JP5944298B2 - 作業車両 - Google Patents

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本発明は、アクスルケースを車両フレームに揺動自在に取り付けるとともに、ステアリングシリンダをアクスルケースに取り付ける構造を有する作業車両に関する。
従来、フロントアクスルケースの左右中央の前面と後面に前後方向に軸心を有する支持軸部を設け、該支持軸部を機体フレームに固定した支持ブラケットにより揺動自在に支持するとともに、フロントアクスルケースの前部に前記支持軸部の左右両側から取付ステーを前方に突設し、該取付ステーにフロントアクスルケースの軸心と平行にステアリングシリンダを取り付ける構成が公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−116115号公報
しかし、前記特許文献1におけるステアリングシリンダの取付構成は、前記取付ステーにステアリングシリンダのシリンダチューブの外径よりも若干大きい外径の取付孔を開口して、側方より挿入してボルトにより固定する構成であったために、ステアリングシリンダに作動油を給排するポートに設けるジョイントは取付時に外し、取付後に再びジョイントを取り付ける必要があり、取付作業が面倒であった。また、ステアリングシリンダの左右中央部を支持するためのシリンダ支持部は、前後割となり前支持軸部となるセンターピンと一体構造となっていたために、構造が複雑となっていた。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、フロントアクスルケースの左右中央の前面にシリンダ支持部を設けて、両ロッド型のステアリングシリンダのシリンダチューブの左右中央を支持するとともに、前記シリンダ支持部の左右両側に取付ステーを設けて、前記シリンダチューブの両側を支持する構成であって、前記シリンダ支持部及び取付ステーは、フロントアクスルケースに一体的に形成され、前記取付ステーには、シリンダチューブを挿入して支持する挿入孔が開口され、前記挿入孔には、ジョイントを通過させる拡開部が形成されるとともに、前記シリンダ支持部の前面には、センターピン取付部が形成され、前記センターピン取付部には、センターピンがボルトで着脱自在に固定され、前記センターピン取付部の側部には、ネジ孔が開口され、前記ネジ孔にシリンダチューブ用固定ボルトを螺装し、前記シリンダチューブ用固定ボルトを前記挿通孔内のシリンダチューブの外周に押し付けて、前記シリンダチューブを回転不能に固定する構成とした作業車両である。
本発明は、上記のように構成としたことにより、フロントアクスルケースにステアリングシリンダを取り付けるための構成が簡単となり、フロントアクスルケースの製作が容易に行えるようになり、ステアリングシリンダの取付も簡単に行えるようになる。
本発明に係わる作業車両の全体構成を示す側面図である。 フロントアクスルケースの前方斜視図である。 同じく正面断面図である。 フロントアクスルケースの車輪支持ユニットの正面断面図である。 フロントアクスルケースの平面断面図である。 フロントアクスルケースのシリンダカバー周辺の平面断面図である。 フロントアクスルケースの主ケースの斜視図である。
まず、本発明に係わる作業車両1の全体構成について、図1により説明する。該作業車両1において、エンジン3が、フロントフレーム40の前部のボンネット2内に搭載され、該ボンネット2の後方にはステアリングハンドル4が配設され、該ステアリングハンドル4の更に後方には、オペレータが着座する運転席5が設けられている。そして、該運転席5の下方には、ミッションケース6が配設され、該ミッションケース6の後部両側には、リアアクスルケース8を介して後輪10・10が支承されている。
また、前記ミッションケース6の下部には、前輪動力取出ケース11が設けられ、該前輪動力取出ケース11からは、前輪駆動出力軸11aが前方に突出され、該前輪駆動出力軸11aは、伝動軸12を介して、フロントアクスルケース7内の差動装置13(図3参照)に連動連結されており、前記ミッションケース6からの変速動力が、前輪駆動出力軸11a、伝動軸12等を介して差動装置13に入力され、前輪9・9が駆動されるようにしている。
次に、前記フロントアクスルケース7内における、伝動軸12から左右の前輪9・9までの駆動力伝達構成について、図3乃至図6により説明する。なお、該駆動力伝達構成は左右で略同一であるため、本実施例では、進行方向左側の駆動力伝達部分についてのみ説明し、進行方向右側の駆動力伝達部分についての説明は省略する。
前記伝動軸12の前端には入力ギア14が形成され、該入力ギア14は前記差動装置13のリングギア15に噛合される。該差動装置13は、フロントアクスルケース7内に支持された中空のデフケース16と、該デフケース16左側外周面に固設されて前述の如く入力ギア14と噛合されるリングギア15と、前記デフケース16内においてデフケース16と一体的に回転するピニオン軸17と、該ピニオン軸17の両端に回転自在に配置されるベベルギアであるピニオン18・18と、左右の前輪伝動軸19L・19Rの内端側に固定され前記ピニオン18・18に噛合されるベベルギアであるデフサイドギア20・20とにより構成されており、これにより、前記ミッションケース6からリングギア15に入力された変速動力を差動回転し、差動動力として左右の前輪伝動軸19L・19Rに伝達できるようにしている。
フロントアクスルケース7は主ケース23と、該主ケース23の左右両側に取り付けられるキングピンケース22・22とから構成される。主ケース23は筒状に構成され、主ケース23の両外端部にはフランジ部が形成されて、ボルト45・45・・・によってキングピンケース22が締結固定される。該キングピンケース22とデフケース16とによって軸受を介して支持された前輪伝動軸19Lの外端に、ベベルギア19aがスプライン結合によって接続されている。一方、このキングピンケース22の下方延出部には、キングピン中心軸24が挿通軸支されており、該キングピン中心軸24の上端には、キングピンケース22の上部空間にてベベルギア24aが固設され、該ベベルギア24aは、前記ベベルギア19aと噛合されている。
これらのベベルギア19a・24aを収納する空間に対峙するようにして、キングピンケース22の上端は大きく開口され、該開口は、前記キングピンケース22内にベベルギア19a・24a等の収納を終えた後は、蓋体25にて閉塞されるようにしている。
更に、前記キングピンケース22の下方延出部は、操舵ケース26に嵌入され、該操舵ケース26は、キングピンケース22の下方延出部に、ベアリングを介して相対回動自在に支持されており、キングピンケース22を中心にして、操舵ケース26を左右回動可能な車輪支持ユニット27が形成されている。更に、前記キングピン中心軸24は、該キングピンケース22の下端より操舵ケース26内へと下方に突出し、その下端にはベベルギア24bが固設されており、該ベベルギア24bが操舵ケース26の下端部にて軸受けされている。
該操舵ケース26の左右外側には、ベアリングカバー支持部26aが形成され、その中心部に、後述のようにして前車軸9aの内端部が軸受けされている。該前車軸9aには大径のベベルギア21が固設され、該ベベルギア21は前記ベベルギア24bと噛合している。そして、このベベルギア21を外側から覆うようにして、ベアリングカバー28が前記ベアリングカバー支持部26aに締結されると共に、このベアリングカバー28に、前記ベベルギア21より外側に突出した前記前車軸9aが軸受を介して枢支されており、該前車軸9aは、更にベアリングカバー28の外側に突出され、その外端には、前記前輪9が取り付けられている。
これにより、前記差動装置13からの差動動力は、前輪伝動軸19L、キングピン中心軸24、及び前車軸9aを介して前輪9へと伝達されると共に、操舵ケース26がキングピンケース22回りを回動して、前輪9が操舵されるようにしている。
次に、このようなフロントアクスルケース7において、前輪9を旋回操作する操舵構成と、揺動させる揺動構成について、図2、図4乃至図6により説明する。前記車輪支持ユニット27において、旋回時に回動する前記操舵ケース26のベアリングカバー支持部26aの前面内側からは、ナックルアーム29が突設され、該ナックルアーム29の前端は、タイロッド30を介して、ステアリングシリンダ31のシリンダロッド32と連結されており、前記ステアリングハンドル4の回動操作により、図示せぬ油圧ポンプからの圧油が前記ステアリングシリンダ31に供給され、前記シリンダロッド32が伸縮し、タイロッド30、ナックルアーム29等を介して、左右の前輪9・9を略水平方向に回動可能な構成としている。
更に、図5、図6に示すように、前記ステアリングシリンダ31は、両ロッド式の油圧シリンダで構成され、シリンダロッド32とピストン36とシリンダチューブ39とにより構成される。ピストン36がシリンダチューブ39内に収納され、該ピストン36の左右両側面にシリンダロッド32・32の一端が固設され、シリンダロッド32・32の他端はシリンダチューブ39より側方に突出される。
ステアリングシリンダ31はフロントアクスルケース7の前部に平行に配置される。すなわち、ステアリングシリンダ31のシリンダロッド32の軸心と、フロントアクスルケース7の軸心、つまり、左右の前輪伝動軸19L・19Rの軸心とが前後平行に配置される。言い換えれば、シリンダロッド32と前輪伝動軸19L・19Rは正面視重複して配置されている。従って、操向時にシリンダロッド32が左右に摺動された場合に、上下方向で捩じれることなく駆動される。
ステアリングシリンダ31のシリンダチューブ39の左右両端部は、ブッシュフランジ33・33が取り付けられて、シリンダロッド32・32を貫通させて閉じている。前記シリンダロッド32の左右両端にはボール継手を介してタイロッド30と連結され、タイロッド30はシリンダロッド32の延長線に近くなるように延設されて、タイロッド30とシリンダロッド32の間でできるだけ屈折しないように配置して、タイロッド30に効率良くステアリングシリンダ31の伸縮力を伝えられるようにしている。
前記タイロッド30の外端は、前述のように、ナックルアーム29の前端に回動自在に連結されており、シリンダロッド32の伸縮力を、タイロッド30、ナックルアーム29等を介して、左右の前輪9・9に円滑に伝達できるようにしている。前記シリンダロッド32およびタイロッド30の基部側は、カバー44L・44Rにより覆われるようにしている。カバー44L・44Rは板体が側面視「コ」字状に折り曲げ形成され、機体左右中央側の前部と機体左右外側の上下がボルト35・35・35によって固定される。
また、図2、図5乃至図7に示すように、前記主ケース23の前面から前方に、左右一対の取付ステー34・34が突設され、該取付ステー34・34には前記ブッシュフランジ33の外形に合わせた円形の支持孔34a・34aが左右方向に開口されている。取付ステー34・34及び後述するシリンダ支持部37は鋳造時に主ケース23と一体的に成形される。
前記取付ステー34の支持孔34aの一部には、シリンダチューブ39から作動油を給排するポートに取り付けるジョイント46を通すための拡径部34bが形成されている。つまり、シリンダチューブ39の外周から外方向に突出したジョイント46の形状に合わせた拡径部34bが支持孔34aの一部に形成されている。該拡径部34bは前輪伝動軸19L・19R側に向かって凹状に形成されている。また、取付ステー34の前面にはボルト35によって前記カバー44L・44Rを固定するためのネジ孔34cが開口されている。
また、前記フロントアクスルケース7の左右中央の前部には凸状のシリンダ支持部37が前方に膨出して形成されている。シリンダ支持部37は左右方向にステアリングシリンダ31を挿入して支持するための挿通孔37aが貫通開口され、該挿通孔37aは断面視略四角形状とし、角部を広げて拡開部37bとし、この拡開部37bにおいて前記ジョイント46を通過できるように膨らませている。
前記シリンダ支持部37の前面にはセンターピン取付部37cが形成されている。センターピン取付部37cは正面視略四角形状として、四隅にセンターピン43をボルト47・47・・・で固定するためのネジ孔37d・37d・・・が穿設されている。更に、センターピン取付部37cの側部には突部37eが設けられ、該突部37eにネジ孔37fが開口され、該ネジ孔37dに固定ボルト38を螺装することにより、シリンダチューブ39を押し付けて回転しないようにしている。
センターピン43は取付基板43aと軸部43bからなり、取付基板43aは四角形状の板体で構成され、四隅にボルト穴を開口して前記ボルト47・47・・・により前記ネジ孔37d・37d・・・に螺装して固定するようにしている。取付基板43aの中央前面からは軸部43bが突設されている。一方、前記フロントフレーム40の前部下面には、前支持ブラケット41と後支持ブラケット42が固定される。前支持ブラケット41は上平面部41aが取り付けられており、該前支持ブラケット41の下部に形成されたボス部41bに、前記センターピン43の軸部43bが、回動自在に後方より嵌装されている。後支持ブラケット42は前支持ブラケット41と略同様の構成とされ、上部がフロントフレーム40に固定され、下部には主ケース23の後面より後方に突設した軸部23aが回転自在に支持される。
以上のように、フロントアクスルケース7の左右中央の前面にシリンダ支持部37を設けて、両ロッド型のステアリングシリンダ31のシリンダチューブ39の左右中央を支持すとともに、前記シリンダ支持部37の左右両側に取付ステー34を設けて前記シリンダチューブ39の両側を支持する構成であって、前記取付ステー34にはシリンダチューブ39を挿入して支持する挿入孔34aが開口され、該挿入孔34aにはジョイント46を通過させるための拡開部34bが形成されるので、ステアリングシリンダ31をフロントアクスルケース7に取り付ける時に、ジョイント46を外して取り付け、その後再びジョイント46をシリンダチューブ39に取り付ける必要がなくなり、組み立て効率を向上できる。また、前記取付ステー34及びシリンダ支持部37はフロントアクスルケース7に一体的に形成されるので、コンパクトな構造となり、製造コストを低減できる。
また、前記シリンダ支持部37はステアリングシリンダ31を左右方向に挿通する挿通孔37aを貫通開口し、該挿通孔37aにはジョイント46を通過させる拡開部37bが形成されるので、ステアリングシリンダ31をフロントアクスルケース7に取り付ける時に、ジョイント46を外して取り付け、その後再びジョイント46をシリンダチューブ39に取り付ける必要がなくなり、組み立て効率を向上できる。
1 作業車両
7 フロントアクスルケース
9 前輪(車輪)
31 ステアリングシリンダ
34 取付ステー
34a 挿入孔
34b 拡開部
37 シリンダ支持部
37a 挿通孔
37b 拡開部
39 シリンダチューブ
46 ジョイント

Claims (1)

  1. フロントアクスルケースの左右中央の前面にシリンダ支持部を設けて、両ロッド型のステアリングシリンダのシリンダチューブの左右中央を支持するとともに、
    前記シリンダ支持部の左右両側に取付ステーを設けて、前記シリンダチューブの両側を支持する構成であって、
    前記シリンダ支持部及び取付ステーは、フロントアクスルケースに一体的に形成され、
    前記取付ステーには、シリンダチューブを挿入して支持する挿入孔が開口され、
    前記挿入孔には、ジョイントを通過させる拡開部が形成されるとともに、
    前記シリンダ支持部の前面には、センターピン取付部が形成され、
    前記センターピン取付部には、センターピンがボルトで着脱自在に固定され、
    前記センターピン取付部の側部には、ネジ孔が開口され、
    前記ネジ孔にシリンダチューブ用固定ボルトを螺装し、前記シリンダチューブ用固定ボルトを前記挿通孔内のシリンダチューブの外周に押し付けて、前記シリンダチューブを回転不能に固定する構成とした
    ことを特徴とする作業車両。
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