JP5656545B2 - 展示ケース - Google Patents

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本発明は、博物館や美術館等に設置される作り付けの展示ケースに係り、特に、展示ケースの前面開口部に設けられた透明な板材の構造に関する。
従来、博物館や美術館等に設置される作り付けの展示ケースの中には、例えば、特許文献1及び2に記載されているように、ケース内への展示品の出し入れ等を容易とするために、左右複数枚のガラスパネル等の扉(板材)の少なくとも1枚を前方にずらし、このずらした扉や他の扉を左右方向に移動させることにより、ケース本体の開口部を一部開放させうるようにしたものがある。
このような展示ケースにおいては、扉(板材)を支持して左右方向に移動させるために、扉の裏面における上下の端部に、左右方向を向くガイドレールを、接着剤により固着し、この上下のガイドレールを、ケース本体の開口部の上下部に設けた案内支持手段により支持して左右方向に移動させるようにしている。
特開2001−245762号公報(図3) 特開2003−321972号公報(図2)
特許文献1及び2に記載されている展示ケースのように、透明なガラスパネル等の扉(板材)の裏面の上下両端部に、ガイドレールを接着したものにおいては、ガイドレールや接着剤等が展示ケースの前方から見えてしまい、体裁が悪くなる。そのため、特許文献1に記載の展示ケースにおいては、ガイドレールと対向する扉の裏面に、塗装膜を塗布するか、シート等を配設し、ガイドレールや接着剤が前方より目隠しされるようにしている。
しかしながら、扉の裏面に塗装膜を塗布したり、シート等を配設したりすると、扉とガイドレールとを、接着剤をもって直接接着することができず、塗装膜やシート等を介して接着されるため、ガイドレールに扉を強固に固着することができなくなる。そのため、展示ケースの耐用年数が限られたり、長期間の使用により扉が脱落する恐れがあるなど、信頼性が損なわれる。また、塗装膜を塗布する際に溶剤を使用するため、作業環境も悪くなる。
一方、特許文献2に記載の展示ケースにおいては、展示ケースの開口部の上下部に、化粧扉を設け、上下の化粧扉により、ガイドレールや接着剤等が展示ケースの前方から見えないように目隠ししているが、このような化粧扉を設けると、その製作コストや部品点数が増大するとともに、透明な扉の上下両端部の前面が化粧扉により覆われ、扉の上下の幅が狭められるので、展示ケースとしての体裁が悪い。
また、特許文献1及び2に記載されている展示ケースにおいては、いずれも扉は、単なる1枚のガラス板よりなっているため、万一地震等により破損した際に、ガラスが周囲に飛散する恐れがある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、特別な目隠し部材を別途設けることなく、ガイドレールを前方から体裁よく目隠しするとともに、板材とガイドレールとを、直接接着剤をもって強固に固着しうるようにし、更に、ガラス等よりなる板材が破損しても、周囲に飛散することないようにした、耐久性及び信頼性の高い展示ケースを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の展示ケースは、
前面開口部を閉塞する複数の透明な板材を、この板材における上下の端部の裏面に接着剤をもって固着された左右方向を向くガイドレールを介して、前記開口部に設けてなる展示ケースにおいて、
前記板材を、中間膜を挟み込んだ複数のパルの合わせ板材よりなるものとし、前記中間膜における少なくとも前記ガイドレールと対向する部分を不透明とするとともに、その他の部分を透明としたことを特徴としている。
この特徴によれば、特別な目隠し部材を別途設けることなく、ガイドレールを、板材の前方から目隠しすることができるで、展示ケースの体裁がよくなる。また、ガイドレールに、後部のパルの上下の端部を、接着剤により直接接着しうるので、板材を上下のガイドレールに強固に固着することができ、展示ケースの耐久性及び信頼性が向上する。更に、板材を、複数のパルの間に中間膜を挟み込んだ合わせ板材としているので、万一地震等によりパルが破損しても、パネルの破片が周囲に飛散するのが防止される。
本発明の展示ケースは、
中間膜を、着色中間膜と透明中間膜とからなるものとし、少なくともガイドレールと対向する部分を着色中間膜として、その部分を不透明とするとともに、他の部分を透明中間膜として、その部分を透明としたことを特徴としている。
この特徴によれば、前後複数のパルの間に、予め製作した既製の着色中間膜と透明中間膜とを挟んで一体化することにより、ガイドレールを目隠ししうる板材を容易に形成することができる。
本発明の展示ケースは、
中間膜を、透明中間膜を複数重ね合わせたものとし、少なくとも1枚の透明中間膜におけるガイドレールと対向する部分を着色中間膜に、その他の部分を透明中間膜としたことを特徴としている。
この特徴によれば、パルの間に挟入した中間膜の厚さが厚くなるので、パルが破損しにくく、また万一破損しても、ガラス等が周囲に飛散するのが効果的に防止される。
本発明の展示ケースは、
透明中間膜における少なくともガイドレールと対向する部分の表面にダイレクト印刷を施すことにより、その部分を不透明としたことを特徴としている。
この特徴によれば、既製の透明中間膜にダイレクト印刷を施して不透明とするのみでよいので、透明中間膜と着色中間膜との間の繋ぎ目がなくなり、展示ケースの製造時の作業性が向上されるばかりか、見栄えも向上される。
本発明の展示ケースは、
中間膜が、衝撃吸収機能、遮熱機能、紫外線反射機能の少なくともいずれかの機能を有するものとしたことを特徴としている。
この特徴によれば、中間膜を、衝撃吸収機能を有するものとすると、パルが破損しにくくなり、また遮熱機能や紫外線反射機能を有するものとすると、展示ケース内の展示品が外気温度や照明の影響を受けにくくなるので、展示品の経時変化を少なくすることができる。
実施例1における展示ケースの正面図である。 図1のII−II線に沿う拡大縦断側面図である。 実施例2における展示ケースの図2と同部位の拡大縦断側面図である。 実施例3における展示ケースの図2と同部位の上半部の拡大縦断側面図である。 実施例4における展示ケースの図2と同部位の上半部の拡大縦断側面図である。
本発明に係る展示ケースを実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例1に係る展示ケースにつき、図1から図2を参照して説明する。図1は、博物館や美術館等等に設置される作り付けの展示ケース1の正面図で、この展示ケース1の後面は室内の壁面に当接し、前面開口部は、本発明における板材としての3枚の透明な扉2により閉塞されている。展示ケース1の内部には、大型の展示品3を展示しうる空間が形成されている。
図2の縦断面図に示すように、展示ケース1の開口部4の上下部に設けられた左右方向を向く上部フレーム5と下部フレーム6には、それぞれ、各扉2の上下の端部を支持するための側面視倒立L字状断面の上部ブラケット7と、L字状断面の下部ブラケット8とが、左右方向を向くように固定されている。なお、上下のブラケット7、8は、それによって支持される各扉2を前方に移動させて左右方向に開閉させうるように、図示しない電動駆動手段または手動駆動手段をもって、前後方向に移動させうるようになっているが、それらの駆動手段は本発明に直接関係しないので、詳細な説明は省略する。
上下のブラケット7、8には、左右複数のガイドローラ9における後方を向く支持軸9aがねじ止めされ、上下の各ガイドローラ9には、左右方向を向く側面視後向コ字状断面の1対のガイドレール10、11が、左右方向に移動可能に嵌合されている。上部のガイドレール10の上片10aの後端と、下部のガイドレール11の底片11aの後端とには、ガイドローラ9の抜止め片10b、11bが対向状に突設されている。
また、上部のガイドレール10の上片10aの前端と、下部のガイドレール11の底片11aの前端とには、扉2の上下両端を保持する保持片10c、11cが前向きに突設されている。
各扉2は、透明な前後2枚のガラスパネル12、12の間に、例えば、厚さが1mm程度のポリビニルブチラール(PVB)よりなる上下3枚の中間膜13、14、15を挟み込んで一体的に固着された合わせ扉よりなっている。各中間膜13、14、15は、衝撃吸収機能、遮熱機能、紫外線反射機能の少なくともいずれか1つの機能を有している。
上下の中間膜13、15は、顔料が混入された不透明な着色中間膜とされ、それらの間の中間膜14は透明中間膜とされている。上下の各中間膜13、15の上下寸法は、上下の各ガイドレール10、11の上下寸法よりも大きくなるように形成されており、扉2を正面側から見た場合に、ガイドレール10、11のほぼ全体を中間膜13、15により隠蔽できるようになっている。
また、上方の中間膜13と中央の中間膜14の間、及び中央の中間膜14と下方の中間膜15の間には、中間膜13、14、15同士の境界部Kが形成される(図2の部分拡大図参照)。この境界部Kにて中間膜13、14、15同士が接触しており、3枚の中間膜13、14、15が一体的となった見栄えとなっている。
後部のガラスパネル12の上下両端部の後面を、上下のガイドレール10、11の前面に、接着剤16をもって固着することにより、扉2は、その上下の端面を、上下のガイドレール10、11の保持片10c、11cの対向面に当接または近接させた状態で、上下のガイドレール10、11により支持されている。
以上説明したように、本実施例の展示ケース1においては、透明な前後2枚のガラスパネル12、12間の上下両端部に挟入した中間膜13、15を、上下のガイドレール10、11の上下寸法よりも長い不透明な着色中間膜としたことにより、特別な目隠し部材を別途設けることなく、上下のガイドレール10、11が、扉2の前方及び斜め前下方から目隠しされるので、展示ケース1の体裁をよくすることができる。
また、上下のガイドレール10、11に、後部のガラスパネル12の上下の端部を、接着剤16により直接接着しているので、扉2を上下のガイドレール10、11に強固に固着することができ、展示ケース1の耐久性及び信頼性が向上する。
更に、扉2を、2枚のガラスパネル12、12の間に中間膜13、14、15を挟み込んだ合わせ扉としてあるので、万一地震等によりガラスパネル12が破損しても、ガラスが周囲に飛散するのが防止される。
中間膜13、14、15を、衝撃吸収機能を有するものとすると、ガラスパネル12が破損しにくくなり、また遮熱機能や紫外線反射機能を有するものとすると、展示品3が外気温度や照明の影響を受けにくくなるので、展示品3の経時変化を少なくすることができる。
次に、実施例2に係る展示ケースにつき、図3を参照して説明する。なお、前記実施例に示される構成部分と同一構成部分に付いては同一符号を付して重複する説明を省略する。
図3に示す実施例2の扉2は、前後2枚のガラスパネル12、12の間に、前記実施例と同材質及び同機能の前後2枚の中間膜19、19を挟入して一体化した合わせ扉としたもので、前部の中間膜19は、1枚の透明中間膜により形成され、後部の中間膜19は、前記実施例と同様に、上下2枚の不透明な着色中間膜19a、19aと、それらの間の透明中間膜19bとからなっている。
この実施例2においても、前記実施例1と同様の作用効果を奏することができるとともに、前後2枚のガラスパネル12、12の間に前後2枚の中間膜19を挟入して厚くしてあるので、ガラスパネル12が破損しにくく、また万一破損しても、ガラスが周囲に飛散するのが効果的に防止される。
次に、実施例3に係る展示ケースにつき、図4を参照して説明する。なお、前記実施例に示される構成部分と同一構成部分に付いては同一符号を付して重複する説明を省略する。
図4に示す実施例3の扉2(上下対称で同一構造であるので、下半部は図示略)は、前記実施例2と同様に、前後2枚のガラスパネル12、12間に前後2枚の中間膜19、19を挟入し、それらの両方の中間膜19を、上下2枚の不透明な着色中間膜19aと、それらの間の透明中間膜19bとしたものである。
この実施例3においても、前記実施例1と同様の作用効果を奏することができるとともに、前後2枚の中間膜19の上下両端部の着色中間膜19aが重合しているので、顔料の混入量を少なくして、例えば、半透明の着色中間膜19aを形成しても、充分な目隠し効果が得られる。
次に、実施例4に係る展示ケースにつき、図5を参照して説明する。なお、前記実施例に示される構成部分と同一構成部分に付いては同一符号を付して重複する説明を省略する。
図5に示す実施例4の扉2(上下対称で同一構造であるので、下半部は図示略)は、前後2枚のガラスパネル12、12の間に、上下両端部の前面にダイレクト印刷20を施して不透明とした透明中間膜21を挟入したものである。なお、ダイレクト印刷20は、透明中間膜21の後面に施してもよい。
この実施例4においても、ガイドレール10は、透明中間膜21におけるダイレクト印刷20が施された部分により、前方から目隠しされるので、前記実施例1と同様の作用効果を奏することができる。
また、既製の透明中間膜21にダイレクト印刷20を施すのみでよいので、透明中間膜と着色中間膜との間の繋ぎ目(境界部)がなくなり、展示ケースの製造時の作業性が向上されるばかりか、見栄えも向上される。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例2及び3においては、前後2枚のガラスパネル12、12の間に、2枚の中間膜19を挟入したものとしたが、中間膜19を2枚以上挟入してもよい。
また、ガラスパネル12を2枚以上として、互いのガラスパネルの間に中間膜を挟入してもよい。更に、ガラスパネル12の代わりに、透明な合成樹脂製のパネルを使用してもよい。
また、前記実施例では、展示ケース1の開口部を閉塞する開閉可能な扉2を本発明の板材として説明しているが、板材は扉2に限らず、例えば、展示ケース1の開口部を閉塞する開閉不能な閉塞板等であってもよい。
1 展示ケース
2 扉(板材)
3 展示品
4 開口部
5 上部フレーム
6 下部フレーム
7 上部ブラケット
8 下部ブラケット
9 ガイドローラ
9a 支持軸
10 ガイドレール
10a 上片
10b 抜止め片
10c 保持片
11 ガイドレール
11a 底片
11b 抜止め片
11c 保持片
12 ガラスパネル
13 中間膜(着色中間膜)
14 中間膜(透明中間膜)
15 中間膜(着色中間膜)
16 接着剤
19 中間膜
19a 着色中間膜
19b 透明中間膜
20 ダイレクト印刷
21 透明中間膜

Claims (5)

  1. 前面開口部を閉塞する複数の透明な板材を、この板材における上下の端部の裏面に接着剤をもって固着された左右方向を向くガイドレールを介して、前記開口部に設けてなる展示ケースにおいて、
    前記板材を、中間膜を挟み込んだ複数のパルの合わせ板材よりなるものとし、前記中間膜における少なくとも前記ガイドレールと対向する部分を不透明とするとともに、その他の部分を透明としたことを特徴とする展示ケース。
  2. 中間膜を、着色中間膜と透明中間膜とからなるものとし、少なくともガイドレールと対向する部分を着色中間膜として、その部分を不透明とするとともに、他の部分を透明中間膜として、その部分を透明としたことを特徴とする請求項1に記載の展示ケース。
  3. 中間膜を、透明中間膜を複数重ね合わせたものとし、少なくとも1枚の透明中間膜におけるガイドレールと対向する部分を着色中間膜に、その他の部分を透明中間膜としたことを特徴とする請求項2に記載の展示ケース。
  4. 透明中間膜における少なくともガイドレールと対向する部分の表面にダイレクト印刷を施すことにより、その部分を不透明としたことを特徴とする請求項1に記載の展示ケース。
  5. 中間膜が、衝撃吸収機能、遮熱機能、紫外線反射機能の少なくともいずれかの機能を有するものとしたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の展示ケース。
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