JP5630318B2 - スマートエントリシステム - Google Patents

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本発明は、車両のエントリ機能を実行するスマートエントリシステムに関する。
従来のスマートエントリシステムでは、例えば下記特許文献1に記載されているように、車両に乗車する場合、車載機器からの問い合わせ信号に応じて携帯キーから送信されたIDコードが受理認証され、かつ、ユーザがドアハンドルや所定のスイッチに触れることにより、ドアロックアクチュエータが駆動されて車両ドアがロック状態からアンロック状態に切り替えられる。その後、ユーザがドアハンドルを操作して車両ドアを開けるのが一般的である。
特開2005−325542号公報
このように、上記特許文献1に代表される従来のスマートエントリシステムでは、車両ドアがロック状態とされている車両に乗車する場合において、ドアハンドル等に触れて車両ドアをロック状態からアンロック状態へと切り替えてから、ドアハンドルを操作して車両ドアを開ける必要がある。このため、両手に荷物を持っている等により手が使えない場合には、持っている荷物を一旦路面等に置いてからドアハンドル等に触れ、その後にドアハンドルを操作して車両ドアを開ける必要があり、利便性が十分でないという問題があった。
本発明は、上記問題に対処するためになされたものであり、その目的は、車両ドアに触れることなく自動で車両ドアを開状態等に切り替え可能なスマートエントリシステムを提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記目的を達成するため、本発明のスマートエントリシステムは、
所定の検知エリア内における車載機器からの問い合わせ信号に応じて固有のIDコードを該車載機器に無線送信する携帯キーと、
携帯キーからのIDコードを予め登録されているマスターコードと照合する照合手段と、
ドアロックアクチュエータを駆動して車両ドアをロック又はアンロックするドアロック制御手段と、
車両ドアがアンロック状態にあるときにドア開閉アクチュエータを駆動して車両ドアを開ける又は閉めるドア開閉制御手段と、
ウインドゥ開閉モータを駆動してドア部分に隣設するウインドゥを開ける又は閉めるウインドゥ開閉制御手段と、
車両ドアに直接触れることなく該車両ドアを開ける又は閉める若しくはウインドゥを開ける又は閉めるというユーザの意思を推認するユーザ意思推認手段と、を備え、
ユーザ意思推認手段は予め定められたユーザの動作若しくは音声を認識して、車両ドアの開閉とウインドゥの開閉の意思の推認を行うとともに、
照合手段によりIDコードの受理認証がされ、かつ、ユーザ意思推認手段によりユーザの意思が車両ドアの開閉であると推認されることを条件として、ドアロック制御手段がドアロックアクチュエータを駆動し、ドア開閉制御手段がドア開閉アクチュエータを駆動して車両ドアを開閉し、
ユーザの意思がウインドゥの開閉であると推認されることを条件として、ウインドゥ開閉制御手段がウインドゥを開閉することを特徴とする。
ここで、車両ドアとは、運転席ドア、助手席ドア等のユーザが出入りするドアに加えて、運転席ドア等と同様にユーザのドアハンドルの操作により開閉するバックドアあるいはトランクをも含む意である。
本発明のスマートエントリシステムでは、ユーザが携帯キーを携帯している場合に、照合手段によりIDコードの受理認証がされるとともに、ユーザ意思推認手段により車両ドアを開ける又は閉めるというユーザの意思が推認されることで、ドアロックアクチュエータ及びドア開閉アクチュエータが駆動される。例えば、車両ドアがロック状態とされている車両に乗る場合において、携帯キーを携帯しているユーザが所定の検知エリア内に進入し、さらに例えば所定の動作等を行うと、車両ドアに触れることなく車両ドアを自動で開けることが可能である。また、車両から降りる場合には、車両ドアに触れることなく車両ドアを自動で閉め、さらにはロック状態とすることが可能である。このため、荷物を持っている場合における車両への荷物の出し入れや車両への乗り降りが容易となり、利便性の向上を図ることができる。
この場合、ユーザ意思推認手段は、例えばユーザの手の動作を検出するもの、ユーザの目の動きを検出するもの、ユーザが発した音声を認識するもの、及びユーザの車両への接近を検出するもののいずれかで構成され、照合手段によりIDコードの受理認証がされた場合に限って起動されると好適である。
ユーザの手の動きを検出するもの(例えば上下、前後、左右方向への手の動き)、ユーザの目の動きを検出するもの(例えば上下、左右方向への目(視線)の動き)、ユーザが発した音声を認識するもの、ユーザの車両への接近を検出するもの等によれば、ユーザ意思推認手段を簡易に構成することができる。また、照合手段によりIDコードの受理認証がされた場合に限ってユーザ意思推認手段が起動されるように構成することで、ユーザが意図していない誤作動を防止することができ、またユーザ意思推認手段を設けるようにしても消費電力の低減化を図ることができる。
また、ユーザ意思推認手段は、車両の各部に位置する車両ドアのドア部分に配置されたことにより、荷物を持ったユーザが近づいた車両ドアのユーザ意思推認手段がユーザの意思を推認して、当該車両ドアを開閉可能としてもよい。
また、車両ドアのドア部分に配置されたユーザ意思推認手段がユーザ意思を推認した結果に基づいて、当該車両ドアのウインドゥ開閉可能としてもよい。開かれたウインドゥが利用されることで、荷物の出し入れの利便性をより一層向上させることができる。
また、車両ドアの回動に際して接触する可能性のある障害物を検出する障害物センサが設けられ、ドア開閉制御手段は、障害物センサにより障害物が検出されたとき、車両ドアが障害物と接触しないようにドア開閉アクチュエータを駆動する構成としてもよい。
これによれば、車両ドアが自動で開く構成を採用しつつ、障害物との接触による車両ドアの破損を防止することができる。
また、車両への乗車時に前記ユーザ意思推認手段により前記ユーザの意思が推認されたとき、ユーザが接近した車両ドア又はウインドゥのみが開くように設定されているとよい。
ユーザが接近した車両ドア等が開けば荷物を車室内に入れることができ、要求されていない車両ドアが同時に開かないようにすることで、安全性を確保することができる。
本発明のスマートエントリシステムの構成を示すブロック図。 本発明の実施例1に係り、図1のスマート制御部により実行される乗車時制御プログラムを示すフローチャート。 本発明の実施例1に係り、図1のスマート制御部により実行される降車時制御プログラムを示すフローチャート。 運転席ドアに対応して設けられたモーションセンサに対してユーザがドア開の意思表示を示している状態を示す説明図。 トランクに対応して設けられたモーションセンサに対してユーザがトランンク開の意思表示を示している状態を示す説明図。 本発明の実施例2に係り、図2の乗車時制御プログラムに対応するフローチャート。 本発明の実施例2に係り、図3の降車時制御プログラムに対応するフローチャート。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明のスマートエントリシステムの構成を示すブロック図である。スマートエントリシステムは、スマート制御部10及びボデー制御部20を有する車載機器1と、ユーザが携帯する携帯キー30とを備えてなる。
スマート制御部10は、CPU,ROM,RAM,メモリ,入出力部(I/O)等を主要部品としたマイクロコンピュータで構成されている。なお、ボデー制御部20の構成も、スマート制御部10と同様である。スマート制御部10は、ROMに記憶されている図2の乗車時制御プログラム又は図3の降車時制御プログラムを繰り返し実行する。スマート制御部10のメモリには、携帯キー30のIDコードと照合するためのマスターコード(マスターID)が記憶されていて、スマート制御部10が携帯キー30のIDコードとマスターコードとを照合する。スマート制御部10が本発明の照合手段として機能する。
スマート制御部10には、アンテナ及び周知の変調回路部(図示省略)を含んでなる発信機11(室内及び室外)と、チューナ及び周知の復調回路部(図示省略)を含んでなる受信機12とが接続されている。
発信機11(室外)は、車両の運転席、助手席及び左右後部座席の乗降用ドア、並びにトランクに設けられている。乗降用ドア及びトランクが本発明の車両ドアに相当する。発信機11(室外)は、例えば各ドアのハンドル部に内蔵されており、その周囲に定期的に問い合わせ信号(リクエスト信号)を送信する。この問い合わせ信号は、各ドアから70cm〜1m程度の予め定められたキー応答エリア(ドアロックエリア、検知エリア)内にのみ届くようその出力が調整されている。これにより、キー応答エリア内に存在する携帯キー30だけが、この問い合わせ信号を受信することができる。
発信機11(室内)は、例えば室内中央のルームランプ部に内蔵されており、車室内に定期的に問い合わせ信号を送信する。この問い合わせ信号は、車室内にて予め定められたキー応答エリア内にのみ届くようその出力が調整されている。これにより、キー応答エリア内に存在する携帯キー30だけが、この問い合わせ信号を受信することができる。
受信機12は、例えば運転席前方のルームミラーに組み込まれており、各キー応答エリア内の携帯キー30からの応答信号を復号し、スマート制御部10に送る。なお、携帯キー30からの応答信号には、携帯キー30がキー応答エリアのいずれに存在するかを識別可能なデータが含まれている。
スマート制御部10には、ドアロックSW13及びドアアンロックSW14が接続されるとともに、モーションセンサ15が接続されている。一方、ボデー制御部20には、ドアロック/アンロックモータ21、ドア開閉モータ22、トランク開閉モータ23及び障害物センサ24が接続されている。
ドアロックSW13は、例えば各ドアのハンドル部に設けられている。ドアロックSW13は、例えば押しボタン式のメカニカルスイッチ、静電容量式のタッチセンサなどで構成されており、そのオン信号をスマート制御部10に送信する。
ドアアンロックSW14は、例えば運転席ドアのハンドル部に設けられている。ドアアンロックSW14は、例えば押しボタン式のメカニカルスイッチ、静電容量式のタッチセンサなどで構成されており、そのオン信号をスマート制御部10に送信する。なお、ドアアンロックSW14は、各ドアに個別に設けてもよい。
モーションセンサ15は、ユーザの動作を検出するものであり、例えばCCDカメラで構成され、運転席ドア又はトランクに接近したユーザを撮影して、撮影した映像をビデオ信号としてスマート制御部10に入力する。モーションセンサ15は、スマート制御部10から電源オン信号が発信された場合に限り、バッテリBからの電源供給を受けて起動するようになっている。
スマート制御部10には、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像から所定の動作、具体的には上下、前後及び左右のいずれかの方向に手を動かした場合にその手の動作を認識する動作認識部が設けられるとともに、ROMには動作のパターンデータが記憶され、動作認識部がこのパターンデータとの照合を図ることによって、ユーザの手の動作を認識する。
この実施例1では、ユーザが上下、前後及び左右のいずれかの方向に手を動かすことで、運転席ドアD又はトランクTが開閉制御されるように構成されている(図4、図5参照)。つまり、上下、前後及び左右のいずれかの方向に手を動かす動作を、ドアアンロック(ドアロック)しようというユーザの意思と推認し、このようなユーザの意思が推認された場合には、ユーザがドアアンロックSW14(ドアロックSW13)をオン操作しなくても自動でアンロック状態(ロック状態)となり、さらに自動でドアが開く(閉まる)ようになっている。スマート制御部10及びモーションセンサ15が、本発明のユーザ意思推認手段として機能する。
ドアロック/アンロックモータ21(ドアロックアクチュエータ)は、周知の電動モータ、リンク機構などを含んで構成され、各ドア及びトランクに個別に設けられている。ドアロック/アンロックモータ21は、スマート制御部10からのドアロック/アンロック制御信号に応じて、閉状態にある全ドアがアンロック状態からロック状態に、又はロック状態からアンロック状態に切り替わるようにボデー制御部20により駆動される。ボデー制御部20が、本発明のドアロック制御手段として機能する。
ドア開閉モータ22及びトランク開閉モータ23(ドア開閉アクチュエータ)は、いずれも周知の電動モータ、リンク機構などを含んで構成され、この実施例1では、ドア開閉モータ22が運転席ドアを開閉するために設けられ、トランク開閉モータ23がトランクを開閉するために設けられている。
ドア開閉モータ22は、スマート制御部10からの制御信号に応じて、アンロック状態にある運転席ドアが閉状態から開状態に、又は開状態から閉状態に切り替わるようにボデー制御部20により駆動される。同様に、トランク開閉モータ23は、スマート制御部10からの制御信号に応じて、アンロック状態にあるトランクが閉状態から開状態に、又は開状態から閉状態に切り替わるようにボデー制御部20により駆動される。ボデー制御部20が、本発明のドア開閉制御手段として機能する。
障害物センサ24は、例えば車両の近傍に位置する障害物(ユーザを含む)までの距離を検出可能な距離センサで構成され、この実施例1では、運転席ドアD及び車両後部にそれぞれ設けられている(図4、図5参照)。ボデー制御部20は、運転席ドアD及びトランクTのうち自動で開けようとする側に設けられた障害物センサ24の検出信号を入力し、運転席ドアD(トランクT)の動作範囲内に障害物があると判定した場合には、運転席ドアD(トランクT)が障害物と接触しない程度にドア開閉モータ22(トランク開閉モータ23)を駆動する。
携帯キー30(スマートキー、電子キー)は、スマート制御部10との間でデータを送受信可能な携帯型無線装置としての機能を果たすものであり、周知の変調回路部を有する発信部31、周知の復調回路部を有する受信部32及び制御部33を備えている。制御部33は、CPU,ROM,RAM,メモリ,入出力部(I/O)等を主要部品としたマイクロコンピュータで構成されている。制御部33のメモリには、固有のIDコードが記憶されている。制御部33は、スマート制御部10からの問い合わせ信号によって起動し、メモリに記憶されたIDコードを含む応答信号を発信部31及びアンテナ(図示省略)を介して車載機器1の受信機12に送信する。
次に、上記のように構成した実施例1の作動について説明する。最初に、ドアロックSW13又はドアアンロックSW14を利用した通常のドアロック/アンロック制御について説明しておく。全ドアが閉状態かつロック状態にあるとき、車外にいる携帯キー30を携帯するユーザが乗車のために室外のキー応答エリア内に進入すると、スマート制御部10が携帯キー30との間で自動的にIDコードを照合する。具体的には、携帯キー30が、発信機11からの問い合わせ信号に応じてIDコードを含む応答信号を受信機12に送信する。
スマート制御部10は、受信機12により復号されたIDコードをメモリに記憶されたマスターコードと照合し、照合が一致(認証受理)していると判定した場合には、ユーザがドアアンロックSW14を操作することによるドアアンロックSW14からのオン信号を受信したとき、ボデー制御部20にドアアンロック要求を出力、すなわちドアアンロック制御信号を送信する。ドアアンロック制御信号を受信したボデー制御部20は、ドアロック/アンロックモータ21を駆動して、ロック状態にある全ドアをアンロックする。
一方、ユーザが降車して全ドアが閉状態にあるとき、室外のキー応答エリア内にいるユーザがドアロックSW13を操作することで、上記ドアアンロック制御の場合と同様にして、スマート制御部10が携帯キー30との間で自動的にIDを照合する。
スマート制御部10は、照合が一致(認証受理)していると判定した場合には、ユーザがドアロックSW13を操作することによるドアロックSW13からのオン信号を受信したとき、ボデー制御部20にドアロック要求を出力、すなわちドアロック制御信号を送信する。ドアロック制御信号を受信したボデー制御部20は、ドアロック/アンロックモータ21を駆動して、閉状態かつアンロック状態にある全ドアをロックする。
次に、図2の乗車時制御プログラムを用いてドア開制御される場合について説明する。図4に示すように、携帯キー30を携帯したユーザが両手に荷物を持った状態で運転席ドアDの近傍に設定されたキー応答エリア内に進入したものとする。
この場合、スマート制御部10は、携帯キー30のIDコードと車両のマスターコードとの照合が一致(認証受理)していると判定すると(S1)、バッテリBの電源がモーションセンサ15に供給されるようにモーションセンサ15の電源オン信号を発信する(S2)。なお、照合が一致しなければ(S1:NO)、この乗車時制御プログラムの実行を終了する。
ユーザが上下、前後及び左右のいずれかの方向に手を動かした場合、スマート制御部10は、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作が運転席ドアDを開けたいというユーザの意思であると推認して(S3:YES)、ボデー制御部20にドアアンロック要求を出力、すなわちドアアンロック制御信号を送信する(S4)。ドアアンロック制御信号を受信したボデー制御部20は、ドアロック/アンロックモータ21を駆動して、ロック状態にある全ドアをアンロックする。運転席ドアDを開けたいというユーザの意思が推認できなければ(S3:NO)、モーションセンサ15の電源オフ信号を発信した後(S6)、この乗車時制御プログラムの実行を終了する。
さらに、スマート制御部10は、ボデー制御部20にドア開要求を出力、すなわちドア開制御信号を送信する(S5)。ドア開制御信号を受信したボデー制御部20は、ドア開閉モータ22を駆動して、アンロック状態にある運転席ドアDを開ける。このとき、ボデー制御部20が、障害物センサ24からの検出信号に基づいて運転席ドアDの動作範囲内に障害物があると判定した場合には、ドア開閉モータ22の回転量を制限して運転席ドアDが障害物と接触しないようにする。
一方、図5に示すように、携帯キー30を携帯したユーザが両手に荷物を持った状態でトランクTの近傍に設定されたキー応答エリア内に進入し、上下、前後及び左右のいずれかの方向に手を動かした場合、スマート制御部10は、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作がトランクTを開けたいというユーザの意思であると推認して(S3:YES)、ボデー制御部20にドアアンロック要求を出力し(S4)、さらにトランク開要求を出力する(S5)。
これを受けてボデー制御部20は、ドアロック/アンロックモータ21を駆動して、ロック状態にあるトランクをアンロックし、さらにトランク開閉モータ23を駆動して、アンロック状態にあるトランクTを開ける。このとき、ボデー制御部20が、障害物センサ24からの検出信号に基づいてトランクTの動作範囲内に障害物があると判定した場合には、トランク開閉モータ23の回転量を制限してトランクTが障害物と接触しないようにする。
次に、図3の降車時制御プログラムを用いてドア閉制御される場合について説明する。まず携帯キー30を携帯したユーザが車両から降り、運転席ドアDを開けたままの状態で、両手に荷物を持って運転席ドアDの近傍に設定されたキー応答エリア内に進出したものとする。この場合、スマート制御部10は、携帯キー30のIDコードと車両のマスターコードとの照合が一致(認証受理)していると判定すると(S11)、バッテリBの電源がモーションセンサ15に供給されるようにモーションセンサ15の電源オン信号を発信する(S12)。なお、照合が一致しなければ(S11:NO)、この降車時制御プログラムの実行を終了する。
ユーザが上下、前後及び左右のいずれかの方向に手を動かすと、スマート制御部10は、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作が運転席ドアDを閉めたいというユーザの意思であると推認して(S13:YES)、ボデー制御部20にドア閉要求を出力、すなわちドア閉制御信号を送信する(S14:YES、S15)。ドア閉制御信号を受信したボデー制御部20は、ドア開閉モータ22を駆動して、開状態にある運転席ドアDを閉める。
さらに、スマート制御部10は、ボデー制御部20にドアロック要求を出力、すなわちドアロック制御信号を送信する(S16)。ドアロック制御信号を受信したボデー制御部20は、ドアロック/アンロックモータ21を駆動して、アンロック状態にある運転席ドアDをロックする。スマート制御部10は、運転席ドアDを閉めたいというユーザの意思が推認できなければ(S13:NO)、モーションセンサ15の電源オフ信号を発信した後(S17)、この降車時制御プログラムの実行を終了する。
なお、ユーザが両手に荷物を持った状態で、手あるいは身体の一部を使って運転席ドアDを閉める場合もある。この場合、スマート制御部10は、ボデー制御部20にドア閉要求を出力することなく(S14:NO)、ドアロック要求を出力する(S16)。
また、携帯キー30を携帯したユーザがトランクTから荷物を取り出し、トランクTを開けたままの状態で両手に荷物を持ってトランクTの近傍に設定されたキー応答エリア内に進出し、上下、前後及び左右のいずれかの方向に手を動かした場合、スマート制御部10は、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作がトランクTを閉めたいというユーザの意思であると推認して(S13:YES)、ボデー制御部20にドア閉要求を出力し(S15)、さらにトランク閉要求を出力する(S16)。
これを受けてボデー制御部20は、トランク開閉モータ23を駆動して、開状態にあるトランクTを閉め、さらにドアロック/アンロックモータ21を駆動して、アンロック状態にあるトランクをロックする。なお、ユーザが両手に荷物を持った状態でトランクTを閉めた場合、スマート制御部10は、ボデー制御部20にトランク閉要求を出力することなく(S14:NO)、ドアロック要求を出力する(S16)。
上記実施例1によれば、ユーザが携帯キー30を携帯している場合に、スマート制御部10によりIDコードの受理認証がされるとともに、モーションセンサ15からのユーザ画像に基づいて運転席ドアDかトランクTを開ける又は閉めるというユーザの意思が推認されることで、ドアロック/アンロックモータ21及びドア開閉モータ22が駆動される。これにより、荷物を持っている場合における車両への荷物の出し入れや車両への乗り降りが容易となり、利便性の向上を図ることができる。
上記実施例1では、運転席ドアDかトランクTを開ける又は閉めるというユーザの意思が推認されることで、ドアロック/アンロックモータ21及びドア開閉モータ22、あるいはトランク開閉モータ23が駆動されるように構成したが、運転席ドアD等に加えて、ウインドゥが自動で開閉される構成としてもよい。
この実施例2では、図1にて破線で示すように、スマート制御部10からの制御信号に応じてボデー制御部20によりウインドゥ開閉モータ25が駆動されるように構成されている。また、スマート制御部10は、図2の乗車時制御プログラム及び図3の降車時制御プログラムに代えて、図6の乗車時制御プログラム及び図7の降車時制御プログラムをそれぞれ実行するように構成されている。
図6の乗車時制御プログラムは、図2の乗車時制御プログラムにステップS21〜S24の処理を加えたものである。また、図7の降車時制御プログラムは、図3の降車時制御プログラムにステップS31、S32の処理を加えたものである。その他の構成は上記実施例1と同じである。
最初に、携帯キー30を携帯したユーザが両手に荷物を持った状態で運転席ドアDの近傍に設定されたキー応答エリア内に進入したものとする。この場合、スマート制御部10は、図6に示すように、携帯キー30のIDコードと車両のマスターコードとの照合が一致(認証受理)していると判定し(S1)、モーションセンサ15を電源オンとした後(S2)、ユーザが前後及び左右のいずれかの方向に手を動かせば、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作が運転席ドアDを開けたいというユーザの意思であると推認して(S3:YES)、ボデー制御部20にドアアンロック要求を出力し(S4)、さらにドア開要求を出力する(S5)。
これに対して、ユーザが上下に手を動かすと、スマート制御部10は、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作が運転席ドアDのウインドゥを開けたいというユーザの意思であると推認して(S3:NO、S21:YES)、ボデー制御部20にウインドゥ開要求を出力、すなわちウインドゥ開制御信号を送信する(S22)。ウインドゥ開制御信号を受信したボデー制御部20は、ウインドゥ開閉モータ25を駆動して、閉状態にある運転席ドアDのウインドゥを開ける。
これにより、ユーザは開いたウインドゥを通して車室内に荷物を入れることができる。その後は、ユーザの手が荷物から解放されるため、スマート制御部10は、ユーザのドアアンロックSW14のオン操作によりドアアンロックSW14からオン信号を受信したとき(S23:YES)、ボデー制御部20にドアアンロック要求を出力、すなわちドアアンロック制御信号を送信する(S24)。
ドアアンロック制御信号を受信したボデー制御部20は、ドアロック/アンロックモータ21を駆動して、ロック状態にある全ドアをアンロックする。これにより、ユーザは、ドアハンドルの開操作により運転席ドアDを手動で開けて車室内に乗り込むことができる。
なお、スマート制御部10は、ユーザがドアアンロックSW14をオン操作しなければ(S23:NO)、この乗車時制御プログラムの実行を終了する。また、運転席ドアD又は運転席ドアDのウインドゥを開けたいというユーザの意思が推認できなければ(S3:NO、S21:NO)、モーションセンサ15の電源オフ信号を発信した後(S6)、この乗車時制御プログラムの実行を終了する。
次に、携帯キー30を携帯したユーザが車両から降りる前に予め運転席ドアDのウインドゥを開けておき、車両を降りてからウインドゥを通して荷物を車室外へ出し、両手に荷物を持って運転席ドアDの近傍に設定されたキー応答エリア内に進出したものとする。
この場合、スマート制御部10は、図7に示すように、携帯キー30のIDコードと車両のマスターコードとの照合が一致(認証受理)していると判定し(S11)、モーションセンサ15を電源オンとした後(S12)、ユーザが上下に手を動かせば、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作が運転席ドアDのウインドゥを閉めたいというユーザの意思であると推認して(S31:YES)、ボデー制御部20にウインドゥ閉要求を出力、すなわちウインドゥ閉制御信号を送信する(S32)。ウインドゥ閉制御信号を受信したボデー制御部20は、ウインドゥ開閉モータ25を駆動して、開状態にある運転席ドアDのウインドゥを閉める。
その後、ユーザが前後及び左右のいずれかの方向に手を動かせば、スマート制御部10は、モーションセンサ15により取得されたユーザの画像に基づいてユーザの動作を認識し、その動作が運転席ドアDを閉めたいというユーザの意思であると推認して(S13:YES)、ボデー制御部20にドア閉要求を出力、すなわちドア閉制御信号を送信する(S14:YES、S15)。ドア閉制御信号を受信したボデー制御部20は、ドア開閉モータ22を駆動して、開状態にある運転席ドアDを閉める。
さらに、スマート制御部10は、ボデー制御部20にドアロック要求を出力、すなわちドアロック制御信号を送信する(S16)。ドアロック制御信号を受信したボデー制御部20は、ドアロック/アンロックモータ21を駆動して、アンロック状態にある運転席ドアDをロックする。
なお、スマート制御部10は、運転席ドアDのウインドゥを閉めたいというユーザの意思や、運転席ドアDを閉めたいというユーザの意思が推認できなければ(S31:NO、S13:NO)、モーションセンサ15の電源オフ信号を発信した後(S17)、この降車時制御プログラムの実行を終了する。
また、上記実施例1と同様、ユーザが両手に荷物を持った状態で、手あるいは身体の一部を使って運転席ドアDを既に閉め終わっている場合もある。この場合、スマート制御部10は、ボデー制御部20にドア閉要求を出力することなく(S14:NO)、ドアロック要求を出力する(S16)。
この実施例2では、運転席ドアD等に加えて、運転席ドアDのウインドゥが、モーションセンサ15により取得されたユーザ画像に基づいたスマート制御部10の推認結果に応じて、開閉可能とされている。これにより、荷物の出し入れの利便性をより一層向上させることができる。
また、上記実施例1及び2では、車両への乗車時にスマート制御部10によりユーザの意思が推認されたとき、ユーザが接近した運転席ドアDあるいはトランクT、又は運転席ドアDのウインドゥのみが開くように設定されている。これにより、要求されていない車両ドアが同時に開くことはないため、安全性を確保することができる。
上記実施例1等では、ユーザ意思推認手段の構成要素としてモーションセンサ15を用いたが、これに加えて又は代えて、例えば図1の破線で示すように、カメラ16、マイク17、赤外線センサ18などを用いることができる。
カメラ16は、例えばCCDカメラで構成され、ユーザを撮影して、撮影した映像をビデオ信号としてスマート制御部10に入力する。この場合、スマート制御部10には、カメラ16により取得されたユーザの目の画像からユーザの視線方向を検出する視線方向検出部が設けられている。視線方向検出部は、例えばユーザの顔面画像から眼球領域を特定するとともに、眼球形状の曲率から眼球中心座標を求める。その一方、眼球領域から黒目(瞳孔)領域を特定して黒目中心座標も求める。そして、眼球中心座標から黒目中心座標へと向かう方向を視線方向として定める。なお、視線方向の検出には、他にも赤外光を用いる角膜反射法や強膜反射法などを用いることができる。
このカメラ16を用いる場合は、上下及び左右のいずれかの方向への視線方向の動きを、ドアアンロック(ドアロック)しようというユーザの意思と推認することができる。また、このカメラ16を用いて運転席ドアD等又は運転席ドアDのウインドゥを開閉する場合には、例えば上下方向への視線方向の動きを、運転席ドアDのウインドゥを開閉しようというユーザの意思と推認する一方で、例えば左右方向への視線方向の動きを、ドアアンロック(ドアロック)しようというユーザの意思と推認することができる。
マイク17は、ユーザの音声(空気の振動)を電気信号に変換する周知のマイクロホン(集音装置)で構成され、ユーザの音声を電気信号に変換して、スマート制御部10に入力する。この場合、スマート制御部10には、入力されたユーザの音声を認識する音声認識部が設けられている。音声認識部は、入力された音声の信号パターンと認識辞書に蓄えられている信号パターンとを照合して認識する。このようなパターン認識の方法には、隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model)等がある。認識辞書はスマート制御部10のROMに記憶されている。
このマイク17を用いる場合は、例えば「運転席ドアを開けて(閉めて)」、「トランクを開けて(閉めて)」、「窓を開けて(閉めて)」という音声が入力された場合に、ユーザの意思と推認することができる。
赤外線センサ18は、運転席ドアDあるいはトランクTにユーザが接近したとき、その検出信号をスマート制御部10に入力する。この赤外線センサ18を用いる場合は、カメラ16を用いる場合の視線方向検出部や、マイク17を用いる場合の音声認識部を設ける必要がなく、赤外線センサ18により運転席ドアDあるいはトランクTの近傍でユーザの存在が検出されれば、スマート制御部10がドアアンロック(ドアロック)しようというユーザの意思を推認するものである。上記のようなカメラ16、マイク17、赤外線センサ18などを用いるようにしても、上記実施例1等と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施例1では、開閉制御される車両ドアが運転席ドアDかトランクTに限定され、実施例2では、開閉制御されるウインドゥが運転席ドアDのウインドゥに限定されていたが、モーションセンサ15等を車両ドアの全てに設けることで車両ドアの全て又はウインドゥの全てを開閉制御の対象とし、設定によって開閉制御の対象を選択できるような構成としてもよい。この場合、車両ドアはオープン式に限らずスライド式であってもよく、またトランクに限らずバックドアであってもよい。
また、上記実施例1等では、車載機器1がスマート制御部10とボデー制御部20の二つの制御部を備える構成としたが、車載機器1が一つの制御部を備え、その制御部がIDコードの照合からドア開閉制御までの処理を実行するような構成としてもよいし、あるいは車載機器1が三つ以上の制御部を備え、それらの制御部が協働してIDコードの照合からドア開閉制御までの処理を分担して実行するような構成としてもよい。
1 車載機器
10 スマート制御部(照合手段、ユーザ意思推認手段)
15 モーションセンサ(ユーザ意思推認手段)
16 カメラ(ユーザ意思推認手段)
17 マイク(ユーザ意思推認手段)
18 赤外線センサ(ユーザ意思推認手段)
20 ボデー制御部(ドアロック制御手段、ドア開閉制御手段)
21 ドアロック/アンロックモータ(ドアロックアクチュエータ)
22 ドア開閉モータ(ドア開閉アクチュエータ)
23 トランク開閉モータ(ドア開閉アクチュエータ)
24 障害物センサ
30 携帯キー

Claims (5)

  1. 所定の検知エリア内における車載機器からの問い合わせ信号に応じて固有のIDコードを該車載機器に無線送信する携帯キーと、
    前記携帯キーからの前記IDコードを予め登録されているマスターコードと照合する照合手段と、
    ドアロックアクチュエータを駆動して車両ドアをロック又はアンロックするドアロック制御手段と、
    前記車両ドアがアンロック状態にあるときにドア開閉アクチュエータを駆動して前記車両ドアを開ける又は閉めるドア開閉制御手段と、
    ウインドゥ開閉モータを駆動してドア部分に隣設するウインドゥを開ける又は閉めるウインドゥ開閉制御手段と、
    前記車両ドアに直接触れることなく該車両ドアを開ける又は閉める若しくは前記ウインドゥを開ける又は閉めるというユーザの意思を推認するユーザ意思推認手段と、
    を備え、
    前記ユーザ意思推認手段は予め定められたユーザの動作若しくは音声を認識して、前記車両ドアの開閉と前記ウインドゥの開閉の意思の推認を行うとともに、
    前記照合手段により前記IDコードの受理認証がされ、かつ、前記ユーザ意思推認手段により前記ユーザの意思が前記車両ドアの開閉であると推認されることを条件として、前記ドアロック制御手段が前記ドアロックアクチュエータを駆動し、前記ドア開閉制御手段が前記ドア開閉アクチュエータを駆動して前記車両ドアを開閉し、
    前記ユーザの意思が前記ウインドゥの開閉であると推認されることを条件として、前記ウインドゥ開閉制御手段が前記ウインドゥを開閉することを特徴とするスマートエントリシステム。
  2. 前記ユーザ意思推認手段は、前記車両の各部に位置する前記車両ドアのドア部分に配置され、前記車両ドアの開閉と前記ウインドゥの開閉を推認することを特徴とする請求項1に記載のスマートエントリシステム。
  3. 前記ユーザ意思推認手段は、ユーザの手の動きを検出するもの、ユーザの目の動きを検出するもの、ユーザが発した音声を認識するもの、及びユーザの車両への接近を検出するもののいずれかで構成され、前記照合手段により前記IDコードの受理認証がされた場合に限って起動される請求項1又は2に記載のスマートエントリシステム。
  4. 車両ドアの回動に際して接触する可能性のある障害物を検出する障害物センサが設けられ、前記ドア開閉制御手段は、前記障害物センサにより障害物が検出されたとき、車両ドアが障害物と接触しないように前記ドア開閉アクチュエータを駆動する請求項1ないし3のいずれか1項に記載のスマートエントリシステム。
  5. 車両への乗車時に前記ユーザ意思推認手段により前記ユーザの意思が推認されたとき、ユーザが接近した車両ドア又はウインドゥのみが開くように設定されている請求項1ないし4のいずれか1項に記載のスマートエントリシステム。
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