後、全体をシリコン樹脂等でコーティングすることで成型される。芯材の断面の直径は、約1.5〜2.0mmである。但し、芯材のサイズは、これには限定されない。一方、第1本体部5aについては、末端部5dを含めアクリル樹脂等のプラスティックで一体成型され、製造される。
このような構成において、本実施形態に係るマドラー5は、内部にカーボンスチールワイヤ等からなる芯材を有し、当該芯材を被覆するように第2本体部5bがシリコン樹脂でコーティングされた構成となっているので、第2本体部5bを所望とする箇所で折り曲げることが可能となっている。
従って、例えば、果汁を含む飲料等について、飲料の底に堆積した果汁を取り出すときなどに、第2本体部5cを屈曲させることで、匙部5cの角度を調整できる。
以上説明したように、本発明の第3実施形態によれば、飲料の底に堆積した果汁等を取り出すときなどに、第2本体部5bの底面に対する確度を調整することができるので、グラスの底に堆積した果汁等を効率よくすくいあげることができる。
<第6実施形態>
図9には本発明の第6実施形態に係る撹拌具の構成を示し説明する。
同図に示されるように、撹拌具としてのマドラー6は、棒状(この例では、長尺の円柱形状)の本体部6aを備えており、該本体部1aの両端は、略球形状の先端部6c、及び末端部6bとなっている。
この実施形態では、本体部1aの全長a61は約230mmである。先に図2(a)に示したように、本体部1aの断面の直径a13は約5mmである。ただし、これは一例であって、同サイズに限定されるものではない。
このようなマドラー6の製造に際しては、例えば、カーボンスチールワイヤ等からなる芯材1dをシリコン樹脂等でコーティングすることで、先端部6c及び末端部6bも含め成型され、製造される。そして、芯材の断面の直径は、約1.5〜2.0mmである。但し、芯材1dのサイズは、これには限定されない。
このような構成において、本実施形態に係るマドラー6は、内部にカーボンスチールワイヤ等からなる芯材を有し、当該芯材を被覆するように全体がシリコン樹脂等でコーティングされた構成となっているので、本体部6aを所望とする箇所で約180度まで下方に向けて折り曲げることが可能となっている。
従って、飲料が入れられた多種多様なサイズ、形状のグラスにマドラー6を入れて、飲料を撹拌した後に、グラスの上部で、マドラー6の本体部6aを下方に向けて折り曲げれば、マドラー6をグラスに固定させ、その状態を維持しつつ飲料を飲むことができる。そのとき、図示のように、グラス上部より上方にマドラー6は突出しないので、ユーザの動作の邪魔にならない。
以上説明したように、本発明の第6実施形態によれば、グラスのサイズに合わせて、グラスの上部位置で下方に向けて折り曲げて位置固定できる撹拌具としてのマドラーが提供される。この折り曲げによれば、グラスを挟持し、グラス上部にマドラーをしっかりと位置固定することも可能となり、また折り曲げによりマドラーがグラスの上部より上方に向けて突出しないので、飲料を飲む動作の妨げにならない。更に、第1実施形態のように匙部を有していないので、製造コストは低くなる。
以上、本発明の第1乃至第6実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
例えば、末端部を、所定のキャラクターや会社のロゴマークなど、多様な形状としてもよいことは勿論である。
1…撹拌具、1a…本体、1b…末端部、1c…匙部。

Claims (9)

  1. 飲料を撹拌するマドラーであって、
    芯材を樹脂でコーティングして成型した少なくとも一部が棒状の本体部を有し、
    前記本体部は、任意の位置で180度まで下方に向けて屈曲可能であり、グラス上部を挟持する
    マドラー
  2. 前記本体部は長さ230mmである
    請求項1に記載のマドラー
  3. 飲料を撹拌するマドラーであって、
    芯材を樹脂でコーティングして成型した少なくとも一部が棒状の第1本体部と、
    前記第1本体部に接続される少なくとも一部が棒状の第2本体部と、を有し、
    前記第1本体部は任意の位置で180度まで下方に向けて屈曲可能であり、グラス上部を挟持する
    マドラー
  4. 前記第1本体部と、前記第2本体部とはともに長さ115mmである
    請求項3に記載のマドラー。
  5. 前記第1本体部は長さ50mm、前記第2本体部は長さ180mmである
    請求項3に記載のマドラー。
  6. 前記樹脂とは、シリコン樹脂である
    請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のマドラー。
  7. 飲料を撹拌する撹拌具であって、
    少なくとも一部が棒状の第1本体部と、
    前記第1本体部に接続される少なくとも一部が棒状の第2本体部と、
    前記第2本体部の前記第1本体部との接続端とは反対の端に接続される少なくとも一部が棒状の第3本体部と、を有し、
    前記第2本体部は、芯材を樹脂でコーティングして成型したものであり、任意の位置で屈曲可能である
    撹拌具。
  8. 前記第3本体部の一端に設けられた匙部を更に有する
    請求項に記載の撹拌具。
  9. 前記樹脂とは、シリコン樹脂である
    請求項7又は請求項8に記載の撹拌具。
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