JP5895816B2 - オイルミストセパレータ - Google Patents
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Description
下面が開口しているシリンダヘッドカバーの前記開口を底板により塞ぐことにより、内部にブローバイガスを流通させるための流路が形成され、
前記流路には、上流側から順に、
前記ブローバイガスを前記流路内に流入させるための第1開口と、
前記ブローバイガスからオイルを分離するためのオイル分離部と、
前記オイル分離部により分離されたオイルを排出するオイルドレン部と、
前記ブローバイガスを前記流路内から排出させるための第2開口と、が備えられ、
前記オイルドレン部と前記第2開口との間に位置する前記底板の上面には、前記オイル分離部により分離されたオイルが下流側へ流出するのを堰き止める複数のオイル保持部が、前記底板と一体的に形成されており、
前記オイル保持部は、前記流路の前記上流側から前記下流側にかけて並ぶように備えられ、
前記各オイル保持部の両側と、前記シリンダヘッドカバーの両側壁との間には、それぞれ隙間が形成されるように配されており、
前記各オイル保持部の両側の前記隙間の一方は他方よりも大きくなるようにされており、
前記オイル保持部のうちの一のオイル保持部と、前記一のオイル保持部に隣り合う他のオイル保持部とでは、前記一のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置と、前記他のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置とが互い違いとなるようにされており、
前記隙間が小さく形成された側の前記オイル保持部の端部の上流側には、前記側壁から前記流路の内側方向に延びるように形成され、前記オイルを前記オイル保持部へ案内するための案内板が設けられていることを要旨とする。
上記問題点を解決するために、請求項2に記載の発明は、内燃機関のPCVシステムに設けられるオイルミストセパレータであって、
下面が開口しているシリンダヘッドカバーの前記開口を底板により塞ぐことにより、内部にブローバイガスを流通させるための流路が形成され、
前記流路には、上流側から順に、
前記ブローバイガスを前記流路内に流入させるための第1開口と、
前記ブローバイガスからオイルを分離するためのオイル分離部と、
前記オイル分離部により分離されたオイルを排出するオイルドレン部と、
前記ブローバイガスを前記流路内から排出させるための第2開口と、が備えられ、
前記オイルドレン部と前記第2開口との間に位置する前記底板の上面には、前記オイル分離部により分離されたオイルが下流側へ流出するのを堰き止める複数のオイル保持部が、前記底板と一体的に形成されており、
前記オイル保持部は、前記流路の前記上流側から前記下流側にかけて並ぶように備えられ、
前記各オイル保持部の両側と、前記シリンダヘッドカバーの両側壁との間には、それぞれ隙間が形成されるように配されており、
前記各オイル保持部の両側の前記隙間の一方は他方よりも大きくなるようにされており、
前記オイル保持部のうちの一のオイル保持部と、前記一のオイル保持部に隣り合う他のオイル保持部とでは、前記一のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置と、前記他のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置とが互い違いとなるようにされており、
前記オイル保持部は、平面視が略U字形状をなしているとともに、前記流路の上流側に向かって開口するように形成されており、
前記オイル保持部の端部は、前記隙間が大きく形成された側の端部のほうが、前記隙間が小さく形成された側の端部よりも、下流側に位置していることを要旨とする。
(1)オイルミストセパレータの構成
本実施例に係るオイルミストセパレータ1は、図1〜図4に示すように、下面が開口しているシリンダヘッドカバー3の開口を底板5により塞ぐことにより、内部にブローバイガスを流通させるための流路7が形成されている。なお、本実施例では、底板5は振動溶着によりシリンダヘッドカバー3に溶着されて固定されている。
次に、オイルミストセパレータ1の作用について説明する。第1開口9から流路7に導入されたブローバイガスは、図2に示すように、オイル分離部11の蛇行部23において、邪魔板27,29により蛇行させられながら流通する。このとき、ブローバイガスに含まれるミスト状のオイルのうち、比較的大きな粒子のオイルが慣性分離される。この蛇行部23にて分離されたオイルは、邪魔板27の側方の隙間を通って、第1開口9から還流される。
以上より、本実施例のオイルミストセパレータ1によると、下面が開口しているシリンダヘッドカバー3の開口を底板5により塞ぐことにより、内部にブローバイガスを流通させるための流路7が形成されている。流路7には、上流側から順に、ブローバイガスを流路内に流入させるための第1開口9と、ブローバイガスからオイルを分離するためのオイル分離部11と、オイル分離部11により分離されたオイルを排出するオイルドレン部13と、ブローバイガスを流路7内から排出させるための第2開口15と、が備えられている。オイルドレン部13と第2開口15との間に位置する底板5の上面には、オイル分離部11により分離されたオイルが下流側へ流出するのを堰き止める複数のオイル保持部17,19,21が底板5と一体的に形成されており、オイル保持部17,19,21は、流路7の上流側から下流側にかけて並ぶように備えられている。各オイル保持部17,19,21の両側と、シリンダヘッドカバー3の両側壁35との間には、それぞれ隙間G1,G2が形成されるように配されており、各オイル保持部17,19,21の両側の隙間の一方は他方よりも大きくなるようにされている。そして、オイル保持部17,19,21のうちの一のオイル保持部と、一のオイル保持部に隣り合う他のオイル保持部とでは、一のオイル保持部の大きいほうの隙間G1の位置と、他のオイル保持部の大きいほうの隙間G1の位置とが互い違いとなるようにされている。
また、接続板45,47は、隣り合う案内板37,39,41の上端部同士を接続するように、シリンダヘッドカバー3の上壁を斜めに延びて設けられている。このため、接続板45,47により堰き止められたオイルを、接続板45,47を伝って案内板37,39,41に到達させ、案内板37,39,41により堰き止められたオイルとともにオイル保持部17,19,21へ案内することができる。これにより、オイルが下流側に持ち去られるのを効果的に抑制することができる。
また、上記実施例では、オイル分離部11として、蛇行部23とインパクタ部25とを備えるオイル分離部を例示したが、これに限定されず、例えば、サイクロンやフィルタ等を備えるオイル分離部としてもよい。更に、これらのうちの1つまたは2つ以上を備えるオイル分離部であってもよい。
Claims (5)
- 内燃機関のPCVシステムに設けられるオイルミストセパレータであって、
下面が開口しているシリンダヘッドカバーの前記開口を底板により塞ぐことにより、内部にブローバイガスを流通させるための流路が形成され、
前記流路には、上流側から順に、
前記ブローバイガスを前記流路内に流入させるための第1開口と、
前記ブローバイガスからオイルを分離するためのオイル分離部と、
前記オイル分離部により分離されたオイルを排出するオイルドレン部と、
前記ブローバイガスを前記流路内から排出させるための第2開口と、が備えられ、
前記オイルドレン部と前記第2開口との間に位置する前記底板の上面には、前記オイル分離部により分離されたオイルが下流側へ流出するのを堰き止める複数のオイル保持部が、前記底板と一体的に形成されており、
前記オイル保持部は、前記流路の前記上流側から前記下流側にかけて並ぶように備えられ、
前記各オイル保持部の両側と、前記シリンダヘッドカバーの両側壁との間には、それぞれ隙間が形成されるように配されており、
前記各オイル保持部の両側の前記隙間の一方は他方よりも大きくなるようにされており、
前記オイル保持部のうちの一のオイル保持部と、前記一のオイル保持部に隣り合う他のオイル保持部とでは、前記一のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置と、前記他のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置とが互い違いとなるようにされており、
前記隙間が小さく形成された側の前記オイル保持部の端部の上流側には、前記側壁から前記流路の内側方向に延びるように形成され、前記オイルを前記オイル保持部へ案内するための案内板が設けられていることを特徴とするオイルミストセパレータ。 - 内燃機関のPCVシステムに設けられるオイルミストセパレータであって、
下面が開口しているシリンダヘッドカバーの前記開口を底板により塞ぐことにより、内部にブローバイガスを流通させるための流路が形成され、
前記流路には、上流側から順に、
前記ブローバイガスを前記流路内に流入させるための第1開口と、
前記ブローバイガスからオイルを分離するためのオイル分離部と、
前記オイル分離部により分離されたオイルを排出するオイルドレン部と、
前記ブローバイガスを前記流路内から排出させるための第2開口と、が備えられ、
前記オイルドレン部と前記第2開口との間に位置する前記底板の上面には、前記オイル分離部により分離されたオイルが下流側へ流出するのを堰き止める複数のオイル保持部が、前記底板と一体的に形成されており、
前記オイル保持部は、前記流路の前記上流側から前記下流側にかけて並ぶように備えられ、
前記各オイル保持部の両側と、前記シリンダヘッドカバーの両側壁との間には、それぞれ隙間が形成されるように配されており、
前記各オイル保持部の両側の前記隙間の一方は他方よりも大きくなるようにされており、
前記オイル保持部のうちの一のオイル保持部と、前記一のオイル保持部に隣り合う他のオイル保持部とでは、前記一のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置と、前記他のオイル保持部の大きいほうの前記隙間の位置とが互い違いとなるようにされており、
前記オイル保持部は、平面視が略U字形状をなしているとともに、前記流路の上流側に向かって開口するように形成されており、
前記オイル保持部の端部は、前記隙間が大きく形成された側の端部のほうが、前記隙間が小さく形成された側の端部よりも、下流側に位置していることを特徴とするオイルミストセパレータ。 - 前記オイル保持部は、平面視が略U字形状をなしているとともに、前記流路の上流側に向かって開口するように形成されている請求項1記載のオイルミストセパレータ。
- 前記オイル保持部の端部は、前記隙間が大きく形成された側の端部のほうが、前記隙間が小さく形成された側の端部よりも、下流側に位置している請求項3記載のオイルミストセパレータ。
- 前記オイル保持部の上端面は、前記上流側から前記下流側に向かって高くなるように傾斜している請求項1乃至4のいずれか一項に記載のオイルミストセパレータ。
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