JP5822373B1 - リバーシブルピアスイヤリング - Google Patents

リバーシブルピアスイヤリング

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Abstract

【課題】一対の装飾部材のそれぞれの開放端部にピンを取り付け、いずれの装飾部材を表側に装着する場合でも、ピンを耳たぶの表側からピアス孔に挿通することができるため、イヤリングの取付作業に無理がなく、取付に手間のかからないリバーシブルピアスイヤリングを提供しようとするものである。【解決手段】第1の装飾部材と第2の装飾部材の連結部分に一対の取付脚部と取付基部とを形成してこれらを軸着するとともに、該連結部分に介装した開放規制手段で第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部の開放が規制されているイヤリングであって、前記第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部にはそれぞれ耳たぶの孔に挿通するピンが形成されていることを特徴とするリバーシブルピアスイヤリング。【選択図】 図11

Description

この発明はリバーシブルピアスイヤリングに関するものである。
従来、両面使用可能(リバーシブル)なイヤリングとしては米国特許第5829273号明細書(特許文献1参照)のような押えヒンジで耳たぶを挟着するものが知られている。
また、脱落防止機能において優れた両面使用可能(リバーシブル)なピアスイヤリングとしては、国際公開99/52391号公報(特許文献2参照)のようなバネの挟着力を利用したピアスイヤリングが知られている。
国際公開99/52391号公報(特許文献2参照)の両面使用可能なイヤリングは、針部が取り付けられた針側本体(装飾部材)と、これに対向する針対向側本体(装飾部材)とを備えたピアス本体が、針部において耳のピアス孔で支持されるピアスであり、針側本体と針対向側本体との基端部同士が回動軸で互いに回動可能に連結され、かつその回動軸の近傍にねじりばね、板ばね等のばね部材が原形状態から弾性変形させられて取り付けられ、そのばねの復元力により針部が針対向側本体に対し常に閉じた閉位置に維持され、かつその復元力により針部が耳のピアス孔から知らない間に抜けて、ピアスを意に反して脱落・紛失してしまうことが回避されるようになっている。
米国特許第5829273号明細書 国際公開99/52391号公報
ちなみに、脱落防止機能において優れた両面使用可能(リバーシブル)なピアスイヤリング(国際公開99/52391号公報、特許文献2参照)においては、ピン(針部)が装飾部材の一方の端部にのみ取り付けられているため、他方の装飾部材を表側に取り付ける際にはピンを耳たぶの裏側からピアス孔に挿通する必要があった。
したがって、耳たぶのピアス孔へのピアスイヤリングの取付作業が不自然で、取付に手間がかかるという問題があった。
この発明は従来のピアスイヤリングの前記欠点を改良するものであって、一対の装飾部材のそれぞれの開放端部にピンを取り付け、いずれの装飾部材を表側に装着する場合でも、ピンを耳たぶの表側からピアス孔に挿通することができるため、イヤリングの取付作業に無理がなく、取付に手間のかからないリバーシブルピアスイヤリングを提供しようとするものである。
すなわちこの発明のリバーシブルピアスイヤリングは、第1の装飾部材と第2の装飾部材の連結部分に一対の取付脚部と取付基部とを形成してこれらを軸着するとともに、該連結部分に介装した開放規制手段で第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部の開放が規制されているイヤリングであって、前記第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部にはそれぞれ耳たぶの孔に挿通するピンが形成されており、いずれの装飾部材を耳たぶの表側に装着する場合でも、ピンを耳たぶの表側からピアス孔に挿通できるようにしたことを特徴とするものである。
この発明のリバーシブルピアスイヤリングにおいて、前記耳たぶの孔に挿通するピンが、フック状をなしており、一方のフック状ピンが耳たぶの孔に挿通されると、他方のフック状ピンは耳たぶの裏側を押圧するようになっていることをも特徴とするものである。
この発明のリバーシブルピアスイヤリングにおいて、前記耳たぶの孔に挿通するピンが、ほぼ直線状をなしており、一方のピンが耳たぶの孔に挿通されると、他方のピンは一方のピンの先端に突き合わされるか、一方のピンに沿って耳たぶの孔に挿通されるようになっていることをも特徴とするものである。
この発明のリバーシブルピアスイヤリングにおいて、前記連結部分に介装した開放規制手段が、連結部分に介装した板バネもしくはコイルバネ、締付部材からなることをも特徴とするものである。
以上のように請求項1の発明においては、第1の装飾部材と第2の装飾部材の連結部分に一対の取付脚部と取付基部とを形成してこれらを軸着するとともに、該連結部分に介装したバネ部材で第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部が突き合わされる方向に付勢されているイヤリングであって、前記第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部にはそれぞれ耳たぶの孔に挿通するピンが形成されており、いずれの装飾部材を耳たぶの表側に装着する場合でも、ピンを耳たぶの表側からピアス孔に挿通できるようにしたものである。
このように、いずれの装飾部材を表側に装着する場合でも、ピンを耳たぶの表側からピアス孔に挿通することができるため、イヤリングの取付作業に無理がなく、取付に手間のかからないリバーシブルピアスイヤリングを提供することが可能となった。
請求項2の発明においては、前記耳たぶの孔に挿通するピンが、フック状をなしており、一方のフック状ピンが耳たぶの孔に挿通されると、他方のフック状ピンは耳たぶの裏側を押圧するようになっているので、ピアスイヤリングが耳たぶのピアス孔から脱落するおそれがない。
請求項3の発明においては、前記耳たぶの孔に挿通するピンが、ほぼ直線状をなしており、一方のフック状ピンが耳たぶの孔に挿通されると、他方のフック状ピンは一方のフック状ピンの先端に突き合わされるか、一方のフック状ピンに交差して耳たぶの孔に挿通されるようになっているので、ピアスイヤリングとしての外観が保たれていて、ピアスイヤリングとして違和感のない製品を提供することができるようになった。
請求項4の発明においては、前記連結部分に介装した開放規制手段が、連結部分に介装した板バネもしくはコイルバネ、締付部材からなるものであり、開放規制手段の挟着力で耳たぶを挟み付ける中折れ式イヤリングに使用されているパーツをそのまま利用することができ、製造やコストに問題のない製品を提供することができるようになった。
この発明のリバーシブルピアスイヤリングの第1実施例を示す側面図である。 その平面図である。 その底面図である。 その横断面図である。 板バネ部分を示す断面図である。 一対の装飾部材を開放した状態を示す側面図である。 その平面図である。 その底面図である。 その横断面図である。 板バネ部分を示す断面図である。 本実施例のピアスイヤリングを第1装飾部材を表側にして耳たぶのピアス孔に装着した状態を示す側面図である。 本実施例のピアスイヤリングを第2装飾部材を表側にして耳たぶのピアス孔に装着した状態を示す側面図である。 この発明のリバーシブルピアスイヤリングの第2実施例を示す側面図である。 一対の装飾部材を開放した状態を示す側面図である。 本実施例のピアスイヤリングのピンを耳たぶのピアス孔に交差して装着した状態を示す側面図である。 本実施例のピアスイヤリングのピンの先端を耳たぶのピアス孔内で突き合わせて装着した状態を示す側面図である。
以下、この発明のピアスイヤリングの実施の形態を図面に基いてより詳しく説明する。
図1ないし図12に示す第1実施例において、11は第1装飾部材であり、12は第2装飾部材であって、その全体形状はほぼ同じ円弧状で、組み付けた状態ではリング状をなし、この例では前面側にダイヤモンド等からなる宝石22が取り付けてある。もちろん、両者はいずれの側を耳たぶの表側に向けて装着してもよい。なお素材としてはともに金(K−18等)やプラチナ、銀等が使用可能である。
前記第1装飾部材11の連結部分には一対の取付脚部13,14が一体に備えられ、これと対向して第2装飾部材12の連結部分には前記取付脚部13,14間にはまり合う取付基部15が一体に形成されている。そして、これらに開けられた貫通孔16,17に軸ピン18を挿通してこの部位を連結している
前記第1の装飾部材11と第2の装飾部材12の開放端部にはそれぞれ耳たぶに設けたピアス孔21に挿通するピン19,20が形成されている。
したがって、いずれの装飾部材11,12を耳たぶの表側に装着する場合でも、ピン19,20を耳たぶの表側からピアス孔21に挿通することができるため、イヤリングの取付作業に無理がなく、取付に手間のかからないリバーシブルなピアスイヤリングを提供することが可能となった。
この実施例においては図4および図5に示すように、前記連結部分に前記一対の装飾部材11,12の他方の装飾部材12に沿って長尺の板バネ31が取り付けてある。そして板バネ31の先端を前記一方の装飾部材11の端部内周に沿って当接させることにより、前記一対の装飾部材11,12の他端を閉じる方向に付勢するようになっている。
32は他方の装飾部材12の適所に設けた固定用の溝、33はその中にはめ込む板バネ31の端部、34は板バネ31を保持する固定用バーである。もちろん、この固定用バー34を板バネ31のほぼ全長を覆う長さのカバーとすれば、板バネ31が見えなくなって見栄えが良く、したがってピアスイヤリングの装飾性を向上させることができる。
本実施例のピアスイヤリングの一対の装飾部材11,12の開放端部の間に耳たぶを挿通するため、一対の装飾部材11,12を開放した状態を図6ないし図10に示す。
図10に示すように一対の装飾部材11,12を開放すると、前記一方の装飾部材11の端部内周に沿って当接した前記板バネ31は取付基部15の先端に押し上げられて負荷が大きくなるのである。したがって、板バネ31によって前記一対の装飾部材11,12は先端を閉じる方向により大きな付勢力を受けるようになっている。
もちろん、前記板バネ31に代えてコイルバネ等のバネ部材や、ワッシャを介してかしめ付ける締付部材を用いることもできる。
図11は、この実施例のピアスイヤリングを実際に耳たぶのピアス孔21に装着した状態を示すものであり、一対の装飾部材11,12の開放端部の間に耳たぶをはめ込み、第1装飾部材11のピン19を耳たぶのピアス孔21に挿通した状態を示すものである。
また図12は、一対の装飾部材11,12の開放端部の間に耳たぶをはめ込み、第2装飾部材12のピン20を耳たぶのピアス孔21に挿通した状態を示すものである。
このように、いずれの装飾部材11,12を耳たぶの表側に装着する場合でも、ピン19,20を耳たぶの表側からピアス孔21に挿通することができるため、イヤリングの取付作業に無理がなく、取付に手間のかからないリバーシブルなピアスイヤリングを提供することが可能となった。
なお、この実施例においては、前記耳たぶのピアス孔21に挿通するピン19,20が、フック状をなしており、例えば一方のフック状ピン19が耳たぶのピアス孔21に挿通されると、他方のフック状ピン20は開放規制手段によって耳たぶの裏側を押圧するようになっているので、装着されたピアスイヤリングが耳たぶのピアス孔21から脱落するおそれがない。
図13ないし図16に示す第2実施例において、41は第1装飾部材であり、42は第2装飾部材であって、その全体形状はほぼ同じ円弧状で、組み付けた状態ではリング状をなし、この例では前面側にダイヤモンド等からなる宝石43が取り付けてある。もちろん、両者はいずれの側を耳たぶの表側に向けて装着してもよい。なお素材としてはともに金(K−18等)やプラチナ、銀等が使用可能である。
なお、前記第1装飾部材41と第2装飾部材42の連結部分の構造については、第1実施例と同様である。
図13ないし図15において、前記第1の装飾部材41と第2の装飾部材42の開放端部には、それぞれ耳たぶに設けたピアス孔51に挿通するほぼ直線状のピン44,45が形成されている。
この実施例においては、一方のピン43が耳たぶのピアス孔51に挿通されると、図15に示すように、他方のピン45は一方のピン44に交差して耳たぶのピアス孔51に挿通されるようになっている。
図16では、一方のピン44が耳たぶのピアス孔51に挿通されると、他方のピン45は一方のピン44に突き合わされた状態で耳たぶのピアス孔51に挿通されるようになっている。
この実施例においては、ピアスイヤリングとしての外観が保たれていて、ピアスイヤリングとして違和感のない製品を提供することができるようになった。
したがって、いずれの装飾部材41,42を耳たぶの表側に装着する場合でも、ピン44,45を耳たぶの表側からピアス孔51に挿通することができるため、イヤリングの取付作業に無理がなく、取付に手間のかからないリバーシブルなピアスイヤリングを提供することが可能となった。
この発明は以上の通り、中折れ式で両側に装飾部材を備えたピアスイヤリングであれば、そのような形状、構造のものにも適用することができる。
したがって、図示したような円弧状の装飾部材を用いた場合のみならず、その他のデザインや形状の装飾部材を用いたピアスイヤリング等にも適用可能であることはいうまでもない。
11 第1装飾部材
12 第2装飾部材
13,14 取付脚部
15 取付基部
16,17 貫通孔
18 軸ピン
19,20 ピン
21 ピアス孔
22 宝石
31 板バネ
32 固定用の溝
33 板バネの端部
34 固定用バー
41 第1装飾部材
42 第2装飾部材
43 宝石
44,45 ピン
51 ピアス孔

Claims (4)

  1. 第1の装飾部材と第2の装飾部材の連結部分に一対の取付脚部と取付基部とを形成してこれらを軸着するとともに、
    該連結部分に介装した開放規制手段で第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部の開放が規制されているイヤリングであって、
    前記第1の装飾部材と第2の装飾部材の開放端部にはそれぞれ耳たぶの孔に挿通するピンが形成されており、いずれの装飾部材を耳たぶの表側に装着する場合でも、ピンを耳たぶの表側からピアス孔に挿通できるようにしたことを特徴とするリバーシブルピアスイヤリング。
  2. 前記耳たぶの孔に挿通するピンが、フック状をなしており、一方のフック状ピンが耳たぶの孔に挿通されると、他方のフック状ピンは耳たぶの裏側を押圧するようになっていることを特徴とする請求項1記載のリバーシブルピアスイヤリング。
  3. 前記耳たぶの孔に挿通するピンが、ほぼ直線状をなしており、一方のピンが耳たぶの孔に挿通されると、他方のピンは一方のピンの先端に突き合わされるか、一方のピンに交差して耳たぶの孔に挿通されるようになっていることを特徴とする請求項1記載のリバーシブルピアスイヤリング。
  4. 前記連結部分に介装した開放規制手段が、連結部分に介装した板バネもしくはコイルバネ、締付部材からなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のリバーシブルピアスイヤリング。
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