JP5752405B2 - ゴルフクラブ用シャフト - Google Patents
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Description
裁断工程では、プリプレグシートが所望の形状に裁断される。この工程により、図2に示された各シートが切り出される。
貼り合わせ工程では、複数のシートが貼り合わされて、前述した合体シートが作製される。
巻回工程では、マンドレルが用意される。典型的なマンドレルは、金属製である。このマンドレルに、離型剤が塗布される。更に、このマンドレルに、粘着性を有する樹脂が塗布される。この樹脂は、タッキングレジンとも称される。このマンドレルに、裁断されたシートが巻回される。このタッキングレジンにより、シート端部をマンドレルに貼り付けることが容易とされている。
テープラッピング工程では、上記巻回体の外周面にテープが巻き付けられる。このテープは、ラッピングテープとも称される。このラッピングテープは、張力を付与されつつ巻き付けられる。このラッピングテープにより、巻回体に圧力が加えられる。この圧力はボイドを低減させる。
硬化工程では、テープラッピングがなされた後の巻回体が加熱される。この加熱により、マトリクス樹脂が硬化する。この硬化の課程で、マトリクス樹脂が一時的に流動化する。このマトリクス樹脂の流動化により、シート間又はシート内の空気が排出されうる。ラッピングテープの圧力(締め付け力)により、この空気の排出が促進されている。この硬化により、硬化積層体が得られる。
硬化工程の後、マンドレルの引き抜き工程とラッピングテープの除去工程とがなされる。両者の順序は限定されないが、ラッピングテープの除去工程の能率を向上させる観点から、マンドレルの引き抜き工程の後にラッピングテープの除去工程がなされるのが好ましい。
この工程では、硬化積層体の両端部がカットされる。このカットにより、チップTpの端面及びバットBtの端面が平坦とされる。
この工程では、硬化積層体の表面が研磨される。硬化積層体の表面には、ラッピングテープの跡として残された螺旋状の凹凸が存在する。研磨により、このラッピングテープの跡としての凹凸が消滅し、表面が平滑とされる。
研磨工程後の硬化積層体に塗装が施される。
[構成X]:上記全長バイアス層(層a23)よりも外側において、低RC全長層に接する全長層が高RC層である。
[構成Y]:上記全長バイアス層(層a23)の外面に接する上記全長層が、高RC層である。
上記シャフト6と同じ積層構成を有するシャフトが作製された。即ち、図2及び図3で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。製造方法は、上記シャフト6と同じである。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表1に示される。
図5で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートb2と全長バイアスシートb3とを貼り合わせて合体シートb23(図示されず)が作製され、この合体シートb23が巻回された。全長フープシートb4と全長ストレートシートb5とを貼り合わせてSF合体シートb45(図示されず)が作製され、この合体シートb45が巻回された。全長フープシートb6と全長ストレートシートb7とを貼り合わせてSF合体シートb67(図示されず)が作製され、この合体シートb67が巻回された。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表2に示される。
図6で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートc2と全長バイアスシートc3とを貼り合わせて合体シートc23(図示されず)が作製され、この合体シートc23が巻回された。全長フープシートc4と全長ストレートシートc5とを貼り合わせてSF合体シートc45(図示されず)が作製され、この合体シートc45が巻回された。全長フープシートc6と全長ストレートシートc7とを貼り合わせてSF合体シートc67(図示されず)が作製され、この合体シートc67が巻回された。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表3に示される。
図7で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートd2と全長バイアスシートd3とを貼り合わせて合体シートd23(図示されず)が作製され、この合体シートd23が巻回された。その他のシートについては、貼り合わせはなされなかった。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表4に示される。
図8で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートe2と全長バイアスシートe3とを貼り合わせて合体シートe23(図示されず)が作製され、この合体シートe23が巻回された。全長フープシートe4と全長ストレートシートe5とを貼り合わせてSF合体シートe45(図示されず)が作製され、この合体シートe45が巻回された。全長フープシートe6と全長ストレートシートe7とを貼り合わせてSF合体シートe67(図示されず)が作製され、この合体シートe67が巻回された。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表5に示される。
図9で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートf2と全長バイアスシートf3とを貼り合わせて合体シートf23(図示されず)が作製され、この合体シートf23が巻回された。全長フープシートf5と全長ストレートシートf6とを貼り合わせてSF合体シートf56(図示されず)が作製され、この合体シートf56が巻回された。他のシートは、貼り合わせされずに巻回された。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表6に示される。
図10で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートg3と全長バイアスシートg4とを貼り合わせて合体シートg34(図示されず)が作製され、この合体シートg34が巻回された。全長フープシートg6と全長ストレートシートg7とを貼り合わせてSF合体シートg67(図示されず)が作製され、この合体シートg67が巻回された。他のシートは、貼り合わせされずに巻回された。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表7に示される。
図11で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートh6と全長バイアスシートh7とを貼り合わせて合体シートh67(図示されず)が作製され、この合体シートh67が巻回された。全長フープシートh3と全長ストレートシートh4とを貼り合わせてSF合体シートh34(図示されず)が作製され、この合体シートh34が巻回された。他のシートは、貼り合わせされずに巻回された。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表8に示される。
図12で示されるシート構成を有するシャフトが作製された。全長バイアスシートj2と全長バイアスシートj3とを貼り合わせて合体シートj23(図示されず)が作製され、この合体シートj23が巻回された。全長フープシートj4と全長ストレートシートj5とを貼り合わせてSF合体シートj45(図示されず)が作製され、この合体シートj45が巻回された。全長フープシートj6と全長ストレートシートj7とを貼り合わせてSF合体シートj67(図示されず)が作製され、この合体シートj67が巻回された。他のシートは、貼り合わせされずに巻回された。各シートに用いられたプリプレグの品種が、下記の表9に示される。
SG式三点曲げ強度試験が採用された。これは、製品安全協会が定める試験である。図13は、SG式三点曲げ強度試験の測定方法を示す。図13が示すように、2つの支持点e1、e2においてシャフト20を下方から支持しつつ、荷重点e3において上方から下方に向かって、圧子22が荷重Fを加える。荷重点e3の位置は、支持点e1と支持点e2とを二等分する位置である。圧子22の下降のスピードは、20mm/minである。圧子22の先端には、シリコーンラバー24が装着されている。荷重点e3が、測定点である。測定点は、T点、A点、B点及びC点とされた。T点は、チップTpから90mmの点である。A点は、チップTpから175mmの点である。B点は、チップTpから525mmの点である。C点は、バットBtから175mmの点である。シャフト20が破損したときの荷重Fの値(ピーク値)が測定された。T点が測定される場合、上記スパンSは、150mmとされる。A点、B点及びC点が測定される場合、上記スパンSは、300mmとされる。この結果が上記表10に示される。
得られたシャフトに市販のドライバーヘッド及びグリップを装着し、46インチのゴルフクラブを作製した。スイングロボットにこのクラブを装着し、シャフトが破損するまで打球させた。ヘッドスピードは48m/sとされた。破損が発生しない場合、10000回の打球でテストは終了した。スイングロボットとして、ミヤマエ社製の製品名「ショットロボIII」が用いられた。ボールには、SRIスポーツ社製の商品名「ゼクシオ SUPER XD」が用いられた。
20名のテスターが上記クラブを使って打球し、打ちやすさを評価した。評価は1点から5点までの5段階評価とされた。点数が高いほど評価が高い。20名の評価点の平均が、上記表10に示される。
シャフトのバットBtから75mmの位置に、第一支持点を設定した。更に、シャフトのバットBtから215mmの位置に、第二支持点を設定した。第一支持点には、シャフトをを上方から支持する支持体を設けた。第二支持点には、シャフトを下方から支持する支持体を設けた。荷重のない状態において、シャフトのシャフト軸線は略水平とされた。バットBtから1039mmである荷重点に、2.7kgの荷重を鉛直下向きに作用させた。荷重のない状態から、荷重をかけた状態までの荷重点の移動距離(mm)が、順式フレックスとされた。この移動距離は、鉛直方向に沿った移動距離である。この測定値が上記表10に示される。
シャフトの後端部をバット治具により回転不能に固定するとともに、シャフトの先端部をチップ治具で把持し、チップTpから40mmの位置に13.9kgf・cmのトルクTrを作用させる。そして、このトルク作用位置でのシャフトの捻れ角(度)が、シャフトトルク値とされた。なお、トルクTrを負荷する際のチップ治具の回転速度は130゜/分以下とし、バット治具とチップ治具との間の軸方向長さは825mmとされた。チップ治具又はバット治具の把持によってシャフトが変形する場合、シャフトの内部に芯材などを入れて測定を行う。この測定値が上記表10に示される。
4・・・ヘッド
6・・・シャフト
8・・・グリップ
10・・・全長バイアス層の外面
20・・・シャフト
Tp・・・シャフトのチップ
Bt・・・シャフトのバット
Claims (6)
- 複数の層を有しており、
上記層が、シャフト軸線に対する繊維の絶対角度θaが10°以下であるストレート層と、上記角度θaが30°以上60°以下であるバイアス層と、上記角度θaが80°以上であるフープ層とを含んでおり、
上記層が、シャフト長手方向の全体に配置される全長層と、シャフト長手方向において部分的に配置される部分層とを含んでおり、
上記全長層が、上記バイアス層である全長バイアス層と、上記ストレート層である全長ストレート層とを含んでおり、
上記全長バイアス層が、上記全長層のなかで最も内側に位置しており、
上記全長バイアス層よりも外側に低RC全長層が存在し、
低RC層としての上記低RC全長層に接する全長層が高RC層であり、
上記全長バイアス層の外面に接する上記全長層が、高RC層であり、
上記全長バイアス層の全てが上記低RC層であり、
上記全長ストレート層のうちの少なくとも1層の樹脂含有率が、上記全長バイアス層の樹脂含有率よりも低いゴルフクラブ用シャフト。
ただし、上記高RC層とは、樹脂含有率が24質量%以上のプリプレグによって形成された層であり、上記低RC層とは、樹脂含有率が20質量%以下のプリプレグによって形成された層である。 - 上記低RC層の割合が、シャフト質量に対して、50質量%以上である請求項1に記載のシャフト。
- シャフト質量が45g以下である請求項1又は2に記載のシャフト。
- 低RCプリプレグと高RCプリプレグとの貼り合わせによって得られる高低合体シートが用いられてなる請求項1から3のいずれかに記載のシャフト。
- 上記高低合体シートが、上記高RCプリプレグを内側にして巻回されている請求項4に記載のシャフト。
- 上記低RCプリプレグが上記ストレート層を形成しており、上記高RCプリプレグが上記フープ層を形成している請求項4又は5に記載のシャフト。
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