JP6211350B2 - 配線・配管材貫通部の防蟻構造 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の発明に係る配線・配管材貫通部の防蟻構造は、建物における基礎、床または壁からなる構造体を、保護管内に挿通されてその保護管とともに配線・配管材が貫通する貫通部からの、シロアリの侵入を防止する、防蟻構造である。この防蟻構造は、防蟻成分を含有し、建物内において、前記保護管の外周面を被うように取り付けられる第1防蟻具と、防蟻成分を含有し、前記保護管内にあって前記配線・配管材の外周面に装着される、第2防蟻具とを、備える。ここで、前記第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体と、テープ巻き部とを備える。前記筒状基体は、前記保護管に嵌まるようその保護管の外径に対応する内径を有する筒状に形成され、一方の端面が前記構造体の表面に当接するようにして前記保護管に嵌められて取り付け設置される。また、建物内において、前記保護管は、前記筒状基体から突出して延びており、前記テープ巻き部は、防蟻成分を含有する防蟻テープが前記保護管における前記筒状基体から突出した部分を被うよう巻かれて形成される。そして、前記第2防蟻具は、前記保護管内におけるその保護管の先端部分において、前記テープ巻き部と重なる位置に、前記配線・配管材の外周面と前記保護管の内周面との間を閉塞するように装着される。
この防蟻構造によると、第1防蟻具は、防蟻成分を含有し、構造体を貫通する保護管に対し、建物内において、保護管の外周面を被うように取り付けられる。この第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体を備え、筒状基体は、筒の一方の端面が構造体の表面に当接するようにして保護管に嵌められる。これにより、第1防蟻具は、構造体の形成後に取り付ける、つまり後付けすることができる。そして、シロアリが、保護管と構造体との境界部分を通って侵入しようとしても、第1防蟻具における筒状基体が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。また、第2防蟻具は、防蟻成分を含有し、保護管内において、配線・配管材の外周面と保護管の内周面との間を閉塞するように装着される。これにより、第2防蟻具は、構造体の形成後に取り付ける、つまり後付けすることができる。そして、シロアリが、保護管内を通って侵入しようとする場合には、その保護管内にある第2防蟻具が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。そして、第2防蟻具は、保護管内において、第1防蟻具が取り付けられた位置(詳しくは、テープ巻き部)と重なる。これにより、保護管内が、第1防蟻具と第2防蟻具とで、建物内に対し遮断される。したがって、保護管内を通って進行するシロアリが、保護管を破って侵入しようとしても、第1防蟻具が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。このようにして、第1防蟻具が、建物内において保護管の外周面に取り付けられ、第2防蟻具が、保護管内の第1防蟻具と重なる位置に装着されることで、これら第1および第2防蟻具を後付けすることができ、かつ、これら第1および第2防蟻具により、シロアリの侵入を的確に防止することができる。
この防蟻構造によると、第1防蟻具は、防蟻成分を含有し、構造体を貫通する保護管に対し、建物内において、保護管の外周面を被うように取り付けられる。この第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体を備え、筒状基体は、筒の一方の端面が構造体の表面に当接するようにして保護管に嵌められる。これにより、第1防蟻具は、構造体の形成後に取り付ける、つまり後付けすることができる。そして、シロアリが、保護管と構造体との境界部分を通って侵入しようとしても、第1防蟻具における筒状基体が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。また、第2防蟻具は、防蟻成分を含有し、保護管内において、配線・配管材の外周面と保護管の内周面との間を閉塞するように装着される。これにより、第2防蟻具は、構造体の形成後に取り付ける、つまり後付けすることができる。そして、シロアリが、保護管内を通って侵入しようとする場合には、その保護管内にある第2防蟻具が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。そして、第2防蟻具は、保護管内において、第1防蟻具が取り付けられた位置と重なる。これにより、保護管内が、第1防蟻具と第2防蟻具とで、建物内に対し遮断される。したがって、保護管内を通って進行するシロアリが、保護管を破って侵入しようとしても、第1防蟻具が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。このようにして、第1防蟻具が、建物内において保護管の外周面に取り付けられ、第2防蟻具が、保護管内の第1防蟻具と重なる位置に装着されることで、これら第1および第2防蟻具を後付けすることができ、かつ、これら第1および第2防蟻具により、シロアリの侵入を的確に防止することができる。また、第2防蟻具が保護管の内周面に保持された状態で、配線・配管材がその長手方向に移動可能となるよう、第2防蟻具の外周面と保護管の内周面とが接触することによるそれら第2防蟻具と保護管との前記長手方向への相対移動の抵抗が、第2防蟻具の内周面と配線・配管材の外周面とが接触することによるそれら第2防蟻具と配線・配管材との前記長手方向への相対移動の抵抗よりも大となっている。これにより、配線・配管材がその長手方向に移動しても、第2防蟻具は、移動することがなく、このため、その第2防蟻具を保護管内の所定の位置に保持したまま、配線・配管材の配設作業を行なうことができる。
この防蟻構造によると、第1防蟻具は、防蟻成分を含有し、構造体を貫通する保護管に対し、建物内において、保護管の外周面を被うように取り付けられる。この第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体を備え、筒状基体は、筒の一方の端面が構造体の表面に当接するようにして保護管に嵌められる。これにより、第1防蟻具は、構造体の形成後に取り付ける、つまり後付けすることができる。そして、シロアリが、保護管と構造体との境界部分を通って侵入しようとしても、第1防蟻具における筒状基体が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。また、第2防蟻具は、防蟻成分を含有し、保護管内において、配線・配管材の外周面と保護管の内周面との間を閉塞するように装着される。これにより、第2防蟻具は、構造体の形成後に取り付ける、つまり後付けすることができる。そして、シロアリが、保護管内を通って侵入しようとする場合には、その保護管内にある第2防蟻具が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。そして、第2防蟻具は、保護管内において、第1防蟻具が取り付けられた位置と重なる。これにより、保護管内が、第1防蟻具と第2防蟻具とで、建物内に対し遮断される。したがって、保護管内を通って進行するシロアリが、保護管を破って侵入しようとしても、第1防蟻具が妨げとなり、シロアリのそれ以上の進行を防ぐことができる。このようにして、第1防蟻具が、建物内において保護管の外周面に取り付けられ、第2防蟻具が、保護管内の第1防蟻具と重なる位置に装着されることで、これら第1および第2防蟻具を後付けすることができ、かつ、これら第1および第2防蟻具により、シロアリの侵入を的確に防止することができる。
2 配線・配管材
3 保護管
4 防蟻構造
5 第1防蟻具
6 筒状基体
6a 一方の端面
6b 内周面
6c コーナー
6d 他方の端面
6e 外周面
6u 軸方向寸法
6v 内外周間寸法
6w コーナーから他方の端面および外周面までの寸法
7 テープ巻き部
7a 防蟻テープ
8 第2防蟻具
10 接続具
11 他の保護管
13 シート材
P 長手方向
Claims (8)
- 建物における基礎、床または壁からなる構造体を、保護管内に挿通されてその保護管とともに配線・配管材が貫通する貫通部からの、シロアリの侵入を防止する、防蟻構造であって、
防蟻成分を含有し、建物内において、前記保護管の外周面を被うように取り付けられる第1防蟻具と、
防蟻成分を含有し、前記保護管内にあって前記配線・配管材の外周面に装着される、第2防蟻具とを、備え、
前記第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体と、テープ巻き部とを備え、
前記筒状基体は、前記保護管に嵌まるようその保護管の外径に対応する内径を有する筒状に形成され、一方の端面が前記構造体の表面に当接するようにして前記保護管に嵌められて取り付け設置され、
建物内において、前記保護管は、前記筒状基体から突出して延びており、前記テープ巻き部は、防蟻成分を含有する防蟻テープが前記保護管における前記筒状基体から突出した部分を被うよう巻かれて形成され、
前記第2防蟻具は、前記保護管内におけるその保護管の先端部分において、前記テープ巻き部と重なる位置に、前記配線・配管材の外周面と前記保護管の内周面との間を閉塞するように装着される、配線・配管材貫通部の防蟻構造。 - 建物における基礎、床または壁からなる構造体を、保護管内に挿通されてその保護管とともに配線・配管材が貫通する貫通部からの、シロアリの侵入を防止する、防蟻構造であって、
防蟻成分を含有し、建物内において、前記保護管の外周面を被うように取り付けられる第1防蟻具と、
防蟻成分を含有し、前記保護管内にあって前記配線・配管材の外周面に装着される、第2防蟻具とを、備え、
前記第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体と、テープ巻き部とを備え、
前記筒状基体は、前記保護管に嵌まるようその保護管の外径に対応する内径を有する筒状に形成され、一方の端面が前記構造体の表面に当接するようにして前記保護管に嵌められて取り付け設置され、
建物内において、前記保護管は、前記筒状基体から突出して延び、その延びた先には、その保護管に続いて前記配線・配管材が挿通される他の保護管が、接続具を介して接続され、前記テープ巻き部は、防蟻成分を含有する防蟻テープが前記保護管における前記筒状基体と前記接続具との間を被うよう巻かれて形成され、
前記第2防蟻具は、前記保護管内におけるその保護管の先端部分において、前記テープ巻き部と重なる位置に、前記配線・配管材の外周面と前記保護管の内周面との間を閉塞するように装着される、配線・配管材貫通部の防蟻構造。 - 建物における基礎、床または壁からなる構造体を、保護管内に挿通されてその保護管とともに配線・配管材が貫通する貫通部からの、シロアリの侵入を防止する、防蟻構造であって、
防蟻成分を含有し、建物内において、前記保護管の外周面を被うように取り付けられる第1防蟻具と、
防蟻成分を含有し、前記保護管内にあって前記配線・配管材の外周面に装着される、第2防蟻具とを、備え、
前記第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体を備え、その筒状基体は、前記保護管に嵌まるようその保護管の外径に対応する内径を有する筒状に形成され、一方の端面が前記構造体の表面に当接するようにして前記保護管に嵌められて取り付け設置され、
前記第2防蟻具は、前記保護管内において、前記第1防蟻具が取り付けられた位置と重なる位置に、前記配線・配管材の外周面と前記保護管の内周面との間を閉塞するように装着され、
前記第2防蟻具が前記保護管の内周面に保持された状態で、前記配線・配管材がその長手方向に移動可能となるよう、前記第2防蟻具の外周面と前記保護管の内周面とが接触することによるそれら第2防蟻具と保護管との前記長手方向への相対移動の抵抗が、前記第2防蟻具の内周面と前記配線・配管材の外周面とが接触することによるそれら第2防蟻具と配線・配管材との前記長手方向への相対移動の抵抗よりも大となる、配線・配管材貫通部の防蟻構造。 - 建物における基礎、床または壁からなる構造体を、保護管内に挿通されてその保護管とともに配線・配管材が貫通する貫通部からの、シロアリの侵入を防止する、防蟻構造であって、
防蟻成分を含有し、建物内において、前記保護管の外周面を被うように取り付けられる第1防蟻具と、
防蟻成分を含有し、前記保護管内にあって前記配線・配管材の外周面に装着される、第2防蟻具とを、備え、
前記第1防蟻具は、防蟻成分を含有する材料により形成された筒状基体を備え、その筒状基体は、前記保護管に嵌まるようその保護管の外径に対応する内径を有する筒状に形成され、一方の端面が前記構造体の表面に当接するようにして前記保護管に嵌められて取り付け設置され、
前記第2防蟻具は、前記保護管内において、前記第1防蟻具が取り付けられた位置と重なる位置に、前記配線・配管材の外周面と前記保護管の内周面との間を閉塞するように装着され、また、
前記第2防蟻具と前記配線・配管材との間に、前記第2防蟻具の防蟻成分が前記配線・配管材に移行するのを防止するシート材が配置される、配線・配管材貫通部の防蟻構造。 - 前記筒状基体は、防蟻成分を含有するゴムにより形成される、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の配線・配管材貫通部の防蟻構造。
- 前記筒状基体は、その筒状基体の内周面の軸方向寸法が、その筒状基体と前記保護管との境界部分を進むシロアリの歩行限界距離よりも長く形成され、かつ、
前記筒状基体は、その筒状基体の前記一方の端面の内外周間寸法が、その筒状基体と前記構造体との境界部分を進むシロアリの歩行限界距離よりも長く形成され、また、
前記筒状基体は、その筒状基体の内周面と前記一方の端面との交わるコーナーから、前記一方の端面とは反対側の他方の端面および外周面までの寸法が、その間を筒状基体の内部を進むシロアリの歩行限界距離よりも長く形成される、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の配線・配管材貫通部の防蟻構造。 - 前記第2防蟻具は、防蟻成分を含有するとともにクッション性を有する材料により形成される、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の配線・配管材貫通部の防蟻構造。
- 前記第2防蟻具は、防蟻成分を含有する不織布からなる、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の配線・配管材貫通部の防蟻構造。
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