JP6173671B2 - 構造物用基礎 - Google Patents

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Description

本発明は、構造物用基礎に関し、特に、スパイラル杭を用いて地盤に固定される基礎部を有する構造物用基礎に関する。

従来より、地面に支柱を立てる時は、地面に設置した基礎を杭で固定し、該基礎に支柱を立てて、モルタル等で固定する方法が採用されている。そして、本出願人は、特に基礎を固定する杭として平鋼を捻ったスパイラル杭を採用しており、数多く実用化している。

具体例としては、特許文献1に示すような、直接地面に捻じ込んで支柱の基礎とするスパイラル杭や、特許文献2乃至4に示すような、地面に設置するコンクリートブロック又はコンクリート基礎に穴を開け、その穴にスパイラル杭を通して地面に捻じ込み、コンクリートブロック等を固定する方法がある。これらのスパイラル杭は、打設により容易に設置でき、また、地面との摩擦が大きいため抜けにくいという利点がある。

しかしながら、上記のスパイラル杭は、スパイラル杭を引き抜く方向の力に対しては大きな抵抗力を生じるが、スパイラル杭に働く水平方向の応力や鉛直方向の圧縮力に対しては機械的強度が弱いため、スパイラル杭の水平方向や鉛直方向の変形が生じ、基礎が不安定化するなどの問題を生ずる。また、スパイラル杭を通すための穴を開けたコンクリート基礎は、用意に手間がかかり、その大きさや重さのために運搬及び設置のコストも大きくなってしまう。

特許第4017922号 特許第3836745号 特許第4558905号 特許第4585757号

本発明が解決しようとする課題は、上述の問題を解消し、基礎を構成するスパイラル杭に加わる水平方向や鉛直方向の応力を緩和し、構造物を安定して支持可能な構造物用基礎を提供することである。さらに、運搬及び設置コストをかけずに現場で容易に設置できる構造物用基礎を提供することである。

上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、構造物又は構造物の一部を支持する構造物用基礎であり、平鋼を捻ったスパイラル部を有する1本のスパイラル杭を用いて地盤に固定される基礎部を有する構造物用基礎において、該基礎部は、該スパイラル杭を案内する1つの円筒状鋼管と、前記1つの円筒状鋼管を取り囲むように配置され、かつ、該円筒状鋼管に接続される水平方向受圧部とを有し、該基礎部と該スパイラル杭とには、該スパイラル杭を該円筒状鋼管に挿入し、該スパイラル杭を地盤に埋設した状態で、該基礎部と該スパイラル杭とを固着する固着手段が設けられていることを特徴とする。

請求項2に係る発明は、請求項1に記載の構造物用基礎において、該スパイラル杭は、平鋼を捻ったスパイラル部と該スパイラル部の一端部分を収容し保持する管状部とを有し、該スパイラル杭と該基礎部を一体化する際には、該管状部が該円筒状鋼管の内部に配置されることを特徴とする。

請求項3に係る発明は、請求項2に記載の構造物用基礎において、該固着手段は、該円筒状鋼管の一部又は該水平方向受圧部の一部に設けられたフランジ部と、該管状部の一部に設けられたフランジ部とから構成され、該基礎部と該スパイラル杭とは、該フランジ部同士を接続固定させることによって固着されることを特徴とする。

請求項4に係る発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の構造物用基礎において、該水平方向受圧部は、円筒状の鋼管で形成するか、H形鋼、I形鋼、溝形鋼又は山形鋼のいずれかを繋ぎ合せて形成されていることを特徴とする。

請求項5に係る発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の構造物用基礎において、該基礎部は、鉛直方向受圧部を有し、該鉛直方向受圧部は、該円筒状鋼管と該水平方向受圧部との間の空間に配置される平鋼板であることを特徴とする。

請求項6に係る発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の構造物用基礎において、該円筒状鋼管を含む部品と、該水平方向受圧部を含む部品とは、互いに分離可能であることを特徴とする。

請求項7に係る発明は、請求項6に記載の構造物用基礎において、該円筒状鋼管を含む部品と該水平方向受圧部を含む部品とが連結固定され、該円筒状鋼管を含む部品又は該水平方向受圧部を含む部品のいずれかに、該スパイラル杭が固着され、該円筒状鋼管と該水平方向受圧部との間の空間を充填し、及び前記連結固定された場所と前記スパイラル杭が固着された場所とを覆うようにコンクリートが注入固化されている特徴とする。

請求項8に係る発明は、請求項1乃至7のいずれかに記載の構造物用基礎において、該スパイラル杭又は該基礎部の固着手段の少なくともいずれか一方には、該スパイラル杭を地面に設置固定する際の角度を調整できる設置角度調整手段が設けられていることを特徴とする。

請求項9に係る発明は、請求項1乃至8のいずれかに記載の構造物用基礎において、該スパイラル杭又は該基礎部の少なくともいずれか一方には、該構造物を支持する際に、該構造物を設置する高さ又は水平度の少なくともいずれか一方を調整することのできる構造物調整手段が設けられていることを特徴とする。

請求項1に係る発明により、構造物又は構造物の一部を支持する構造物用基礎であり、平鋼を捻ったスパイラル部を有する1本のスパイラル杭を用いて地盤に固定される基礎部を有する構造物用基礎において、該基礎部は、該スパイラル杭を案内する1つの円筒状鋼管と、前記1つの円筒状鋼管を取り囲むように配置され、かつ、該円筒状鋼管に接続される水平方向受圧部とを有し、該基礎部と該スパイラル杭とには、該スパイラル杭を該円筒状鋼管に挿入し、該スパイラル杭を地盤に埋設した状態で、該基礎部と該スパイラル杭とを固着する固着手段が設けられているため、スパイラル杭と水平方向受圧部とを一体化するため、水平方向の応力を水平方向受圧部で受け止め、スパイラル杭に加わる応力を緩和することが可能となる。しかも、円筒状鋼管により、スパイラル杭を円筒状鋼管の長さの範囲で一体的に保持するため、スパイラル杭に局所的な応力が加わり変形することも抑制される。そして、これらの構成により、水平方向の応力に強く、構造物を安定して支持可能な構造物用基礎を提供することができる。しかも、スパイラル杭と基礎部とは作業現場で容易に組み合わせることができるため、運搬及び設置に係るコストを抑制した構造物用基礎を提供することができる。

請求項2に係る発明により、スパイラル杭は、平鋼を捻ったスパイラル部と該スパイラル部の一端部分を収容し保持する管状部とを有し、スパイラル杭と基礎部を一体化する際には、該管状部が該円筒状鋼管の内部に配置されるため、該管状部を利用して、基礎部に配置された円筒状鋼管にスパイラル杭を円滑に案内することができ、また該管状部と該円筒状鋼管とが協働して、スパイラル杭と基礎部との密着性や一体性を高めているため、水平方向の応力など外部応力により強い構造物用基礎を提供することができる。

請求項3に係る発明により、固着手段は、該円筒状鋼管の一部又は該水平方向受圧部の一部に設けられたフランジ部と、該管状部の一部に設けられたフランジ部とから構成され、該基礎部と該スパイラル杭とは、該フランジ部同士を接続固定させることによって固着されるため、基礎部とスパイラル杭とを確実に固着させて一体化することができる。

請求項4に係る発明により、水平方向受圧部は、円筒状の鋼管で形成するか、H形鋼、I形鋼、溝形鋼又は山形鋼のいずれかを繋ぎ合せて形成されているため、構造物用基礎に加わる水平方向の外部応力により強い水平方向受圧部を形成することが可能となる。例えば、円筒状の鋼管を使用した場合には、構造物用基礎に加わる水平方向の外部応力を鋼管全体で分散して受圧し、応力による変形を防止することができる。また、H形鋼、I形鋼、溝形鋼又は山形鋼のように機械的強度の強い素材を使用する場合には、水平方向受圧部の局所的な変形も抑制することが可能となる。

請求項5に係る発明により、基礎部は、鉛直方向受圧部を有し、該鉛直方向受圧部は、該円筒状鋼管と該水平方向受圧部との間の空間に配置される平鋼板であるため、平鋼板が鉛直方向の外力を受圧することで、鉛直方向の基礎の変形を抑制し、構造物用基礎が地盤に沈下する等の不具合も抑制することができる。しかも、該平鋼板を利用して円筒状鋼管と水平方向受圧部との連結を行うことも可能であり、円筒状鋼管と水平方向受圧部との一体化をより強固に行うことができる。

請求項6に係る発明により、円筒状鋼管を含む部品と、該水平方向受圧部を含む部品とは、互いに分離可能であるため、構造物用基礎を構成する部品をより多くに分解することができるため、運搬に係るコストをより一層抑制することが可能となる。

請求項7に係る発明により、円筒状鋼管を含む部品と該水平方向受圧部を含む部品とが連結固定され、該円筒状鋼管を含む部品又は該水平方向受圧部を含む部品のいずれかに、該スパイラル杭が固着され、該円筒状鋼管と該水平方向受圧部との間の空間を充填し、及び前記連結固定された場所と前記スパイラル杭が固着された場所とを覆うようにコンクリートが注入固化されていることを特徴とするため、基礎を地盤に設置後、確実に基礎を固定することができる。

請求項8に係る発明により、スパイラル杭又は該基礎部の固着手段の少なくともいずれか一方には、該スパイラル杭を地面に設置固定する際の角度を調整できる設置角度調整手段が設けられていることを特徴とするため、スパイラル杭を設置する際に、角度を調整しながら、容易にスパイラル杭を地面に設置固定することができる。

請求項9に係る発明により、スパイラル杭又は該基礎部の少なくともいずれか一方には、該構造物を支持する際に、該構造物を設置する高さ又は水平度の少なくともいずれか一方を調整することのできる構造物調整手段が設けられていることを特徴とするため、支持する構造物の用途や目的に応じて高さや設置角度を柔軟に調節して構造物を支持することができる。

本発明に係る構造物用基礎のスパイラル杭について説明する図である。 本発明の第一の実施例に係る基礎部について説明する図である。 本発明の第一の実施例に係る構造物用基礎について説明する図である。 本発明の第一の実施例に係る構造物用基礎を施工した際の状態を説明する図である。 本発明の第二の実施例に係る基礎部を説明する図である。 本発明の第一の実施例に係る構造物用基礎の施工方法について説明する図である。 本発明の第二の実施例に係る構造物用基礎の施工方法について説明する図である。

以下、本発明の構造物用基礎について好適例を用いて詳細に説明する。また、以下の説明において、同一の部材については同一の符号を付し、説明を省略する。
本発明は、構造物又は構造物の一部を支持する構造物用基礎であり、スパイラル杭を用いて地盤に固定される基礎部を有する構造物用基礎において、該基礎部は、該スパイラル杭を案内する円筒状鋼管と、該円筒状鋼管を取り囲むように配置される水平方向受圧部とを有し、該基礎部と該スパイラル杭とには、該スパイラル杭を該円筒状鋼管に挿入し、該スパイラル杭を地盤に埋設した状態で、該基礎部と該スパイラル杭とを固着する固着手段が設けられていることを特徴とする。

本発明に用いるスパイラル杭1の一例を図1に示す。図1(a)は、スパイラル杭の正面図であり、図1(b)は、スパイラル杭を上から見た上面図である。スパイラル杭1は、平鋼を捻ったスパイラル部11と、後述する基礎部と固着するための固着手段となるフランジ12を備えている。更には、基礎部に設置された円筒状鋼管(後述)にスパイラル杭1を挿入した時にスパイラル杭と基礎部との密着性を高めて安定性の向上を図るために、管状部13を有することが好ましい。

そして、図1(b)の平面図に示すように、固着手段12には、水平方向受圧部に設置された固着手段と固着させるための穴14が設けられている。スパイラル杭と基礎部とを固着固定させるには、スパイラル杭1を基礎部と接続させ、該穴14にボルトを差し込み基礎部と固定させる。スパイラル杭1は、地面に回転させながらねじ込み、水平方向受圧部の固着手段と接する際の角度についてはスパイラル杭の回転次第で変動するため、穴14は図1(b)に示すような長穴にすることが好ましい。

次に、本発明の第一実施例に係る基礎部は、図2に示すような構成を有する。図2(a)は正面図、図2(b)は平面図である。図2(a)に示すように、本発明の第一実施例に係る基礎部2は、スパイラル杭1が土から受ける水平方向の外力を軽減する水平方向受圧部21と、スパイラル杭を案内する円筒状鋼管23と、スパイラル杭と基礎部とを固着させる固着手段22とを有する。また、好適には、スパイラル杭が土から受ける力を軽減させるため、円筒状鋼管23と水平方向受圧部21との間の隙間に形成される鉛直方向受圧部24を有することが好ましい。

なお、本実施例においては水平方向受圧部として円筒状鋼管を使用しており、これにより土から受ける水平方向の外力を水平方向受圧部全体で均等に分散して受けるため、基礎部2全体が安定する。

そして、図2(b)に示すように、基礎部2の固着手段22には、スパイラル杭1の固着手段12と固着させるための穴25と構造物又は構造物の一部を支える際に用いる穴26が開けられている。本実施例においては穴25は通常の大きさで、固着手段22の中心よりに開けられている。穴26は、固着手段22の外側に形成されており、その大きさや位置は、スパイラル杭及び支持する構造物との関係により適宜変更可能であるが、支持する構造物の設置角度を適宜調整できるように、長穴等一定の面積を有する穴であることが好ましく、また、このように構造物やスパイラル杭の設置角度等を調整する手段は、基礎部2でなく、スパイラル杭の固着部に設けてもよい。また、一つの穴で、スパイラル杭と固着させるための穴と構造物を固着させるための穴を兼用させることもできる。

基礎部2とスパイラル杭1とを固着させる時は、基礎部2を地盤に固定させた上で、円筒状鋼管23にスパイラル杭1を挿入し、スパイラル杭1の固着手段12と基礎部2の固着手段22とを固着させる。固着手段12と22とを固着させ、スパイラル杭1と基礎部2とを固着させると図3に示すような構成になる。スパイラル杭1を円筒状鋼管23に挿入した状態においては、スパイラル杭の管状部13と円筒状鋼管23とが協働して、スパイラル杭1を安定に保持することができる。また、本実施例においては固着手段同士を固着させる方法としてボルト31を用いているが、固着手段としてフランジを選択し、フランジ同士を溶接する等の方法も適宜採用できる。

本発明に係る構造物用基礎を用いて構造物又は構造物の一部を支持する際は、図3で示した構造物用基礎を地盤に設置し、構造物又は構造物の一部を構造物用基礎に固着固定させる。図4は構造物の一例として支柱を支持する場合を説明する図である。支柱にフランジを設けている場合には図4(a)のように支柱のフランジをスパイラル杭のフランジ12と固着させて支柱を固定させる。その際の固着方法としては、スパイラル杭と基礎部を固着させる際と同様にボルト31を用いて固着する方法や溶接させて固着させる方法等適宜採用できる。

図4(a)に示す実施例においては、構造物用基礎3と構造物4とを固定するのに、ダブルナット41を用いている、ダブルナットを用いることによって、構造物4を設置する際の高さや、水平度を微調整しながら構造物4を設置することができる。

また、図4(b)のように、スパイラル杭1の管状部13の一部が固着手段を貫通しているようなスパイラル杭を用いた場合には、支柱を管状部13に差し込み、支柱を管状部に固着させることでも支柱を支持することができる。

次に、本発明の第二実施例に係る基礎部について説明する。図5に示す本発明の第二実施例に係る構造物用基礎は、溝形鋼を繋ぎ合せて形成された水平方向受圧部21を含む部品5と、円筒状鋼管23を含む部品55とが分離可能に形成されている。水平方向受圧部21に用いられている溝形鋼は、それ自体機械的強度が強いため、溝形鋼を用いた水平方向受圧部は機械的強度が高く、スパイラル杭に働く土からの水平方向の外力を軽減させることができる。

本実施例の水平方向受圧部21に設けられている固着手段51は、接続部材52によって水平方向受圧部21の上部と接続され、第一の実施例と同様に、スパイラル杭の固着手段及び構造物または構造物の一部と固着させる際に用いる穴53及び54が開けられている。また、水平方向受圧部を含む部品5の下部は、図5(d)で示すように、円筒状鋼管を含む部品55と固着させるための固着手段57が接続部剤52によって水平方向受圧部21と接続されている。

本実施例においては、図5(a)及び図5(d)に示すように、固着手段54及び57を、接続部材52によって水平方向受圧部21に固着させる構成を採用しているが、図5(e)に示すように、予め穴を開けた平鋼板を水平方向受圧部21に固着させる構成等も採用できる。

また、本発明の第二実施例に係る構造物用基礎は、円筒状鋼管55と水平方向受圧部5とが分離可能に形成されている。図5(b)に示すように、円筒状鋼管55には水平方向受圧部の固着手段57と固着させるための固着手段56が形成され、固着手段57と固着手段56とを固着させて円筒状鋼管を含む部品55と水平方向受圧部を含む部品5とを連結固定させることによって構造物用基礎を形成する。

本実施例のように、円筒状鋼管と水平方向受圧部とを分離可能に形成することによって、現場で組み立てることによって、用意や運搬にコストをかけずに容易に構造物用基礎を提供することができる。

なお、本実施例においては水平方向受圧部として溝形鋼を用いたが、その他にもH形鋼、I形鋼、又は山形鋼等を適宜採用できるし、固着手段の形状や固着手段を固着させる方法等も本実施例に限定されないことは言うまでもない。

本発明の構造物用基礎を地盤に設置する際の施工方法について説明する。初めに、図3で示す、水平方向受圧部として円筒状の鋼管を用いた構造物用基礎を施工する方法について図6を用いて説明する。まず、図6(a)に示すように地面に基礎部2を設置する。この際に、地面を掘削せずにそのまま設置することも可能であるが、基礎部2を確実に地面に設置固定するために、地面を所定の深さだけ掘削しておくことが好ましい。掘削する深さは、基礎部2を確実に地面に固定できるのであれば特に限定されないが、基礎部の全ての部材の最上部が地表面と同じ高さになるか、地表面よりわずかに下になる程度の深さに掘削するのが好適である。

基礎部2を地面に固定したら、スパイラル杭1を円筒状鋼管23に挿入し、スパイラル杭1を回転させながら、スパイラル杭の固着手段12と基礎部2の固着手段22とが接するまで地面にねじ込み、固着手段12と固着手段22とを固着させてスパイラル杭1と基礎部2とを、スパイラル杭1又は基礎部2に設けられた設置角度調整手段によってスパイラル杭1の設置角度を調整しながら連結固定させる。

そして、スパイラル杭1と基礎部2とを固定させたら、構造物4を、構造物用基礎3の上部に配置し、構造物4と構造物用基礎3とを固着固定させる。この際の固着手段としては、既に述べたように種々の方法が採用可能であるが、構造物4を設置する際の高さや、水平度を調整可能なように、ダブルナット41等を用いることが好ましい。

そして最後に、構造物用基礎及び構造物と、地面との間に生じた空間をコンクリートやモルタル、砕石等の充填材6で充填する。これにより、地面に設置した構造物用基礎をより確実に地面に固定することができる。また、この際に、構造物と構造物用基礎とが連結された箇所も含めることによって、構造物もより確実に固定することができる。

次に、図5に示した、水平方向受圧部と円筒状鋼管とが分離可能である構造物用基礎を施工する方法について説明する。まず、図7(a)に示すように円筒状鋼管を含む部品55を地面に設置固定する。この際も、図6で説明したのと同様に、地面を予め所定の深さだけ掘削しておくことが好ましい。

円筒状鋼管を含む部品55を地面に固定する方法としては、図7(b)に示すように小石や砕石等の充填剤6を、円筒状鋼管23と地盤との間の空間に充填し、敷き固めることによって円筒状鋼管を含む部品55を地盤に固定することができる。

次に、図7(c)で示すように水平方向受圧部を含む部品5を円筒状鋼管を含む部品55と連結固定させて、構造物用基礎を形成する。連結固定させる方法としてはすでに述べたように固着手段同士をボルト止めや溶接等で固着させる等種々の方法が採用可能である。

そして、スパイラル杭を円筒状鋼管より挿入し、回転させながら地面にねじ込み、スパイラル杭1と構造物用基礎とを固着固定させる。この際の固着方法は図6で説明した際と同様であり、基礎部又はスパイラル杭1に形成された長穴等によって設置角度を調整しながら固着される。また、スパイラル杭1は、円筒状鋼管を含む部品又は水平方向受圧部を部品のいずれかに固着されればよく、固着手段への穴の開け方や穴を開ける位置等も適宜変更可能である。

そして、構造物又は構造物の一部を、構造物用基礎に固定させる。この際の固定方法も既に述べた通り種々の方法を採用可能であり、ダブルナット等によって構造物の高さや水平度を調整しながら固定していくことが好ましい。

そして最後に、構造物用基礎を地面との間の空間をコンクリートで注入固化させる。これにより、構造物用基礎を確実に地面に固定させることができる。さらに好ましくは、構造物又は構造物の一部を構造物用基礎と連結固定させた位置まで含んでコンクリートを注入固化することが好適である。これにより、構造物又は構造物又は構造物の一部をより確実に固定することができる。

以上、本発明の実施例を図面に基づき説明したが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更や材料選択等行えることは言うまでもない。

本発明により、基礎を支持するスパイラル杭が水平方向の変位も鉛直方向の沈下もせずに安定して固定され、また運搬及び設置コストをかけずに現場で容易に設置できる構造物用基礎を提供することができる。

1 スパイラル杭
2 基礎部
3 構造物用基礎
4 構造物
5 水平方向受圧部を含む部品
6 充填材
7 コンクリート
11 スパイラル部
12、22、51、56、57 固着手段
13 管状部
14、25、26、53、54、58 穴
21 水平方向受圧部
23 円筒状鋼管
24 鉛直方向受圧部
31 ボルト
41 ダブルナット
55 円筒状鋼管を含む部品

Claims (9)

  1. 構造物又は構造物の一部を支持する構造物用基礎であり、平鋼を捻ったスパイラル部を有する1本のスパイラル杭を用いて地盤に固定される基礎部を有する構造物用基礎において、
    該基礎部は、該スパイラル杭を案内する1つの円筒状鋼管と、前記1つの円筒状鋼管を取り囲むように配置され、かつ、該円筒状鋼管に接続される水平方向受圧部とを有し、
    該基礎部と該スパイラル杭とには、該スパイラル杭を該円筒状鋼管に挿入し、該スパイラル杭を地盤に埋設した状態で、該基礎部と該スパイラル杭とを固着する固着手段が設けられていることを特徴とする構造物用基礎。
  2. 請求項1に記載の構造物用基礎において、
    該スパイラル杭は、平鋼を捻ったスパイラル部と該スパイラル部の一端部分を収容し保持する管状部とを有し、該スパイラル杭と該基礎部を一体化する際には、該管状部が該円筒状鋼管の内部に配置されることを特徴とする構造物用基礎。
  3. 請求項2に記載の構造物用基礎において、
    該固着手段は、該円筒状鋼管の一部又は該水平方向受圧部の一部に設けられたフランジ部と、該管状部の一部に設けられたフランジ部とから構成され、
    該基礎部と該スパイラル杭とは、該フランジ部同士を接続固定させることによって固着されることを特徴とする構造物用基礎。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の構造物用基礎において、
    該水平方向受圧部は、円筒状の鋼管で形成するか、H形鋼、I形鋼、溝形鋼又は山形鋼のいずれかを繋ぎ合せて形成されていることを特徴とする構造物用基礎。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の構造物用基礎において、
    該基礎部は、鉛直方向受圧部を有し、
    該鉛直方向受圧部は、該円筒状鋼管と該水平方向受圧部との間の空間に配置される平鋼板であることを特徴とする構造物用基礎。
  6. 請求項1乃至3のいずれかに記載の構造物用基礎において、
    該円筒状鋼管を含む部品と、該水平方向受圧部を含む部品とは、互いに分離可能であることを特徴とする構造物用基礎。
  7. 請求項6に記載の構造物用基礎において、
    該円筒状鋼管を含む部品と該水平方向受圧部を含む部品とが連結固定され、
    該円筒状鋼管を含む部品又は該水平方向受圧部を含む部品のいずれかに、該スパイラル杭が固着され、
    該円筒状鋼管と該水平方向受圧部との間の空間を充填し、及び前記連結固定された場所と前記スパイラル杭が固着された場所とを覆うようにコンクリートが注入固化されている特徴とする構造物用基礎。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の構造物用基礎において、
    該スパイラル杭又は該基礎部の固着手段の少なくともいずれか一方には、該スパイラル杭を地面に設置固定する際の角度を調整できる設置角度調整手段が設けられていることを特徴とする構造物用基礎。
  9. 請求項1乃至8のいずれかに記載の構造物用基礎において、
    該スパイラル杭又は該基礎部の少なくともいずれか一方には、該構造物を支持する際に、該構造物を設置する高さ又は水平度の少なくともいずれか一方を調整することのできる構造物調整手段が設けられていることを特徴とする構造物用基礎。
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