JP5625837B2 - 燃料噴射装置 - Google Patents
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Description
(257d)の形状が円弧状であることを特徴とする。
本発明の第一実施形態による燃料噴射装置100が用いられた燃料供給システム10を、図1に示す。尚、本実施形態の燃料噴射装置100は、内燃機関であるディーゼル機関20の燃焼室22内に向けて直接的に燃料を噴射する、所謂、直接噴射式燃料供給システムである。
(図示しない)と嵌合自在である。このソケット部48cと図示しないプラグ部との接続によれば、機関制御装置17から制御弁駆動部30へのパルス電流の供給が可能となる。
次に、燃料噴射装置100の特徴部分について、図4および図5に基づいて詳細に説明する。
図6および図7に示す本発明の第二実施形態は、第一実施形態の変形例である。第二実施形態の燃料噴射装置200は、第一実施形態のシリンダ56(図3参照)に相当する、シリンダ256を備えている。加えて、燃料噴射装置200では、第一実施形態におけるスプリング76(図3参照)に相当する構成は省略されている。以下、第二実施形態による燃料噴射装置200の構成を詳細に説明する。
図8および図9に示す本発明の第三実施形態は、第一実施形態の別の変形例である。第三実施形態による燃料噴射装置300の制御ボディ340は、第一実施形態のシリンダ56(図3参照)に相当する、シリンダ356を有している。加えて、燃料噴射装置300は、第一実施形態のフローティングプレート70に相当する、フローティングプレート370を備えている。以下、第三実施形態による燃料噴射装置300の構成を、図8および図9に基づいて詳細に説明する。
図10に示す本発明の第四実施形態は、第二実施形態の変形例である。第四実施形態の燃料噴射装置400は、第二実施形態のシリンダ256に相当する、シリンダ456を備えている。以下、第四実施形態による燃料噴射装置400の構成を、図10に基づいて、図6を参照しつつ詳細に説明する。
図11に示す本発明の第五実施形態は、第二実施形態の別の変形例である。第五実施形態の燃料噴射装置500は、第二実施形態のシリンダ256に相当する、シリンダ556を備えている。以下、第五実施形態による燃料噴射装置500の構成を、図11に基づいて、図6を参照しつつ詳細に説明する。
図12および図13に示す第六および第七実施形態は、それぞれ第二実施形態のさらに別の変形例である。これら第六および第七実施形態による燃料噴射装置600,700は、第二実施形態のシリンダ256(図6参照)に相当する、シリンダ656およびシリンダ756を備えている。これら各シリンダ656,756の内壁部656a,756aには、流入空間53aと背圧空間53bとを連通する連通溝657a,757aとして、ローレット目が形成されている。このようなローレット目として、例えばJISB 0951に規定されているものが好適である。
図14に示す本発明の第八実施形態は、第一実施形態のさらに別の変形例である。第八実施形態の燃料噴射装置800では、第一実施形態で圧力制御室53の径方向を区画していたシリンダ56(図3参照)に相当する構成が省略されている。加えて、第一実施形態のノズルボディ41(図3参照)に相当する構成として、第一ノズルボディ841aおよび第二ノズルボディ841bを有している。以下、第八実施形態による燃料噴射装置800の構成を、図14に基づいて詳細に説明する。
(図2参照)が設けられている。また、第二ノズルボディ841bには、圧力制御室53が設けられている。
以上、本発明による複数の実施形態について説明したが、本発明はこれら実施形態に限定して解釈されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態に適用することができる。
Claims (15)
- 高圧燃料の通路が内部に形成され、前記高圧燃料を内燃機関(20)の燃焼室(22)内に噴射する噴孔(44)が先端部に形成された弁本体(40)と、
前記弁本体(40)の内部において前記弁本体(40)の軸方向に移動し、前記噴孔(44)を開閉する弁部材(60)と、
前記弁本体(40)の内部において前記弁部材(60)を挟んで前記噴孔(44)と反対側に形成され、前記高圧燃料を導入して、前記弁部材(60)の前記移動を燃料の圧力で制御する圧力制御室(53)と、
前記圧力制御室(53)内に流入口(52a)から前記高圧燃料を導入する流入通路(52)と、
前記圧力制御室(53)内の燃料を外部の低圧側に流出させる流出通路(54)と、
前記圧力制御室(53)内を前記軸方向に変位可能であり、前記流入通路(52)を開閉する制御部材(70)と、を備えた燃料噴射装置(100)において、
前記弁本体(40)は、径方向において前記圧力制御室(53)を区画する筒状内壁部(56a)を有し、
前記筒状内壁部(56a)には、前記圧力制御室(53)において前記制御部材(70)を挟んで前記流入通路(52)側である流入空間(53a)と、当該圧力制御室(53)において前記制御部材(70)を挟んで前記弁部材(60)側である背圧空間(53b)とを連通する複数の連通溝(57a)が設けられ、前記複数の連通溝(57a)は、周方向に等間隔を開けて配置され、
前記圧力制御室(53)のうち前記径方向の中央部よりも外側箇所に開口する前記流入口(52a)に対して、前記制御部材(70)の外周壁部(74)が前記径方向の外側に位置することを特徴とする燃料噴射装置(100)。 - 前記筒状内壁部(56a)には、前記制御部材(70)の変位軸まわりの外周壁部(74)に摺接する摺接壁面(57b)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射装置(100)。
- 前記筒状内壁部(456a)には、前記制御部材(70)の変位軸まわりの外周壁部(74)との間に、前記流入空間(53a)と前記背圧空間(53b)とを連通する連通隙間(475)を形成する連通壁面(457c)が設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料噴射装置(400)。
- 前記径方向における断面において、前記連通溝(257a)の底面(257d)の形状が円弧状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(200)。
- 前記弁本体(340)は、前記制御部材(370)の前記背圧空間(53b)側の端面(377)と対向し、前記流入通路(52)から離間する方向への変位によって前記端面(377)と接触することにより、当該制御部材(370)の変位を規制する規制部(358a)を有し、
前記規制部(358a)には、前記連通溝(357a)と連続することにより、当該連通溝(357a)と協働で前記流入空間(53a)と前記背圧空間(53b)とを連通する補助連通溝(357g)が設けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(300)。 - 前記規制部(358a)は、前記筒状内壁部(356a)の前記径方向の内側へ段つき状に形成されることを特徴とする請求項5に記載の燃料噴射装置(300)。
- 前記補助連通溝(357g)は、前記流入空間(53a)から前記背圧空間(53b)に向かう燃料の流れ方向において、下流側に向かうほど流路面積が拡大するよう形成されることを特徴とする請求項5又は6に記載の燃料噴射装置(300)。
- 前記規制部(358a)には、前記複数の連通溝(357a)にそれぞれ連続する前記複数の補助連通溝(357g)が前記周方向に間隔を開けて配置され、
前記複数の連通溝(357a)および前記複数の補助連通溝(357g)は、前記周方向に等間隔で配置されることを特徴とする請求項5〜7のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(300)。 - 前記径方向における断面において、前記連通溝(357a)の底面(357d)の形状は円弧状であり、
前記径方向における断面において、前記補助連通溝(357g)の形状は、前記底面(357d)と同軸であり且つ当該底面(357d)と同径である円弧状をなすことを特徴とする請求項5〜8のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(300)。 - 前記補助連通溝(357g)の円弧状の中心は、前記径方向において前記規制部(358a)よりも内周側に位置することを特徴とする請求項9に記載の燃料噴射装置(300)。
- 前記複数の連通溝(657a)は、前記筒状内壁部(656a)にローレット目を形成することを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(600)。
- 前記連通溝(57a)は、前記軸方向に沿って延びることを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(100)。
- 前記連通溝(557a)は、前記筒状内壁部(556a)の中心軸まわりに螺旋状に延びることを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(500)。
- 前記弁本体(40)には、前記先端部に設けられる前記噴孔(44)に高圧燃料を供給する供給通路(43a)が形成され、
前記弁本体(40)は、前記供給通路(43a)内に収容され、内周側で前記筒状内壁部(56a)を形成し、前記供給通路(43a)から前記圧力制御室(53)を区画する筒状部材(56)を有することを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(100)。 - 前記弁本体(840)は、前記噴孔(44)が設けられる前記先端部を形成するノズル部材(841a,841b)を有し、
前記ノズル部材(841a,841b)は、前記筒状内壁部(856a)によって区画される前記圧力制御室(53)、および当該圧力制御室(53)の外周側に位置し前記噴孔(44)に高圧燃料を供給する供給通路(843a)を形成することを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の燃料噴射装置(800)。
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