JP6060023B2 - ミスト発生装置 - Google Patents

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この発明は、ナノミストと負イオンを発生させて室内に供給するミスト発生装置に関するものである。
従来、この種のものにおいて、器具本体内に回転体と送風ファンとを同一軸上で軸支するミストモータを備え、ミストモータを駆動させることで回転体が回転駆動し貯水室内の水を汲み上げて飛散させ、衝突体に衝突させて発生したナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を送風ファンによって室内に送風するミスト発生装置があった。
特開2013−2699号公報
しかし、この従来のものでは、ミスト発生装置が設置された室内の湿度について、所定の範囲内とするよう制御することに関してなんの示唆も開示もされておらず、室内の湿度が低いことで空気が乾燥することや、湿度が高い過加湿状態になることで室内の随所に飽和した水滴が溜まる虞がある等、室内の湿度を調節することができない問題があった。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、器具本体と、該器具本体内にあり水を貯水する貯水室と、前記貯水室内の水を加熱する加熱ヒータと、前記器具本体が設置された室内の湿度を検知する湿度センサと、前記貯水室内の水に下端を水没させ、回転により水を汲み上げて飛散させる筒状の回転体と、該回転体を回転駆動させるミストモータと、前記回転体の回転により飛散された水が衝突する衝突体と、該衝突体で水が破砕されることで発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を室内に供給する送風モータと、該送風モータによって前記器具本体内に吸い込まれる加湿前の空気の温度を検知する吸気温度センサと、前記送風ファンによって前記器具本体から送風される加湿空気の温度を検知する送風温度センサと、前記ミストモータと前記送風モータとを駆動させ、前記回転体を回転駆動させることで発生したナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を送風口から室内に供給するミスト運転を制御する制御部とを備えたミスト発生装置において、前記制御部は、前記送風温度センサで検知される温度から前記吸気温度センサで検知される温度を引いた値が所定値となるよう前記加熱ヒータのON/OFF状態を切り替え、前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲の下限値未満であれば前記所定値が正の第2所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲内であれば前記所定値が負の第1所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲の上限値以上であれば前記加熱ヒータをOFF状態に切り替えることで、前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲内となるようにするものである。
また、請求項では、器具本体と、該器具本体内にあり水を貯水する貯水室と、前記貯水室内の水を加熱する加熱ヒータと、前記器具本体が設置された室内の湿度を検知する湿度センサと、前記貯水室内の水に下端を水没させ、回転により水を汲み上げて飛散させる筒状の回転体と、該回転体を回転駆動させるミストモータと、前記回転体の回転により飛散された水が衝突する衝突体と、該衝突体で水が破砕されることで発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を室内に供給する送風モータと、該送風モータによって前記器具本体内に吸い込まれる加湿前の空気の温度を検知する吸気温度センサと、前記送風ファンによって前記器具本体から送風される加湿空気の温度を検知する送風温度センサと、前記ミストモータと前記送風モータとを駆動させ、前記回転体を回転駆動させることで発生したナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を送風口から室内に供給するミスト運転を制御する制御部とを備えたミスト発生装置において、前記制御部は、前記送風温度センサで検知される温度から前記吸気温度センサで検知される温度を引いた値が所定値となるよう前記加熱ヒータのON/OFF状態を切り替え、前記ミストモータ又は前記ミストモータ及び前記送風モータの回転数を調節して、前記ミスト運転中に前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲の下限値未満であれば前記所定値が正の第2所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲内であれば前記所定値が負の第1所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲の上限値以上であれば前記加熱ヒータをOFF状態に切り替えることで、前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲内となるようにするものである。
また、請求項では、前記所定値を±5℃の範囲内の値としたものである。
この発明の請求項1によれば、送風温度センサで検知される温度から吸気温度センサで検知される温度を引いた値が所定値となるよう加熱ヒータのON/OFF状態を切り替えて、湿度センサで検知される湿度が所定の範囲の下限値未満であれば所定値が正の第2所定値となるよう変化させ、所定の範囲内であれば所定値が負の第1所定値となるよう変化させ、所定の範囲の上限値以上であれば加熱ヒータをOFF状態に切り替えることで、前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲内となるようにするので、送風口から送風される加湿空気の温度を変化させて、器具本体内に吸い込む空気中に含有可能な水分量の割合を増減させ、室内に送風される加湿空気の湿度を変化させることができるため、室内の湿度を所定の範囲内にして室内の乾燥や過加湿状態が防止可能となる。
また、請求項によれば、送風温度センサで検知される温度から吸気温度センサで検知される温度を引いた値が所定値となるよう加熱ヒータのON/OFF状態を切り替えて、ミストモータ又はミストモータ及び送風モータの回転数を調節して、ミスト運転中に湿度センサで検知される湿度が所定の範囲の下限値未満であれば所定値が正の第2所定値となるよう変化させ、所定の範囲内であれば所定値が負の第1所定値となるよう変化させ、所定の範囲の上限値以上であれば加熱ヒータをOFF状態に切り替えることで、湿度センサで検知される湿度が所定の範囲内となるようにするので、送風口から送風される加湿空気の温度を変化させることで加湿空気に含有可能な水分量の割合を増減させ、室内に送風される加湿空気の湿度を変化させて、ミストモータの回転数を変化させることで貯水室で発生するナノミストと負イオンを含む加湿空気量が増減し、送風モータの回転数を変化させることで器具本体から室内に供給される加湿空気量を増減させることができるため、早期に室内の湿度を所定の範囲にして乾燥や過加湿状態を防止することが可能となる。
また、請求項によれば、所定値を±5℃の範囲内の値としたので、室内に送風される加湿空気によって室温が大きく変動することがなく、器具本体が設置された室内にいる使用者に不快感を与えることがない。
この発明の一実施形態の外観を説明する斜視図 同実施形態の概略構成図 同実施形態の制御ブロック図 同実施形態の操作部を説明する図 同実施形態の加湿レベルと風量レベルの制御内容を説明する図 同実施形態の運転開始から終了までの動作を説明するフローチャート 同実施形態の加湿レベルに応じた通常運転モードを説明するフローチャート 同実施形態の風量レベルに応じた通常運転モードを説明するフローチャート 同実施形態の加湿レベル及び風量レベルに応じた通常運転モードを説明するフローチャート
次に、この発明の一実施形態におけるミスト発生装置を図に基づいて説明する。
1は器具本体、2は器具本体1上部に形成され複数のルーバー3が設置された送風口、4は器具本体1の正面上部を構成する上面パネル、5は器具本体1の正面下部を構成する下面パネル、6は複数のスイッチが備えられ各種操作指令を行う操作部、7は図示しないブレーカーを隠すブレーカーカバーである。
8は上面パネル4内に設置され所定量の水を貯水する貯水室であり、この貯水室8内には、水に下端を水没させ駆動軸9に軸支された筒状の回転体10が備えられている。
前記回転体10は、中空逆円錐形で上方に向かって径が徐々に拡大するものであり、駆動軸9に接続され回転体10を回転駆動させるミストモータ11を駆動させ、回転体10が回転することによる回転の遠心力で貯水室8の水を汲み上げ、回転体10の外壁および内壁を伝わせて水を押し上げて、回転体10の外壁を伝わせて押し上げた水を周囲に飛散させると共に、回転体10の内壁を伝わせて押し上げた水を回転体10の上端に形成された複数の図示しない飛散口から周囲に飛散させる。
12は回転体10の上部外周に所定間隔を離間させて位置し、回転体10と共に回転する円筒状の多孔体で、該多孔体12には、その全周壁に多数のスリットや金網やパンチングメタル等から成る衝突体としての多孔部13が設置されており、回転体10の回転による遠心力で貯水室8内の水を汲み上げると共に空気を飛散させ、多孔部13を通過した水滴が破砕されることで、水の粒子を微細化してナノメートル(nm)サイズのミストが生成すると共に、水の粒子の微細化によるレナード効果で負イオンを発生させるものである。
14は下面パネル5内に設置され所定の回転数で駆動することで室内空気を吸引して器具本体1の上部に吹き出す送風モータ、15は貯水室8と送風口2との間に設置され、貯水室8内で発生したナノミストと負イオンを含む加湿空気を送風口2まで流通させる送風通路であり、前記送風モータ14が所定の回転数で駆動すると、器具本体1下部にある図示しない吸い込み口から吸い込んだ室内空気を器具本体1の上部に向けて送風され、貯水室8に設置された回転体10の上部にある図示しない空気流入口から送風モータ14によって送風された室内空気が流入し、貯水室8内で流入した室内空気をナノミストと負イオンとを含ませた加湿空気が前記送風通路15を上部に向けて流動して、送風口2から室内へ送風されることで加湿空気を室内に供給することができる。
16は貯水室8内に設置され貯水を加熱する加熱ヒータであり、貯水室8の外壁に設置され貯水温度を検知する温度センサ17で検知される温度が所定温度となるよう、ON/OFF状態を適宜切り替える。
18は貯水室8内に設置され、フロートが上下することで水位を検知する水位センサであり、貯水室8内の水位が低下して所定水位以下になったらOFF信号を出力し、水位が上昇して所定水位以上になったらON信号を出力し、更に水位が上昇して貯水室8内が満水となったら満水信号を出力する。
19は貯水室8に接続され、貯水室8内に水道水を給水する給水管であり、該給水管19の配管途中には、電磁弁を開閉して貯水室8内への給水を制御する給水弁20と、給水圧を所定値まで減圧する減圧弁21とが備えられている。
22は貯水室8底部に接続され、貯水室8内の水を器具本体1外部に排水する硬質塩化ビニル管で構成された排水管であり、該排水管22の配管途中には、電磁弁を開閉して貯水室8内の水の排水を制御する排水弁23が備えれている。
24は送風口2の壁面に設置され、送風口2から室内へ向けて送風される加湿空気の温度を検知する送風温度センサ、25は送風モータ14の近傍に設置され、送風モータ14で吸い込む室内空気の温度を検知する吸気温度センサ、26は前記吸気温度センサ25の近傍に設置され、器具本体1が設置された室内の湿度を検知する湿度センサであり、各センサで検知された温度や湿度に基づいて、ミストモータ11や送風モータ14の回転数を変化させ、加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替える。
操作部6には、運転開始及び停止を指示する運転スイッチ27と、加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えることで貯水室8内の貯水温度を変化させ、送風口2から室内に送風される加湿空気に含有可能な水分量の割合を変化させた3段階の加湿レベルと、湿度センサ26で検知された湿度が予め設定された湿度となるよう前記加湿レベルを変化させるオートモードとから選択可能な加湿スイッチ28と、ミストモータ11と送風モータ14との回転数の大小を設定可能な三段階の風量レベルと、湿度センサ26で設定された湿度が予め設定された湿度となるよう前記風量レベルを変化させるオードモードとから選択可能な風量スイッチ29と、加湿空気を室内に供給するミスト運転の開始時間と停止時間とを設定するタイマー切替スイッチ30と、前記加湿スイッチ28及び前記風量スイッチ29での設定に関わらず、消費電力の低いミスト運転であるエコモードを設定するエコモードスイッチ31と、現在時刻を設定する時刻設定スイッチ32と、スイッチを操作することで運転停止以外の動作を禁止するチャイルドロックスイッチ33とが備えられている。
ここで、前記加湿レベルの制御について詳述すると、加湿レベル1の状態では加熱ヒータ16をOFF状態にして貯水の加熱を行わず、加湿レベル2の状態では送風温度センサ24で検知される送風温度から吸気温度センサ25で検知される吸気温度を引いた値が第1所定値(ここでは−2℃)となるよう加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替え、加湿レベル3の状態では送風温度センサ24で検知される送風温度から吸気温度センサ25で検知される吸気温度を引いた値が第2所定値(ここでは+1℃)となるよう加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替える。
前記加湿レベルの制御により、加湿レベルが上昇すると送風温度が変動し、室内に送風される加湿空気に含まれる水分の割合が増加して、湿度の高い加湿空気を送風することで室内の湿度を増加させることができるため、加湿レベルがオートモードに選択されたら、湿度センサ26で検知された湿度に応じて加湿レベルを変化させることで、室内の湿度を所定の範囲内にすることができ、更に、送風温度が吸気温度近傍となるよう加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えることから、室内の温度を大幅に変えることなく湿度を変化させることができるため、温風や冷風が使用者に当たることでの不快感を与えることがない。
また、前記風量レベルの制御について詳述すると、風量レベル1の状態ではミストモータ11を400rpm、送風モータ14を1000rpmの回転数で駆動させ、風量レベル2の状態ではミストモータ11を600rpm、送風モータ14を1200rpmの回転数で駆動させ、風量レベル3の状態ではミストモータ11を800rpm、送風モータ14を1400rpmの回転数で駆動させる。
前記風量レベルの制御により、風量レベルが上昇すると貯水室8で発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気量及び送風口2から室内に送風される加湿空気量が増加し、室内の湿度を増加させることができるため、風量レベルがオートモードに選択されたら、湿度センサ26で検知された湿度に応じて風量レベルを変化させることで、室内の湿度を所定の範囲内にすることができる。
また、操作部6の各スイッチ上部には各スイッチに対応したランプが備えられており、運転スイッチ27が操作されたら点灯する運転ランプ34と、ミスト運転が所定時間以上継続したら開始する除菌運転時に点灯する除菌ランプ35と、加湿スイッチ28で設定された加湿レベルを1から3の数値とオートモードを示すAで表示する加湿レベルランプ36と、風量スイッチ29で設定された風量レベルを1から3の数値とオートモードを示すAで表示する風量レベルランプ37と、タイマー切替スイッチ30でミスト運転の開始及び停止が設定されたら、それぞれのランプが点灯するタイマーランプ38と、エコモードスイッチ31が操作されエコモードが設定されたら点灯するエコモードランプ39と、時刻設定スイッチ32で設定された現在時刻を表示する時刻表示パネル40と、チャイルドロックスイッチ33が操作されたら点灯するチャイルドロックランプ41とが備えられている。
42は各センサで検知された検知値や操作部6上に備えられた各スイッチでの設定内容に基づき、運転内容や弁の開閉を制御するマイコンで構成された制御部であり、ミストモータ11を所定の回転数で駆動させるミストモータ制御手段43と、送風モータ14を所定の回転数で駆動させる送風モータ制御手段44と、加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて貯水室8内の水温を制御する加熱ヒータ制御手段45と、送風温度センサ24で検知された温度と吸気温度センサ25で検知された温度との差を比較する温度比較手段46とが備えられている。
次に、この実施形態での運転開始から終了までの動作について図5のフローチャートに基づいて説明する。
まず、操作部6の運転スイッチ27が操作されたか、もしくはタイマー切替スイッチ30で設定された運転開始時刻になったら、制御部42は、排水弁23を開放して貯水室8内の水を排水し、水位センサ18でOFF信号が検知されたら、給水弁20を開放して貯水室8内を水で洗い流すクリーニング動作を行い、所定時間経過したら排水弁23を閉止することで給水弁20から流入する水を貯水室8内に供給し、水位センサ18でON信号が検知されたら、所定量の水が貯水室8内に供給されたとして給水弁20を閉止する水入替モードを行う(ステップS101)。
ステップS101の水入替モードが終了したら、制御部42は、温度センサ17での検知値に基づき、加熱ヒータ16を駆動させて貯水室8内の貯水温度が所定温度の範囲内(例えば、63℃から65℃の間)となるよう加熱ヒータ制御手段45で制御し、ミストモータ11及び送風モータ14が所定の回転数となるようミストモータ制御手段43及び送風モータ制御手段44で制御する立ち上げモードを行う(ステップS102)。
ステップS102の立ち上げモードが終了したら、制御部42は、加湿スイッチ28及び風量スイッチ29で設定された加湿レベルと風量レベルとに基づいて、ミストモータ11と送風モータ14とが所定の回転数で駆動するようミストモータ制御手段43と送風モータ制御手段44とで回転数を制御し、加熱ヒータ16のON/OFF状態を加熱ヒータ制御手段45で切り替えて制御することで、加湿レベルと風量レベルとに合わせた所定の温度範囲内にするミスト運転を実行する通常運転モードを行う(ステップS103)。
ステップS103の通常運転モードの終了条件を満たしたら、制御部42は、ミストモータ11を停止させてから排水弁23を開弁して貯水室8内の水を排水し、所定時間経過したら給水弁20を開放して貯水室8内を洗浄してから排水弁23を閉止して貯水室8内に所定量だけ貯水する水入替運転を行い、加熱ヒータ16をON状態にして水を加熱することで除菌を行う除菌運転を所定時間行い、所定時間経過後に貯水室8内を冷却して貯水室8内の水を排水する冷却運転を実行するクリーニングモードを行う(ステップS104)。
ステップS104のクリーニングモードが終了したら、制御部42は、送風モータ14が所定の回転数(例えば、800rpm)で駆動するよう送風モータ制御手段44で制御し、貯水室8や送風通路15に送風して乾燥させることで菌の増殖を防止する乾燥モードを行い(ステップS105)、計時手段46で送風モータ14の駆動時間が所定時間(例えば、3時間)をカウントしたか判断し、3時間カウントしたら、送風モータ14を停止させて運転を終了する。
次に、通常運転モードにおいて風量レベルを固定して加湿レベルのみを変動させた制御の詳細について、図6のフローチャートに基づいて説明する。
まず、制御部42は、操作部6の加湿スイッチ28で設定された加湿レベルを確認し(ステップS201)、加湿レベルがオートモードであるAに設定されているか判断して(ステップS202)、加湿レベルがAに設定されていれば加湿レベルを2の状態に合わせ、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度と吸気温度センサ25で検知される吸気温度とを温度比較手段46で比較して、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度から吸気温度センサ25で検知される吸気温度を引いた値が第1所定値(ここでは−2℃)となるよう、加熱ヒータ制御手段45で加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて、送風口2から室内へ加湿空気を送風する(ステップS203)。
ステップS203で加湿レベルを2に設定し、加熱ヒータ16のON/OFF状態の切り替えを開始してから所定時間経過したら、制御部42は、湿度センサ26で検知される室内の湿度を確認し(ステップS204)、検知された湿度が40%RH未満であるか判断して(ステップS205)、検知された湿度が40%RH未満であれば加湿レベルを2から3に変更して、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度と吸気温度センサ25で検知される吸気温度とを温度比較手段46で比較して、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度から吸気温度センサ25で検知される吸気温度を引いた値が第1所定値よりも大きい第2所定値(ここでは+1℃)となるよう、加熱ヒータ制御手段45で加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて、送風口2から室内に送風される加湿空気の送風湿度を増加させる(ステップS206)。
ステップS205で検知された湿度が40%RH以上だと判断したら、制御部42は、湿度センサ26で検知された室内の湿度が60%RH以上か判断して(ステップS207)、検知された湿度が60%RH以上であれば加湿レベルを2から1に変更し、加熱ヒータ制御手段45で加熱ヒータ16をOFF状態にして、送風口2から室内に送風される加湿空気の送風湿度を低下させる(ステップS208)。
ステップS207で検知された湿度が60%RH未満であれば、制御部42は、加湿レベルを2のままで運転を続行し(ステップS209)、ステップS206、ステップS208及びステップS209でそれぞれの加湿レベルに設定したら、加湿レベルの設定から所定時間(例えば、1時間)経過したか判断して(ステップS210)、1時間経過してれば、通常運転モードを開始してから所定時間(例えば、19時間)をカウントしたか、もしくは通常運転モードの途中で運転スイッチ27がOFF操作されたか、あるいはタイマー切替スイッチ30で設定されたミスト運転の停止時刻となったことで、通常運転モードの終了条件を満たしたか判断して(ステップS211)、終了条件を満たしたと判断したら通常運転モードを終了し、終了条件を満たしていなければステップS204で再度、湿度センサ26で検知された湿度を確認して次のステップへ進む。
なお、ステップS202で加湿レベルがAに設定されていなければ、制御部42は、加湿スイッチ28で設定された加湿レベルに応じて、加熱ヒータ16のON/OFF状態を加熱ヒータ制御手段45で切り替える制御を行い、通常運転開始時の加湿レベルが2か3の時に湿度センサ26で検知された湿度が70%RH以上であれば、加湿レベルが2の時は1、加湿レベルが3の時は2というように、それぞれ加湿レベルを1段階だけ低下させて、室内の湿度を低下させ過加湿を防止する。また、前記のように加湿レベルを1段階だけ低下させた後、湿度センサ26で検知された湿度が50%RH以下となったら、制御部42は、加湿レベルが1の時は2、加湿レベルが2の時は3というように、それぞれ加湿レベルを1段階だけ上昇させて、室内の湿度が50%RHを超えるようにすることで、使用者が通常運転開始時に設定した加湿レベルでの運転を行うようにしている(ステップS212)。
そして、通常運転モードを開始してから所定時間(例えば、19時間)をカウントしたか、もしくは通常運転モードの途中で運転スイッチ27がOFF操作されたか、あるいはタイマー切替スイッチ30で設定されたミスト運転の停止時刻となったことで、通常運転モードの終了条件を満たしたか判断して(ステップS213)、終了条件を満たしたと判断したら通常運転モードを終了し、終了条件を満たしていなければステップS202で再度、加湿レベルがAに選択されているか判断して次のステップに進む。
以上のように、通常運転モードにおいて加湿レベルがAに設定されていれば、検出した湿度に応じて所定値を第1所定値、第2所定値と変化させ、そして送風温度から吸気温度を引いた値が所定値となるように加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて貯水室8内の温度を変化させ、送風口2から送風される加湿空気内に含有可能な水分量の割合を増減させて、器具本体1が設置された室内の湿度を所定の範囲である40%RH以上60%RH未満に保持することができるので、室内が乾燥せずまた過加湿状態になって室内に飽和した水が貯まることがなく、更に、送風温度が吸気温度の近傍で推移することから、送風口2から室温と極端に差がある加湿空気が送風されることがなく、室内に居る使用者に不快感を与えることがない。
次に、通常運転モードにおいて加湿レベルを固定して風量レベルのみを変動させた制御の詳細について、図7のフローチャートに基づいて説明する。
まず、制御部42は、操作部6の風量スイッチ29で設定された風量レベルを確認し(ステップS301)、風量レベルがオートモードであるAに設定されているか判断して(ステップS302)、風量レベルがAに設定されていれば風量レベルを2の状態に合わせ、ミストモータ制御手段43でミストモータ11を所定の回転数である1200rpmで駆動させ、送風モータ制御手段44で送風モータ14を所定の回転数である600rpmで駆動させることで、貯水室8で発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を送風口2から室内に送風する。(ステップS303)。
ステップS303で風量レベルを2に設定し、所定の回転数でミストモータ11及び送風モータ14を駆動させてから所定時間経過したら、制御部42は、湿度センサ26で検知される室内の湿度を確認し(ステップS304)、検知された湿度が40%RH未満であるか判断して(ステップS305)、検知された湿度が40%RH未満であれば風量レベルを2から3に変更して、ミストモータ制御手段43でミストモータ11の回転数を1400rpmまで上昇させ、送風モータ制御手段44で送風モータ14の回転数を800rpmまで上昇させて、貯水室8で発生するナノミストと負イオンの量と送風口2から室内に送風される加湿空気の量とを増加させ、室内の湿度を高める(ステップS306)。
ステップS305で検知された湿度が40%RH以上だと判断されたら、制御部42は、湿度センサ26で検知された室内の湿度が60%RH以上か判断して(ステップS307)、検知された湿度が60%以上であれば風量レベルを2から1に変更して、ミストモータ制御手段43でミストモータ11の回転数を1000rpmまで低下させ、送風モータ制御手段44で送風モータ14の回転数を400rpmまで低下させて、貯水室8で発生するナノミストと負イオンの量と送風口2から室内に送風される加湿空気の量とを低下させ、室内の湿度を低下させて過加湿を防止する(ステップS308)。
ステップS307で検知された湿度が60%RH未満であれば、制御部42は、風量レベルを2のままで運転を続行し(ステップS309)、ステップS306、ステップS308及びステップS309でそれぞれの風量レベルに設定したら、風量レベルの設定から所定時間(例えば、1時間)経過したか判断して(ステップS310)、1時間経過していれば、通常運転モードを開始してから所定時間(例えば、19時間)をカウントしたか、もしくは通常運転モードの途中で運転スイッチ27がOFF操作されたか、あるいはタイマー切替スイッチ30で設定されたミスト運転の停止時刻となったことで、通常運転モードの終了条件を満たしたか判断して(ステップS311)、終了条件を満たしたと判断したら通常運転モードを終了し、終了条件を満たしていなければステップS304で再度、湿度センサ26で検知された湿度を確認して次のステップへ進む。
なお、ステップS302で風量レベルがAに設定されていなければ、制御部42は、風量スイッチ29で設定された風量レベルとなるよう、ミストモータ11及び送風モータ14を所定の回転数で制御し、通常運転開始時の風量レベルが2か3の時に湿度センサ26で検知された湿度が70%RH以上であれば、風量レベルが2の時は1、風量レベルが3の時は2というように、それぞれ風量レベルを1段階だけ低下させ、室内の湿度を低下させて過加湿を防止する。また、前記のように風量レベルを1段階だけ低下させた後、湿度センサ26で検知された湿度が50%RH以下まで低下したら、制御部42は、風量レベルが1の時は2、風量レベルが2の時は3というように、それぞれ風量レベルを1段階だけ上昇させて室内の湿度が50%RHを超えるようにすることで、使用者が通常運転開始時に設定した風量レベルでの運転を行うようにしている(ステップS312)。
そして、通常運転モードを開始してから所定時間(例えば、19時間)をカウントしたか、もしくは通常運転モードの途中で運転スイッチ27がOFF操作されたか、あるいはタイマー切替スイッチ30で設定されたミスト運転の停止時刻となったことで、通常運転モードの終了条件を満たしたか判断して(ステップS313)、終了条件を満たしたと判断したら通常運転モードを終了し、終了条件を満たしていなければステップS302で再度、風量レベルがAに選択されているか判断して次のステップに進む。
また、本実施形態では風量レベルを調節すると、ミストモータ11及び送風モータ14を所定の回転数で駆動させているが、これに限らず、例えば風量レベルを変化させることでミストモータ11の回転数のみを変化させる制御も可能であり、制御部42は、ミスト運転時に送風モータ14を400rpmで駆動させ、ミストモータ11の回転数を1200rpmや1400rpmで駆動させることで、貯水室8内で発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気量を簡易に増減させることができることから、室内の乾燥や過加湿状態を防止することができる。
以上のように、通常運転モードで風量レベルがAに設定されていれば、ミストモータ11と送風モータ14の回転数を変化させ、ナノミストと負イオンの発生量と加湿空気の送風量を増減させることで、器具本体1が設置された室内の湿度を所定の範囲である40%RH以上60%RH未満に保持することができるので、室内が乾燥せずまた過加湿状態になって室内に飽和した水が貯まることがないため、使用者が室内で快適に過ごすことが可能となる。
次に、通常運転モードにおいて加湿レベル及び風量レベルのそれぞれを変動させる制御の詳細について、図8のフローチャートに基づいて説明する。
まず、制御部42は、操作部6の加湿スイッチ28で設定された加湿レベルを確認し(ステップS401)、加湿レベル及び風量レベルがオートモードであるAに設定されているか判断して(ステップS402)、加湿レベル及び風量レベルがAに設定されていれば加湿レベル及び風量レベルを2の状態に合わせ、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度と吸気温度センサ25で検知される吸気温度とを温度比較手段46で比較して、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度から吸気温度センサ25で検知される吸気温度を引いた値が第1所定値(ここでは−2℃)となるよう、加熱ヒータ制御手段45で加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて、ミストモータ制御手段43でミストモータ11を所定の回転数である1200rpmで駆動させ、送風モータ制御手段44で送風モータ14を所定の回転数である600rpmで駆動させることで、貯水室8で発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を送風口2から室内に送風する(ステップS403)
ステップS403で加湿レベル及び風量レベルを2に設定し、加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて、ミストモータ11と送風モータ14とを所定の回転数にしたら、制御部42は、湿度センサ26で検知される室内の湿度を確認し(ステップS404)、検知された湿度が40%RH未満であるか判断して(ステップS405)、検知された湿度が40%RH未満であれば加湿レベル、及び風量レベルを2から3に変更して、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度と吸気温度センサ25で検知される吸気温度とを温度比較手段46で比較して、送風温度センサ24で検知される加湿空気の送風温度から吸気温度センサ25で検知される吸気温度を引いた値が第1所定値よりも大きい第2所定値(ここでは+1℃)となるよう、加熱ヒータ制御手段45で加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて、ミストモータ制御手段43でミストモータ11の回転数を1400rpmまで上昇させ、送風モータ制御手段44で送風モータ14の回転数を800rpmまで上昇させて、貯水室8で発生して送風口2から室内に送風される加湿空気の湿度と量を増加させ、室内の湿度を高めて乾燥を防止する(ステップS406)。
ステップS405で検知された湿度が40%RH以上だと判断されたら、制御部42は、湿度センサ26で検知された室内の湿度が60%RH以上か判断して(ステップS407)、検知された湿度が60%RH以上であれば加湿レベル、及び風量レベルを2から1に変更し、加熱ヒータ制御手段45で加熱ヒータ16をOFF状態にして、ミストモータ制御手段43でミストモータ11の回転数を1000rpmまで低下させ、送風モータ制御手段44で送風モータ14の回転数を400rpmまで低下させて、貯水室8で発生して送風口2から室内に送風される加湿空気の湿度と量を低下させ、室内の湿度を低下させて過加湿を防止する(ステップS408)。
ステップS407で検知された湿度が60%RH未満であれば、制御部42は、加湿レベル、及び風量レベルを2のままで運転を続行し(ステップS409)、ステップS406、ステップS408及びステップS409でそれぞれの加湿レベルに設定したら、加湿レベル及び風量レベルの設定から所定時間(例えば、1時間)経過したか判断して(ステップS410)、1時間経過していれば、通常運転モードを開始してから所定時間(例えば、19時間)をカウントしたか、もしくは通常運転モードの途中で運転スイッチ27がOFF操作されたか、あるいはタイマー切替スイッチ30で設定されたミスト運転の停止時刻となったことで、通常運転モードの終了条件を満たしたか判断して(ステップS411)、終了条件を満たしたと判断したら通常運転モードを終了し、終了条件を満たしていなければステップS404で再度、湿度センサ26で検知された湿度を確認して次のステップへ進む。
なお、ステップS402で加湿レベルがAに設定されていなければ、制御部42は、加湿スイッチ28で設定された加湿レベルと、風量スイッチ29で設定で設定された風量レベルとに応じて通常運転を行い、通常運転開始時に加湿レベル及び風量レベルが2か3で湿度センサ26で検知された湿度が70%RH以上となったら、加湿レベルが2か3の時は1か2、風量レベルが2か3の時は1か2というように、加湿レベルと風量レベルとをそれぞれ1段階だけ低下させて、室内の湿度を低下させて過加湿を防止する。また、前記のように加湿レベルと風量レベルとをそれぞれ1段階だけ低下させた後、湿度センサ26で検知された湿度が50%RH以下となったら、制御部42は、加湿レベルが1か2の時は2か3、風量レベルが1か2の時は2か3というように、加湿レベルと風量レベルとをそれぞれ1段階だけ上昇させて、室内の湿度が50%RHを超えるようにすることで、使用者が通常運転開始時に設定した加湿レベル及び風量レベルでの運転を行うようにしている(ステップS412)。
そして、通常運転モードを開始してから所定時間(例えば、19時間)をカウントしたか、もしくは通常運転モードの途中で運転スイッチ27がOFF操作されたか、あるいはタイマー切替スイッチ30で設定されたミスト運転の停止時刻となったことで、通常運転モードの終了条件を満たしたか判断して(ステップS413)、終了条件を満たしたと判断したら通常運転モードを終了し、終了条件を満たしていなければステップS402で再度、加湿レベル及び風量レベルがAに選択されているか判断して次のステップに進む。
また、本実施形態ではステップS402で加湿レベル及び風呂レベルがAに設定されていれば次のステップに進んでいるが、加湿レベルもしくは風量レベルのいずれか一方がAに設定されていることで次のステップに進んでもよく、制御部42は、加湿レベルもしくは風量レベルのいずれか一方がAに設定されていると判断したら、ステップS403以降の制御を実行する内容であってもよい。
以上のように、通常運転モードで加湿レベルと風量レベルとが共にAに設定されていれば、検出した湿度に応じて所定値を第1所定値、第2所定値と変化させ、そして送風温度から吸気温度を引いた値が所定値となるように加熱ヒータ16のON/OFF状態を切り替えて貯水室8内の温度を変化させ、ミストモータ11と送風モータ14とを所定の回転数で駆動させて、送風するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気の量を増減させることで、器具本体1が設置された室内の湿度を所定の範囲である40%RH以上60%RH未満に保持することができるので、早期に室内の乾燥や過加湿状態により室内に飽和した水が貯まる状態を防止でき、更に、送風温度が吸気温度の近傍で推移することから、送風口2から室温と極端に差がある加湿空気が送風されることがなく、室内に居る使用者に不快感を与えることがなく、使用者が室内で快適に過ごすことができる。
なお、本発明の実施形態は一例であり、例えば通常運転モードで加湿レベル又は/及び風量レベルについてオートモードが選択された場合に用いた所定の範囲の湿度値について、湿度センサ26で検知される値が45%RH以上55%RH未満となるよう、加湿レベル又は/及び風量レベルを変化させる制御であってもよく、使用者の設定に応じて所定の範囲の湿度値を自在に変更可能な制御であってもよい。
また、本発明の実施形態で用いた各加湿レベルにおける送風温度から吸気温度を引いた値の所定値は、実施形態で説明した例に限られず、±5℃の範囲内とすれば、送風温度と室温が大きく違わないために、送風による熱風感や冷風感を使用者に感じさせずに室内の温度を大きく変えることなく加湿を行うことができ、更に所定値を±2℃の範囲内の値とすることがより好ましいものである。
また、本発明の実施形態で説明した時に用いた送風温度から吸気温度を引いた値である所定値や、湿度センサ26で検知する室内の湿度値による各種制御で用いた数値、また、ミストモータ11、送風モータ14の回転数や器具本体1の構成は一例であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更することが可能である。
1 器具本体
2 送風口
8 貯水室
10 回転体
11 ミストモータ
13 多孔部
14 送風モータ
16 加熱ヒータ
17 温度センサ
24 送風温度センサ
25 吸気温度センサ
26 湿度センサ
42 制御部

Claims (3)

  1. 器具本体と、該器具本体内にあり水を貯水する貯水室と、前記貯水室内の水を加熱する加熱ヒータと、前記器具本体が設置された室内の湿度を検知する湿度センサと、前記貯水室内の水に下端を水没させ、回転により水を汲み上げて飛散させる筒状の回転体と、該回転体を回転駆動させるミストモータと、前記回転体の回転により飛散された水が衝突する衝突体と、該衝突体で水が破砕されることで発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を室内に供給する送風モータと、該送風モータによって前記器具本体内に吸い込まれる加湿前の空気の温度を検知する吸気温度センサと、前記送風ファンによって前記器具本体から送風される加湿空気の温度を検知する送風温度センサと、前記ミストモータと前記送風モータとを駆動させ、前記回転体を回転駆動させることで発生したナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を送風口から室内に供給するミスト運転を制御する制御部とを備えたミスト発生装置において、前記制御部は、前記送風温度センサで検知される温度から前記吸気温度センサで検知される温度を引いた値が所定値となるよう前記加熱ヒータのON/OFF状態を切り替え、前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲の下限値未満であれば前記所定値が正の第2所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲内であれば前記所定値が負の第1所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲の上限値以上であれば前記加熱ヒータをOFF状態に切り替えることで、前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲内となるようにすることを特徴とするミスト発生装置。
  2. 器具本体と、該器具本体内にあり水を貯水する貯水室と、前記貯水室内の水を加熱する加熱ヒータと、前記器具本体が設置された室内の湿度を検知する湿度センサと、前記貯水室内の水に下端を水没させ、回転により水を汲み上げて飛散させる筒状の回転体と、該回転体を回転駆動させるミストモータと、前記回転体の回転により飛散された水が衝突する衝突体と、該衝突体で水が破砕されることで発生するナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を室内に供給する送風モータと、該送風モータによって前記器具本体内に吸い込まれる加湿前の空気の温度を検知する吸気温度センサと、前記送風ファンによって前記器具本体から送風される加湿空気の温度を検知する送風温度センサと、前記ミストモータと前記送風モータとを駆動させ、前記回転体を回転駆動させることで発生したナノミストと負イオンを含んだ加湿空気を送風口から室内に供給するミスト運転を制御する制御部とを備えたミスト発生装置において、前記制御部は、前記送風温度センサで検知される温度から前記吸気温度センサで検知される温度を引いた値が所定値となるよう前記加熱ヒータのON/OFF状態を切り替え、前記ミストモータ又は前記ミストモータ及び前記送風モータの回転数を調節して、前記ミスト運転中に前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲の下限値未満であれば前記所定値が正の第2所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲内であれば前記所定値が負の低い第1所定値となるよう変化させ、前記所定の範囲の上限値以上であれば前記加熱ヒータをOFF状態に切り替えることで、前記湿度センサで検知される湿度が所定の範囲内となるようにすることを特徴とするミスト発生装置。
  3. 前記制御部は、前記所定値を±5℃の範囲内の値としたことを特徴とする請求項1又は記載のミスト発生装置。
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