JP5811611B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5811611B2 JP5811611B2 JP2011132448A JP2011132448A JP5811611B2 JP 5811611 B2 JP5811611 B2 JP 5811611B2 JP 2011132448 A JP2011132448 A JP 2011132448A JP 2011132448 A JP2011132448 A JP 2011132448A JP 5811611 B2 JP5811611 B2 JP 5811611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- information processing
- information
- processing apparatus
- secondary storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
- G06F16/11—File system administration, e.g. details of archiving or snapshots
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
- G06F1/3234—Power saving characterised by the action undertaken
- G06F1/325—Power saving in peripheral device
- G06F1/3284—Power saving in printer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Power Sources (AREA)
Description
(1)HDD内のプログラムを全て格納できるDRAMを搭載するのはコスト的に問題がある。
(2)省エネ復帰時にはプログラムの立ち上げ直しを行う必要があるため、その分時間がかかる。
(3)二次記憶装置内のファイルシステムのマウント情報など、システム全体で共有されるファイルシステムの状態の保持方法については言及されていない。この方式ではプログラム単体は確かに立ち上がるが、ファイルシステムのマウント情報などのシステム全体から見える状態を保持できないため、立ち上がったプログラムの状態と矛盾することがあり得る。
本発明の情報処理方法は、主記憶装置及び二次記憶装置を有する情報処理装置が実行する情報処理方法であって、前記二次記憶装置のファイルシステムの情報の記憶エリアを前記主記憶装置上に確保する工程と、当該確保された記憶エリアに前記ファイルシステムの情報を書き込む工程と、省エネモード時、前記ファイルシステムの情報を保持する工程と、省エネモード時、前記二次記憶装置の電源をオフにする工程と、省エネモードに移行するとき、前記二次記憶装置の電源をオフに設定する工程と、を有し、前記保持する工程は、当該設定に応じて前記二次記憶装置から通知される電源オフ通知に応じて、前記ファイルシステムの情報の保持を開始する情報処理方法である。
本発明のプログラムは、コンピュータを、本発明の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラムである。
〈情報処理装置の構成〉
図1は、本発明の実施形態の情報処理装置の主としてソフトウェア構成を示すブロック図である。この情報処理装置1はデジタル複合機であり、各種ソフトウェアを有する本体2と、本体2に内蔵或いは外付けされる付属装置3とを備えている。本体2は一般的なコンピュータと同様、CPU(Central Processing Unit)、RAM(主記憶装置)、及びROM(Read Only Memory)を有するコントローラを備えている。
次に情報処理装置1の省エネ制御時のファイルシステム情報処理について、図2及び図3を用いて説明する。
(1)ユーザプログラム201が保持するファイル情報が消える。そのため、例えばUNIX(登録商標)系のOS上で動くユーザプロセスであれば、今まで開いていたファイルにアクセスするためには再度ファイルをオープンする必要がある。
(2)システム全体でマウント情報を共有している。これは二次記憶装置内のファイルシステムを特定のパスから見えるようにするものと考えればよい。
こうした情報も割り当て直す必要がある。この割当処理が終わるまで二次記憶装置内のファイルシステムにアクセスできず、したがって、それまでの間は二次記憶装置内のファイルを使用する機能が使えなくなる。
図4を用いて定周期キャッシュ書き戻しプロセスを説明する。定周期キャッシュ書き戻しプロセス202では、呼び出し処理203がファイルキャッシュ同期処理204を呼び出し、ファイルキャッシュ同期処理204が本体2内のRAM上のファイルキャッシュ411を二次記憶装置(以下、直付USBメモリとする)32への書き戻し処理205を行う。
(1)RAMキャッシュがあった場合はファイルキャッシュ上に変更を行い、「ダーティ(ファイルキャッシュと二次記憶装置の内容不一致)」の印をつける。
(2)RAMキャッシュがない場合は二次記憶装置から読み出しを行い、ファイルキャッシュを作成する。そして、(1)と同じくファイルキャッシュ上に変更を行い、「ダーティ」の印をつける。
図8はファイルシステム231から見た省エネモード時の挙動を示す図である。ここには、ファイルにアクセスするプログラムとして、ユーザプログラム201及び定周期キャッシュ書き戻しプロセス202がある。
情報処理装置1の起動時、機器管理モジュール241は設定ファイルに記述された通りに二次記憶装置32内のファイルシステムのマウントを行い、本体2内の全モジュールが二次記憶装置32内のファイルシステムにアクセスできるようにする。
マウントが行われると、汎用OS23は、図10のようなデータ構造を持つマウント構造体432を汎用OS23の内部に作成する。マウント構造体432は、マウント構造体リスト管理テーブル431により管理されており、マウント動作毎(装置の起動毎、二次記憶装置32の挿入毎)にリストに1つのマウント構造体432が追加される。
図10に示すマウント構造体432が作成されることで、情報処理装置1が動作し、本体2内の任意のモジュール(アプリケーション)が二次記憶装置32内のファイルにアクセスするためにオープン動作を行い、本体2内のモジュールから二次記憶装置32内のファイルにアクセスできるようにする。ファイルオープン時に追加されるデータとその構造を図11に示す。
次に情報処理装置1における省エネ移行時の処理シーケンスについて、図12及び図13を用いて説明する。ここで、図12は省エネ移行時の処理シーケンスを示す図であり、図13は図12における後始末処理のフローチャートである。
次に情報処理装置1における省エネ復帰時の処理シーケンスについて、図14及び図15を用いて説明する。ここで、図14は省エネ復帰時の処理シーケンスを示す図であり、図15は図14における再初期化処理のフローチャートである。
(1)消費電力の大きい二次記憶装置の電源を省エネモード時にオフすることができるので、省エネ効果を大幅に向上させることができる。
(2)電源オフ時に、割り込みもしくは通信プロトコルに基づいた通信に基づいて、二次記憶装置の電源がオフされたことを通知することにより、汎用OS23が二次記憶装置の電源がオフされたことを知ることができるため、後始末処理を遅延なく行うことができる。
(3)通常、電源オフなどの事情により二次記憶装置が一時的であっても使用不能になると、その二次記憶装置上に存在するファイルシステムに関する情報及び該当ファイルシステム内のファイルに関する情報は一度破棄される。そのため、ユーザプログラム側では再度の電源オン時にマウント処理及びユーザプログラムがオープンしていたファイルを再度オープンする必要がある。これに対し、本実施形態では、省エネモード移行後、ソフトウェアから見るとデバイスが消失したように見える場合であっても、マウント情報もしくはユーザプログラムがオープンしているファイルもしくはファイルシステムの情報を破棄することなく、省エネモードからの復帰時までこれらの情報を保持することができるので、通常のケースで必要なマウント処理及びオープン処理をやり直す必要がないため、省エネモードからの復帰時間を早めることができる。また、ユーザプログラム側で上記処理をやり直す必要がないため、作りが簡潔になり、不具合の防止にも大きく貢献することができる。
(4)汎用OS23内部で保持するファイルキャッシュと二次記憶装置の整合を取るために、一定周期毎にRAM上のファイルキャッシュと同期をとるためのモジュールがカーネル内に存在するが、このモジュールを省エネモード移行時に停止することができる。これにより、電源オフ中の二次記憶装置に対するアクセスに起因するハードウェア的なエラー(バスエラー)を防ぐことができるため、省エネモードの安定運用が可能になる。
(5)省エネモード移行後、電源がオフされていることでアクセス不能な二次記憶装置について、省エネモード移行後のユーザプログラムからのアクセス要求に対してエラーを通知することができるので、電源オフ中の二次記憶装置に対するアクセスに起因するハードウェア的なエラーを防ぐことができる。このため、省エネモードの安定運用が可能になる。
(6)省エネモードからの復帰後、ファイルキャッシュ同期処理を再開することで、二次記憶装置が使えるようになってから、RAM上のファイルキャッシュと二次記憶装置の内容の同期がとれるようになるため、二次記憶装置内のファイルの破損を防ぐことができるようになる。
(7)省エネモードからの復帰後、ユーザプログラムからのアクセス要求に対して、特段の事情のない限りエラーを通知することなくアクセスを受け入れることができる。これにより、省エネ復帰後、ユーザプログラムが二次記憶装置上のファイルにアクセスすることが出来るようになるため、省エネ移行前の状態を保持することができる。
Claims (9)
- 主記憶装置及び二次記憶装置を有する情報処理装置であって、
前記二次記憶装置のファイルシステムの情報の記憶エリアを前記主記憶装置上に確保する手段と、
当該確保された記憶エリアに前記ファイルシステムの情報を書き込む手段と、
省エネモード時、前記ファイルシステムの情報を保持する手段と、
省エネモード時、前記二次記憶装置の電源をオフにする手段と、
省エネモードに移行するとき、前記二次記憶装置の電源をオフに設定する手段と、
を有し、
前記保持する手段は、当該設定に応じて前記二次記憶装置から通知される電源オフ通知に応じて、前記ファイルシステムの情報の保持を開始する情報処理装置。 - 請求項1に記載された情報処理装置において、
前記保持する手段は、省エネモードに移行するとき、前記ファイルシステムの情報をコピーする手段を有する情報処理装置。 - 請求項2に記載された情報処理装置において、
前記コピーする手段は、前記主記憶装置上にコピーする情報処理装置。 - 請求項2に記載された情報処理装置において、
前記コピーする手段によるコピーの後に、前記確保された記憶エリアを解放する手段を有する情報処理装置。 - 請求項4に記載された情報処理装置において、
省エネモードから復帰するとき、前記二次記憶装置のファイルシステムの情報の記憶エリアを主記憶装置上に確保する手段と、当該確保された記憶エリアに、前記コピーされた前記ファイルシステムの情報を書き込む手段とを有する情報処理装置。 - 請求項1〜5のいずれかに記載された情報処理装置において、
前記主記憶装置上のファイルキャッシュのデータを前記二次記憶装置上に同期させる手段と、省エネモード時は、当該同期させる手段の動作を停止させる手段とを有する情報処理装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載された情報処理装置において、
省エネモード時は、ユーザプログラムによる前記二次記憶装置に対するアクセス要求に対して、エラーを通知する手段を有する情報処理装置。 - 主記憶装置及び二次記憶装置を有する情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
前記二次記憶装置のファイルシステムの情報の記憶エリアを前記主記憶装置上に確保する工程と、
当該確保された記憶エリアに前記ファイルシステムの情報を書き込む工程と、
省エネモード時、前記ファイルシステムの情報を保持する工程と、
省エネモード時、前記二次記憶装置の電源をオフにする工程と、
省エネモードに移行するとき、前記二次記憶装置の電源をオフに設定する工程と、
を有し、
前記保持する工程は、当該設定に応じて前記二次記憶装置から通知される電源オフ通知に応じて、前記ファイルシステムの情報の保持を開始する情報処理方法。 - コンピュータを請求項1〜7のいずれかに記載された情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011132448A JP5811611B2 (ja) | 2011-06-14 | 2011-06-14 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
US13/487,579 US8972764B2 (en) | 2011-06-14 | 2012-06-04 | Information processing apparatus, method, and storage medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011132448A JP5811611B2 (ja) | 2011-06-14 | 2011-06-14 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013000941A JP2013000941A (ja) | 2013-01-07 |
JP5811611B2 true JP5811611B2 (ja) | 2015-11-11 |
Family
ID=47354720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011132448A Expired - Fee Related JP5811611B2 (ja) | 2011-06-14 | 2011-06-14 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8972764B2 (ja) |
JP (1) | JP5811611B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140201434A1 (en) * | 2013-01-15 | 2014-07-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Managing Volatile File Copies |
US9547457B1 (en) * | 2013-09-27 | 2017-01-17 | Veritas Technologies Llc | Detection of file system mounts of storage devices |
JP6776558B2 (ja) * | 2016-03-03 | 2020-10-28 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、及びプログラム |
JP2018103383A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置およびその画像処理装置の制御方法またはプログラム |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6243831B1 (en) * | 1998-10-31 | 2001-06-05 | Compaq Computer Corporation | Computer system with power loss protection mechanism |
US6694451B2 (en) * | 2000-12-07 | 2004-02-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method for redundant suspend to RAM |
US6546472B2 (en) * | 2000-12-29 | 2003-04-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fast suspend to disk |
JP2002335357A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Ricoh Co Ltd | 通信端末装置 |
JP4217445B2 (ja) | 2002-09-06 | 2009-02-04 | キヤノン株式会社 | データ処理装置および電力制御方法およびコンピュータが読み取り可能な記憶媒体およびプログラム |
JP4324084B2 (ja) | 2003-12-09 | 2009-09-02 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法 |
US7765334B2 (en) * | 2004-05-12 | 2010-07-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus for use with removable storage medium, control method therefor, and program for implementing the method |
JP4591091B2 (ja) | 2005-01-17 | 2010-12-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置およびその制御方法 |
JP4821261B2 (ja) | 2005-10-21 | 2011-11-24 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP4951353B2 (ja) * | 2007-01-12 | 2012-06-13 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
JP4843372B2 (ja) | 2006-05-09 | 2011-12-21 | 株式会社リコー | 画像処理装置 |
JP5180613B2 (ja) | 2008-02-19 | 2013-04-10 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法 |
JP5636677B2 (ja) * | 2009-01-20 | 2014-12-10 | 株式会社リコー | 電子機器、その省電力制御方法、およびプログラム |
KR20110016624A (ko) * | 2009-08-12 | 2011-02-18 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치 및 전자 장치의 제어 방법 |
JP5458749B2 (ja) * | 2009-09-02 | 2014-04-02 | 富士通株式会社 | 情報処理装置,プログラム,およびメモリの電源制御方法 |
-
2011
- 2011-06-14 JP JP2011132448A patent/JP5811611B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-06-04 US US13/487,579 patent/US8972764B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120324268A1 (en) | 2012-12-20 |
US8972764B2 (en) | 2015-03-03 |
JP2013000941A (ja) | 2013-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4361073B2 (ja) | 画像処理装置とその制御方法 | |
JP5289153B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP6441171B2 (ja) | メモリシステム | |
EP2495655B1 (en) | Method for switching operating system and electronic apparatus using the same | |
JP5213539B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理装置のメモリ管理方法 | |
NO342885B1 (no) | Å omdanne maskiner til virtuelle maskiner | |
US8166290B2 (en) | Information processing apparatus and information processing method | |
WO2010055937A1 (ja) | 計算機システム、データ保存方法およびプログラム | |
JP5078671B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム及び情報処理方法 | |
JP5418097B2 (ja) | 情報処理装置、画像形成装置、動作モード切替方法 | |
JP5346405B2 (ja) | ネットワークシステム | |
JP2006099557A (ja) | 計算機システム | |
JP4843372B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP5811611B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2014170515A (ja) | 機器、情報記録プログラム、及び情報記録方法 | |
JP2013190950A (ja) | 制御装置、及び起動方法 | |
JP2015022681A (ja) | 情報処理装置および情報処理装置におけるソフトウェア更新方法 | |
JP6157282B2 (ja) | 画像処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP2018078485A (ja) | 情報処理装置および情報処理装置の起動方法 | |
JP2011192131A (ja) | 制御装置、画像形成装置、及び制御プログラム | |
US11558523B2 (en) | Image forming apparatus that generates a function execution module for an operating-system-independent environment | |
JP2015215684A (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
JP2003141501A (ja) | 画像処理装置および画像処理装置の表示部制御方法およびプログラムおよび記憶媒体 | |
JP2020127184A (ja) | Pciデバイスに接続される省電力状態に移行可能なデバイスを備える電子機器およびその制御方法 | |
JP5652076B2 (ja) | 画像形成装置、省エネ管理方法、及び省エネ管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150325 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150825 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150907 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5811611 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |