JP6213815B2 - 液滴吐出ヘッド及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
液滴吐出ヘッドの駆動としては、押し打ち駆動波形を用いる駆動と、引き打ち駆動波形を用いる駆動がある。押し打ち駆動波形は、振動板を加圧液室体積が収縮する方向に駆動して、加圧液室内を正圧にしてインク滴を吐出させる駆動である。一方、引き打ち駆動波形は、一旦、振動板を加圧液室体積が膨張する方向に動かして加圧液室内に負圧を発生し、その圧力振動に合わせて振動板を加圧液室体積が収縮する方向に動かすことで、加圧液室内を正圧にしてインク滴を吐出させる駆動である。
図1及び図2に示す本実施形態のインクジェット記録装置100は、装置本体の内部に主走査方向に移動可能なキャリッジ101を備えている。そして、このキャリッジ101に搭載した液滴吐出ヘッド51及び液滴吐出ヘッド51に対してインクを供給するインクカートリッジ102等で構成される印字機構部103等を収納している。また、装置本体の下方部には前方側から多数枚の記録紙Sを積載可能な給紙カセット(或いは給紙トレイでもよい)104を抜き差し自在に装着されている。更に、記録紙Sを手差しで給紙するために開かれる手差しトレイ105を有し、給紙カセット104あるいは手差しトレイ105から給送される記録紙Pを取り込む。そして、印字機構部103によって所要の画像を記録した後、後面側に装着された排紙トレイ106に排紙する。
液滴吐出ヘッド51として、ピエゾ方式のアクチュエータ手段(以下、ピエゾアクチュエータという)を用いた構成が広く用いられている。ピエゾアクチュエータを用いた液滴吐出ヘッドは、複数の加圧液室の一面を形成する振動板上に加圧液室に対応する圧電素子を設け、圧電素子に駆動電圧を印加して生じる変形により振動板を振動させ、これにより加圧液室内のインクを昇圧する。圧電素子の軸方向に伸長、収縮する縦振動モードの圧電アクチュエータを使用したものと、たわみ振動モードのピエゾアクチュエータを使用したものが実用化されている。
<実施例1>
実施例1の液滴吐出ヘッド51は、薄膜圧電素子を用いたピエゾアクチュエータを採用した例である。図3は、実施例1に係る液滴吐出ヘッドの断面図であり、(a)は加圧液室幅方向断面図、(b)は加圧液室長手方向断面図である。なお、図3は、インク滴を基板の面部に設けたノズル孔20から吐出させるサイドシューター方式の一例である。
液室基板4には、複数のノズル孔20にそれぞれ連通する複数の加圧液室14の隔壁となる流路隔壁4aと、流体抵抗部15と、加圧液室14へインクを供給する流路となる個別供給室24とが形成されている。この液室基板4のノズル基板2と反対側の面に、加圧液室14の一壁面となる振動板55を積層し、振動板55上に圧電素子56等を積層形成して流路基板1を形成する。
先ず、図5(a)に示すように、厚み400[μm]の<100>シリコン基板201の表面にシリコン酸化膜を0.2[μm]及びシリコンを2.0[μm]を張り合わせたSOI基板を用いる。このSOI基板表面にパイロ(Wet)酸化法によりシリコン酸化膜を0.3[μm]形成し、これを振動板層202とする。その後、図5(b)に示すように、圧電素子56の下電極151となる白金(Pt)層203をスパッタ法により振動板層202の上に0.2[μm]成膜し、パターニングする。更に、図5(c)に示すように、ゾルゲル法により圧電体層152となる圧電体形成層204を下電極151となる白金層203の上に2[μm]成膜し、さらに上電極153となる白金(Pt)層205を0.1[μm]成膜する。その後、リソエッチ法により圧電体形成層204及び白金層205をパターニングする。
その後、シリコン基板201の研磨した面に、ICPドライエッチングにより加圧液室14、流体抵抗部15及び個別供給室24となる凹部を形成して、液室基板4とする。
実施例2の液滴吐出ヘッド51は、積層圧電素子を用いたピエゾアクチュエータを採用した例である。図8は、実施例2に係る液滴吐出ヘッド51の断面図であり、(a)は加圧液室幅方向断面図、(b)は加圧液室長手方向断面図である。なお、図2のインクジェット記録装置では、ノズル孔20が下方に向いて設置されている液滴吐出ヘッド51を、図8では説明の都合上、ノズル孔20が上方に向いて描いている。
積層圧電素子57は、図8(b)に示すようにハーフカットのダイシング加工により櫛歯状に分割される。櫛歯のピッチは、液室基板4に形成される加圧液室14のピッチの2倍であって、各櫛歯を交互に駆動部と支持部(非駆動部)23として使用する。
また、振動板55としては、上述のNiメッキ膜ではなく、例えばポリイミドなどの樹脂とSUS材の積層材を用いても良い。
共通液室18となる彫り込みを形成する保護基板3は、樹脂成形で作製している。
実施例3の液滴吐出ヘッド51は、薄膜圧電素子を用いたピエゾアクチュエータを採用した例であり、液滴吐出ヘッドの基本的構成としては実施例1と同じである。実施例3の液滴吐出ヘッドでは、振動板フィルタ60の複数の供給孔60aのパターンが実施例1とは異なる。
実施例4の液滴吐出ヘッド51は、薄膜圧電素子を用いたピエゾアクチュエータを採用した例であり、液滴吐出ヘッドの基本的構成としては実施例1と同じである。実施例4の液滴吐出ヘッドでは、振動板フィルタ60の複数の供給孔60aのパターンが実施例1とは異なる。
このような振動板フィルタ60を備えた実施例3の液滴吐出ヘッド51においても、実施例1と同様の効果が得られた。
(態様A)
インク滴などの液滴を吐出する複数のノズル孔20と、複数のノズル孔20とそれぞれ連通する複数の加圧液室14と、加圧液室14の一壁面を形成する振動板55と、振動板を介して加圧液室14内のインクなどの液体を昇圧するエネルギーを発生するアクチュエータ手段と、複数の加圧液室14に液体を供給する共通液室18と、共通液室18と加圧液室14との間の流路に配置された複数の供給孔60aを有する振動板フィルタ60などのフィルタ部とを備えた液滴吐出ヘッドにおいて、フィルタ部を通過した液体が加圧液室に向かう流れの方向(矢印A)に関してフィルタ部の流体抵抗が単調に変化する。
いつも同じような流れで液体がフィルタ部から流れ込むことにより、任意の加圧液室において、フィルタ部を通過した液体が加圧液室に向かう流れが、他の加圧液室における加圧液室に向かう流れと異なった状態となってしまう頻度が低下する。これにより、各加圧液室に向かって流れる液体の流れを同じ状態に保ち、この液体の流れが各加圧液室内の圧力振動に与える影響を同じ状態とすることで、任意のノズル孔における吐出速度の低下の発生頻度を低下させることができる。
これに対して、従来のフィルタ部の流体抵抗が均等な構成では、外乱により共通液室側の圧力分布や流れが変化すると、フィルタ部を通過する液体の流れ方が変わり易く、フィルタ部を通過した液体が加圧液室に向かう流れが変化しやすい。このため、任意のノズル孔における吐出速度の低下の発生しやすい。
(態様A)において、上記液体が加圧液室に向かう流れの方向((矢印A)に関して、フィルタ部の上流部の流体抵抗が下流部の流体抵抗に比べて小さい。これにより、上記実施例1について説明したように、上流部の流体抵抗が下流部の流体抵抗に比べて大きい場合と比較して充填性を向上させることができる。
(態様A)または(態様B)において、フィルタ部の複数の供給孔60aの断面積を変化させることによりフィルタ部の流体抵抗を変化させる。これによれば、上記実施例1、2について説明したように、容易に流体抵抗が変化したフィルタ部を形成できる。また、加圧液室毎に個別のフィルタ部を設ける構成では、供給孔の数を増やす方法に比べて、容易である。
(態様A)または(態様B)において、フィルタ部の複数の供給孔60aの配置密度を変化させることによりフィルタ部の流体抵抗を変化させる。これによれば、上記実施例3について説明したように、流体抵抗が変化したフィルタ部を容易に具現化できる。
(態様C)において、フィルタ部の複数の供給孔は楕円形状の断面を有しており、楕円形状の長軸の長さが変化させる。これによれば、上記実施例3について説明したように、異物阻止率を良好に維持することができる。
(態様A)乃至(態様E)の何れかにおいて、アクチュエータ手段は振動板55上に形成した圧電素子56であり、フィルタ部は振動板にICPドライエッチングにより複数の供給孔を形成した振動板フィルタ60である。これによれば、上記実施例1について説明したように、アクチュエータ手段として圧電素子を用いる液滴吐出ヘッドを製造するプロセスを利用して、コストアップすることなく、フィルタ部としての振動板フィルタ60を形成することができる。特に、供給孔60aのエッチングプロセスとして、加工に方向性のないICPドライエッチングを用いることで、種々の供給孔60aパターンを形成することができる。
媒体を搬送しながら、液滴吐出手段により吐出した液滴を該媒体に付着させて画像形成を行うインクジェット記録装置100などの画像形成装置において、液滴吐出手段として(態様A)乃至(態様F)の何れかの液滴吐出ヘッドを採用する。これによれば、上記実施形態について説明したように、加圧液室への異物混入を防止してノズル孔詰まりによる吐出不良を防止すると共に、ノズル孔からの吐出速度の変化の発生頻度を低下させて、安定した吐出を行うことができ、高品質の画像がえられる。
2 ノズル基板
3 保護基板
4 液室基板
14 加圧液室
15 流体抵抗部
18 共通液室
20 ノズル孔
24 個別供給室
51 液滴吐出ヘッド
55 振動板
56 圧電素子(薄膜)
57 圧電素子(積層)
60 振動板フィルタ
60a 供給孔
100 プリンタ
101 キャリッジ
102 インクカートリッジ
102a タンク部
102b インク排出口
103 印字機構部
112 タイミングベルト
116 搬送ローラ
127 回復装置
S 用紙
Claims (7)
- 液滴を吐出する複数のノズル孔と、該複数のノズル孔とそれぞれ連通する複数の加圧液室と、該加圧液室の一壁面を形成する振動板と、該振動板を介して該加圧液室内の液体を昇圧するエネルギーを発生するアクチュエータ手段と、該複数の加圧液室に液体を供給する共通液室と、該共通液室と該加圧液室との間の流路に配置された複数の供給孔を有するフィルタ部とを備えた液滴吐出ヘッドにおいて、
上記フィルタ部を通過した液体が上記加圧液室に向かう流れの方向に関して、該フィルタ部の流体抵抗が単調に変化し、上記フィルタ部の上流部の流体抵抗が下流部の流体抵抗に比べて小さいことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 液滴を吐出する複数のノズル孔と、該複数のノズル孔とそれぞれ連通する複数の加圧液室と、該加圧液室の一壁面を形成する振動板と、該振動板を介して該加圧液室内の液体を昇圧するエネルギーを発生するアクチュエータ手段と、該複数の加圧液室に液体を供給する共通液室と、該共通液室と該加圧液室との間の流路に配置された複数の供給孔を有するフィルタ部とを備えた液滴吐出ヘッドにおいて、
上記フィルタ部の上記加圧液室に近い側から上記加圧液室に遠い側にいくにつれて、上記フィルタ部の流体抵抗が小さくなることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1または2の液滴吐出ヘッドにおいて、上記フィルタ部の複数の供給孔の断面積を変化させることにより該フィルタ部の流体抵抗を変化させることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
- 請求項1または2の液滴吐出ヘッドにおいて、上記フィルタ部の複数の供給孔の配置密度を変化させることにより該フィルタ部の流体抵抗を変化させることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
- 請求項3の液滴吐出ヘッドにおいて、上記フィルタ部の複数の供給孔は楕円形状の断面を有しており、該楕円形状の長軸の長さが変化させることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
- 請求項1乃至5の何れかの液滴吐出ヘッドにおいて、上記アクチュエータ手段は上記振動板上に形成した圧電素子であり、上記フィルタ部は該振動板に複数の供給孔を形成した振動板フィルタであることを特徴とする液滴吐出ヘッド。
- 媒体を搬送しながら、液滴吐出手段により吐出した液滴を該媒体に付着させて画像形成を行う画像形成装置において、
上記液滴吐出手段として請求項1乃至6の何れかの液滴吐出ヘッドを採用したことを特徴とする画像形成装置。
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