JP5972701B2 - チューブ状容器 - Google Patents

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本発明は、薄肉の合成樹脂によって形成されるチューブ状容器に関するものであり、特に、食品等を内容物として収容し、破断予定線に沿う引きちぎりにて開封させた口頸部を直接口に咥えて内容物を注出、吸引することができるチューブ状容器に関する。
例えばアイスクリームやシャーベットのような氷菓、又はその他の食品を収容し、破断予定線に沿う引きちぎりにて開封させた口頸部を直接口に咥えて内容物を注出、吸引することができるチューブ状容器は、これまでにも種々の容器が上市されている(例えば特許文献1参照)。
この種の容器は、特許文献1に記載のチューブ状容器のように、開封溝11(破断予定線)に沿って末端部位15(口頸部の端部)を引きちぎった後、開口した容器の先端部分(口頸部)を直接口に咥えて、容器本体を押圧したり、口でしごくようにしたりして、内容物を注出、吸引することができるようになっている。
特開2006−188288号公報
ところでこの種の容器は、特許文献1に記載されているように、例えばブロー成形等で形成される薄肉の合成樹脂製である故に、口頸部も容易に変形しやすくなっていてコシが弱く、口で咥えた際に安定して保持することが難しいものであり、この点での改良が求められている。
本発明は、上記の問題を解決することを課題とするものであり、その目的は、開封後の口頸部を口で咥えた際に、唇や歯、舌等で容器を安定して保持することができ、しかも内容物の注出、吸引のしやすさを損なうことがない、新たなチューブ状容器を提案するところにある。
本発明は、内容物を収容する胴部に肩部を介して連結する薄肉の口頸部を有し、該口頸部の破断予定線に沿い該口頸部の端部を引きちぎって開封するチューブ状容器において、
前記口頸部は、前記破断予定線を挟む一対のリブを有するとともに、外周面が楕円筒状であり且つ内周面が外周面に対して平行となる楕円筒状であり、
前記一対のリブのうち、少なくとも前記胴部側に位置するリブは、前記内周面の短径側に間欠部を有する間欠状リブであることを特徴とするチューブ状容器である。
また本発明は、内容物を収容する薄肉の胴部に肩部を介して連結する口頸部を有し、該口頸部の破断予定線に沿い該口頸部の端部を引きちぎって開封するチューブ状容器において、
前記口頸部は、前記破断予定線を挟む一対のリブを有するとともに、外周面が円筒状であり且つ内周面が外周面の中心軸と同軸の中心軸を持つ楕円筒状であることを特徴とするチューブ状容器である。
前記一対のリブのうち、少なくとも前記胴部側に位置するリブは、前記内周面の短径側に間欠部を有する間欠状リブであることが好ましい。
前記口頸部は、該口頸部の端部に一体的につながる摘み部を有し、該摘み部は前記一対のリブのうち、該口頸の端部側に位置するリブとの連結部を有することが好ましい。
口頸部は、楕円筒状の外周面に対して内周面が外周面と平行となる楕円筒状であるので、短径側を狭めるように作用する力に対しては潰れやすく、長径側を狭めるように作用する力に対しては潰れにくくなっている。これにより、口頸部の長径側を口を閉じる向きとするようにして咥えれば、潰れにくい側が口を閉じる向きとなり、チューブ状容器を安定して保持することができる。一方、内容物を口でしごくようにして注出、吸引したい場合は、口頸部の短径側を口を閉じる向きとするようにして咥えれば、これを容易に行うことができる。また、リブを設けることによって口頸部をより潰れにくくすることができる上、リブを設けて強度が高まる分、相対的に破断予定線の強度が低くなるので、口頸部の端部の引きちぎりがより確実に行えるようになる。
口頸部の外周面を円筒状とし、内周面を外周面の中心軸と同軸の中心軸を持つ楕円筒状とする場合は、内周面の短径側を狭めるように作用する力に対しては潰れやすく、内周面の長径側を狭めるように作用する力に対しては潰れにくくすることができるので、上記の場合と同様に、内容物を注出、吸引する機能を阻害することなく、チューブ状容器を安定的に保持することができる。
一対のリブのうち、少なくとも前記胴部側に位置するリブを内周面の短径側に間欠部を有する間欠状リブとする場合は、口頸部が潰れやすい向きで咥えると、間欠部が口を閉じる向きに位置することになるので、口でしごく際にリブが邪魔になることがない。
口頸部の端部に一体的につながる摘み部を設け、この摘み部に、一対のリブのうち端部側に位置するリブとつながる連結部を設ける場合は、摘み部と口頸部の端部との連結がより強固となり、摘み部を引き上げる際の引き上げの力が確実に端部に伝わり、無駄な力が減る分、より小さな力で引きちぎることができる。
本発明に従うチューブ状容器の一つの実施形態を示す、(a)は要部の側面図であり、(b)は(a)の斜視図である。 図1に示すチューブ状容器から口頸部の端部を引きちぎって開封させた状態を示す、(a)は斜視図であり、(b)は平面図であり、(c)は(a)に示すA−Aに沿う断面図である。 (a)は図2(b)に示すB−Bに沿う断面図であり、(b)は図2(b)に示すC−Cに沿う断面図である。 本発明に従うチューブ状容器の他の実施形態を示す、(a)は要部の側面図であり、(b)は(a)の斜視図である。 図4に示すチューブ状容器から口頸部の端部を引きちぎって開封させた状態を示す、(a)は斜視図であり、(b)は平面図であり、(c)は(a)に示すD−Dに沿う断面図である。 (a)は図5(b)に示すE−Eに沿う断面図であり、(b)は図5(b)に示すF−Fに沿う断面図である。
以下、図面を参照して、本発明をより具体的に説明する。
図1は、本発明に従うチューブ状容器の一つの実施形態を示す、(a)は要部の側面図であり、(b)は(a)の斜視図であって、図2は、図1に示すチューブ状容器から口頸部の端部を引きちぎって開封させた状態を示す、(a)は斜視図であり、(b)は平面図であり、(c)は(a)に示すA−Aに沿う断面図であって、図3は、(a)は図2(b)に示すB−Bに沿う断面図であり、(b)は図2(b)に示すC−Cに沿う断面図である。
図1(a)、(b)において、符号Aは本発明の一つの実施形態を示すチューブ状容器である。チューブ状容器Aは、例えばブロー成形等によって形成される薄肉の合成樹脂製の容器であって、筒状の胴部11に肩部12を介して連結する口頸部13を設けたものである。また、チューブ状容器Aの口頸部13の端部、及び図示しない胴部11の端部(口頸部13を設けた側と反対側の端部)は閉鎖され、その内側に形成される密閉空間内に内容物が充填されている。さらに、口頸部13の径方向外側には板状の摘み部16を設けている。
口頸部13は、肩部12と連結する本体部13aと、破断予定線14を介して本体部13aに引きちぎり可能に一体連結する端部13bとを備えている。さらに、口頸部13には、破断予定線14を挟んで径方向外側に突出する一対のリブ15(本体側リブ15a及び端部側リブ15b)を備えている。なお、破断予定線14は、周囲の部分よりも強度が低くなる部位であり、例えば口頸部13に局所的に厚みが薄くなる薄肉部を設けること等、種々の方法で形成することができる。また、本実施形態のように一対のリブ15を設ける場合は、強度が高まるリブ15に対して、一対のリブ15の相互間は相対的に強度が低くなるので、局所的な薄肉部を形成することなく、リブ15の相互間を破断予定線14とすることもできる。
本実施形態における口頸部13は、図2(c)を参照して明らかなように、外周面13cが楕円筒状となっており、内周面13dは、外周面13cに対して平行となる楕円筒状となっている。すなわち、楕円筒状となる外周面13cの中心軸Mに対して、内周面13dも同一の中心軸Mを有する楕円筒状となっている。これにより口頸部13の厚みtaは、図2(c)、図3(a)、(b)に示すように、全周に亘って同一となっている。
また、リブ15は外周面13cに対して同一突出量で延在するものでもよいが、本実施形態においては、図1(a)、(b)に示すように間欠部15cを設けていて、リブ15は、間欠部15cで分離した間欠状リブとなっている。図2(a)〜(c)を参照して明らかなように、間欠部15cは、内周面13dの短径側に設けられている。
摘み部16は、外周面13cの長径側に配置され、肩部12、本体部13a、及び本体側リブ15aとの間で弱化部16aを介して連結している。弱化部16aも、破断予定線14と同様に周囲の部分よりも強度が低くなる部位であり、例えば局所的に厚みが薄くなる薄肉部を設けて形成することができる。なお、弱化部16aを設けずに予め切り離された状態にしてもよい。一方、摘み部16は、端部13bとは強固に連結している。さらに、本実施形態において摘み部16は、端部側リブ15bとつながる連結部16bにて端部側リブ15bとも一体連結している。
上記のように構成されるチューブ状容器Aは、摘み部16を摘んで上方に引き上げると弱化部16aが破断し、端部13bにも上方に引き上げる力が伝わり、破断予定線14から端部13bを引きちぎって開封することができる。本実施形態においては、リブ15を設けたことによって破断予定線14との強度の差を大きくすることができるので、引きちぎりがより行いやすくなる。また、摘み部16は、端部側リブ15bと連結部16bにてつながっているので、引き上げの力をより確実に端部13bに伝えることができ、より小さな力で開封することが可能となる。
口頸部13は楕円状であるので、図2(b)、(c)に示すように、外周面13cの短径側を狭めるように作用する力に対しては潰れやすく、外周面13cの長径側を狭めるように作用する力に対しては潰れにくくなっている。これにより、外周面13cの長径側を口を閉じる向きとするようにチューブ状容器Aの姿勢を合わせて口に咥えることで、口頸部の本体部13aには潰れにくい方向に力が作用することとなり、唇や歯、舌等で安定して保持することができる。一方、内容物を口でしごくようにして注出、吸引したい場合は、外周面13cの短径側を口を閉じる向きとするようにチューブ状容器Aの姿勢を合わせて咥えればよい。
また、本実施形態におけるリブ15の間欠部15cは、図2(a)〜(c)に示すように内周面13dの短径側(外周面13cの短径側)に設けているので、本体部13aが潰れやすい向きで咥えると、間欠部15cは口を閉じる向きに位置することになるので、口でしごく際にリブ15が邪魔になることがなく、内容物を注出、吸引する機能が阻害されるおそれがない。また、リブ15によって剛性が高まって本体部13aはさらに潰れにくくなり、また、径方向外側に突出していて唇や歯に引っ掛かりやすくなるので、口で咥える際にチューブ状容器Aをさらに安定して保持することができる。
次に本発明に従う他の実施形態のチューブ状容器Bについて説明する。
図4は、本発明に従うチューブ状容器の他の実施形態を示す、(a)は要部の側面図であり、(b)は(a)の斜視図であって、図5は、図4に示すチューブ状容器から口頸部の端部を引きちぎって開封させた状態を示す、(a)は斜視図であり、(b)は平面図であり、(c)は(a)に示すD−Dに沿う断面図であって、図6は、(a)は図5(b)に示すE−Eに沿う断面図であり、(b)は図5(b)に示すF−Fに沿う断面図である。
上述したチューブ状容器Aに対し、他の実施形態のチューブ状容器Bは、口頸部13の形状を変更した以外は同一の機能を有するものであり、同一の符合を付してここでは説明を省略する。
チューブ状容器Bの口頸部23は、チューブ状容器Aと同様に、肩部12と連結する本体部23aと、破断予定線14を介して本体部23aに引きちぎり可能に一体連結する端部23bとを備えている。また、図5(c)を参照して明らかなように、外周面23cは円筒状となっており、内周面23dは、外周面23cの中心軸Mに対して同軸となる楕円筒状となっている。これにより、口頸部23の厚みは、図5(c)、図6(a)、(b)に示すように、内周面23dの短径側の厚みtbに対して内周面23dの長径側の厚みtcが薄くなっている。
また、図5(a)〜(c)に示すように、チューブ状容器Bにおけるリブ15の間欠部15cは、チューブ状容器Aと同様に、内周面23dの短径側に設けられている。
このように構成したことにより、チューブ状容器Bの本体部23aは、図5(b)、(c)に示すように、内周面23dの短径側を狭めるように作用する力に対しては潰れやすく、内周面23dの長径側を狭めるように作用する力に対しては潰れにくくなっている。これにより、チューブ状容器Aと同様に口に咥える際の姿勢の違いにて、内容物の注出、吸引性能を阻害することなく、チューブ状容器Bを安定的に保持することができる。また、チューブ状容器Bでも、リブ15によって剛性が高まって本体部23aはさらに潰れにくくなり、また、径方向外側に突出していて唇や歯に引っ掛かりやすくなるので、口で咥える際にチューブ状容器Bをさらに安定して保持することができる。なお間欠部15cは、チューブ状容器Aと同様の位置関係で設けられているので、口でしごく際にリブ15が邪魔になることはない。
上述した実施形態においては、本体側リブ15a及び端部側リブ15bをともに間欠状リブとしたが、本体側リブ15aは間欠状リブのままで端部側リブ15bについては環状のリブとしてもよく、これによれば、上述した実施形態と同様に口でしごくことができ、また端部13b、23bの強度をより高めることができるので、引きちぎりが行いやすくなる。
本発明によれば、口頸部を唇や歯、舌等で安定して保持することができる上、中心軸回りに回転させる簡単な操作で内容物の注出、吸引のしやすさも維持される優れたチューブ状容器を提供できる。
11 胴部
12 肩部
13、23 口頸部
13a、23a 本体部
13b、23b 端部
13c、23c 外周面
13d、23d 内周面
14 破断予定線
15 リブ
15a 本体側リブ
15b 端部側リブ
15c 間欠部
16 摘み部
16a 弱化部
16b 連結部
A、B チューブ状容器
M 中心軸

Claims (4)

  1. 内容物を収容する胴部に肩部を介して連結する薄肉の口頸部を有し、該口頸部の破断予定線に沿い該口頸部の端部を引きちぎって開封するチューブ状容器において、
    前記口頸部は、前記破断予定線を挟む一対のリブを有するとともに、外周面が楕円筒状であり且つ内周面が外周面に対して平行となる楕円筒状であり、
    前記一対のリブのうち、少なくとも前記胴部側に位置するリブは、前記内周面の短径側に間欠部を有する間欠状リブであることを特徴とするチューブ状容器。
  2. 内容物を収容する薄肉の胴部に肩部を介して連結する口頸部を有し、該口頸部の破断予定線に沿い該口頸部の端部を引きちぎって開封するチューブ状容器において、
    前記口頸部は、前記破断予定線を挟む一対のリブを有するとともに、外周面が円筒状であり且つ内周面が外周面の中心軸と同軸の中心軸を持つ楕円筒状であることを特徴とするチューブ状容器。
  3. 前記一対のリブのうち、少なくとも前記胴部側に位置するリブは、前記内周面の短径側に間欠部を有する間欠状リブである請求項2に記載のチューブ状容器。
  4. 前記口頸部は、該口頸部の端部に一体的につながる摘み部を有し、該摘み部は前記一対のリブのうち、該口頸の端部側に位置するリブとの連結部を有する請求項1〜3の何れかに記載のチューブ状容器。
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