JP6156036B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の車体構造に関する。
特許文献1には、車体の後部に車両前後方向に延在する左右一対のリアサイドメンバ間に、同様に車両前後方向に延在する一対のリアセンターフレームを配設した車体構造が開示されている。
特開2009―67376号公報
特許文献1の開示技術は、車両の後面衝突時に、リアサイドメンバとリアセンターフレームとが共に潰れ変形することによって衝突エネルギーを吸収させてその吸収量を増大しようとするものであるが、エネルギー吸収部材としてリアセンターフレームを増設するため、重量的におよびコスト的に不利となってしまうことは否めない。
そこで、本発明は車体サイドメンバとサスペンションメンバとをエネルギー吸収部材として、これらを適切に潰れ変形させることで衝突エネルギーを効率的に吸収できるようにした自動車の車体構造を提供するものである。
本発明に係る自動車の車体構造は、車体の前部または後部の車幅方向両側部に車両前後方向に延在配置された左右一対の車体サイドメンバと、この車体サイドメンバの下側に車体端部側と車体中央側の前,後の締結部により、該車体サイドメンバと略平行に連結配置されたサスペンションメンバと、を備えている。
前記車体サイドメンバは、前記前,後の締結部間に対応した部分に設定されて車両衝突時の軸方向入力に対して山折れ変形を促す第1の折れ曲がり促進部と、前記車体中央側の締結部よりも車体中央側の部分に設定されて前記軸方向入力に対して谷折れ変形を促す第2の折れ曲がり促進部と、を備えている。
そして、前記第1の折れ曲がり促進部を設定した部分の断面中心位置と、前記第2の折れ曲がり促進部を設定した部分の断面中心位置とを、前記車体サイドメンバの前記軸方向入力端となる車体端部側の端部の断面中心位置に対して、それぞれ上,下にオフセットして設定したことを主要な特徴としている。
本発明によれば、車両衝突時に車体サイドメンバの車体端部側の端部に軸方向に作用する衝突入力に対して、該車体サイドメンバが第1,第2の折れ曲がり促進部を起点に側面視して略Z字状に折れ曲がる変形モードにコントロールされる。
これにより、前記第2の折れ曲がり促進部を中心とするサスペンションメンバの上向きの回動が規制されて、該サスペンションメンバを車体サイドメンバと略平行な配置状態を保持したまま上方へ変位させる。
この結果、前記衝突入力をサスペンションメンバに軸方向の圧潰荷重として入力させて、該サスペンションメンバを車体サイドメンバと共に適切に潰れ変形させ、衝突エネルギーを効率的に吸収することができる。
本発明を車体後部に適用した実施形態の下側から見た斜視説明図。 図1に示した実施形態の側面説明図。 図1に示した実施形態におけるリアサイドメンバを分解して示す斜視説明図。 図3に示したリアサイドメンバの組立状態を示す斜視説明図。 図4のA―A線に沿う断面図。 図4のB―B線に沿う断面図。 図1に示した実施形態におけるリアサスペンションメンバの変形前と変形後とを(A),(B)にて示す平面説明図。 図1に示した実施形態の変形前と変形後とを(A),(B)にて示す側面説明図。 図8に示した車体変形時における車両減速度と時間との関係を示す特性図。
以下、本発明の一実施形態を車体後部に適用した場合を例に採って図面と共に詳述する。
図1に示す実施形態の車体構造は、本発明を車体後部に適用したもので、車体サイドメンバとしてのリアサイドメンバ11とサスペンションメンバとしてのリアサスペンションメンバ21との配置状況を下面側から見て示している。
リアサイドメンバ11は車体後部の前後方向骨格部材を構成するもので、リアフロアパネル1の車幅方向両側縁部に接合して車両前後方向に延在配置してある。そして、これら左右のリアサイドメンバ11,11に跨って、図外の後輪を支持するリアサスペンションメンバ21を連結配置している。
リアサスペンションメンバ21は後述するように車体中央側と車体端部側の前,後の締結部22,23を備え、これらの締結部22,23をリアサイドメンバ11の前,後側部の下面に設けた座部12,13に締結固定して、リアサイドメンバ11と略平行に連結配置している。
リアサイドメンバ11は図2に示すように、車両の後面衝突時の軸方向入力Fに対して山折れ変形(上向きの折れ変形)を促す第1の折れ曲がり促進部14と、該軸方向入力Fに対して谷折れ変形(下向きの折れ変形)を促す第2の折れ曲がり促進部15と,を備えている。
第1の折れ曲がり促進部14は、リアサスペンションメンバ21の前,後の締結部22,23間に対応した部分に設定され、第2の折れ曲がり促進部15は、前側 (車体中央側)の締結部22に隣接してそれよりも車体中央側の部分に設定してある。
そして、第1の折れ曲がり促進部14を設定した部分の断面中心位置Oと、第2の折れ曲がり促進部15を設定した部分の断面中心位置Oとを、リアサイドメンバ11の前記軸方向入力端となる後端部の断面中心位置Oに対して、それぞれ上,下にオフセットして設定している。
具体的には、上述のリアサイドメンバ11はフロントフロアのフロア骨格部材の1つであるサイドシル2に繋がるメンバ基部11Aと、該メンバ基部11Aから傾斜して立ち上がるキックアップ部11Bと、該キックアップ部11Bから略水平に延出するメンバ一般部11Cと,を備えている。
上述の座部12と13は、キックアップ部11Bの下側部下面とメンバ一般部11Cの後側部下面に形成してあって、リアサスペンションメンバ21は前,後の締結部22,23をこれら座部12,13に締結固定することにより、上述のようにキックアップ部11Bの下側部下面とメンバ一般部11Cの後側部下面とに跨って、略水平に連結配置してある。
そして、第1の折れ曲がり促進部14を、前,後の締結部22,23の中間部に対応するメンバ一般部11Cの車両前後方向中間位置に設定する一方、第2の折れ曲がり促進部15を、前側(車体中央側)の締結部22よりも車体中央側となる前記メンバ一般部11Aとキックアップ部11Bとの連結位置に設定してある。
第1の折れ曲がり促進部14および第2の折れ曲がり促進部15は、それぞれ局部的に脆弱構造とすることによって容易に構成することができる。例えば、第1の折れ曲がり促進部14にあっては、メンバ一般部11Cの下側稜線に図1,2に例示するように潰れビードを凹設して脆弱構造とし、また、第2の折れ曲がり促進部15にあっては、メンバ基部11Aとキックアップ部11Bとの上面側連設部に車幅方向に折れ線や潰れビードを凹設して脆弱構造とすることにより容易に構成することができる。
なお、図1中、符号3はリアサスペンションメンバ21の前側の締結部22と、前記フロントフロアサイドのサイドシル2の後端部とを連結する補強部材のピンステイを示している。
本実施形態ではリアサイドメンバ11を図3〜図6に示すように、何れも金属プレートからなる溝形断面のロアメンバ16と、その上側開放部を閉塞して溶接接合したL字形断面のアッパメンバ17とで閉断面に形成している。
図3,図4に示す例では、メンバ基部11Aの車幅方向外側が開放する開断面となるようにロアメンバ16とアッパメンバ17を構成し、このメンバ基部11Aをサイドシル2のシルインナ2aの後端に外嵌してスポット溶接等により接合固定するようにしている。
そして、第1の折れ曲がり促進部14における山折れ変形により圧縮側となる下壁内面と、第2の折れ曲がり促進部15における谷折れ変形により圧縮側となる上壁内面とに、それぞれ圧潰反力を補うためのレインフォース18,19をスポット溶接等により接合配置してある。
このリアサイドメンバ11における第2の折れ曲がり促進部15の強度は、リアサスペンションメンバ21の強度と、リアサイドメンバ11における該リアサスペンションメンバ21を配設した領域の強度との合計よりも大きく設定される。
図7は前述のリアサスペンションメンバ21の一実施形態を示しており、車両前後方向に延在する左右一対のサイドメンバ24と、これらサイドメンバ24,24を連結した前後一対のクロスメンバ25,26と、を備えて平面略方形のフレーム形状としている。
クロスメンバ25,26は、何れもサイドメンバ24との結合部分から車幅方向外側に
延出するアーム部25A,26Aを備えていて、これらアーム部25A,26Aの端部に前述の締結部22,23を設けている。
締結部22,23として、防振用のインシュレータを備えた汎用のブッシュタイプのマウント部材を用いることができる。
前側のクロスメンバ25は、アーム部25Aを含めて略直状に形成してある一方、後側のクロスメンバ26は平面視して車両前方に向けて凸となる弓状に形成して、アーム部26Aを車両後方の車体端部側に向く斜め後方に延出させている。
これにより、アーム部26Aに車両の後面衝突時における所要寸法の潰れストローク領域S1を設定している。
このアーム部26Aは、その強度をリアサスペンションメンバ21の他の部分に比較して低く設定してあって、該リアサスペンションメンバ21における前記潰れストローク領域S1の車両前方側に、車両の後面衝突時に潰れ変形が及びにくい保形領域S2を確保するようにしている。
また、アーム部26Aの締結部23によるリアサイドメンバ21に対する連結点は、図2に示すようにリアサイドメンバ11の後端部、例えば、図外のリアバンパーに繋がるクラッシュボックス4の後端から所要のオフセット量Lをもって車両前方(車体中央側)にオフセットした位置に設定している。
以上の構成からなる本実施形態によれば、車両の後面衝突時にリアサイドメンバ11の後端部に軸方向に所定値以上の衝突入力Fが作用すると、リアサイドメンバ11が車両前方に潰れ変形する。
このとき、リアサイドメンバ11はその後端に軸方向に作用する衝突入力Fに対して、第1の折れ曲がり促進部14と第2の折れ曲がり促進部15における前述の各断面中心位置O,Oのオフセット配置により、これらの折れ曲がり促進部14,15を起点に側面視して略Z字状に折れ曲がる変形モードにコントロールされる。
即ち、図2に示すように第1の折れ曲がり促進部14では紙面時計方向のモーメントM1が作用して山折れ変形を促し、第2の折れ曲がり促進部15では紙面反時計方向のモーメントM2が作用して谷折れ変形を促す。
これにより、前記第2の折れ曲がり促進部15を中心とするリアサスペンションメンバ21の全体的な上向きの回動が規制され、図8の(A)に示す状態から(B)に示すようにリアサスペンションメンバ21をリアサイドメンバ11と略平行な配置状態を保持したまま上方へ変位、即ち、リフトアップ移動させる。
この結果、前記衝突入力Fをリアサスペンションメンバ21に軸方向の圧潰荷重として入力させて、該リアサスペンションメンバ21をリアサイドメンバ11と共に適切に潰れ変形させ、衝突エネルギーを効率的に吸収することができる。
また、上述のようにリアサイドメンバ11を側面視して略Z字状に折れ曲がり変形させて、リアサスペンションメンバ21をほぼ水平状態のままリフトアップ移動させるため、その前端部がリアサスペンションメンバ21の前方のフロア下に配置した燃料タンクあるいは電気自動車におけるバッテリ等の重要保安部品10と干渉するのを回避することもできる。
特に本実施形態では上述のリアサイドメンバ11を、フロントフロアサイドのサイドシル2に繋がるメンバ基部11Aと、ここから傾斜して立ち上がるキックアップ部11Bと、これに連設して略水平に延出するメンバ一般部11Cとして形成している。
従って、このリアサイドメンバ11の造形と、第1,第2の折れ曲がり促進部14,15の設定と、リアサスペンションメンバ21の締結部22,23の各連結位置の設定とにより、車両の後面衝突時にキックアップ部11Bを支柱とする前記リアサイドメンバ11の側面略Z字状の折れ曲がり変形と、リアサスペンションメンバ21の略水平を保ったリフトアップ移動とを構造上無理なく行わせることができる。
これにより、車体後部の車両前後方向の座屈変形モードが安定化して車両前方への潰れ変形を整然と行わせ、良好なエネルギー吸収効果を得ることができる。
また、本実施形態ではリアサイドメンバ11を金属プレートからなるロアメンバ16とアッパメンバ17とを接合した閉断面に形成して、第1の折れ曲がり促進部14における山折れ変形により圧縮側となる下壁内面と、第2の折れ曲がり促進部15における谷折れ変形により圧縮側となる上壁内面とに、それぞれレインフォース18,19を接合配置している。
これにより、リアサイドメンバ11の前述の造形および車両前後方向の強度分布の設定を設計上有利に行えることは勿論、前,後の折れ曲がり促進部14,15の圧潰反力の低下をレインフォース18,19で補って、所要の衝突エネルギー吸収量の確保を設計上有利に行うことができる。
一方、リアサスペンションメンバ21は、左右一対のサイドメンバ24と、前後一対のクロスメンバ25,26とで平面略方形のフレーム形状としてあり、後側のクロスメンバ26の車幅方向外側のアーム部26Aを斜め後方に延出して形成している。そして、このアーム部26Aの端部に前述の後側の締結部23を設けると共に、該アーム部26Aの強度をリアサスペンションメンバ21の他の部分に比較して低く設定している。
これにより、車両の後面衝突に対して所要寸法の潰れストローク領域S1を確保して、要求されるエネルギー吸収量を容易に得ることができる。そして、この潰れストローク領域S1の前側に保形領域S2を確保できるので、例えば、電気自動車等においてインバータ等の高電圧部品をこの保形領域S2に搭載することによって、当該部品の後面衝突時における保護効果を高めることができる。
また、本実施形態ではリアサスペンションメンバ21のアーム部26A端の締結部23の連結点と、リアサイドメンバ11の後端構成部とに所要のオフセット量Lを設定している。
これにより、車両の後面衝突時にリアサイドメンバ11は衝突初期から潰れ変形してエネルギー吸収し、リアサスペンションメンバ21は衝突途中から潰れ変形してエネルギー吸収するマルチロードパス構造が得られる。
この結果、図9にG1線で示すように、リアサイドメンバ反力aとリアサスペンションメンバ反力bとで合成される車両減速度の増加を低減するGコントロールを良好に行えて、乗員に対する負荷を軽減することができる。なお、図9のG2線はリアサイドメンバ11とリアサスペンションメンバ21がほぼ同時に潰れ変形した場合における車両減速度を示している。
ここで、自動車の車体後部構造では、車体デザインの自由度を広げるためにリアサイドメンバ11の後方延出長を短くする要求があるが、この後方延出長を短くしてしまうと後面衝突時における潰れ変形によるエネルギー吸収量が低減してしまう。
そこで、リアサイドメンバ11の後方延出長を短くした上で、リアサスペンションメンバ21をエネルギー吸収メンバとして有効に機能できればエネルギー吸収量の不足を補えるのであるが、後面衝突対策としてはエネルギー吸収量の確保だけでは十分とは言えない。
一方、本実施形態では前述のように、リアサスペンションメンバ21をエネルギー吸収メンバとして有効に機能させることができることに加えて、車両減速度の増加を低減するGコントロールを良好に行えるため、リアサイドメンバ11の後方延出長を短くする車体デザイン上の要求に対して、後面衝突対策を満足させて十分に応えることができる。
以上のように本発明を車体の後部構造に適用して著効を発揮できるが、車体の前部構造に適用することも勿論可能で、この場合、車体サイドメンバはフロントサイドメンバに、およびサスペンションメンバはフロントサスペンションメンバに対応し、車体端部側とは車体のフロントエンドを指す。
11…リアサイドメンバ(車体サイドメンバ)
11A…メンバ基部
11B…キックアップ部
11C…メンバ一般部
14…第1の折れ曲がり促進部
15…第2の折れ曲がり促進部
16…ロアメンバ
17…アッパメンバ
18・19…レインフォース
21…リアサスペンションメンバ(サスペンションメンバ)
22・23…締結部
24…サイドメンバ
25・26…クロスメンバ

Claims (6)

  1. 車体の前部または後部の車幅方向両側部に車両前後方向に延在配置された左右一対の車体サイドメンバと、
    前記車体サイドメンバの下側に車体端部側と車体中央側の前,後の締結部により、該車体サイドメンバと略平行に連結配置されたサスペンションメンバと、を備え、
    前記車体サイドメンバは、前記前,後の締結部間に対応した部分に設定されて車両衝突時の軸方向入力に対して山折れ変形を促す第1の折れ曲がり促進部と、前記車体中央側の締結部よりも車体中央側の部分に設定されて前記軸方向入力に対して谷折れ変形を促す第2の折れ曲がり促進部と、を備えている一方、
    前記第1の折れ曲がり促進部を設定した部分の断面中心位置と、第2の折れ曲がり促進部を設定した部分の断面中心位置とを、前記車体サイドメンバの前記軸方向入力端となる車体端部側の端部の断面中心位置に対して、それぞれ上,下にオフセットして設定したことを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 前記車体サイドメンバは、フロア骨格部材に繋がるメンバ基部と、該メンバ基部から傾斜して立ち上がるキックアップ部と、該キックアップ部から略水平に延出するメンバ一般部と、を備え、
    前記サスペンションメンバを、前記前,後の締結部により前記車体サイドメンバのメンバ一般部の下面と、前記キックアップ部の下側部下面とに跨って略水平に連結配置し、
    前記第1の折れ曲がり促進部を、前記前,後の締結部の中間部に対応する前記メンバ一般部の車両前後方向中間位置に設定する一方、
    前記第2の折れ曲がり促進部を、前記車体中央側の締結部よりも車体中央側となる前記メンバ基部と前記キックアップ部との連設位置に設定したことを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体構造。
  3. 前記車体サイドメンバを、アッパメンバとロアメンバとを接合した閉断面に形成して、前記第1の折れ曲がり促進部における山折れ変形により圧縮側となる下壁内面と、前記第2の折れ曲がり促進部における谷折れ変形により圧縮側となる上壁内面とに、それぞれレインフォースを接合配置したことを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体構造。
  4. 前記サスペンションメンバは、車両前後方向に延在する左右一対のサイドメンバと、これらサイドメンバを連結した前,後一対のクロスメンバと、を備え、
    前記車体端部側の締結部は、前記クロスメンバの一方に車体端部方向に向けて延出したアーム部の端部に設定してあって、該アーム部の強度をサスペンションメンバの他の部分に比較して低く設定したことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の自動車の車体構造。
  5. 前記車体サイドメンバにおける前記サスペンションメンバの車体端部側の締結部の連結点を、該車体サイドメンバの車体端部側の端部から車体中央側にオフセットした位置に設定したことを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載の自動車の車体構造。
  6. 前記車体サイドメンバおよびサスペンションメンバが、車体の後部に配置したリアサイドメンバおよびリアサスペンションメンバであることを特徴とする請求項1〜5の何れか1つに記載の自動車の車体構造。
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