JP5971015B2 - 半導体装置 - Google Patents

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本発明は、例えば大電流の制御などに用いられる半導体装置に関する。
特許文献1には、半導体素子を樹脂で覆う半導体装置が開示されている。半導体素子に接続された主電極(端子部材)は樹脂の外に伸びている。樹脂の外において、主電極にはヒートシンクが接合されている。
特開2004−47850号公報
表面電極と裏面電極を有する半導体素子において裏面電極にベース板を取り付けて裏面電極を冷却することが多いが、表面電極側では冷却が十分ではなかった。表面電極と表面電極に接続された主電極は熱膨張係数が異なるので、半導体素子のスイッチング動作やDC連続通電に伴う熱サイクルにより主電極と半導体素子の接続部分にストレスが発生し、この部分にクラックや剥離が生じることがあった。
特に、主電極のうち、半導体素子の表面電極に接続された面と反対の面に樹脂が形成されている場合には表面電極側の冷却が困難であった。また、既存の半導体装置の構造を維持しつつ、半導体素子の表面電極側を冷却して半導体装置の信頼性を高めることが求められていた。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、信頼性の高い半導体装置を提供することを目的とする。
本願の発明に係る半導体装置は、表面電極と裏面電極を有する半導体素子と、該表面電
極に接続された主電極と、該裏面電極に接続されたベース板と、該主電極が外部に伸びる
ように該半導体素子を覆う樹脂と、該樹脂の外で該主電極を冷却する冷却器と、を備え、
該主電極の該表面電極に接続された面と反対の面には該樹脂が形成され、該半導体素子は第1半導体素子と第2半導体素子を有し、該主電極は、該第1半導体素子の表面電極に接続された第1主電極と、該第2半導体素子の表面電極に接続された第2主電極を有し、該冷却器は、該第1主電極と該第2主電極をまとめて冷却することを特徴とする。
本発明によれば、半導体素子の表面電極に接続された主電極を冷却するので、半導体装置の信頼性を高めることができる。
本発明の実施の形態1に係る半導体装置の断面図である。 図1の平面図である。 本発明の実施の形態2に係る半導体装置の平面図である。 図3の破線における断面図である。 本発明の実施の形態2に係る半導体装置の変形例を示す断面図である。 本発明の実施の形態3に係る半導体装置の平面図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る半導体装置の断面図である。半導体装置10は、半導体素子12、14を備えている。半導体素子12は例えばIGBTで形成されている。半導体素子12は、半導体素子12のエミッタと接続された表面電極12a、コレクタと接続された裏面電極12b、及びゲートと接続されたゲート電極12cを有している。半導体素子14は、例えばIGBTに接続される還流ダイオードで形成されている。半導体素子14は表面電極14aと裏面電極14bを有している。
裏面電極12b、14bにはベース板16が接続されている。裏面電極12b、14bとベース板16は例えばはんだで接続されている。ベース板16は例えば銅などの導電材で形成されている。ベース板16には例えばセラミックや樹脂などで絶縁シート18が貼り付けられている。絶縁シート18には絶縁シート18を保護するための銅箔20が固定されている。銅箔20には、例えば半田付け、超音波接合、ロウ付け、溶接、又は接着剤などでヒートシンクが固定されることが好ましい。
裏面電極12b、14bと外部の電気的接続のために、ベース板16にはP電極22が固定されている。表面電極12a、14aにはN電極(以後、主電極28と称する)が、例えばはんだで接続されている。半導体素子12のゲート電極12cにはアルミワイヤ24を介して制御端子26が接続されている。なお、P電極22、制御端子26、及び主電極28は、例えば銅などの導電材で形成されている。
半導体素子12、14、ベース板16、絶縁シート18、銅箔20、P電極22、アルミワイヤ24、制御端子26、及び主電極28は、P電極22、制御端子26、及び主電極28が外部に伸び、かつ銅箔20の裏面を露出させるようにして、樹脂30に覆われている。図1から分かるように、P電極22、制御端子26、及び主電極28は、樹脂30の側面から外部に露出している。主電極28の表面電極12a、14aに接続された面と反対の面には樹脂30が形成されている。なおこのような樹脂に覆われた構造はトランスファーモールドパワーモジュール(T−PM)と称されることがある。
主電極28のうち樹脂30の外に伸びる部分には冷却器が取り付けられている。冷却器は、上部冷却部40と下部冷却部50を備えている。上部冷却部40は、絶縁シート42を介して主電極28の上面に熱接触している。上部冷却部40の内部には冷媒44が流れている。下部冷却部50は、絶縁シート52を介して主電極28の下面に熱接触している。下部冷却部50の内部には冷媒54が流れている。絶縁シート42、52は例えばセラミックや絶縁シートで形成される。
上部冷却部40の上面には固定板46が接触している。下部冷却部50の下面には固定板56が接触している。そして、固定板46と固定板56をねじ60で固定することで、上部冷却部40と下部冷却部50を主電極28の方向へ押し付けるように、上部冷却部40と下部冷却部50を主電極28に対して固定している。固定板46、56及びねじ60をまとめて固定具と称することがある。図2は、図1の平面図である。上部冷却部40の内部を、冷媒が矢印の方向に流れて主電極28を冷却する。下部冷却部についても同様である。
本発明の実施の形態1に係る半導体装置によれば、主電極28を上部冷却部40と下部冷却部50で冷却することができる。そのため主電極28と半導体素子12、14の接続部分における熱サイクルに起因するストレスを抑制して、半導体装置の信頼性を高めることができる。さらに、固定具により上部冷却部40と下部冷却部50を主電極28に押し付けるようにしたので、主電極28の放熱を促進できる。
ところで、本発明の実施の形態1に係る冷却器(上部冷却部40と下部冷却部50)は、T−PMに外付けすることができるので、T−PM自体は従来から用いられていた構造を維持できる。
半導体素子12、14はIGBTやダイオードに限定されない。また、半導体素子12、14は珪素によって形成されてもよいし、珪素に比べてバンドギャップが大きいワイドバンドギャップ半導体によって形成してもよい。ワイドバンドギャップ半導体としては、例えば炭化珪素、窒化ガリウム系材料、又はダイアモンドがある。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2に係る半導体装置については実施の形態1に係る半導体装置と共通点が多いので、実施の形態1との相違点を中心に説明する。図3は、本発明の実施の形態2に係る半導体装置の平面図である。この半導体装置は、第1主電極28aと第2主電極28bを有している。第1主電極28aは樹脂30aから外部に伸びている。第2主電極28bは樹脂30bから外部に伸びている。樹脂30a、30bの内部は実施の形態1の樹脂30の内部と同じである。樹脂30aの内部の半導体素子を第1半導体素子と称し、樹脂30bの内部の半導体素子を第2半導体素子と称する。
樹脂30aはシリコングリス100aを介して共通ベース板102に固定されている。樹脂30bはシリコングリス100bを介して共通ベース板102に固定されている。共通ベース板102は、裏面を露出させつつケース104に収容されている。ケース104は、第1主電極28aと第2主電極28bが外部に伸びるように第1半導体素子と第2半導体素子を収容するものである。共通ベース板102の裏面には共通ベース板102と熱接触することで樹脂の中のベース板と熱接触するベース板冷却器110が取り付けられている。ベース板冷却器110の内部では冷媒112が図3の左から右方向へ流れる。
第1主電極28aと第2主電極28bをまとめて冷却するために、第1主電極28aと第2主電極28bには冷却器が取り付けられている。冷却器の基本的な構造は、実施の形態1の冷却器と同様である。図3には、ねじ60と固定板120で第1主電極28aと第2主電極28bに固定された上部冷却部122が描かれている。上部冷却部122の内部では冷媒が図3の上から下方向へ流れる。
図4は、図3の破線における断面図である。ベース板冷却器110は、シリコングリス200を介して共通ベース板102に固定されている。ベース板冷却器110により、第1半導体素子と第2半導体素子の裏面電極側の放熱ができる。他方、第1半導体素子と第2半導体素子の表面電極側の放熱は、内部を冷媒124が流れる上部冷却部122と内部を冷媒134が流れる下部冷却部132を有する冷却器により行う。この冷却器はケース104の中に形成されている。なお、固定具は実施の形態1と同様である。
図4に示されるように、樹脂30aは押さえ板202により共通ベース板102に押し付けられている。押さえ板202の上方には、電磁誘導ノイズを遮蔽するためのシールド板204が設置されている。シールド板204の上方には、駆動回路や保護回路などを実装したプリント配線基板206が設置されている。制御端子26aは、押さえ板202、シールド板204、及びプリント配線基板206のスルーホールを貫通して、プリント配線基板206の所定位置とはんだ付けされている。樹脂30bから伸びる制御端子26bも同様である。
複数のT−PMを実装するIPMなどの半導体装置においては、熱干渉や電流のアンバランスにより、一部の半導体素子が他の半導体素子に比べて高温になる熱的アンバランスが生ずることがある。熱的アンバランスは半導体装置の信頼性を低下させるので回避することが好ましい。本発明の実施の形態2に係る半導体装置によれば、上部冷却部122と下部冷却部232により第1主電極28aと第2主電極28bをまとめて冷却するので、実施の形態1に記載した効果に加えて上述の熱的アンバランスの問題を回避できる。
本発明の実施の形態2に係る半導体装置は、複数の半導体素子から伸びる複数の主電極を一括して1つの冷却器で冷却することを特徴とする。この特徴を失わない限りにおいて様々な変形が可能である。図5は、本発明の実施の形態2に係る半導体装置の変形例を示す断面図である。冷却器(上部冷却部122と下部冷却部132)はケース104の外に形成されている。そのため、ケース104及びケース104内の構造は従来から用いられていた構造をそのまま利用できる。また、本発明の実施の形態2に係る半導体装置は、少なくとも実施の形態1と同程度の変形は可能である。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3に係る半導体装置については、実施の形態2に係る半導体装置と共通点が多いので実施の形態2との相違点を中心に説明する。図6は、本発明の実施の形態3に係る半導体装置の平面図である。ベース板冷却器110の冷媒が流れる流路は、上部冷却部122の冷媒が流れる流路及び下部冷却部の冷媒が流れる流路とつながっている。具体的には、ベース板冷却器110と上部冷却部122が接続管130で接続されている。同様に、ベース板冷却器110と下部冷却部が接続管で接続される。
本発明の実施の形態3に係る半導体装置は、第1主電極28a及び第2主電極28bに熱接触する冷却器の冷媒と、共通ベース板102に熱接触するベース板冷却器110の冷媒を共用することを特徴とする。この特徴を失わない限りにおいて様々な変形が可能である。例えば、実施の形態1に係る半導体装置において、主電極を冷却する冷媒とベース板を冷却する冷媒を共用してもよい。また、本発明の実施の形態3に係る半導体装置は、少なくとも実施の形態1、2と同程度の変形は可能である。
10 半導体装置、 12 半導体素子、 12a 表面電極、 12b 裏面電極、 12c ゲート電極、 14 半導体素子、 14a 表面電極、 14b 裏面電極、 16 ベース板、 18 絶縁シート、 20 銅箔、 22 P電極、 26 制御端子、 28 主電極、 28a 第1主電極、 28b 第2主電極、 30樹脂、 40 上部冷却部、 42 絶縁シート、 44 冷媒、 46 固定板、 50 下部冷却部、52 絶縁シート、 54 冷媒、 56 固定板、 102 共通ベース板、 104 ケース、 110 ベース板冷却器、 112 冷媒、 122 上部冷却部、 130 接続管

Claims (7)

  1. 表面電極と裏面電極を有する半導体素子と、
    前記表面電極に接続された主電極と、
    前記裏面電極に接続されたベース板と、
    前記主電極が外部に伸びるように前記半導体素子を覆う樹脂と、
    前記樹脂の外で前記主電極を冷却する冷却器と、を備え、
    前記主電極の前記表面電極に接続された面と反対の面には前記樹脂が形成され
    前記半導体素子は第1半導体素子と第2半導体素子を有し、
    前記主電極は、前記第1半導体素子の表面電極に接続された第1主電極と、前記第2半導体素子の表面電極に接続された第2主電極を有し、
    前記冷却器は前記第1主電極と前記第2主電極をまとめて冷却することを特徴とする半導体装置。
  2. 前記冷却器は、
    前記第1主電極と前記第2主電極の上面に熱接触し、内部を冷媒が流れる上部冷却部と、
    前記第1主電極と前記第2主電極の下面に熱接触し、内部を冷媒が流れる下部冷却部と、
    前記上部冷却部と前記下部冷却部を前記第1主電極と前記第2主電極の方向へ押し付けるように、前記上部冷却部と前記下部冷却部を前記第1主電極と前記第2主電極に固定する固定具と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記ベース板と熱接触し、内部を冷媒が流れるベース板冷却器を備え、
    前記ベース板冷却器の冷媒が流れる流路は、前記上部冷却部の冷媒が流れる流路及び前記下部冷却部の冷媒が流れる流路とつながることを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記第1主電極と前記第2主電極が外部に伸びるように前記第1半導体素子と前記第2半導体素子を収容するケースを有し、
    前記冷却器は前記ケースの中に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  5. 前記第1主電極と前記第2主電極が外部に伸びるように前記第1半導体素子と前記第2半導体素子を収容するケースを有し、
    前記冷却器は前記ケースの外に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  6. 前記半導体素子はワイドバンドギャップ半導体によって形成されたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の半導体装置。
  7. 前記ワイドバンドギャップ半導体は、炭化珪素、窒化ガリウム系材料、又はダイアモンドであることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
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