JP5681692B2 - アンテナ装置及び接続方法 - Google Patents
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Description
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
2 アンテナ
21 環状放射素子
211 第1のメアンダ部
211a (複数の)直線部
211b (複数の)折返部
212 第2のメアンダ部
212a (複数の)直線部
212b (複数の)折返部
213 第3のメアンダ部
213a (複数の)直線部
213b (複数の)折返部
214 第4のメアンダ部
214a (複数の)直線部
214b (複数の)折返部
3 同軸ケーブル
31 内側導体
32 外側導体
4 キャパシタ(容量結合)
5 長方形領域
51,53 等脚台形領域
52,54 二等辺三角形領域
Claims (8)
- 環状放射素子により構成されたアンテナと、
内側導体が上記環状放射素子に接続された同軸ケーブルと、を備えており、
上記環状放射素子と上記同軸ケーブルの外側導体とが容量結合し、
上記環状放射素子は、
第1の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に直交する第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第1のメアンダ部と、
上記第1のメアンダ部の終端を始端とする第2のメアンダ部であって、上記第2の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に平行な複数の折返部とからなる第2のメアンダ部と、
上記第2のメアンダ部の終端を始端とする第3のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第3のメアンダ部と、
上記第3のメアンダ部の終端を始端とし、上記第1のメアンダ部の始端を終端とする第4のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第4のメアンダ部と、により構成され、
上記環状放射素子は、上記第1の方向に平行な短辺と上記第2の方向に平行な長辺とを含む長方形領域に形成されており、
上記長方形領域は、該長方形領域の長辺を底辺とする2つの等脚台形領域と、該長方形領域の短辺を底辺とする2つの二等辺三角形領域とに分割されており、
上記第1のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の一方の上全体に広がっており、
上記第2のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の一方の上全体に広がっており、
上記第3のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の他方の上全体に広がっており、
上記第4のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の他方の上全体に広がっている、
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 上記第1のメアンダ部の全長をL1、上記第2のメアンダ部の全長をL2、上記第3のメアンダ部の全長をL3、上記第4のメアンダ部の全長をL4として、L1:L2:L3:L4=3:1:3:1である、
ことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 環状放射素子により構成されたアンテナと、
内側導体が上記環状放射素子に接続された同軸ケーブルと、を備えており、
上記環状放射素子と上記同軸ケーブルの外側導体とが容量結合し、
上記環状放射素子は、
第1の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に直交する第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第1のメアンダ部と、
上記第1のメアンダ部の終端を始端とする第2のメアンダ部であって、上記第2の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に平行な複数の折返部とからなる第2のメアンダ部と、
上記第2のメアンダ部の終端を始端とする第3のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第3のメアンダ部と、
上記第3のメアンダ部の終端を始端とし、上記第1のメアンダ部の始端を終端とする第4のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第4のメアンダ部と、により構成され、
上記環状放射素子は、上記第1の方向に平行な短辺と上記第2の方向に平行な長辺とを含む長方形領域に形成されており、
上記長方形領域は、該長方形領域の長辺を底辺とする2つの等脚台形領域と、該長方形領域の短辺を底辺とする2つの二等辺三角形領域とに分割されており、
上記第1のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の一方の上に広がっており、
上記第2のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の一方の上に広がっており、
上記第3のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の他方の上に広がっており、
上記第4のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の他方の上に広がっており、
上記第1のメアンダ部の全長をL1、上記第2のメアンダ部の全長をL2、上記第3のメアンダ部の全長をL3、上記第4のメアンダ部の全長をL4として、L1:L2:L3:L4=3:1:3:1である、
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 上記同軸ケーブルの内側導体が、上記第1のメアンダ部を構成する折返部のうち、上記長辺の中央に位置する折返部上に設けられた給電点に接続されており、
上記同軸ケーブルは、上記給電点を通り上記短辺に平行な直線上に敷設されている、
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のアンテナ装置。 - 環状放射素子により構成されたアンテナと、
内側導体が上記環状放射素子に接続された同軸ケーブルと、を備えており、
上記環状放射素子と上記同軸ケーブルの外側導体とが容量結合し、
上記環状放射素子は、
第1の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に直交する第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第1のメアンダ部と、
上記第1のメアンダ部の終端を始端とする第2のメアンダ部であって、上記第2の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に平行な複数の折返部とからなる第2のメアンダ部と、
上記第2のメアンダ部の終端を始端とする第3のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第3のメアンダ部と、
上記第3のメアンダ部の終端を始端とし、上記第1のメアンダ部の始端を終端とする第4のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第4のメアンダ部と、により構成され、
上記環状放射素子は、上記第1の方向に平行な短辺と上記第2の方向に平行な長辺とを含む長方形領域に形成されており、
上記長方形領域は、該長方形領域の長辺を底辺とする2つの等脚台形領域と、該長方形領域の短辺を底辺とする2つの二等辺三角形領域とに分割されており、
上記第1のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の一方の上に広がっており、
上記第2のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の一方の上に広がっており、
上記第3のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の他方の上に広がっており、
上記第4のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の他方の上に広がっており、
上記同軸ケーブルの内側導体が、上記第1のメアンダ部を構成する折返部のうち、上記長辺の中央に位置する折返部上に設けられた給電点に接続されており、
上記同軸ケーブルは、上記給電点を通り上記短辺に平行な直線上に敷設されている、
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 環状放射素子により構成されたアンテナに同軸ケーブルを接続する接続方法であって、
上記同軸ケーブルの内側導体を上記環状放射素子に接続する接続工程と、
上記同軸ケーブルの外側導体が上記環状放射素子と容量結合するように上記同軸ケーブルを敷設する敷設工程と、を含み、
上記接続工程で接続された環状放射素子は、
第1の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に直交する第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第1のメアンダ部と、
上記第1のメアンダ部の終端を始端とする第2のメアンダ部であって、上記第2の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に平行な複数の折返部とからなる第2のメアンダ部と、
上記第2のメアンダ部の終端を始端とする第3のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第3のメアンダ部と、
上記第3のメアンダ部の終端を始端とし、上記第1のメアンダ部の始端を終端とする第4のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第4のメアンダ部と、により構成され、
上記環状放射素子は、上記第1の方向に平行な短辺と上記第2の方向に平行な長辺とを含む長方形領域に形成されており、
上記長方形領域は、該長方形領域の長辺を底辺とする2つの等脚台形領域と、該長方形領域の短辺を底辺とする2つの二等辺三角形領域とに分割されており、
上記第1のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の一方の上全体に広がっており、
上記第2のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の一方の上全体に広がっており、
上記第3のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の他方の上全体に広がっており、
上記第4のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の他方の上全体に広がっている、
ことを特徴とする接続方法。 - 環状放射素子により構成されたアンテナに同軸ケーブルを接続する接続方法であって、
上記同軸ケーブルの内側導体を上記環状放射素子に接続する接続工程と、
上記同軸ケーブルの外側導体が上記環状放射素子と容量結合するように上記同軸ケーブルを敷設する敷設工程と、を含み、
上記接続工程で接続された環状放射素子は、
第1の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に直交する第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第1のメアンダ部と、
上記第1のメアンダ部の終端を始端とする第2のメアンダ部であって、上記第2の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に平行な複数の折返部とからなる第2のメアンダ部と、
上記第2のメアンダ部の終端を始端とする第3のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第3のメアンダ部と、
上記第3のメアンダ部の終端を始端とし、上記第1のメアンダ部の始端を終端とする第4のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第4のメアンダ部と、により構成され、
上記環状放射素子は、上記第1の方向に平行な短辺と上記第2の方向に平行な長辺とを含む長方形領域に形成されており、
上記長方形領域は、該長方形領域の長辺を底辺とする2つの等脚台形領域と、該長方形領域の短辺を底辺とする2つの二等辺三角形領域とに分割されており、
上記第1のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の一方の上に広がっており、
上記第2のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の一方の上に広がっており、
上記第3のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の他方の上に広がっており、
上記第4のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の他方の上に広がっており、
上記第1のメアンダ部の全長をL1、上記第2のメアンダ部の全長をL2、上記第3のメアンダ部の全長をL3、上記第4のメアンダ部の全長をL4として、L1:L2:L3:L4=3:1:3:1である、
ことを特徴とする接続方法。 - 環状放射素子により構成されたアンテナに同軸ケーブルを接続する接続方法であって、
上記同軸ケーブルの内側導体を上記環状放射素子に接続する接続工程と、
上記同軸ケーブルの外側導体が上記環状放射素子と容量結合するように上記同軸ケーブルを敷設する敷設工程と、を含み、
上記接続工程で接続された環状放射素子は、
第1の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に直交する第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第1のメアンダ部と、
上記第1のメアンダ部の終端を始端とする第2のメアンダ部であって、上記第2の方向に平行な複数の直線部と上記第1の方向に平行な複数の折返部とからなる第2のメアンダ部と、
上記第2のメアンダ部の終端を始端とする第3のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第3のメアンダ部と、
上記第3のメアンダ部の終端を始端とし、上記第1のメアンダ部の始端を終端とする第4のメアンダ部であって、上記第1の方向に平行な複数の直線部と上記第2の方向に平行な複数の折返部とからなる第4のメアンダ部と、により構成され、
上記環状放射素子は、上記第1の方向に平行な短辺と上記第2の方向に平行な長辺とを含む長方形領域に形成されており、
上記長方形領域は、該長方形領域の長辺を底辺とする2つの等脚台形領域と、該長方形領域の短辺を底辺とする2つの二等辺三角形領域とに分割されており、
上記第1のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の一方の上に広がっており、
上記第2のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の一方の上に広がっており、
上記第3のメアンダ部は、上記2つの等脚台形領域の他方の上に広がっており、
上記第4のメアンダ部は、上記2つの二等辺三角形領域の他方の上に広がっており、
上記同軸ケーブルの内側導体が、上記第1のメアンダ部を構成する折返部のうち、上記長辺の中央に位置する折返部上に設けられた給電点に接続されており、
上記同軸ケーブルは、上記給電点を通り上記短辺に平行な直線上に敷設されている、
ことを特徴とする接続方法。
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