JP5997077B2 - 光源装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光源装置に関する。
当該技術分野において、固体光源から出射する励起光を蛍光体により可視光に変換して効率良く発光する光源装置が提案されている。特許文献1には、光源から出射した励起光(青色レーザー光)を、蛍光体が形成された円板(蛍光体ホイール)に照射し、複数の蛍光光(赤色光、緑色光)を発光させて照明光として用いる構成が開示されている。
特開2011−13313号公報
特許文献1によれば、蛍光体ホイールの透過部を透過した励起光と蛍光体ホイールで発生した蛍光光とを照明光として利用するが、両者は蛍光体ホイールを挟んで互いに反対側に出射している。従って、これらを合成するための光学部品点数が増加し、光源装置が大型化する課題がある。また、光学系に配置した複数の光学部品による光学損失が発生し、光利用効率(照明光強度)が低下する課題がある。
本発明の目的は、蛍光体ホイールからの拡散励起光と蛍光光を蛍光体ホイールの同一側に出射させ、簡単な構成で両光を集光して照明光とする光源装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明の望ましい態様の一つは次の通りである。
当該光源装置は、励起光を発生する励起光源と、前記励起光源からの励起光に励起されて蛍光光を発生する蛍光体を有する蛍光体ホイールと、前記励起光源からの励起光を前記蛍光体ホイールに導き、前記蛍光体ホイールからの蛍光光を照明光として出射するミラーとを備え、前記蛍光体ホイールは、更に、入射する励起光の光路と、当該励起光が入射した後の拡散励起光の光路が重ならないように、当該入射する励起光を拡散して反射する異方性拡散反射部を有し、前記ミラーは、前記励起光を反射し前記蛍光光を透過する第1の領域と、前記蛍光光及び前記異方性拡散反射部が拡散して反射した拡散励起光を透過する第2の領域を有する。
本発明によれば、蛍光体ホイールから同一側に拡散励起光と蛍光光を出射させるので、照明光強度を低下させずに小型の光源装置を実現することができる。
実施例1における光源装置の構成図。 ミラー4の具体例を示す図。 ミラー4の分光特性の一例を示す図。 蛍光体ホイール1の具体例を示す図。 蛍光体ホイール1からの出射光の拡散度を示す図。 実施例2における光源装置の構成図。 実施例3における光源装置の構成図。 ミラー上での拡散励起光の入射範囲を示す図。 ミラー上での拡散励起光の入射強度分布を示す図 回折格子による回折光の出射方向を説明する図。 回折格子を用いて異方性拡散反射部を構成した例を示す図。 実施例4における投写型映像表示装置の光学系の構成図。 実施例5における投写型映像表示装置の光学系の構成図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、実施例1における光源装置の構成図である。光源装置100は、主な構成要素として励起光源5、ミラー4、蛍光体ホイール1を有する。励起光源5はレーザー発光素子などの固体発光素子を1個以上配置し、励起光として例えば青色レーザー光を出射する。励起光源5から出射された励起光10(実線で示す)は、コリメートレンズ6により略平行光となり、ミラー4に入射する。
ミラー4は2つの領域から構成される。第1の領域は、励起光(青色)の波長域を反射し、蛍光光の波長域(赤色、黄色、緑色)を透過する特性を有するダイクロイックコート領域21である。第2の領域は、励起光と蛍光光の両方の波長域を透過する広波長透過領域22である。第1の領域は第2の領域よりも狭い面積とする。ミラー4の具体例は、図2で説明する。励起光源5から入射した励起光10は、ミラー4のダイクロイックコート領域21にて反射し、集光レンズ3で集光されて、蛍光体ホイール1に入射する。
回転可能な蛍光体ホイール1には、励起光10に励起されて所定色の蛍光光を発光する蛍光体2が形成されている。例えば赤色、黄色、緑色の3色の蛍光光を発光させるため、円板面を円周方向に複数の領域に分割し各領域に赤色、黄色、緑色の各蛍光体を形成する。更に円板面には、励起光10を拡散して反射する拡散反射部を設ける。蛍光体ホイール1の具体例は、図4で説明する。励起光10を受けると、蛍光体ホイール1の各蛍光体2からは赤色、黄色、緑色の3色の蛍光光が発生し、拡散反射部からは拡散された拡散励起光が発生し、いずれも集光レンズ3で略平行光となりミラー4に入射する。
ミラー4に入射した蛍光光は、ミラー4内のダイクロイックコート領域21及び広波長透過領域22のいずれの領域でも透過する。一方、ミラー4に入射した拡散励起光は、ダイクロイックコート領域21では反射するが広波長透過領域22では透過する。その結果、蛍光光の全てと拡散励起光の大部分は、照明光11となって図面下方に出射する。
この構成により、蛍光体ホイール1で生じた蛍光光と拡散励起光はいずれも蛍光体ホイール1から同一側(図面下方)に出射し、その大部分がミラー4を透過して照明光となる。よって、両者を合成するための余分な光学系を設ける必要がなく、装置の小型化が実現できる。
図2は、ミラー4の2つの具体例を示す図である。
図2(a)では、ミラー4aの入射面の中央部に、第1の領域であるダイクロイックコート領域21(斜線部)を市松模様に分割して設け、他の部分は第2の領域である広波長透過領域22(白色部)とする。ダイクロイックコート領域21では、励起光(青色)の波長域を反射し蛍光光の波長域(赤色、黄色、緑色)を透過する性質を有する。広波長透過領域22では、励起光と蛍光光の両方の波長域を透過する。ダイクロイックコート領域21の分割数と各サイズと配置は、励起光源5からの励起光10の入射スポット25(黒色)の数と形状と位置に合わせて決定する。よって、励起光源5からの励起光10は全て蛍光体ホイール1へ向かう。
一方、蛍光体ホイール1で発生した蛍光光と拡散励起光は、ミラー4aの入射面にスポット26(破線)に拡大されて入射する。このうち蛍光光はスポット26内の全てが透過して照明光となる。一方拡散励起光は、ダイクロイックコート領域21に入射した一部の光は透過できずに照明光の損失分となるが、大面積の広波長透過領域22に入射した大部分の拡散励起光は透過して照明光となる。
図2(b)では、ミラー4bの入射面の中心部に、長方形(又は正方形)状にダイクロイックコート領域21(斜線部)を設け、他の部分は広波長透過領域22(白色部)とする。この場合は、励起光源5からの励起光10の入射スポット25(黒色)が小さく、全てのスポット25を1つのダイクロイックコート領域21に収納できる。図2(a)と比較し、ダイクロイックコート領域21の面積をより小さくできるので、ダイクロイックコート領域21による照明光の損失分はより少なくなる。
ダイクロイックコート領域21における照明光の損失はダイクロイックコート領域21の面積に依存する。シミュレーションによれば、ダイクロイックコート領域21の面積を入射スポット26の例えば3%以下に絞ることで、特許文献1の場合と同等の損失に抑えることができる。
このように本実施例のミラー4a,4bは、広波長透過領域22の中に選択的にダイクロイックコート領域21を設けることで、励起光源5からの励起光10を反射して蛍光体ホイール1へ導くと共に、蛍光体ホイール1からの拡散励起光を透過して照明光とすることができる。
図3は、ミラー4の分光特性の一例を示す図で、横軸に波長、縦軸に透過率を示す。ダイクロイックコート領域21では、青色の波長域(約420〜470nm)を透過せず、それより大きい波長域(赤色、黄色、緑色)を透過する。このような分光特性は、誘電体多層膜(TiO、SiOなど)を用いて実現できる。
図4は、蛍光体ホイール1の具体例を示す図である。蛍光体ホイール1は、円周方向に例えば4セグメントに分割し、各セグメントには蛍光体2として、赤色蛍光体31、黄色蛍光体32、緑色蛍光体33を塗布し、残りのセグメントは反射ミラーに拡散機能を施した拡散反射部34とする。各蛍光体31,32,33では、励起光10を受けて、それぞれ、赤色、黄色、緑色の蛍光光を発光する。拡散反射部34の拡散機能は、蛍光体ホイール1の基材を銀蒸着等で鏡面反射とし、この上に耐熱性の高い透過拡散板を貼り付けることや、反射面に拡散材(ペースト等)を塗布することで可能である。この場合、拡散板(拡散材)は励起光が往復2回通る光路となるので、それを考慮して拡散度を決めると良い。もしくは、反射面自体の表面に微細な凹凸を施し、反射と同時に拡散させる機能を持たせても良い。このように拡散反射部34にて反射する励起光を拡散させることで、レーザー光中のスペックルノイズを除去する効果がある。尚、蛍光体ホイール1が回転することで、スペックルノイズを除去する効果は更に大きくなる。
図5は、蛍光体ホイール1からの出射光の拡散度を示す図である。まず、蛍光体ホイール1の蛍光体2(31,32,33)からの蛍光光は全方位に略均一に発光し、蛍光体の裏面に形成されているミラー面で反射される結果、集光レンズ3側に半球状に出射する。そのうち、集光レンズ3の有効範囲に入射した分がミラー4に達し、照明光11として利用される。
一方、蛍光体ホイール1の拡散反射部34からの拡散励起光は、集光レンズ3側に半球状に出射するが、その拡散度(拡散角θ)は拡散板の材料や加工等により調整することができる。その際、出射する拡散励起光の拡散角θを大きくし過ぎると、集光レンズ3の有効範囲の外側にまで漏れ出して光利用効率が低下する。逆に、拡散角θを小さくし過ぎると、集光レンズ3の有効範囲の中心部のみを通過することになる。その結果、ミラー4のダイクロイックコート領域21に入射する拡散励起光の割合が相対的に大きくなり、照明光としての損失分が増加する。よって、拡散反射部34からの拡散励起光は、略集光レンズ3の有効領域の大きさに拡散して入射するよう拡散角θを調整するのが良い。
尚、励起光の色と蛍光体の色の組み合わせ、セグメント数、セグメントの形状(角度)は、上記例に限定されるものではなく、要求される照明光の仕様に応じて適宜変更して用いれば良い。例えば励起光源から青色レーザー光を発生しつつ、蛍光体ホイールから黄色蛍光体を削除して赤色及び緑色の蛍光光を発生させること、あるいは蛍光体としてシアン、マゼンタ等のその他の色を追加することも可能である。
実施例2では、蛍光体ホイール1と励起光源5の位置関係を変更した場合について述べる。
図6は、実施例2における光源装置の構成図である。光源装置100’の基本構成は実施例1(図1)と同様であるが、励起光源5を図面下方に配置し、ミラー4の透過/反射特性を逆転したミラー4’を用い、照明光を図面左方に出射する点で異なる。即ちミラー4’は図2に示した構成であるが、ダイクロイックコート領域21は、励起光(青色)の波長域を透過し、蛍光光の波長域(赤色、黄色、緑色)を反射する特性を有し、広波長反射領域22は、励起光と蛍光光の両方の波長域を反射する特性を有する。また、ダイクロイックコート領域21では、図3に示した分光特性の縦軸を逆転したもの、即ち、縦軸を透過率から反射率に置き換えたものとなる。
励起光源5から入射した励起光10は、ミラー4’のダイクロイックコート領域21を透過し、集光レンズ3で集光されて、蛍光体ホイール1に入射する。励起光10を受けると、蛍光体ホイール1の蛍光体2からは、赤色、黄色、緑色の3色の蛍光光が発生し、拡散反射部からは拡散された拡散励起光が発生する。これらの蛍光光と拡散励起光は、集光レンズ3で略平行光となりミラー4’に入射する。
ミラー4’に入射した蛍光光は、ミラー4’内のダイクロイックコート領域21及び広波長透過領域22のいずれの領域でも反射する。一方、ミラー4’に入射した拡散励起光は、ダイクロイックコート領域21では透過するが広波長反射領域42では反射する。その結果、蛍光光の全てと拡散励起光の大部分は、照明光11となって図面左方に出射する。
この構成により、蛍光体ホイール1で生じた蛍光光と拡散励起光はいずれも蛍光体ホイール1から同一側(図面下方)に出射し、その大部分がミラー4’を反射して照明光となる。よって、両者を合成するための余分な光学系を設ける必要がなく、装置の小型化が実現できる。
ここで、上記実施例1、2における光軸調整について説明する。上記実施例の光源装置では、励起光源5から出射された励起光をミラー4の特定の領域(ダイクロイックコート領域21)で反射させ、更に蛍光体ホイール1の特定の位置(蛍光体2)に集光させる必要がある。よって、励起光源5に起因する出射位置と出射方向のずれに対して、その誤差を調整する機構を設ける。
励起光源5とコリメートレンズ6とが一体型構造の場合には、励起光の出射位置及び出射方向のずれに対して、励起光源5とコリメートレンズ6を一体で光軸と垂直方向に移動させて調整する。また、励起光源5とコリメートレンズ6とが別体型構造の場合には、励起光の出射位置及び出射方向のずれに対して、コリメートレンズ6のみを光軸と垂直方向に移動させて調整する。この調整機構により、励起光源5から出射された励起光をミラー4を介して蛍光体ホイール1の特定の位置に確実に集光させることができ、照明光強度の低下をなくすことができる。
実施例3では、蛍光体ホイール1により反射する拡散励起光がミラー4のダイクロイックコート領域を避けるように入射する構成とした。これにより、ダイクロイックコート領域で生じる照明光の損失を低減することができる。この構成は、ダイクロイックコート領域を小さくできない場合に特に有効となる。
理想的には、拡散励起光はダイクロイックコート領域21を完全に避け、全て広波長透過領域22に入射するのが望ましい。しかし、実際には、どうしても少量の拡散励起光はダイクロイックコート領域21に入射してしまう。従って、拡散励起光が当該領域をなるべく避けるように入射する構成としている。
図7は、実施例3における光源装置の構成図である。ここでは、実施例1(図1)の基本構成を用いた場合について説明する。光源装置100”において、蛍光体ホイール1から反射する拡散励起光の拡散方向が特定方向となるよう、後述するように、拡散方向に異方性を持たせた異方性拡散反射部34’を用いている。その結果、励起光源5から出射した励起光10(実線)はミラー4の内側領域(ダイクロイックコート領域21)で反射して蛍光体ホイール1に向うが、蛍光体ホイール1の異方性拡散反射部34’で反射する拡散励起光11’(点線)はミラー4の内側領域を避けるように、外側領域に入射する。即ち、異方性拡散反射部34’は、入射する励起光10の光路と拡散励起光11’の光路が重ならないように、拡散励起光11’を反射する。ミラー4の外側領域は広波長透過領域22となっているので、拡散励起光11’はこれを透過し照明光となる。
図7では励起光10はミラー4の内側領域で反射し、拡散励起光11’はミラー4の外側領域に入射する場合としたが、ミラー4の内側外側を逆構成とし、励起光10はミラー4の外側領域で反射し、拡散励起光11’はミラー4の内側領域に入射する構成でも良い。
図8は、ミラー上での拡散励起光の入射範囲を示す図である。ミラー4の構成は図2の4a,4bの場合を示している。励起光10を反射するダイクロイックコート領域21は、励起光10の入射位置や光束径に応じて決定される。蛍光体ホイール1の異方性拡散反射部34’で反射した拡散励起光11’は、ダイクロイックコート領域21を避けるようにして、外側の広波長透過領域22でドーナツ状の範囲26’に入射する。拡散励起光11’はダイクロイックコート領域21にほとんど入射しないので、ミラー4での反射による照明光の損失を低減することができる。このように、ダイクロイックコート領域21を小さくできない場合でも、照明光としての利用効率を向上させることができる。
尚、蛍光体ホイール1から入射する拡散励起光と蛍光光は、極力重なっている方が映像表示用照明光としての色ムラになりにくい。よって、拡散励起光11’の入射範囲26’の内周位置は、ダイクロイックコート領域21の外周位置に極力近付けることが望ましい。
図9は、ミラー上での拡散励起光の入射強度分布を示す図である。(a)は比較用に拡散反射部が一般的な拡散板(等方性)の場合、(b)は本実施例のように拡散反射部が異方性を有する場合であり、いずれも図8のA−A断面位置での分布を示す。(a)の等方性拡散の場合は、ミラーの中央部ほど拡散励起光の入射強度が大きく、これが反射領域(ダイクロイックコート領域)21にて反射されるので損失となる。これに対し(b)の異方性拡散の場合は、ミラーの外側の透過領域(広波長透過領域)22に入射強度のピークを持たせ、ミラー中央部では減衰させている。これによりミラー中央部での損失を低減する。
尚、本実施例の趣旨は、なるべくダイクロイックコート領域21に拡散励起光が入射しないようにして光利用効率を向上させるものである。従って、本実施例は、入射強度のピークが反射領域21内に生じることを否定するものではない。例えば、一般的な(a)の場合と比較して、ミラー中央部の光量のピークが小さく、周辺部の光量が大きい分布となっている形態であっても良い。又、ダイクロイックコート領域21を挟む左右のピーク値は等しくなくても良いし、左方のみ、又は右方のみに、拡散励起光が入射する形態であっても良い。 以下、本実施例における異方性拡散反射部34’を回折格子を用いて実現する場合を説明する。
図10は、回折格子による回折光の出射方向を説明する図である。反射面として、断面形状が矩形波の回折格子を用いた場合で、回折格子の深さをh、ピッチをdとする。垂直(θ=0)に入射した波長λの光はm次の回折光として反射され、その出射角度θは
sinθ=mλ/d (m=0,±1,±2,・・・)
で表わされる。ここで回折格子の深さh=λ/4とすると、0次の垂直出射光(m=0,θ=0)は消失する。これは、矩形波の山での反射光と谷での反射光の位相差がπ、即ち、光路差が2h=λ/2となり、互いに打ち消し合うからである。その結果、基本となる±1次回折光は、sinθ=±λ/dの方向に出射される。よって、回折格子のピッチdを適宜定めることで、反射光を所望の方向に出射させることができる。回折光には高次成分(m=±2,±3,・・・)が含まれるが、例えば回折格子の矩形波のデューティ比(凸部と凹部の比)を調整することで高次成分を低減することが可能である。
異方性拡散反射部34’では、更に拡散機能を持たせるため、表面に微小な凹凸を設ける、拡散材を貼り付ける、またはペースト状の拡散材を塗布する等の処理を行う。
図11は、図10の回折格子を用いて異方性拡散反射部34’を構成した例を示す図である。
(a)は、複数の回折格子ブロック35を2次元配置し、それらの回折方向(矢印で示す)が隣接ブロック間で交互に切り替わるように構成したものである。入射する励起光のスポットは1個のブロックサイズよりも十分大きくすることで、多方向への回折光が同時に得られる。本例によれば、回折光の出射方向は上下方向と左右方向の4方向となり、2次元方向の異方性を有する拡散反射部を実現できる。
(b)は、複数の回折格子ブロック35を蛍光体ホイール1の円周方向に配置し、それらの回折方向が隣接ブロック間で交互に切り替わるように構成したものである。入射する励起光のスポットサイズは、複数のブロックに渡るものとするが、1つのブロックに収まっていても良い。蛍光体ホイール1が回転することで励起光の入射スポット位置が移動し、回折光の方向が時間的に切り替わる。本例によれば、回折光の出射方向は円周方向の2方向と半径方向の2方向を有し、これが時間的に交互に切り替わることで等価的に2次元方向の異方性を実現できる。
上記の説明では、異方性拡散反射部34’を回折格子を用いて実現したが、これに限定するものではなく、特定方向に拡散反射する機能を有するものであれば利用できる。
また、上記の説明では、実施例1(図1)の基本構成をもとにしたが、蛍光体ホイール1と励起光源5の位置関係を変更した実施例2(図6)の構成でも同様に適用できる。この場合には、ミラー4の透過/反射特性を逆転させたミラー4’を用いれば良い。
以上のように実施例3によれば、蛍光体ホイール1に異方性拡散反射部34’を設け、反射する拡散励起光がミラー4のダイクロイックコート領域を避けるように入射する構成としたので、ダイクロイックコート領域で生じる照明光の損失を低減することができる。
実施例4では、上記実施例の光源装置を投写型映像表示装置に適用した例を説明する。
図12は、実施例4における投写型映像表示装置の光学系の構成図である。このうち光源装置100の部分は実施例1(図1)と同様の構成であり、説明を省略する。
光源装置100のミラー4を透過した照明光(蛍光光と拡散励起光)11は、集光レンズ57で集光され、ダイクロイックミラー58に入射する。ダイクロイックミラー58は緑色光(以下、G光)と青色光(以下、B光)を透過し、赤色光(以下、R光)を反射する特性とする。従って、G光とB光はダイクロイックミラー58を透過し、多重反射素子59に入射する。本実施例では、R光の光束量を補うため、赤色光源51を有している。赤色光源51を出射したR光はコリメートレンズ53で略平行となり、集光レンズ56で集光され、ダイクロイックミラー58を反射して多重反射素子59に入射する。
多重反射素子59に入射したR光、G光、B光は、多重反射素子59内で複数回反射し、均一照度分布を有する光となる。多重反射素子59の出射開口面から出射したR光、G光、B光は、集光レンズ60を透過し、反射ミラー61で反射後、映像表示素子62上に均一な照度分布で照射される。
映像表示素子62は、例えばデジタルミラーデバイス(DMD、テキサスインスツルメントの名称)を用いて、これにR光、G光、B光を時分割で照射する方式である。励起光源5と赤色光源51は応答速度の速い固体発光素子であり、時分割制御可能である。従って、各色光は映像表示素子62により、各色光毎に時分割で変調される。映像表示素子62で反射された各色光は映像光となり、投写レンズ63に入射し、図示しないスクリーン上に投写される。
ここでは、光源装置100の他に赤色光源51を用いて特定色の明るさを確保するようにしたが、赤色光源51を用いずに、光源装置100のみで構成することも可能である。その場合は、ダイクロイックミラー58を削除し、蛍光体ホイール1から出射される各色光を利用し、これに同期して映像表示素子62を動作させれば良い。また、光源装置100に代えて実施例2(図6)や実施例3(図7)の光源装置100’,100”を用いても良いことは言うまでもない。
本実施例の投写型映像表示装置は、小型で照明光損失が少なく小型の光源装置を用いているので、投写型映像表示装置の小型化と高性能化に寄与する。
実施例5は、投写型映像表示装置の他の例であって、映像表示素子として3色(R,G,B)に対応する液晶パネルを用いた構成である。
図13は、実施例5における投写型映像表示装置の光学系の構成図である。このうち光源装置100の部分は実施例1(図1)と同様の構成であり、説明を省略する。光源装置100のミラー4を透過した照明光(蛍光光と拡散励起光)11は、フライアイレンズ70により均一照明となり、レンズ71を透過し色分離光学系に進む。
色分離光学系は、光源装置100から出射した照明光をR光、G光、B光に分離し、それぞれに対応する液晶パネルに導光する。B光はダイクロイックミラー72を反射し、反射ミラー73、フィールドレンズ79を介して、B光用液晶パネル82に入射する。G光とR光は、ダイクロイックミラー72を透過後、ダイクロイックミラー74により分離される。G光はダイクロイックミラー74を反射して、フィールドレンズ80を透過して、G光用液晶パネル83に入射する。R光はダイクロイックミラー74を透過し、リレーレンズ77,78、反射ミラー75,76、フィールドレンズ81を介して、R光用液晶パネル84に入射する。
各液晶パネル82,83,84は、入射する各色光を各映像信号に応じて変調し、各色光の光学像を形成する。各色光の光学像は、色合成プリズム85に入射する。色合成プリズム85は、B光を反射するダイクロイック膜と、R光を反射するダイクロイック膜とが略X字状に形成されている。液晶パネル82,84から入射したB光とR光は、B光用のダイクロイック膜及びR光用のダイクロイック膜でそれぞれ反射される。液晶パネル83から入射したG光は各ダイクロイック膜を透過する。その結果、各色光の光学像が合成され、カラー映像光として出射する。色合成プリズム85から出射した合成光は、投写レンズ86に入射し、図示しないスクリーン上に投写される。
本実施例の投写型映像表示装置においても、小型で照明光損失が少なく小型の光源装置を用いているので、投写型映像表示装置の小型化と高性能化に寄与する。
1:蛍光体ホイール、
2:蛍光体、
3:集光レンズ、
4:ミラー、
5:励起光源、
6:コリメートレンズ、
10:励起光、
11:照明光(蛍光光及び拡散励起光)、
11’:拡散励起光
21:ダイクロイックコート領域(第1の領域)、
22:広波長透過領域(第2の領域)、
34:拡散反射部、
34’:異方性拡散反射部、
100,100’,100”:光源装置。

Claims (6)

  1. 励起光を発生する励起光源と、
    前記励起光源からの励起光に励起されて蛍光光を発生する蛍光体を有する蛍光体ホイールと、
    前記励起光源からの励起光を前記蛍光体ホイールに導き、前記蛍光体ホイールからの蛍光光を照明光として出射するミラーとを備え、
    前記蛍光体ホイールは、更に、入射する励起光の光路と、当該励起光が入射した後の拡散励起光の光路が重ならないように、当該入射する励起光を拡散して反射する異方性拡散反射部を有し、
    前記ミラーは、前記励起光を反射し前記蛍光光を透過する第1の領域と、前記蛍光光及び前記異方性拡散反射部が拡散して反射した拡散励起光を透過する第2の領域を有するとともに、前記第1の領域は前記第2の領域よりも狭い面積であって、前記第1の領域は、前記ミラーの中央部において市松模様に分割して設けられていることを特徴とする光源装置。
  2. 励起光を発生する励起光源と、
    前記励起光源からの励起光に励起されて蛍光光を発生する蛍光体を有する蛍光体ホイールと、
    前記励起光源からの励起光を前記蛍光体ホイールに導き、前記蛍光体ホイールからの蛍光光を照明光として出射するミラーとを備え、
    前記蛍光体ホイールは、更に、入射する励起光の光路と、当該励起光が入射した後の拡散励起光の光路が重ならないように、当該入射する励起光を拡散して反射する異方性拡散反射部を有し、
    前記ミラーは、前記励起光を透過し前記蛍光光を反射する第1の領域と、前記蛍光光及び前記異方性拡散反射部が拡散して反射した拡散励起光を反射する第2の領域を有するとともに、前記第1の領域は前記第2の領域よりも狭い面積であって、前記第1の領域は、前記ミラーの中央部において市松模様に分割して設けられていることを特徴とする光源装置。
  3. 励起光を発生する励起光源と、
    前記励起光源からの励起光に励起されて蛍光光を発生する蛍光体を有する蛍光体ホイールと、
    前記励起光源からの励起光を前記蛍光体ホイールに導き、前記蛍光体ホイールからの蛍光光を照明光として出射するミラーとを備え、
    前記蛍光体ホイールは、更に、入射した励起光を特定方向に拡散して反射する異方性拡散反射部を有し、
    前記ミラーは、前記励起光を反射し前記蛍光光を透過する第1の領域と、前記蛍光光及び前記異方性拡散反射部が拡散して反射した拡散励起光を透過する第2の領域を有するとともに、前記第1の領域は前記第2の領域よりも狭い面積であって、前記第1の領域は、前記ミラーの中央部において市松模様に分割して設けられており、
    前記異方性拡散反射部からの拡散励起光は、前記第1の領域を避けるように入射することを特徴とする光源装置。
  4. 励起光を発生する励起光源と、
    前記励起光源からの励起光に励起されて蛍光光を発生する蛍光体を有する蛍光体ホイールと、
    前記励起光源からの励起光を前記蛍光体ホイールに導き、前記蛍光体ホイールからの蛍光光を照明光として出射するミラーとを備え、
    前記蛍光体ホイールは、更に、入射した励起光を特定方向に拡散して反射する異方性拡散反射部を有し、
    前記ミラーは、前記励起光を透過し前記蛍光光を反射する第1の領域と、前記蛍光光及び前記異方性拡散反射部が拡散して反射した拡散励起光を反射する第2の領域を有するとともに、前記第1の領域は前記第2の領域よりも狭い面積であって、前記第1の領域は、前記ミラーの中央部において市松模様に分割して設けられており、
    前記異方性拡散反射部からの拡散励起光は、前記第1の領域を避けるように入射することを特徴とする光源装置。
  5. 請求項1乃至4何れか一に記載の光源装置であって、
    前記異方性拡散反射部は、所定の深さと所定のピッチを有する回折格子の反射面を用いて構成したことを特徴とする光源装置。
  6. 請求項5に記載の光源装置であって、
    前記異方性拡散反射部は、前記回折格子の反射面に拡散板を貼り付ける、あるいは反射面に拡散材を塗布する、あるいは反射面自体の表面に微細な凹凸を施すことで形成したことを特徴とする光源装置。
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