JP6070643B2 - 湿式現像装置および湿式画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1を参照して、関連技術として、湿式現像剤を用いた一般的な電子写真プロセスを採用した湿式現像装置100、および、この湿式現像装置100を備える湿式画像形成装置1000の概略構成を説明する。図1は、関連技術における湿式画像形成装置1000の全体構成を示す図である。
次に、湿式現像装置100について詳細に述べる。湿式現像装置100は、上述の像担持体としての感光体1に湿式現像剤41を供給する現像剤担持体としての現像ローラー4と、この現像ローラー4に湿式現像剤41を供給する供給部材としての供給ローラー5と、現像ローラー4上の湿式現像剤41に電荷を与える帯電手段としての帯電チャージャー6と、現像ローラー4上の湿式現像剤41をクリーニングするクリーニング手段としてのクリーニングブレード10と、を備えている。
次に、図5から図7を参照して、本実施の形態における湿式現像装置100Aの構成について説明する。図5は本実施の形態における湿式現像装置100Aの構成を示す図、図6は、現像ローラー4上のクリーニングブレード10に突入する湿式現像剤41の状態を示す模式図である。図7は、湿式現像装置100Aにおいて固定型の交流バイアス印加部材31Aを示す図である。
ここで、図9を参照して、現像ローラー4の回転軸方向(図9中A方向)に沿って見た場合の、現像ローラー4と交流バイアス印加部材31との他の位置関係について説明する。図9に示すように、交流バイアス印加部材31の交流印加長さiが湿式現像剤41の供給長さhの範囲内に位置している場合であっても、交流バイアス印加部材31の交流印加長さiが帯電チャージャー6の帯電長さjより短い場合、帯電チャージャー6が作用しトナー粒子Tが現像ローラー4の表面に偏在するが交流電界が作用しない領域が生じ、その領域ではトナー堆積TTが発生する可能性がある(図9のドットハッチング部分)。
次に、図10を参照して、交流バイアス印加部材31の上流側において、トナー粒子を除電する場合について述べる。図10は、本実施の形態における湿式現像装置100Cの構成を示す図である。この湿式現像装置100Cの基本的構成は、上述の湿式現像装置100Aと同じであり、相違点は、現像部n1と交流バイアス印加部材31との間において、現像ローラー4上のトナー粒子Tに対して帯電チャージャー6と逆極性の電荷を付与する除電手段としての除電チャージャー51を設けている点にある。
上述した実施の形態の効果を確認するために、図11に示す実施例1〜実施例3、比較例1の条件で実験を行なった。実験手順としては、図5に示す湿式現像装置100Aを用いて、交流バイアス印加部材31の交流印加長さi、除電チャージャー51の有無を切り変えた条件にて、帯電チャージャー6の出力を変えて実験した。本実験では感光体1は用いておらず、湿式現像装置100Aのみを駆動させている。
ポリエステル樹脂を100部、銅フタロシアニン15部をヘンシェルミキサー(登録商標)で十分混合した後、ロール内加熱温度100℃の同方向回転二軸押出し機を用い溶融混練を行ない、得られた混合物を冷却、粗粉砕して粗粉砕トナー粒子を得た。
IPS2028(出光興産社製)75部、粗粉砕トナー粒子を25部、分散剤としてV216(ISP社製)を0.8部混合し、サンドミルにより4日間湿式粉砕し、湿式現像剤を得た。その時のトナー粒子の粒径は2.0μmであった。トナー粒子の粒径はレーザー回折式粒度分布測定装置(SALD−2200(島津製作所社製))にて測定した。
比較例1における湿式現像装置100Aの各部の長さは、以下のとおりである。なお、長さは、すべて、図8に示す現像ローラー4の回転軸方向に沿って見た場合の長さである。以下に示す各実施例も同様である。
実施例1においては、湿式現像装置100Aにおいて、交流バイアス印加部材31の交流印加長さiを、現像ローラー4上の湿式現像剤の供給長さh、および、帯電チャージャー6の帯電長さjより短くした。
実施例2においては、湿式現像装置100Aにおいて、交流バイアス印加部材31の交流印加長さiを現像ローラー4上の湿式現像剤の供給長さhより短く、かつ帯電チャージャー6の帯電長さjより長くした。
実施例3においては、湿式現像装置100Aにおいて、上述の実施例2の構成に対して除電チャージャー51を追加し、交流バイアス印加部材31突入までにトナー粒子を除電する装置構成とした。
図11に、上記実施例1〜実施例3、および、比較例の評価結果を示す。比較例1においては、交流バイアス印加部材31の交流印加長さiが、現像ローラー4上の湿式現像剤の供給長さhより長く、交流バイアス印加部材31と現像ローラー4との間に湿式現像剤41が存在しない領域が発生するため、所望の交流電界が形成できず、その結果、トナー分散効果が不十分となり帯電チャージャー6の対向部全域でトナー堆積物が発生する評価「F」となった。
交流バイアス印加部材31の交流印加長さiは、現像ローラー4上の湿式現像剤の供給長さhより短く、交流バイアス印加部材31と現像ローラー4との間には全ての領域で湿式現像剤41が介在する。その結果、交流バイアス印加部材31が存在する領域では現像ローラー4との間に所望の交流電界は形成されトナー堆積物は発生しない評価「A」が得られた。
交流バイアス印加部材31の交流印加長さiは、現像ローラー4上の湿式現像剤の供給長さhより短く、帯電チャージャー6の帯電長さjより長く、交流バイアス印加部材31と現像ローラー4上の間には全ての領域で湿式現像剤41が介在し、交流バイアス印加部材31が存在する領域では現像ローラー4との間に所望の交流電界は形成される。また、交流バイアス印加部材31の交流印加長さiは、帯電チャージャー6の帯電長さjより長いため、現像ローラー4表面近傍に偏在したトナー粒子Tの全てに対して交流電界が作用することができ、現像剤供給幅全域においてトナー堆積物が発生しない評価「A」が得られた。
実施例3の構成は、実施例2の構成に対して除電チャージャー51が追加されている。その結果、実施例2と同じ評価「A」が得られるとともに、除電チャージャー51の出力を0.15mA/m、帯電チャージャー6の出力を0.3mA/m時に上げた場合でも、現像剤供給幅全域においてトナー堆積物が生じない評価「A」が得られた。
以上の実施の形態では、現像ローラー4に交流バイアス印加部材31が当接されており、交流バイアス印加部材31による交流印加長さiが、現像ローラー4による供給長さhの範囲内とした。しかし、図12に示す湿式画像形成装置2000ように、感光体1に当接する、クリーニング手段12の前の位置に交流バイアス印加部材32を設けた構成を採用してもよい。
図13は、湿式画像形成装置の他の例を示す。図13に示す湿式画像形成装置3000と図1に示す湿式画像形成装置1000との相違点として、湿式画像形成装置3000は、感光体1上の現像剤が中間転写体21に転写されることで一旦保持され、中間転写体21と転写ローラー23との間に搬送される被転写体15に中間転写体21上のトナー粒子が転写される。このとき、転写ローラー23は、感光体1の回転に合わせて表面が移動するように回動され、さらに、中間転写体21に対する極性が、トナー粒子と逆極性となるような電圧が印加される。
Claims (7)
- 現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に湿式現像剤を供給する供給部材と、
前記現像剤担持体上の前記湿式現像剤に電荷を与える帯電手段と、
前記現像剤担持体上の前記湿式現像剤をクリーニングするクリーニング手段と、
前記クリーニング手段によるクリーニングの前に前記現像剤担持体に当接して交流バイアスを印加するバイアス印加部材と、を備え、
前記現像剤担持体の回転軸に沿った方向において、前記バイアス印加部材により交流バイアスが印加される範囲が、前記現像剤担持体上に前記湿式現像剤が供給される範囲内に位置している、湿式現像装置。 - 前記現像剤担持体の回転軸に沿った方向において、
前記帯電手段により前記現像剤担持体上の前記湿式現像剤に電荷が与えられる範囲は、前記バイアス印加部材により交流バイアスが印加される範囲内に位置している、請求項1に記載の湿式現像装置。 - 前記現像剤担持体の回転方向において、前記バイアス印加部材の上流側に、前記帯電手段と逆極性の電荷を前記湿式現像剤に付与する除電手段をさらに備える、請求項1または請求項2に記載の湿式現像装置。
- 前記バイアス印加部材はローラー形状であり、
前記現像剤担持体に対して異なる線速度で回転する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の湿式現像装置。 - 像担持体と、
前記像担持体上に静電潜像を形成する像形成手段と、
前記像形成手段によって前記像担持体上に形成された前記静電潜像を現像する、請求項1から4のいずれか1項に記載の湿式現像装置と、
を備える湿式画像形成装置。 - 回転可能に設けられた像担持体と、
前記像担持体上に静電潜像を形成する像形成手段と、
前記像担持体の回転軸と略平行な回転軸について回転可能な現像剤担持体と、
前記現像剤担持体上の湿式現像剤に電荷を与える帯電手段と、
前記現像剤担持体上の電荷が与えられた前記湿式現像剤を前記像担持体に供給することにより前記静電潜像を現像して現像剤像を形成する供給部材と、
前記現像剤像を被転写体に転写する転写手段と、
前記現像剤像の前記被転写体への転写を経た後の前記像担持体上の湿式現像剤に交流バイアスを印加するバイアス印加部材と、
前記バイアス印加部材による交流バイアスの印加を経た後の前記像担持体上の湿式現像剤をクリーニングする像担持体クリーニング手段とを備え、
前記現像剤担持体の回転軸に沿った方向において、前記バイアス印加部材により交流が印加される範囲が、前記現像剤担持体上に前記湿式現像剤が供給される範囲内に位置している、湿式画像形成装置。 - 回転可能に設けられた像担持体と、
前記像担持体上に静電潜像を形成する像形成手段と、
前記像担持体の回転軸と略平行な回転軸について回転可能な現像剤担持体と、
前記現像剤担持体上の湿式現像剤に電荷を与える帯電手段と、
前記現像剤担持体上の、電荷が与えられた前記湿式現像剤を前記像担持体に供給することにより前記静電潜像を現像して現像剤像を形成する供給部材と、
前記像担持体の回転に合わせて表面が移動するように回動し、前記像担持体上の前記現像剤像が転写される中間転写部材と、
前記中間転写部材上の前記現像剤像を被転写体に転写する転写手段と、
前記現像剤像の被転写体への転写を経た後の前記中間転写部材上の湿式現像剤に交流バイアスを印加するバイアス印加部材と、
前記バイアス印加部材による交流バイアスの印加を経た後の前記中間転写部材上の湿式現像剤をクリーニングする中間転写部材クリーニング手段とを備え、
前記現像剤担持体の回転軸に沿った方向において、前記バイアス印加部材により交流が印加される範囲が、前記現像剤担持体上に前記湿式現像剤が供給される範囲内に位置している、湿式画像形成装置。
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