JP5879196B2 - 基板支持装置 - Google Patents

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本発明は、基板上に電子部品を装着するために前記基板を水平に支持する基板支持装置に関する。
この種のプリント基板支持装置は、例えば特許文献1に開示されているように、搬送シュートに案内されて搬送される基板をバックアップテーブル上に設けられた複数のバックアップピンで該プリント基板を下面より支持して、このように支持された基板上に吸着ノズルに吸着保持された電子部品を装着することができる。
特開2008−186993号公報
しかし、前記基板の高さ方向のレベルを位置決めするためのクランプ機構の駆動源と、前記を水平に位置決めするためのバックアップテーブルの昇降駆動源とは別々であるので、部品点数も多く、コスト高なものとなっている。
そこで本発明は、前記基板の高さ方向のレベルの位置決めと前記基板を水平に位置決めするための駆動源を共通化して、簡単な構造として、製造コストダウンを図ることを目的とする。
このため第1の発明は、基板を搬送する搬送ベルトをそれぞれ備えて少なくとも一方の搬送シュートが他方の搬送シュートに対して遠近移動可能な一対の搬送シュートと、前記基板の下面に当接して支持するバックアップ体を備えたバックアップテーブルと、前記搬送ベルト上の基板を押し上げて前記一対の搬送シュートに形成された係止部に当接させるクランプ体とを備えた基板支持装置において、
前記一方の搬送シュートを前記他方の搬送シュートに対して遠近移動可能に案内するガイドを前記バックアップテーブルに設けると共に前記ガイドに沿って移動可能な被ガイド体を前記クランプ体に設け、
前記バックアップテーブルと共に前記クランプ体を昇降させる昇降用駆動源を前記一方の搬送シュート及び前記他方の搬送シュートに設けたことを特徴とする。
第2の発明は、基板を搬送する搬送ベルトをそれぞれ備えて少なくとも一方の搬送シュートが他方の搬送シュートに対して遠近移動可能な一対の搬送シュートと、前記基板の下面に当接して支持するバックアップ体を備えたバックアップテーブルと、前記搬送ベルト上の基板を押し上げて前記一対の搬送シュートに形成された係止部に当接させるクランプ体とを備えた基板支持装置において、
前記一方の搬送シュートを前記他方の搬送シュートに対して遠近移動可能に案内する第1ガイドを前記バックアップテーブルに設けると共に前記第1ガイドに沿って移動可能な第1被ガイド体を前記クランプ体に設け、
前記クランプ体を昇降可能に案内する第2ガイドを前記一対の搬送シュートにそれぞれ設けると共に前記第2ガイドに沿って昇降可能な第2被ガイド体を前記クランプ体に設け、
前記バックアップテーブルと共に前記クランプ体を昇降させる昇降用駆動源を前記一方の搬送シュート及び前記他方の搬送シュートに設けたことを特徴とする。
本発明は、基板の高さ方向のレベルの位置決めと前記基板を水平に位置決めするための駆動源を共通化して、簡単な構造として、製造コストダウンを図ることができる。
幅広のプリント基板を支持する前の基板支持装置の右側面図である。 図1のA−A断面図である。 幅狭のプリント基板を支持する前の基板支持装置の右側面図である。 幅広のプリント基板を支持している状態の基板支持装置の右側面図である。
以下、基板上に接着剤を塗布する接着剤塗布装置や基板上に電子部品を装着する電子部品装着装置などの作業装置に基板支持装置が備えられるが、電子部品装着装置を例として基板支持装置の実施形態を、図1乃至図4に基づき詳述する。
1はプリント基板などの基板を支持する基板支持装置で、電子部品が装着される、例えばプリント基板Pを上流より受け継いで支持する。そして、取付台であるカート台のフィーダベース上に複数の部品供給ユニットが多数並設されており、部品取出具としての吸着ノズルを複数本有する装着ヘッドが所望の部品供給ユニット上に移動して、当該部品供給ユニットから電子部品を吸着して取出し、前記基板支持装置1に支持されたプリント基板P上に取出した電子部品を装着する構成である。
2はプリント基板Pを搬送案内する一対の搬送シュートのうちの固定シュートで、3はプリント基板Pの幅方向(搬送方向と直交する方向)に移動可能な可動シュートである。前記固定シュート2は一方の取付体4を介して基台5に固定され、前記可動シュート3は前記基台5上に設けられた第1ガイド6に沿って移動可能な第1被ガイド7が下部に固定された他方の取付体8に固定されている。
前記固定シュート2及び可動シュート3の上部には係止部2A、3Aと案内用凹部10、11が形成されて、この案内用凹部10、11内に配設される搬送ベルト12、13上にプリント基板Pの搬送方向と直交する方向の端部が載置されて、前記プリント基板Pは案内用凹部10、11に案内されながら搬送ベルト12、13により搬送されると共に、前記プリント基板Pが上昇した際には前記係止部2A、3Aに当接して係止し、このプリント基板Pの上下方向の位置決めがされることとなる。
前記一対の搬送シュートのうち、一方を固定シュート2、他方を可動シュート3としたが、両搬送シュートをプリント基板Pの幅方向に移動可能な可動シュートとしてもよい。
前記搬送ベルト12は前記固定シュート2に、搬送ベルト13は可動シュート3に設けられ、図示しない複数のプーリがそれぞれ張架され、駆動モータにより駆動プーリを回動させて前記搬送ベルト12、13を回動させて、前記プリント基板Pを搬送する。
15は前記取付体4及び固定シュート2に固定された取付板で、この取付板15には昇降用エアシリンダ16が2つ固定されている。また、17は前記取付体8及び可動シュート3に固定された取付板で、この取付板17には昇降用エアシリンダ18が2つ固定されている。なお、昇降用駆動源として昇降用シリンダ16、18を使用するが、これらに限らず、その他の昇降用駆動源、例えば駆動モータを使用してもよい。
そして、前記昇降用エアシリンダ16、17の各ロッドには、伸張した際に前記搬送ベルト12、13上のプリント基板Pを上昇させて前記固定シュート2の前記係止部2A及び前記可動シュート3の前記係止部3Aに押圧する縦断面が概ねL字形状を呈して上端部が肉薄のクランプ板19、20が固定されている。
そして、前記固定シュート2及び可動シュート3の対向する内側面に縦方向に延在する第2ガイド22、23が設けられて、この第2ガイド22、23に沿って案内される第2被ガイド部24、25が前記クランプ板19、20の裏面に取付け固定されている。
従って、前記昇降用エアシリンダ16、18が同期して作動すると、そのロッドが伸張又は収縮し、前記固定シュート2及び前記可動シュート3に設けられた前記第2ガイド22、23に沿って第2被ガイド部24、25が案内されて前記クランプ板19、20が上昇又は下降することとなる。
27は前記プリント基板P下面に当接して該プリント基板Pを水平に支持する複数のバックアップ体であるバックアップピン32が着脱可能なバックアップテーブルで、開設された挿入孔に前記バックアップピン32が抜き差し可能に立設される。
なお、立設されたバックアップピン32の上端の高さレベルは、前記クランプ板19、20上端の高さレベルと同じ高さレベルである。また、図1及び図4に示すバックアップピン32の本数は、便宜上2本のみとなっているが、他のバックアップピンの記載は省略されている。
そして、プリント基板2の搬送方向と直交する方向の前記バックアップテーブル27の一方の端部は前記クランプ板19に固定され、この前記クランプ板19を避けた前記バックアップテーブル27の裏面には、前記プリント基板Pの幅方向に互いに平行に延在する第3ガイド28A、28Bが固定されている。また、前記クランプ板20の底面の内側には断面がコ字形状の第3被ガイド29A、29Bがそれぞれ固定されて、この第3被ガイド部29A、29Bに前記第3ガイド28A、28Bが嵌合して、この第3ガイド28A、28Bに沿って第3前記被ガイド部29A、29Bが案内されることとなる。この場合、前記クランプ板20は中央下部には凹部20Aが形成され、この凹部20A内に前記第3ガイド28A、28B及びバックアップテーブル27が位置し、このバックアップテーブル27及び第3ガイド28A、28Bは前記可動シュート3を貫通している構造である。
30は駆動モータで、この駆動モータ30の駆動によりその出力軸に固定されたネジ軸31が回動することにより、可動シュート2が固定シュート3に対して遠近移動可能とする。即ち、前記駆動モータ30の駆動により前記取付体8に固定されたナット体33を介して前記取付体8及び可動シュート3が固定シュート2に対して近づいたり又は遠のいたりすることができる。
即ち、幅方向のサイズが異なるプリント基板Pを搬送する場合には、前記サイズに合わせて可動シュート3を移動させる必要があり、この場合、前記駆動モータ30が駆動すると、前記取付体8及び前記可動シュート3は第1被ガイド7、第3被ガイド29A、29Bが第1ガイド6及び第3ガイド28A、28Bに案内され、固定シュート2に対して近づいたり又は遠のいたりすることができる(図1及び図3参照)。
以上の構成により、以下動作について説明する。先ず、幅広のプリント基板Pが上流より受継がれて固定シュート2及び可動シュート3に案内されながら搬送ベルト12、13により搬送されてストッパ(図示せず)に当接して、所定位置まで到達すると搬送が停止される。
この状態では、前記クランプ板19、20及びバックアップテーブル27は下降した状態にあるが、前述したように、プリント基板Pが前記所定位置に到達すると、前記昇降用エアシリンダ16、18が同期して作動する。従って、そのロッドが伸張し、前記固定シュート2及び前記可動シュート3に設けられた前記第2ガイド22、23に沿って前記第2被ガイド部24、25が案内されて前記クランプ板19、20及びバックアップテーブル27が上昇する。
すると、前記搬送ベルト12、13上にあるプリント基板Pを前記クランプ板19、20を押し上げて固定シュート2の係止部2A及び可動シュート3の係止部3Aに押圧してプリント基板Pの高さ方向の位置決めを行なう。また、同時にバックアップテーブル27も上昇してこのテーブル27に立設されたバックアップピン32上端がプリント基板Pの裏面に当接して、このプリント基板Pを水平に支持する(図4参照)。
従って、このプリント基板Pを水平に支持した状態で、装着ヘッドの吸着ノズルを水平方向に移動させてプリント基板Pの部品装着位置上方に移動させて、下降させることにより順次プリント基板P上に電子部品を装着する。
そして、このプリント基板Pへの全ての電子部品の装着を終えると、前記前記昇降用エアシリンダ16、18が同期して作動してロッドが収縮し、前記固定シュート2及び前記可動シュート3に設けられた前記第2ガイド22、23に沿って前記第2被ガイド部24、25が案内されて前記クランプ板19、20及びバックアップテーブル27が下降する。
そして、前記固定シュート2及び前記可動シュート3に設けられた搬送ベルト12、13上に、電子部品の装着を終えたプリント基板Pは載置することとなり、この搬送ベルト12、13の回動により下流へ搬送されることとなる。また、次のプリント基板Pが上流より受継がれて固定シュート2及び可動シュート3に案内されながら搬送ベルト12、13により搬送されて前記ストッパに当接して、所定位置まで到達すると搬送が停止され、前述したような動作を繰り返すこととなる。
そして、この種類のプリント基板Pへの電子部品の装着を終えて、搬送幅の異なる種類のプリント基板Pに変更する場合については、例えば搬送幅の小さい(幅狭の)プリント基板Pに変更する場合には、前記駆動モータ30を駆動させて前記ネジ軸31を回動させ、前記取付体8に固定されたナット体33を介して前記取付体8及び可動シュート3を固定シュート2に対して近づける。即ち、前記取付体8及び前記可動シュート3は第1被ガイド7、第3被ガイド29A、29Bが第1ガイド6及び第3ガイド28A、28Bに案内され、固定シュート2に対して近づくこととなる(図4参照)。また、同様に、搬送幅の大きなサイズのプリント基板P上に電子部品を装着するために、前記可動シュート3を固定シュート2から遠ざけるように移動させることができる。
また、昇降用の駆動源であるエアシリンダ18を備えた可動シュート3及びクランプ板20を駆動モータ30を駆動源として水平方向に移動させることができ、駆動モータを共通化して構造を簡単にすることもできる。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
2 固定シュート
2A 係止部
3 可動シュート
3A 係止部
12、13 搬送ベルト
16、18 昇降用エアシリンダ
19、20 クランプ板
22、23 第2ガイド
24、25 第2被ガイド部
27 バックアップテーブル
32 バックアップピン
P プリント基板

Claims (2)

  1. 基板を搬送する搬送ベルトをそれぞれ備えて少なくとも一方の搬送シュートが他方の搬送シュートに対して遠近移動可能な一対の搬送シュートと、前記基板の下面に当接して支持するバックアップ体を備えたバックアップテーブルと、前記搬送ベルト上の基板を押し上げて前記一対の搬送シュートに形成された係止部に当接させるクランプ体とを備えた基板支持装置において、
    前記一方の搬送シュートを前記他方の搬送シュートに対して遠近移動可能に案内するガイドを前記バックアップテーブルに設けると共に前記ガイドに沿って移動可能な被ガイド体を前記クランプ体に設け、
    前記バックアップテーブルと共に前記クランプ体を昇降させる昇降用駆動源を前記一方の搬送シュート及び前記他方の搬送シュートに設けたことを特徴とする基板支持装置。
  2. 基板を搬送する搬送ベルトをそれぞれ備えて少なくとも一方の搬送シュートが他方の搬送シュートに対して遠近移動可能な一対の搬送シュートと、前記基板の下面に当接して支持するバックアップ体を備えたバックアップテーブルと、前記搬送ベルト上の基板を押し上げて前記一対の搬送シュートに形成された係止部に当接させるクランプ体とを備えた基板支持装置において、
    前記一方の搬送シュートを前記他方の搬送シュートに対して遠近移動可能に案内する第1ガイドを前記バックアップテーブルに設けると共に前記第1ガイドに沿って移動可能な第1被ガイド体を前記クランプ体に設け、
    前記クランプ体を昇降可能に案内する第2ガイドを前記一対の搬送シュートにそれぞれ設けると共に前記第2ガイドに沿って昇降可能な第2被ガイド体を前記クランプ体に設け、
    前記バックアップテーブルと共に前記クランプ体を昇降させる昇降用駆動源を前記一方の搬送シュート及び前記他方の搬送シュートに設けたことを特徴とする基板支持装置。
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