JP6069915B2 - 金庫解錠機 - Google Patents
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Description
[金庫解錠機の概略構成]
図1に示すように、金庫解錠機1は、それぞれの運賃箱(図示略)から取り出した金庫2の貨幣(硬貨/紙幣)を一括回収する現金回収機である。この金庫解錠機1には、回収した貨幣を一括収納するコンテナ部3が設けられている。コンテナ部3のハウジング4の正面には、コンテナ収納部5を開閉する鍵6の付いたハウジング扉7が設けられている。コンテナ収納部5には、貨幣の取込先である貨幣用コンテナ8が収納されている。貨幣用コンテナ8は、大容量の貨幣収納箱であり、コンテナ収納部5に出し入れ可能である。
図2(a),(b)に示すように、金庫蓋14には、金庫蓋14を開閉する際に操作する金庫ハンドル29が取り付けられている。金庫ハンドル29には、取手30及び軸部31が設けられ、軸部31が金庫本体部13のブロック32に摺動可能に挿通されている。金庫ハンドル29は、ブロック32の軸受け部32aを介して軸部31回りに回動操作可能であり、かつ金庫蓋14とともにブロック32の軸受け部32aを介してスライド操作可能でもある。ブロック32は、金庫蓋14を目一杯引き出した際、金庫蓋14及び金庫ハンドル29とともに、金庫蓋14のスライド方向と直交する軸回りに回動可能である。
図3及び図4に示すように、レシーバ9には、鍵11で開閉されるレシーバ扉12の開閉状態を検出するレシーバ扉開閉検出センサ42と、金庫2が金庫収納部10にセットされていることを検出する金庫有無検出センサ43とが設けられている。金庫有無検出センサ43は、金庫ハンドル29が縦向きから解錠方向に操作されたか否か、つまり横向きに略90度回し操作されたか否かを検出する。レシーバ扉開閉検出センサ42及び金庫有無検出センサ43は、ともにフォトセンサが使用されている。
図3及び図4に示すように、コンテナ部3と貨幣用コンテナ8との間には、正規の貨幣用コンテナ8がコンテナ部3にセットされるように、近距離無線通信を使用した認証機能(貨幣用コンテナ認証機能)が設けられている。本例の貨幣用コンテナ認証機能は、金庫2と同様にRFIDが使用されている。本例の貨幣用コンテナ認証機能は、貨幣用コンテナ8にタグ53が設けられ、コンテナ部3に近距離無線通信用のアンテナ54が設けられている。タグ53には、タグ固有(貨幣用コンテナ固有)の識別IDが登録されている。タグ53は、1つの部品として取り扱えるようにユニット化され、かつ防水構造がとられている。
図5(a)及び図6(a)に示すように、タグ53は、貨幣用コンテナ8の上壁の裏面側に配設されたタグ取付板55に取り付け固定されている。シャッタ22は、閉状態をとるとき、タグ53を遮蔽する状態をとり、開状態をとるとき、タグ53を外部に露出させる。タグ53は、シャッタ22で覆われると、アンテナ54から送信される電波をシャッタ22に遮られて受信できなくなり、近距離無線通信を実施しない。タグ53は、シャッタ22が開状態となった際、貨幣用コンテナ8の上壁の開口部56から外部に露出する。
図7に示すように、金庫解錠機1は、ハブ71aを介してホストコンピュータ71に接続されている。なお、金庫解錠機1が複数ある場合、ホストコンピュータ71には、ハブ71aを介して複数の金庫解錠機1が接続される。
図1に示すように、シャッタ22が閉状態の貨幣用コンテナ8をコンテナ部3にセットする。コンテナ部3にセットされる前の貨幣用コンテナ8は、コンテナハンドル23が最も奥までスライド操作され、かつ施錠側に略90度回された状態となっている。よって、シャッタ22は、シリンダ錠68によって施錠された状態をとり、勝手に開けることができない。また、タグ53は、閉状態のシャッタ22(即ち、タグ用シャッタ部60)によって覆われているので、作業者の意図しない認証が勝手に実施されてしまうこともない。
(b)金庫有無検出センサ43:金庫ハンドル29が横向きに操作されたこと
(c)ハウジング扉開閉検出センサ52:ハウジング扉7の閉状態を検出すること
(d)RFID認証:コンテナ部3のアンテナ54と貨幣用コンテナ8のタグ53との間のRFID認証が成立すること
(e)ホームポジション検出センサ47:背面可動部46がホームポジションにあること
制御部73は、(a)〜(e)が全て成立することを確認すると、ハンドル固定用ソレノイド44を通電し、金庫ハンドル29のロックを解除する。これにより、金庫ハンドル29を回せるようになるので、金庫ハンドル29を1回転操作する。
(1)貨幣用コンテナ8の認証に近距離無線通信を用いた認証(RFID認証)を使用するので、無線という非接触の方式で貨幣用コンテナ8の正当性を確認することができる。よって、認証箇所に部材間の接触が不要となるので、認証箇所の耐久性を確保することができる。
(3)タグ53は電源不要であるので、タグ53を貨幣用コンテナ8に配設すれば、貨幣用コンテナ8に電源、モータ、センサ等の各種部品を搭載せずに済む。よって、貨幣用コンテナ8の構造を簡素化でき、信頼性確保にも繋がる。
・貨幣用シャッタ部59とタグ用シャッタ部60とは、別体でもよい。
・鍵付きシャッタ22は、作業者が所持するキーをシリンダ錠に挿し込んで回すことにより、シャッタ22が開閉される構造でもよい。
・貨幣用コンテナ8は、実施形態以外の他の構造に適宜変更可能である。
・近距離無線通信は、NFC(Near Field Communication)等の他の通信方式を採用可能である。
・タグ53のRFID認証の開始タイミング(ポーリング開始タイミング)は、例えば貨幣用コンテナ8がコンテナ部3にセットされたことを開始トリガとしてもよい。
・タグ53は、貨幣用コンテナ8において貨幣の受入口と同じ面に配置されることに限らず、互いに別の面に配置されてもよい。
・金庫解錠機1にセットされた金庫2の金庫蓋14を開くことができる条件は、少なくとも貨幣用コンテナ8のタグ53のRFID認証成立が含まれていれば、他に変更可能である。
・金庫解錠機1に配設された検知類やアクチュエータ類は、他の種類に適宜変更可能である。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について追記する。
(イ)請求項1〜3のいずれかにおいて、セットされた前記金庫の蓋を開ける際に操作する金庫蓋操作手段と、当該金庫蓋操作手段の操作を規制可能なロック手段とを備え、前記制御手段は、前記認証の成立を含む条件が揃ったことを確認すると、前記ロック手段を解除することにより、前記金庫蓋操作手段の操作を許可すること。
Claims (2)
- 施錠された金庫をセットし、当該金庫を解錠して該金庫の蓋を開けることにより、金庫本体部に収納された収納物を大容量の収納コンテナに移して、前記収納物を一括回収する金庫解錠機において、
前記収納コンテナ及び金庫解錠機本体の間の認証を、近距離無線通信により実行する認証手段と、
前記認証手段による認証の成立を前記収納の1条件として使用し、前記収納物の回収の動作を制御する制御手段と
を備え、
前記認証の無線通信を前記収納コンテナ側において行うタグを遮蔽及び露出可能に開閉する鍵付きシャッタを備えたことを特徴とする金庫解錠機。 - 前記鍵付きシャッタは、
前記収納コンテナを前記金庫解錠機本体にセットした際に解錠される鍵部と、
前記収納物の受入口となる収納開口部を開閉する収納開口用シャッタ部と、前記タグを遮蔽及び露出可能に開閉するタグ用シャッタ部とを一体に有する遮蔽部と、
前記鍵の認証が成立していることを条件に操作可能であり、前記遮蔽部を開閉する際に操作される操作部と
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の金庫解錠機。
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