JP6125901B2 - 冷凍機 - Google Patents
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Description
本発明の冷凍機は、低温側の熱を高温側に移動させる冷凍装置において、高圧の冷媒を冷却する高圧熱交換器と、前記高圧熱交換器にて冷却された高圧の冷媒を減圧する第1減圧部と、前記第1減圧部にて減圧された低圧の冷媒を気体冷媒および冷媒液体に分離する気液分離器と、前記気液分離器により分離された前記液冷媒を更に減圧する第2減圧部と、前記第2減圧部にて減圧された冷媒を蒸発させる第1低圧熱交換器と、前記第1低圧熱交換器から流出した冷媒を圧縮して前記高圧熱交換器に向けて吐出する第1圧縮部と、前記第1減圧部にて減圧された前記低圧の冷媒を蒸発させる第2低圧熱交換器と、前記第2低圧熱交換器から流出した冷媒、および、前記気液分離器により分離された前記気体冷媒の少なくとも一方を圧縮して前記第1圧縮部および前記高圧熱交換器の間に吐出する第2圧縮部と、前記第1減圧部により減圧された前記低圧の冷媒が流入する先を前記気液分離器および前記第2低圧熱交換器から選択する選択部と、前記第1圧縮部および前記第2圧縮部の運転停止の制御、および、前記選択部による前記低圧の冷媒の流入先の制御を行うものであって、前記第1圧縮部を停止するとともに前記第2圧縮部を運転し、前記選択部により前記低圧の冷媒の流入先を前記第2低圧熱交換器とする低負荷時制御を少なくとも行う制御部と、が設けられていることを特徴とする。
このように第2圧縮部の圧縮容量を第1圧縮部の圧縮容量よりも小さくすることにより、冷凍機における消費電力の低減を更に図りやすくなるとともに、所定の温度を連続して維持しやすくなり信頼性を確保しやすくなる。一般に、圧縮部で消費される電力は、その圧縮容量が小さくなるに伴い減少する。そのため、低負荷時制御で運転される第2圧縮部の圧縮容量を小さくすることにより、低負荷時制御において消費される電力を低減しやすくなる。また、低負荷時制御において冷凍機を連続運転した際の冷房能力がさらに小さくなるため、要求される冷房能力が小さい場合であっても冷凍機を発停させることなく連続して運転させやすくなる。なお、低負荷時制御が行われていない場合において第2圧縮部は、冷凍機の冷房能力に寄与しない冷媒(第1低圧熱交換器を流れない冷媒)を圧縮するものであるため、第1圧縮部と比較して圧縮容量を小さく設定することができる。
以下、本発明の第1の実施形態に係る空調システム(冷凍機)1ついて図1から図7を参照しながら説明する。本実施形態の空調システム1はデータセンタの空調に用いられるものであり、データセンタのフロアに配置されたサーバやコンピュータなどの電子機器から発生する大量の熱を処理するものである。
まず制御部40の演算部41は、室内ユニット20から吹出される室内空気の温度が変化したか否かの判定を行う(S11)。具体的には、記憶部42に記憶された室内空気の設定温度に対して、吹出し温度センサ34から出力される吹出し温度に、所定期間(例えば5分間)以上、所定温度差(例えば−1℃)以上の差が出たか否かの判定を行う。
その一方で、吹出し温度が変化したと判定された場合(YESの場合)には、演算部41は、必要冷房能力を推定する演算処理を実行する(S12)。具体的には、吸込み温度センサ33から出力される吸込み空気の温度、および、吹出し温度センサ34から出力される吹出し空気の温度の温度差と、室内ファン部31における室内ファンの回転周波数から算出される空気風量と、補正係数と、に基づいて必要冷房能力が推定される。
次に、本発明の第2の実施形態に係る空調システムついて図9から図11を参照しながら説明する。本実施形態の空調システムの基本構成は、第1の実施形態と同様であるが、第1の実施形態とは、制御部における通常制御および低負荷時制御のいずれを実行するか判定する処理が異なっている。よって、本実施形態においては、図9から図11を用いて制御部における制御について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。
まず制御部40の演算部41は、室内ユニット20から吹出される室内空気の温度が変化したか否かの判定を行う(S11)。吹出し温度が変化していないと判定された場合(NOの場合)には、演算部41はS11の判定を繰り返し行う。
必要冷房能力が推定されると、演算部41は第2圧縮機27で対応可能か否かを判定する処理を実行する(S21)。つまり、第2圧縮機27が最大周波数で運転された場合に、室内ユニット20から吹出される空気の温度(第2空気温度)が、室内空気の設定値に対応する吹出し空気の温度(所定の空気温度)を満たせるか否かを判定する処理を実行する。
次に、本発明の第3の実施形態に係る空調システムついて図12を参照しながら説明する。本実施形態の空調システムの基本構成は、第1の実施形態と同様であるが、第1の実施形態とは、制御部における通常制御および低負荷時制御のいずれを実行するか判定する処理が異なっている。よって、本実施形態においては、図12を用いて制御部における制御について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。
まず制御部40の演算部41は、室内ユニット20から吹出される室内空気の温度が変化したか否かの判定を行う(S11)。吹出し温度が変化していないと判定された場合(NOの場合)には、演算部41はS11の判定を繰り返し行う。
Claims (8)
- 低温側の熱を高温側に移動させる冷凍装置において、
高圧の冷媒を冷却する高圧熱交換器と、
前記高圧熱交換器にて冷却された高圧の冷媒を減圧する第1減圧部と、
前記第1減圧部にて減圧された低圧の冷媒を気体冷媒および冷媒液体に分離する気液分離器と、
前記気液分離器により分離された前記冷媒液体を更に減圧する第2減圧部と、
前記第2減圧部にて減圧された冷媒を蒸発させる第1低圧熱交換器と、
前記第1低圧熱交換器から流出した冷媒を圧縮して前記高圧熱交換器に向けて吐出する第1圧縮部と、
前記第1減圧部にて減圧された前記低圧の冷媒を蒸発させる第2低圧熱交換器と、
前記第2低圧熱交換器から流出した冷媒、および、前記気液分離器により分離された前記気体冷媒の少なくとも一方を圧縮して前記第1圧縮部および前記高圧熱交換器の間に吐出する第2圧縮部と、
前記第1減圧部により減圧された前記低圧の冷媒が流入する先を前記気液分離器および前記第2低圧熱交換器から選択する選択部と、
前記第1圧縮部および前記第2圧縮部の運転停止の制御、および、前記選択部による前記低圧の冷媒の流入先の制御を行うものであって、前記第1圧縮部を停止するとともに前記第2圧縮部を運転し、前記選択部により前記低圧の冷媒の流入先を前記第2低圧熱交換器とする低負荷時制御を少なくとも行う制御部と、
が設けられていることを特徴とする冷凍機。 - 前記第2圧縮部は、前記第1圧縮部と比較して前記冷媒の圧縮容量が小さいことを特徴とする請求項1記載の冷凍機。
- 前記制御部は、
前記第1低圧熱交換器および前記第2低圧熱交換器のうち熱交換を行っている熱交換器において熱交換される前後の空気温度の差、および、前記第1低圧熱交換器により熱交換される前記空気の流量に基づく必要冷房能力、並びに、前記第1圧縮部から吐出される冷媒の流量が最低流量である場合の前記第1低圧熱交換器または前記第2低圧熱交換器に熱交換された後の第1空気温度を求め、
前記熱交換後の第1空気温度および所定の空気温度を比較し、前記熱交換後の第1空気温度が前記所定の空気温度以下になると判定した際に、前記低負荷時制御を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の冷凍機。 - 前記制御部は、
前記第1低圧熱交換器および前記第2低圧熱交換器のうち熱交換を行っている熱交換器において熱交換される前後の空気温度の差、および、前記第1低圧熱交換器により熱交換される前記空気の流量に基づく必要冷房能力、並びに、前記第2圧縮部から吐出される冷媒の流量が最大流量である場合の前記第1低圧熱交換器または前記第2低圧熱交換器に熱交換された後の第2空気温度を求め、
前記熱交換後の第2空気温度および所定の空気温度を比較し、前記熱交換後の第2空気温度が前記所定の空気温度以下になると判定した際に、
少なくとも前記第1圧縮部を運転した際の消費電力と、前記第2圧縮部のみを運転した際の消費電力とを比較し、前記第2運転部のみを運転した際の消費電力が小さいと判定した場合には、前記低負荷時制御を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の冷凍機。 - 前記制御部は、
前記熱交換後の第2空気温度および所定の空気温度を比較し、前記熱交換後の第2空気温度が前記所定の空気温度以下になると判定した後、少なくとも前記第1圧縮部を運転した際の消費電力と、前記第2圧縮部のみを運転した際の消費電力とを比較する前に、
前記空気温度の差および前記空気の流量に基づく必要冷房能力並びに前記第1圧縮部から吐出される冷媒の流量が最低流量である場合の前記第1低圧熱交換器または前記第2低圧熱交換器に熱交換された後の第1空気温度を求めて、前記熱交換後の第1空気温度および前記所定の空気温度を比較し、
前記熱交換後の第1空気温度が前記所定の空気温度以下になると判定した際には、前記第1圧縮部の消費電力および前記第2圧縮部の消費電力の大小を判定することなく、前記低負荷時制御を実行することを特徴とする請求項4記載の冷凍機。 - 前記制御部は、
前記第1低圧熱交換器および前記第2低圧熱交換器のうち熱交換を行っている熱交換器において熱交換される前または熱交換された後の空気温度の測定値と、予め定められた空気温度の設定値と、の差である温度差が所定の閾値未満であり、かつ、前記第1圧縮部から吐出される冷媒の流量が最低流量であると判定した際に、前記低負荷時制御を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の冷凍機。 - 前記制御部は、
少なくとも前記必要冷房能力を求める前に、前記第1低圧熱交換器および前記第2低圧熱交換器のうち熱交換を行っている熱交換器において熱交換される前の空気温度、または、熱交換された後の空気温度の測定値と、予め定められた空気温度の設定値と、を比較し、
前記測定値が前記設定値よりも低く、かつ、前記測定値と前記設定値との差が所定閾値以上と判定された後に、少なくとも前記必要冷房能力を求めることを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載の冷凍機。 - 前記制御部は、
前記第1圧縮部および前記第2圧縮部の吸入側圧力と吐出側圧力との比である圧力比が、所定の圧力比以下になると判定された場合には、前記第2圧縮部の運転を停止する制御を行うことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の冷凍機。
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