JP5723992B2 - Acインレットの接地方法及びacインレットの接地構造 - Google Patents
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Description
本発明のACインレットの接地構造は、前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より大きくて前記接地端子の長孔の長手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続が行われている前記頭部が前記長孔に対する抜け止めとなっていることを特徴とする。
本発明のACインレットの接地構造は、所定形状のアース板金を介してACインレットの接地端子とシャーシとが安全アースの接続となっているACインレットの接地構造であって、前記アース板金の一端側には接合片が形成され、前記接合片には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より小さい幅寸法の段差が形成され当該段差を越えた位置に前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法と同じかそれより僅かに大きい幅寸法の嵌合部が形成されており、前記長孔の短手方向で前記接合片が前記接地端子の長孔に挿入されて前記段差を越えたことで前記長孔の短手方向で前記嵌合部が前記長孔と嵌合して第1のアース接続が行われ、かつ、前記嵌合部が前記接地端子と半田付けされて第2のアース接続が行われていることを特徴とする。
本発明のACインレットの接地構造は、前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記頭部は前記段差の反対側が鉤爪形状となっており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続が行われているとともに前記頭部の鉤爪形状が前記長孔に対する抜け止めとなっていることを特徴とする。
本発明のACインレットの接地構造は、前記アース板金の一端側は前記接地端子と交差する方向でL字形状に折り曲げ加工されており、前記アース板金の他端側は前記シャーシと重なる方向でL字形状に折り曲げ加工されおり、前記アース板金の他端側には前記シャーシとネジ止めするための貫通穴が形成されており、尚且つ、前記アース板金の他端側と前記シャーシとがネジ止めされていることを特徴とする。
本発明のACインレットの接地方法は、前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より大きくて前記接地端子の長孔の長手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続を行うとともに前記頭部を前記長孔に対する抜け止めとすることを特徴とする。
本発明のACインレットの接地方法は、所定形状のアース板金を用いてACインレットの接地端子とシャーシとを安全アースの接続とするACインレットの接地方法であって、前記アース板金の一端側には接合片が形成され、前記接合片には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より小さい幅寸法の段差が形成され当該段差を越えた位置に前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法と同じかそれより僅かに大きい幅寸法の嵌合部が形成されており、前記長孔の短手方向で前記接合片を前記接地端子の長孔に挿入して前記段差を越えることで前記長孔の短手方向で前記嵌合部を前記長孔と嵌合して第1のアース接続を行い、その後、前記嵌合部を前記接地端子と半田付けして第2のアース接続を行うことを特徴とする。
本発明のACインレットの接地方法は、前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記頭部は前記段差の反対側が鉤爪形状となっており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続を行うとともに前記頭部の鉤爪形状を前記長孔に対する抜け止めとすることを特徴とする。
本発明のACインレットの接地方法は、前記アース板金の一端側は前記接地端子と交差する方向でL字形状に折り曲げ加工されており、前記アース板金の他端側は前記シャーシと重なる方向でL字形状に折り曲げ加工されており、前記アース板金の他端側には前記シャーシとネジ止めするための貫通穴が形成されており、前記第1のアース接続を行ってから、前記アース板金の他端側と前記シャーシとをネジ止めし、その後、前記第2のアース接続を行うことを特徴とする。
図1は、本発明を適用した第1の実施形態のACインレットの接地構造を示す斜視図である。
本実施形態のACインレットの接地構造1は、電子機器に適用される。電子機器は、その筐体の一部となるシャーシ100にACインレット200が取付けられて、接地端子203とシャーシ100とが所定のアース板金10Aによってアース接続されている(図1)。アース接続するためにアース板金10A及びシャーシ100はそれぞれ導電性を有している。
また、本実施形態によれば、ACインレット200に電源コードのプラグを抜き差しする際に、アース板金10Aが板ばねとして機能することで、アース端子203とアース板金10Aとの接合部分に加わる応力を逃がすことが可能となる。
また、上記アース板金10A以外の形状としては、図44に示すように、本体11の中央部から垂直に延びた係止部11Aと、本体11の一端部13から垂直に延びた係止部11Bを設けた形状のアース板金10Fにしてもよい。
このような形状を採ることにより、組み込みの際、ACインレット200の背面201Aがアース板金10Fの係止部11A、11Bに当接し、ACインレット200の接地端子203とアース板金10Fの頭部14との位置関係が規制される。これにより、アース板金10FとACインレット200の端子202の安全規格上の縁面距離が確保できる。なお、アース板金10Fの係止部11A、11Bは2箇所設けたが、どちらか1箇所だけでもよい。
図15は、本発明を適用した第2の実施形態のACインレットの接地構造を示す斜視図である。ここで、同一の符号は同じ機能を表しており、その説明を適宜省略する。第2の実施形態では、第1の実施形態におけるアース板金10Aの腕形状の接合片16の向きが正面側から見て左右反対向きとなっている(図2、図16)。第2の実施形態では、上述のアース接続を安全アースの接続とするために、図15に示す構成例では、ACインレット200の接地端子203は、所定形状のアース板金10B(アース板金10)によってシャーシ100とアース接続されている。図16−19は、本実施形態のアース板金10Bを示す図である。図16はアース板金10Bを示す正面図であり、図17はその背面図であり、図18はその側面図であり、図19はその平面図である。
図23は、本発明を適用した第3の実施形態のACインレットの接地構造を示す斜視図である。ここで、同一の符号は同じ機能を表しており、その説明を適宜省略する。第3の実施形態では、上述のアース接続を安全アースの接続とするために、図23に示す構成例では、ACインレット200の接地端子203は、所定形状のアース板金10Cによってシャーシ100とアース接続されている。図24−27は、本実施形態のアース板金10Cを示す図である。図24はアース板金10Cを示す正面図であり、図25はその背面図であり、図26はその側面図であり、図27はその平面図である。
図33は、本発明を適用した第4の実施形態のACインレットの接地構造を示す斜視図である。ここで、同一の符号は同じ機能を表しており、その説明を適宜省略する。第4の実施形態では、第3の実施形態におけるアース板金10C(又はアース板金10E)とシャーシ100とが一体加工されることで、ねじ500によるネジ止めをなくした構造となっている。第4の実施形態では、図33と図34に示す構成例では、ACインレット200の接地端子203は、所定形状のアース板金10Dを備えたシャーシ110とアース接続されている。前記アース板金10Dを備えたシャーシ110とすることで、ねじ500が不要となることから部品点数が削減でき、さらに省スペースとなる。
また、アース板金10Fの係止部11A、11Bについては、第2ないし第4の実施形態においても適用可能であることは言うまでもない。
10A、10B,10C、10D、10E 本発明に係るアース板金、
11 アース板金本体、
14、141 接合片の頭部、
15 括れ部(嵌合部)、
16 接合片
18 根元部(嵌合部)、
173 段差、
33 半田、
100 シャーシ、
200 ACインレット
Claims (10)
- 所定形状のアース板金を用いてACインレットの接地端子とシャーシとを安全アースの接続とするACインレットの接地方法であって、前記アース板金の一端側には接合片が形成され、前記接合片には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法と同じかそれより僅かに大きい幅寸法の嵌合部が形成されており、前記接合片を前記嵌合部の位置まで前記接地端子の長孔に挿入して回動することで前記長孔の短手方向で前記嵌合部を前記長孔と嵌合して第1のアース接続を行い、その後、前記嵌合部を前記接地端子と半田付けして第2のアース接続を行うことを特徴とするACインレットの接地方法。
- 所定形状のアース板金を用いてACインレットの接地端子とシャーシとを安全アースの接続とするACインレットの接地方法であって、前記アース板金の一端側には接合片が形成され、前記接合片には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より小さい幅寸法の段差が形成され当該段差を越えた位置に前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法と同じかそれより僅かに大きい幅寸法の嵌合部が形成されており、前記長孔の短手方向で前記接合片を前記接地端子の長孔に挿入して前記段差を越えることで前記長孔の短手方向で前記嵌合部を前記長孔と嵌合して第1のアース接続を行い、その後、前記嵌合部を前記接地端子と半田付けして第2のアース接続を行うことを特徴とするACインレットの接地方法。
- 前記アース板金の一端側は前記接地端子と交差する方向でL字形状に折り曲げ加工されており、前記アース板金の他端側は前記シャーシと重なる方向でL字形状に折り曲げ加工されており、前記アース板金の他端側には前記シャーシとネジ止めするための貫通穴が形成されており、前記第1のアース接続を行ってから、前記アース板金の他端側と前記シャーシとをネジ止めし、その後、前記第2のアース接続を行うことを特徴とする請求項1または2記載のACインレットの接地方法。
- 前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より大きくて前記接地端子の長孔の長手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続を行うとともに前記頭部を前記長孔に対する抜け止めとすることを特徴とする請求項1記載のACインレットの接地方法。
- 前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記頭部は前記段差の反対側が鉤爪形状となっており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続を行うとともに前記頭部の鉤爪形状を前記長孔に対する抜け止めとすることを特徴とする請求項2記載のACインレットの接地方法。
- 所定形状のアース板金を介してACインレットの接地端子とシャーシとが安全アースの接続となっているACインレットの接地構造であって、前記アース板金の一端側には接合片が形成され、前記接合片には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法と同じかそれより僅かに大きい幅寸法の嵌合部が形成されており、前記接合片が前記嵌合部の位置まで前記接地端子の長孔に挿入されて回動されたことで前記長孔の短手方向で前記嵌合部が前記長孔と嵌合して第1のアース接続が行われ、かつ、前記嵌合部が前記接地端子と半田付けされて第2のアース接続が行われていることを特徴とするACインレットの接地構造。
- 所定形状のアース板金を介してACインレットの接地端子とシャーシとが安全アースの接続となっているACインレットの接地構造であって、前記アース板金の一端側には接合片が形成され、前記接合片には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より小さい幅寸法の段差が形成され当該段差を越えた位置に前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法と同じかそれより僅かに大きい幅寸法の嵌合部が形成されており、前記長孔の短手方向で前記接合片が前記接地端子の長孔に挿入されて前記段差を越えたことで前記長孔の短手方向で前記嵌合部が前記長孔と嵌合して第1のアース接続が行われ、かつ、前記嵌合部が前記接地端子と半田付けされて第2のアース接続が行われていることを特徴とするACインレットの接地構造。
- 前記アース板金の一端側は前記接地端子と交差する方向でL字形状に折り曲げ加工されており、前記アース板金の他端側は前記シャーシと重なる方向でL字形状に折り曲げ加工されおり、前記アース板金の他端側には前記シャーシとネジ止めするための貫通穴が形成されており、尚且つ、前記アース板金の他端側と前記シャーシとがネジ止めされていることを特徴とする請求項6または7記載のACインレットの接地構造。
- 前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法より大きくて前記接地端子の長孔の長手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続が行われている前記頭部が前記長孔に対する抜け止めとなっていることを特徴とする請求項6記載のACインレットの接地構造。
- 前記接合片の先端側には前記接地端子の長孔の短手方向の幅寸法よりも小さい幅寸法の頭部が形成されており、前記頭部は前記段差の反対側が鉤爪形状となっており、前記第1のアース接続及び前記第2のアース接続が行われているとともに前記頭部の鉤爪形状が前記長孔に対する抜け止めとなっていることを特徴とする請求項7記載のACインレットの接地構造。
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