JP5870278B2 - 半導体発光素子の点灯装置およびそれを用いた照明器具 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施形態1の構成を示している。図2は図1の構成の詳細を示している。高周波発振回路1とパルス幅設定回路2は、汎用のタイマー用集積回路IC1、IC2とその周辺回路により構成されている。高周波発振回路1はスイッチング素子Q1のオンオフ周波数を設定しており、パルス幅設定回路2はスイッチング素子Q1のオンパルス幅を設定している。
タイマー用集積回路IC1、IC2は、周知のタイマーIC(いわゆる555)であり、例えば、ルネサスエレクトロニクス社(旧NECエレクトロニクス所管)のμPD5555またはそのデュアル版(μPD5556)もしくはそれらの互換品を用いれば良い。1番ピンはグランド端子、8番ピンは電源端子である。電源端子とグランド端子間に接続されるコンデンサC11、C21は電源バイパス用の小容量のコンデンサであり、電源電圧Vccのノイズを除去している。
4番ピンはリセット端子であり、この端子がLowレベルになると、動作停止状態となり、3番ピン(出力端子)はLowレベルに固定される。
6番ピンはスレショルド端子であり、この端子が5番ピンの電圧(通常は電源電圧Vccの2/3)よりも高くなると、内部のフリップフロップが反転して、3番ピン(出力端子)がLowレベルとなり、7番ピン(放電端子)は1番ピンと短絡された状態となる。
図1の高周波発振回路1を構成する第1のタイマー用集積回路IC1は、時定数設定用の抵抗R6、R9とコンデンサC6を外付けされて、無安定マルチバイブレータとして動作する。コンデンサC6の電圧は、2番ピン(トリガー端子)と6番ピン(スレショルド端子)に入力されて、内部の基準電圧(電源電圧Vccの1/3、2/3)と比較されている。
図2のパルス幅設定回路2を構成する第2のタイマー用集積回路IC2は、時定数設定用の抵抗R7、可変抵抗VR2とコンデンサC7を外付けされて、単安定マルチバイブレータとして動作する。時定数設定用の抵抗R7、可変抵抗VR2の直列回路には、フォトカプラPC2の受光素子が並列接続されており、これにより単安定マルチバイブレータのパルス幅をフォトカプラPC2の光信号強度に応じて可変制御している。第2のタイマー用集積回路IC2の2番ピン(トリガー端子)に、パルス幅の短いLowレベルのパルスが入力されると、その立下りエッジにおいて、第2のタイマー用集積回路IC2の3番ピン(出力端子)はHighレベルとなり、7番ピン(放電端子)は開放状態となる。このため、コンデンサC6は、時定数設定用の抵抗R7、可変抵抗VR2の直列回路とフォトカプラPC2の受光素子を介して充電される。その充電電圧が6番ピン(スレショルド端子)で比較される基準電圧(電源電圧Vccの2/3)よりも高くなると、3番ピン(出力端子)はLowレベルとなり、7番ピン(放電端子)は1番ピンと短絡された状態となる。これにより、コンデンサC7は瞬時に放電される。
次に、フォトカプラPC2の受光素子に光信号を与える調光回路の構成について説明する。調光回路は、図1の直流変換回路5、絶縁回路6、無極性化回路7を含んで構成されている。
次に、直流電源となる平滑コンデンサC2の直流電圧を降圧して平滑コンデンサC1に充電する降圧チョッパ回路8の構成について説明する。平滑コンデンサC2の正極には、平滑コンデンサC1の正極が接続されている。平滑コンデンサC1の負極はインダクタL1を介してMOSFETよりなるスイッチング素子Q1のドレイン電極とダイオードD1のアノード電極に接続されている。ダイオードD1のカソード電極は、平滑コンデンサC1の正極に接続されている。スイッチング素子Q1のソース電極は平滑コンデンサC2の負極に接続されている。
入力コネクタCN1には商用交流電源(AC100V、50/60Hz)が接続される。入力コネクタCN1は、電流ヒューズFUSEを介してラインフィルタLfの入力端子に接続されている。ラインフィルタLfの入力端子には、サージ電圧保護素子ZNRとフィルタコンデンサCfが並列接続されている。ラインフィルタLfの出力端子は全波整流器DBの交流入力端子に接続されている。
全波整流器DB1の直流出力端子間には、コンデンサC9が並列接続されている。このコンデンサC9は高周波バイパス用であり、平滑作用は有していない。全波整流器DB1の直流出力端子の負極は回路基板上のグランドであり、コンデンサCa,Cbの直列回路を介してシャーシ電位FGに高周波的に接地されている。
全波整流器DB1の直流出力端子の正極は、インダクタL2を介してMOSFETよりなるスイッチング素子Q2のドレイン電極と、ダイオードD2のアノード電極に接続されている。スイッチング素子Q2のソース電極は、電流検出抵抗R4を介して全波整流器DB1の直流出力端子の負極に接続されている。ダイオードD2のカソード電極は、平滑コンデンサC2の正極に接続されている。平滑コンデンサC2の負極は、全波整流器DB1の直流出力端子の負極に接続されている。
PFC制御回路IC4は、STマイクロエレクトロニクス社製のL6562Aである。このICは、4番ピンで検出されるスイッチング素子Q2の電流が所定のピーク値に達すると、スイッチング素子Q2をオフ状態とし、5番ピンで検出されるインダクタL2のエネルギー放出が無くなると、スイッチング素子Q2を再度オンさせるように動作する。また、3番ピンで検出される脈流電圧が高いときは、スイッチング素子Q2のオン時間が長くなるように、反対に、脈流電圧が低いときは、スイッチング素子Q2のオン時間が短くなるように、スイッチング素子Q2のピーク電流の目標値を制御する。さらに、1番ピンで検出される平滑コンデンサC2の出力電圧が目標値よりも高いときは、スイッチング素子Q2のオン時間が短くなるように、反対に、平滑コンデンサC2の出力電圧が目標値よりも低いときは、スイッチング素子Q2のオン時間が長くなるように、スイッチング素子Q2のピーク電流の目標値を制御する。
平滑コンデンサC2には、IPD素子IC3とその周辺回路よりなる制御用電源回路3が接続されている。IPD素子IC3は、いわゆるインテリジェント・パワー・デバイスであり、例えば、パナソニック製のMIP2E2Dよりなる。この素子は、ドレイン端子Dとソース端子Sとコントロール端子Cを有する3ピンのICであり、内部にパワーMOSFETよりなるスイッチング素子と、そのオンオフ動作を制御するための制御回路を内蔵している。
全波整流器DB1の交流入力端子には、ダイオードD8、D9のアノード端子が接続されている。ダイオードD8、D9のカソード端子は、抵抗R81、R82の並列回路を介してトランジスタQ3のベース電極に接続されている。トランジスタQ3のベース電極とエミッタ電極の間には、コンデンサC8と抵抗R8の並列回路よりなる時定数回路が接続されている。トランジスタQ3のエミッタ電極は全波整流器DB1の直流出力端子の負極に接続されている。
図4は本発明の実施形態2の動作説明図である。本実施形態では、調光度合が深くなるにつれて、半導体発光素子と並列に接続されたインピーダンス要素に流れる電流が増加するように動作する。
図6は本発明の実施形態3の構成を示す。本実施形態では、スイッチング素子Q1が高電位側に配置され、半導体発光素子9が低電位側に配置されている。半導体発光素子9には、制御用電源回路3が並列接続されている。制御用電源回路3は、高周波発振回路1やパルス幅設定回路2、昇圧チョッパ回路4の制御回路、直流変換回路5などに動作電源を供給している。
上述の実施形態1〜3では、スイッチング電源回路として降圧チョッパ回路を用いているが、図8(a)〜(d)に示すような各種のスイッチング電源回路に本発明を適用することもできる。図8(a)は昇圧チョッパ回路81、図8(b)は昇降圧チョッパ回路82、図8(c)はフライバックコンバータ回路83、図8(d)はフォワードコンバータ回路84の例である。いずれの回路も、入力端子A−B間に接続される直流電源と直列に、高周波でオンオフ制御されるスイッチング素子Q1を備え、前記スイッチング素子Q1を介して前記直流電源から断続的に電流を通電される誘導性素子(インダクタL1またはトランスT1)と、前記誘導性素子(インダクタL1またはトランスT1)から流れる電流を通電する整流素子(ダイオードD1)と、前記整流素子(ダイオードD1)を介して前記誘導性素子(インダクタL1またはトランスT1)から流れる電流により充電される平滑コンデンサC1を備え、前記平滑コンデンサC1に出力端子C−D間を介して接続される半導体発光素子を駆動する点灯装置である。出力端子C−D間には、スイッチング素子Q1のオンデューティが最小となる場合においても、半導体発光素子が点灯するのに必要な最低動作電圧(例えば、図3の80Vの電圧)を安定に発生させるように、インピーダンス要素(例えば、図1の抵抗R1、R2)が並列接続される。
図9は本発明のLED点灯装置を用いた電源別置型LED照明器具の概略構成を示している。この電源別置型LED照明器具では、LEDモジュール90の筐体92とは別のケースに電源ユニットとしての点灯装置80を内蔵している。こうすることによってLEDモジュール90は薄型化することが可能となり、別置型の電源ユニットとしての点灯装置80は場所によらず設置可能となる。
L1 インダクタ
D1 ダイオード
C1 平滑コンデンサ
1 高周波発振回路
2 パルス幅設定回路
9 半導体発光素子
R1 抵抗
R2 抵抗
Claims (5)
- 直流電源と直列的に接続されるスイッチング素子と、前記スイッチング素子を高周波でオンオフ制御する制御回路と、前記スイッチング素子を介して前記直流電源から断続的に電流を通電される誘導性素子と、前記誘導性素子から流れる電流を通電する整流素子と、前記整流素子を介して前記誘導性素子から流れる電流により充電される平滑コンデンサと、前記平滑コンデンサに並列接続されるインピーダンス要素とを備え、前記インピーダンス要素の両端電圧により半導体発光素子を駆動する点灯装置であって、前記制御回路に制御用電源電圧を供給する制御用電源回路を備え、
前記制御回路は、前記スイッチング素子のオンデューティを可変とする手段を備え、
前記スイッチング素子のオン時およびオフ時の双方において、前記平滑コンデンサの両端電圧により、前記インピーダンス要素には、継続的にアイドリング電流が流れており、
前記インピーダンス要素の値は、前記スイッチング素子のオンデューティが最大のとき、前記半導体発光素子に流れる電流が前記インピーダンス要素に流れる電流よりも大きく、前記スイッチング素子のオンデューティが最小のとき、前記インピーダンス要素に流れる電流が前記半導体発光素子に流れる電流よりも大きくなるように設定され、
前記インピーダンス要素は前記制御用電源回路の全部または一部であり、前記制御用電源回路には、前記アイドリング電流が入力されることを特徴とする半導体発光素子の点灯装置。 - 前記インピーダンス要素は可変インピーダンス要素であり、前記スイッチング素子のオンデューティが最小のときのインピーダンス値は、前記スイッチング素子のオンデューティが最大のときのインピーダンス値よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の半導体発光素子の点灯装置。
- 前記スイッチング素子のオンデューティを可変とする手段は、前記スイッチング素子のオンオフ周波数を固定として、オン期間を可変とする手段、または、前記スイッチング素子のオン期間を固定として、オンオフ周波数を可変とする手段、または、前記スイッチング素子のオン期間とオンオフ周波数を共に可変とする手段のいずれかであることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の半導体発光素子の点灯装置。
- 前記直流電源は昇圧比が可変とされたチョッパ回路であり、前記スイッチング素子のオンデューティが最小のときの昇圧比は、前記スイッチング素子のオンデューティが最大のときの昇圧比よりも小さいことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の半導体発光素子の点灯装置。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の半導体発光素子の点灯装置と、この点灯装置から電流を供給される前記半導体発光素子を具備する照明器具。
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