JP5919555B2 - 情報処理装置および情報処理装置の起動方法 - Google Patents
情報処理装置および情報処理装置の起動方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5919555B2 JP5919555B2 JP2012134692A JP2012134692A JP5919555B2 JP 5919555 B2 JP5919555 B2 JP 5919555B2 JP 2012134692 A JP2012134692 A JP 2012134692A JP 2012134692 A JP2012134692 A JP 2012134692A JP 5919555 B2 JP5919555 B2 JP 5919555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- battery
- storage device
- auxiliary storage
- heater unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/20—Cooling means
- G06F1/206—Cooling means comprising thermal management
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Power Sources (AREA)
Description
以下、本実施の形態にかかる情報処理装置100を、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施の形態にかかる情報処理装置100の構成を示す模式図である。図2は、本実施の形態にかかる情報処理装置100の起動方法を示すフローチャートである。
電源スイッチ101について説明する。電源スイッチ101は、本実施の形態にかかる情報処理装置100を起動するためのスイッチである。電源スイッチ101をONにすると情報処理装置100が起動し、電源スイッチ101をOFFにすると情報処理装置100が停止する。電源スイッチ101には、従来公知のスイッチ機構を採用することができる。
バッテリ103について説明する。バッテリ103は、情報処理装置100を駆動するための駆動用電源として機能する。バッテリ103としては、ニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池などの水溶液系電池のほかに、急速充電が可能で体積エネルギー密度および重量エネルギー密度が共に高いリチウム二次電池等の非水電解液電池を採用することができる。バッテリ103の数としては特に制限されない。情報処理装置100が、複数のバッテリ103を備えていてもよい。また、情報処理装置100が複数のバッテリ103を備える場合には、これら複数のバッテリ103を同時に使用する方式を採用してもよいし、1つのバッテリ103を主バッテリとして使用し、他のバッテリ103を予備バッテリとして使用する方式を採用してもよい。また、バッテリ103は、HDD105の近傍に設けられている。これにより、HDD105を加熱するためのヒータユニット102からの放出される熱を利用して、バッテリ103の温度も上げることができる。また、図示しないが、バッテリ103は、充電・放電時に適切な監視・制御が必要であるため、バッテリ制御基板と接続して利用される。
CPU104について説明する。CPU104は、情報処理装置100のHDD105にあるオペレーティングシステムを含むプログラムを順に読み込んで解釈・実行するために設けられている。電源コントローラ107の制御に基づきCPU104が起動されることにより、BIOS等のシステムの起動、オペレーティングシステムの起動等が制御される。
ヒータユニット102について説明する。ヒータユニット102は、図1に示されるように、HDD105の近傍に設けられている。ヒータユニット102は、バッテリ103とCPU104とHDD105と電源コントローラ107とが配置されるケーシングの内部空間を加熱する。ヒータユニット102は、1または複数のヒータから構成することができる。本実施の形態では、ヒータユニット102が1つのヒータから構成される場合を例に説明する。ヒータとしては、たとえばチタン酸バリウムに添加物を加えるなどしたセラミック系のPTCヒータ、低融点のポリマー中にカーボンブラックやニッケル等の導電性粒子を分散させたポリマー系のPTCヒータなどを採用することができる。ヒータユニット102は、後述する電源コントローラ107により起動が制御され、HDD105およびバッテリ103の加熱が必要な際に、これらを加熱するよう制御される。
第1の温度検出部108について説明する。第1の温度検出部108は、HDD105の温度を検出するために設けられている。第1の温度検出部108としては、たとえばNTC(Negative Temperature Coefficient)サーミスタを使用することができる。なお、第1の温度検出部108は、サーミスタを用いた温度センサに限られず、たとえば熱電対等、他の方式の温度センサであってもよい。第1の温度検出部108は、HDD105の温度を随時検出し、検出した温度情報を後述する電源コントローラ107にフィードバックする。電源コントローラ107は、フィードバックされた温度情報を参照し、たとえばヒータユニット102の電源をONにする制御、ヒータユニット102に印加する電圧を増減する制御等を行う。
第2の温度検出部109について説明する。第2の温度検出部109は、バッテリ103の温度を検出するために設けられている。第2の温度検出部109としては、第1の温度検出部108と同様に、たとえばNTCサーミスタを使用することができる。なお、第2の温度検出部109は、サーミスタを用いた温度センサに限られず、たとえば熱電対等、他の方式の温度センサであってもよい。第2の温度検出部109は、バッテリ103の温度を随時検出し、検出した温度情報を後述する電源コントローラ107にフィードバックする。電源コントローラ107は、フィードバックされた温度情報を参照し、たとえばヒータユニット102の電源のONとOFFとを切り替える制御等を行う。
液晶ディスプレイ106について説明する。液晶ディスプレイ106は、システムの起動状態等を表示するために設けられている。液晶ディスプレイ106としては、従来公知のディスプレイを採用することができ、たとえば透過型液晶ディスプレイ106等を使用することができる。透過型液晶ディスプレイ106は、バックライトと呼ばれる面状照明装置(面状光源)を備え、そのバックライトからの照明光を液晶パネルによって空間変調して画像を形成する。
電源コントローラ107について説明する。電源コントローラ107は、たとえば後述する図2に示されるフローチャートに沿って、電源スイッチ101がONにされた後に、情報処理装置100に備えられる内部機器の起動を制御するために設けられている。電源コントローラ107は、図2に示されるフローチャートを実行するようプログラムが組まれている。電源コントローラ107は、LSIなどの集積回路や、専用の信号処理回路を用いて1チップ化したものによって実現される。なお、本実施の形態では、LSIと記載しているが、LSIは、集積度の違いにより、IC、システムLSI、スーパーLSI、ウルトラLSIと呼称されることもある。また、集積回路化の手法は、LSIに限定されるものではなく、専用回路または汎用プロセッサで実現してもよい。LSIの製造後に、プログラムすることが可能なFPGA(Field Programmable Gate Array)や、LSI内部の回路セルの接続や設定を再構成可能なリコンフィギュラブル・プロセッサを利用してもよい。さらには、半導体技術の進歩または派生する別技術によりLSIに置き換わる集積回路化の技術が登場すれば、当然、その技術を用いて機能ブロックの集積化を行ってもよい。
なお、本実施の形態にかかる情報処理装置100には、上記内部機器以外にも、その他の内部機器としてDVD(Digital Versatile Disc)ドライブ等の情報記憶媒体の読取装置、グラフィックボード、冷却ファン等を設けることができる。
101 電源スイッチ
102 ヒータユニット
103 バッテリ
104 CPU
104a CPU制御部
105 HDD(補助記憶装置)
106 液晶ディスプレイ
106a 液晶ディスプレイ制御部
107 電源コントローラ
108 第1の温度検出部
109 第2の温度検出部
Claims (4)
- 電源スイッチと、ヒータユニットと、バッテリと、CPUと、補助記憶装置と、電源コントローラとを備えた情報処理装置であって、
前記補助記憶装置の温度を検出する第1の温度検出部と、
前記バッテリの温度を検出する第2の温度検出部と、を備え、
前記電源コントローラは、前記電源スイッチにより当該情報処理装置の電源がONにされた後に、前記第1の温度検出部により検出された前記補助記憶装置の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、前記ヒータユニットの電源をONにして前記補助記憶装置の加熱を開始させ、前記ヒータユニットの電源をONにした後に、前記第1の温度検出部により検出された前記補助記憶装置の温度が前記第1判定温度T1以上で、かつ、前記第2の温度検出部により検出された前記バッテリの温度が所定の第2判定温度T2以上となる場合に、前記ヒータユニットを除いて前記CPUを含むシステムへの電力の供給を開始し、
前記電源コントローラは、さらに、前記第1の温度検出部により検出された前記補助記憶装置の温度が前記第1判定温度T1以上で、かつ、前記第2の温度検出部により検出された前記バッテリの温度が前記第2判定温度T2以上の場合に、前記システムへの電力の供給を開始する前に、前記ヒータユニットの電源をOFFにすることを特徴とする情報処理装置。 - 電源スイッチと、ヒータユニットと、バッテリと、CPUと、補助記憶装置と、電源コントローラとを備えた情報処理装置であって、
前記補助記憶装置の温度を検出する第1の温度検出部と、
前記バッテリの温度を検出する第2の温度検出部と、を備え、
前記電源コントローラは、前記電源スイッチにより当該情報処理装置の電源がONにされた後に、前記第1の温度検出部により検出された前記補助記憶装置の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、前記ヒータユニットの電源をONにして前記補助記憶装置の加熱を開始させ、前記ヒータユニットの電源をONにした後に、前記第1の温度検出部により検出された前記補助記憶装置の温度が前記第1判定温度T1以上で、かつ、前記第2の温度検出部により検出された前記バッテリの温度が所定の第2判定温度T2以上となる場合に、前記ヒータユニットを除いて前記CPUを含むシステムへの電力の供給を開始し、
前記ヒータユニットは、起動電圧が互いに異なる複数のヒータを備え、
前記電源コントローラは、前記バッテリまたは前記補助記憶装置の加熱を行う場合に、複数のヒータの中で、起動電圧が低い側のヒータを選択して電源をONにすることを特徴とする情報処理装置。 - 電源スイッチとCPUと補助記憶装置とバッテリとヒータユニットとを備えた情報処理装置の起動方法であって、
前記電源スイッチがONにされた後に、前記補助記憶装置の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、前記ヒータユニットの電源をONにして前記補助記憶装置の加熱を開始するステップと、
前記ヒータユニットの電源をONにした後に、前記補助記憶装置の温度が前記第1判定温度T1以上で、かつ、前記バッテリの温度が所定の第2判定温度T2以上の場合に、前記ヒータユニットを除いて前記CPUを含むシステムへの電力の供給を開始するステップとを実行し、
前記補助記憶装置の温度が前記第1判定温度T1以上で且つ前記バッテリの温度が前記第2判定温度T2以上の場合に、前記システムへの電力の供給を開始するステップを実行する前に、前記ヒータユニットの電源をOFFにするステップを実行することを特徴とする情報処理装置の起動方法。 - 電源スイッチとCPUと補助記憶装置とバッテリとヒータユニットとを備えた情報処理装置の起動方法であって、
前記電源スイッチがONにされた後に、前記補助記憶装置の温度が所定の第1判定温度T1未満の場合に、前記ヒータユニットの電源をONにして前記補助記憶装置の加熱を開始するステップと、
前記ヒータユニットの電源をONにした後に、前記補助記憶装置の温度が前記第1判定温度T1以上で、かつ、前記バッテリの温度が所定の第2判定温度T2以上の場合に、前記ヒータユニットを除いて前記CPUを含むシステムへの電力の供給を開始するステップとを実行し、
前記ヒータユニットは、起動電圧が互いに異なる複数のヒータを備え、
前記バッテリまたは前記補助記憶装置の加熱を行う場合に、複数のヒータの中で、起動電圧が低い側のヒータを選択して電源をONにすることを特徴とする情報処理装置の起動方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012134692A JP5919555B2 (ja) | 2011-07-08 | 2012-06-14 | 情報処理装置および情報処理装置の起動方法 |
US13/541,777 US8868942B2 (en) | 2011-07-08 | 2012-07-05 | Information processing device and method for starting up with storage device preheat and battery reheat |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011152183 | 2011-07-08 | ||
JP2011152183 | 2011-07-08 | ||
JP2012134692A JP5919555B2 (ja) | 2011-07-08 | 2012-06-14 | 情報処理装置および情報処理装置の起動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013037672A JP2013037672A (ja) | 2013-02-21 |
JP5919555B2 true JP5919555B2 (ja) | 2016-05-18 |
Family
ID=47439390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012134692A Active JP5919555B2 (ja) | 2011-07-08 | 2012-06-14 | 情報処理装置および情報処理装置の起動方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8868942B2 (ja) |
JP (1) | JP5919555B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8995218B2 (en) | 2012-03-07 | 2015-03-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
JP6304660B2 (ja) * | 2012-08-07 | 2018-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | バッテリーヒータ装置 |
KR102154191B1 (ko) | 2013-09-02 | 2020-09-10 | 삼성전자 주식회사 | 프로세서 내에 집적되는 온도 센서, 이의 동작 방법 및 상기 온도 센서를 포함하는 장치 |
TWI695258B (zh) * | 2018-06-15 | 2020-06-01 | 和碩聯合科技股份有限公司 | 升溫裝置及升溫方法 |
JP7055573B2 (ja) | 2018-09-13 | 2022-04-18 | アルパイン株式会社 | 電子機器、電子機器処理方法および電子機器処理プログラム |
AU2018441905B9 (en) | 2018-09-21 | 2022-08-11 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Electronic device low-temperature protection method and electronic device |
CN114816548B (zh) * | 2022-05-25 | 2024-06-25 | 四川华旭智研科技有限公司 | 一种电子设备在低温下远程启动的方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6468820A (en) | 1987-09-10 | 1989-03-14 | Fujitsu Ltd | System for starting information processor at low temperature |
JPH08308129A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 充電装置 |
JPH10284133A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-10-23 | Sony Corp | バッテリーパック及びバッテリーパック充電方法 |
JP2000222081A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯情報処理装置 |
JP2000228230A (ja) * | 1999-02-08 | 2000-08-15 | Nec Corp | 電池パック |
JP2008059650A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Teac Corp | データ記録装置 |
TWI425352B (zh) * | 2008-02-01 | 2014-02-01 | Pegatron Corp | 可攜式電腦及其預加熱開機方法 |
US8200993B2 (en) * | 2008-09-18 | 2012-06-12 | Mitac Technology Corp. | Method for activating a computer system in a low temperature environment |
JP2010225095A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置 |
-
2012
- 2012-06-14 JP JP2012134692A patent/JP5919555B2/ja active Active
- 2012-07-05 US US13/541,777 patent/US8868942B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013037672A (ja) | 2013-02-21 |
US20130013937A1 (en) | 2013-01-10 |
US8868942B2 (en) | 2014-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5919555B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理装置の起動方法 | |
US8041977B2 (en) | Notebook battery replacement time-saving method and battery detector thereof | |
TW201426271A (zh) | 目標裝置的過熱保護方法、過熱保護裝置、及其資訊處理系統 | |
JP2011097809A (ja) | 情報処理装置、電源制御方法、プログラム、および電源制御システム | |
JP2010263735A (ja) | 情報処理装置及びバッテリ充電制御方法 | |
JP2008218352A (ja) | 無停電電源装置、該無停電電源装置に用いられるバッテリ温度調節方法及びバッテリ温度調節制御プログラム | |
JP2013123357A (ja) | バッテリー・パックの電力状態及び関連するスマートバッテリー・デバイスを制御する方法 | |
US7542691B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2011187227A (ja) | バッテリーパック、電子機器、機器システム、バッテリーパック冷却部の制御方法及びプログラム | |
JP2011078307A (ja) | 情報処理装置および充電方法 | |
WO2021104204A1 (zh) | 一种电池包控制方法、系统及车辆 | |
JP2014233934A (ja) | 電子機器及びその制御方法、並びにプログラム | |
KR20000001949A (ko) | 충전 가능한 배터리의 용량 캘리브레이팅 방법 | |
JP2015138629A (ja) | 電子装置 | |
US20170060203A1 (en) | Information processing apparatus with variable configuration and cooling method therefor | |
JP5179454B2 (ja) | コンピュータおよび電源装置 | |
JP2012098866A (ja) | バッテリ制御システム、バッテリ制御方法およびバッテリ制御プログラム | |
JP2007006678A (ja) | ファン電源装置および画像投射装置 | |
CN110609597B (zh) | 升温装置及升温方法 | |
US20090194520A1 (en) | Device and method for keeping battery pack of portable computer at operable temperature | |
EP2088639A1 (en) | Device and method for keeping battery | |
US9170586B2 (en) | Computer device and method for dissipating heat from a discrete graphics processing unit in the same | |
TWI688180B (zh) | 可攜式電子裝置及其電池溫度控制方法 | |
JP7384021B2 (ja) | 端末装置 | |
TW201725476A (zh) | 依據電源狀態決定其混合存儲單元運作模式的電子系統以及用於電子系統之操作的方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140912 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20141003 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20141008 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160223 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160229 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5919555 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |