JP5968758B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
発電デバイスを備えた電力変換装置であって、一の時刻である第1時刻における前記発電デバイスの出力端における第1電圧値V1及び前記発電デバイスからの第1電流値I1をそれぞれ計測し、かつ、他の時刻である第2時刻における前記発電デバイスの出力端における第2電圧値V2及び前記発電デバイスからの第2電流値I2をそれぞれ計測し、次の式(1)で求めた値を電圧目標値VX*にして前記発電デバイスの出力端における電圧Vが前記電圧目標値VX*になるように当該電力変換装置を動作させ、前記発電デバイスの出力端における前記電圧目標値VX * に当該電力変換装置の制御周期よりも長い予め定めた所定周期で周期的な変動分ΔVを与え、前記変動分ΔVが最大となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか一方の時刻とし、前記変動分ΔVが最小となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか他方の時刻とすることを特徴とする電力変換装置。
なお、前記式(1)が導き出される過程については、後ほど図1を参照しながら詳しく説明する。
しかも、前記発電デバイスの出力端における前記電圧目標値VX * に当該電力変換装置の制御周期よりも長い予め定めた所定周期で周期的な変動分ΔVを与え、前記変動分ΔVが最大となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか一方の時刻とし、前記変動分ΔVが最小となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか他方の時刻とするので、前記第1電圧値V1と前記第2電圧値V2との差の絶対値や前記第1電流値I1と前記第2電流値I2との差の絶対値を大きくすることができ、従って、当該電力変換装置が動作することによって生じ得るノイズなどの影響を抑制した状態で計測精度を向上させることができ、これにより、安定的にかつ精度よく最大電力動作点を求めることが可能となる。
発電デバイスを備えた電力変換装置であって、一の時刻である第1時刻における前記発電デバイスの出力端における第1電圧値V1及び前記発電デバイスからの第1電流値I1をそれぞれ計測し、かつ、他の時刻である第2時刻における前記発電デバイスの出力端における第2電圧値V2及び前記発電デバイスからの第2電流値I2をそれぞれ計測し、次の式(2)で求めた値を電流目標値IX*にして前記発電デバイスからの電流Iが前記電流目標値IX*になるように当該電力変換装置を動作させ、前記発電デバイスからの前記電流目標値IX * に当該電力変換装置の制御周期よりも長い予め定めた所定周期で周期的な変動分ΔIを与え、前記変動分ΔIが最大となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか一方の時刻とし、前記変動分ΔIが最小となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか他方の時刻とすることを特徴とする電力変換装置。
なお、前記式(2)が導き出される過程については、後ほど図2を参照しながら詳しく説明する。
しかも、前記発電デバイスからの前記電流目標値IX * に当該電力変換装置の制御周期よりも長い予め定めた所定周期で周期的な変動分ΔIを与え、前記変動分ΔIが最大となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか一方の時刻とし、前記変動分ΔIが最小となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか他方の時刻とするので、前記第1電圧値V1と前記第2電圧値V2との差の絶対値や前記第1電流値I1と前記第2電流値I2との差の絶対値を大きくすることができ、従って、当該電力変換装置が動作することによって生じ得るノイズなどの影響を抑制した状態で計測精度を向上させることができ、これにより、安定的にかつ精度よく最大電力動作点を求めることが可能となる。
図1は、発電デバイス10を直流電圧源11aと内部抵抗12aとで等価的に構成した等価回路において、発電デバイス10の出力端10a,10bに負荷抵抗21,22が接続された状態を示す回路図である。図1(a)は、発電デバイス10に第1負荷抵抗21が接続されている状態を示しており、図1(b)は、発電デバイス10に第2負荷抵抗22が接続されている状態を示している。
直流電圧源11aの電圧値VGは、次の式(3)及び式(4)となる。
VG=I2×rG+V2 …式(4)
式(3)と式(4)とは等しいことから、
I1×rG+V1=I2×rG+V2
となり、
右辺のI2×rGを左辺に移行させ、左辺のV1を右辺に移行させて整理すると、
rG×(I1−I2)=V2−V1
となり、
両辺を(I1−I2)で割ると、
rG=(V2−V1)/(I1−I2) …式(5)
となる。
VG=I1×(V2−V1)/(I1−I2)+V1 …式(6)
となり、
また、式(5)を式(4)に代入すると、
VG=I2×(V2−V1)/(I1−I2)+V2 …式(7)
となる。
VG=V1−(V1−V2)/(I1−I2)×I1 …式(8)
となる。
なお、式(6)と式(7)とは同じ結果が得られることから、式(6)及び式(7)の平均を取った値も同じ結果になる。よって、式(6)及び式(7)の平均を取った値を直流電圧源11aの電圧値VGとし、
VG={(I1+I2)×(V2−V1)/(I1−I2)+(V1+V2)}/2
これを変形すると、
VG={(V1+V2)−(V1−V2)/(I1−I2)×(I1+I2)}/2 …式(9)
こうして得られた式(9)により算出した直流電圧源11aの電圧値VGの1/2の値を電力変換装置の電圧目標値VX*(式(10)参照)とすることにより、簡単に且つ迅速に最大電力追従制御を行うようにしてもよい。
つまり、式(10)の演算式と式(1)の演算式とは概念的に等価であり、式(10)の演算式は、式(1)の演算式の均等範囲に属する。
図2は、発電デバイス10を直流電流源11bと内部コンダクタンス12bとで等価的に構成した等価回路において、発電デバイス10の出力端10a,10bに負荷コンダクタンス31,32が接続された状態を示す回路図である。図2(a)は、発電デバイス10に第1負荷コンダクタンス31が接続されている状態を示しており、図2(b)は、発電デバイス10に第2負荷コンダクタンス32が接続されている状態を示している。
直流電流源11bの電流値IGは、次の式(11)及び式(12)となる。
IG=V2×gG+I2 …式(12)
式(11)と式(12)とは等しいことから、
V1×gG+I1=V2×gG+I2
となり、
右辺のV2×gGを左辺に移行させ、左辺のI1を右辺に移行させて整理すると、
gG×(V1−V2)=I2−I1
となり、
両辺を(V1−V2)で割ると、
gG=(I2−I1)/(V1−V2) …式(13)
となる。
IG=V1×(I2−I1)/(V1−V2)+I1 …式(14)
となり、
また、式(13)を式(12)に代入すると、
IG=V2×(I2−I1)/(V1−V2)+I2 …式(15)
となる。
IG=I1−(I1−I2)/(V1−V2)×V1 …式(16)
となる。
なお、式(14)と式(15)とは同じ結果が得られることから、式(14)及び式(15)の平均を取った値も同じ結果になる。よって、式(14)及び式(15)の平均を取った値を直流電流源11bの電流値IGとし、
IG={(V1+V2)×(I2−I1)/(V1−V2)+(I1+I2)}/2
これを変形すると、
IG={(I1+I2)−(I1−I2)/(V1−V2)×(V1+V2)}/2 …式(17)
こうして得られた式(17)により算出した直流電流源11bの電流値IGの1/2の値を電力変換装置の電流目標値IX*(式(18)参照)とすることにより、簡単に且つ迅速に最大電力追従制御を行うようにしてもよい。
つまり、式(18)の演算式と式(2)との演算式は概念的に等価であり、式(18)の演算式は、式(2)の演算式の均等範囲に属する。
次に、本実施の形態に係る最大電力追従制御構成を備えた制御装置100a,100bについて以下に説明する。
VX*={(V1+V2)−(V1−V2)/(I1−I2)×(I1+I2)}/4 …式(10)
かかる構成を備えた制御装置100aでは、発電デバイス10から出力された発電電力Pと電圧Vとの相関関係を示すP−V特性の動作点を最適な動作点(最大電力動作点)にすることができる。なお、上記では電力変換装置(電力変換器)として降圧形DC−DCコンバータを適用しているが、発電デバイス10の出力端10a,10bにおける電圧Vを目標値に制御できる電力変換装置(電力変換器)であれば特に構成は限定されるものではない。
IX*={(I1+I2)−(I1−I2)/(V1−V2)×(V1+V2)}/4 …式(18)
かかる構成を備えた制御装置100bでは、発電デバイス10から出力された発電電力Pと電圧Vとの相関関係を示すP−V特性の動作点を最適な動作点(最大電力動作点)にすることができる。なお、上記では電力変換装置(電力変換器)として昇圧形DC−DCコンバータを適用しているが、発電デバイス10からの電流Iを目標値に制御できる電力変換装置(電力変換器)であれば特に構成は限定されるものではない。
ところで、電力変換装置40a,40bは、動作することによって、通常は、ノイズが発生するため、式(1)又は式(10)或いは式(2)又は式(18)に含まれる第1電圧値V1と第2電圧値V2との差の絶対値(|V1−V2|)や第1電流値I1と第2電流値I2との差の絶対値(|I1−I2|)が小さいと、計測精度が悪化する。
次に、発電デバイス10からの電流Iを制御する最大電力追従制御構成に対してシミュレーションを行ったので、これについて以下に説明する。
10a 出力端
10b 出力端
11a 直流電圧源
11b 直流電流源
12a 内部抵抗
12b 内部コンダクタンス
21 第1負荷抵抗
22 第2負荷抵抗
31 第1負荷コンダクタンス
32 第2負荷コンダクタンス
40a 電力変換装置
40b 電力変換装置
41 入力端
42 入力端
43 出力端
44 出力端
45 信号入力端
50 電圧計測装置
51 入力端
52 入力端
53 出力端
60 電流計測装置
61 入力端
62 入力端
63 信号出力端
70 負荷
100a 制御装置
100b 制御装置
101 処理部
102 記憶部
200a 発電システム
200b 発電システム
C キャパシタ
D ダイオード
G1 コンダクタンス値
G2 コンダクタンス値
I 電流
I1 第1電流値
I2 第2電流値
IG 直流電流源の電流値
Ia 所定振幅
IX* 目標電流値
L インダクタンス
M1a 計測手段
M1b 計測手段
M2a 演算手段
M2b 演算手段
M3a 動作手段
M3b 動作手段
P 発電電力
Pi 理想電力
R1 抵抗値
R2 抵抗値
SW スイッチ
Sa スイッチドライブ信号
Sb サンプリング信号
TL 格納テーブル
TL1 第1格納テーブル
TL2 第2格納テーブル
V 電圧
V1 第1電圧値
V2 第2電圧値
VG 直流電圧源の電圧値
Va 所定振幅
VX* 目標電圧値
gG コンダクタンス値
rG 抵抗値
toff タイミング
ton タイミング
ΔI 変動分
ΔV 変動分
α P−V特性
α1 P−V特性
α2 P−V特性
δtoff 所定時間
δton 所定時間
ε 追従誤差率
τa 制御周期
τb 所定周期
Claims (3)
- 発電デバイスを備えた電力変換装置であって、
一の時刻である第1時刻における前記発電デバイスの出力端における第1電圧値V1及び前記発電デバイスからの第1電流値I1をそれぞれ計測し、かつ、他の時刻である第2時刻における前記発電デバイスの出力端における第2電圧値V2及び前記発電デバイスからの第2電流値I2をそれぞれ計測し、
次の式(1)で求めた値を電圧目標値VX*にして前記発電デバイスの出力端における電圧Vが前記電圧目標値VX*になるように当該電力変換装置を動作させ、
前記発電デバイスの出力端における前記電圧目標値VX * に当該電力変換装置の制御周期よりも長い予め定めた所定周期で周期的な変動分ΔVを与え、
前記変動分ΔVが最大となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか一方の時刻とし、前記変動分ΔVが最小となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか他方の時刻とすることを特徴とする電力変換装置。
VX*=(V1−(V1−V2)/(I1−I2)×I1)/2 …式(1) - 発電デバイスを備えた電力変換装置であって、
一の時刻である第1時刻における前記発電デバイスの出力端における第1電圧値V1及び前記発電デバイスからの第1電流値I1をそれぞれ計測し、かつ、他の時刻である第2時刻における前記発電デバイスの出力端における第2電圧値V2及び前記発電デバイスからの第2電流値I2をそれぞれ計測し、
次の式(2)で求めた値を電流目標値IX*にして前記発電デバイスからの電流Iが前記電流目標値IX*になるように当該電力変換装置を動作させ、
前記発電デバイスからの前記電流目標値IX * に当該電力変換装置の制御周期よりも長い予め定めた所定周期で周期的な変動分ΔIを与え、
前記変動分ΔIが最大となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか一方の時刻とし、前記変動分ΔIが最小となる時刻を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか他方の時刻とすることを特徴とする電力変換装置。
IX*=(I1−(I1−I2)/(V1−V2)×V1)/2 …式(2) - 請求項1又は請求項2に記載の電力変換装置であって、
当該電力変換装置の一制御周期内で、当該電力変換装置に含まれるスイッチをオフさせる直前を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか一方の時刻とし、当該電力変換装置に含まれる前記スイッチをオンさせる直前を前記第1時刻及び前記第2時刻のうちの何れか他方の時刻とすることを特徴とする電力変換装置。
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