JP6142391B2 - 保持具、及び雑音電流吸収具 - Google Patents

保持具、及び雑音電流吸収具

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Description

本発明は、雑音電流吸収具用の保持具、及び雑音電流吸収具に関する。

従来、電線に取り付けられて当該電線を流れる雑音電流を吸収する雑音電流吸収具が知られている。この種の雑音電流吸収具の一つとして、互いに当接させると全体として筒状又は環状(以下、両形状のことを筒状と総称する。)になる一対の磁性体と、これらの磁性体が筒状とされた状態で両磁性体を保持可能な保持具とを備えるものがある。

このような構造の雑音電流吸収具を電線に対して取り付けると、筒状になる一対の磁性体が電線を外周側から取り囲み、これにより、一対の磁性体が磁気的に閉磁路を形成して、所期の雑音電流吸収能が発揮されることになる(例えば、特許文献1参照。)。

特開平7−240317号公報

ところで、この種の雑音電流吸収具において、電線に対して取り付ける際に、係合部と被係合部を互いに係合させるものが知られている。このような係合構造を備える場合、特定方向からであれば、係合部又は被係合部に指先を引っかけて係合を解除する操作ができても、その特定方向とは反対方向からでは、係合部又は被係合部に指先を引っかけることが難しくなり、容易には係合を解除できないことがある。

特に、奥まった箇所や、周囲に様々な構造物が配置された箇所に雑音電流吸収具が取り付けられていると、雑音電流吸収具の向きによっては、上述した特定方向からの操作が困難になり、上述した反対方向からの操作しかできないことがある。そのため、その場合は、係合を解除する操作ができず、雑音電流吸収具を取り外せなくなることがある。

また、雑音電流吸収具に二対の係合構造が設けられ、そのうちの一対は、特定方向から操作すると係合を解除でき、もう一対は、特定方向とは反対方向から操作すると係合を解除できる、といった構造になっていることもある。この場合、雑音電流吸収具の向きが、一対の係合構造について特定方向からの操作が可能な向きにされていたとしても、もう一対の係合構造については特定方向からの操作では係合を解除することができず、雑音電流吸収具を取り外せなくなることがある。

本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的の一つは、特定方向及びその反対方向のいずれからでも係合を解除する操作を実施可能な構造とされた雑音電流吸収具用の保持具、及び雑音電流吸収具を提供することにある。

本発明の雑音電流吸収具用の保持具は、それぞれが凹部を有し、当該各凹部には、互いに当接させると全体として筒状又は環状になる一対の磁性体のそれぞれを収容可能で、前記各凹部に前記各磁性体が収容された状態で前記凹部同士を相互に突き合わせると、前記一対の磁性体が筒状又は環状となる一対の収容部と、前記一対の収容部のそれぞれに付設され、前記凹部同士を相互に突き合わせた際に互いに係合することで、前記一対の磁性体が筒状又は環状になった状態を維持可能な一対以上の係合部及び被係合部とを備え、前記係合部及び前記被係合部は、前記係合部が前記被係合部に挿し込まれた際には、少なくとも一方が弾性変形しつつ係合位置へと変位して当該係合位置に達したところで互いに係合する構造とされ、しかも、前記係合部及び前記被係合部は、互いに係合した状態においては、前記係合部の挿し込み方向へと貫通する貫通孔を形成する構造とされ、当該貫通孔は、その両端にある開口のどちらからでも前記貫通孔内へ治具を挿入可能で、当該貫通孔内に挿入された前記治具を使って、前記係合部及び前記被係合部のうち、少なくとも一方に外力を加えて弾性変形させると、互いの係合が解除されて前記係合部を前記被係合部から引き抜き可能となる構造とされている。

このように構成された雑音電流吸収具用の保持具によれば、係合部及び被係合部は、互いに係合した際に、係合部の挿し込み方向へと貫通する貫通孔を形成する。この貫通孔には、その両端にある開口のどちらからでも治具を挿入でき、貫通孔内に挿入された治具を使って係合部又は被係合部に外力を加えれば、係合部又は被係合部が弾性変形して係合が解除され、係合部を被係合部から引き抜くことができる状態になる。

したがって、このような保持具であれば、特定方向から貫通孔内へ治具を挿し込むことができるのはもちろんのこと、その特定方向とは反対方向から貫通孔内へ治具を挿し込むこともできる。よって、特定方向及びその反対方向のいずれからでも係合を解除する操作を実施することができ、特定方向からの操作でしか係合を解除できなかった従来品に比べ、雑音電流吸収具をより容易に電線から取り外すことができるようになる。

本発明の雑音電流吸収具用の保持具は、同一形状に成形された一対の樹脂部品を有し、前記各樹脂部品には、前記収容部、前記係合部、及び前記被係合部が一体成形され、前記一対の樹脂部品のうち、一方が有する前記係合部と他方が有する前記被係合部が互いに係合するとともに、前記他方が有する前記係合部と前記一方が有する前記被係合部が互いに係合することが好ましい。

このように構成された雑音電流吸収具用の保持具によれば、一対の樹脂部品が同一形状に成形されて、各樹脂部品に、収容部、係合部、及び被係合部が一体成形されている。そのため、二対ある係合部及び被係合部は、それらを180度回転させても同一形状となる回転対称性を有する構造となり、各被係合部に対する各係合部の挿し込み方向は互いに反対方向となる。

ただし、挿し込み方向に貫通する貫通孔に対しては、その両端にある開口のどちらからでも治具を挿入することができる。したがって、一方の貫通孔に対しては係合部の挿し込み方向と同一方向へ治具を挿し込み、もう一方の貫通孔に対しては係合部の挿し込み方向とは反対方向へ治具を挿し込むことで、雑音電流吸収具に対し同じ側からの操作で二箇所の係合を解除できる。よって、特定方向からの操作では片方の係合しか解除できなかった従来品に比べ、雑音電流吸収具をより容易に電線から取り外すことができるようになる。

本発明の雑音電流吸収具用の保持具において、前記係合部は、前記挿し込み方向に延在する溝部と、前記溝部を挟んで両側となる位置に突設された一対の係止爪とを有し、前記被係合部は、前記係合部を導入可能な間隔を空けて突設された一対の支持部と、当該一対の支持部間に架け渡された架設部とを有し、前記係合部は、前記一対の支持部及び前記架設部によって囲まれる空隙内へと挿し込まれると、前記一対の係止爪が前記架設部に引っかかることで前記被係合部から引き抜き不能な状態になり、その状態において前記溝部と前記架設部は前記貫通孔を形成することが好ましい。

このように構成された雑音電流吸収具用の保持具によれば、上述のような溝部に治具を挿し込んでから、治具を使って係合部又は被係合部に外力を加えることで、架設部と係止爪が離間する方向へ係合部又は被係合部を弾性変形させ、両者の係合を解除することができる。しかも、溝部及び架設部は、上述のような貫通孔を形成しているので、その両端にある開口のどちらからでも治具を挿入でき、特定方向からの操作でしか係合を解除できなかった従来品に比べ、雑音電流吸収具をより容易に電線から取り外すことができるようになる。

本発明の雑音電流吸収具用の保持具において、前記係合部は、前記被係合部に挿し込まれた状態において前記一対の支持部間の間隔方向へ変位した際に、その変位方向側にある前記支持部に当接することにより、前記係合部が更に前記変位方向側へと変位するのを規制する規制部を有することが好ましい。

このように構成された雑音電流吸収具用の保持具によれば、係合部が被係合部に挿し込まれた際、係合部が一対の支持部間の間隔方向へ変位すると、規制部が、係合部の変位方向側にある支持部に当接し、係合部は更に変位方向側へと変位することが規制される状態になる。したがって、係合部が支持部間の間隔方向へ過度に大きく変位しても当該変位が規制されない構造とされている場合に比べ、係合部の過大な変位が原因で係合部その他の箇所に予期しない変形を招くことがなく、また、そのような変形に伴って係合が解除されるといった問題を招くこともない。

本発明の雑音電流吸収具用の保持具は、前記一対の収容部のそれぞれに付設され、前記凹部同士を相互に突き合わせた際に互いに嵌合する一対以上の嵌入部及び被嵌入部を有し、前記嵌入部及び前記被嵌入部は、互いに嵌合する状態にある場合には、前記治具を使って前記係合部と前記被係合部との係合を解除する操作が行われても、前記一対の収容部が所定の相対位置に配置された状態を維持することが好ましい。

このように構成された雑音電流吸収具用の保持具によれば、嵌入部と被嵌入部が互いに嵌合する状態にある場合には、治具を使って係合部と被係合部との係合を解除する操作が行われても、一対の収容部は所定の相対位置に配置された状態のまま維持される。

そのため、治具を使って係合部と被係合部との係合を解除する操作が行われた際に、その操作力を受けて一対の収容部の相対位置にずれが生じるものとは異なり、そのようなずれの発生が原因で、貫通孔の断面積(貫通方向に垂直な断面積)が変化することはない。したがって、貫通孔の断面積が変化する(例えば断面積が狭まる)場合に比べ、係合解除時に治具の操作感が大きく変動することはなく、治具の操作がしやすいので、係合解除作業を容易に実施することができる。

また、一対の収容部が所定の相対位置に配置された状態のまま維持されていれば、係合部と被係合部との相対位置関係も維持されるので、係合部や被係合部に余計な捻れなどが生じることがない。したがって、一対の収容部の相対位置にずれが生じたことが原因で、係合部に余計な捻れが生じる場合に比べ、そのような捻れを解消するための過剰な変形操作を加える必要がなく、係合部と被係合部との係合を解除する操作をスムーズに実施することができる。

本発明の雑音電流吸収具は、互いに当接させると全体として筒状又は環状になる一対の磁性体と、それぞれが凹部を有し、当該各凹部には、前記一対の磁性体のそれぞれを収容可能で、前記各凹部に前記各磁性体が収容された状態で前記凹部同士を相互に突き合わせると、前記一対の磁性体が筒状又は環状となる一対の収容部と、前記一対の収容部のそれぞれに付設され、前記凹部同士を相互に突き合わせた際に互いに係合することで、前記一対の磁性体が筒状又は環状になった状態を維持可能な一対以上の係合部及び被係合部とを備え、前記係合部及び前記被係合部は、前記係合部が前記被係合部に挿し込まれた際には、少なくとも一方が弾性変形しつつ係合位置へと変位して当該係合位置に達したところで互いに係合する構造とされ、しかも、前記係合部及び前記被係合部は、互いに係合した状態においては、前記係合部の挿し込み方向へと貫通する貫通孔を形成する構造とされ、当該貫通孔は、その両端にある開口のどちらからでも前記貫通孔内へ治具を挿入可能で、当該貫通孔内に挿入された前記治具を使って、前記係合部及び前記被係合部のうち、少なくとも一方に外力を加えて弾性変形させると、互いの係合が解除されて前記係合部を前記被係合部から引き抜き可能となる構造とされている。

このように構成された雑音電流吸収具によれば、上述した保持具と同様の構成を備えているので、特定方向から貫通孔内へ治具を挿し込むことができるのはもちろんのこと、その特定方向とは反対方向から貫通孔内へ治具を挿し込むこともできる。したがって、特定方向及びその反対方向のいずれからでも係合を解除する操作を実施することができ、特定方向からの操作でしか係合を解除できなかった従来品に比べ、雑音電流吸収具をより容易に電線から取り外すことができるようになる。

(a)は雑音電流吸収具を示す斜視図、(b)は雑音電流吸収具を右上前方から見た分解斜視図、(c)は雑音電流吸収具を左下前方から見た分解斜視図。 雑音電流吸収具を構成する一方の樹脂部品及び一方の磁性体を示す図であり、(a)は平面図、(b)は左側面図、(c)は正面図、(d)は右側面図。 雑音電流吸収具の取り付け状態を右側面視した説明図。 雑音電流吸収具の取り付け状態を平面視した説明図。

次に、本発明の実施形態について、具体的な事例を挙げて説明する。なお、以下の説明においては、必要に応じて図中に併記した上下左右前後の各方向を利用して説明を行う。ただし、これらの各方向は、雑音電流吸収具ないし保持具を構成する各部の相対的な位置関係を簡潔に説明するために規定した方向にすぎない。実際に雑音電流吸収具ないし保持具を利用するに当たって、雑音電流吸収具ないし保持具がどのような方向に向けられるかは任意であり、例えば、図中に示す上下方向が重力との関係で鉛直方向とは一致しない状態で使用されてもかまわない。

図1(a)〜図1(c)に示す雑音電流吸収具1は、電線2を流れる雑音電流を吸収するために電線2の外周に装着されるものである。この雑音電流吸収具1は、一対の磁性体3,3と、これらの磁性体3,3を収容する保持具5とを備えている。一対の磁性体3,3は、同一形状に形成されており、それぞれが半割筒状で、互いに当接させると全体として筒状になる形状とされている。

保持具5は、同一形状に成形された一対の樹脂部品5A,5Aによって構成される。一方の磁性体3及び一方の樹脂部品5Aは、図中でいう前後方向に延びる軸線を中心に180度回転させて上下を反転させると、ちょうど他方の磁性体3及び他方の樹脂部品5Aと同一形状になる。

各樹脂部品5Aは、図2(a)〜図2(d)に示すように、収容部11、係合部13、被係合部14、嵌入部15A,15B、被嵌入部16A,16B、及び延出片17などを有する。収容部11は、図中前端側を画定する第一側壁11Aと、図中後端側を画定する第二側壁11Bと、第一側壁11Aと第二側壁11Bとの間で外周側を画定する周壁11Cとを有し、これら第一側壁11A,第二側壁11B,及び周壁11Cによって囲まれる凹部11Eに、磁性体3が収容されている。

一対の樹脂部品5A,5Aが有する凹部11E,11E同士を相互に突き合わせた際、一対の係合部13及び被係合部14と、もう一対の係合部13及び被係合部14は、それぞれが互いに係合する。また、一対の嵌入部15A及び被嵌入部16Aと、もう一対の嵌入部15B及び被嵌入部16Bは、それぞれが互いに嵌合する。これらの係合構造及び嵌合構造により、一対の樹脂部品5A,5Aは相互に固定され、各収容部11,11に収容された磁性体3,3は、保持具5によって筒状となった状態で保持されることになる。

係合部13は、被係合部14に対する挿し込み方向(図中でいう上下方向。)に延在する溝部21と、溝部21を挟んで両側(図中でいう前側と後側。)となる位置に突設された一対の係止爪23,23とを有する。被係合部14は、係合部13を導入可能な間隔を空けて突設された一対の支持部25,25と、これら一対の支持部25,25間に架け渡された架設部27とを有する。

支持部25,25は、収容部11の外周面に突設され、収容部11の外周面、支持部25,25、及び架設部27によって囲まれる箇所には、係合部13が挿し込まれる空隙29(図2(a)参照。)が形成されている。この空隙29内へ係合部13が挿し込まれた場合、係合部13と被係合部14は少なくとも一方が弾性変形しつつ係合部13が係合位置へと変位する。そして、係合部13が係合位置に達したところで一対の係止爪23,23が架設部27に引っかかり、係合部13は被係合部14から引き抜き不能な状態になる。

また、係合部13は、規制部31,31を有する。これら規制部31,31は、係合部13が被係合部14に挿し込まれた状態において一対の支持部25,25間の間隔方向へ変位した際に、その変位方向側にある片方の支持部25に当接する。これにより、図中前方にある規制部31は、係合部13が支持部25,25間において過度に図中前方へ変位するのを規制し、図中後方にある規制部31は、係合部13が支持部25,25間において過度に図中後方へ変位するのを規制する。

したがって、係合部13が図中前後方向へ大きく変位することはなく、係合部13の過大な変位に起因して係合部13その他の箇所に予期しない過大な変形を招くことがなく、そのような過大な変形に伴って係合が解除されるといった問題を招くこともない。

以上のように構成された雑音電流吸収具1は、図3(a)及び図3(b)に示すように、電線2を挟む両側の位置から電線2に対して取り付けられ、係合部13及び被係合部14を互いに係合させることにより、電線2に対して取り付けられる。この状態において、磁性体3,3は、電線2の周囲を囲んで円筒状になり、これにより、雑音電流の吸収能が発現する。雑音電流吸収具1を電線2に対して強固に固定したい場合には、図3(b)に示すように、電線2を挟む両側の位置にある延出片17,17の外周側から、何らかの部材(例えば、束線バンドB)で電線2及び延出片17,17を緊縛するとよい。

また、雑音電流吸収具1が電線2に取り付けられた状態において、係合部13が有する溝部21と被係合部14が有する架設部27は、図4に示すように、係合部13の挿し込み方向(図中でいう上下方向。)へ貫通する貫通孔35を形成する。この貫通孔35の両端(図中でいう上端及び下端。)は、双方とも開口している。そのため、図中左側にある係合部13及び被係合部14と、図中右側にある係合部13及び被係合部14とでは、上下方向の構造が180度反転しているにもかかわらず、双方の貫通孔35,35に対しては、同一方向(例えば上方。)から何らかの治具(例えば、専用の金属棒やドライバーの先端など。)を挿し込むことができる。

したがって、そのような治具を使って、例えば、架設部27を溝部21側から引き離す方向へ弾性変形させる操作、あるいは、係合部13を架設部27側から引き離す方向へ弾性変形させる操作を行えば、係止爪23,23と架設部27との係合が解除され、係合部13を被係合部14から相対的に引き抜く方向へと変位させることができる。

なお、仮に上述のような貫通孔35,35が設けられていなければ、一方の係合部13及び被係合部14については上方からの操作で係合を解除できても、他方の係合部13及び被係合部14において同等な操作を行うには下方からの操作が必要となる。そのため、雑音電流吸収具1の配設位置が原因で、下方からの操作が困難な状況にあれば、雑音電流吸収具1の取り外しは著しく難しくなる。

この点、上述のような貫通孔35,35が設けられていれば、係合部13及び被係合部14の上下方向の構造が180度反転している場合でも、上述の通り、どちらも上方又は下方いずれか一方向からの操作で係合を解除することができ、雑音電流吸収具1の取り外しを容易に実施することができる。

また、上記保持具5において、一対の嵌入部15A及び被嵌入部16Aと、もう一対の嵌入部15B及び被嵌入部16Bが、それぞれ互いに嵌合する状態にある場合には、治具を使って係合部13と被係合部14との係合を解除する操作が行われても、一対の収容部11,11は所定の相対位置に配置された状態のまま維持される。

そのため、治具を使って係合部13と被係合部14との係合を解除する操作が行われた際に、その操作力を受けて一対の収容部11,11の相対位置にずれが生じるものとは異なり、そのようなずれの発生が原因で、貫通孔35の断面積(貫通方向に垂直な断面積)が変化することはない。したがって、例えば、貫通孔35の断面積が狭まるようなものに比べ、係合解除時に治具が過度に拘束されて治具を操作しにくくなる、といったことがなく、係合解除作業を容易に実施することができる。

また、一対の収容部11,11が所定の相対位置に配置された状態のまま維持されていることで、係合部13と被係合部14との相対位置関係が維持されていれば、係合部13や被係合部14に余計な捻れなどが生じることがない。したがって、そうした捻れを解消するための過剰な変形操作を加える必要はなく、係合部13と被係合部14との係合を解除する操作をスムーズに実施することができる。

以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、この他にも種々の形態で実施することができる。
例えば、上記実施形態では、図中の左側と右側それぞれに一対ずつ係合部13及び被係合部14を設け、全体としては二対の係合部13及び被係合部14を設けてあったが、雑音電流吸収具1のサイズによっては、左側と右側それぞれに二対以上の係合部13及び被係合部14を設けてもよく、その場合でも、本発明の構成を採用することができる。

また、上記実施形態では、嵌入部15A,15B、及び被嵌入部16A,16Bによって構成される嵌合構造を設けてあったが、このような構成を設けるか否かは任意である。また、上記実施形態では、延出片17を設けてあったが、延出片17を設けるか否かも任意である。

なお、上記実施形態においては、雑音吸収効果を得る対象物として電線2を例示したが、この電線は電力線、信号線のいずれであってもよく、雑音電流(ノイズ電流)の伝播が考えられるもの全てを本発明の適用対象とすることができる。

1…雑音電流吸収具、2…電線、3…磁性体、5…保持具、5A…樹脂部品、11…収容部、11A…第一側壁、11B…第二側壁、11C…周壁、11E…凹部、13…係合部、14…被係合部、15A,15B…嵌入部、16A,16B…被嵌入部、17…延出片、21…溝部、23…係止爪、25…支持部、27…架設部、29…空隙、31…規制部、35…貫通孔。

Claims (6)

  1. それぞれが凹部を有し、当該各凹部には、互いに当接させると全体として筒状又は環状になる一対の磁性体のそれぞれを収容可能で、前記各凹部に前記各磁性体が収容された状態で前記凹部同士を相互に突き合わせると、前記一対の磁性体が筒状又は環状となる一対の収容部と、
    前記一対の収容部のそれぞれに付設され、前記凹部同士を相互に突き合わせた際に互いに係合することで、前記一対の磁性体が筒状又は環状になった状態を維持可能な一対以上の係合部及び被係合部と
    を備え、
    前記係合部及び前記被係合部は、前記係合部が前記被係合部に挿し込まれた際には、少なくとも一方が弾性変形しつつ係合位置へと変位して当該係合位置に達したところで互いに係合する構造とされ、
    しかも、前記係合部及び前記被係合部は、互いに係合した状態においては、前記係合部の挿し込み方向へと貫通する貫通孔を形成する構造とされ、当該貫通孔は、その両端にある開口のどちらからでも前記貫通孔内へ治具を挿入可能で、当該貫通孔内に挿入された前記治具を使って、前記係合部及び前記被係合部のうち、少なくとも一方に外力を加えて弾性変形させると、互いの係合が解除されて前記係合部を前記被係合部から引き抜き可能となる構造とされている
    雑音電流吸収具用の保持具。
  2. 同一形状に成形された一対の樹脂部品を有し、
    前記各樹脂部品には、前記収容部、前記係合部、及び前記被係合部が一体成形され、
    前記一対の樹脂部品のうち、一方が有する前記係合部と他方が有する前記被係合部が互いに係合するとともに、前記他方が有する前記係合部と前記一方が有する前記被係合部が互いに係合する
    請求項1に記載の雑音電流吸収具用の保持具。
  3. 前記係合部は、前記挿し込み方向に延在する溝部と、前記溝部を挟んで両側となる位置に突設された一対の係止爪とを有し、
    前記被係合部は、前記係合部を導入可能な間隔を空けて突設された一対の支持部と、当該一対の支持部間に架け渡された架設部とを有し、
    前記係合部は、前記一対の支持部及び前記架設部によって囲まれる空隙内へと挿し込まれると、前記一対の係止爪が前記架設部に引っかかることで前記被係合部から引き抜き不能な状態になり、その状態において前記溝部と前記架設部は前記貫通孔を形成する
    請求項1又は請求項2に記載の雑音電流吸収具用の保持具。
  4. 前記係合部は、前記被係合部に挿し込まれた状態において前記一対の支持部間の間隔方向へ変位した際に、その変位方向側にある前記支持部に当接することにより、前記係合部が更に前記変位方向側へと変位するのを規制する規制部を有する
    請求項3に記載の雑音電流吸収具用の保持具。
  5. 前記一対の収容部のそれぞれに付設され、前記凹部同士を相互に突き合わせた際に互いに嵌合する一対以上の嵌入部及び被嵌入部を有し、
    前記嵌入部及び前記被嵌入部は、互いに嵌合する状態にある場合には、前記治具を使って前記係合部と前記被係合部との係合を解除する操作が行われても、前記一対の収容部が所定の相対位置に配置された状態を維持する
    請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の雑音電流吸収具用の保持具。
  6. 互いに当接させると全体として筒状又は環状になる一対の磁性体と、
    それぞれが凹部を有し、当該各凹部には、前記一対の磁性体のそれぞれを収容可能で、前記各凹部に前記各磁性体が収容された状態で前記凹部同士を相互に突き合わせると、前記一対の磁性体が筒状又は環状となる一対の収容部と、
    前記一対の収容部のそれぞれに付設され、前記凹部同士を相互に突き合わせた際に互いに係合することで、前記一対の磁性体が筒状又は環状になった状態を維持可能な一対以上の係合部及び被係合部と
    を備え、
    前記係合部及び前記被係合部は、前記係合部が前記被係合部に挿し込まれた際には、少なくとも一方が弾性変形しつつ係合位置へと変位して当該係合位置に達したところで互いに係合する構造とされ、
    しかも、前記係合部及び前記被係合部は、互いに係合した状態においては、前記係合部の挿し込み方向へと貫通する貫通孔を形成する構造とされ、当該貫通孔は、その両端にある開口のどちらからでも前記貫通孔内へ治具を挿入可能で、当該貫通孔内に挿入された前記治具を使って、前記係合部及び前記被係合部のうち、少なくとも一方に外力を加えて弾性変形させると、互いの係合が解除されて前記係合部を前記被係合部から引き抜き可能となる構造とされている
    雑音電流吸収具。
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