JP6213031B2 - 映像処理装置及び方法 - Google Patents
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Description
前記第1作成基準では、放送時刻が比較的新しい対象番組の編集比率を放送時刻が比較的古い対象番組の編集比率よりも高め、各対象番組において、前記編集比率は、当該対象番組内の映像が前記ダイジェスト映像に含められた区間の、当該対象番組の全区間に対する比であり、前記第2作成基準では、放送時間長が比較的短い対象番組の編集比率を放送時間長が比較的長い対象番組の編集比率よりも高め、前記第3作成基準では、各対象番組において、コマーシャル前特定区間及びコマーシャル後特定区間の内の少なくとも一方の区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記コマーシャル前特定区間は、コマーシャル入り時点より前であって且つ前記コマーシャル入り時点を基準とする時点から始まり前記コマーシャル入り時点までに終わる、所定の第1長さの区間であり、前記コマーシャル後特定区間は、コマーシャル明け時点又は前記コマーシャル明け時点より後の時点から始まり次のコマーシャルに対するコマーシャル前特定区間よりも前に終わる、所定の第2長さの区間であり、前記第4作成基準では、各対象番組において、前部特定区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記前部特定区間は、前記前記対象番組の開始時点を基準とする時点から始まる、所定の第3長さの区間であり、前記第5作成基準では、各対象番組において、後部特定区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記後部特定区間は、前記対象番組の終了時点より前であって且つ前記対象番組の終了時点を基準とする時点から始まり前記対象番組の終了時点までに終わる、所定の第4長さの区間であることを特徴とする。
本発明の第1実施形態を説明する。図1に、本発明の第1実施形態に係る録画再生装置1の全体ブロック図を示す。録画再生装置1は、符号11〜20によって参照される各部位を備える。表示装置2は、液晶ディスプレイ装置などの、録画再生装置1に接続された外部表示装置である。但し、表示装置2は録画再生装置1に内包されていても良い。以下の説明において、特に記述無き限り、表示とは表示装置2における表示を指し、再生とは表示装置2を用いた映像及び音声の再生を指す。
第1作成基準を説明する。図7は、想定αの下、第1作成基準を用いたダイジェスト映像の作成方法及び内容の例を示している。図7の例では、対象番組PG1にDG抽出区間311〜313が設定され、対象番組PG2にDG抽出区間314〜317が設定され、対象番組PG3にDG抽出区間318及び319が設定されている。そして、対象番組PG1に基づくDG抽出区間311〜313内の映像321〜323と、対象番組PG2に基づくDG抽出区間314〜317内の映像324〜327と、対象番組PG3に基づくDG抽出区間318及び319内の映像328及び329とが、DG抽出映像として結合されてダイジェスト映像DG1が形成されている。
第2作成基準を説明する。第2作成基準では、放送時間長が比較的短い対象番組の編集比率を、放送時間長が比較的長い対象番組の編集比率よりも高める。対象番組PG1、PG2及びPG3の放送時間長は、夫々、LPG1、LPG2及びLPG3である(図5参照)。そして、“LPG2>LPG1>LPG3”であるとすると、対象番組PG3の編集比率が対象番組PG1及びPG2のそれらよりも高められ、また、対象番組PG1の編集比率が対象番組PG2のそれよりも高められる。複数の対象番組間において、放送時間長の相違に応じ、どの程度編集比率を相違させるのかは、予め定めておけば良い。
第3作成基準を説明する。図8は、想定αの下、第3作成基準を用いたダイジェスト映像の作成方法及び内容の例を示している。図8の例では、対象番組PG1にDG抽出区間341〜345が設定され、対象番組PG2にDG抽出区間346〜352が設定され、対象番組PG3にDG抽出区間353〜355が設定されている。そして、対象番組PG1に基づくDG抽出区間341〜345内の映像361〜365と、対象番組PG2に基づくDG抽出区間346〜352内の映像366〜372と、対象番組PG3に基づくDG抽出区間353〜355内の映像373〜375とが、DG抽出映像として結合されてダイジェスト映像DG2が形成されている。
第4作成基準を説明する。図10は、想定αの下、第4作成基準を用いたダイジェスト映像の作成方法及び内容の例を示している。図10の例では、対象番組PG1にDG抽出区間411〜414が設定され、対象番組PG2にDG抽出区間415〜419が設定され、対象番組PG3にDG抽出区間420及び421が設定されている。そして、対象番組PG1に基づくDG抽出区間411〜414内の映像431〜434と、対象番組PG2に基づくDG抽出区間415〜419内の映像435〜439と、対象番組PG3に基づくDG抽出区間420及び421内の映像440及び441とが、DG抽出映像として結合されてダイジェスト映像DG3が形成されている。
第5作成基準を説明する。図12は、想定αの下、第5作成基準を用いたダイジェスト映像の作成方法及び内容の例を示している。図12の例では、対象番組PG1にDG抽出区間481〜484が設定され、対象番組PG2にDG抽出区間485〜489が設定され、対象番組PG3にDG抽出区間490及び491が設定されている。そして、対象番組PG1に基づくDG抽出区間481〜484内の映像501〜504と、対象番組PG2に基づくDG抽出区間485〜489内の映像505〜509と、対象番組PG3に基づくDG抽出区間490及び491内の映像510及び511とが、DG抽出映像として結合されてダイジェスト映像DG4が形成されている。
次に、図14を参照して、ダイジェスト映像の作成に関わる動作の手順を説明する。まず、ステップS11において、図1の制御部16は、ダイジェスト録画設定がオンとなっているか否かをチェックする。ユーザは、番組の録画予約画面又は所定の設定画面上にて、指示受付部15を通じ、ダイジェスト録画設定のオン/オフを指定することができる。ダイジェスト録画設定がオフである場合、図14の動作を終了するが、ダイジェスト録画設定がオンである場合、ステップS12への移行が発生する。尚、ダイジェスト録画設定において、DG編集条件が定められる。
本発明の第2実施形態を説明する。第2実施形態及び後述の第3実施形態は第1実施形態を基礎とする実施形態であり、第2及び第3実施形態において特に述べない事項に関しては、特に記述無き限り且つ矛盾の無い限り、第1実施形態の記載が第2及び第3実施形態にも適用される。矛盾の無い限り、第1〜第3実施形態の内、任意の複数の実施形態を組み合わせても良い。
本発明の第3実施形態を説明する。第3実施形態では、ダイジェスト映像の再生方法を説明する。第3実施形態におけるダイジェスト映像は、第1又は第2実施形態の方法にて作成された任意のダイジェスト映像であることを想定するが、それ以外のダイジェスト映像でも良い。
次に、図17を参照して、ダイジェスト映像の再生に関わる動作の手順を説明する。図14の動作の完了後、任意のタイミングで図17の動作を行うことができる。ダイジェスト映像DG1の再生を求める入力指示が指示受付部15に与えられると、ステップS21において、図2の再生処理部32は、ダイジェスト映像DG1の再生を開始する。ダイジェスト映像DG1の再生時においては、上述の切り替わり時間情報及び次映像時間情報の報知も行う。ダイジェスト映像DG1の再生開始後、ステップS22にて、ダイジェスト映像DG1の再生が終了したか否かがチェックされる。ダイジェスト映像DG1の再生が終了すると、図17の再生動作を終了するが、当該再生が終了していない場合には、ステップS23に移行する。
本発明の実施形態は、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能である。以上の実施形態は、あくまでも、本発明の実施形態の例であって、本発明ないし各構成要件の用語の意義は、以上の実施形態に記載されたものに制限されるものではない。上述の説明文中に示した具体的な数値は、単なる例示であって、当然の如く、それらを様々な数値に変更することができる。
2 表示装置
11 チューナ
12 映像音声処理部
16 制御部
31 ダイジェスト映像作成部
32 再生処理部
33 ジャンル判定部
34 報知部
PG1〜PG3 対象番組
Claims (8)
- 放送局からの放送信号を受信する受信部と、
所定条件を満たすm個の対象番組(mは1以上の整数)についてのダイジェスト映像を、前記m個の対象番組に対応する前記受信部の受信信号に基づいて作成するダイジェスト映像作成部と、を備え、
前記ダイジェスト映像作成部は、各対象番組のジャンルに基づき、第1〜第5作成基準の内、何れか1以上の作成基準を用いて前記ダイジェスト映像を作成し、
前記第1作成基準では、放送時刻が比較的新しい対象番組の編集比率を放送時刻が比較的古い対象番組の編集比率よりも高め、各対象番組において、前記編集比率は、当該対象番組内の映像が前記ダイジェスト映像に含められた区間の、当該対象番組の全区間に対する比であり、
前記第2作成基準では、放送時間長が比較的短い対象番組の編集比率を放送時間長が比較的長い対象番組の編集比率よりも高め、
前記第3作成基準では、各対象番組において、コマーシャル前特定区間及びコマーシャル後特定区間の内の少なくとも一方の区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記コマーシャル前特定区間は、コマーシャル入り時点より前であって且つ前記コマーシャル入り時点を基準とする時点から始まり前記コマーシャル入り時点までに終わる、所定の第1長さの区間であり、前記コマーシャル後特定区間は、コマーシャル明け時点又は前記コマーシャル明け時点より後の時点から始まり次のコマーシャルに対するコマーシャル前特定区間よりも前に終わる、所定の第2長さの区間であり、
前記第4作成基準では、各対象番組において、前部特定区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記前部特定区間は、前記対象番組の開始時点を基準とする時点から始まる、所定の第3長さの区間であり、
前記第5作成基準では、各対象番組において、後部特定区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記後部特定区間は、前記対象番組の終了時点より前であって且つ前記対象番組の終了時点を基準とする時点から始まり前記対象番組の終了時点までに終わる、所定の第4長さの区間である
ことを特徴とする映像処理装置。 - 前記ダイジェスト映像作成部は、前記m個の対象番組に、ジャンルがニュースである複数のニュース番組が含まれる場合、前記複数のニュース番組に対し、前記第1及び第2作成基準の内、少なくとも1つを適用する
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記ダイジェスト映像作成部は、前記m個の対象番組に、ジャンルが音楽である音楽番組が含まれる場合、前記音楽番組に対して前記第3作成基準を適用する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の映像処理装置。 - 前記ダイジェスト映像作成部は、前記m個の対象番組に、ジャンルがドラマ又はニュースである特定対象番組が含まれる場合、前記特定対象番組に対して前記第4作成基準を適用する
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の映像処理装置。 - 前記ダイジェスト映像作成部は、前記m個の対象番組に、ジャンルがドラマであるドラマ番組が含まれる場合、前記ドラマ番組に対して前記第5作成基準を適用する
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の映像処理装置。 - 外部からの設定指示の入力を受ける指示受付部を更に備え、
前記ダイジェスト映像作成部は、入力された前記設定指示に基づき、前記第1〜第4長さの内の、何れか1つ以上の長さを設定可能である
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の映像処理装置。 - 前記ダイジェスト映像作成部は、前記m個の対象番組内に複数の抽出区間を設定して前記複数の抽出区間内の映像を結合することでダイジェスト映像を作成し、
当該映像処理装置は、
前記ダイジェスト映像を、表示装置を用いて再生する再生処理部と、
第1抽出区間中の前記ダイジェスト映像を再生しているとき、再生映像が第2抽出区間中の前記ダイジェスト映像に切り替わるまでの残り時間に応じた情報を報知する報知部と、を更に備え、
前記複数の抽出区間は、前記第1及び第2抽出区間を含み、前記第2抽出区間は前記ダイジェスト映像上で前記第1抽出区間の次に存在する抽出区間である
ことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の映像処理装置。 - 放送局からの放送信号を受信する受信ステップと、
所定条件を満たすm個の対象番組(mは1以上の整数)についてのダイジェスト映像を、前記m個の対象番組に対応する前記受信ステップの受信信号に基づいて作成するダイジェスト映像作成ステップと、を備え、
前記ダイジェスト映像作成ステップにおいて、各対象番組のジャンルに基づき、第1〜第5作成基準の内、何れか1以上の作成基準を用いて前記ダイジェスト映像を作成し、
前記第1作成基準では、放送時刻が比較的新しい対象番組の編集比率を放送時刻が比較的古い対象番組の編集比率よりも高め、各対象番組において、前記編集比率は、当該対象番組内の映像が前記ダイジェスト映像に含められた区間の、当該対象番組の全区間に対する比であり、
前記第2作成基準では、放送時間長が比較的短い対象番組の編集比率を放送時間長が比較的長い対象番組の編集比率よりも高め、
前記第3作成基準では、各対象番組において、コマーシャル前特定区間及びコマーシャル後特定区間の内の少なくとも一方の区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記コマーシャル前特定区間は、コマーシャル入り時点より前であって且つ前記コマーシャル入り時点を基準とする時点から始まり前記コマーシャル入り時点までに終わる、所定の第1長さの区間であり、前記コマーシャル後特定区間は、コマーシャル明け時点又は前記コマーシャル明け時点より後の時点から始まり次のコマーシャルに対するコマーシャル前特定区間よりも前に終わる、所定の第2長さの区間であり、
前記第4作成基準では、各対象番組において、前部特定区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記前部特定区間は、前記対象番組の開始時点を基準とする時点から始まる、所定の第3長さの区間であり、
前記第5作成基準では、各対象番組において、後部特定区間における映像を、それ以外の区間における映像よりも優先的に前記ダイジェスト映像に含め、各対象番組において、前記後部特定区間は、前記対象番組の終了時点より前であって且つ前記対象番組の終了時点を基準とする時点から始まり前記対象番組の終了時点までに終わる、所定の第4長さの区間である
ことを特徴とする映像処理方法。
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