JP6169635B2 - 加工品(中子)の回収機能を有するワイヤ放電加工機 - Google Patents
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Description
請求項2に係る発明は、前記流体送出部は加工液ポンプを含み、前記流体は前記加工液ポンプから供給される前記放電加工に用いられる加工液であることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機である。
請求項3に係る発明は、前記流体送出部は圧縮機を含み、前記流体は前記圧縮機から供給される圧縮気体であることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機である。
請求項4に係る発明は、前記中子分離認識部は、前記プログラムを解析することによって前記被加工物から前記中子が分離したことを認識することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機である。
請求項6に係る発明は、前記中子分離認識部は、前記プログラムを解析することによって前記被加工物から前記中子が分離したことを認識し、かつ、前記中子の前記被加工物との相対的位置に関連して変動する所定の物理量を検出することにより前記被加工物から前記中子が分離したことを認識することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機である。
請求項7に係る発明は、前記中子浮上認識部は、前記中子との相対的位置に関連して変動する所定の物理量を検出することにより前記中子が前記予め指定された量,浮上したことを認識することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機である。
請求項9に係る発明は、前記中子取り出し部は、ロボットであることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機である。
請求項10に係る発明は、前記中子分別部は、ロボットと画像認識装置で構成されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機である。
図1は加工品(以下、「中子」という)を回収する機能を有するワイヤ放電加工機の構成を示す図である。加工液は加工槽6から図示しない配管を介して汚水槽26に排出される。加工槽6から汚水槽26に排出された加工液には放電加工によって生じた加工屑が含まれているため、図示しない濾過フィルタを通して清水槽27に移される。清水槽27には、加工液温度調整装置28が設置されており、清水槽27の加工液は管路37を介して加工液温度調整装置28を循環することで、加工液の温度調節はこの加工液温度調整装置28により行われる。そして、清水槽27の加工液は管路35,36を介して再び加工槽6内に送り込まれる。なお、加工液を清水槽27から加工槽6に送るポンプなどのポンプは図示していない。
本発明に係るワイヤ放電加工機は、一つの形態として、物理量を取得するセンサを用いて中子分離認識部を構成することができる。物理量としては距離を測定する非接触センサ、接触を検知する接触センサを用いることができる。
●[ステップsa01]加工プログラムを読み込んで加工品(中子)の形状を識別する。
●[ステップsa02]加工品(中子)の切り落とし加工を実行する。
●[ステップsa03]加工品(中子)の切り落とし加工が終了し、加工品(中子)は分離したか否かを判別し、分離した場合(YES)にはステップsa04へ移行し、分離していない場合(NO)ステップsa02に戻り、切り落とし加工を継続する。
●[ステップsa04]上ガイドを上方へ移動する。
●[ステップsa05]下ガイド部から流体を噴出する。
●[ステップsa06]加工品(中子)は浮上したか否かを判別し、浮上した場合(YES)にはステップsa07へ移行し、浮上していない場合(NO)にはステップsa05に戻り、流体の噴出を継続する。
●[ステップsa07]マニュピレーターを移動する。
●[ステップsa08]加工品を把持する。
●[ステップsa09]上ガイドを上方へ移動する。
●[ステップsa10]加工品(中子)を取り出す。
●[ステップsa11]加工品(中子)を分別して回収し、処理を終了する。
●[ステップsa12]加工品(中子)の数量は正常か否か判断し、正常である場合(YES)には処理を終了し、正常ではない場合(NO)にはステップsa13へ移行する。
●[ステップsa13]警告を報知し、処理を終了する。
2 上部ガイド
2a 上部ノズル
3 下部ガイド
3a 下部ノズル
4 被加工物
4a 加工品(中子)
5 工作物取り付け台
6 加工槽
7 上ヘッド部
8 下ヘッド部
9 下アーム
10 Y軸サドル
11 X軸サドル
12 Z軸サドル
13 U軸サドル
14 V軸サドル
15 コラム
16 ベッド
17 X軸駆動モータ
18 Y軸駆動モータ
19 Z軸駆動モータ
20 U軸駆動モータ
21 V軸駆動モータ
24 制御手段
25 記憶手段
26 汚水槽
27 清水槽
28 加工液温度調整装置
29 工作物
30 Y軸駆動モータ信号線
31 X軸駆動モータ信号線
32 Z軸駆動モータ信号線
33 U軸駆動モータ信号線
34 V軸駆動モータ信号線
35 管路
36 管路
37 管路
40 制御装置
51 上圧力計(エアー用)
52 下圧力計(エアー用)
57 上接触センサ
58 下接触センサ
59 上圧力計(加工液用)
60 下圧力計(加工液用)
61 上加工液ポンプ
62 下加工液ポンプ
65 噴出流体(圧縮空気、加工液)
67 エアーコンプレッサ
68 マニピュレータ
69 ハンド
70 速度センサ
Claims (10)
- ワイヤ電極を被加工物の上,下ワイヤガイド部で保持し、加工プログラムに従って前記ワイヤ電極と前記被加工物を相対移動させ、前記ワイヤ電極により前記被加工物を放電加工し中子を切り出すワイヤ放電加工機において、
前記被加工物に流体を噴出する流体噴出部と、
前記流体噴出部に前記流体を送出する流体送出部と、
前記放電加工により、前記被加工物から中子が分離したことを認識する中子分離認識部と、
前記中子分離認識部が中子の分離を認識した後、
前記上ガイド部を予め指定された位置まで移動させる上移動実行部と、
前記流体送出部を制御することにより前記流体噴出部から前記流体を噴出させて前記中子を浮上させる中子浮上実行部と、
前記中子が予め指定された量,浮上したことを認識する中子浮上認識部と、
前記中子浮上認識部で前記中子が前記予め指定された量,浮上したことを認識した後、前記中子を把持して取り出して回収する中子取り出し部と、
前記中子取り出し部で前記中子を回収した後、前記中子を分別する中子分別部と、
を有することを特徴とするワイヤ放電加工機。 - 前記流体送出部は加工液ポンプを含み、前記流体は前記加工液ポンプから供給される前記放電加工に用いられる加工液であることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
- 前記流体送出部は圧縮機を含み、前記流体は前記圧縮機から供給される圧縮気体であることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
- 前記中子分離認識部は、前記プログラムを解析することによって前記被加工物から前記中子が分離したことを認識することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
- 前記中子分離認識部は、前記中子の前記被加工物との相対的位置に関連して変動する所定の物理量を検出することにより前記被加工物から前記中子が分離したことを認識することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
- 前記中子分離認識部は、前記プログラムを解析することによって前記被加工物から前記中子が分離したことを認識し、かつ、前記中子の前記被加工物との相対的位置に関連して変動する所定の物理量を検出することにより前記被加工物から前記中子が分離したことを認識することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
- 前記中子浮上認識部は、前記中子との相対的位置に関連して変動する所定の物理量を検出することにより前記中子が前記予め指定された量,浮上したことを認識することを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
- 前記所定の物理量は、圧力計、接触センサ、または、距離センサを用いて検出することを特徴とする請求項5〜7の何れか一つに記載のワイヤ放電加工機。
- 前記中子取り出し部は、ロボットであることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
- 前記中子分別部は、ロボットと画像認識装置で構成されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工機。
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