JP6091728B1 - 吸収性物品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本吸収性物品の製造方法では、エラストマー部材に更に他の資材不織布を接合するとき、第3のギア延伸処理を事前に施された他の資材不織布を、エラストマー部材に伸縮可能に部分的に接合する。それにより、第2のギア延伸処理を施されるとき、他の資材不織布は、いきなりエラストマー部材と共に延伸される場合と比較して、極めて容易に伸長できると共に、エラストマー部材の伸長に部分的に追随するが完全には追随しないで、自身の特性に応じて伸長できる。それらにより、第2のギア延伸工程において、他の資材不織布は弱化や切断をすることなく伸長でき、それにより積層体全体としては適切に延伸できる。また、他の資材不織布が追加されるので、形成工程における積層体全体の強度を向上できる。それにより、サイドフラップを形成するとき、不織布の弱化や切断を抑制できる。
本吸収性物品の製造方法では、エラストマー部材が資材不織布の全面には存在せず、よって資材不織布のみの部分が存在する。そのため、エラストマー部材と資材不織布とが重なっている部分と比較して、資材不織布のみの部分では、厚さが小さくなる。その結果、延伸工程において、エラストマー部材と資材不織布とが重なっている部分と比較して、資材不織布のみの部分に生じる歪は小さくなるので、当該部分はより弱化され難く、より切断され難くなる。それにより、サイドフラップを、特に延伸方向と直交する搬送方向の伸びに対して、より弱化され難く、より切断され難くすることができる。すなわち、サイドフラップを形成するとき、不織布の弱化や切断を抑制することができる。
本吸収性物品の製造方法では、エラストマー部材が資材不織布の全面には存在せず、よって資材不織布のみの部分が存在する。そのため、エラストマー部材と資材不織布とが重なっている部分と比較して、資材不織布のみの部分では、厚さが小さくなる。その結果、延伸工程において、エラストマー部材と不織布とが重なっている部分と比較して、資材不織布のみの部分に生じる歪は小さくなるので、当該部分はより弱化され難く、より切断され難くなる。それにより、サイドフラップを、特に延伸方向の伸びに対して、より弱化され難く、より切断され難くすることができる。それにより、サイドフラップを形成するとき、不織布の弱化や切断を抑制することができる。
本吸収性物品の製造方法では、エラストマー部材と資材不織布とが溶着(例示:熱溶着、超音波溶着)により接合され、接着剤により接合されていない。それにより、延伸加工において接着剤が染み出し、延伸加工用の機器に付着し、後続のエラストマー部材及び資材不織布に付着して、伸縮性を阻害する、という事態を回避できる。それにより、サイドフラップに伸縮性を付与すべく十分な延伸処理を施しても、資材不織布は、その延伸処理の程度に追随できるので、サイドフラップを形成するとき、不織布の弱化や切断を抑制することができる。
本吸収性物品の製造方法では、エラストマー部材と資材不織布とが接着剤(例示:ホットメルト接着剤)により接合されているので、延伸加工においてエラストマー部材と資材不織布の延伸に追随して接着剤も延伸できる。そのため、資材不織布において接着箇所で繊維同士が互いに固定されてしまい、資材不織布の延伸に偏りが生じて、資材不織布が弱化したり、部分的に切断したりする、という事態を回避できる。それにより、サイドフラップに伸縮性を付与すべく十分な延伸処理を施しても、資材不織布は、その延伸処理の程度に追随できるので、サイドフラップを形成するとき、不織布の弱化や切断を抑制することができる。
資材不織布を延伸処理する場合、資材不織布に生じる歪は、ギア延伸処理の前に資材不織布が有する歪みと、一対の延伸ロールに資材不織布が噛み込まれるときに生じる歪みとの合計になる。ここで、資材不織布が耐えられる歪みには上限があり、資材不織布の弱化や切断を抑えるためには、その歪みを小さくすることが望ましい。そこで本吸収性物品の製造方法では、資材不織布の送り込み速度を一対の延伸ロールの周速度よりも速くすることで(オーバーフィード)、ギア延伸処理の前に資材不織布が有する歪みを小さくしている。その結果、資材不織布に生じる歪みの量を小さくでき、ギア延伸処理による歪みの影響を抑えることができる。それにより、サイドフラップを形成するとき、不織布の弱化や切断を抑制することができる。
本吸収性物品の製造方法では、第1のギア延伸処理の延伸倍率が、第2のギア延伸処理の延伸倍率よりも小さくなっている。それにより、資材不織布に第1のギア延伸処理を施す際に、不必要に延伸し過ぎて、事前に資材不織布が弱化したり、切断したりする事態を回避できる。その結果、資材不織布に適切な伸長性を付与し、適切に繊維をほぐすことができる。それにより、サイドフラップを形成するとき、不織布の弱化や切断を抑制することができる。
本実施の形態に係る吸収性物品について、テープ型(オープンタイプ)の使い捨ておむつを例に説明する。ただし本発明の吸収性物品の種類及び用途はその例に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱しない範囲で他の吸収性物品に対しても適用可能である。
図7(a)を参照すると、エラストマー部材配置ユニット50dは、塗布装置63の代わりに、熱溶着装置63aを備えている。熱溶着装置63aは、切断装置64から供給される、一対のエラストマー部材112が積層された中央ウェブWM1を一対のヒートロールで加熱し、熱溶着する。この場合、一対のエラストマー部材112と中央ウェブWM1とが部分的に接合されるように、ヒートロールに所定パターンが形成され、当該所定パターンの箇所について加熱、溶着が行われるようにする。
次に、第2の実施の形態について説明する。以下では上記第1の実施の形態と相違する点について主に説明する。図8は第2の実施の形態に係る吸収性物品1を示す図である。図8(第2の実施の形態)に示す吸収性物品1では、サイドフラップSF1、SF2の構成(又はサイドフラップ形成部材10の構成)が、図1(第1の実施の形態)に示す吸収性物品1と相違する。図1のサイドフラップSF1、SF2では、サイドフラップSF1の第1のウェブ7aとサイドフラップSF2の第1のウェブ7aとは共通の一枚のウェブで構成される。しかし、図8のサイドフラップSF1、SF2では、サイドフラップSF1の第1のウェブ7aとサイドフラップSF2の第1のウェブ7aとは、別々の二枚のウェブで構成される。第1のウェブ7aの使用量を少なくでき、コストを削減できる。
8 係合テープ
7a 第1のウェブ
7b 第2のウェブ
SF1、SF2 サイドフラップ
W0 資材ウェブ
WM 中央ウェブ
WE1、WE2 側部ウェブ
Claims (8)
- 吸収性本体と、前記吸収性本体の幅方向の両端部から外側に延出する一対のサイドフラップと、を備え、前記一対のサイドフラップの各々は、不織布と、前記不織布に積層されたエラストマー部材と、を含む吸収性物品の製造方法であって、
第1のギア延伸処理が事前に施された前記不織布用の資材不織布を、前記エラストマー部材に、伸長可能に部分的に接合して、積層体を形成する形成工程と、
前記積層体に、第2のギア延伸処理を施す延伸工程であって、前記第2のギア延伸処理で前記資材不織布が延伸される方向と、前記第1のギア延伸処理で前記資材不織布が延伸された方向とは所定角度範囲内で同一の延伸方向である、延伸工程と、
を備える、
吸収性物品の製造方法。 - 前記一対のサイドフラップの各々は、前記エラストマー部材に、前記不織布とは反対の側から積層された他の不織布を更に含み、
前記形成工程は、第3のギア延伸処理が事前に施された前記他の不織布用の他の資材不織布を、前記エラストマー部材における前記資材不織布と接合する側とは反対の側に、伸長可能に部分的に接合する工程を含む、
請求項1に記載の吸収性物品の製造方法。 - 前記形成工程において、前記資材不織布と前記エラストマー部材とは、前記エラストマー部材の前記延伸方向の両端縁が前記資材不織布の前記延伸方向の両端縁の内側に存在するように接合される、
請求項1又は2に記載の吸収性物品の製造方法。 - 前記形成工程において、前記資材不織布と前記エラストマー部材とは、前記エラストマー部材の前記延伸方向と直交する搬送方向の両端部が前記資材不織布における前記搬送方向の両端部の内側に存在するように接合される、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の吸収性物品の製造方法。 - 前記形成工程において、前記資材不織布を前記エラストマー部材に接合するときは、溶着で接合する、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の吸収性物品の製造方法。 - 前記形成工程において、前記資材不織布を前記エラストマー部材に接合するときは、接着剤で接合する、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の吸収性物品の製造方法。 - 前記形成工程の前に、前記資材不織布に、前記第1のギア延伸処理を事前に施す事前延伸工程を更に備え、
前記事前延伸工程において、前記資材不織布は一対の延伸ロールへ搬送され、前記一対の延伸ロールにより前記第1のギア延伸処理を施され、
前記資材不織布の前記第1のギア延伸処理への送り込み速度は、前記一対の延伸ロールの周速度よりも速い、
請求項1乃至6のいずれか一項に記載の吸収性物品の製造方法。 - 前記第1のギア延伸処理の延伸倍率は、前記第2のギア延伸処理の延伸倍率よりも小さい、
請求項1乃至7のいずれか一項に記載の吸収性物品の製造方法。
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