JP5675124B2 - 情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法、並びにプログラム - Google Patents
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Description
汎用再生制御情報を適用して再生可能なデータの生成を行うデータ処理部を有し、
前記データ処理部は、
前記汎用再生制御情報に含まれるクリップ情報の規定する再生パケット数に一致する再生パケット数からなるデータを、前記クリップ情報による再生データとして格納したデータファイルを生成する情報処理装置にある。
データ再生処理を実行する再生装置と、前記再生装置に対して再生対象となるデータを含むデータファイルを提供するサーバを有する情報処理システムであり、
前記再生装置は、
前記サーバの提供するデータファイルと、複数の異なるデータファイルに対する共通の再生制御情報として利用可能な汎用再生制御情報ファイルを格納した記憶部と、
前記記憶部の格納データとディスク格納データとを統合した仮想ファイルシステム(VFS)を構築してデータ再生処理を実行するデータ処理部であり、前記仮想ファイルシステム(VFS)を利用して再生するデータファイルの変更に際して、前記汎用再生制御情報ファイルを変更することなくデータファイルのみの変更を伴う仮想ファイルシステム(VFS)更新処理を行うデータ処理部を有し、
前記サーバは、
前記汎用再生制御情報に含まれる再生データの定義情報に対応した構成を持つデータを含むデータファイルを生成して前記再生装置に提供する構成を有する情報処理システムにある。
情報処理装置において実行する情報処理方法であり、
データ処理部が、汎用再生制御情報を適用して再生可能なデータの生成を行うデータ生成ステップを有し、
前記データ生成ステップは、
前記汎用再生制御情報に含まれるクリップ情報の規定する再生パケット数に一致する再生パケット数からなるデータを、前記クリップ情報による再生データとして格納したデータファイルを生成するステップである情報処理方法にある。
情報処理装置においてデータ生成処理を実行させるプログラムであり、
データ処理部に、汎用再生制御情報を適用して再生可能なデータの生成を行わせるデータ生成ステップを有し、
前記データ生成ステップは、
前記汎用再生制御情報に含まれるクリップ情報の規定する再生パケット数に一致する再生パケット数からなるデータを、前記クリップ情報による再生データとして格納したデータファイルを生成させるステップであるプログラムにある。
1.本発明の適用可能な構成と処理の概要
2.仮想ファイルシステム(VFS)を利用したコンテンツ再生処理とファイル名変換テーブル(BUMF)の概要
3.共通プレイリストを含む汎用再生制御情報を利用した後発データの再生処理構成
まず、本発明の適用可能な構成と処理の概要について説明する。図1には、情報処理装置(サーバ)130と、情報処理装置(サーバ)130の提供するデータを受信し再生処理を行うユーザ装置としての再生装置100を示している。再生装置100は、例えばDVDやBlu−ray Disc(登録商標)などの情報記録媒体(ディスク)200の再生処理を実行するユーザ装置、例えばPCやプレーヤ等である。情報処理装置(サーバ)130は、再生装置100に提供するデータ(後発データ)の生成を行う。
コンテンツ再生処理、後発データ管理処理などを実行するCPUなどのプログラム実行機能を持つデータ処理部101、
情報記録媒体200の格納コンテンツに対応するデータとして、情報処理装置(サーバ)130からダウンロードしたデータやユーザの生成したデータなどの後発データおよび管理データを格納するローカル記憶部102、
情報記録媒体200に対するデータ入出力を行なうドライブ103、
プログラムの実行領域、パラメータ格納領域などに利用されるROM,RAMによって構成されるメモリ104、
ネットワークを介した通信を実行する通信インタフェース105、
コンテンツやコンテンツ情報表示を行なう表示部106、
これらの構成を有する。
ローカル記憶部102は、例えばハードディスクやフラッシュメモリ等によって構成される。なお、情報記録媒体200が例えば記録可能なデータ領域を有する構成(例えばR型、RE型、パーシャルROMなど)である場合は、その情報記録媒体200の一部をローカル記憶部として利用する構成としてもよい。
コンテンツ201。
ブロードキャストエンクリプション方式の一態様として知られる木構造の鍵配信方式に基づいて生成される暗号鍵ブロックとしてのMKB(Media Key Block)202。
情報記録媒体200の格納コンテンツなどの正当性を証明するコンテンツ証明書(CC::Content Cert)、コンテンツ識別子としてのコンテンツID、情報記録媒体個別、あるいは所定枚数単位の情報記録媒体毎の識別情報として設定されるボリュームID、ディスク固有の識別情報としてのメディアIDに相当するPMSN(Pre−recorded Media Serial Number)などを含む処理管理ファイル203。
コンテンツのコピー・再生制御情報としてのCCI(Copy Control Information)等を含む利用制御情報(Usage Rule)204。
コンテンツ利用管理単位としてのコンテンツ管理ユニット(CPSユニット)毎に設定される暗号鍵であるCPSユニット鍵を格納したCPSユニット鍵ファイル205。
これらのデータが格納されている。
情報記録媒体(ディスク)200には、様々なコンテンツが格納される。例えば高精細動画像データであるHD(High Definition)ムービーコンテンツなどの動画コンテンツのAV(Audio Visual)ストリームやゲームプログラム、画像ファイル、音声データ、テキストデータ、Java(登録商標)アプリケーションプログラムなどのコンテンツである。
MKB(Media Key Block)202は、ブロードキャストエンクリプション方式の一態様として知られる木構造の鍵配信方式に基づいて生成される暗号鍵ブロックである。MKB202は有効なライセンスを持つユーザの情報処理装置に格納されたデバイス鍵(Kd)に基づく処理(復号)によってのみ、コンテンツの復号に必要なキーであるメディア鍵(Km)の取得を可能とした鍵情報ブロックである。これはいわゆる階層型木構造に従った情報配信方式を適用したものであり、ユーザデバイス(情報処理装置)が有効なライセンスを持つ場合にのみ、メディア鍵(Km)の取得を可能とし、無効化(リボーク処理)されたユーザデバイスにおいては、メディア鍵(Km)の取得が不可能となる。
処理管理ファイル203には、例えば以下のデータが含まれる。
ディスク格納コンテンツの正当性を証明するための証明書であるコンテンツ証明書(CC:Content Cert)。
情報記録媒体200の格納コンテンツの識別子としてのコンテンツID。
情報記録媒体個別、あるいは所定枚数単位の情報記録媒体毎の識別情報として設定されるボリュームID。
ディスク固有の識別情報としてのメディアIDに相当するPMSN(Pre−recorded Media Serial Number)。
その他、情報記録媒体200の識別情報としてのディスクID、情報記録媒体200の格納コンテンツの編集スタジオの識別子としてのスタジオID、情報記録媒体100の製造単位としてのパッケージ識別子としてのパッケージID、これらのデータが含まれる。なお、パッケージIDはディスクIDと呼ばれる場合もある。
利用制御情報(Usage Rule)204には、例えばコピー・再生制御情報(CCI)が含まれる。すなわち、情報記録媒体200に格納された暗号化コンテンツ201、あるいはサーバから後発的に取得するコンテンツなどに対応する利用制御のためのコピー制限情報や、再生制限情報である。このコピー・再生制御情報(CCI)は、コンテンツ管理ユニットとして設定されるCPSユニット個別の情報として設定される場合や、複数のCPSユニットに対応して設定される場合など、様々な設定が可能である。
情報記録媒体200に格納された暗号化コンテンツは、上述したように、コンテンツ管理ユニットとして設定されるCPSユニットに区分され、ユニット単位の暗号鍵を適用して暗号化されている。再生処理を実行する再生装置は、再生対象とするコンテンツの属するCPSユニットを判別し、判別したCPSユニットに対応する暗号鍵としてのCPSユニット鍵を適用した復号処理を行う。このCPSユニット鍵を取得するために必要なデータを格納したファイルがCPSユニット鍵ファイルである。
先に説明したようにコンテンツ再生処理を実行する再生装置100のデータ処理部101は、情報記録媒体(ディスク)200に格納されたコンテンツと、ローカル記憶部102に記憶された後発データとを併せて再生する際、仮想ファイルシステム(VFS:バーチャル・ファイルシステム)を構築して再生処理を行う。この際、ローカル記憶部102に記憶された後発データのファイル名変換処理を行う。この変換処理に適用するテーブルがファイル名変換テーブル(マニフェストファイル(BUMF))である。以下、VFSを利用したコンテンツ再生処理とファイル名変換テーブル(BUMF)の概要について説明する。
ローカル記憶部102上のファイル名:studioA.STREAM.00001.m2tsであり、
再生コンテンツのスタジオID=1、パッケージID=1または2または3、である場合の変換後のファイル名は、
BDMV/STREAM/00001.m2ts
となる。
この変換後のファイル名:BDMV/STREAM/00001.m2tsは、再生アプリケーションにおいて利用可能なファイル名である。
studioC.STREAM.00002.m2ts
であり共通であるが、
スタジオID=1、パッケージID=1または2または3である場合の変換後のファイル名は、
BDMV/STREAM/00002.m2ts
であり、
スタジオID=2、パッケージID=4または5または6である場合の変換後のファイル名は、
BDMV/STREAM/00012.m2ts
となり、スタジオIDと、パッケージIDとの値に応じて、異なるファイル名に変換される構成となっている。このようにファイル名変換テーブルを適用したファイル名変換処理を行なうことで、例えば異なる再生アプリケーションにおいて適用する異なるファイルとして設定することが可能となる。
次に、共通プレイリストを含む汎用再生制御情報を利用して、様々な異なる後発データの再生処理を可能とした実施例について説明する。
ローカル記憶部には、再生データを含むデータファイル(AVストリームファイル)と、複数の異なるデータファイル(AVストリームファイル)に共通に利用可能な汎用再生制御情報ファイルを格納している。
また、再生装置のデータ処理部は、記憶部の格納データとディスク格納データとを統合した仮想ファイルシステム(VFS)を構築してデータ再生処理を実行する。
さらに、データ処理部は、仮想ファイルシステム(VFS)を利用して再生するデータファイルの変更に際して、汎用再生制御情報ファイルを変更することなくデータファイルのみの変更を伴う仮想ファイルシステム(VFS)更新処理を実行する。
FileSize=Σ(ES rate)×1.5×(プレイアイテム長)
上記式において、[ES rate]は、エレメンタリストリームビットレートである。また、ダウンロードに必要な時間(DL Time)は、以下の式で定義される。
DL Time=(FileSize)/(ダウンロード速度)
101 データ処理部
102 ローカル記憶部
103 ドライブ
104 メモリ
105 通信IF
106 表示部
130 情報処理装置(サーバ)
131 データ処理部
132 通信IF
200 情報記録媒体
201 コンテンツ
202 MKB
203 処理管理ファイル
204 利用制御情報
205 CPSユニット鍵ファイル
210 インデックス
220 ムービーオブジェクト
230 プレイリスト
240 クリップ
271,272 CPSユニット
320 アプリケーションプログラム
321 後発データ検索情報
401 ROMディスク
402 ローカル記憶部
411 旧仮想パッケージ(Vittual Package)
412 新仮想パッケージ(Virtual Package)
430 再生装置
431 ディスク
432 ローカル記憶部
450 情報処理装置(サーバ)
480 汎用再生制御情報
481 プレイリスト
482 プレイアイテム
483 クリップ情報
485 後発データX
485a〜c AVストリーム
486 後発データY
486a〜c AVストリーム
Claims (10)
- 複数の異なるデータファイルの再生制御に利用可能な汎用再生制御情報を適用して再生可能なデータの生成を行うデータ処理部を有し、
前記データ処理部は、
前記汎用再生制御情報に含まれるクリップ情報の規定する再生パケット数に一致する再生パケット数からなるデータを、前記クリップ情報による再生データとして格納したデータファイルを生成する情報処理装置。 - 前記データ処理部は、
前記クリップ情報による再生データの構成パケット数を、無効パケット(Nullパケット)の挿入により、前記クリップ情報の規定する再生パケット数に一致させる処理を行う請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記データ処理部は、
前記汎用再生制御情報に含まれるクリップ情報の規定するIピクチャの読み出し開始位置と読み出しバイト数に適合したIピクチャを持つMPEG(Moving Picture Experts Group)データを格納したデータファイルを生成する請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記データ処理部は、
MPEGデータ内のユーザデータフィールドに対する任意値埋め込み処理により、Iピクチャ対応の読み出しバイト数を前記クリップ情報の規定情報に一致させる処理を行う請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記データ処理部は、
前記クリップ情報による再生データとして格納したデータファイルであるAVストリームファイルを1つまたは複数生成し、生成するAVストリームファイルに含まれる再生用データのパケット数の総再生時間を、前記汎用再生制御情報に含まれるプレイリストの規定する再生時間に一致する設定としたAVストリームファイルの生成を行う請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記汎用再生制御情報に含まれる前記クリップ情報の規定する再生開始位置は、前記クリップ情報による再生データを格納したAVストリームファイルの最初のIピクチャ位置であり、
前記データ処理部は、
前記AVストリームファイルの最初のIピクチャを再生開始位置として設定した再生データを格納したAVストリームファイルを生成する請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記情報処理装置は、
汎用再生制御情報を適用したデータ再生処理を行うユーザ装置に対して、前記データ処理部の生成したデータファイルを送信する通信部を有する請求項1〜6いずれかに記載の情報処理装置。 - データ再生処理を実行する再生装置と、前記再生装置に対して再生対象となるデータを含むデータファイルを提供するサーバを有する情報処理システムであり、
前記再生装置は、
前記サーバの提供するデータファイルと、複数の異なるデータファイルの再生制御に利用可能な汎用再生制御情報ファイルを格納した記憶部と、
前記記憶部の格納データとディスク格納データとを統合した仮想ファイルシステム(VFS)を構築してデータ再生処理を実行するデータ処理部であり、前記仮想ファイルシステム(VFS)を利用して再生するデータファイルの変更に際して、前記汎用再生制御情報ファイルを変更することなくデータファイルのみの変更を伴う仮想ファイルシステム(VFS)更新処理を行うデータ処理部を有し、
前記サーバは、
前記汎用再生制御情報に含まれる再生データの定義情報に対応した構成を持つデータを含むデータファイルを生成して前記再生装置に提供する構成を有する情報処理システム。 - 情報処理装置において実行する情報処理方法であり、
データ処理部が、複数の異なるデータファイルの再生制御に利用可能な汎用再生制御情報を適用して再生可能なデータの生成を行うデータ生成ステップを有し、
前記データ生成ステップは、
前記汎用再生制御情報に含まれるクリップ情報の規定する再生パケット数に一致する再生パケット数からなるデータを、前記クリップ情報による再生データとして格納したデータファイルを生成するステップである情報処理方法。 - 情報処理装置においてデータ生成処理を実行させるプログラムであり、
データ処理部に、複数の異なるデータファイルの再生制御に利用可能な汎用再生制御情報を適用して再生可能なデータの生成を行わせるデータ生成ステップを有し、
前記データ生成ステップは、
前記汎用再生制御情報に含まれるクリップ情報の規定する再生パケット数に一致する再生パケット数からなるデータを、前記クリップ情報による再生データとして格納したデータファイルを生成させるステップであるプログラム。
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