JP5778188B2 - 飲料販売機と、その作動エネルギーの節約方法 - Google Patents
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Description
− 販売機は、待ち受け状態(準備システムか動作モードにあり、照明システムはオン状態)にある。
− 設定されたある時間(タイムアウトと言われている)の後、販売機は、エネルギー節約モードに入る。
− 加熱システムのスイッチをオフにするか、または加熱システムを経済的維持温度にする。オプションとして、照明システムのスイッチをオフにするか、または照明システムを経済的照明レベルにする。
− ユーザが販売機の前に到着し、販売機がどのような商品またはサービスを提供することができるかと言うことと、値段とを調べる。照明システムの照明レベルが、適切な情報を得るために十分でない場合には、次のステップが実行される。
− ユーザは、販売機に対して物理的に働きかけて、提供可能な商品またはサービスを知り、どの商品またはサービスを希望するか、および/またはどの商品またはサービスに対して金を払うかを指示する。
− 販売機は、エネルギー節約モードから離れて、加熱システムのスイッチをオンにするか、または加熱システムを動作温度または供給温度にして、照明システムのスイッチをオンにするか、または照明システムを、最大機能が発揮されるレベルとする。
− 販売機は、商品またはサービスを提供する。
− 第1のステップに戻る。
T dlvry は、供給温度(システムが実現できる最高温度であり、従って、エネルギーの観点からは、最も高価である)である。
T idle は、第1のレベルのエネルギー節約温度であり、これは、システムのアイドリング温度に対応し、このアイドリング温度から、約10秒でT dlvry に到達することができる。この温度で、T dlvry と比較して、少なくとも10%のエネルギー節約が得られる。
T rest は、第2のレベルのエネルギー節約温度であり、この温度からは、約30秒で、T dlvry に到達することができる。
T sleep は、第3のレベルのエネルギー節約温度であり、この温度からは、1分またはそれ以上の時間で、T dlvry に到達することができる。この温度は、ボイラーのスイッチをオフにした温度と、おおむね一致する。
− 動作設定点は、T idle に対応し、次に示すイベントの中の少なくとも1つが生じたときに、T dlvry に設定される。
− ユーザが販売機に近づき、人センサによって検出された。
− ユーザがコップまたはグラスを供給コンパートメントの中に置いて、それにより供給コンパートメントの中のコップセンサが活性化された。
− コップセンサは、コップの取り出しを検出する。
− 設定点は、T idle に維持、またはT idle に設定され、タイマは、第1のタイムアウトに反応するために必要な時間の計側を開始する。
− 人センサは、ユーザが離れて移動したことを検出する。
−変化させない。または、
− コップセンサは、新しいコップが置かれたことを検出する。この場合には、設定点は、T dlvry に設定され、販売機を次の飲み物に対して準備する。
T idle =T dlvry −(Rate・DeliverySetupTime)
ここで、
T idle およびT dlvry は、2つの設定点温度[℃]である。
Rateは、抵抗体のスイッチがオン状態である時のボイラー内部における温度の上昇速度[℃/秒]である。
DeliverySetupTimeは、供給設定の継続時間[秒]である。
[例1]
T rest =T idle −(Rate・MaxUserWait)
ここで、
T rest およびT idle は、2つの設定点温度[℃]である。
Rateは、抵抗体のスイッチがオン状態であるときのボイラー内部における温度の上昇速度[℃/秒]である。
MaxUserWaitは、所望のユーザ最大待ち時間[秒]である。
[例2]
1A コップセンサ
2 制御ユニット
3 商品準備システム
4 ユーザインタフェース
5 ユーザ
6 照明システム
7 蓄熱ボイラー
8、11 加熱手段
9 供給ユニット
10 準備チャンバ
12 コップ
13 拡声器
14 タイマ
M 販売機
Claims (18)
- 飲み物および同様の食品のための販売機(M)の操作方法であって、
前記販売機(M)は、ユーザインタフェース(4)と、水を加熱するための加熱手段(7および8)と、前記加熱手段(7および8)に接続されている制御ユニット(2)とを備え、
複数の販売機動作パラメータは、前記制御ユニット(2)のメモリの中に記憶され、前記加熱手段は、前記販売機が商品を供給していない時には、少なくとも一部の時間の間は、エネルギー節約モードに設定され、
前記販売機(M)は、供給温度(Tdlvry)を有する供給モードと、前記エネルギー節約モードに対して、異なる温度(TidleおよびTrest)とを有する、少なくとも2つの異なるエネルギー節約レベルとを備え、
第1のエネルギー節約レベルは第1の温度(Tidle)を有し、第2のエネルギー節約レベルは前記第1の温度(Tidle)とは異なる第2の温度(Trest)を有し、
前記制御ユニットの中に記憶された前記販売機動作パラメータに基づいて、前記エネルギー節約レベルの中の1つを選択し、
前記操作方法は、ユーザが存在するか不在かを示す信号を生成するステップと、前記信号を前記制御ユニット(2)に送信するステップと、生成された信号に基づいて前記加熱手段を操作するステップとを備え、
前記信号は、前記第1のエネルギー節約レベルの前記第1の温度(Tidle)と、前記第2のエネルギー節約レベルの前記第2の温度(Trest)と、前記供給モードの前記供給温度(Tdlvry)との間で水の温度を上昇または低下させるために用いられることを特徴とする操作方法。 - 前記信号は、前記販売機の近くにユーザ(5)が存在することを検出するためのセンサ(1)、または供給位置にコップ(12)が存在することを検出するためのセンサ(1A)の中のいずれか、または前記販売機のボタンによって生成されることを特徴とする、請求項1に記載の操作方法。
- 前記加熱手段に対する3つの温度(Tidle、Trest、およびTsleep)を有する、3つのエネルギー節約レベルを備え、それぞれの水保持温度は、80℃、70℃、40℃またはそれ以下であることを特徴とする、請求項2に記載の操作方法。
- 前記販売機は、通常は前記第1のエネルギー節約レベル(Tidle)に保持され、前記制御ユニットは、飲み物供給の前記ステップを実行する時にだけ、前記供給温度(Tdlvry)に到達するように、前記加熱手段を操作することを特徴とする、請求項2または3に記載の操作方法。
- 前記供給温度(T dlvry )から前記第1の温度(T idle )への前記移行は、遅くとも、前記有効な飲み物供給ステップの終了までには行われることを特徴とする、請求項4に記載の操作方法。
- 前記加熱手段のスイッチをオフにした時に対応する第3のエネルギー節約レベル(Tsleep)が設けられていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の操作方法。
- 前記販売機動作パラメータは、スイッチオンおよびスイッチオフの時間、前記エネルギー節約モードの温度、および1つのエネルギー節約レベルから別のエネルギー節約レベルへの移行に対するタイムアウト時間の中の少なくとも1つを含んでいることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の操作方法。
- 前記パラメータは、1時間毎の供給頻度、1日の時間に対する顧客不在の平均時間長、エネルギー節約温度(Tidle、Trest、およびTsleep)から別のエネルギー節約温度へ、または供給温度(Tdlvry)への前記移行に対する平均待ち時間の中の少なくとも1つの情報に基づいて算出されることを特徴とする、請求項7に記載の操作方法。
- 前記販売機は、照明手段(6)と、飲み物準備チャンバ(10)と、飲み物準備チャンバ(10)および/または配合成分または前記商品の投入パイプまたは供給パイプに対する加熱手段(11)とを備え、
前記照明手段および前記チャンバの前記加熱手段は、前記少なくとも1つのセンサ(1または1A)によって生成される前記信号に基づいて操作されることを特徴とする、請求項2に記載の操作方法。 - 食品販売機の動作を制御するための実行可能なコンピュータコードを備えるコンピュータプログラムであって、
前記食品販売機は、ユーザインタフェースと、水を加熱するための加熱手段と、前記加熱手段に接続された制御ユニットとを備え、
前記プログラムは、コンピュータ読み取り可能媒体または読み取り可能メモリの上に記憶され、
前記制御ユニットのメモリの中に記憶された複数の販売機動作パラメータを読むための
実行可能コンピュータコードと、前記販売機が商品を供給していない時には、少なくとも一部の時間の間は、前記加熱手段をエネルギー節約モードに設定するための実行可能コンピュータコードと、ユーザが存在するか不在かを示す信号を生成するための実行可能コンピュータコードと、前記信号を前記制御ユニットに送信するための実行可能コンピュータコードと、生成された前記信号に基づいて前記加熱手段を動作させるための実行可能コンピュータコードと、前記制御ユニットの中に記憶された前記販売機動作パラメータに基づいて、異なる温度を有する、2つの異なるエネルギー節約モードの中の少なくとも1つを選択するための実行可能コンピュータコードとを備えており、
前記コンピュータプログラムは、前記生成された前記信号に基づいて前記加熱手段を動作させ、前記信号は、前記第1のエネルギー節約レベルの前記第1の温度(Tidle)と、前記第2のエネルギー節約レベルの前記第2の温度(Trest)と、前記供給モードの前記供給温度(Tdlvry)との間で水の温度を上昇または低下させるために用いられることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 時間に依存してスイッチオンおよびスイッチオフを行うための実行可能コンピュータコードと、前記水の温度を前記少なくとも2つのエネルギー節約モードに調節するための実行可能コンピュータコードと、タイムアウト時間を調節するための実行可能コンピュータコードとを備えていることを特徴とする、請求項10に記載のコンピュータプログラム。
- 1時間毎の供給頻度、1日の時間毎における顧客不在の平均時間長、エネルギー節約モードから動作モードに移行する際の平均待ち時間、前記販売機がより低い温度の前記エネルギー節約モードから前記供給モードに移行する回数の中の少なくとも1つの情報を検出するための実行可能コンピュータコードと、請求項10に記載されているパラメータを前記情報から得るための実行可能コンピュータコードとを備えていることを特徴とする、請求項10または11のいずれか1項に記載のコンピュータプログラム。
- ユーザインタフェース(4)と、水加熱手段(7および8)と、制御ユニット(2)と、コンピュータプログラムを記憶するためのメモリとを備えた飲み物および同様の食品販売機(M)であって、
前記加熱手段(7および8)は、飲み物の供給温度(Tdlvry)と、異なる温度(Tidle、Trest)を有する少なくとも2つの異なるエネルギー節約レベルとを有し、
ユーザ(5)の存在を検出し、前記ユーザ(5)が存在するか不在かを示す信号を生成するための少なくとも1つのセンサ(1または1A)を更に備え、
前記センサは、前記制御ユニット(2)に接続され、前記信号を前記制御ユニットに送信し、
前記センサは、前記制御ユニットと共に、生成された前記信号に基づいて前記加熱手段を操作し、
前記信号は、前記第1のエネルギー節約レベルの前記第1の温度(T idle )と、前記第2のエネルギー節約レベルの前記第2の温度(T rest )と、前記供給モードの前記供給温度(T dlvry )との間で水の温度を上昇または低下させるために用いられることを特徴とする販売機。 - 前記少なくとも1つのセンサは、前記販売機の近くにユーザ(5)が存在することを検出するためのセンサ(1)と、供給位置にコップ(12)が存在することを検出するためのセンサ(1A)との中から選択されることを特徴とする、請求項13に記載の販売機。
- 請求項10〜12のいずれか1項に記載のコンピュータプログラムを更に備え、前記プログラムは、前記加熱手段を、2つ以上のエネルギー節約レベル(Tidle、Trest、およびTsleep)の中の少なくとも1つに設定するための実行可能コンピュータコードを備え、前記制御ユニットは、前記コンピュータプログラムの前記実行可能コンピュータコードを読んで実行することができることを特徴とする、請求項14に記載の販売機。
- 前記少なくとも1つのセンサ(1または1A)は、能動赤外線センサであることを特徴とする、請求項14または15に記載の販売機。
- 前記販売機を照明する手段を更に備え、前記制御ユニット(2)は、前記少なくとも1つのセンサ(1または1A)から受信した信号に基づいて、前記照明手段(6)および/または前記ユーザインタフェース(4)を操作するように設定されていることを特徴とする、請求項13〜16のいずれか1項に記載の販売機。
- 飲み物準備チャンバ(10)、および、前記飲み物準備チャンバ(10)および/または配合成分または商品の投入パイプまたは供給パイプのための加熱手段(11)を更に備え、前記制御ユニットは、前記少なくとも1つのセンサから受信した前記信号に基づいて、前記抽出チャンバ、および/または前記投入パイプまたは供給パイプの前記加熱手段を操作するように設定されていることを特徴とする、請求項13〜17のいずれか1項に記載の販売機。
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