JP5651808B1 - 火葬用バーナ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に係る火葬用バーナ装置1は、こうした火葬システムを構成する主燃炉200に用いられる。図2及び図3は、本発明の一実施形態に係る火葬用バーナ装置1を示している。
バーナ本体10は、細長い円筒状に形成されており、その軸方向の一端側をなす先端側が火炎を放射する燃焼部12であり、軸方向の他端側をなす後端側がバーナヘッド13である。燃焼部12及びバーナヘッド13の外径は、これらの間の部分11の外径よりもやや大きく形成されている。このバーナ本体10は、燃焼部12の内部に図示しない点火プラグを備えている。また、バーナ本体10は、バーナヘッド13に1つのガス流入部17と2つのエア流入部15,16とを備えている。ガス流入部17は、燃料ガスをバーナヘッド13を介してバーナ本体10に流入させる部位である。2つのエア流入部15,16のうち1つのエア流入部15は、燃料ガスの燃焼に必要なエアをバーナヘッド13を介してバーナ本体10に流入させるための部位であり、もう1つのエア流入部16は、バーナヘッド13を介してバーナ本体10にパージエアを流入させる部位である。
保持機構20は、主燃炉200の壁面201に設置され、かつ、バーナ本体10を保持している。この保持機構20は、図4及び図5に示すように、バーナ本体10をその軸方向にスライド可能に保持する第1保持部21(図5参照)と、この第1保持部21を上下方向に回転可能に保持すると共に、当該保持機構20の内部で左右方向に回転可能に構成された第2保持部22(図4参照)とから構成されている。
次に、バーナ本体10を移動するための駆動手段について説明する。保持機構20に保持されているバーナ本体10は、保持機構20を中心にしてバーナ本体10を上下方向に回転移動させる上下駆動手段と、保持機構20を中心にしてバーナ本体10を左右方向に回転移動させる左右駆動手段と、バーナ本体10をその軸方向に移動させるスライド駆動手段とによって駆動される。上下駆動手段、左右駆動手段及びスライド駆動手段は、サーボモータ40,60,70と、このサーボモータ40,60,70とバーナ本体10とを直接的又は間接的に連結するリンク機構41,46,65,75をそれぞれ備えている。
スライド駆動手段は、サーボモータ40と、サーボモータ40の駆動力をバーナ本体10に伝達させる2つのリンク機構41,46とから構成されている。火葬用バーナ装置1は、バーナ本体10をその軸方向にスライド可能に保持するフレーム50と、バーナ本体10に固定されたホルダ51とを備えている。フレーム50は、保持機構20に対して、保持機構20よりもバーナ本体10のバーナヘッド13側にやや距離を空けた位置で、バーナ本体10の下側に延びるようにして設けられている。ホルダ51は、バーナ本体10のバーナヘッド13よりもややバーナ本体10の先端側の位置でバーナ本体10に取り付けられている。スライド駆動手段のサーボモータ40は、フレーム50の下部に取り付けられている。回転駆動をバーナ本体10に伝達させる2つのリンク機構41,46は、サーボモータ40とホルダ51とを連結している。
上述したように、本発明による火葬用バーナ装置1は、ポースリエのリンク機構を実装することが大きな特徴の一つであるが、このポースリエのリンク機構を用いることにより、火葬バーナ装置1全体をコンパクトにすることが可能であり、設置面積が限られる都市型の火葬システムを実現するとともに、作業空間を十分確保することにより、作業性の改善を図ることができる。
上下駆動手段は、サーボモータ60とサーボモータ60の駆動力をバーナ本体10に伝達させるリンク機構65とから構成されている。サーボモータ60は、保持機構20の下側に取り付けられたブラケット61に固定されている。リンク機構65は、2本のリンク66,67により構成されており、サーボモータ60と、バーナ本体10をその軸方向にスライド可能に保持ししているフレーム50とを、連結している。リンク66の一端は、サーボモータ60の回転軸に接続されており、サーボモータ60の回転に伴ってサーボモータ60の回転軸を中心にして回転するように構成されている。一方、リンク67の一端は、バーナ本体10よりも下側でフレーム50に取り付けられている。リンク66の他端とリンク67の他端とは、ピンによって相互に回転可能に接続されている。なお、こうしたリンク機構65の左右両側は、安全カバー101によって覆われている。
左右駆動手段は、サーボモータ70とサーボモータ70の駆動力をバーナ本体10に伝達させるリンク機構75とから構成されている。サーボモータ70は、保持機構20の上側に取り付けられたブラケット52に固定されている。リンク機構75は、3本のリンク76,77,78により構成されており、サーボモータ70とバーナ本体10とを連結している(図8参照)。リンク76の一端は、サーボモータ70の回転軸に接続されており、サーボモータ70の回転に伴ってサーボモータ70の回転軸を中心にして回転するように構成されている。リンク78の一端は、バーナ本体10の上側に設けられた軸に取り付けられている。リンク76の他端とリンク78の他端は、もう1つのリンク77によって連結されている。なお、3つリンク76,77,78は、ピンによって相互に回転可能に接続されている。こうしたリンク機構75は、その周囲が安全カバー103によって覆われている。
次に火葬用バーナ装置1を制御する火葬用バーナ装置1の制御システムの概要を説明する。
本発明の火葬バーナ装置1は、自動運転、半自動運転、手動運転のいずれも可能なように構成され、かつ、前述したようにスライド駆動手段によりバーナ本体10をその軸方向に沿ってスライドすることが可能なように構成されており、この為複雑なシステム構成となっている。従って何らかのトラブルにより、棺桶などとバーナ本体10とが衝突しないように制御することが必要である。
10 バーナ本体
12 燃焼部
13 バーナヘッド
15 エア流入部
16 パージエアの流入部
17 ガス流入部
20 保持機構
21 第1保持部
22 第2保持部
31 第1シール
32 第2シール
33 第3シール
40,60,70 サーボモータ
41 ポースリエのリンク機構
42,43,44,45 リンク
46 リンク機構
47,48 リンク
50 フレーム
51 ホルダ
52,53,55 ブラケット
61 ブラケット
65 リンク機構
66,67 リンク
75 リンク機構
76,77,78 リンク
80 ガススプリング(ダンパー)
101,102,103 安全カバー
150,151 棺桶
200 主燃炉(火葬炉)
201 壁面
Claims (8)
- 火葬炉の壁面からこの火葬炉の内部に先端側が挿入されるバーナ本体と、
前記火葬炉の壁面に取り付けられ、前記バーナ本体を保持する保持機構と、を備え、
前記保持機構は、この保持機構を中心にして前記バーナ本体を上下方向及び左右方向に回転可能に保持すると共に、このバーナ本体が延びる軸方向に前記バーナ本体をスライド可能に保持しており、
前記保持機構は、前記バーナ本体を前記軸方向にスライド可能に保持する第1保持部と、この第1保持部を上下方向に回転可能に保持すると共に、当該保持機構の内部で左右方向に回転可能に構成された第2保持部とから構成されており、
前記保持機構は、前記バーナ本体の先端側にシール部を備え、
このシール部は、前記バーナ本体が上下方向に回転移動することに伴って摺動する前記第1保持部の摺動面をシールする第1シールと、
前記バーナ本体が左右方向に回転移動することに伴って摺動する前記第2保持部の摺動面をシールする第2シールと、
前記バーナ本体の外周面と前記第1保持部との間をシールする第3シールと
を備えており、
前記バーナ本体を、前記保持機構を中心にして上下方向に回転移動させる上下駆動手段と、前記保持機構を中心にして左右方向に回転移動させる左右駆動手段と、前記軸方向に移動させるスライド駆動手段と、を備え、
前記上下駆動手段、前記左右駆動手段及び前記スライド駆動手段は、サーボモータと、このサーボモータと前記バーナ本体とを直接的又は間接的に連結するリンク機構をそれぞれ備えたことを特徴とする火葬用バーナ装置。 - 前記バーナ本体の外周面は凹凸のない滑らかな鏡面に形成されるとともに、前記第3シールはワイヤーブラシクリーナにより形成されたことを特徴とする請求項1に記載の火葬用バーナ装置。
- 前記スライド駆動手段が備える前記リンク機構は、前記サーボモータの回転運動を前記バーナ本体の前記軸方向への往復直線運動に変換するポースリエのリンク機構であることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の火葬用バーナ装置。
- 前記バーナ本体には、このバーナ本体を前記軸方向にスライド可能に保持するフレームと、このバーナ本体に固定されたホルダとが、設けられ、
前記スライド駆動手段の前記サーボモータが前記フレームに取り付けられ、前記ポースリエのリンク機構が、前記サーボモータと前記ホルダとを連結していることを特徴とする請求項3に記載の火葬用バーナ装置。 - 前記バーナ本体を前記フレームに対して支持することによって、前記バーナ本体の上下方向の回転移動を補助するダンパーを備えていることを特徴とする請求項4に記載の火葬用バーナ装置。
- 前記上下駆動手段及び前記左右駆動手段は、前記バーナ本体が向けられている角度を検知する角度検知手段と、この角度検知手段によって検知された角度を記憶する角度記憶手段とを備えていると共に、
前記スライド駆動手段は、前記バーナ本体の前記軸方向の位置を検知する位置検知手段と、この位置検知手段によって検知された位置を記憶する位置記憶手段とを備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の火葬用バーナ装置。 - パネル上の表面を指などを用いてタッチする方法、マウスを用いてパネル上の位置を指定する方法、キーボードなどにより数値を入力する方法の少なくともいずれかの方法を用いて前記バーナ本体の先端部の位置座標を指定し、前記角度と前記軸方向の位置とを参照して算出した前記バーナ本体の先端部の位置座標が、指定された前記位置座標に一致するように、前記上下駆動手段及び前記左右駆動手段並びに前記スライド駆動手段を制御することを特徴とする請求項6記載の火葬用バーナ装置。
- 棺桶を主燃炉に搬入する際の搬入信号を検知し、検知したタイミングにおける前記角度と前記軸方向の位置とを参照して算出した前記バーナ本体の先端部の位置座標が前方にスライドしていると判断された場合は、前記バーナ本体を後退させることを特徴とする請求項7記載の火葬用バーナ装置。
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