JP5643604B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
その第1特徴構成は、
前記引起し装置が、前記無端回動チェーンを張設支持する引起しフレームと、この引起しフレームの前面側にて前記無端回動チェーンの巻回経路全面を覆う化粧カバーとを備えて構成され、
前記引起しフレームが、前部側フレーム部と後部側フレーム部とを備え、これら前部側フレーム部と後部側フレーム部との間に位置する状態で前記無端回動チェーンを張設支持し、前記無端回動チェーンの引起こし経路側に、前記引起し爪の起立姿勢を維持して案内支持すべく前記無端回動チェーンを摺動案内する引起し案内部を備え、且つ、前記無端回動チェーンにおける戻り経路側に、前記無端回動チェーンの回動面の表裏を露出状態にするように前記前部側フレーム部と前記後部側フレーム部との夫々について切り欠かれた切欠凹部を備えて構成され、
前記引起しフレームにおける前記切欠凹部内に、前記無端回動チェーンに向けて潤滑油を供給する状態にて位置固定自在、並びに、着脱自在に、前記注油ノズルを支持するノズル支持部が備えられ、
前記ノズル支持部が、前記後部側フレーム部に固定されるとともに、前記切欠凹部の内部に向けて延設されたブラケットを備え、
前記ブラケットが、前記注油ノズルを支持する取付部を備え、
前記注油ノズルは、前記無端回動チェーンの回動軌跡にて形成される仮想平面上に位置して、前記無端回動チェーンに直交する方向から前記無端回動チェーンに潤滑油を噴出する点にある。
このように注油ノズルをノズル支持部から取り外して注油ノズルを引起し装置から分離させて注油装置が邪魔にならない状態で、引起し装置をメンテナンスしたり、着脱したりすることができる。
本発明の第2特徴構成は、第1特徴構成に加えて、分草具を支持する分草具支持フレームに前記後部側フレーム部の下部が支持され、前記後部側フレーム部の下部に前記ブラケットが支持されている点にある。
本発明の第3特徴構成は、第1特徴構成又は第2特徴構成に加えて、前記刈取部を前記走行機体に昇降自在に支持する刈取部フレームと、上端部が前記引起しフレームの上部に連結されるとともに、下端部が前記刈取部フレームの下部に連結された縦姿勢の縦フレームと、前端部が前記引起しフレームの下部に連結されるとともに、後端部が前記刈取部フレームの下部に連結された横姿勢の分草具支持フレームとを備え、前記注油装置の油タンク及び搬送用ポンプが、前記引起し装置の後方側に位置する前記縦フレームに支持され、前記搬送用ポンプの作動により前記油タンクから潤滑油を搬送する前記注油ホースが、前記縦フレーム及び前記分草具フレームに沿って配設されて前記注油ノズルに接続されている点にある。
前記刈取部を前記走行機体に昇降自在に支持する刈取部フレームに対して、前記引起しフレームの上部が上部側連結手段にて取り外し可能に連結され、且つ、前記引起しフレームの下部が下部側連結手段にて取り外し可能に連結されることにより、前記引起し装置が、植立茎稈を引起す通常作業状態と、機体前方に退避移動するメンテナンス用退避状態とにわたり切り換え可能に構成され、
前記下部側連結手段を前記刈取部フレームに連結するための中継フレーム部に、前記注油ホースが支持されている点にある。
図1にコンバインの全体側面が示され、図2にコンバインの正面が示されている。このコンバインは、稲、麦などの収穫作業を行なうものであり、左右一対のクローラ走行装置1を備えた走行機体の前部に、横軸芯P周りで昇降自在に支持される状態で刈取部2が備えられ、走行機体における機体フレーム5の上部に走行機体横方向に並べる状態で脱穀装置3と穀粒タンク4とが備えられている。走行機体は、前端側の右端部に運転座席6が装備された搭乗運転部7が備えられ、この搭乗運転部7の下方に図示しないエンジンが装備された原動部を備え、エンジンが出力する駆動力によって左右一対のクローラ走行装置1を駆動して自走するように構成されている。
図4に示すように、筒状フレーム8の内部に沿って走行機体前方並びに斜め下方に向けて延出する主伝動軸28が設けられ、主伝動軸28の前端部には左右向きの横向き伝動軸29がベベルギヤ機構30を介して連動連結され、横向き伝動軸29の左右両端部と左右中央部の夫々において、横向き伝動軸29と三つの引起し装置23〜25夫々に対応して設けられた三本の縦向き伝動軸31〜33とが夫々ベベルギヤ機構34a及び中継軸34bを介して連動連結されている。そして、主伝動軸28に対しては、走行機体に備えられた図示しないエンジンの動力が伝達されるように構成されている。又、中継軸34bと茎稈搬送装置27のうちの掻き込み搬送装置27Aとが連動連結されて、掻き込み搬送装置27Aにエンジンからの動力が伝えられるようになっている。
図4に示すように、横向き伝動軸29は横フレーム11の内部に設けられ、三本の縦向き伝動軸31〜33は三つの縦フレーム12〜14夫々の内部に設けられる。
図2及び図5に示すように、三つの引起し装置23〜25は、夫々、上部に配備された駆動スプロケット35、下部に配備された従動スプロケット36、それらに亘って巻き掛けられた無端回動チェーン37、無端回動チェーン37に引き起こし姿勢と格納姿勢とに姿勢変更可能な状態で一定間隔ごとに取り付けられた複数の引起し爪38、戻り経路側の上部に配備されたテンションスプロケット39、そのテンションスプロケット39を緊張作用すべく移動付勢する付勢機構40等を備えて構成されている。
図5及び図6に示すように、中央引起し装置24は、板金材からなる前部側フレーム部41Aと後部側フレーム部41Bとを重ねた2つ割り構造である引起しフレーム41の内部に、駆動スプロケット35、従動スプロケット36、無端回動チェーン37、引起し爪38、付勢機構40等を備えて、無端回動チェーン37を張設支持するように構成されている。そして、引起しフレーム41の前面側には、無端回動チェーン37の巻回経路全面を覆う化粧カバー42が備えられている。
中央引起し装置24は、筒フレーム8に対して、引起しフレーム41の上部が上部側連結手段R1にて取り外し可能に連結され、且つ、引起しフレーム41の下部が下部側連結手段R2にて取り外し可能に連結されることにより、植立茎稈を引起す通常作業状態と、機体前方に退避移動するメンテナンス用退避状態とにわたり切り換え可能に構成されている。
図3、図6〜図10に示すように、中央引起し装置24は、上部が、筒フレーム8に連結された中央縦フレーム13に上部側連結手段R1にて取り外し可能に連結され、下部が、筒フレーム8に横フレーム11を介して連結された右から3番目の分草具支持フレーム17に下部側連結手段R2にて取り外し可能に連結される構成となっている。
中央引起し装置24の上部側の機体後部側箇所に、駆動スプロケット35が一体的に備えられた出力軸66を回動自在に支持するとともに、出力軸66と縦向き伝動軸32とを連動連結する一対のベベルギア67,68を内装した引起し伝動ケース60が設けられている。この引起し伝動ケース60は、出力軸66側の被連結部69が、引起しフレーム41に固定された断面コの字形のブラケット70に嵌め込まれて、その引起しフレーム側のブラケット70の両側の縦壁71にわたり挿通する上下一対のボルト72にて締め付け固定される状態で、引起し伝動ケース60と引起しフレーム41とが連結されている。
又、縦向き伝動軸32の軸端部32aは、先端側ほど先細のテーパ状に形成されており、入力側のベベルギア67を嵌合させるときに、縦向き伝動軸32の先端部に引っかかることがなく円滑に嵌合させることができるように構成されている。
従って、支持ブラケット47に設けられたネジ軸73、引起し装置支持フレーム74及び締め付け用のナット76により、下部側連結手段R2が構成されている。
図11に示すように、右側引起し装置23の機体後部側にギア式伝動装置Gを備えており、ギア式伝動装置Gが走行機体側から伝達される動力を右側縦向き伝動軸31から右側引起し装置23における駆動輪体としての駆動スプロケット35と一体回動する出力軸81に伝達するよう構成されている。
又、ベベルギアケース部87A及び平ギアケース部87Bの夫々が、一対の分割ケース単位体同士を接続する2つ割り構造のケース体にて構成されている。
つまり、図15に示すように、油タンク52は、右側縦フレーム12と引起し装置支持フレーム74とを連結する連結体43に固定した支持ブラケット46にて位置固定状態で支持されている。又、油圧ポンプ53は、右側縦フレーム12の上下中間部に固定されたブラケット48に位置固定で支持されている。
このノズル支持部50は、着脱自在な右側引起し装置23と中央引起し装置24との夫々に備えられるが、それらは同様な構成であるから、右側引起し装置23に備えられるノズル支持部81を例に以下に説明する。
注油ノズル78の先端側の筒部78Bには、全周にわたり径方向に凹む状態で周溝56が形成され、且つ、周溝56の少し基端側によった位置に大径の接当部57が形成されている。
この保持部材58は、弾性を有する金属製の板材をL字型に折り曲げて、ブラケット54の取付部54Bの上端縁部分に接当する握り操作部58Aを備えるとともに、長尺状の板部58Bに注油ノズル78の先端側の筒部78Bに形成された周溝56に嵌まり込み係合する係合凹部58Cを備えて構成されている。
板部58Bは、自由状態では、図14に示すように、先端側が握り操作部58Aと同じ側に折り曲げた形状となっており、周溝56に嵌まり込み係合した状態で、注油ノズル78を先端側に向けて押圧付勢するように構成されており、簡単な構造により抜け外れし難いようになっている。
先ず化粧カバー42を取り外す。この化粧カバー42は、図2及び図6に示すように、従動スプロケット36の回転用支軸45に形成されたネジ孔92に螺合装着されるノブボルト93により装着状態で締め付け固定する構成となっており、ノブボルト93を緩めて右側引起し装置23を取り外すことになる。
(1)上記実施形態では、ノズル支持部50が引起しフレーム41の下部に位置する状態で設けられる構成としたが、ノズル支持部50が引起しフレーム41の上部に位置する状態で設けられる構成としてもよい。
8 刈取部フレーム
12,13 縦フレーム
15,17 分草具支持フレーム
19,21 分草具
23,24 引起し装置
37 無端回動チェーン
38 引起し爪
41 引起しフレーム
41A 前部側フレーム部
41B 後部側フレーム部
41C 引起し案内部
41D 切欠凹部
42 化粧カバー
50 ノズル支持部
52 油タンク
53 搬送用ポンプ
54 ブラケット
54B 取付部
74 中継フレーム部
78 注油ノズル
79 注油ホース
80 注油装置
R1 上部側連結手段
R2 下部側連結手段
Claims (5)
- 走行機体の前部に備えられた刈取部に、植立茎稈を引起す引起し装置と、注油ホースの先端に前記引起し装置に向けて潤滑油を供給する注油ノズルを備えた注油装置とが備えられ、前記引起し装置が、複数の引起し爪を備えた無端回動チェーンを上下方向に回動自在に張設する状態で備えて構成されているコンバインであって、
前記引起し装置が、前記無端回動チェーンを張設支持する引起しフレームと、この引起しフレームの前面側にて前記無端回動チェーンの巻回経路全面を覆う化粧カバーとを備えて構成され、
前記引起しフレームが、前部側フレーム部と後部側フレーム部とを備え、これら前部側フレーム部と後部側フレーム部との間に位置する状態で前記無端回動チェーンを張設支持し、前記無端回動チェーンの引起こし経路側に、前記引起し爪の起立姿勢を維持して案内支持すべく前記無端回動チェーンを摺動案内する引起し案内部を備え、且つ、前記無端回動チェーンにおける戻り経路側に、前記無端回動チェーンの回動面の表裏を露出状態にするように前記前部側フレーム部と前記後部側フレーム部との夫々について切り欠かれた切欠凹部を備えて構成され、
前記引起しフレームにおける前記切欠凹部内に、前記無端回動チェーンに向けて潤滑油を供給する状態にて位置固定自在、並びに、着脱自在に、前記注油ノズルを支持するノズル支持部が備えられ、
前記ノズル支持部が、前記後部側フレーム部に固定されるとともに、前記切欠凹部の内部に向けて延設されたブラケットを備え、
前記ブラケットが、前記注油ノズルを支持する取付部を備え、
前記注油ノズルは、前記無端回動チェーンの回動軌跡にて形成される仮想平面上に位置して、前記無端回動チェーンに直交する方向から前記無端回動チェーンに潤滑油を噴出するコンバイン。 - 分草具を支持する分草具支持フレームに前記後部側フレーム部の下部が支持され、
前記後部側フレーム部の下部に前記ブラケットが支持されている請求項1記載のコンバイン。 - 前記刈取部を前記走行機体に昇降自在に支持する刈取部フレームと、
上端部が前記引起しフレームの上部に連結されるとともに、下端部が前記刈取部フレームの下部に連結された縦姿勢の縦フレームと、
前端部が前記引起しフレームの下部に連結されるとともに、後端部が前記刈取部フレームの下部に連結された横姿勢の分草具支持フレームとを備え、
前記注油装置の油タンク及び搬送用ポンプが、前記引起し装置の後方側に位置する前記縦フレームに支持され、
前記搬送用ポンプの作動により前記油タンクから潤滑油を搬送する前記注油ホースが、前記縦フレーム及び前記分草具フレームに沿って配設されて前記注油ノズルに接続されている請求項1又は2記載のコンバイン。 - 前記引起しフレームの下部に前記注油ノズルが位置する状態で前記ノズル支持部が備えられている請求項1〜3のいずれか1項に記載のコンバイン。
- 前記刈取部を前記走行機体に昇降自在に支持する刈取部フレームに対して、前記引起しフレームの上部が上部側連結手段にて取り外し可能に連結され、且つ、前記引起しフレームの下部が下部側連結手段にて取り外し可能に連結されることにより、前記引起し装置が、植立茎稈を引起す通常作業状態と、機体前方に退避移動するメンテナンス用退避状態とにわたり切り換え可能に構成され、
前記下部側連結手段を前記刈取部フレームに連結するための中継フレーム部に、前記注油ホースが支持されている請求項1〜4のいずれか1項に記載のコンバイン。
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