JP6117986B2 - 複数周波数帯域のセキュリティ取り扱いにおけるキー不一致の回避 - Google Patents

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Description

関連出願の相互参照:本出願は、2013年4月5日に出願された米国プロビジョナル特許出願第61/808,730号の優先権を主張する。この以前に出願された特許出願の内容は、参考としてここにそのまま援用される。

本発明は、一般的に、ワイヤレス通信ネットワーク、例えば、ユニバーサル移動テレコミュニケーションズシステム(UMTS)地上無線アクセスネットワーク(UTRAN)、長期進化(LTE)、及び進化型UTRAN(E−UTRAN)に関する。

ユニバーサル移動テレコミュニケーションズシステム(UMTS)地上無線アクセスネットワーク(UTRAN)とは、ベースステーション又はノードB、及び無線ネットワークコントローラ(RNC)を含む通信ネットワークを指す。UTRANは、ユーザ装置(UE)とコアネットワークとの間の接続を許す。RNCは、1つ以上のノードBのためのコントロール機能を果たす。RNC及びそれに対応するノードBは、無線ネットワークサブシステム(RNS)と称される。

長期進化(LTE)とは、改善された効率及びサービス、低いコスト、及び新規スペクトル機会の使用を通してのUMTSの改善を指す。特に、LTEは、少なくとも50メガビット/秒(Mbps)のアップリンクピークレート及び少なくとも100Mbpsのダウンリンクピークレートを規定する第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)規格である。LTEは、20MHzから1.4MHzまでの拡張可能なキャリア帯域巾をサポートすると共に、周波数分割デュープレックス(FDD)及び時分割デュープレックス(TDD)の両方をサポートする。

上述したように、LTEは、通信ネットワークのスペクトル効率を改善し、キャリアが所与の帯域巾にわたってより多くのデータ及び音声サービスを提供できるようにする。それ故、LTEは、大容量の音声サポートに加えて、高速データ及びメディア搬送の将来のニーズを満足するように設計される。LTEの効果は、高いスループット、低いレイテンシー、同じプラットホームにおけるFDD及びTDDサポート、改善されたエンドユーザ経験、及び低い運転コストを生じる簡単なアーキテクチャーを含む。更に、LTEは、IPv4及びIPv6の両方をサポートする全インターネットプロトコル(IP)ベースのネットワークである。

1つの実施形態は、ユーザ装置と通信するように構成されたソース進化型ノードB(eNB)により、複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信することを含む方法に向けられる。複数周波数帯域指示子(MFBI)リストは、ターゲットセルがシステム情報ブロック(SIB)においてダウンリンク(DL)周波数帯域をブロードキャストするのと同じプライオリティ順にリストされた少なくとも1つの周波数帯域数を含む。この方法は、更に、ソースeNBによって使用するための少なくとも1つの周波数帯域数の1つを選択し;ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ少なくとも1つの周波数帯域数の前記選択された1つに属するダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を使用してセキュリティキー(KeNB*)を計算し;及びその計算されたセキュリティキーをターゲットeNBへシグナリングすることを含む。

別の実施形態は、少なくとも1つのプロセッサ、及びコンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリを備えた装置に関する。少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信するように構成される。複数周波数帯域指示子(MFBI)リストは、ターゲットeNBがシステム情報ブロック(SIB)においてDL周波数帯域をブロードキャストするのと同じプライオリティ順にリストされた少なくとも1つの周波数帯域数を含む。少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、装置によって使用するための少なくとも1つの周波数帯域数の1つを選択し;ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ少なくとも1つの周波数帯域数の前記選択された1つに属するダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を使用してセキュリティキー(KeNB*)を計算し;及びその計算されたセキュリティキーをターゲットeNBへシグナリングする;ようにさせるよう構成される。

別の実施形態は、コンピュータ読み取り可能な媒体において実施されるコンピュータプログラムに向けられる。このコンピュータプログラムは、プロセッサをランさせるとき、プロセッサが、複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信することを含むプロセスを遂行するようにさせるよう構成される。複数周波数帯域指示子(MFBI)リストは、ターゲットeNBがシステム情報ブロック(SIB)においてダウンリンク(DL)周波数帯域をブロードキャストするのと同じプライオリティ順にリストされた少なくとも1つの周波数帯域数を含む。前記プロセスは、更に、ソースeNBによって使用するための少なくとも1つの周波数帯域数の1つを選択し;ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ少なくとも1つの周波数帯域数の前記選択された1つに属するダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を使用してセキュリティキー(KeNB*)を計算し;及びその計算されたセキュリティキーをターゲットeNBへシグナリングすることを含む。

別の実施形態は、例えば、ユーザ装置と通信するように構成されたソース進化型ノードB(eNB)により、複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信するための手段を備えた装置に向けられる。複数周波数帯域指示子(MFBI)リストは、ターゲットeNBがシステム情報ブロック(SIB)においてダウンリンク(DL)周波数帯域をブロードキャストするのと同じプライオリティ順にリストされた少なくとも1つの周波数帯域数を含む。この装置は、更に、ソースeNBによって使用するための少なくとも1つの周波数帯域数の1つを選択するための手段;ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ少なくとも1つの周波数帯域数の前記選択された1つに属するダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を使用してセキュリティキー(KeNB*)を計算するための手段;及びその計算されたセキュリティキーをターゲットeNBへシグナリングするための手段;も備えている。

本発明を適切に理解するために、添付図面を参照する。

一実施形態による装置を示す。 一実施形態による方法のフローチャートである。 別の実施形態による方法のフローチャートである。

添付図面に示して一般的に説明する本発明のコンポーネントは、種々の広範囲の異なる構成で配置及び設計できることが容易に理解されよう。従って、添付図面に示された、例えば、複数周波数帯域指示をサポートするセルにおいてセキュリティを取り扱うシステム、方法、装置及びコンピュータプログラム製品の実施形態の以下の詳細な説明は、本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の選択された実施形態を単に表すものに過ぎない。

以下に述べる異なる機能は、必要に応じて、互いに異なる順序で及び/又は同時に実行されてもよい。更に、ここに述べる機能の1つ以上は、必要に応じて、任意なものでもよいし、又は組み合わされてもよい。従って、以下の説明は、本発明の原理、教示及び実施形態を単に例示するもので、本発明を限定するものではないと考えるべきである。

公開の独自の特徴として、3GPPは、帯域が重畳する場合に1つのセルが複数数の帯域に属することを指示できるようなシグナリングを規定した。本発明のある実施形態は、複数周波数帯域指示をサポートするセル間のハンドオーバー中にセキュリティを得る解決策を提供する。

eNB及びUEにおけるセキュリティキー(KeNB)は、複数の入力で発生され、ダウンリンク(DL)周波数帯域数(即ち、EUTRA絶対高周波チャンネル数(WARFCN))は、入力の1つである。KeNB*(即ち、KeNBから導出されるキー)は、ターゲットセルに対してソースeNBによって計算され、そしてX2ハンドオーバー(HO)中にターゲットeNBへフォワーディングされる。S1ハンドオーバーについては、ターゲットeNBは、移動管理エンティティ(MME)から受け取ったフレッシュ{次のホップ(NH)、NHチェーンカウンタ(NCC)}対からKeNB*をローカルで計算する(例えば、3GPP TS 33.401、第7.2.8.4.3項を参照)。それ故、S1ハンドオーバーでは、KeNB*の計算と、ターゲットeNBに使用される周波数帯域に関するソースeNBを知ることとの間に依存性はない。

又、意図されたハンドオーバーが成功しなかった場合にターゲットeNBの別のセルの1つへの再確立をUEが行わねばならない場合に、ターゲットeNBの他の(別の)セルのKeNB*がソースeNBにより計算される。各別のセルのKeNB*は、X2及びS1の両ハンドオーバーに対してソースeNBによって計算される。しかしながら、S1ハンドオーバーについては、添付資料TS 33.401のA5に述べられたように、フォワードセキュリティ目的のためにMMEから受け取ったフレッシュ{NH、NCC}対に基づいて、ターゲットeNBは、ソースeNBから受け取った複数のKeNB*を破棄し、そしてKeNB*を導出する(例えば、3GPP TS 33.401、第7.4.3を参照)。

現在の手順によれば、ターゲットeNBは、ターゲットセル及びUEの両方がサポートする帯域のいずれかを選択することができる。これは、ターゲットeNBによりどの帯域が選択されたかソースeNBが知らないので、X2ハンドオーバーに対してキー不一致の問題を招き得る。又、再確立の場合には、ターゲットeNBは、KeNB*を計算するための全ての必要な入力(例えば、ソースeNBに現在使用しているKeNB)を有していないので、別のセルに対してKeNB*を計算することができない。これも、ターゲットeNBの別のセルの1つへ再確立するときにUEが使用する同じ帯域をソースeNBが使用しない場合には、X2ハンドオーバーに対してキー不一致の問題を招き得る。

ある実施形態によれば、ターゲットeNBが複数周波数帯域をサポートすることをソースeNBが知っていると仮定すれば、ソースeNBは、ターゲットセル及びUEの両方がサポートする複数帯域と重畳する特定の周波数帯域をターゲットeNBが選択するための支援を与える。

一実施形態では、ターゲットセルにどの帯域が使用されるかソースeNBが判断し、そしてX2 HO中にターゲットeNBに通知する。ソースeNBは、ハンドオーバーターゲットセル、並びに再確立のための各別のセルに対して、帯域プライオリティ順に従って、セキュリティキー(KeNB*)を計算する。ソースeNBは、セキュリティキー(KeNB*)計算に使用され、そしてターゲットeNBに通知し、ターゲットeNBは、次いで、UEに通知する。ハンドオーバーの場合に、eNB及びUEは、両方とも、移動コントロール情報からのものではなく、ターゲットセルのシグナリングのレガシー部分におけるEARFCNを使用して、セキュリティキーKeNB*を計算する。再確立の場合に、ソースeNBは、ターゲットeNBのもとで各別のセルによりサポートされる全ての考えられるDL EARFCNに対して計算されたKeNB*を与える。ソースeNBは、ソースeNBで現在使用中のKeNBをターゲットeNBに与える。これは、ターゲットeNBが、ターゲットセルで使用すべき帯域を選択し、そして受信したKeNBから関連KeNB*を計算すると共に、再確立の場合には別のセルに対するKeNB*を計算するのを許す。

その結果、複数(重畳)周波数帯域指示をサポートするセル間のハンドオーバー中に、セキュリティキーKeNB*関連の問題を取り扱うターゲット及びソースeNBの振舞いは、決定論的であり、即ち、実施形態では、複数周波数帯域指示をサポートするターゲット及びソースeNBの両方が、どの特定周波数をUEがハンドオーバーしなければならないかをどのように厳密に知るかが与えられる。特に、ソースeNBは、ハンドオーバーに対してどの周波数帯域を選択すべきか決定するための情報をターゲットeNBに与え、そしてその選択された周波数帯域情報を使用して、関連セキュリティキーKeNB*を計算すると共に、再確立の場合には別のセルに対するKeNB*を計算する。

ある実施形態によれば、以上のことを具現化するために複数の別の態様又はオプションが考えられる。ソースeNBは、ターゲットセルが複数の周波数帯域を放送できることを知っていると仮定する。加えて、本発明の実施形態は、X2ハンドオーバーに適用され、それ故、以下の説明は、X2ハンドオーバーに向けられる。

ある実施形態では、ソースeNBは、ターゲットセルにどの帯域を使用するか決定しそしてX2 HO中にターゲットeNBに通知するように構成される。次いで、ターゲットeNBは、ソースeNBによってなされた判断に従うだけである。再確立では、ソースeNBは、ターゲットeNBのもとで各別のセルによりサポートされる全ての考えられるDL EARFCNに対して計算された1つ以上のKeNB*を与える。この実施形態では、ソースeNBにより決定されたDL EARFCNをターゲットeNBに転送するためにRRCコンテクスト又はX2レイヤに新規な情報エレメントが要求され、そして別のセルの各々について計算されたKeNB*のリストが要求される。

第2の実施形態では、隣接eNBは、例えば、X2設定又は修正或いはX2設定応答中に、セルごとに複数周波数帯域指示子(MFBI)情報を交換することができる。MFBIリストにおける帯域は、関連セルのシステム情報ブロック(SIB)にそれらがあるのと同じプライオリティ順序である。従って、UEは、それがセルにアクセスするときにこの順序を考慮する。SIB1シグナリングのレガシー部分における帯域は、UEに対するプライオリティの一部分ではない。しかしながら、このケースでは、レガシー部分における帯域は、最も高いプライオリティでなければならない。それ故、この実施形態では、ターゲットeNBが、常に、プライオリティが最も高く且つUEによりサポートされる帯域を選択しなければならないようにルールが実施される。又、この実施形態によれば、ソースeNBは、SIB1シグナリングのレガシー部分における帯域を含めて、UEによってサポートされる最も高いプライオリティの帯域のDL EARFCNを使用してKeNB*を計算する。この実施形態は、ハンドオーバーターゲットセルのKeNB*及び再確立に対する各別のセルのKeNB*を計算するためにソースeNBにより使用される。

この第2の実施形態の効果は、(ターゲットノードが、ソースノードにより使用されるキーを知らなくてよい場合に)「バックワードキー分離」の原理との対立がなく、且つX2、S1又はRRCメッセージに追加されるべき付加的な情報エレメント(IE)が要求されないことである。この実施形態を具現化するために、3GPP技術仕様の将来の態様が変更されることが予想される。例えば、その仕様は、ターゲットセルがMFBIを使用する場合においてDL EARFCN選択を記述するために変更されることがある。又、その仕様は、例えば、MFBIがターゲットセルに使用されるときに、ソースeNBが、UEによりサポートされる場合にX2メッセージを経てターゲットセルからのEUTRA−モード情報に含まれたFDD(周波数分割デュープレックス)情報(FDDシステムのための)のDL EARFCN又はTDD(時分割デュープレックス)情報(TDDシステムのための)のEARFCNにより指定されたターゲットセルにおいてSIB1シグナリングのレガシー部分の帯域のDL EARFCNを使用してKeNB*を計算できるという説明を含むように更新されてもよい。さもなければ、ソースeNBは、UEがサポートするターゲットセルのMultibandInfoListにおいて最高プライオリティをもつ帯域のDL EARFCNを使用してKeNB*を計算することができる。又、ターゲットeNBは、同様に、ターゲットセルのDL EARFCNを選択してもよい。

第3の実施形態では、ソースeNBは、KeNB*計算のための周波数を決定し、そしてターゲットeNBに通知し、次いで、ターゲットeNBがUEに通知するように構成される。KeNB*計算のための周波数は、HOのためのEARFCNに加えて与えられる。この実施形態では、ソースeNBによって選択されたDL EARFCNをターゲットeNBに転送するためにRRCコンテナ又はX2レイヤにおいて新たな情報エレメントが要求される。更に、この実施形態では、ハンドオーバーのためのRRCConnectionReconfigurationメッセージが、既に定義されたHOターゲットのためのDL EARFCNに加えてKeNB*計算のための別のDL EARFCNを含むように変更される。再確立については、ソースeNBは、ターゲットeNBのもとで各別のセルによりサポートされる全ての考えられるDL EARFCNに対して計算されたKeNB*のリストを与える。

第4の実施形態では、ハンドオーバーについて、eNB及びUEの両方が、移動コントロール情報からのものではなくターゲットセルのシグナリングのレガシー部分におけるEARFCNを使用してKeNB*を計算する。この実施形態によれば、レガシーSIB1シグナリングにおける帯域のDL EARFCNを指示するためのハンドオーバーに対するRRCConnectionReconfigurationメッセージの新たな情報エレメントが、SIB1のレガシー部分においてシグナリングされる帯域をサポートしないUEに対して必要とされる。再確立については、ソースeNBは、ターゲットeNBのもとで各別のセルによりサポートされる全ての考えられるDL EARFCNに対して計算されたKeNB*のリストを与える。

第5の実施形態では、ソースeNBは、ソースeNBに現在使用されているKeNBをターゲットeNBに与えるように構成される。この実施形態では、ターゲットeNBが、ターゲットセルに使用される帯域を選択し、且つその関連KeNB*を計算すると共に、再確立の場合に別のセルに対してKeNB*を計算することが許される。この実施形態によれば、ソースeNBに使用するKeNBをターゲットeNBへ転送するためにRRCコンテクスト又はX2レイヤには新たな情報エレメントが要求される。

図1は、一実施形態による装置10の一例を示す。ある実施形態では、装置10は、例えば、eNBである。当業者であれば、装置10は、図1に示されていないコンポーネント又は特徴を含むことを理解されたい。

図1に示すように、装置10は、情報を処理し且つインストラクション又はオペレーションを実行するためのプロセッサ22を備えている。プロセッサ22は、汎用プロセッサ又は特殊目的プロセッサのいずれかである。図1には単一のプロセッサ22が示されているが、他の実施形態によれば、複数のプロセッサが使用されてもよい。実際に、プロセッサ22は、例えば、汎用コンピュータ、特殊目的コンピュータ、マイクロプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、特定用途向け集積回路(ASIC)、及びマルチコアプロセッサアーキテクチャーに基づくプロセッサを含む。

装置10は、更に、プロセッサ22によって実行されるインストラクション及び情報を記憶するためにプロセッサ22に結合されるメモリ14も備えている。メモリ14は、ローカルアプリケーション環境に適した任意の形式の1つ以上のメモリであり、そして適当な揮発性又は不揮発性データストレージ技術、例えば、半導体ベースのメモリ装置、磁気メモリ装置及びシステム、光学的メモリ装置及びシステム、固定メモリ、及び除去可能なメモリを使用して実施される。例えば、メモリ14は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、リードオンリメモリ(ROM)、磁気又は光学ディスクのようなスタティックストレージ、又は他の形式の非一時的マシン、或いはコンピュータ読み取り可能な媒体の任意の組み合わせより成る。メモリ14に記憶されたインストラクションは、プロセッサ22により実行されたときに、装置10がここに述べるタスクを実行できるようにするプログラムインストラクション又はコンピュータプログラムを含む。

又、装置10は、装置10へ及び装置10から信号及び/又はデータを送信及び受信するための1つ以上のアンテナ25も備えている。装置10は、更に、情報を送信及び受信するように構成されたトランシーバ28も備えている。例えば、トランシーバ28は、アンテナ25によって送信するためのキャリア波長に情報を変調し、そして装置10の他の要素によって更に処理するためにアンテナ25を経て受信した情報を復調するように構成される。他の実施形態では、トランシーバ28は、信号又はデータを直接送信及び受信することができる。

プロセッサ22は、装置10のオペレーションに関連した機能を遂行し、これらの機能は、通信リソースの管理に関連したプロセスを含めて、アンテナ利得/位相パラメータを事前コード化し、通信メッセージを形成する個々のビットをエンコード及びデコードし、情報をフォーマットし、そして装置10の全体を制御することを含むが、これに限定されない。

一実施形態では、メモリ14は、プロセッサ22により実行されたときに機能を与えるソフトウェアモジュールを記憶する。これらモジュールは、例えば、装置10のオペレーティングシステム機能を与えるオペレーティングシステムを含む。又、メモリは、装置10の付加的な機能を与えるために、アプリケーション又はプログラムのような1つ以上の機能的モジュールも記憶する。装置10のコンポーネントは、ハードウェアで実施されてもよいし、又はハードウェアとソフトウェアの適当な組み合わせで実施されてもよい。

上述したように、1つの実施形態によれば、装置10は、eNBである。特に、この実施形態では、eNBは、ソースセルを有するソースeNBである。一実施形態では、装置10は、ターゲットセルがサポートするEARFCNを受信するためにX2設定/再構成の間にメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。装置10は、MFBIをサポートするターゲットセルへのHOを遂行することを判断するためにメモリ14及びプロセッサ22によって更に制御される。又、装置10は、候補ハンドオーバーターゲットセルに対応するサービスセル情報におけるEUTRA−モード情報のDL EARFCNをUEがサポートするかどうか決定するためにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。もしそうであれば、装置10は、HOのためのターゲットセル、及びEUTRA−モード情報のDL EARFCNでの再確立のためのセルに対してKeNB*を生成するためにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。

UEがサービスセル情報におけるEUTRA−モード情報のDL EARFCNをサポートしない場合には、装置10は、候補ハンドオーバーターゲットセルに対応するサービスセル情報におけるMultiBandInfoListの第1のFrequencyBandIndicatorをUEがサポートするかどうか決定するためにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。第1のFrequencyBandIndicatorをUEがサポートする場合には、装置10は、HOのためのターゲットセル及び再確立のためのセルに対するKeNB*を、MultiBandInfoListの第1のFrequencyBandIndicatorに属し且つサービスセル情報におけるEUTRA−モード情報のDL EARFCNの物理的周波数へマップされるDL EARFCNで生成するように、メモリ14及びプロセッサ22によって制御される。しかしながら、MultiBandInfoListの第1のFrequencyBandIndicatorをUEがサポートしない場合には、装置10は、候補ハンドオーバーターゲットセルに対応するサービスセル情報におけるMultiBandInfoListの第2のFrequencyBandIndicatorをUEがサポートするかどうか決定するためにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。MultiBandInfoListの第2のFrequencyBandIndicatorをUEがサポートする場合には、装置10は、HOのためのターゲットセル及び再確立のためのセルに対するKeNB*を、MultiBandInfoListの第2のFrequencyBandIndicatorに属し且つサービスセル情報におけるEUTRA−モード情報のDL EARFCNの物理的周波数へマップされるDL EARFCNで生成するように、メモリ14及びプロセッサ22によって制御される。MultiBandInfoListの第2のFrequencyBandIndicatorをUEがサポートしない場合には、装置10は、MultiBandInfoListを見て、サポートされたFrequencyBandIndicatorを探し続けるように制御される。しかしながら、サポートされたFrequencyBandIndicatorがMultiBandInfoListに見つからない場合には、装置10は、ターゲットセルへのハンドオーバーが不可能であると決定し、そしてHOのための別のターゲットセルを見つけるように制御される。

別の実施形態では、装置10は、ターゲットセルのターゲットeNBである。この実施形態では、装置10は、MFBIをサポートするセルに向かうX2:HO要求を受け取るようにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。又、装置10は、UEがSIB1定義におけるFreqBandIndicator(即ち、複数周波数帯域インジケータの部分ではない)をサポートするかどうか決定するようにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。UEがSIB1定義におけるFreqBandIndicatorをサポートする場合には、装置10は、SIB1定義におけるFreqBandIndicatorに属するハンドオーバーターゲットとしてのDL EARFCNでUEへのハンドオーバーのためのRRCConnectionReconfigurationメッセージを生成するようにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。

UEがSIB1定義におけるFreqBandIndicatorをサポートしない場合には、装置10は、UEがSIB1のMultiBandInfoListにおける第1のFreqBandIndicatorをサポートするかどうか決定するようにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。もしそうであれば、装置10は、SIB1のmultiBandInfoListにおける第1周波数帯域に属するハンドオーバーターゲットとしてのDL EARFCNでUEへのハンドオーバーのためのRRCConnectionReconfigurationメッセージを生成するようにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。UEがMultiBandInfoListにおける第1のFreqBandIndicatorをサポートしない場合には、装置10は、UEがSIB1のMultiBandInfoListにおける第2のFreqBandIndicatorをサポートするかどうか決定するようにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。もしそうであれば、装置10は、SIB1のmultiBandInfoListにおける第2周波数帯域に属するハンドオーバーターゲットとしてのDL EARFCNでUEへのハンドオーバーのためのRRCConnectionReconfigurationメッセージを生成するようにメモリ14及びプロセッサ22によって制御される。UEがMultiBandInfoListにおける第2のFreqBandIndicatorをサポートしない場合には、装置10は、MultiBandInfoListを見て、UEによりサポートされたFreqBandIndicatorを探し続けるように制御される。しかしながら、サポートされた周波数帯域が見つからない場合には、装置10は、それがハンドオーバーに適していないと決定し、そしてハンドオーバーの準備を拒絶する。

図2は、ある実施形態による方法のフローチャートの一例を示す。一実施形態では、図2の方法は、ソースeNBのようなeNBにより遂行される。この方法は、例えば、X2設定/再構成中に、200において、ネーティブDL EARFCNと、ターゲットeNBセルごとに付加的な周波数帯域を含む複数周波数帯域インジケータリストとを受け取ることを含む(ハンドオーバーの前に、セルは、単に隣接セルである)。一実施形態では、隣接セルによってサポートされる付加的な周波数帯域は、プライオリティ順にリストされる。又、この方法は、205において、MFBIをサポートするターゲットeNBセルの1つへのHOを遂行することを決定する。

この方法は、210において、候補ハンドオーバーターゲットセルのネーティブDL EARFCNが属する周波数帯域をUEがサポートするかどうか決定することを含む。ネーティブDL EARFCNの周波数帯域をUEがサポートする場合には、この方法は、240において、ネーティブDL EARFCNでHOのためのターゲットセルのKeNB*を生成することを含む。UEが候補ハンドオーバーターゲットセルのネーティブDLEARFCNをサポートしない場合には、この方法は、215において、ターゲットセルの複数周波数帯域インジケータリストにおける第1の周波数帯域を検索し、そして225において、候補ハンドオーバーターゲットセルの複数周波数帯域インジケータリストにおける第1の周波数帯域をUEがサポートするかどうか決定することを含む。

UEが第1の周波数帯域をサポートする場合には、この方法は、230において、第1の周波数帯域に属し且つターゲットセルのネーティブEARFCNと同じ物理的周波数を有する新たなDL EARFCNを計算し、そして240において、新たなDL EARFCNでHOのためのターゲットセルのKeNB*を生成することを含む。しかしながら、UEが複数周波数帯域インジケータリストにおける第1の周波数帯域をサポートしない場合には、この方法は、235において、ターゲットセルが付加的な周波数帯域をサポートするかどうか決定し、もしそうであれば、220において、候補ハンドオーバーターゲットセルの複数周波数帯域インジケータリストから次の付加的な周波数帯域を検索し、そして225において、UEが付加的な周波数帯域をサポートするかどうか決定する。この方法は、次いで、候補ハンドオーバーターゲットセルによりサポートされた付加的な周波数帯域のいずれかをUEがサポートするかどうか決定するように続き、そしてもしそうであれば、240において、ターゲットセルの複数周波数帯域インジケータリストで見つかった第1のサポートされる付加的な周波数帯域に対応するKeNB*を生成する。

245において、セルがターゲットセルであり、且つサポートされた周波数が候補ハンドオーバーターゲットセルの複数周波数帯域インジケータリストに見つからないと決定された場合には、この方法は、270において、ターゲットセルへのハンドオーバーが不可能であることを決定し、そしてHOのための別のターゲットセルを見出すことを含む。しかしながら、セルがターゲットセルでない(即ち、それが別のセルである)と決定された場合には、この方法は、250において、別のセルを再確立のための候補として除外することを含む。

UEがターゲットセルのネーティブEARFCN又はターゲットセルの複数周波数帯域インジケータリストの周波数帯域をサポートして、ターゲットセルのKeNB*を計算できることが分かると、この方法は、255において、UEがハンドオーバー中に再確立できる別のセルをターゲットeNBが有するかどうか決定することを含む。ターゲットeNBが別のセルを有する場合には、この方法は、260において、次の別のセルを選択し、次いで、別のセルのネーティブDL EARFCN又は別のセルの複数周波数帯域インジケータリストにおける周波数帯域のいずれかに基づいてUEがサポートする別の各セルのKeNB*を計算することを含む。ターゲットeNBが別のセルを有していないか、又はUEが別のセルのネーティブなEARFCN又は別のセルの複数周波数帯域インジケータリストにおける周波数帯域をサポートするところの全ての別のセルについてKeNB*が計算された場合には、この方法は、265において、ハンドオーバー準備を続けることを含む。

図3は、ある実施形態によるフローチャートの一例を示す。一実施形態では、図3の方法は、ターゲットeNBのようなeNBにより遂行される。この方法は、300において、MFBIをサポートするセルに向かうX2:HO要求を受け取ることを含む。この方法は、次いで、310において、UEがSIB1定義におけるネーティブ周波数帯域数(即ち、複数周波数帯域インジケータリストの部分ではない)をサポートするかどうか決定することを含む。

UEがSIB1定義におけるネーティブ周波数帯域数をサポートする場合には、この方法は、330において、SIB1定義におけるネーティブ周波数帯域数に属するハンドオーバーターゲットとしてのDL EARFCNでUEへのハンドオーバーのためのRRCConnectionReconfigurationメッセージを生成することを含む。UEがSIB1定義におけるネーティブ周波数帯域数の帯域をサポートしない場合には、この方法は、320において、UEがSIB1の複数周波数帯域インジケータリストにおける第1の周波数帯域数をサポートするかどうか決定することを含む。もしそうであれば、この方法は、次いで、330において、SIB1の複数周波数帯域インジケータリストにおける第1の周波数帯域数に属するハンドオーバーターゲットとしてのDL EARFCNでUEへのハンドオーバーのためのRRCConnectionReconfigurationメッセージを生成することを含む。UEが複数周波数帯域インジケータリストにおける第1の周波数帯域数をサポートしない場合には、この方法は、次いで、340において、UEがSIB1の複数周波数帯域インジケータリストにおける第2の周波数帯域数をサポートするかどうか決定することを含む。もしそうであれば、この方法は、330において、SIB1の複数周波数帯域インジケータリストにおける第2の周波数帯域に属するハンドオーバーターゲットとしてのDL EARFCNでUEへのハンドオーバーのためのRRCConnectionReconfigurationメッセージを生成することを含む。UEが複数周波数帯域インジケータリストにおける第2の周波数帯域数をサポートしない場合には、この方法は、350において、複数周波数帯域インジケータリストを見て、UEによりサポートされた周波数帯域を探し続けることを含む。しかしながら、サポートされた周波数帯域が見つからない場合には、この方法は、360において、ターゲットセルがハンドオーバーに適していないと決定し、そしてハンドオーバーの準備を拒絶することを含む。

ある実施形態では、ここに述べた方法の機能、例えば、図2及び3に示して上述した機能は、メモリ或いは他のコンピュータ読み取り可能な又は有形の媒体に記憶され且つプロセッサにより実行されるソフトウェア及び/又はコンピュータプログラムコードによって実施される。他の実施形態では、この機能は、ハードウェアにより、例えば、特定用途向け集積回路(ASIC)、プログラマブルゲートアレイ(PGA)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、又はハードウェア及びソフトウェアの他の組み合わせの使用を通して遂行される。

当業者であれば、上述した発明は、異なる順序のステップ、及び/又はここに開示したものとは異なる構成のハードウェア要素で実施されてもよいことが容易に理解されよう。それ故、本発明は、好ましい実施形態に基づいて説明したが、当業者であれば、本発明の精神及び範囲から逸脱せずに、幾つかの修正、変更及び別の構成が明らかであろう。それ故、本発明の範囲を決定するためには、特許請求の範囲を参照されたい。

10:装置
14:メモリ
22:プロセッサ
25:アンテナ
28:トランシーバ

Claims (16)

  1. ユーザ装置と通信するように構成されたソース進化型ノードB(eNB)により、複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信し、この複数周波数帯域指示子(MFBI)リストは、ターゲットeNBがシステム情報ブロック(SIB)においてダウンリンク(DL)周波数帯域をブロードキャストするのと同じプライオリティ順にリストされた少なくとも1つの周波数帯域を含むものであり;
    前記ソースeNBによって使用するための少なくとも1つの周波数帯域の1つを選択し;
    ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ前記少なくとも1つの周波数帯域の前記選択された1つに属するダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を使用してセキュリティキー(KeNB*)を計算し;及び
    前記計算されたセキュリティキーを前記ターゲットeNBへシグナリングする;
    ことを含む方法。
  2. 前記選択することは、ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ前記少なくとも1つの周波数帯域の1つを選択することを更に含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記少なくとも1つの周波数帯域は、前記ターゲットeNBの物理的周波数へマップされるダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス(EUTRA)絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を有する、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記受信することは、X2設定又は修正或いはX2設定応答の間に複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信することを含む、請求項1から3のいずれかに記載の方法。
  5. 前記シグナリングすることは、前記計算されたセキュリティキーと、前記少なくとも1つの周波数帯域の前記選択された1つに属するDL EARFCNとを、X2ハンドオーバー中にターゲットeNBへシグナリングすることを更に含む、請求項1から4のいずれかに記載の方法。
  6. 前記計算することは、ターゲットeNBのもとで別の各セルによりサポートされる全ての考えられるDL EARFCNに対して1つ以上のセキュリティキー(KeNB*)を計算することを更に含む、請求項3に記載の方法。
  7. 前記シグナリングすることは、無線リソースコントロール(RRC)コンテクスト又はX2レイヤにおける新たな情報エレメントを経て、前記選択されたEARFCNと、別のセルごとに計算された1つ以上のセキュリティキー(KeNB*)のリストとを、ターゲットeNBに転送することを更に含む、請求項6に記載の方法。
  8. 少なくとも1つのプロセッサ、及び
    コンピュータプログラムコードを含む少なくとも1つのメモリ、
    を備えた装置において、少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、
    複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信し、複数周波数帯域指示子(MFBI)リストは、ターゲット進化型ノードB(eNB)がシステム情報ブロック(SIB)においてDL周波数帯域をブロードキャストするのと同じプライオリティ順にリストされた少なくとも1つの周波数帯域を含むものであり;
    装置により使用するための少なくとも1つの周波数帯域の1つを選択し;
    ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ前記少なくとも1つの周波数帯域の前記選択された1つに属するダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を使用してセキュリティキー(KeNB*)を計算し;及び
    前記計算されたセキュリティキーを前記ターゲットeNBへシグナリングする;
    ようにさせるよう構成された、装置。
  9. 前記装置は、ソース進化型ノードB(eNB)を備えている、請求項8に記載の装置。
  10. 前記少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ前記少なくとも1つの周波数帯域の1つを選択する、ようにさせるよう更に構成された請求項8又は9に記載の装置。
  11. 前記少なくとも1つの周波数帯域は、前記ターゲットeNBの物理的周波数へマップされるダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を有する、請求項8から10のいずれかに記載の装置。
  12. 前記少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、X2設定又は修正或いはX2設定応答の間に複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信する、ようにさせるよう更に構成された請求項8から11のいずれか1つに記載の装置。
  13. 前記少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、前記計算されたセキュリティキーと、前記少なくとも1つの周波数帯域の前記選択された1つに属するDL EARFCNとを、X2ハンドオーバー中にターゲットeNBへシグナリングする、ようにさせるよう更に構成された請求項8から11のいずれか1つに記載の装置。
  14. 前記少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、ターゲットeNBのもとで別の各セルによりサポートされる全ての考えられるダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)に対して1つ以上のセキュリティキー(KeNB*)を計算する、ようにさせるよう更に構成された請求項11に記載の装置。
  15. 前記少なくとも1つのメモリ及びコンピュータプログラムコードは、少なくとも1つのプロセッサとで、装置が、少なくとも、無線リソースコントロール(RRC)コンテクスト又はX2レイヤにおける新たな情報エレメントを経て、前記選択されたEARFCNと、別のセルごとに計算された1つ以上のセキュリティキー(KeNB*)のリストとを、前記ターゲットeNBに転送する、ようにさせるよう更に構成された請求項14に記載の装置。
  16. 非一時的なコンピュータ読み取り可能な媒体で実施されるコンピュータプログラムにおいて、このコンピュータプログラムは、
    ユーザ装置と通信するよう構成されたソース進化型ノードB(eNB)により、複数周波数帯域指示子(MFBI)リストを受信し、この複数周波数帯域指示子(MFBI)リストは、ターゲットeNBがシステム情報ブロック(SIB)においてDL周波数帯域をブロードキャストするのと同じプライオリティ順にリストされた少なくとも1つの周波数帯域を含むものであり;
    前記ソースeNBによって使用するための少なくとも1つの周波数帯域の1つを選択し;
    ユーザ装置によりサポートされる最も高いプライオリティをもつ前記少なくとも1つの周波数帯域の前記選択された1つに属するダウンリンク(DL)進化型ユニバーサル地上無線アクセス絶対的高周波チャンネル数(EARFCN)を使用してセキュリティキー(KeNB*)を計算し;及び
    前記計算されたセキュリティキーを前記ターゲットeNBへシグナリングする;
    ことを含むプロセスを遂行するようにプロセッサをコントロールするよう構成された、コンピュータプログラム。
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