JP5873734B2 - バックライト駆動装置および表示装置 - Google Patents
バックライト駆動装置および表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5873734B2 JP5873734B2 JP2012036771A JP2012036771A JP5873734B2 JP 5873734 B2 JP5873734 B2 JP 5873734B2 JP 2012036771 A JP2012036771 A JP 2012036771A JP 2012036771 A JP2012036771 A JP 2012036771A JP 5873734 B2 JP5873734 B2 JP 5873734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backlight
- display
- display area
- display panel
- light emission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
本発明に係る実施形態について、図面を参照して以下に説明する。まず、本発明に係る実施形態1について説明する。この実施形態1では、表示装置としての機能を有するテレビジョン受像機に本発明を適用する例を説明する。
はじめに、図1を参照して、実施形態1に係るテレビ100の構成について説明する。図1は、実施形態1に係るテレビ100の概略構成を示すブロック図である。
表示パネル102は、テレビ100において再生された番組コンテンツ等、各種映像を表示する。この表示パネル102には、いわゆるアクティブマトリクス型の液晶表示パネルが採用されている。すなわち、表示パネル102は、複数のTFT液晶画素、複数のゲート信号ライン、および複数のソース信号ラインを備えて構成されている。
バックライトユニット104は、表示パネル102の裏側に設けられている。バックライトユニット104は、表示パネル102に対して、その裏側からバックライト光を照射する。表示パネル102においては、ディスプレイ駆動回路110の制御により、TFT液晶画素毎に、映像信号に応じて上記バックライト光の透過量が調整される。これにより、表示パネル102には、映像信号に応じた映像が表示されることとなる。
ディスプレイ駆動回路110は、入力された映像信号に応じて表示パネル102およびバックライトユニット104を駆動することにより、この映像信号に応じた映像を表示パネル102に表示させる。上述したように、本実施形態では、表示パネル102として、アクティブマトリクス型の液晶表示パネルを採用している。これに応じて、ディスプレイ駆動回路110は、図1に示すように、ディスプレイ駆動回路110は、タイミングコントローラ112、走査線駆動回路114、信号線駆動回路116、およびバックライト駆動回路118を備えている。
タイミングコントローラ112には、映像処理回路120から映像信号が入力される。例えば、映像信号には、クロック信号、同期信号、画像データ信号等が含まれる。そして、タイミングコントローラ112は、この映像信号に従って、各駆動回路(走査線駆動回路114、信号線駆動回路116、およびバックライト駆動回路118)を同期して動作させ、かつ、映像信号に応じた映像を表示パネル102に表示させるための各種制御信号を、上記各駆動回路に対して出力する。
走査線駆動回路114は、複数のゲート信号ラインを順次選択して走査する。具体的には、走査線駆動回路114は、複数のゲート信号ラインを1本ずつ順次選択し、選択したゲート信号ラインに対して、ON電圧を印加する(すなわち、ゲート信号を供給する)。これにより、当該ゲート信号ライン上の各TFT液晶画素において、スイッチング素子(TFT)がONに切り替えられる。
信号線駆動回路116は、ゲート信号ラインが選択されている間、そのゲート信号ライン上の各TFT液晶画素に対して、対応するソース信号ラインから、画像データに応じたソース信号を供給する。具体的には、信号線駆動回路116は、入力された映像信号に基づいて、選択されたゲート信号ライン上の各TFT液晶画素に出力すべき電圧の値を算出し、その値の電圧をソース出力アンプ(図示を省略する)から各ソース信号ラインに向けて出力する。この結果、選択されたゲート信号ライン上の各TFT液晶画素に対してソース信号が供給され、このソース信号が書き込まれることとなる。
バックライト駆動回路118は、バックライトユニット104を駆動することにより、バックライトユニット104を発光させる。バックライト駆動回路118は、発光制御部119を備える。発光制御部119は、バックライトユニット104の発光タイミングを制御する。詳細については後述するが、例えば、発光制御部119は、バックライトユニット104が備える複数のバックライト光源202の各々の発光タイミングを制御することが可能である。
映像処理回路120は、チューナ106およびHDMIインタフェース108から供給された映像信号を受信する。例えば、チューナ106からは、放送局から放送された映像コンテンツの映像信号を受信する。また、HDMIインタフェース108からは、外部機器(図示を省略する)によって再生された映像コンテンツの映像信号を受信する。
次に、図2を参照して、バックライトユニット104の構成について説明する。図2は、実施形態1に係るテレビ100が備えるバックライトユニット104の構成を示す。さらに、図2は、バックライトユニット104の前面側に、表示パネル102が重ねて設けられている様子を概念的に示す。
このように構成されたバックライトユニット104に対し、バックライト駆動回路118の発光制御部119は、複数のバックライト光源202の各々の発光タイミングを制御することが可能である。すなわち、発光制御部119は、任意のバックライト光源202を、単独で発光させることができる。
以下、図3を参照して、実施形態1に係るテレビ100における、バックライト光源202の発光タイミングを説明する。図3は、実施形態1に係るテレビ100における、バックライト光源202の発光タイミングを示すタイミングチャートである。
上述したとおり、テレビ100は、予め、各バックライト光源202に対し、いくつかの画素行を対応付けておく。本実施形態では、バックライト光源202が9つ設けられているのに対し、表示パネル102には、画素行が18行設けられている。これに応じて、テレビ100は、各バックライト光源202に対し、2つの画素行を対応付ける。例えば、バックライト光源202Aには、画素行(1)および画素行(2)を対応付け、バックライト光源202Aには、画素行(3)および画素行(4)を対応付ける、といった具合である。
発光制御部119は、予め、複数のバックライト光源202を、スキャン点灯させるバックライト光源202と、常時点灯させるバックライト光源202とに分類する。
そして、発光制御部119は、スキャン点灯させる複数のバックライト光源202については、表示パネル102において対応する画素行が走査される期間に同期させて、順次発光させる。一方、発光制御部119は、常時点灯させる複数のバックライト光源202については、表示パネル102において全ての画素行が走査されるまで(すなわち、1フレーム期間)、発光させる。
例えば、表示パネル102の上部表示領域には、バックライト光源202A〜Cが対応しており、このバックライト光源202A〜Cは、スキャン点灯させるバックライト光源202に分類されている。このうち、バックライト光源202Aには、画素行(1)および画素行(2)が割り当てられている。したがって、発光制御部119は、画素行(1)が走査される水平走査期間と、画素行(2)が走査される水平走査期間に同期して、バックライト光源202Aを発光させる。同様に、発光制御部119は、画素行(3)が走査される水平走査期間と、画素行(4)が走査される水平走査期間に同期して、バックライト光源202Bを発光させ、画素行(5)が走査される水平走査期間と、画素行(6)が走査される水平走査期間に同期して、バックライト光源202Cを発光させる。これにより、バックライト光源202A〜Cは、画素行(1)が走査される水平走査期間〜画素行(6)が走査される水平走査期間に同期して、順次発光することとなる(図3のVl(1)〜(3)を参照)。
また、表示パネル102の下部表示領域には、バックライト光源202G〜Iが対応しており、このバックライト光源202G〜Iは、スキャン点灯させるバックライト光源202に分類されている。このうち、バックライト光源202Gには、画素行(13)および画素行(14)が割り当てられている。したがって、発光制御部119は、画素行(13)が走査される水平走査期間と、画素行(14)が走査される水平走査期間に同期して、バックライト光源202Gを発光させる。同様に、発光制御部119は、画素行(15)が走査される水平走査期間と、画素行(16)が走査される水平走査期間に同期して、バックライト光源202Hを発光させ、画素行(17)が走査される水平走査期間と、画素行(18)が走査される水平走査期間に同期して、バックライト光源202Iを発光させる。これにより、バックライト光源202G〜Iは、画素行(13)が走査される水平走査期間〜画素行(18)が走査される水平走査期間に同期して、順次発光することとなる(図3のVl(7)〜(9)を参照)。
一方、表示パネル102の中央部表示領域には、バックライト光源202D〜Fが対応しており、このバックライト光源202D〜Fは、常時点灯させるバックライト光源202に分類されている。したがって、発光制御部119は、画素行(1)〜(18)が走査される1フレーム期間の間、バックライト光源202D〜Fを発光させる。これにより、バックライト光源202D〜Fは、画素行(1)が走査される水平走査期間〜画素行(18)が走査される水平走査期間の間に、常時発光することとなる(図3のVl(4)〜(6)を参照)。
ここで、発光制御部119は、上記各表示領域の面積を変更することが可能である。以下、図4を参照して、この点について具体的に説明する。図4は、本実施形態に係るテレビ100における、映像信号のフレーム周波数(横軸)と、表示パネル102における中央部表示領域の面積の割合(縦軸)との関係を示す。
このように、本実施形態のテレビ100によれば、複数のバックライト光源202の各々を、対応する画素行の走査期間に同期させて順次点灯させることにより、過去のフレーム画像の残像が視認され難くなるため、画像の表示ボケを防止することができる。
実施形態3に係るテレビ100においては、各バックライト光源202の発光タイミングは、図7に示すとおりとなる。
例えば、各スキャン点灯領域には、バックライト光源202A,C,E,G,Iが対応しており、このバックライト光源202A,C,E,G,Iは、スキャン点灯させるバックライト光源202に分類されている。
一方、各常時点灯領域には、バックライト光源202B,D,F,Hが対応しており、このバックライト光源202B,D,F,Hは、常時点灯させるバックライト光源202に分類されている。
このように、本実施形態のテレビ100によれば、表示ボケが生じ難いがちらつきが生じ易くなるスキャン点灯領域と、表示ボケが生じ易くなる常時点灯領域とを交互に配置したことにより、表示ボケおよびちらつきを表示パネル102の全面に分散することができ、したがって、表示ボケおよびちらつきを視認され難くすることができる。
実施形態4に係るテレビ100においては、各バックライト光源202の発光タイミングは、図9に示すとおりとなる。
例えば、スキャン点灯領域には、バックライト光源202H,Iが対応しており、このバックライト光源202H,Iは、スキャン点灯させるバックライト光源202に分類されている。
一方、常時点灯領域には、バックライト光源202A〜Gが対応しており、このバックライト光源202A〜Gは、常時点灯させるバックライト光源202に分類されている。
このように、本実施形態のテレビ100によれば、表示ボケが生じ易い表示領域を自動的に識別し、この表示領域のみスキャン点灯を行い表示ボケを抑制することができる。すなわち、スキャン点灯を採用したことによりちらつきが生じ易くなってしまう表示領域を最小限とすることができる。したがって、表示ボケおよびちらつきをより効率的に抑制することができる。
(効果)
本実施形態6のテレビ100によれば、常時点灯領域についても、対応するバックライト光源202を点滅させることにより、表示ボケを抑制することができる。但し、その点滅周波数を60Hz以上としているために、常時点灯領域において、ちらつきが視認されることはない。したがって、本実施形態のテレビ100によれば、表示パネルにおけるちらつきを増加させることなく、表示ボケをより抑制することができる。特に、本実施形態のテレビ100によれば、常時点灯領域のバックライト光源202を点滅させることにより、表示ボケの抑制効果を広範囲なものとすることができるうえ、バックライトユニット104の消費電力を抑制することができる。
(効果)
本実施形態7のテレビ100によれば、実施形態1〜6と同様の効果(表示ボケ抑制効果、ちらつき防止効果等)を奏することを可能としつつ、さらに、表示パネル102の明るさを柔軟に制御することができる。例えば、上記したように、表示パネル102の明るさを均一にすることにより、表示パネル102の輝度ムラを抑制することもできる。
次に、上記各実施形態に係るテレビ100が備える表示パネル102の画素について説明する。
図14は、酸化物半導体を用いたTFTを含む、各種TFTの特性を示す図である。この図14では、酸化物半導体を用いたTFT、a−Si(amorphous silicon)を用いたTFT、およびLTPS(Low Temperature Poly Silicon)を用いたTFTの各々の特性を示す。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
102 表示パネル
104 バックライトユニット(バックライト装置)
110 ディスプレイ駆動回路
112 タイミングコントローラ
114 走査線駆動回路
116 信号線駆動回路
118 バックライト駆動回路(駆動装置)
119 発光制御部(発光制御手段)
120 映像処理回路
122 映像判別部(映像判別手段)
130 表示領域設定回路
132 表示領域設定回路
Claims (10)
- 表示パネルの垂直走査方向に沿って並設された複数のバックライト光源を有するバックライト装置を駆動するバックライト駆動装置であって、
前記複数のバックライト光源のうち、前記表示パネルの第1の表示領域に対応する複数のバックライト光源の各々を、前記表示パネルにおいて当該バックライト光源に対応する画素行が走査される期間に同期させて、順次発光させる発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記複数のバックライト光源のうち、前記第1の表示領域とは前記垂直走査方向の位置が異なる第2の表示領域に対応する複数のバックライト光源の各々を、常時発光させ、
前記表示パネルに表示される映像のフレーム周波数が低くなるにつれ、前記第2の表示領域の面積を拡大する
ことを特徴とするバックライト駆動装置。 - 表示パネルの垂直走査方向に沿って並設された複数のバックライト光源を有するバックライト装置を駆動するバックライト駆動装置であって、
前記複数のバックライト光源のうち、前記表示パネルの第1の表示領域に対応する複数のバックライト光源の各々を、前記表示パネルにおいて当該バックライト光源に対応する画素行が走査される期間に同期させて、順次発光させる発光制御手段を備え、
前記発光制御手段は、
前記複数のバックライト光源のうち、前記第1の表示領域とは前記垂直走査方向の位置が異なる第2の表示領域に対応する複数のバックライト光源の各々を、常時発光させ、
前記第1の表示領域および前記第2の表示領域の少なくともいずれか一方は、ユーザによって指定された表示領域である
ことを特徴とするバックライト駆動装置。 - 前記第1の表示領域は、
前記表示パネルの上部表示領域および前記表示パネルの下部表示領域であり、
前記第2の表示領域は、
前記表示パネルの中央部表示領域である
ことを特徴とする請求項1または2に記載のバックライト駆動装置。 - 前記表示パネルにおいては、前記垂直走査方向に沿って、前記第1の表示領域および前記第2の表示領域が、交互に設けられている
ことを特徴とする請求項1または2に記載のバックライト駆動装置。 - 前記第1の表示領域は、表示ボケが生じ易い映像として判別された映像が表示される表示領域である
ことを特徴とする請求項1または2に記載のバックライト駆動装置。 - 前記発光制御手段は、
前記複数のバックライト光源のうち、前記第2の表示領域に対応する複数のバックライト光源の各々を、60Hz以上の周波数で、間欠的に発光させる
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のバックライト駆動装置。 - 前記発光制御手段は、
前記第1の表示領域に対応するバックライト光源の発光量と、前記第2の表示領域に対応するバックライト光源の発光量とを、それぞれ個別に制御可能である
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のバックライト駆動装置。 - 複数の画素を有する表示パネルと、
前記表示パネルの垂直走査方向に対応する方向に並設された複数のバックライト光源を有するバックライト装置と、
請求項1から7のいずれか一項に記載のバックライト駆動装置と
を備えたことを特徴とする表示装置。 - 前記複数の画素の各々が有するスイッチング素子の半導体層には、酸化物半導体が用いられていることを特徴とする請求項8に記載の表示装置。
- 前記酸化物半導体は、InGaZnOxであることを特徴とする請求項9に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012036771A JP5873734B2 (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | バックライト駆動装置および表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012036771A JP5873734B2 (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | バックライト駆動装置および表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013171258A JP2013171258A (ja) | 2013-09-02 |
JP5873734B2 true JP5873734B2 (ja) | 2016-03-01 |
Family
ID=49265191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012036771A Expired - Fee Related JP5873734B2 (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | バックライト駆動装置および表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5873734B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7109887B2 (ja) * | 2016-05-20 | 2022-08-01 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示システム |
US10902799B2 (en) * | 2018-10-24 | 2021-01-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus and method for driving the display apparatus for locally dimming to suppress motion blur |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011013558A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-01-20 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
US20120007844A1 (en) * | 2009-09-30 | 2012-01-12 | Panasonic Corporation | Backlight device and display apparatus |
WO2012002197A1 (en) * | 2010-07-02 | 2012-01-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
-
2012
- 2012-02-22 JP JP2012036771A patent/JP5873734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013171258A (ja) | 2013-09-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4540605B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4139189B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US11074869B2 (en) | Display method and display system for adjusting motion blur under various display modes | |
US11049475B2 (en) | Image display method and image display system capable of stabilizing image brightness | |
JP4740888B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4068947B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4167474B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US10847100B2 (en) | Image display method and display system capable of avoiding an image flickering effect | |
US10930248B2 (en) | Display method and display system for reducing a double image effect | |
CN101546542B (zh) | 液晶显示设备及方法、显示控制设备和显示控制方法 | |
JP4192140B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
EP2843650B1 (en) | Display apparatus, light source driving apparatus and driving method thereof | |
JP2004163829A (ja) | 液晶表示装置 | |
TWI693825B (zh) | 降低雙重影像效果的顯示方法及其顯示系統 | |
JP5873734B2 (ja) | バックライト駆動装置および表示装置 | |
KR20120047059A (ko) | 디스플레이 장치 및 이에 적용되는 백라이트 구동방법 | |
JP2009109736A (ja) | 液晶表示装置及びその駆動方法 | |
JP6768598B2 (ja) | 表示パネルの制御装置、表示装置および表示パネルの駆動方法 | |
TW201346869A (zh) | 有機發光二極體顯示面板的驅動方法 | |
JP4619095B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4812710B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
CN107967906B (zh) | 一种基于反向电极驱动电路的液晶显示设备 | |
WO2007072599A1 (ja) | 表示装置の駆動方法、表示装置及びこれを備えた受信装置 | |
JP2011197168A (ja) | 表示装置及び表示方法 | |
JP2019532330A (ja) | 駆動制御回路及びその駆動方法、表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140918 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150908 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151021 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5873734 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |