JP6130046B2 - 通信インターフェースの自動構成を可能にするためのデバイスおよび方法 - Google Patents

通信インターフェースの自動構成を可能にするためのデバイスおよび方法 Download PDF

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Description

優先権主張
[0001]本特許出願は、本出願の譲受人に譲渡され、その全体が以下に完全に記載されるかのようにおよびすべての適用可能な目的のために、参照により本明細書に明確に組み込まれる、2013年3月28日に出願された「Automatic Modem Configuration and Image Selection Devices, Systems, and Methods」と題する仮出願第61/806,234号、および2013年8月26日に出願された「Devices and Methods for Facilitating Automated Configuration of Communications Interfaces」と題する非仮出願第13/975,475号の優先権を主張する。
[0002]以下で説明する技術は、一般にワイヤレス通信に関し、より詳細には、ワイヤレス通信デバイスにおける通信インターフェースの自動構成を可能にするための方法およびデバイスに関する。
[0003]ワイヤレス通信システムは、音声、ビデオ、パケットデータ、メッセージング、ブロードキャストなど、様々なタイプの通信コンテンツを提供するために広く展開されている。これらのシステムは、ワイヤレス通信を可能にするように適応された様々なタイプのデバイスによってアクセスされ得、複数のデバイスが、利用可能なシステムリソース(たとえば、時間、周波数、および電力)を共有する。ワイヤレス通信システムの例としては、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、および直交周波数分割多元接続(OFDMA)システムがある。
[0004]複数のタイプのワイヤレス通信デバイスが、ワイヤレス通信システムを利用するように適応される。ワイヤレス通信デバイスは一般にアクセス端末と呼ばれることがある。いくつかの事例では、アクセス端末の通信インターフェース(たとえば、セルラーワイヤレスモデムカード)が特定のセルラーサービスプロバイダを用いた動作のために構成される。たとえば、アクセス端末は、あるキャリアのネットワークにアクセスするために特定のセルラー技術、ならびにキャリア固有技術設定を採用するように適応され得る。
[0005]通信インターフェースのために必要とされる技術設定の多様性がアクセス端末の製造および販売を複雑にする。1つのソリューションは、特定のキャリアのために特別に構成されたアクセス端末を製造および販売することである。しかしながら、この手法は、アクセス端末間の唯一の差が、通信インターフェースに記憶された少量のセルラープロビジョニング情報であり得るにもかかわらず、アクセス端末のインベントリが各セルラーキャリアについてプロビジョニングされ、蓄えられなければならないので、インベントリの課題をもたらす。どのキャリアがより多くの消費者を引きつけることになるかを事前に知ることは可能でないので、小売業者は余分のインベントリを維持しなければならない。代替的に、消費者は、通信インターフェースをアクティブ化される(すなわち、プロビジョニングデータでプログラムされる)ようにするために物理的ロケーション(たとえば、セルラーキャリアの店舗)を訪問するように要求され得る。しかしながら、この余分のステップは消費者の不満を引き起こす可能性がある。両方の代替案とも、新しいキャリアに切り替えるために物理的ロケーション(たとえば、店舗)にアクセス端末を持ってくるように消費者に要求することになる。
[0006]以下で、説明する技術の基本的理解を与えるために、本開示のいくつかの態様を要約する。この概要は、本開示のすべての企図された機能の包括的な概観ではなく、本開示のすべての態様の主要または重要な要素を識別するものでも、本開示のいずれかまたはすべての態様の範囲を定めるものでもない。その唯一の目的は、後で提示するより詳細な説明の導入として、本開示の1つまたは複数の態様のいくつかの概念を要約の形で提示することである。
[0007]本開示の様々な例および実装形態は、アクセス端末においてアクティブなキャリアの識別情報に基づくアクセス端末通信インターフェースの自動構成を可能にする。
[0008]本開示の少なくとも1つの態様によれば、アクセス端末が、通信インターフェースと、モデム構成データを含む記憶媒体と、キャリア識別情報を含むサブスクリプションモジュールとを含み得る。処理回路が、通信インターフェースと、記憶媒体と、サブスクリプションモジュールとに結合され得る。処理回路は、サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定するように適応され得る。処理回路は、モデム構成データから、キャリア識別情報に関連するモデム構成を選択することと、キャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように通信インターフェースを構成するためにそのモデム構成をアクティブ化することとを行うようにさらに適応され得る。
[0009]さらなる態様は、アクセス端末上で動作可能な方法、および/またはそのような方法を実施するための手段を含むアクセス端末を提供する。そのような方法の1つまたは複数の例は、サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定することを含み得る。キャリア識別情報に関連するモデム構成が、記憶媒体に記憶されたモデム構成データから選択され得る。選択されたモデム構成は、次いで、第1のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するような通信インターフェースの構成を可能にするためにアクティブ化され得る。
[0010]またさらなる態様は、処理回路によって実行可能なプログラミングを備えるプロセッサ可読記憶媒体を含む。1つまたは複数の例によれば、そのようなプログラミングは、処理回路に、サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定することを行わせるために適応され得る。プログラミングは、処理回路に、記憶媒体に記憶されたモデム構成データからキャリア識別情報に関連するモデム構成を選択することと、キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように通信インターフェースを構成するために、選択されたモデム構成をアクティブ化することとを行わせるためにさらに適応され得る。
[0011]本発明の特定の例示的な実施形態の以下の説明を添付の図と併せて検討すれば、当業者には、本発明の他の態様、機能、および実施形態が明らかになろう。本発明の機能が、以下のいくつかの実施形態および図に関連して説明され得るが、本発明のすべての実施形態は、本明細書で説明する有利な機能のうちの1つまたは複数を含むことができる。言い換えれば、1つまたは複数の実施形態が、いくつかの有利な機能を有するものとして説明され得るが、そのような機能のうちの1つまたは複数は、本明細書で説明する本発明の様々な実施形態に従っても使用され得る。同様に、例示的な実施形態が、以下ではデバイス、システム、または方法の実施形態として説明され得るが、そのような例示的な実施形態は、様々なデバイス、システム、および方法で実装され得ることを理解されたい。
[0012]本開示の1つまたは複数の態様または実施形態が適用でき得るネットワーク環境のブロック図。 [0013]いくつかの実施形態による、アクセス端末の選択構成要素を示すブロック図。 [0014]いくつかの実施形態による、図2のモデム構成データの選択構成要素を示すブロック図。 [0015]いくつかの実施形態による、アクセス端末など、アクセス端末上で動作可能な方法の少なくとも1つの例を示す流れ図。 [0016]いくつかの実施形態による、サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定するために採用可能なアルゴリズムの少なくとも1つの例を示す流れ図。 [0017]いくつかの実施形態による、複数のモデム構成の中からキャリア識別情報に関連するモデム構成を選択するために採用可能なアルゴリズムの一例を示す流れ図。
[0018]添付の図面に関して以下に記載される説明は、様々な構成を説明するものであり、本明細書で説明する概念および機能が実施され得る構成のみを表すものではない。以下の説明は、様々な概念の完全な理解を与えるための具体的な詳細を含む。ただし、これらの概念はこれらの具体的な詳細なしに実施され得ることが当業者には明らかであろう。いくつかの事例では、説明する概念および機能を不明瞭にしないように、よく知られている回路、構造、技法および構成要素をブロック図の形式で示す。
[0019]本開示全体にわたって提示する様々な概念は、多種多様な電気通信システム、ネットワークアーキテクチャ、および通信規格にわたって実装され得る。本開示のいくつかの態様について、1つまたは複数の特定のプロトコルおよびシステムに関して以下で説明し、関係する用語が以下の説明の大部分において見つけられ得る。しかしながら、本開示の1つまたは複数の態様が、1つまたは複数の他のワイヤレス通信プロトコルおよびシステムにおいて採用され、それらの中に含まれ得ることを、当業者は認識されよう。
[0020]次に図1を参照すると、本開示の1つまたは複数の態様が適用でき得るネットワーク環境のブロック図が示されている。ワイヤレス通信システム100は、概して、1つまたは複数の基地局102と、1つまたは複数のアクセス端末104と、1つまたは複数の基地局コントローラ(BSC)106と、(たとえば、モバイル交換センター/ビジターロケーションレジスタ(MSC/VLR)を介して)公衆交換電話網(PSTN)へのおよび/または(たとえば、パケットデータ交換ノード(PDSN)を介して)IPネットワークへのアクセスを与えるコアネットワーク108とを含む。システム100は、複数のキャリア(異なる周波数の波形信号)上での動作をサポートし得る。マルチキャリア送信機は、複数のキャリア上で同時に被変調信号を送信することができる。各被変調信号は、CDMA信号、TDMA信号、OFDMA信号、シングルキャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)信号などであり得る。各被変調信号は、異なるキャリア上で送られ得、制御情報(たとえば、パイロット信号)、オーバーヘッド情報、データなどを搬送し得る。
[0021]基地局102は、基地局アンテナを介してアクセス端末104とワイヤレス通信することができる。基地局102はそれぞれ、概して、(1つまたは複数のアクセス端末104のための)ワイヤレス通信システム100へのワイヤレス接続性を可能にするように適応されたデバイスとして実装され得る。基地局102は、当業者によって、アクセスポイント、基地トランシーバ局(BTS)、無線基地局、無線トランシーバ、トランシーバ機能、基本サービスセット(BSS)、拡張サービスセット(ESS)、ノードB、フェムトセル、ピコセル、および/または何らかの他の好適な用語で呼ばれることもある。
[0022]基地局102は、基地局コントローラ106の制御下でアクセス端末104と通信するように構成される。基地局102の各々は、それぞれの地理的エリアに通信カバレージを与えることができる。各基地局102のためのカバレージエリア110は、ここでは、セル110−a、110−b、または110−cとして識別される。基地局102のためのカバレージエリア110は、(図示されていないが、カバレージエリアの一部分のみを構成する)セクタに分割され得る。様々な例では、システム100は、異なるタイプの基地局102を含み得る。
[0023]1つまたは複数のアクセス端末104はカバレージエリア110全体にわたって分散され得る。各アクセス端末104は1つまたは複数の基地局102と通信し得る。アクセス端末104は、概して、ワイヤレス信号を介して1つまたは複数の他のデバイスと通信する1つまたは複数のデバイスを含み得る。そのようなアクセス端末104は、当業者によって、ユーザ機器(UE)、移動局(MS)、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、リモートデバイス、モバイル加入者局、モバイル端末、ワイヤレス端末、リモート端末、ハンドセット、端末、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、または何らかの他の好適な用語で呼ばれることもある。アクセス端末104は、モバイル端末および/または少なくとも実質的に固定の端末を含み得る。アクセス端末104の例としては、モバイルフォン、ページャ、ワイヤレスモデム、携帯情報端末、個人情報マネージャ(PIM)、パーソナルメディアプレーヤ、パームトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、テレビジョン、アプライアンス、電子リーダー、デジタルビデオレコーダ(DVR)、マシンツーマシン(M2M)デバイス、自動車、エンターテインメントデバイス、ディスプレイボード、ディスプレイスクリーン、および/あるいは少なくとも部分的にワイヤレスまたはセルラーネットワークを介して通信する他の通信/コンピューティングデバイスがある。
[0024]ワイヤレス通信システム100内でアクティブに通信するために、各アクセス端末104は、一般に、特定のキャリアのためにプロビジョニングされる。すなわち、各アクセス端末104のための通信インターフェースは、一般に、特定のキャリアを用いて動作するように構成される。ワイヤレスサービスプロバイダと呼ばれることもある、キャリアは、一般に、ワイヤレスボイスおよびデータ通信サービスについて加入者から支払いを受け取る、エンティティを指す。北米では、キャリアのいくつかの例としては、AT&T、Rogers、Sprint、T−Mobile、およびVerizon Wirelessがある。
[0025]いくつかの事例では、ユーザが、キャリアによって展開される同じインフラストラクチャと基地局とを使用する別個のサービスを有し得る。たとえば、アクセス端末が自動車において採用されるとき、自動車サービスプロバイダは、たとえば、ボイス通信および発呼、ナビゲーション、セキュリティ、および診断など、車両内サブスクリプションサービスを与えることをオファーし得る。一般に、加入者は自動車サービスプロバイダに支払うが、自動車サービスプロバイダは、ローカルキャリアによって展開された同じインフラストラクチャと基地局とに依拠する。
[0026]しばしば、アクセス端末製造業者は、ユーザによる最小限の手動の対話を用いてまたはユーザによる手動の対話をまったく用いずに、特定のキャリアのためにワイヤレス通信システム100に接続するためのすべての必要な回路と、ソフトウェアと、構成とを含むようにアクセス端末104を生産する。たとえば、製造業者は、「追加設定なしで(out-of-the-box)」特定のキャリアと接続するように適応された通信インターフェースを採用することを望み得る。
[0027]大抵のキャリアは、クローズドシステムを採用し、そこにおいて、それらのネットワークへのアクセスが、強固に制御されたプロビジョニングデータによって規制され、大抵のアクセス端末104は、それが通信システム100内で動作することができる前に、特定のキャリアで使用するためにプログラムされなければならない。すなわち、アクセス端末104における通信インターフェースは、それが特定のセルラーシステムキャリアを用いて通信システム100において動作することができる前に、一般に、そのキャリアに固有である特有のデータでプロビジョニング(または構成)されなければならない。
[0028]一般にアクセス端末104の通信インターフェースによって実装されるプロビジョニング情報、本明細書ではモデム構成と呼ばれることもある、は、様々なデータを含む。このデータは、ネットワークにアクセスするために通信インターフェースによって採用される情報と、通信インターフェースによってネットワークに送信される識別子と、通信インターフェースが、どこに配置されても、セルラーネットワークに接続することを可能にするための情報とを含むことができる。いくつかのシナリオでは、通信インターフェースは、特定のキャリアのネットワークに接続するための周波数とアクセスコードとを通知され得る。通信インターフェースはまた、キャリアが、ネットワークにアクセスすることを許可されたものとしてアクセス端末104を認識するように、キャリアのネットワークに送信されることになる識別コードを用いてプログラムされ得る。
[0029]サブスクリプション関係のデータに加えて、プロビジョニング情報(モデム構成)も、特定の変数を特定の値に設定することによってアクセス端末104上の機能とアプリケーションとをアクティブ化する機能フラグおよび定義を含み得る。たとえば、1つのキャリアが、3Gまたは4G規格(または他の規格)における特定の随意の機能をサポートすることを選択し得、プロビジョニングにおいて関連するフラグとデータ値とを設定することによってそうする。その随意の機能をサポートしないことを選択する第2のキャリアが、この機能に関連するフラグとデータとの異なるセットをそれのプロビジョニングデータ中に含めるであろう。さらに、各キャリアは、それらのネットワーク上に展開されているワイヤレス規格の異なるリビジョンを採用し得る。
[0030]プロビジョニング情報は、一般に、通信インターフェースによってアクセス可能な不揮発性メモリに記憶される。これは、必須のプロビジョニング情報が、1つまたは複数のネットワークに接続するために通信インターフェースにとって利用可能であることを保証する。したがって、プロビジョニング情報は、様々なNV(または構成)アイテムを含んでいると言われることがある。各NVアイテムはデータの値またはアレイを含み得る。各NVアイテムは機能または機能セットを実施するためにキャリアによって利用され得る。
[0031]キャリアの固有のプロビジョニング情報に加えて、セルラーネットワークは、たとえば、符号分割多元接続(CDMA)およびユニバーサルモバイルテレコミュニケーションズサービス(UMTS:Universal Mobile Telecommunications Service)技術を含む、異なる複数の技術を採用する。アクセス端末104の単一の通信インターフェースは、それがCDMA技術ネットワークまたはUMTS技術ネットワークのいずれかに接続することを可能にする回路を用いて設計され得るが、これらの異なる技術は、同じキャリアが両方のネットワーク技術をサポートしているときでも、異なるモデム構成を採用し得る。
[0032]適切なモデム構成がない場合、アクセス端末104は、キャリアのネットワークにアクセスすることができず、したがって「追加設定なしで」セルラーネットワークにアクセスすることが可能でないことがある。さらに、アクセス端末104が特定のキャリアのためにプロビジョニングされると、異なるキャリアとともに使用するためにアクセス端末104を再構成することが比較的困難であり得る。
[0033]たとえば、モバイルフォン、ラップトップコンピュータ、タブレットコンピュータ、自動車、または他のそのようなアクセス端末104が特定のキャリアとともに使用するためにプロビジョニングされた場合、キャリアを変更することを望むユーザは、一般に、デバイス自体を入れ替えるか、キャリアプロビジョニングを手動で変更するか、または、デバイスが再プログラムされ得るサービスプロバイダのロケーションにデバイスを持って行かなければならない。自動車などのいくつかのアクセス端末104は、一般に、モバイルフォンなどの他のアクセス端末ほどは頻繁に入れ替えられない。自動車の例では、自動車サービスプロバイダがそれの加入者のためのキャリアを切り替えることを望むとき、ハードウェアはしばしば自動車自体に組み込まれているので、キャリアを切り替えられるようにするためのハードウェアの交換することは実際的でない。したがって、キャリアを切り替えるために、自動車は一般にディーラーまたは自動車店に持ってこられ、そこで、自動車は、新しいキャリアのために通信インターフェースを再構成するために(たとえば、USBまたは他のハードワイヤードインターフェースをプラグインすることによって)サービスされ得る。
[0034]本開示の少なくとも1つの態様によれば、アクセス端末は、ユーザによって望まれる特定のキャリアを用いて動作するために異なるモデム構成に切り替えるように適応される。すなわち、本開示の態様は、複数のモデム構成からの1つのモデム構成の選択がユーザ対話の必要なしに自動的に達成され得る、マルチモードまたはマルチキャリア能力を有する通信インターフェースをもつアクセス端末を提供する。様々な例では、アクセス端末は、アクセス端末に関連するキャリア識別子に基づいて特定のモデム構成を選択するように適応される。
[0035]図2を参照すると、本開示の少なくとも1つの例による、アクセス端末200の選択構成要素を示すブロック図が示されている。アクセス端末200は、サブスクリプションモジュール204と、通信インターフェース206と、記憶媒体208とに結合された、またはそれらと電気通信するように配置された処理回路202を含む。
[0036]処理回路202は、データを取得し、処理しおよび/または送り、データアクセスおよび記憶を制御し、コマンドを発行し、他の所望の動作を制御するように構成される。処理回路202は、少なくとも1つの例において適切な媒体によって与えられた所望のプログラミングを実装するように適応された回路を含み得る。たとえば、処理回路202は、1つまたは複数のプロセッサ、1つまたは複数のコントローラ、および/または実行可能プログラミングを実行するように構成された他の構造として実装され得る。処理回路202は、アクセス端末200の異なる回路またはモジュール内に配置された2つ以上の部分を含み得る。たとえば、処理回路202の一部分(たとえば、第1のプロセッサ)が通信インターフェース内に配置され得、別の部分(たとえば、第2のプロセッサ)がアクセス端末200の別の部分中に配置され得る。簡単のために、処理回路202の様々な部分が本開示では単一のブロックとして示されている。
[0037]処理回路202の例としては、汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)または他のプログラマブル論理構成要素、個別ゲートまたはトランジスタ論理、個別ハードウェア構成要素、あるいは本明細書で説明する機能を実施するように設計されたそれらの任意の組合せがあり得る。汎用プロセッサは、マイクロプロセッサ、ならびに任意の従来のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、または状態機械を含み得る。処理回路202はまた、DSPとマイクロプロセッサとの組合せ、いくつかのマイクロプロセッサ、DSPコアと連携する1つまたは複数のマイクロプロセッサ、ASICとマイクロプロセッサ、あるいは任意の他の数の様々な構成など、コンピューティング構成要素の組合せとして実装され得る。処理回路202のこれらの例は説明のためのものであり、本開示の範囲内の他の好適な構成も企図される。
[0038]処理回路202は、記憶媒体208に記憶され得るプログラミングの実行を含む処理のために適応される。本明細書で使用する「プログラミング」という用語は、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語などの名称にかかわらず、限定はしないが、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行ファイル、実行スレッド、プロシージャ、関数などを含むと広く解釈されたい。
[0039]いくつかの事例では、処理回路202はモデム構成器210を含み得る。モデム構成器210は、キャリア識別情報を決定し、決定されたキャリアとのワイヤレス接続性を可能にするために通信インターフェース206のための適切なモデム構成を選択し、実装するように適応された、回路および/またはプログラミング(たとえば、記憶媒体208に記憶されたプログラミング)を含み得る。
[0040]サブスクリプションモジュール204は、キャリア識別子(ID)212を含む、様々なサブスクリプション詳細を含むリムーバブルまたは固定(たとえば、埋込み)モジュールを含み得る。サブスクリプションモジュール204は、加入者識別モジュール(SIM:Subscriber Identity Module)、ユーザ識別モジュール(UIM:User Identity Module、R−UIM)、ユニバーサル集積回路カード(UICC:Universal Integrated Circuit Card)、CDMA加入者識別モジュール(CSIM:CDMA Subscriber Identity Module)、ユニバーサル加入者識別モジュール(USIM:Universal Subscriber Identity Module))、またはキャリアID212を含む他の同様の識別モジュールのうちの1つまたは複数として実装され得る。
[0041]キャリアID212は、概して、サブスクリプションモジュール204に関連する特定のキャリアの識別情報を示すように適応される。これは、一般に、アクセス端末200がそれとのワイヤレス通信のために使用するように適応されることになる、キャリアである。様々な例によれば、キャリアID212は、発行者識別番号(IIN:Issuer Identification Number)、パブリックランドモバイルネットワーク(PLMN:Public Land Mobile Network)ID、および/あるいは国際モバイル加入者識別情報(IMSI:International Mobile Subscriber Identity)、ならびに本開示の他の例によるサブスクリプションモジュール204中の追加または代替の情報であり得る。
[0042]少なくとも1つの例では、サブスクリプションモジュール204はユーザ識別モジュール(UIM、R−UIM)であり得る。これは、3GPP2 CDMAアクセス端末のために開発され、さらに3GPP GSM(登録商標)ネットワークとのデュアル適合性のための能力を含むことができる、従来のモジュールである。情報の中でも、UIMは、集積回路カード識別子(ICCID:Integrated Circuit Card Identifier)と呼ばれる一意の通し番号を含む。ICCIDの構造は国際電気通信連合(ITU)によって規格化されている。
[0043]その規格によれば、ICCIDの最初の4〜7桁が発行者識別番号(IIN)の形式のキャリアID212を含んでいる。ICCIDは、2桁の主要産業識別子(電気通信の場合、常に値89を取る)と、ワイヤレスサービスプロバイダがサービスを与える国を識別する1〜3桁の国コードと、1〜4桁のIINとを含む。ITUは、http://www.itu.int/pub/T−SP−OB.971−2011(ITU Operational Bulletin No.971)において維持される、登録されたIINのリストを維持している。一例として、キャリアXによって使用されるICCIDは89112300000012345678であり得る。これは、ITUによってキャリアXに割り当てられた産業識別子(89)と、国コード(1)と、IIN(123)とを含む。この場合、IINは単独で、キャリアXをキャリアとして識別するのに十分であろう。
[0044]いくつかの例では、キャリアID212はパブリックランドモバイルネットワーク(PLMN)IDを含み得る。PLMN IDは、キャリアを識別するために使用され得るモバイル国コード(MCC:mobile country code)とモバイルネットワークコード(MNC:mobile network code)とを含む。
[0045]いくつかの例では、キャリアID212は、サブスクリプションモジュール204に関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)を含むことができる。たとえば、各キャリアは、しばしば、加入している顧客に割り当てるべきIMSIのブロックまたは範囲として与えられる。したがって、特定の範囲内に入るIMSIが、特定のキャリアに関連するものとして識別され得る。例として、キャリアXはIMSI123123000095000〜123123000098999を与えられ得、キャリアYはIMSI123123000099000〜123123000126499を与えられ得る。したがって、IMSIが、キャリアXに関連する範囲内に入る場合、キャリアID212として採用されるIMSIは、そのキャリアがキャリアXであることを示す。一方、IMSIが、キャリアYに関連する範囲内に入る場合、キャリアID212として採用されるIMSIは、そのキャリアがキャリアYであることを示す。
[0046]通信インターフェース206は、アクセス端末200のワイヤレス通信を可能にするように構成される。たとえば、通信インターフェース206は、特定のキャリアのために双方向に情報の通信を可能にするように適応された回路および/またはプログラミングを含み得る。通信インターフェース206は、1つまたは複数のアンテナ214に結合され、ワイヤレス(RF)トランシーバ回路216とモデム回路218とを含み得る。RFトランシーバ回路216は、キャリアネットワークに/から無線周波数信号を送信および受信するための回路を含む。モデム回路218は、送信のためにデジタルデータを無線周波数信号に符号化し、受信された無線周波数信号を、処理回路202の少なくとも一部分によって解釈され得るデジタルデータに変換するように構成され得る。
[0047]本開示の少なくとも1つの態様によれば、通信インターフェース206は、様々な技術のいずれかのために、様々なキャリアのいずれかの上で動作するように構成可能であり得る。たとえば、アクセス端末200は、信号生成器およびモデム回路に加えて複数のプロセッサをもつ処理回路202を含む、QualcommのGOBIなどのチップセットまたはモジュールを採用し得る。そのような構成は、通信インターフェース206がソフトウェア(たとえば、ソフトウェア定義無線)によって定義可能であることを可能にする。そのようなソフトウェア定義無線ベースの通信インターフェース206は、プログラマブルデジタル信号プロセッサ(DSP)として実装される処理回路202の一部分内でデータ信号を生成し、符号化/復号し、変調/復調する。プログラマブルDSPは、通信信号が、何らかの通信技術(たとえば、GSM/UMTS、CDMA)の波形、周波数およびデータパケット要件に準拠するようにソフトウェアによって定義されることを可能にする。異なる特性をもつ信号を生成するためにDSPを再プログラムすることによって、通信インターフェース206は、任意のキャリアの固有の通信ネットワークに適合する通信信号を生成するように作られ得る。したがって、ソフトウェア定義無線ベースの通信インターフェース206を装備したアクセス端末200は、必要とされる通信技術にかかわらず、通信サポートのために任意のキャリアに加入し得る。
[0048]記憶媒体208は、プロセッサ実行可能コードまたは命令(たとえば、ソフトウェア、ファームウェア)などのプログラミング、電子データ、データベース、あるいは他のデジタル情報を記憶するための1つまたは複数のコンピュータ可読、機械可読、および/またはプロセッサ可読デバイスを表し得る。記憶媒体208はまた、プログラミングを実行するときに処理回路202によって操作され得るデータを記憶するために使用され得る。記憶媒体208は、ポータブルおよび/または固定ストレージデバイス、光ストレージデバイス、ならびに/あるいはプログラミングを記憶し、含有し、および/または搬送することが可能な様々な他の媒体を含む、汎用または専用プロセッサによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であり得る。限定ではなく例として、記憶媒体208は、磁気ストレージデバイス(たとえば、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気ストリップ)、光記憶媒体(たとえば、コンパクトディスク(CD)、デジタル多用途ディスク(DVD))、スマートカード、フラッシュメモリデバイス(たとえば、カード、スティック、キードライブ)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取り専用メモリ(ROM)、プログラマブルROM(PROM)、消去可能PROM(EPROM)、電気的消去可能PROM(EEPROM(登録商標))、レジスタ、リムーバブルディスク、および/またはプログラミングを記憶するための他の媒体などのコンピュータ可読、機械可読、および/またはプロセッサ可読記憶媒体、ならびにそれらの任意の組合せを含み得る。
[0049]記憶媒体208は、処理回路202が記憶媒体208から情報を読み取り、記憶媒体208に情報を書き込むことができるように処理回路202に結合され得る。すなわち、記憶媒体208は、記憶媒体208が処理回路202によって少なくともアクセス可能であるように処理回路202に結合され得、記憶媒体208が処理回路202と一体である例、および/または記憶媒体208が処理回路202とは別個である(たとえば、アクセス端末200に常駐する、アクセス端末200の外部にある、複数のエンティティ上に分散される)例を含む。記憶媒体208が単一のブロックとして示されているが、記憶媒体208は、異なる物理的ロケーション中に配置されたおよび/またはさらには処理回路202の異なる部分に結合された、複数の別個の記憶媒体を含み得ることを理解されたい。たとえば、記憶媒体208の不揮発性記憶媒体が通信インターフェースに関連し得、1つまたは複数の他の記憶媒体が、他の構成要素に関連し、および/または他の別個のロケーション中に配置され得る。
[0050]記憶媒体208によって記憶されたプログラミングは、処理回路202によって実行されたとき、処理回路202に、本明細書で説明する様々な機能および/またはプロセスステップのうちの1つまたは複数を実施することを行わせる。たとえば、記憶媒体208は、キャリアID212に関連する特定の構成に従って動作するように通信インターフェース206を構成するように適応されたモデム構成動作220を含み得る。たとえば、モデム構成動作220は、本明細書で説明するように、通信インターフェース206(たとえば、モデム回路218)に、識別されたキャリア上で動作することを行わせるために、処理回路202に、キャリアID212を識別することと、モデム構成データ222から特定のモデム構成を選択することとを行わせ得る。したがって、本開示の1つまたは複数の態様によれば、処理回路202は、本明細書で説明するアクセス端末のいずれかまたはすべてについてのプロセス、機能、ステップおよび/またはルーチンのいずれかまたはすべてを(記憶媒体208と連携して)実施するように適応される。本明細書で使用する、処理回路202に関する「適応される」という用語は、本明細書で説明する様々な機能に従って、処理回路202が、特定のプロセス、機能、ステップおよび/またはルーチンを実施するように(記憶媒体208と連携して)構成、採用、実装、および/またはプログラムされることのうちの1つまたは複数を指すことがある。
[0051]図2に示されているように、記憶媒体208はモデム構成データ222をさらに含む。モデム構成データ222は、特定のキャリアを用いた動作のために通信インターフェース206(たとえば、モデム回路218)を構成するように適応されたデータを含む。本開示の一態様によれば、モデム構成は、異なるキャリアネットワークとの通信を有効化するために、処理回路202がモデム構成動作220を実行することによって、モデム構成データ222から自動的にアクティブ化され得るモデム構成データ222を生成し、モデム構成データ222からの適切なモデム構成をアクティブ化することの様々な例が、それの開示の全体が本明細書で完全に記載されるかのように参照により本明細書に組み込まれる、米国特許出願第12/431,050号(USPN 8,453,140)および第12/787,955号(US PGPUB 2011/0296399−A1)に記載されている。
[0052]図3は、少なくとも1つの例による、モデム構成データ222の選択構成要素を示すブロック図である。概して、モデム構成データ222は、1つまたは複数のハードウェア構成302、1つまたは複数のソフトウェアイメージ304、および/または1つまたは複数のソフトウェア構成306を含み得る。
[0053]ハードウェア構成302は、概して、特定のハードウェア実装形態のために通信インターフェース206を構成するように適応され得る。モデム構成データ222が複数のハードウェア構成302を含む例では、ハードウェア構成は、アクセス端末200が、アクセス端末200によって実装される特定のハードウェアに従って特定のハードウェア構成302をアクティブ化することを可能にするために、アクセス端末200にとって利用可能であり得る。いくつかの事例では、ハードウェア構成302は、必要に応じて、ハードウェア構成302のうちの1つまたは複数を更新することによっておよび/または追加のハードウェア構成302をロードすることによって変更され得る。いくつかの例では、様々なハードウェア構成302がモデムプラットフォームハードウェア構成データ308から取得され得る。モデムプラットフォームハードウェア構成データ308は、記憶媒体208の1つまたは複数のロケーションに記憶されたおよび/または別のソースからアクセス端末200上にロードされた、情報を含み得る。一例では、モデムプラットフォームハードウェア構成データ308は記憶媒体208に記憶された様々な構成データのデータベースを含み得る。様々なハードウェア構成302を構成および/または生成するためにデータベースが使用され得る。モデムプラットフォームハードウェア構成データ308は、それぞれのハードウェア実装形態のために実装され得る、ピンマッピング、ポートマッピング、電力増幅器利得制御設定、アンテナ同調などの構成データを含み得る。
[0054]ソフトウェアイメージ304は、概して、特定のキャリアを用いた動作のために通信インターフェース206を構成するように適応され得る。モデム構成データ222が複数のソフトウェアイメージ304を含む例では、特定のソフトウェアイメージ304が、特定のキャリアを用いた動作を可能にするために処理回路202によってアクティブ化され得る。したがって、様々なソフトウェアイメージ304はキャリア固有ソフトウェアイメージ304と呼ばれることもある。複数のキャリア固有ソフトウェアイメージ304はキャリア固有ソフトウェアイメージデータ310から取得され得る。キャリア固有ソフトウェアイメージデータ310は、記憶媒体208の1つまたは複数のロケーションに記憶されたおよび/または記憶媒体208にロード可能な、情報を含み得る。
[0055]ソフトウェア構成306は、概して、特定のキャリアを用いた動作のために通信インターフェース206を構成するように適応され得る。モデム構成データ222が複数のソフトウェア構成306を含む例では、特定のソフトウェア構成306が、特定のキャリアを用いた動作を可能にするために処理回路202によってアクティブ化され得る。したがって、様々なソフトウェア構成306はキャリア固有ソフトウェア構成306と呼ばれることもある。複数のキャリア固有ソフトウェア構成306はキャリア固有ソフトウェア構成データ312から取得され得る。キャリア固有ソフトウェア構成データ312は、記憶媒体208の1つまたは複数のロケーションに記憶されたおよび/または記憶媒体208にロード可能な、情報を含み得る。
[0056]単に例として、キャリア固有ソフトウェアイメージ304および/またはキャリア固有ソフトウェア構成306は、通信インターフェース206が特定のキャリアのネットワークに接続することを可能にするためのアクセスコードおよび周波数、同様に、キャリアがアクセス端末200をネットワークにアクセスすることを許可されたものとして認識するように、キャリアのネットワークに送信される識別コードなど、キャリア固有プロビジョニング情報を含み得る。さらに、各キャリア固有ソフトウェアイメージ304および/またはキャリア固有ソフトウェア構成306は、通信インターフェース206上の機能とアプリケーションとをアクティブ化する機能フラグおよび定義を含み得る。キャリア固有ソフトウェアイメージ304は、キャリア固有ソフトウェア構成306に加えて、関連するキャリアによって必要とされ得るキャリア固有機能およびコードをも含み得る。いくつかの事例では、キャリア固有ソフトウェア構成306とは別個であるキャリア固有ソフトウェアイメージ304は、型式承認(Type Approval)または証明がまず第1にほんのいくつかのキャリアを用いて当初は行われ得るので、有益であり得る。より多くのキャリアが有効化されるにつれて、以前のソフトウェアイメージ304が型式承認の後に凍結され得るので、各キャリア固有機能について更新されたコードとともに追加のソフトウェアイメージ304をサポートする必要があり得る。追加のおよび/または異なる情報も各キャリア固有ソフトウェアイメージ304および/またはキャリア固有ソフトウェア構成306に含まれ得る。
[0057]本開示の態様によれば、アクセス端末200は、キャリア識別情報212に応答してモデム構成データ222から適切なモデム構成を選択するように適応される。適切なモデム構成は、さらに、通信インターフェース206(たとえば、モデム回路218)が、キャリア識別情報212に関連するキャリアを用いて動作することを可能にするために、通信インターフェース206とともにアクティブ化され得る。モデム構成、キャリア固有モデム構成とも呼ばれ得る、は、特定のキャリア識別情報212とともに使用するために適応されたモデム構成データ222の特定の組合せを含む。たとえば、モデム構成は、キャリア識別情報212に関連するキャリアを用いた動作のために通信インターフェース206とともにアクティブ化され得る、モデム構成データ222の特定のハードウェア構成302、ソフトウェアイメージ304、および/またはソフトウェア構成306を含み得る。したがって、特定のキャリア識別情報212が確認されたとき、識別されたキャリア識別情報212に関連するモデム構成は、通信インターフェース206を構成するためのモデム構成データ222として選択され、アクティブ化され得る。その結果、通信インターフェース206(たとえば、モデム回路218)は、識別されたキャリアのネットワーク上で動作するように適切に構成され得る。
[0058]図4は、アクセス端末200など、アクセス端末上で動作可能な方法の少なくとも1つの例を示す流れ図である。図2および図4を参照すると、アクセス端末200が、ステップ402においてサブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定する。たとえば、モデム構成動作220を実行する処理回路202(たとえば、モデム構成器210)は、サブスクリプションモジュール204からのキャリア識別情報212を決定し得る。
[0059]図5は、サブスクリプションモジュール204からのキャリア識別情報212を決定するためにモデム構成動作220を実行するときに処理回路202において採用されるアルゴリズムの少なくとも1つの例を示す流れ図である。図5に示されているように、および図2に示された構成要素を参照すると、少なくとも2つのシナリオにより、処理回路202がサブスクリプションモジュール204からのキャリア識別情報212を決定し得る。502において、アクセス端末200が、ある時間期間の間電源切断された後に電源投入されたとき、アクセス端末200は、新しいまたは異なるキャリアID212があるかどうかを決定するように適応される。新しいまたは異なるキャリアID212は、たとえば、サブスクリプションモジュール204がアクセス端末200中に挿入されたときに、サブスクリプションモジュール204が、アクセス端末200とともに使用されるべき第1のサブスクリプションモジュール204であるかどうかにかかわらず、あるいは、それが、前のまたは別のサブスクリプションモジュールと入れ替わるサブスクリプションモジュール204であるかどうかにかかわらず、発生し得る。
[0060]一方、504に示されているように、処理回路202は、アクセス端末200がランタイム動作をアクティブに実施している間、サブスクリプションモジュール204に関連するプロファイルの変更を検出し得る。たとえば、ユーザが、最初にアクセス端末200を電源切断することなしに、第1のサブスクリプションモジュール204を取り外し、第2の、異なるサブスクリプションモジュール204を挿入し得る。他の例では、埋込みサブスクリプションモジュール204のためのプロファイルが、アクセス端末200が電源投入される間、エアインターフェースを介してまたはワイヤード接続を介してなど、再プログラムされ得、通信インターフェース206のリセットを含むサブスクリプションモジュールリフレッシュがトリガされ得る。
[0061]いずれの場合も、アクセス端末200が、電源投入されたのか、またはサブスクリプションモジュールプロファイルの変更を検出したのかにかかわらず、処理回路202は、ステップ508として、本開示の自動選択機能が特定のアクセス端末200のために有効化されるかどうかを決定し得る。本開示の一態様によれば、本明細書で説明する自動選択機能は必要に応じて有効化または無効化され得る。したがって、処理回路202は、そのような機能が有効化されるかどうかに関する決定を行い得る。その機能が有効化されない場合、処理回路202は、図5に示された本アルゴリズムを終了し得、また、図4の方法を終了することができる。
[0062]一方、自動選択機能が508において有効化される場合、処理回路202は、ステップ510において、サブスクリプションモジュール204からのキャリアID212を識別する。いくつかの例では、キャリアID212はサブスクリプションモジュール204中に含まれる発行者識別番号(IIN)を含み得る。そのような事例では、処理回路202は、IINをそこから取得するために集積回路カード識別子(ICCID)情報にアクセスし得る。処理回路202は、さらに、たとえば、IINおよびそれらの関連するキャリアのリスティングから、IINに関連するキャリアの識別情報を識別し得る。
[0063]いくつかの例では、キャリアID212は、パブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID:Public Land Mobile Network ID)からのモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを含み得る。そのような事例では、処理回路202は、MCCとMNCとをそこから取得するためにサブスクリプションモジュール204のPLMNIDにアクセスし得る。処理回路202は、さらに、MCCおよびMNC値に関連するキャリアを識別し得る。
[0064]いくつかの例では、キャリアID212は国際モバイル加入者識別情報(IMSI)を含み得る。そのような例では、処理回路202は、サブスクリプションモジュール204のIMSIならびに様々なキャリア識別情報に関連するIMSIの範囲にアクセスし得る。処理回路202は、次いで、どのキャリアが、サブスクリプションモジュール204のIMSIがそれの中に配置されたIMSIの範囲に関連するかを識別することができる。
[0065]キャリアID212が識別されると、処理回路202は、512において、キャリアID212がステップ512において新しいかまたは変化したかどうかを決定し得る。キャリアID212は、アクセス端末200が、採用されたアクティブサブスクリプションモジュール204をまだ有していなかった場合、新しいと見なされ得る。キャリアID212は、アクセス端末200が前のキャリアID212を採用し、現在のキャリアID212が前のキャリアID212とは異なる場合、変更されたキャリアID212であると見なされ得る。
[0066]キャリアID212の変化がない場合は、サブスクリプションモジュール204のプロファイルが変化した場合でも、処理回路202は、単に図5のアルゴリズムを終了し、ならびに図4の方法を終了し得る。しかしながら、処理回路202が、キャリアID212が新しいかまたは変化したことを決定した場合、処理回路202は図4中のステップ404に進むことができる。
[0067]再び図2および図4を参照すると、アクセス端末200は、ステップ404において、アクセス端末200において記憶されたモデム構成データからキャリア識別情報に関連するモデム構成を選択する。たとえば、モデム構成動作220を実行する処理回路202(たとえば、モデム構成器210)は、キャリアID212に関連するモデム構成を選択し得る。特に、モデム構成動作220を実行する処理回路202(たとえば、モデム構成器210)は、キャリアID212に関連するソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306(図3参照)を選択し得る。
[0068]図6は、図4のステップ404を実施するためにモデム構成動作220を実行する処理回路202において採用可能なアルゴリズムの一例を示す流れ図である。最初に、ステップ602において、処理回路202は、アクセス端末200にとって利用可能な様々なモデム構成があるかどうかを決定し得る。たとえば、処理回路202は、記憶媒体208に記憶されたまたはさもなければ処理回路202にとってアクセス可能なモデム構成データ222に含まれるキャリア固有ソフトウェアイメージ304および/またはキャリア固有ソフトウェア構成306(図3参照)があるかどうかを決定し得る。探索されるために利用可能な異なるモデム構成(たとえば、異なるソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306)がない場合、処理回路202は、本アルゴリズム、ならびに図4の方法を終了し得る。
[0069]一方、様々なモデム構成(ソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306)が処理回路202にとって利用可能である場合、処理回路202は、ステップ604において第1のモデム構成を読み取ることによって開始し得る。いくつかの例では、利用可能なモデム構成のリスティングが、各キャリアIDを特定のモデム構成に(または少なくとも特定のソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306に)対応させるテーブルとして記憶媒体208に記憶され得る。テーブルは、特定のモデム構成のために採用されるべきであるソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306のリスティングを含み得、ならびに/あるいは、処理回路202が特定のソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306を見つけることができる、記憶媒体208中のロケーションを示し得る。他の例では、処理回路202は、モデム構成ファイルが、どの(1つまたは複数の)キャリアIDに関連することが示されるかを識別するために、(図3中の各ソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306などの)各個々のモデム構成ファイルを検査し得る。
[0070]モデム構成(たとえば、モデム構成テーブルに記載されているもの、またはモデム構成ファイル自体)を読み取った後、処理回路202は、ステップ606において、モデム構成がサブスクリプションモジュール204の現在のキャリアID212に対してマッチであるかどうかを決定することができる。モデム構成が現在のキャリアID212に対してマッチでない場合、処理回路は、ステップ608において、検査すべきさらなるモデム構成があるかどうかを決定する。検査すべきさらなるモデム構成がある場合、処理回路202は、ステップ604に戻り、次のモデム構成を読み取ることができる。
[0071]ステップ606において、処理回路202が、サブスクリプションモジュール204のキャリアID212に関連するモデム構成を検出した場合、処理回路202は、ステップ610においてそのモデム構成を選択する。一方、処理回路202が、現在のキャリアID212に関連するモデム構成を見つけることなしにすべてのモデム構成に目を通し、ステップ608において、検査すべきさらなるモデム構成がないことを決定した場合、処理回路202は、ステップ612においてデフォルトモデム構成を選択する。
[0072]モデム構成が選択されると、処理回路202は、図6中のステップ614によって示されるように、図4の方法中のステップ406に移動することができる。再び図2および図4を参照すると、アクセス端末200は、ステップ406において、キャリアIDに関連する動作を可能にするように通信インターフェース206を構成するために、選択されたモデム構成をアクティブ化する。たとえば、モデム構成動作220を実行する処理回路202(たとえば、モデム構成器210)は、選択されたモデム構成をアクティブ化し得、そのモデム構成は、モデム構成データ222からの特定のソフトウェアイメージ304および/またはソフトウェア構成306を含む。いくつかの例では、選択されたモデム構成のアクティブ化は前のモデム構成を入れ替え得る。
[0073]モデム構成は、通信インターフェース206(たとえば、モデム回路218)において、選択されたモデム構成を実装することによってアクティブ化され得る。そのようなアクティブ化は、キャリアIDに関連する動作を可能にするように通信インターフェース206(たとえば、モデム回路218)を構成することができる。いくつかの事例では、キャリアIDに関連する動作は、単に、キャリアIDに関連するキャリアとの通信となる。他の事例では、動作は、デバイス製造業者によって実施されるテスト動作など、他の機能を含み得る。
[0074]選択されたモデム構成をアクティブ化することは、新しいモデム構成を実装するために通信インターフェース206をリブートまたはリセットすることをさらに含み得る。リブートまたはリセットすることは、キャリアID212に関連する動作を実施するために通信インターフェース206の再構成を完了するための従来のプロシージャを使用して達成され得る。
[0075]上記で本明細書で説明した1つまたは複数の態様を採用することによって、アクセス端末は、アクセス端末によって現在採用されているキャリアを用いて動作するように通信インターフェースを自動的に構成することができる。したがって、アクセス端末は、サブスクリプションモジュールが、新しいキャリアを含むように変更されるときはいつでも、新しいモデム構成を選択することができる。その結果、アクセス端末は、複数の端末と動的にインターフェースし、通信することができる。
[0076]キャリア固有動作のために通信インターフェースを自動的に構成することに関する例について上記で説明したが、本明細書で説明した機能はさらなる適用例を有することが明らかであろう。すなわち、本明細書で説明した機能のうちの少なくともいくつかは、再構成に対する動機づけにかかわらず、通信インターフェースを自動的に再構成する(たとえば、モデム回路のハードウェア構成、ソフトウェアイメージ、および/またはソフトウェア構成を再構成する)ために採用され得る。
[0077]たとえば、本明細書で説明した様々な機能は、特定のキャリアを用いた展開より前に新しいアクセス端末に対してテストを実施するためにアクセス端末製造業者によって採用され得る。一例では、製造業者は、新たに製造されたアクセス端末をテストする際に使用することを目的とするプリロードされたモデム構成に関連するキャリアIDを含む製造業者のサブスクリプションモジュールを採用し得る。製造業者のサブスクリプションモジュールはアクセス端末中に挿入され得る。アクセス端末は、製造業者のサブスクリプションモジュール中のキャリアIDに関連するモデム構成を選択し、アクティブ化することによって、テスト目的のためのモデム構成を実装することができる。テストの後に、製造業者は、製造業者のサブスクリプションモジュールをキャリア固有サブスクリプションモジュールと入れ替えることができ、アクセス端末は、キャリア固有サブスクリプションモジュールに関連するキャリアを用いた動作のために通信インターフェースを自動的に再構成することができる。
[0078]上記で説明した態様、構成、および実施形態について具体的な詳細および委細とともに説明したが、図1、図2、図3、図4、図5、および/または図6に示された構成要素、ステップ、機能および/または機能のうちの1つまたは複数は、単一の構成要素、ステップ、機能または機能に再構成されおよび/または組み合わせられるか、あるいはいくつかの構成要素、ステップ、または機能で実施され得る。また、本開示から逸脱することなく追加の要素、構成要素、ステップ、および/または機能が追加されるかまたは利用されないことがある。図1、図2、および/または図3に示された装置、デバイス、および/または構成要素は、図4、図5、および/または図6で説明した方法、機能、パラメータ、および/またはステップのうちの1つまたは複数を実施または採用するように構成され得る。本明細書で説明したアルゴリズムはまた、効率的にソフトウェアで実装されおよび/またはハードウェアに組み込まれ得る。
[0079]また、少なくともいくつかの実装形態について、フローチャート、流れ図、構造図、またはブロック図として示されたプロセスとして説明したことに留意されたい。フローチャートは動作を逐次プロセスとして説明することがあるが、動作の多くは並行してまたは同時に実施され得る。さらに、動作の順序は並べ替えられ得る。プロセスは、それの動作が完了したときに終了する。プロセスは、メソッド、関数、プロシージャ、サブルーチン、サブプログラムなどに対応し得る。プロセスが関数に対応するとき、それの終了は呼出し関数またはメイン関数への関数の復帰に対応する。本明細書で説明した様々な方法は、機械可読、コンピュータ可読、および/またはプロセッサ可読記憶媒体に記憶され、1つまたは複数のプロセッサ、機械および/またはデバイスによって実行され得る、プログラミング(たとえば、命令および/またはデータ)によって部分的にまたは完全に実装され得る。
[0080]さらに、本明細書で開示する実施形態に関して説明した様々な例示的な論理ブロック、モジュール、回路、およびアルゴリズムステップは、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、またはそれらの任意の組合せとして実装され得ることを、当業者は諒解されよう。この互換性を明確に示すために、様々な例示的な構成要素、ブロック、モジュール、回路、およびステップについて、上記では概してそれらの機能に関して説明した。そのような機能がハードウェアとして実装されるか、ソフトウェアとして実装されるかは、特定の適用例および全体的なシステムに課される設計制約に依存する。
[0081]本明細書で説明し、添付の図面に示した例に関連する様々な機能は、本開示の範囲から逸脱することなく、異なる例および実装形態において実装され得る。したがって、ある特定の構造および構成について説明し、添付の図面に示したが、説明した実施形態への様々な他の追加および変更、ならびにそれらの実施形態からの削除は当業者には明らかであるので、そのような実施形態は例示的にすぎず、本開示の範囲を限定するものではない。したがって、本開示の範囲は、以下の特許請求の範囲の文字通りの文言、および法的均等物によってのみ決定される。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
アクセス端末であって、前記アクセス端末は下記を備える、
通信インターフェースと、
モデム構成データを備える記憶媒体と、
第1のキャリア識別情報を含む第1のサブスクリプションモジュールと、
前記通信インターフェースと、前記記憶媒体と、前記サブスクリプションモジュールとに結合された処理回路、前記処理回路は、
前記第1のサブスクリプションモジュールからの前記第1のキャリア識別情報を決定し、
前記モデム構成データから、前記第1のキャリア識別情報に関連する第1のモデム構成を選択し、
前記第1のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記通信インターフェースを構成するために前記第1のモデム構成をアクティブ化する、
ように適応される。
[C2]
前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)から決定される、C1に記載のアクセス端末。
[C3]
前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールのモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを含むパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)から決定される、C1に記載のアクセス端末。
[C4]
前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)から決定される、C1に記載のアクセス端末。
[C5]
前記第1のモデム構成が、キャリア固有ソフトウェアイメージ、キャリア固有ソフトウェア構成、またはキャリア固有ソフトウェアイメージとキャリア固有ソフトウェア構成の両方を備える、C1に記載のアクセス端末。
[C6]
前記処理回路は、
前記第1のサブスクリプションモジュールが、前記第1のキャリア識別情報とは異なる第2のキャリア識別情報を含む第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定し、
前記モデム構成データから前記第2のキャリア識別情報に関連する第2のモデム構成を選択し、
前記第2のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記通信インターフェースを構成するために前記第1のモデム構成の代替として前記第2のモデム構成をアクティブ化する、
ようにさらに適応された、C1に記載のアクセス端末。
[C7]
前記処理回路は、前記アクセス端末が電源投入された時間に、前記第1のサブスクリプションモジュールが、前記アクセス端末が電源切断されたときに前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定するように適応された、C6に記載のアクセス端末。
[C8]
前記処理回路は、前記第1のサブスクリプションモジュールがランタイム動作中に前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定するように適応された、C6に記載のアクセス端末。
[C9]
前記処理回路は、前記第1のサブスクリプションモジュールからの前記第1のキャリア識別情報を決定する前に、キャリア自動選択機能が有効化されることを決定するようにさらに適応された、C1に記載のアクセス端末。
[C10]
前記処理回路は、前記キャリア識別情報に関連するモデム構成が配置されていないときにデフォルトモデム構成を選択するようにさらに適応された、C1に記載のアクセス端末。
[C11]
アクセス端末上で動作可能な方法であって、前記方法は下記を備える、
サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定することと、
記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記キャリア識別情報に関連するモデム構成を選択することと、
前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化すること。
[C12]
前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することが、前記サブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)を識別することを備える、C11に記載の方法。
[C13]
前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することが、前記サブスクリプションモジュールに関連するパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)からのモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを識別することを備える、C11に記載の方法。
[C14]
前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することが、
前記サブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)にアクセスすることと、
前記サブスクリプションモジュールに関連する前記IMSIを含むIMSIの範囲に関連するキャリアの識別情報を識別することと、
を備える、C11に記載の方法。
[C15]
前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することは、前記サブスクリプションモジュールが前のサブスクリプションモジュールと入れ替わったことと、前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報が前記前のサブスクリプションモジュール中の前のキャリア識別情報とは異なることとを決定することを備える、C11に記載の方法。
[C16]
前記サブスクリプションモジュールが前記前のサブスクリプションモジュールと入れ替わったことを決定することは、前記サブスクリプションモジュールがランタイム動作中に前記前のサブスクリプションモジュールと入れ替わったことを検出することを備える、C15に記載の方法。
[C17]
前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化することが、
前のモデム構成を前記選択されたモデム構成と入れ替えること
を備え、ここにおいて、前記前のモデム構成が、前記前のキャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記通信インターフェースを構成するように適応された、C15に記載の方法。
[C18]
前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することは、前記アクセス端末が電源投入されたときに前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することを備える、C11に記載の方法。
[C19]
記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記キャリア識別情報に関連する前記モデム構成を選択することは、前記キャリア識別情報に関連するモデム構成がないときにデフォルトモデム構成を選択することを備える、C11に記載の方法。
[C20]
記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記キャリア識別情報に関連する前記モデム構成を選択することが、前記モデム構成データから、前記キャリア識別情報に関連するソフトウェアイメージ、前記キャリア識別情報に関連するソフトウェア構成、または前記キャリア識別情報に関連するソフトウェアイメージとソフトウェア構成の両方を選択することを備える、C11に記載の方法。
[C21]
前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定するより前に、キャリア自動選択機能が有効化されることを決定することをさらに備える、C11に記載の方法。
[C22]
前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化することが、前記キャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化することを備える、C11に記載の方法。
[C23]
アクセス端末であって、前記アクセス端末は下記を備える、
第1のサブスクリプションモジュールからの第1のキャリア識別情報を決定するための手段と、
記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記第1のキャリア識別情報に関連する第1のモデム構成を選択するための手段と、
前記第1のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように通信インターフェースを構成するために前記第1のモデム構成をアクティブ化するための手段。
[C24]
前記第1のキャリア識別情報が、前記サブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)を備える、C23に記載のアクセス端末。
[C25]
前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールのパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)に関連するモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを備える、C23に記載のアクセス端末。
[C26]
前記第1のキャリア識別情報が、前記サブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)を備える、C23に記載のアクセス端末。
[C27]
前記第1のモデム構成が、キャリア固有ソフトウェアイメージ、キャリア固有ソフトウェア構成、またはキャリア固有ソフトウェアイメージとキャリア固有ソフトウェア構成の両方を備える、C23に記載のアクセス端末。
[C28]
前記第1のサブスクリプションモジュールが、前記第1のキャリア識別情報とは異なる第2のキャリア識別情報を含む第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定するための手段と、
前記モデム構成データから前記第2のキャリア識別情報に関連する第2のモデム構成を選択するための手段と、
前記第2のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記通信インターフェースを構成するために前記第1のモデム構成の代替として前記第2のモデム構成をアクティブ化するための手段と、
をさらに備える、C23に記載のアクセス端末。
[C29]
前記第1のサブスクリプションモジュールは、前記アクセス端末が電源切断されたときに前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられ、前記第1のサブスクリプションモジュールが前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたという前記決定は、前記アクセス端末が再び電源投入されたときに行われる、C28に記載のアクセス端末。
[C30]
前記第1のサブスクリプションモジュールは、前記アクセス端末が電源投入されたときにランタイム動作中に前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられ、前記第1のサブスクリプションモジュールが前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたという前記決定は前記ランタイム動作中に行われる、C28に記載のアクセス端末。
[C31]
前記キャリア識別情報に関連するモデム構成が識別されないときにデフォルトモデム構成を選択するための手段をさらに備える、C23に記載のアクセス端末。
[C32]
プロセッサ可読記憶媒体であって、処理回路に、
サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定させ、
記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記キャリア識別情報に関連するモデム構成を選択させ、
前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化させる、
ためのプログラミングを備える、プロセッサ可読記憶媒体。
[C33]
前記第1のキャリア識別情報が、
前記サブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)、
前記サブスクリプションモジュールのパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)、前記PLMNIDがモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを含む、
前記サブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)、あるいは
前記IINと、前記PLMNIDと、前記IMSIとのうちの2つまたはそれ以上の組合せ
を備える、C32に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
[C34]
コンピュータに、前記キャリア識別情報に関連するモデム構成が配置されていないときにデフォルトモデム構成を選択することを行わせるためのプログラミングをさらに備える、C32に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
[C35]
前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報の前記決定は、前記サブスクリプションモジュールが前のサブスクリプションモジュールと入れ替わっており、前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報が前記前のサブスクリプションモジュール中の前のキャリア識別情報とは異なる、という決定を備える、C32に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
[C36]
前記選択されたモデム構成が、前のモデム構成の少なくとも一部分を前記選択されたモデム構成と入れ替えることによってアクティブ化され、ここにおいて、前記前のモデム構成が、前記前のキャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記通信インターフェースを構成するように適応された、C35に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
[C37]
前記モデム構成が、キャリア固有ソフトウェアイメージ、キャリア固有ソフトウェア構成、またはキャリア固有ソフトウェアイメージとキャリア固有ソフトウェア構成の両方を備える、C32に記載のコンピュータ可読記憶媒体。

Claims (33)

  1. アクセス端末であって、前記アクセス端末は下記を備える、
    通信インターフェースと、
    モデム構成データを備える記憶媒体と、
    第1のキャリア識別情報を含む第1のサブスクリプションモジュールと、
    前記通信インターフェースと、前記記憶媒体と、前記サブスクリプションモジュールとに結合された処理回路、前記処理回路は、
    ワイヤレスサービスプロバイダの自動選択機能が有効化されたと決定すると、前記第1のサブスクリプションモジュールからの前記第1のキャリア識別情報を決定し、
    前記モデム構成データから、前記第1のキャリア識別情報に関連するキャリア固有ソフトウェアイメージおよびハードウェア構成を含む第1のモデム構成を選択し、
    前記第1のキャリア識別情報に関連するモデム構成が配置されていないときにデフォルトモデム構成を選択し、
    前記第1のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記ハードウェア構成に従って前記通信インターフェースを構成するために前記選択されたモデム構成をアクティブ化する、
    ように構成される
  2. 前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)から決定される、請求項1に記載のアクセス端末。
  3. 前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールのモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを含むパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)から決定される、請求項1に記載のアクセス端末。
  4. 前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)から決定される、請求項1に記載のアクセス端末。
  5. 前記第1のモデム構成が、前記キャリア固有ソフトウェアイメージとキャリア固有ソフトウェア構成を備え、前記キャリア固有ソフトウェアイメージは、前記キャリア固有ソフトウェア構成とは別個である、請求項1に記載のアクセス端末。
  6. 前記処理回路は、
    前記第1のサブスクリプションモジュールが、前記第1のキャリア識別情報とは異なる第2のキャリア識別情報を含む第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定し、
    前記モデム構成データから前記第2のキャリア識別情報に関連する第2のキャリア固有ソフトウェアイメージを含む第2のモデム構成を選択し、
    前記第2のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記通信インターフェースを構成するために前記第1のモデム構成の代替として前記第2のモデム構成をアクティブ化する、ようにさらに構成された、請求項1に記載のアクセス端末。
  7. 前記処理回路は、前記アクセス端末が電源投入された時間に、前記第1のサブスクリプションモジュールが、前記アクセス端末が電源切断されたときに前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定するようにさらに構成された、請求項6に記載のアクセス端末。
  8. 前記処理回路は、前記第1のサブスクリプションモジュールがランタイム動作中に前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定するようにさらに構成された、請求項6に記載のアクセス端末。
  9. ワイヤレスサービスプロバイダは、ワイヤレスボイスおよびデータ通信サービスについて加入者から支払いを受け取るエンティティを備える、請求項1に記載のアクセス端末。
  10. 前記ハードウェア構成は、ピンマッピング、ポートマッピング、電力増幅器利得制御設定、またはアンテナ同調のうちの少なくとも1つを備える、請求項1に記載のアクセス端末。
  11. アクセス端末上で動作可能な方法であって、前記方法は下記を備える、
    ワイヤレスサービスプロバイダの自動選択機能が有効化されたと決定すると、サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定することと、
    記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記キャリア識別情報に関連するソフトウェアイメージおよびハードウェア構成を備えるモデム構成を選択することと、
    前記キャリア識別情報に関連するモデム構成が配置されていないときにデフォルトモデム構成を選択することと、
    前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記ハードウェア構成に従って通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化すること。
  12. 前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することが、前記サブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)を識別することを備える、請求項11に記載の方法。
  13. 前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することが、前記サブスクリプションモジュールに関連するパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)からのモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを識別することを備える、請求項11に記載の方法。
  14. 前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することが、
    前記サブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)にアクセスすることと、
    前記サブスクリプションモジュールに関連する前記IMSIを含むIMSIの範囲に関連するキャリアの識別情報を識別することと、を備える、請求項11に記載の方法。
  15. 前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することは、前記サブスクリプションモジュールが前のサブスクリプションモジュールと入れ替わったことと、前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報が前記前のサブスクリプションモジュール中の前のキャリア識別情報とは異なることとを決定することを備える、請求項11に記載の方法。
  16. 前記サブスクリプションモジュールが前記前のサブスクリプションモジュールと入れ替わったことを決定することは、前記サブスクリプションモジュールがランタイム動作中に前記前のサブスクリプションモジュールと入れ替わったことを検出することを備える、請求項15に記載の方法。
  17. 前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化することが、
    前のモデム構成を前記選択されたモデム構成と入れ替えることを備え、ここにおいて、前記前のモデム構成が、前記前のキャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記通信インターフェースを構成するように適応された、請求項15に記載の方法。
  18. 前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することは、前記アクセス端末が電源投入されたときに前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報を決定することを備える、請求項11に記載の方法。
  19. 前記記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記キャリア識別情報に関連する前記ソフトウェアイメージを備える前記モデム構成を選択することが、前記モデム構成データから、前記キャリア識別情報に関連する前記ソフトウェアイメージとソフトウェア構成を選択することを備え、前記ソフトウェアイメージは、前記ソフトウェア構成とは別個である、請求項11に記載の方法。
  20. 前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化することが、前記キャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化することを備える、請求項11に記載の方法。
  21. アクセス端末であって、前記アクセス端末は下記を備える、
    ワイヤレスサービスプロバイダの自動選択機能が有効化されたと決定すると、第1のサブスクリプションモジュールからの第1のキャリア識別情報を決定するための手段と、
    記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記第1のキャリア識別情報に関連するキャリア固有ソフトウェアイメージおよびハードウェア構成を含む第1のモデム構成を選択するための手段と、
    前記第1のキャリア識別情報に関連するモデム構成が配置されていないときにデフォルトモデム構成を選択するための手段と、
    前記第1のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記ハードウェア構成に従って通信インターフェースを構成するために前記選択されたモデム構成をアクティブ化するための手段。
  22. 前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)を備える、請求項21に記載のアクセス端末。
  23. 前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールのパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)に関連するモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを備える、請求項21に記載のアクセス端末。
  24. 前記第1のキャリア識別情報が、前記第1のサブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)を備える、請求項21に記載のアクセス端末。
  25. 前記第1のモデム構成が、前記キャリア固有ソフトウェアイメージとキャリア固有ソフトウェア構成を備え、前記キャリア固有ソフトウェアイメージは、前記キャリア固有ソフトウェア構成とは別個である、請求項21に記載のアクセス端末。
  26. 前記第1のサブスクリプションモジュールが、前記第1のキャリア識別情報とは異なる第2のキャリア識別情報を含む第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたと決定するための手段と、
    前記モデム構成データから前記第2のキャリア識別情報に関連する第2のモデム構成を選択するための手段と、
    前記第2のキャリア識別情報に関連するキャリアを用いて動作するように前記通信インターフェースを構成するために前記第1のモデム構成の代替として前記第2のモデム構成をアクティブ化するための手段と、をさらに備える、請求項21に記載のアクセス端末。
  27. 前記第1のサブスクリプションモジュールは、前記アクセス端末が電源切断されたときに前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられ、前記第1のサブスクリプションモジュールが前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたという前記決定は、前記アクセス端末が再び電源投入されたときに行われる、請求項26に記載のアクセス端末。
  28. 前記第1のサブスクリプションモジュールは、前記アクセス端末が電源投入されたときにランタイム動作中に前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられ、前記第1のサブスクリプションモジュールが前記第2のサブスクリプションモジュールと入れ替えられたという前記決定は前記ランタイム動作中に行われる、請求項26に記載のアクセス端末。
  29. 非一時的なプロセッサ可読記憶媒体であって、処理回路に、
    ワイヤレスサービスプロバイダの自動選択機能が有効化されたと決定すると、サブスクリプションモジュールからのキャリア識別情報を決定させ、
    記憶媒体に記憶されたモデム構成データから前記キャリア識別情報に関連するキャリア固有ソフトウェアイメージおよびハードウェア構成を含むモデム構成を選択させ、
    前記キャリア識別情報に関連するモデム構成が配置されていないときにデフォルトモデム構成を選択させ、
    前記キャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記ハードウェア構成に従って通信インターフェースを構成するために、前記選択されたモデム構成をアクティブ化させる、
    ためのプログラミングを備える、非一時的なプロセッサ可読記憶媒体。
  30. 記キャリア識別情報が、
    前記サブスクリプションモジュールの集積回路カード識別子(ICCID)中に含まれる発行者識別番号(IIN)、
    前記サブスクリプションモジュールのパブリックランドモバイルネットワークID(PLMNID)、前記PLMNIDがモバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)とを含む、
    前記サブスクリプションモジュールに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI)、あるいは
    前記IINと、前記PLMNIDと、前記IMSIとのうちの2つまたはそれ以上の組合せを備える、請求項29に記載の非一時的なプロセッサ可読記憶媒体。
  31. 前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報の前記決定は、前記サブスクリプションモジュールが前のサブスクリプションモジュールと入れ替わっており、前記サブスクリプションモジュールからの前記キャリア識別情報が前記前のサブスクリプションモジュール中の前のキャリア識別情報とは異なる、という決定を備える、請求項29に記載の非一時的なプロセッサ可読記憶媒体。
  32. 前記選択されたモデム構成が、前のモデム構成の少なくとも一部分を前記選択されたモデム構成と入れ替えることによってアクティブ化され、ここにおいて、前記前のモデム構成が、前記前のキャリア識別情報に関連する動作を可能にするように前記通信インターフェースを構成するように適応された、請求項31に記載の非一時的なプロセッサ可読記憶媒体。
  33. 前記モデム構成が、前記キャリア固有ソフトウェアイメージとキャリア固有ソフトウェア構成を備え、前記キャリア固有ソフトウェアイメージは、前記キャリア固有ソフトウェア構成とは別個である、請求項29に記載の非一時的なプロセッサ可読記憶媒体。
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