JP6170709B2 - 口腔内清掃用具 - Google Patents

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本発明は、口腔内清掃用具に関する。
口腔内清掃器具である歯ブラシにおいては、最も必要な機能である歯垢除去効果を高めるために、用毛を束ねた毛束の配列に工夫がなされてきた。基本的な歯ブラシにおける毛束の配列としては、均一な直径の毛束が碁盤目状又は千鳥状に植設されたものが知られている。
また、特許文献1には、多数の短繊維からなる繊維束の長軸方向の一端側を溶融、圧縮、溶着して固定一体化し、繊維束の他端側を放射状に拡散させた歯ブラシが提案されている。この歯ブラシによれば、歯周ポケット内を効果的に清掃できる。
国際公開2006/137314号公報
ところで、歯周病に罹患すると、歯肉の腫れ、出血、痛み等により、清掃が困難であるという課題がある。また、歯科医院で歯周病治療(抜歯、部分義歯、インプラント等)を行った後の口腔内は不安定であり、歯肉が傷つきやすいといったリスクを抱える。
この不安定な口腔内の状態において、上記したような歯垢除去効果を高めた通常の歯ブラシや、特許文献1に記載のような歯周ポケットを効果的に清掃する歯ブラシ等の用具を用いたケアでは、毛先の力が強く、扱い方によっては、歯肉を傷つけたり、歯肉が剥がれてしまうといったリスクがある。
そこで、弱った歯肉を傷つけない為に、当り心地の優しいスポンジや不織布が使用されることもあるが、これらは操作性が悪く、細かいすき間に届きにくいために、清掃性が低いという課題がある。
そこでなされた本発明の目的は、歯周病を罹患した場合等においても、歯肉を傷つけないように優しく清掃することができ、しかも操作性に優れる口腔内清掃用具を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明は、先端にヘッド部が設けられたハンドル体を備え、前記ヘッド部の植毛面に形成された植毛穴に用毛の毛束が植設された口腔内清掃用具において、前記毛束は、毛腰強度が9(N/cm)〜30(N/cm)であることを特徴とする。
前記毛束は、前記植毛穴から前記毛束の先端部に向かうにしたがって、前記用毛が外周側に向けて散開し、かつ散開度は2以上であることが好ましい。
また、前記毛束において、前記植毛面に直交する方向に対する前記毛束の散開角度が、10°〜20°であることが好ましい。
さらに、前記用毛径が0.050mm〜0.075mm(2mil〜3mil:1mil=1/1000inch=0.025mm)であり、前記植毛穴における植毛面積に対する前記用毛の総断面積の比である用毛占有率が75〜90%であることが好ましい。
また、前記用毛の断面形状が円形以外の異形であるようにしてもよい。
本発明の口腔内清掃用具によれば、毛束は、毛腰強度が9(N/cm)〜30(N/cm)であるので、歯周病を罹患した場合等においても、歯肉を傷つけないように優しく清掃することができる。しかも、口腔内清掃用具は、先端にヘッド部が設けられたハンドル体を備えるので、操作性に優れる。
本発明の一実施形態を示す口腔内清掃用具のヘッド部の平面図である。 本発明の一実施形態を示す口腔内清掃用具のヘッド部の側面図である。 図1のA−A断面図である。 本実施形態にかかる口腔内清掃用具の変形例を示す平面図である。 図4のB−B断面図である。 本実施形態にかかる口腔内清掃用具の他の変形例を示す平面図である。 本実施形態にかかる口腔内清掃用具のさらに他の変形例を示す平面図である。 本実施形態にかかる口腔内清掃用具のさらに他の変形例を示す平面図である。 図8のC−C断面図である。
本発明の口腔内清掃用具について、以下に図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかる口腔内清掃用具1のヘッド部を示す平面図であり、図2は、本発明の一実施形態にかかる口腔内清掃用具1のヘッド部の側面図、図3は図1のA−A断面図である。
図1、図2に示すように、口腔内清掃用具1は、ハンドル体2を備えるものであり、ハンドル体2は、長尺状の把持部(不図示)と、該把持部の先端に設けられたヘッド部4とで概略構成されるものである。
ヘッド部4は平面視略矩形状とされ、任意の面が、毛束を植毛する植毛面5とされたものである。植毛面5の中央部には植毛穴10が形成され、この植毛穴10に、複数の用毛13を束ねた毛束12が植設されている。
ハンドル体2の材質は、口腔内清掃用具1に求める剛性や機械特性等を勘案して決定でき、例えば、曲げ弾性率(JIS K7203)が500〜3000MPaの範囲にある高硬度樹脂を用いることによって、口腔内清掃用具1に必要とされる機械特性が得られる。このような高硬度樹脂としては、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリシクロへキシレンジメチレンテレフタレート(PCT)、ポリスチレン(PS)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)、セルロースプロピオネート(CP)、ポリアリレート、ポリカーボネート、アクリロニトリルスチレン(AS)等が挙げられ、これらを1種又は複数種用いることができる。
ヘッド部4の大きさは、口腔内での操作性等を勘案して決定でき、例えば、幅Wが10〜15mmとされ、厚さTが4〜8mmとされる。
植毛穴10の直径Rは、毛束12の直径、即ち、毛束12の長さ方向に直交する断面の直径に応じて決定でき、例えば、R=2.0〜4.0mmとされる。
植毛穴10に植設された毛束12は、植毛穴10から毛束12の先端部に向かうにしたがって、毛束12を構成する用毛13が全方位に向けて放射状に散開している。これは、毛束12を構成する用毛13が、外周側に撓むことによる。より具体的には、毛束12の中心部の用毛13は、周囲の他の用毛13に保持されるようになるため、たわみ量が小さく、先端が植毛面5に直交した方向を向く。これに対し、毛束12の外周側ほど、用毛13が大きくたわみ、用毛13の先端は毛束12の外周側を向く。
ここで、この毛束12の散開度(植毛面5から7mm上方位置における毛束12の断面積/植毛面積(植毛穴10の断面積)は、2.0以上となるようにするのが好ましい。
また、毛束12の、植毛面5に直交する方向に対する散開角度θは、10〜20°とするのが好ましい。散開角度θを20°以上とすると、毛束12を構成する用毛13が撓みすぎてしまい、毛束12による清掃力が担保できなくなるからである。
毛束12は、毛腰強度(JIS規格)が、9(N/cm)〜30(N/cm)である。
毛束12の毛丈tは、用毛13の材質、太さ等を勘案して決定できるが、口腔内での操作性等が良好となる8mm以下とするのが好ましい。毛丈tが8mm以上であると、口腔内での操作性が悪化する。
毛束12の先端形状は、平坦、もしくは丘状とするのが好ましいが、清掃目的部位の歯肉形状等に備え、凹型、船底型等としてもよい。
図3に示すように、このような毛束12は、用毛13を二つ折りにし、その間に挟み込まれた平線18を植毛穴10に打ち込むことにより植毛穴10に植設される。
毛束12を構成する用毛13の用毛径は、用毛13の材質等を勘案して決定でき、例えば、2〜3mil(1mil=1/1000inch=0.025mm)とされる。用毛径を3mil以下に設定することで、散開した毛束12によって優しい当り心地の実現が可能できる。用毛径が3milより大きいと、用毛13の毛先が撓まず、歯肉を清掃するときに痛みを伴う。また、用毛径が2mil未満は清掃力の担保が不可能であり、製造が困難である。
本実施形態では、毛束12は、2milの用毛が、平線によって植毛穴10に植設されることで形成される。
用毛13は、用毛13の軸線に沿ってその断面が漸次変化する形状を有しているようにしてもよい。すなわち、用毛13は、断面視円形で、基部13bから先端13aに向かい漸次径が小さくなる、いわゆるテーパー形状としてもよいし、クリンプ形状としてもよい。
毛束12における用毛占有率(植毛された用毛13の総断面積/植毛面積)が75〜90%となるようにするのが好ましい。ここで、植毛面積は、植毛穴10の穴面積−平線断面積である。用毛占有率が75%以下だと毛抜けが発生しやすく、90%以上であるとヘッド部4の割れが発生しやすくなる。
用毛13の材質は、特に限定されず、例えば、6−12ナイロン、6−10ナイロン等のポリアミド、PET、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリトリメチレンテレフタレート(PTT)等のポリエステル、PP等のポリオレフィン、オレフィン系エラストマー、スチレン系エラストマー等の合成樹脂材料を用いることができる。また、これらの樹脂材料を複数組み合わせて用いてもよく、例えば芯鞘構造等のように、芯部と鞘部で異なる樹脂材料を用いることもできる。
本実施形態によれば、毛束12が全方位に散開し、しかも、毛腰強度が、9(N/cm)〜30(N/cm)であるようにすることで、歯周病を罹患した歯肉や歯、治療後の患部、ブリッジ等の接合部、義歯上部構造等を痛めることなく、歯肉を傷つけないように優しく清掃を行うことができる。しかも、ハンドル体2を備えた口腔内清掃用具1であるので、スポンジや不織布に比較して操作性にも優れる。
本実施形態によれば、毛束12の散開度を2.0以上としたので、毛束12が全方位に広く散開し、歯肉等への優しい当たり心地を実現することができる。
本実施形態によれば、毛束12の散開角度θを10°〜20°としたので、歯肉等への優しい当たり心地を実現しつつ、清掃力を確実に担保することができる。
本実施形態によれば、毛束12を構成する用毛13の用毛径を2mil〜3milとし、各植毛穴10における用毛13の占有率を75〜90%としたので、歯肉等への優しい当たり心地を実現しつつ、清掃力を確実に担保することができ、また用毛13の抜けも発生しにくく、ヘッド部4の割れも抑えることができる。
本実施形態によれば、用毛13をテーパー形状やクリンプ形状など、異なる形状の用毛13であるようにしたが、用毛13の形状を変更することで、より優しい当り心地、清掃力の向上を図れる。
本発明は、上述の実施形態に限定されない。
上述の実施形態では、ヘッド部4の植毛面5の中央部に一つの植毛穴10が形成されているが、例えば、図4、図5に示すように、植毛面5に複数の植毛穴10を形成し、それぞれの植毛穴10に上記毛束12を植毛するようにしてもよい。この場合、植毛穴10は、φ1.5mm〜φ2.0mmの7穴とするのが、操作性も高く、好ましい。
このとき、各毛束12は、平線式植毛を採用することにより、毛束12同士が干渉し、用毛13の撓みすぎを防ぎ、これによって、刷掃実感を担保可能な仕様設計が可能となる。
さらに、図6に示すように、例えば中央部に植毛された中央毛束12Aと、その外周部に植毛された外周毛束12Bとで、その径を互いに異なるように形成してもよい。
これ以外にも、図7に示すように、複数の毛束12を互いに平行な複数列に植毛してもよいし、千鳥状に設けてもよい。
また図8、図9に示すように、径が異なる別の用毛からなる毛束12Cを植毛面5の中央部に配置して組み合わせ、周りを傷つけることなく、目的の部位のみを清掃可能な構成とすることも考えられる。
上述の実施形態では、用毛の断面形状を円形としたが、円形以外の異形、例えば楕円形、三角形、四角形、五角形、六角形、長方形、台形等とすることもできる。
上述の実施形態では、植毛穴が有底円筒状とされているが、毛束のより細かな隙間への進入性を向上させるために、植毛穴の形状は、例えば、植毛穴を平面視楕円形の有底筒状でもよいし、平面視三角形、四角形、五角形、六角形、長方形、台形等の有底多角筒状等でもよい。
(評価方法)
各例の口腔内清掃用具について、下記の方法で当たり心地と歯頸部の清掃性を評価した。なお、歯頸部の清掃性は、「当たり心地の優しさ」「刷掃実感」「総合評価」により評価した。
<当たり心地の評価>
当たり心地は、モニター3人が各例の口腔内清掃用具を使用し、歯肉への当たり心地を下記の評価基準にて評価した。当たり心地が非常に良いと感じれば「◎」、良いと感じれば「○」当たり心地が悪いと感じれば「△」、当たり心地が非常に悪いと感じれば「×」とした。
<刷掃実感>
刷掃実感は、モニター3人が各例の口腔内清掃用具を使用し、刷掃実感を下記評価基準にて評価した。刷掃実感が非常に高いと感じれば「◎」、高ければ「○」刷掃実感が低いと感じれば「△」、刷掃実感が非常に低いと感じれば「×」とした。
<総合評価>
また、歯周病に罹患した歯肉向けの口腔内清掃用具としての総合評価を上記2つの評価と同時に行い、下記判定基準にて評価した。非常に良いと感じれば「◎」、良いと感じれば「○」、悪いと感じれば「△」、非常に悪いと感じれば「×」とした。
(実施例1〜2、比較例1〜6)
表1に示す仕様に従い、0.32cmの植毛面積に対して用毛する毛束12の用毛径を1mil〜10milとし、毛腰強度と散開角度とを、表1のように異ならせた。
得られた各例の口腔内清掃用具について、当たり心地、刷掃実感を評価し、その結果を表1に示す。
Figure 0006170709
表1に示すように、本発明を適用した実施例1〜2は、いずれも当たり心地、刷掃実感の評価が「◎」又は「○」であり、総合評価はいずれも「◎」であった。
この結果から、本発明を適用することで、歯周病を罹患した場合等においても、歯肉を傷つけないように優しく清掃することができ、しかも操作性に優れることが判った。
1 口腔内清掃用具
2 ハンドル体
4 ヘッド部
5 植毛面
10 植毛穴
12 毛束
13 用毛
13a 先端

Claims (3)

  1. 先端にヘッド部が設けられたハンドル体を備え、前記ヘッド部の植毛面に形成された植毛穴に用毛の毛束が植設された口腔内清掃用具において、
    前記毛束は、毛腰強度が9(N/cm)〜30(N/cm)であり、
    前記毛束において、前記植毛面に直交する方向に対する前記毛束の散開角度が、10°〜20°であり、
    前記毛束は、平線式植毛により植設されており、
    前記植毛穴は有底円筒状であり、
    前記毛束は、前記植毛穴から前記毛束の先端部に向かうにしたがって、前記用毛が外周側に向けて散開し、かつ[前記植毛面から7mm上方位置における前記毛束の断面積]/[前記植毛穴の断面積]で表される散開度が2.0以上であることを特徴とする口腔内清掃用具。
  2. 前記用毛径が0.050mm〜0.075mmであり、前記植毛穴における植毛面積に対する前記用毛の総断面積の比である用毛占有率が75〜90%であることを特徴とする請求項に記載の口腔内清掃用具。
  3. 前記用毛の断面形状が円形以外の異形であることを特徴とする請求項1又は2に記載の口腔内清掃用具。
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