JP5914250B2 - On/off検出型バックルスイッチ - Google Patents

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    • B60R2022/4816Sensing means arrangements therefor for sensing locking of buckle

Description

本発明は、シートベルトに設けられたタングプレートのバックル本体への着脱を検出するバックルスイッチに関する。

自動車などの座席には、衝突等の緊急時に乗員を保護するためにシートベルト装置が取り付けられている。この種のシートベルト装置を簡易に着脱するために、自動車などの座席にはバックル装置が設けられている。バックル装置はタングプレートをラッチするラッチ部材をラッチ方向にばね付勢するとともに、ロック部材によりラッチ部材をタングプレートとバックル本体とのラッチ状態に保持するようにして構成されている。このようなバックル装置においては、タングプレートとバックル本体とがラッチ状態であることをランプで表示したり、ベルト巻取り力軽減機構等を作動制御したり、あるいはエアバッグECU(電子制御ユニット)にシートベルトの着脱情報を伝送可能とする必要がある。このため、バックルの内部にはラッチ状態を検出するバックルスイッチが設けられている。この種のバックルスイッチに関する先行技術としては、例えば下記に示す特許文献1などが存在している。バックルスイッチには、着脱時の接点導通/開放状態のみを検出するタイプのスイッチ(以下ON/OFF検出型バックルスイッチという)と、着脱時の抵抗値の変化を検出するタイプのスイッチ(以下抵抗値検出型バックルスイッチという)がある。

実開昭63−104268号公報

ON/OFF検出型バックルスイッチは、必要な部品が少なく構造が比較的簡単である。一方、抵抗値検出型バックルスイッチは、ON/OFF検出型バックルスイッチに比べ、部品点数が多く構造が複雑になりやすい。このような理由から、従来はON/OFF検出型バックルスイッチと抵抗値検出型バックルスイッチのケースを共用できなかった。そこで本発明では、抵抗値検出型バックルスイッチとケースを共用可能なON/OFF検出型バックルスイッチを提供することを目的とする。

本発明のON/OFF検出型バックルスイッチは、筐体形状のケースと、ケースの内側面に設けられた基板固定部材と、ケースの上面に設けられたスライダ挿通口と、ケースの内側面に設けられた支持部と、基板固定部材を迂回するように短冊形状の長手方向を階段状に折り曲げられ、一端に切欠部を備え、他端をケースの内側面に固定された第1固定端子と、支持部に1ヶ所を固定された短冊形状の第1可動端子と、ケースのスライダ挿通口および第1固定端子の切欠部を貫通してケース内部に突出し、下方に押し下げられた場合に第1可動端子の端部を押下する端子押込部を備えるスライダと、スライダを上方向に付勢するバネとを備え、スライダが押し下げられていない場合に第1固定端子と第1可動端子の一部が電流を導通可能に接触し、スライダが押し下げられた場合に第1固定端子と第1可動端子が離間されて絶縁状態となることを特徴とする。

本発明のON/OFF検出型バックルスイッチによれば、抵抗値検出型バックルスイッチとケースを共用することができる。

実施例1のON/OFF検出型バックルスイッチの分解斜視図。 実施例1のON/OFF検出型バックルスイッチの三面図。 実施例1のON/OFF検出型バックルスイッチの斜視図。 スライダが初期状態にある場合の実施例1のON/OFF検出型バックルスイッチの蓋を取り外した状態の正面図。 スライダが初期状態にある場合の端子押込部と第1固定端子の切欠部の関係を示す斜視図。 スライダがラッチ状態にある場合の実施例1のON/OFF検出型バックルスイッチの蓋を取り外した状態の正面図。 実施例1の抵抗値検出型バックルスイッチの分解斜視図。 スライダが初期状態にある場合の実施例1の抵抗値検出型バックルスイッチの蓋を取り外した状態の正面図。 スライダがラッチ状態にある場合の実施例1の抵抗値検出型バックルスイッチの蓋を取り外した状態の正面図。 スライダが初期状態にある場合の端子押込部とプリント基板の切欠部の関係を示す斜視図。

以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。なお、同じ機能を有する構成部には同じ番号を付し、重複説明を省略する。

図1から図6を参照して本発明の実施例1のON/OFF検出型バックルスイッチ1について説明する。図1は本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1の分解斜視図である。図2は本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1の三面図である。図2Aは側面図、図2Bは正面図、図2Cは底面図である。図3は本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1の斜視図である。図4はスライダ12が初期状態にある場合の本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1の蓋11aを取り外した状態の正面図である。図5はスライダ12が初期状態にある場合の端子押込部122と第1固定端子14の切欠部141の関係を示す斜視図である。図6はスライダ12がラッチ状態にある場合の本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1の蓋11aを取り外した状態の正面図である。

図1に示すように本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1は直方体筐体形状のケース11を備え、ケース11は取り外し可能な蓋11aと、蓋11aで開閉可能な開口部11b5を備える収容部11bにより構成される。蓋11a、収容部11bはPBT(polybutylene terephthalate)など樹脂製のものでよい。図2、3に示すように収容部11bの蓋11aと対向する側面を長手方向側面と呼び、蓋11aと隣り合う2側面を短手方向側面と呼び、残りの面を収容部上面、収容部下面と呼ぶ。収容部11bの収容部上面内側には、略角筒形状であって下方と2側面が開口されたバネ収容部11b1が設けられている。バネ収容部11b1の下端部にはバネ位置固定用爪11b1−Aが設けられている。

収容部11bの短手方向内側面の一つには第1溝部11b2が設けられている。収容部11bの長手方向側面内側の中ほどには、開口部を溝とする角筒形状の第2溝部11b3が第1溝部11b2と溝同士が向き合うように設けられている。第1溝部11b2と第2溝部11b3は、後述するプリント基板16を位置決め固定するための部材である。以下、第1溝部11b2と第2溝部11b3とを併せて基板固定部材とも呼ぶ。また、収容部11bの長手方向内側面の中ほど、第2溝部11b3のやや下側に後述する第1可動端子15を支持する角棒形状の支持部11b4が長手方向内側面に垂直に設けられている。

収容部11bにはスライダ12、バネ13、第1固定端子14、第1可動端子15が収容されている。スライダ12は、略板形状のタングプレート接触部121と、タングプレート接触部121の下面に垂直に設けられた略丸棒形状の端子押込部122とを備える。端子押込部122の中ほどに鍔123が設けられている。スライダ12は例えばPOM(polyoxymethylene)などの滑りやすい樹脂製のものでよい。図2に示すように収容部11b上面の外側には角筒形状のスライダ挿通口11cが設けられており、図4に示すようにスライダ挿通口11cにはスライダ12の端子押込部122が挿通される。端子押込部122の下端は、スライダ挿通口11c、バネ収容部11b1の下端開口部を貫通してケース内部側に突出される。このときバネ13は、収容部11bのバネ収容部11b1に収容され、バネ13の内腔をスライダ12の端子押込部122が貫通する。バネ13は端子押込部122を内包する位置にバネ収容部11b1、およびバネ位置固定用爪11b1−Aによって位置決めされる。スライダ12が押し下げられると、バネ13は鍔123とバネ位置固定用爪11b1−Aとで挟まれた状態で押し縮められる。バネ13は鋼材、リン青銅などの金属製のものでよい。

第1固定端子14は細長く厚さの薄い板形状(短冊形状)の導体であって、その中ほどを第2溝部11b3を避けるように階段状に折り曲げられている。第1固定端子14は例えば黄銅、リン青銅などの材質でよい。第1固定端子14の一方の端部は下方向に折り曲げられて、折曲部14aを形成している。折曲部14aは、収容部11bの第1溝部11b2が設けられた短手方向側面と対向する側面の外側に露出するように取り付け固定されている。図5に示すように、第1固定端子14の折曲部14aの反対側の端部には切欠部141が形成されている。切欠部141の先端は鉤状に屈曲加工されてその屈曲部142が第1可動端子15と接触している。第1可動端子15は、第1固定端子14同様、細長く厚さの薄い板形状(短冊形状)の導体であって、その中ほどを階段状に折り曲げられている。第1可動端子15は第1固定端子14と同様に、例えば黄銅、リン青銅などの材質でよい。第1可動端子15の一方の端部は上方向に折り曲げられて、折曲部15aを形成している。折曲部15aは、折曲部14aと同じ側面の外側に露出するように、折曲部14aよりやや下側に、第1固定端子14と第1可動端子15とが略平行となるように取り付け固定されている。第1可動端子15は、前述した支持部11b4の上面に載るように配置されている。第1可動端子15の折曲部15aの反対側の端部は鉤状に屈曲加工されて屈曲部151が形成されており、その屈曲部151が第1固定端子14の屈曲部142と軽く接触している。スライダ12が下方に押し込まれて端子押込部122が収容部11b内に深く突出したとき、端子押込部122は第1固定端子14の切欠部141を貫通する位置にある。このため、スライダ12が押し込まれたとき、端子押込部122は第1固定端子14に接触すること無く、その下方にある第1可動端子15の上面に突き当たり、第1可動端子15を下方向に押し下げる。このとき第1可動端子15は、図6に示すように支持部11b4を固定端とし、屈曲部151側の端部を自由端とする片持ちバネのように機能する。すなわち、図6に示すように第1可動端子15の屈曲部151はスライダ12の端子押込部122に押し下げられて、その先端が下方に沈み込むため、第1固定端子14の屈曲部142と第1可動端子15の屈曲部151とは離間される。

例えば、折曲部14aを電源の高電圧側、折曲部15aを電源の低電圧側につないで図示しない電源から検出用信号を流しておけば、スライダ12が初期状態にあるとき、第1固定端子14の屈曲部142と第1可動端子15の屈曲部151が接触状態にあるため所定の電流値を検出することができる。一方、スライダ12が図示しないタングプレートにより押し下げられてラッチ状態にあるとき、第1固定端子14の屈曲部142と第1可動端子15の屈曲部151が離間されるため、電流値が検出されなくなる。従って電流値が検出されたか否かによって、スライダ12が初期状態にあるかラッチ状態にあるかを判別することが可能である。

次に、図7から図10を参照して、本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1のケース11を共通して用いる抵抗値検出型バックルスイッチ2について説明する。図7は本実施例の抵抗値検出型バックルスイッチ2の分解斜視図である。図8はスライダ12が初期状態にある場合の本実施例の抵抗値検出型バックルスイッチ2の蓋11aを取り外した状態の正面図である。図9はスライダ12がラッチ状態にある場合の本実施例の抵抗値検出型バックルスイッチ2の蓋11aを取り外した状態の正面図である。図10はスライダ12が初期状態にある場合の端子押込部122とプリント基板16の切欠部164の関係を示す斜視図である。

図7に示すように本実施例の抵抗値検出型バックルスイッチ2は前述のON/OFF検出型バックルスイッチ1とケース11を共有しており、ケース11の収容部11bにはスライダ12、バネ13、プリント基板(抵抗値検出用基板ともいう)16、第2固定端子17、第2可動端子18、第3固定端子19が収容されている。スライダ12はON/OFF検出型バックルスイッチ1の場合と同じく、その端子押込部122がスライダ挿通口11c、バネ収容部11b1を貫通して、その下端が収容部11b内に突出されている。バネ13もON/OFF検出型バックルスイッチ1の場合と同じく、端子押込部122を内包してバネ収容部11b1に収容されている。

プリント基板16は、厚みのある短冊形状であって、その長手方向端部に長手方向一列に2つの端子接続穴165、166を備える。端子接続穴165は、端子接続穴166よりも端部に近い位置に設けられている。また、端子接続穴165、166が設けられた端部と反対側の端部には、端子接続穴167が設けられている。プリント基板16の底面には、前述の端子接続穴165、166、167を結ぶように線路163が形成されている。線路163は電気信号を導通できるように導体で形成する必要があり、例えば銅箔などでよい。線路163の中間付近を接触部163Aと呼ぶ。接触部163Aは後述する第2可動端子18の湾曲部181と接触する部分のことである。線路163には、第1抵抗161、第2抵抗162が接続されている。第1抵抗161、第2抵抗162はプリント基板(抵抗値検出用基板)16の底面に固定されている。第1抵抗161は端子接続穴166と接触部163Aとの間に設けられている。第2抵抗162は、端子接続穴167と接触部163Aとの間に設けられている。プリント基板(抵抗値検出用基板)16の長手方向端部は、前述した溝部11b2、11b3に嵌め込まれ、プリント基板16(抵抗値検出用基板)は収容部11b内で位置決めされる。プリント基板(抵抗値検出用基板)16の中ほどには、切欠部164が設けられており、スライダ12の端子押込部122は、下方向に押し込まれた場合にプリント基板(抵抗値検出用基板)16と接触せずに切欠部164を貫通して、収容部11b内部に突出するような位置関係となっている。

第2固定端子17は細長く厚さの薄い板形状(短冊形状)の導体であって、その中ほどを階段状に折り曲げられている。第2固定端子17は第1固定端子14などと同様に、例えば黄銅、リン青銅などの材質でよい。第2固定端子17の一方の端部は下方向に折り曲げられて、折曲部17aを形成している。折曲部17aは、収容部11bの第1溝部11b2が設けられた短手方向側面と対向する側面の外側に露出するように取り付け固定されている。第2固定端子17の折曲部17aの反対側の端部は上方向に折り曲げられ、折曲部17bが形成されている。折曲部17bの先端には突出部17b−Aが形成されており、突出部17b−Aは、プリント基板16の端子接続穴167に下側から挿通され、固定されている。第2可動端子18は、第2固定端子17同様、細長く厚さの薄い板形状(短冊形状)の導体であって、その長手方向の一端に上方向に膨らんだ弓状の湾曲部181が形成されている。第2可動端子18は第1固定端子14などと同様に、例えば黄銅、リン青銅などの材質でよい。第2可動端子18の湾曲部181の反対側の端部は上方向に折り曲げられ、折曲部18bが形成されている。折曲部18bの先端には突出部18b−Aが形成されており、突出部18b−Aは、プリント基板16の端子接続穴166に下側から挿通され、固定されている。第3固定端子19も細長く厚さの薄い板形状(短冊形状)の導体であって、長手方向の一端は上方向に折り曲げられて、折曲部19aを形成している。第3固定端子19は第1固定端子14などと同様に、例えば黄銅、リン青銅などの材質でよい。折曲部19aは、折曲部17aと同じ側面の外側に露出するように、折曲部17aよりやや下側に、第2固定端子17と第3固定端子19とが略平行となるように取り付け固定されている。第3固定端子19の折曲部19aの反対側の端部は上方向に折り曲げられ、折曲部19bが形成されている。折曲部19bの先端には突出部19b−Aが形成されており、突出部19b−Aは、プリント基板16の端子接続穴165に下側から挿通され、固定されている。

図8、10に示すように、スライダ12が初期状態にあるとき、第2可動端子18の湾曲部181は前述したプリント基板16の線路163の接触部163Aに接触している。図9に示すようにスライダ12が下方向に押し込まれて端子押込部122が切欠部164を通り、収容部11b内に深く突出したとき、端子押込部122の下端部は下方にある第2可動端子18の上面中ほどに突き当たり、第2可動端子18を下方向に押し下げる。このとき第2可動端子18は、突出部18b−Aを固定端とし、湾曲部181側の端部を自由端とする片持ちバネのように機能する。すなわち、図9に示すように第2可動端子18はスライダ12の端子押込部122に押し下げられて、その湾曲部181が下方に沈み込むため、プリント基板16の線路163の接触部163Aと第2可動端子18の湾曲部181とは離間される。なお、図9に示すように、折曲部19bは、第3固定端子19と他の端子の接触を避けるために長めに形成されている。

例えば、折曲部17aを電源の高電圧側、折曲部19aを電源の低電圧側につないで図示しない電源から検出用信号を流しておけば、スライダ12が初期状態にあるとき湾曲部181が接触部163Aと接触しているため、検出用電流の経路は、折曲部17a−第2固定端子17−折曲部17b−端子接続穴167−線路163−第2抵抗162−接触部163A−湾曲部181−第2可動端子18−折曲部18b−端子接続穴166−端子接続穴165−折曲部19b−第3固定端子19−折曲部19aとなる。従って、この経路における抵抗値は、第2抵抗162の抵抗値と近似した値となる。一方、スライダ12がラッチ状態にある場合には、湾曲部181が接触部163Aと接触しなくなるため、検出用電流の経路は、折曲部17a−第2固定端子17−折曲部17b−端子接続穴167−線路163−第2抵抗162−接触部163A−第1抵抗161−端子接続穴165−折曲部19b−第3固定端子19−折曲部19aとなる。従って、この経路における抵抗値は、第1抵抗161と第2抵抗162の合成抵抗値と近似した値となる。従って抵抗値を測定して、当該抵抗値が第2抵抗162の抵抗値に近似しているか、第1抵抗161と第2抵抗162の合成抵抗値に近似しているかによって、スライダ12が初期状態にあるかラッチ状態にあるかを判別することが可能である。

このように本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1は、抵抗値検出用に用いるプリント基板16を位置決めするための第1溝部11b2、第2溝部11b3を備え、第2溝部11b3を避けるように第1固定端子14を階段状に形成したため、ケース11を共用して他の一部の部品(固定端子、可動端子、プリント基板)を交換するだけで、抵抗値検出型バックルスイッチ2に仕様変更できる。また、収容部11bが第2溝部11b3のやや下方に支持部11b4を備えることにより、支持部11b4が片持ちバネとして機能する第1可動端子15の固定端となるだけでなく、支持部11b4は抵抗値検出型バックルスイッチ2の部品の取り合いにおいて、邪魔になることがない。従って、本実施例のON/OFF検出型バックルスイッチ1によれば、抵抗値検出型バックルスイッチ2とケースを共用することができる。

1 ON/OFF検出型バックルスイッチ
11 ケース
11a 蓋
11b 収容部
11b1 バネ収容部
11b1−A バネ位置固定用爪
11b2 第1溝部
11b3 第2溝部
11b4 支持部
11b5 開口部
11c スライダ挿通口
12 スライダ
121 タングプレート接触部
122 端子押込部
123 鍔
13 バネ
14 第1固定端子
14a 折曲部
141 切欠部
142 屈曲部
15 第1可動端子
15a 折曲部
151 屈曲部
2 抵抗値検出型バックルスイッチ
16 プリント基板(抵抗値検出用基板)
161 第1抵抗
162 第2抵抗
163 線路
163A 接触部
164 切欠部
165 端子接続穴
166 端子接続穴
167 端子接続穴
17 第2固定端子
17a 折曲部
17b 折曲部
17b−A 突出部
18 第2可動端子
181 湾曲部
18b 折曲部
18b−A 突出部
19 第3固定端子
19a 折曲部
19b 折曲部
19b−A 突出部

Claims (1)

  1. 筐体形状のケースと、
    前記ケースの内側面に設けられた基板固定部材と、
    前記ケースの上面に設けられたスライダ挿通口と、
    前記ケースの内側面に設けられた支持部と、
    前記基板固定部材を迂回するように短冊形状の長手方向を階段状に折り曲げられ、一端に切欠部を備え、他端を前記ケースの内側面に固定された第1固定端子と、
    前記支持部に1ヶ所を固定された短冊形状の第1可動端子と、
    前記ケースのスライダ挿通口および前記第1固定端子の切欠部を貫通して前記ケース内部に突出し、下方に押し下げられた場合に前記第1可動端子の端部を押下する端子押込部を備えるスライダと、
    前記スライダを上方向に付勢するバネとを備え、
    前記スライダが押し下げられていない場合に前記第1固定端子と前記第1可動端子の一部が電流を導通可能に接触し、
    前記スライダが押し下げられた場合に前記第1固定端子と前記第1可動端子が離間されて絶縁状態となること
    を特徴とするバックルスイッチ。
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