JP5597562B2 - 剥離シート付替装置および付替方法、並びに、シート製造装置および製造方法 - Google Patents
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一方、特許文献2に記載の構成では、ラベル原料を台紙とラベル材料とに分離して、台紙を迂回させるとともに、ラベル台紙に対して感圧性接着剤層側からラベル切断手段のカット刃で型抜きすることで、ラベル片およびかす取り部を形成する。そして、迂回させた台紙にラベル片およびかす取り部を再仮着した後、かす取り部のみをかす取り用案内ローラで剥離することで、ラベル片のみが台紙に残った感圧性接着ラベルを製造している。
一方、特許文献2のような構成では、接着剤層側から型抜きできるものの、ダイカットロールの外周に剥離性材料層を設けていても、稀にラベル片が剥離性材料層に接着してしまい、部分的にラベル片が欠損した感圧性接着ラベルが製造されたり、剥離性材料層に接着したラベル片が、別のラベル片上に重ね貼りされた感圧性接着ラベルが製造されたりするという問題がある。このような問題は、経時によって剥離性材料層が劣化すると顕著に現れる。
また、本発明のシート製造装置は、帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状接着シートにおける当該基材シート側に帯状の第1剥離シートが仮着されるとともに、前記接着剤層側に帯状の第2剥離シートが仮着された切断用原反を繰り出す繰出手段と、前記繰出手段により繰り出された切断用原反に対し、前記第2剥離シート側から当該帯状接着シートを貫通しかつ前記第1剥離シートを貫通しない切り込みを形成して、前記第1剥離シートに仮着された複数の接着シートを形成する切断手段と、前記切り込みが形成された第2剥離シートおよび、前記接着シートの周囲に形成された不要シートを前記切断用原反から剥離して、第1原反を形成する第2シート剥離手段と、前記第1原反に対し、前記接着シートから第1剥離シートを剥離する第1シート剥離手段と、前記第1シート剥離手段で剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着することで、基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートが当該接着剤層側から帯状の第1剥離シートに仮着された第2原反を形成する付け替え手段とを備える、という構成を採用している。
さらに、本発明のシート製造方法は、帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状接着シートにおける当該基材シート側に帯状の第1剥離シートが仮着されるとともに、前記接着剤層側に帯状の第2剥離シートが仮着された切断用原反を繰り出す工程と、繰り出された切断用原反に対し、前記第2剥離シート側から当該帯状接着シートを貫通しかつ前記第1剥離シートを貫通しない切り込みを形成して、前記第1剥離シートに仮着された複数の接着シートを形成する工程と、前記切り込みが形成された第2剥離シートおよび、前記接着シートの周囲に形成された不要シートを前記切断用原反から剥離して、第1原反を形成する工程と、前記第1原反に対し、前記接着シートから第1剥離シートを剥離する工程と、前記接着シートが剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着することで、基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートが当該接着剤層側から帯状の第1剥離シートに仮着された第2原反を形成する工程とを有する、という構成を採用している。
また、本発明によれば、切断用原反に対して、第2剥離シート越しに第1剥離シートを貫通しない切り込みを形成して接着シートを形成するため、接着シートが切断手段に接着してしまい、部分的に接着シートが欠損したり、接着シートが重ね貼りされたりした原反が製造されることを防止し、良質の接着シートが剥離シートに適切に仮着された原反を確実に製造することができる。その上、第1原反を構成する第1剥離シートを第2原反に用いるので、第2原反用の別の剥離シートを準備する必要がなくなる。
さらに、オーバラップ手段を有することで、接着シートは、常に第1剥離シートによって支持されるので、第1剥離シートの付け替えを確実に行うことできる。
なお、第2実施形態において、次の第1実施形態で説明する構成部材と同じ構成部材、および同様な機能を有する構成部材には、第1実施形態の構成部材と同じ符号を付し、それらの説明を省略または簡略化する。
また、実施形態では、特に明示しない限り、「上」、「下」、「左」、「右」、「手前」、「奥」といった方位を示す用語は、図1を基準として用いる。
図1において、切断用原反R0は、帯状の基材シートBSの一方の面に接着剤層ADを有する帯状接着シートSにおける当該基材シートBS側に帯状の第1剥離シートRL1が公知の擬似接着により仮着されるとともに、接着剤層AD側に帯状の第2剥離シートRL2が仮着されて構成されている。第1剥離シートRL1の剥離基材RBの一方の面には、接着剤層ADが剥がれやすい剥離処理層RTが形成されている。シート製造装置1は、帯状接着シートSを所定形状に切断して接着シートS1を形成し、この接着シートS1の接着剤層AD側に第1剥離シートRL1を再仮着することで、基材シートBSの一方の面に接着剤層ADを有する接着シートS1が当該接着剤層AD側から帯状の第1剥離シートRL1に仮着された第2原反R2を形成するものである。
切込刃21は、第2剥離シートRL2側から、第2剥離シートRL2および帯状接着シートSを貫通し、かつ、第1剥離シートRL1を貫通しない切り込みCを形成可能に構成されている。これにより、帯状接着シートSにおける切り込みCの内側に接着シートS1が形成されるとともに、同切り込みCの外側に不要シートS2が形成される。また、第2剥離シートRL2における切り込みCの内側に、接着シートS1と同じ形状の剥離シート切断部分RL21が形成されるとともに、同切り込みCの外側に剥離シート周囲部分RL22が形成される。
なお、切込刃21は、第1剥離シートRL1を貫通しない位置に調整されていればよく、第1剥離シートRL1の剥離基材RBに到達する切込溝CRが形成されてもよいし、切込溝CRが形成されなくてもよい。また、切込刃21には、帯状接着シートSの接着剤が付着しないように、フッ素樹脂コート等の不接着処理を施しておくことが好ましい。
この状態で、回転モータ14,15を駆動して支持ローラ11、駆動ローラ12を回転させて切断用原反R0を繰り出し、回転モータ14,15に同期して回転モータ24,25,37,64,65の駆動によりダイカットローラ22、プラテンローラ23、回収ローラ36、駆動ローラ61、回収ローラ63を回転駆動させる。
さらに切断用原反R0が左方向に進むと、第2シート剥離手段30によって、繋ぎ用テープ31が剥離シート切断部分RL21と剥離シート周囲部分RL22とに接着され、この繋ぎ用テープ31が剥離シート周囲部分RL22および不要シートS2と共に剥離シート切断部分RL21を第1剥離シートRL1から剥離して、回収ローラ36に回収されることで、接着シートS1が基材シートBS側から第1剥離シートRL1に仮着された第1原反R1が形成され、左方向に搬送される。
このとき、接着シートS1は、基材シートBS側が擬似接着により第1剥離シートRL1に仮着されているため、第1剥離シートRL1から容易に剥離される。また、接着シートS1は、剥離処理層RTに再仮着されるため、第2原反R2の第1剥離シートRL1から容易に剥離することができる。さらに、接着シートS1は、図2および図3に示すように、その外縁が切込溝CRと一致することなく、切込溝CRに対してずれた状態で再仮着される。これにより、接着シートS1の搬送方向CDに対する先端または後端の接着剤が切込溝CRに流入することを防止して、接着シートS1を第1剥離シートRL1から容易に剥離可能な第2原反R2を形成することができる。
そして、第2原反R2は、回収ローラ63に回収される。
また、切断用原反R0に対して、第2剥離シートRL2越しに第1剥離シートRL1を貫通しない切り込みCをして接着シートS1を形成するため、接着シートS1がダイカットローラ22に接着してしまい、部分的に接着シートS1が欠損したり、接着シートS1が重ね貼りされたりした原反が製造されることを防止し、良質の接着シートS1が第1剥離シートRl1に適切に仮着された第2原反R2を確実に製造することができる。
次に、第2実施形態について説明する。
図4に示すように、シート製造装置1Aは、第1実施形態のシート製造装置1の付け替え手段50を付け替え手段50Aに置き換えた構成を有し、他の構成はシート製造装置1と同じである。そして、シート製造装置1Aは、第1,第2剥離シートRL11,RL2と帯状接着シートSから構成される切断用原反R3から、第1剥離シートRL11と接着シートS1から構成される第2原反R5を形成する。
なお、第1剥離シートRL11は、剥離基材RBの一方の面に剥離処理層RT2が形成され、剥離基材RB側が帯状接着シートSの基材シートBS側に擬似接着により仮着されている。
また、付け替え手段50Aは、第1剥離ローラ40と第3付け替えローラ54Aとの間に設けられた第4,第5付け替えローラ55A,56Aを備えている。ここで、剥離シート付替装置を第1剥離ローラ40と、付け替え手段50Aとで構成することができる。
そして、第1剥離シートRL11の剥離処理層RT2が接着シートS1の接着剤層AD側に再仮着され、図6にも示すような第2原反R5が形成される。また、このとき、接着シートS1は、第4,第5付け替えローラ55A,56Aにより第1剥離シートRL11に押圧される。
また、剥離シート付替装置は、複数の接着シートS1に対する付け替え以外に、帯状接着シートSに対する付け替えとしてもよい。
さらに、第1実施形態における第3付け替えローラ53、第2実施形態における第4,第5付け替えローラ55A,56Aを設けなくてもよい。
そして、付け替え手段50,50Aにおける第1剥離シートRL1,RL11の折り返し回数としては、上記実施形態の回数に限らず適宜増やしてもよい。さらに、第1,第2実施形態において、第2付け替えローラ52、第3付け替えローラ54Aを設けずに、図2、図5中下側に第1剥離シートRL1,RL11を案内して接着シートS1を再仮着してもよい。
さらに、接着シートS1の形状としては、円形に限らず、楕円、あるいは長方形などの多角形としてもよい。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエタ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10…繰出手段
20…切断手段
30…第2シート剥離手段
31…繋ぎ用テープ(繋ぎ手段)
32…移動手段
40…第1剥離ローラ(第1シート剥離手段)
50,50A…付け替え手段
51A…オーバラップ手段
AD…接着剤層
BS…基材シート
R0,R3…切断用原反
R1,R4…第1原反
R2,R5,R6…第2原反
RL1,RL11…第1剥離シート
RL2…第2剥離シート
S…帯状接着シート
S1…接着シート
Claims (5)
- 基材シートの一方の面に接着剤層を有する複数の接着シートが当該基材シート側から帯状の第1剥離シートに仮着された第1原反に対し、前記接着シートから前記第1剥離シートを剥離する第1シート剥離手段と、
前記第1シート剥離手段で剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着することで、基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートが当該接着剤層側から帯状の第1剥離シートに仮着された第2原反を形成する付け替え手段とを備え、
前記付け替え手段は、前記接着シートが第1剥離シートから剥離される前に、前記第1シート剥離手段で剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着するオーバラップ手段を備えることを特徴とする剥離シート付替装置。 - 帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状接着シートにおける当該基材シート側に帯状の第1剥離シートが仮着されるとともに、前記接着剤層側に帯状の第2剥離シートが仮着された切断用原反を繰り出す繰出手段と、
前記繰出手段により繰り出された切断用原反に対し、前記第2剥離シート側から当該帯状接着シートを貫通しかつ前記第1剥離シートを貫通しない切り込みを形成して、前記第1剥離シートに仮着された複数の接着シートを形成する切断手段と、
前記切り込みが形成された第2剥離シートおよび、前記接着シートの周囲に形成された不要シートを前記切断用原反から剥離して、第1原反を形成する第2シート剥離手段と、
前記第1原反に対し、前記接着シートから第1剥離シートを剥離する第1シート剥離手段と、
前記第1シート剥離手段で剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着することで、基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートが当該接着剤層側から帯状の第1剥離シートに仮着された第2原反を形成する付け替え手段とを備えることを特徴とするシート製造装置。 - 前記付け替え手段は、前記接着シートが第1剥離シートから剥離される前に、前記第1シート剥離手段で剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着するオーバラップ手段を備えることを特徴とする請求項2に記載のシート製造装置。
- 基材シートの一方の面に接着剤層を有する複数の接着シートが当該基材シート側から帯状の第1剥離シートに仮着された第1原反に対し、前記接着シートから前記第1剥離シートを剥離する第1剥離シート剥離工程と、
前記接着シートが第1剥離シートから剥離される前に、前記第1剥離シート剥離工程で剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着することで、基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートが当該接着剤層側から帯状の第1剥離シートに仮着された第2原反を形成する工程とを有することを特徴とする剥離シート付替方法。 - 帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状接着シートにおける当該基材シート側に帯状の第1剥離シートが仮着されるとともに、前記接着剤層側に帯状の第2剥離シートが仮着された切断用原反を繰り出す工程と、
繰り出された切断用原反に対し、前記第2剥離シート側から当該帯状接着シートを貫通しかつ前記第1剥離シートを貫通しない切り込みを形成して、前記第1剥離シートに仮着された複数の接着シートを形成する工程と、
前記切り込みが形成された第2剥離シートおよび、前記接着シートの周囲に形成された不要シートを前記切断用原反から剥離して、第1原反を形成する工程と、
前記第1原反に対し、前記接着シートから第1剥離シートを剥離する工程と、
前記接着シートが剥離された第1剥離シートを前記接着シートの接着剤層側に再仮着することで、基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートが当該接着剤層側から帯状の第1剥離シートに仮着された第2原反を形成する工程とを有することを特徴とするシート製造方法。
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