JP5784708B2 - 負荷時タップ切換器のための負荷切換開閉器 - Google Patents
負荷時タップ切換器のための負荷切換開閉器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5784708B2 JP5784708B2 JP2013509456A JP2013509456A JP5784708B2 JP 5784708 B2 JP5784708 B2 JP 5784708B2 JP 2013509456 A JP2013509456 A JP 2013509456A JP 2013509456 A JP2013509456 A JP 2013509456A JP 5784708 B2 JP5784708 B2 JP 5784708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main contact
- continuous main
- contact
- load
- switching switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241000446313 Lamella Species 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H9/0016—Contact arrangements for tap changers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H9/0027—Operating mechanisms
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
それぞれの切換、即ち、負荷切換開閉器のそれぞれの操作の開始のために、
先ず第一に、これまで電流を導く第1の連続主接点が開放し、電流が、負荷切換開閉器の切換接点に交換し、全負荷切換開閉の終了の後、他方の連続主接点を閉鎖し、且つ連続電流を再び引き継ぐ。
共通の、導電性の可動連続主接点を有しており、この可動連続主接点が2つの異なる終端位置(Endstellungen)に旋回可能であり、且つ、従って、それぞれの固定連続主接点対を、静止した作動状態において、選択的に架橋する。
この目的のために、負荷切換開閉器の内側において、中心で延在する切換軸が設けられており、この切換軸によって、導電性の且つ架橋接点として形成された可動連続主接点が操作可能である。それぞれの固定連続主接点対は、第1の固定連続主接点、および第2の固定連続主接点から成り、これら固定連続主接点が互いに電気的に絶縁されている。
両方の第2の固定連続主接点は、負荷切換開閉器の共通の負荷導体と、永続的に接続されている。何故ならば、可動連続主接点の乗り上げ面が、
この可動連続主接点の旋回の際に、この可動連続主接点の軸受を中心として、永続的に、両方の固定連続主接点対の、負荷導体と電気的に接続されている両方の第2の固定連続主接点と接触状態に留まるように、球形に形成されているからである。
上記のことは、滑動、もしくは押圧転動の様式において行われる。
この事とは異なり、両方の、それぞれにその下側に設けられた、可動連続主接点の接触面は、
これら接触面が、単にこの可動連続主接点の旋回の場合だけに、この可動連続主接点の両方の終端位置(Endlagen)内において、それぞれの対応する第1の固定連続主接点との接触状態において、接触の状態になるように形成されている。
この案内部内において、方向転換クランクの操作ピンが作動し、この方向転換クランクが、他方また、1つの回転点を中心として軸受けされている。この方向転換クランクの自由な端部において、この方向転換クランクは、1つの輪郭を有しており、この輪郭が、ローラ係合、並びに、これらの間に設けられた制動輪郭から成っている。
このクランク駆動装置は、構造的に、条件付けられた状態で許容差に左右され、
且つ、それに加えて、方向転換クランクの案内が、本来の切換えの間じゅう、純粋に、摩擦する、駆動円板の端面に設けられた制動輪郭の、単に小さな円形扇形を介して実現する。
1つの負荷時タップ切換器のための負荷切換開閉器を提供することであり、この負荷切換開閉器の場合、
固定連続主接点対が、個別の、電圧を有する(spannungstragenden)構造部材の間の、増大された絶縁性の電圧強度(Spannungsfestigkeit)を、同時に機械的に簡略化された構造において有している。
従属請求項は、特に有利な、本発明の更なる構成に関している。
負荷切換開閉器の側面AまたはBの固定連続主接点を、レール形状の可動連続主接点を用いてタップ切換することにあり、この可動連続主接点が、単にこの可動連続主接点のそれぞれの終端位置(Endlagen)だけにおいて、負荷導体のそれぞれに対応する連続主接点との電気的な接続を形成し、
且つ、それに加えて、単に唯一の方向転換(Umlenkung)だけが、それぞれに弾力的に枢着された相応する固定連続主接点の多数の接点薄板を、純粋に押圧した状態でタップ切換することの操作のために行われる。
即ち、従って正に、従来技術に従って公知のように、負荷導体が、完全な切換工程の間じゅう、旋回可能な、可動連続主接点の、少なくとも1つの部分領域を介して、これと電気的に接続するのではなく、むしろ、単にこの切換のそれぞれの終端位置(Endlagen)内だけにおいて接続する。
この目的のために、
2つの、個別円板から成る、駆動円板が設けられており、
この駆動円板が、それぞれに、120°だけ、互い違いに位置ずれされたローラ係合部を有しており、その際、これらローラ係合部が、切換方向に依存して、可動連続主接点の揺動アームに設けられた操作ローラと係合状態にされ得、このことによって、
それぞれに、弾力的に、枢着された、相応する固定連続主接点の多数の接点薄板が、純粋に押圧した状態でタップ切換されるように、
可動連続主接点が、従って、この可動連続主接点のそれぞれの終端位置(Endlage)へと旋回される。
固定連続主接点対3、4は、これと協働して、負荷切換開閉器全体を囲繞する、図示されていない油容器の内側の壁に固定されている。この目的のために、それぞれの位相のために、3つの接点支持体5、6、7が設けられている。
それぞれの固定連続主接点8、9は、多数の、個々の接点薄板8.1、もしくは9.1から成っていることが見て取れる。これら接点薄板8.1、もしくは9.1のそれぞれの接点薄板は、ばね揺動アーム28もしくは29に固定されており、このばね揺動アームが、軸30もしくは31を中心として、弾力的に回転可能に支承されている。
単に示されているだけの接点ばね10もしくは11を用いて、これら接点薄板8.1、もしくは9.1は、それ自体、他方また、弾力的にそれぞれのばね揺動アーム28もしくは29において枢着されている。
この第2の固定連続主接点対は、全く類似して、負荷切換開閉器の他方の側面Bと電気的に接続されている、下側に設けられた第1の固定連続主接点12と、および、
この第1の固定連続主接点の上に設けられた、第2の固定連続主接点13とから成っており、この第2の固定連続主接点13が、共通の負荷導体へと導いている。
同様にこの場合も、それぞれの固定連続主接点12、もしくは13は、多数の、個々の接点薄板12.1、もしくは13.1から成っており、
これら接点薄板が、他方また、全く類似して、単に示されているだけの接点ばね14もしくは15によって、個別に弾力的に、これらばね揺動アームが、それ自体、軸34を中心として、および、この図内において目視可能でない軸35を中心として弾力的に回転可能に支承されている、ばね揺動アーム32もしくは33において枢着されている。
これら第2の固定連続主接点9および13は、第1の導電性の接点支持体5の上に設けられており、且つ、共通の負荷導体を形成する。
第1の固定連続主接点8は、第2の接点支持体6の上に設けられており、且つ、負荷切換開閉器の側面Aと接続されており、且つ、第1の固定連続主接点12が、それと電気的に絶縁された状態で、第3の接点支持体7の上に設けられており、且つ、負荷切換開閉器の側面Bと接続されている。
この可動連続主接点は、
上側の領域内において、この可動連続主接点の左側において、第2の固定連続主接点9に対応する乗り上げ面17を備えており、並びに、
この可動連続主接点の右側において、第1の固定連続主接点8に対応する乗り上げ面18を備えている。
この連続主接点16の下側の領域において、この可動連続主接点は、左側において、この図内において目視可能でない、第1の固定連続主接点8に対応する一方の接点面19を有しており、並びに、右側において、全く類似して、第1の固定連続主接点12に対応する、更に別の接点面20を有している。
この可動連続主接点16の旋回工程のより詳細な説明は、図2に対する説明内において見出され得る。
むしろ、これら乗り上げ面が、単に可動連続主接点16の旋回の際にだけ、この可動連続主接点16の両方の終端位置(Endlagen)に、それぞれに対応する第2の固定連続主接点9または13との接触状態において、接触状態になるように、直線的にレール形状に形成されている。
両方の第1の固定連続主接点8もしくは12と、それぞれに対応する、上側の第2の固定連続主接点9もしくは13との間の、完全な電気的な分離が行われる。
換言すれば、従って、負荷導体に対する、可動連続主接点16の、まさに如何なる常時の電気的な接続も、本来の切換工程の間じゅう存在しない。この可動連続主接点16の旋回の間じゅうの電位的な結合は、この図内において目視可能でない、負荷導体に対する永続的な接続を行う。
2つの、個別円板23.1および23.2から成る駆動円板23を用いて行われ、
この駆動円板が、120°だけ、互い違いに位置ずれされたローラ係合部22.1もしくは22.2を有しており、その際、これらローラ係合部が、切換方向に依存して、
可動連続主接点16の揺動アーム24のそれぞれの側に設けられた操作ローラ25.1または25.2と、係合状態にされ得、このことによって、
それぞれに、弾力的に、枢着された、相応する固定連続主接点の多数の接点薄板が、純粋に押圧した状態でタップ切換されるように、
可動連続主接点16が、従って、この可動連続主接点の軸受21を中心として、この可動連続主接点のそれぞれの終端位置(Endlage)へと旋回される。
それに加えて、操作ローラ25.1または25.2は、完全な切換の間じゅう、軽い動きで、それぞれの個別円板23.1および23.2の相応する外側の端面27.1または27.2に確実に接触した状態で沿って走行し、且つ、この強制案内によって、適当な、個別円板23.1および23.2の端面側の輪郭27.1または27.2を介して誘起される、切換の切換シーケンスに依存する、所定の可動連続主接点16の移動を行う。
更に、駆動円板23内において、中心の開口部26が設けられており、この開口部内へと、負荷切換開閉器の図示されていない駆動軸が係合し、且つ、この駆動円板23に、1つの切換の場合に、1つの回転運動を実施する。
その際、図2a内において、負荷切換開閉器の側面Bのタップ切換の静止した状態が示されており、この状態において、
可動連続主接点16の乗り上げ面18が、下側の個別円板23.2のローラ係合部22.2と、および、揺動アーム24の下側において、対応する下側の操作ローラ25.2とを用いて、強固に、固定連続主接点12もしくは13の、相応する接点薄板12.1、もしくは13.1に対して押圧されている。
それに加えて、従って本発明に従い、
可動連続主接点16の乗り上げ面17と、タップ切換されていない側面Aの相応する固定連続主接点8、9の接点薄板8.1、もしくは9.1の間の、大きな、絶縁性の間隔が実現可能である。
その際、負荷切換開閉器の、側面Bの第1の固定連続主接点12とも、側面Aの第1の固定連続主接点8とも、第2の固定連続主接点9、もしくは13とも、電気的に接続状態にない。
更に、上側の操作ローラ25.1は、その際、上側の個別円板23.1の端面側の輪郭27.1に沿って転動し、他方、下側の操作ローラ25.2が、下側の個別円板23.2の端面側の輪郭27.2に沿って転動している。このことによって、可動連続主接点16の特に低摩擦の制動が、この中間の位置内において行われる。
その際、可動連続主接点16の乗り上げ面17は、
上側の個別円板23.1のローラ係合部22.1と、および、揺動アーム24の上側における、対応する操作ローラ25.1とを用いて、
強固に、固定連続主接点8もしくは9の、相応する接点薄板8.1、もしくは9.1に対して押圧されている。
同様に、この終端位置(Endlagenposition)内において、操作ローラ25.2は、下側の個別円板23.2の端面側の輪郭27.2から離れていない。
2 連続主接点
3 第1の固定連続主接点対
4 第2の固定連続主接点対
5 第1の接点支持体
6 第2の接点支持体
7 第3の接点支持体
8 第1の固定連続主接点
8.1 接点薄板
9 第2の固定連続主接点
9.1 接点薄板
10 接点ばね
11 接点ばね
12 固定連続主接点
12.1 接点薄板
13 固定連続主接点
13.1 接点薄板
14 接点ばね
15 接点ばね
16 可動連続主接点
17 乗り上げ面
18 乗り上げ面
19 接点面
20 封隙材
21 軸受
22.1 ローラ係合部
22.2 ローラ係合部
23 駆動円板
23.1 上側の個別円板
23.2 下側の個別円板
24 揺動アーム
25.1 上側の操作ローラ
25.2 下側の操作ローラ
26 開口部
27.1 外側の端面、端面側の輪郭
27.2 外側の端面、端面側の輪郭
28 ばね揺動アーム
29 ばね揺動アーム
30 軸
31 軸
32 ばね揺動アーム
33 ばね揺動アーム
34 軸
35 軸
A 側面
B 側面
Claims (3)
- 負荷時タップ切換器のための負荷切換開閉器であって、
その際、それぞれの、切換すべき位相のために、2つの固定連続主接点対が設けられており、これら固定連続主接点対が、唯一の、導電性の、可動連続主接点によって架橋可能であり、この可動連続主接点が2つの異なる終端位置(Endstellungen)に旋回可能であり、
その際、負荷切換開閉の開始のために、これまで連続電流を導く、一方の固定連続主接点対を開放し、それぞれの負荷切換開閉の終わりにおいて、これまで開放されていた、他方の固定連続主接点対が架橋され、且つ連続電流を引き継ぐように、
それぞれの切換すべき位相内において、固定連続主接点対の内のそれぞれに1つの固定連続主接点対が、静止状態において、架橋され、且つ連続電流を導き、
その際、負荷切換開閉器の内側において、中心で延在する切換軸が設けられており、この切換軸によって、可動連続主接点が操作可能であり、
その際、両方の固定連続主接点対の内のそれぞれの固定連続主接点対が、それぞれに、
第1の固定連続主接点、および、この第1の固定連続主接点と電気的に絶縁された状態の、第2の固定連続主接点から成り、
その際、それぞれに、第1の固定連続主接点内の1つの固定連続主接点が負荷切換開閉器の第1の側面Aと、および、他方の第1の固定連続主接点内の1つの固定連続主接点が負荷切換開閉器の第2の側面Bと接続されており、および、
その際、両方の第2の固定連続主接点が、負荷切換開閉器の共通の負荷導体と、電気的に接続されている、様式の上記負荷切換開閉器において、
可動連続主接点(16)が、単に、この可動連続主接点のそれぞれの終端位置(Endlagen)だけにおいて、電気的に、負荷導体の第2の固定連続主接点(9、または13)と接続されているように、
上記可動連続主接点(16)が、レール形状の形成されていること、
2つの、個別円板(23.1および23.2)から成る、駆動円板(23)が設けられており、この駆動円板が、それぞれに、120°だけ、互い違いに位置ずれされたローラ係合部(22.1、および22.2)を有しており、
このレール形状の可動連続主接点(16)の方向転換(Umlenkung)が可能であるように、
これらローラ係合部が、切換方向に依存して、可動連続主接点(16)の揺動アーム(24)に設けられた操作ローラ(25.1または25.2)と、係合状態にされ得ることを特徴とする負荷切換開閉器。 - レール形状の可動連続主接点(16)は、交換可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の負荷切換開閉器。
- 固定連続主接点(8、9;12、13)は、それぞれに、多数の、個々の接点薄板(8.1、9.1;12.1、13.1)から成っていることを特徴とする請求項1または2に記載の負荷切換開閉器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102010020180.4 | 2010-05-11 | ||
DE102010020180A DE102010020180A1 (de) | 2010-05-11 | 2010-05-11 | Lastumschalter für einen Stufenschalter |
PCT/EP2011/000950 WO2011141082A1 (de) | 2010-05-11 | 2011-02-26 | Lastumschalter für einen stufenschalter |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013526772A JP2013526772A (ja) | 2013-06-24 |
JP2013526772A5 JP2013526772A5 (ja) | 2015-07-16 |
JP5784708B2 true JP5784708B2 (ja) | 2015-09-24 |
Family
ID=44041644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013509456A Expired - Fee Related JP5784708B2 (ja) | 2010-05-11 | 2011-02-26 | 負荷時タップ切換器のための負荷切換開閉器 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8927886B2 (ja) |
EP (1) | EP2569789B1 (ja) |
JP (1) | JP5784708B2 (ja) |
KR (1) | KR101794851B1 (ja) |
CN (1) | CN102893357B (ja) |
BR (1) | BR112012028426B1 (ja) |
CA (1) | CA2798086A1 (ja) |
DE (1) | DE102010020180A1 (ja) |
HK (1) | HK1178684A1 (ja) |
RU (1) | RU2012153216A (ja) |
UA (1) | UA107588C2 (ja) |
WO (1) | WO2011141082A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6282547B2 (ja) * | 2014-07-15 | 2018-02-21 | 株式会社東芝 | 負荷時タップ切換装置 |
CN104765506B (zh) | 2015-05-05 | 2019-01-08 | 京东方科技集团股份有限公司 | 触控显示面板及其驱动方法和触控显示装置 |
UA124231C2 (uk) * | 2015-08-28 | 2021-08-11 | Машіненфабрік Райнхаузен Гмбх | Силовий перемикач для силового ступінчастого перемикача, а також основний перемикач тривалого навантаження і роз'єднувач для нього |
DE102016104500B3 (de) * | 2016-03-11 | 2017-05-04 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Laststufenschalter |
DE102016104499B3 (de) * | 2016-03-11 | 2017-04-27 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Wähler für einen Laststufenschalter und Laststufenschalter mit Lastumschalter und Wähler |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3485965A (en) * | 1966-10-14 | 1969-12-23 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Selector switch for regulating transformers |
JPS469173Y1 (ja) * | 1967-11-09 | 1971-04-01 | ||
JPS4923146B1 (ja) * | 1968-04-15 | 1974-06-13 | ||
DE19547873C1 (de) | 1995-12-21 | 1997-05-07 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Lastumschalter für einen Stufenschalter |
CN1205798A (zh) * | 1995-12-21 | 1999-01-20 | 赖茵豪森机械制造公司 | 步进开关用的负荷转换开关 |
JP3836547B2 (ja) * | 1996-10-15 | 2006-10-25 | 株式会社東芝 | 負荷時タップ切換器 |
DE10312176B3 (de) | 2003-03-19 | 2004-06-09 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Lastumschalter für einen Stufenschalter |
SE529799C2 (sv) * | 2005-12-09 | 2007-11-27 | Abb Research Ltd | Anordning för överföring av vridrörelse |
DE102006008338B3 (de) * | 2006-02-23 | 2007-02-15 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Laststufenschalter mit Kraftspeicher |
CN101452759B (zh) * | 2008-09-19 | 2012-03-21 | 任宏宇 | 多级调压转换分接开关 |
FR2940508B1 (fr) * | 2008-12-22 | 2016-02-12 | Areva T&D Ag | Dispositif mecanique de commande d'un sectionneur a haute ou moyenne tension |
CN101699592B (zh) * | 2009-09-30 | 2011-12-21 | 贵州长征电力设备有限公司 | 一种主载流触头系统 |
DE102010015051B4 (de) * | 2010-04-15 | 2012-06-14 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Mechanischer Schaltkontakt |
-
2010
- 2010-05-11 DE DE102010020180A patent/DE102010020180A1/de not_active Withdrawn
-
2011
- 2011-02-26 KR KR1020127030584A patent/KR101794851B1/ko active IP Right Grant
- 2011-02-26 UA UAA201212792A patent/UA107588C2/ru unknown
- 2011-02-26 BR BR112012028426-6A patent/BR112012028426B1/pt not_active IP Right Cessation
- 2011-02-26 CN CN201180023215.XA patent/CN102893357B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2011-02-26 WO PCT/EP2011/000950 patent/WO2011141082A1/de active Application Filing
- 2011-02-26 CA CA2798086A patent/CA2798086A1/en not_active Abandoned
- 2011-02-26 RU RU2012153216/07A patent/RU2012153216A/ru not_active Application Discontinuation
- 2011-02-26 US US13/642,130 patent/US8927886B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-02-26 EP EP11707341.1A patent/EP2569789B1/de not_active Not-in-force
- 2011-02-26 JP JP2013509456A patent/JP5784708B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-05-06 HK HK13105425.9A patent/HK1178684A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102893357A (zh) | 2013-01-23 |
US8927886B2 (en) | 2015-01-06 |
EP2569789B1 (de) | 2015-04-08 |
BR112012028426B1 (pt) | 2020-12-01 |
CN102893357B (zh) | 2015-07-08 |
RU2012153216A (ru) | 2014-06-20 |
US20130112541A1 (en) | 2013-05-09 |
JP2013526772A (ja) | 2013-06-24 |
CA2798086A1 (en) | 2011-11-17 |
WO2011141082A1 (de) | 2011-11-17 |
KR20130064070A (ko) | 2013-06-17 |
DE102010020180A1 (de) | 2011-11-17 |
KR101794851B1 (ko) | 2017-11-07 |
HK1178684A1 (en) | 2013-09-13 |
EP2569789A1 (de) | 2013-03-20 |
UA107588C2 (uk) | 2015-01-26 |
BR112012028426A2 (pt) | 2016-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5694333B2 (ja) | 真空スイッチを有する負荷時タップ切換器 | |
JP5784708B2 (ja) | 負荷時タップ切換器のための負荷切換開閉器 | |
JP2013506276A5 (ja) | ||
KR101778104B1 (ko) | 기계식 스위치 컨택트 | |
US11004622B2 (en) | On-load tap changer | |
JP2013526772A5 (ja) | ||
JP4235290B2 (ja) | 負荷時タップ切換器 | |
EP2689441B1 (en) | A tap changer with improved swicth construction | |
CN102623198B (zh) | 电开关 | |
JP4879272B2 (ja) | 機械的開閉接点 | |
CN202549674U (zh) | 一种按钮开关 | |
CN109859965B (zh) | 双电源自动转换开关及其电磁驱动机构 | |
JP2010080590A (ja) | 負荷時タップ切換器用切換スイッチ | |
CN110189937B (zh) | 一种双断口真空有载切换开关 | |
RU2139588C1 (ru) | Переключатель нагрузки для переключателя ступеней обмоток трансформатора | |
UA72650C2 (uk) | Механічний перемикальний контакт | |
JP4403175B2 (ja) | 順序スイッチ用負荷切換スイッチ | |
CN210429637U (zh) | 一种转换开关 | |
CN110534365B (zh) | 一种两位置储能型转换开关装置 | |
CN100361245C (zh) | 快速通断的自洁式凸轮开关 | |
CN106067395B (zh) | 限位开关以及断路器 | |
CN203179733U (zh) | 一种有关自动转换开关的导电结构 | |
JPH03163716A (ja) | オーバラップ型電源切替開閉器 | |
JP3926455B2 (ja) | 電動タップ切換装置 | |
JP6391906B2 (ja) | 負荷時タップ切換器用の切換スイッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150304 |
|
A524 | Written submission of copy of amendment under article 19 pct |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524 Effective date: 20150526 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150624 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150722 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5784708 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |