JP6029952B2 - 物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル情報の伝送方法およびその装置 - Google Patents

物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル情報の伝送方法およびその装置 Download PDF

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Description

本発明は、移動通信技術に関し、特に、異種ネットワークにおける物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH:Physical Hybrid ARQ Indicator Channel)情報の伝送方法およびその装置に関する。
セルラー携帯電話は人々の通信に極大な便利をもたらし、第2世代グローバル移動通信システム(GSM(登録商標):Global System for Mobile Communication)はデジタル通信を採用して、移動通信の通話品質をさらに向上させる。第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP:3rd Generation Partnership Project)は移動通信分野の重要な組織として、第3世代移動通信技術(3G:The Third Generation)の標準化の進展を大幅に促進し、広帯域符号分割多元接続(WCDMA:Wide Code Division Multiple Access)、高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA:High Speed Downlink Packet Access)、高速アップリンクパケットアクセス(HSUPA:High Speed Uplink Packet Access)などを含む一連の通信システム規格を制定した。
広帯域アクセス技術の挑戦に対処し、かつ、増加しつつある新たなサービスの需要を満たすために、3GPPは2004年末から3G長期的な進化(LTE:Long Term Evolution)技術の標準化作業を開始したことで、スペクトル効率をさらに向上させ、セル端ユーザの性能を改善し、システム遅延を低下させ、高速移動ユーザに更なる高速のアクセスサービスを提供することなどを図る。未来の改善されたLTE(LTE−A)技術はさらにLTEを基に、異種ネットワークを普及し、スペクトル帯域幅を数倍増加させ、データレートを倍的に向上させ、もっと多くの移動ユーザに、更なる高速であって性能がさらに優れたサービスを提供する。
異種ネットワークにおいて、マクロセルのカバー範囲内に、例えばピコセル(Pico cell)基地局、家庭用基地局(HeNB)、フェムトセル(femto cell)基地局、リレー(Relay)、リモート・ラジオ・ヘッド(RRH:Remote Radio Head)などのような多種の新しいタイプの低電力基地局ノードが配置されている。
既存のLTEバージョン8/9/10(R8/9/10)システムにおいて、基地局は、上りスケジューリング指令を送信することで、ユーザに対して、上り伝送リソースを割り当てる。例えば、基地局は、下りサブフレームTで、あるユーザに対して、上りスケジューリング指令を送信し、当該ユーザは、上りサブフレームT+4で、上り伝送を行い、つまり、上りサブフレームT+4は、下りサブフレームTに対応する上りサブフレームである。基地局は、当該ユーザが上りサブフレームT+4で送信された上りデータを受信した後、下りサブフレームT+8で、当該ユーザに、物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報、即ち、下りACK/NACK情報をフィードバックする。
異種シナリオで、マクロセル基地局と低電力基地局とは、同じ周波数帯で動作しているので、下り制御チャネルまたは信号の間では、強烈な干渉を受けることによって復調性能が低下してしまう恐れがあるため、システムの性能が影響されてしまう。現在、R10システムにおいて、マクロ基地局と低電力基地局との間の干渉を避けるために、ほかの基地局への干渉を引き起こす干渉基地局側に、オールモストブランクサブフレーム(ABS:Almost Blank Subframe)を設定することにより、ほかの被干渉基地局への干渉を減少させることができる、ということが既に決定された。このようにして、被干渉基地局は、干渉基地局でABSと設定された位置で、被干渉ユーザをスケジューリングすることができる。また、R8/9システムに対する互換性を保証するために、ABSでシステム情報ブロック1/ページング機会(SIB1/PO:System Information Block1/Paging Occasion)情報を伝送することができるが、ABSでユーザ専用なスケジューリング指令を伝送することができない。つまり、基地局は、ABSでユーザに対して上りスケジューリング指令を送信することができないため、当該ABSに対応する上りサブフレームの位置で、上りデータを伝送することもできない。例えば、下りサブフレームTがABSと設定された場合、ユーザは、上りサブフレームT+4で上り伝送を行うことができない。明らかなように、これは、上りリソースが浪費されてしまうという状況を引き起こしてしまう。
上記の状況に基づいて、クロスサブフレームスケジューリング方法が既に提案された。クロスサブフレームスケジューリングによって、基地局は、1つの下りサブフレームで、ユーザに対して上りスケジューリング指令を送信することで、ユーザに対し後ろの任意の上りサブフレームで上りデータ伝送を行うよう指示することができ、つまり、下りサブフレームTがABSであっても、基地局は、クロスサブフレームスケジューリング方法によって、ほかの下りサブフレームを利用して、ユーザに対し上りサブフレームT+4で上り伝送を行うよう指示することができる。これにより、上りリソースが浪費されてしまうという状況を効果的に解決することができる。
但し、クロスサブフレームスケジューリングの場合で、PHICH情報のフィードバック用下りサブフレームの位置を如何に決定するかが、現在の解決すべき課題の1つである。
上記の課題を解決するために、本発明の実施例は、物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル情報の伝送方法およびその装置を提供している。
本発明の実施例で提供される物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報の伝送方法は、基地局が、自局のオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定し、ユーザ端末(UE)からの上りデータを受信した場合、決定された下りサブフレームで、前記上りデータに対応するPHICH情報をフィードバックする、ことを含む。
ここで、自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定することは、自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームが使用可能であるかどうかをそれぞれ決定し、使用可能である場合、対応する下りサブフレームを、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定し、使用不可能である場合、自局のABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとする、ことを含む。
各上りサブフレームに対応する下りサブフレームが使用可能であるかどうかをそれぞれ決定することは、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームがABSであるかどうかをそれぞれ決定し、ABSである場合、使用不可能になり、ABSではない場合、使用可能になる、ことを含み、前記自局のABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとすることは、上りサブフレームiに対応して下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定する、ことを含み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す。
自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定することは、
上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ1011と、
自局のABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ1013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ1014に進むステップ1012と、
下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表すステップ1013と、
下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進むステップ1014と、
iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ1012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ1015と、を含む。
上記の方法は、基地局が、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングによって、PHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法をUEに通知する、ことをさらに含む。
本発明の実施例で提供される物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報の伝送方法は、ユーザ端末(UE)が、基地局から送信されたオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定し、上りデータを送信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報を受信する、ことを含む。
ここで、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定することは、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームが使用可能であるかどうかをそれぞれ決定し、使用可能である場合、対応する下りサブフレームを、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定し、使用不可能である場合、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとする、ことを含む。
各上りサブフレームに対応する下りサブフレームが使用可能であるかどうかをそれぞれ決定することは、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームがABSであるかどうかをそれぞれ決定し、ABSである場合、使用不可能になり、ABSではない場合、使用可能になる、ことを含み、
前記基地局から送信されたABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとすることは、上りサブフレームiに対応して、下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定する、ことを含み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す。
基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定することは、
上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ3011と、
基地局から送信されたABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ3013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ3014に進むステップ3012と、
下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表すステップ3013と、
下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進むステップ3014と、
iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ3012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ3015と、を含む。
上記の方法は、UEが、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングによって、基地局から送信されたPHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法を受信する、ことをさらに含む。
本発明の実施例で提供される基地局は、自局のオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応する物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報のフィードバック用下りサブフレームを決定する第1サブフレーム決定手段と、ユーザ端末(UE)からの上りデータを受信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報をフィードバックするPHICH情報フィードバック手段と、を含む。
第1サブフレーム決定手段は、自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームiに対応する下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、ABSではない場合、当該下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定し、ABSである場合、適切な下りサブフレームを検索するように、第1検索モジュールをトリガーする第1判断モジュールと、下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定し、前記Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す第1検索モジュールと、を含む。
上記の基地局は、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングによって、PHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法をUEに通知する通知手段をさらに含む。
本発明の実施例で提供されるユーザ端末(UE)は、基地局から送信されたオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応する物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報の受信用下りサブフレームを決定する第2サブフレーム決定手段と、上りデータを送信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報を受信するPHICH情報受信手段と、を含む。
第2サブフレーム決定手段は、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームiに対応する下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、ABSではない場合、当該下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定し、ABSである場合、適切な下りサブフレームを検索するように、第2検索モジュールをトリガーする第2判断モジュールと、下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定し、前記Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す第2検索モジュールと、を含む。
上記のUEは、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングによって、基地局から送信されたPHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法を受信する受信手段をさらに含む。
ここから分かるように、本発明の実施例に係る方法および装置によれば、基地局およびUEは、クロスサブフレームスケジューリングの場合で、PHICH情報のフィードバック用または受信用下りサブフレームの位置を如何に決定するかという課題を解決することができる。
本発明の実施例に係るPHICH情報の伝送方法の基地局側のフローチャートである。 本発明の実施例に係るPHICH情報の伝送方法において、基地局が自局のABSパターンに基づいて、PHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定する方法のフローチャートである。 本発明の実施例に係るPHICH情報の伝送方法のUE側のフローチャートである。 本発明の実施例に係るPHICH情報の伝送方法において、UEが基地局のABSパターンに基づいて、PHICH情報の受信用下りサブフレームを決定する方法のフローチャートである。 本発明の実施例に係る基地局の内部構成を示す図である。 本発明の実施例に係るUEの内部構成を示す図である。
本発明の実施例は、クロスサブフレームスケジューリングの場合で、PHICH情報のフィードバック用または受信用下りサブフレームの位置を決定することができるPHICH情報の伝送方法を提供している。以下、図面および具体的な例示を参照しながら、本実施例に係る方法を詳しく説明する。
図1は、本実施例に係るクロスサブフレームスケジューリングが設定された場合でのPHICH情報の伝送方法の基地局側のフローを示す。図1に示すように、該方法は、
基地局が、自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定するステップ101と、
UEからの上りデータを受信した場合、決定された下りサブフレームで、当該UEの上りデータに対応するPHICH情報をフィードバックするステップ102と、を含む。
以下、図面および具体的な例示を参照しながら、上記のステップ101における、基地局が、自局のABSパターンに基づいて、当該UEの上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定する方法について、詳しく説明する。該方法において、基地局は、まず、自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームが使用可能であるかどうかをそれぞれ決定し、使用可能である場合、対応する下りサブフレームを、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定し、使用不可能である場合、自局のABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとすることができる。ここで、基地局は、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームがABSであるかどうかをそれぞれ決定することで、下りサブフレームが使用可能であるかどうかを決定することができ、例えば、ABSである場合、使用不可能になり、ABSではない場合、使用可能になる。また、自局のABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとする際に、基地局は、上りサブフレームiに対応する下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定することができる。ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す。
図2は、本実施例において、基地局が、自局のABSパターンに基づいて、PHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定する具体的な方法を示す。図2に示すように、該方法は、主に、
上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ1011と、
自局のABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ1013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ1014に進むステップ1012と、
下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進むステップ1013と、
下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進むステップ1014と、
iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ1012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ1015と、を含む。
上記のステップ1011〜1015から、基地局は、1つのABSパターンに対応する各上りサブフレームのフィードバックすべきPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームの位置をそれぞれ決定することができ、また、システム全体のPHICH情報(下りACK/NACK情報)が、いくつかの下りサブフレームに大量に集中することなく、全ての使用可能な下りサブフレームに均一に分散されるということは保証することができる。これにより、PHICH情報ブロッキング(PHICH Blocking)という状況の発生を効果的に避けることができる。
図3は、本実施例に係るPHICH情報の伝送方法のUE側のフローを示す。図3に示すように、該方法は、
UEが、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定するステップ301と、
上りデータを送信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報を受信するステップ302と、を含む。
以下、図面および具体的な例示を参照しながら、上記のステップ301における、UEが、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、該上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定する方法について、詳しく説明する。該方法において、UEは、まず、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームが使用可能であるかどうかをそれぞれ決定し、使用可能である場合、対応する下りサブフレームを、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定し、使用不可能である場合、さらに、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとすることができる。ここで、UEは、各上りサブフレームに対応する下りサブフレームがABSであるかどうかをそれぞれ決定することで、下りサブフレームが使用可能であるかどうかを決定することができ、例えば、ABSである場合、使用不可能になり、ABSではない場合、使用可能になる。また、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、当該下りサブフレームに最も近い使用可能な下りサブフレームを検索して、当該上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとする際に、UEは、上りサブフレームiに対応する下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定することができる。ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す。
図4は、本実施例において、UEが、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、PHICH情報の受信用下りサブフレームを決定する具体的な方法を示す。図4に示すように、該方法は、主に、
上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ3011と、
基地局から送信されたABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ3013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ3014に進むステップ3012と、
下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進むステップ3013と、
下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進むステップ3014と、
iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ3012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ3015と、を含む。
上記のステップ3011〜3015から、UEは、1つのABSパターンにおける各上りサブフレームに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定することができ、また、システム全体のPHICH情報(下りACK/NACK情報)が、いくつかの下りサブフレームに大量に集中することなく、全ての使用可能な下りサブフレームに均一に分散されるということは保証することができる。これにより、PHICH情報ブロッキングという状況の発生を効果的に避けることができる。
また、上記の方法から分かるように、UEがPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定できるようにするために、基地局は、UEに対し当該基地局のABSパターンを通知する必要がある。具体的に、基地局は、MAC CE、RRCシグナリングなどのシステム情報によって、UEに対し当該基地局のABSパターンを通知することができる。
また説明すべきものとして、上記の、基地局が、自局のABSパターンに基いて、PHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定する方法、および、UEが、基地局から送信されたABSパターンに基いて、PHICH情報の受信用下りサブフレームを決定する方法は、それぞれ基地局およびUEに予め配置されることができる。また、上記の、UEが、基地局から送信されたABSパターンに基いて、PHICH情報の受信用下りサブフレームを決定する方法は、基地局によってUEに配置されることもできる。具体的に、基地局は、例えば、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングのようなシステム情報によって、該方法をUEに通知することができ、UEは、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングによって、基地局から送信されたPHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法を受信する。
上記の方法に対応して、本実施例は、上記方法を実行する基地局およびUEも提供している。ここで、図5に示すように、基地局の内部構成は、主に、
自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定する第1サブフレーム決定手段501と、
UEからの上りデータを受信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報をフィードバックするPHICH情報フィードバック手段502と、を含む。
ここで、上記第1サブフレーム決定手段501は、第1判断モジュール5011と第1検索モジュール5012とを含む。
ここで、上記第1判断モジュール5011は、自局のABSパターンに基づいて、各上りサブフレームiに対応する下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、ABSではない場合、当該下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定し、ABSである場合、適切な下りサブフレームを検索するように、第1検索モジュール5012をトリガーする。
上記第1検索モジュール5012は、下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定する。
上記のように、上記のUは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す。
基地局は、RRCシグナリング、MAC CE、O&Mシグナリングによって、PHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法をUEに通知する通知手段をさらに含むことができる。
図6に示すように、UEの内部構成は、
基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定する第2サブフレーム決定手段601と、
上りデータを送信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報を受信するPHICH情報受信手段602と、を含む。
ここで、上記第2サブフレーム決定手段601は、第2判断モジュール6011と第2検索モジュール6012とを含む。
ここで、上記第2判断モジュール6011は、基地局から送信されたABSパターンに基づいて、各上りサブフレームiに対応する下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、ABSではない場合、当該下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定し、ABSである場合、適切な下りサブフレームを検索するように、第2検索モジュール6012をトリガーする。
第2検索モジュール6012は、下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
Figure 0006029952
を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定する。
上記のように、上記のUは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、Nは1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
Figure 0006029952
は切り上げ演算を表す。
上記のUEは、RRCシグナリング、MAC CE、O&Mシグナリングによって、基地局から送信されたPHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法を受信する受信手段をさらに含む。
本発明の実施例に係る方法および装置によれば、基地局およびUEは、クロスサブフレームスケジューリングの場合で、PHICH情報のフィードバック用または受信用下りサブフレームの位置を如何に決定するかという課題を解決することができる。また、上記の実施例において、基地局およびUEは、1つのABSパターンにおける各上りサブフレームに対応するPHICH情報のフィードバック用または受信用下りサブフレームを決定することができ、また、システム全体のPHICH情報(下りACK/NACK情報)が、いくつかの下りサブフレームに大量に集中することなく、全ての使用可能な下りサブフレームに均一に分散されるということは保証することができる。これにより、PHICH情報ブロッキングという状況の発生を効果的に避けることができる。
上記は、本発明の好ましい実施例にすぎず、本発明の保護範囲を限定するものではない。本発明の精神と原則内で行われる種々の修正、均等置換え、改善などは全て本発明の保護範囲内に含まれるべきである。
501 第1サブフレーム決定手段
5011 第1判断モジュール
5012 第1検索モジュール
502 PHICH情報フィードバック手段
601 第2サブフレーム決定手段
6011 第2判断モジュール
6012 第2検索モジュール
602 PHICH情報受信手段

Claims (8)

  1. 物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報の伝送方法であって、
    基地局が、自局のオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定し、
    ユーザ端末(UE)からの上りデータを受信した場合、決定された下りサブフレームで、前記上りデータに対応するPHICH情報をフィードバックし、
    前記自局のABSパターンに基づいて、前記上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームを決定することは、
    上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ1011と、
    自局のABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ1013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ1014に進むステップ1012と、
    下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
    Figure 0006029952
    を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、N は1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
    Figure 0006029952
    は切り上げ演算を表すステップ1013と、
    下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進むステップ1014と、
    iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ1012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ1015と、
    を含むことを特徴とする方法。
  2. 基地局が、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングのいずれか1つによって、PHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法をUEに通知する、
    ことをさらに含む請求項1に記載の方法。
  3. 物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報の伝送方法であって、
    ユーザ端末(UE)が、基地局から送信されたオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定し、
    上りデータを送信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報を受信し、
    基地局から送信されたABSパターンに基づいて、前記上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームを決定することは、
    上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ3011と、
    基地局から送信されたABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ3013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ3014に進むステップ3012と、
    下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
    Figure 0006029952
    を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、N は1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
    Figure 0006029952
    は切り上げ演算を表すステップ3013と、
    下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進むステップ3014と、
    iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ3012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ3015と、
    を含むことを特徴とする方法。
  4. UEが、無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングのいずれか1つによって、基地局から送信されたPHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法を受信する、
    ことをさらに含む請求項に記載の方法。
  5. 基地局であって、
    自局のオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応する物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報のフィードバック用下りサブフレームを決定する第1サブフレーム決定手段と、
    ユーザ端末(UE)からの上りデータを受信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報をフィードバックするPHICH情報フィードバック手段と、を含み、
    前記第1サブフレーム決定手段は、
    上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ1011と、
    自局のABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ1013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ1014に進むステップ1012と、 下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
    Figure 0006029952
    を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、N は1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
    Figure 0006029952
    は切り上げ演算を表すステップ1013と、
    下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報のフィードバック用下りサブフレームとして決定してから、ステップ1015に進むステップ1014と、
    iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ1012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ1015と、に用いる、
    ことを特徴とする基地局。
  6. 無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングのいずれか1つによって、PHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法をUEに通知する通知手段をさらに含む請求項に記載の基地局。
  7. ユーザ端末(UE)であって、
    基地局から送信されたオールモストブランクサブフレーム(ABS)パターンに基づいて、各上りサブフレームで伝送される上りデータに対応する物理ハイブリッド自動再送要求指示チャネル(PHICH)情報の受信用下りサブフレームを決定する第2サブフレーム決定手段と、
    上りデータを送信した後に、決定された下りサブフレームで、当該上りデータに対応するPHICH情報を受信するPHICH情報受信手段と、を含み、
    前記第2サブフレーム決定手段は、
    上りサブフレームの番号iを1に等しいように設定するステップ3011と、
    基地局から送信されたABSパターンに基づいて、下りサブフレームi+4がABSであるかどうかを決定し、下りサブフレームi+4がABSである場合、ステップ3013に進み、下りサブフレームi+4がABSではない場合、ステップ3014に進むステップ3012と、
    下りサブフレームi+4の後に、下りサブフレームi+4に最も近い、条件
    Figure 0006029952
    を満たす下りサブフレームを検索して、それを上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進み、ここで、Uは1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数を表し、Dは1つのABSパターンにおいてABSと設定されていない下りサブフレームの数を表し、N は1つの下りサブフレームで何個のPHICH情報がフィードバックされたかを表し、演算子
    Figure 0006029952
    は切り上げ演算を表すステップ3013と、
    下りサブフレームi+4を、上りサブフレームiで伝送される上りデータに対応するPHICH情報の受信用下りサブフレームとして決定してから、ステップ3015に進むステップ3014と、
    iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uより小さい場合、i=i+1にしてから、ステップ3012に戻り、iが1つのABSパターンに対応する上りサブフレームの総数Uに等しい場合、本プロセスを終了するステップ3015と、に用いる、
    ことを特徴とするUE。
  8. 無線リソース制御(RRC)シグナリング、媒体アクセス制御(MAC)制御要素(CE)、運用・保守(O&M)シグナリングのいずれか1つによって、基地局から送信されたPHICH情報受信用下りサブフレームの決定方法を受信する受信手段をさらに含む請求項に記載のUE。

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