JP5528609B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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また本発明は、遊技球を検出可能な第1特別図柄始動手段27aと、該第1特別図柄始動手段27aが遊技球を検出することに基づいて第1特別図柄の変動表示を開始し、前記第1特別図柄始動手段27aによる遊技球検出時に取得された当たり判定乱数値が所定の当たり判定値と一致するか否かに応じて当たり態様とそれ以外の態様との何れかで前記第1特別図柄の変動を停止する第1特別図柄表示手段23aと、前記第1特別図柄始動手段27aによる遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値を前記第1特別図柄表示手段23aによる図柄変動に供されるまで所定の上限個数を限度として記憶する第1特別乱数記憶手段53aと、遊技球を検出可能な第2特別図柄始動手段27bと、該第2特別図柄始動手段27bが遊技球を検出することに基づいて第2特別図柄の変動表示を開始し、前記第2特別図柄始動手段27bによる遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致するか否かに応じて前記当たり態様とそれ以外の態様との何れかで前記第2特別図柄の変動を停止する第2特別図柄表示手段23bと、前記第2特別図柄始動手段27bによる遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値を前記第2特別図柄表示手段23bによる図柄変動に供されるまで所定の上限個数を限度として記憶する第2特別乱数記憶手段53bと、前記第1特別図柄表示手段23aと前記第2特別図柄表示手段23bとの何れかに関する前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致した場合に、前記第1特別図柄表示手段23aと前記第2特別図柄表示手段23bとの何れかの変動後に特別利益状態を発生させる特別利益状態発生手段55と、所定条件の成立に基づいて特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段57とを備え、前記第1特別図柄表示手段23aと前記第2特別図柄表示手段23bとの何れか一方の図柄変動中には他方の図柄変動を開始しないように構成され、前記第1特別乱数記憶手段53aに記憶されている前記当たり判定乱数値の個数である第1特別保留個数と前記第2特別乱数記憶手段53bに記憶されている前記当たり判定乱数値の個数である第2特別保留個数とが共に1以上である場合には、前記第1特別図柄表示手段23aの図柄変動よりも前記第2特別図柄表示手段23bの図柄変動を優先して行うように構成された弾球遊技機において、主制御手段31に設けられ且つ前記第1特別図柄始動手段27aと前記第2特別図柄始動手段27bとの何れかが遊技球を検出することに基づいて取得された前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致するか否かの判定を行う事前判定手段58と、前記主制御手段31に設けられ且つ前記事前判定手段58による判定結果に基づくコマンドを前記主制御手段31とは別のサブ制御手段32に送信する制御コマンド送信手段59と、前記サブ制御手段32に設けられ且つ前記コマンドに基づいて前記特別利益状態の発生に関して事前に予告する予告演出を行う予告演出制御手段89とを備え、前記第2特別図柄始動手段27bは開閉式入賞手段であり、前記特別遊技状態中は前記通常遊技状態中よりも前記第2特別図柄始動手段27bの開放時間が長く、非優先側の前記第1特別図柄始動手段27aによる遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値に関しては前記事前判定手段58による判定を行わないことにより、その判定結果が前記サブ制御手段32に送られないように構成されている。
(以下、第1,第2特別保留個数)を表示して、その時点での第1,第2特別保留個数を遊技者に報知するようになっている。
「○」が、外れ判定の場合には「×」が画一的に選択される。
「0」,「2」の何れかの図柄による大当たり態様となった場合に発生する時短状態aは第1,第2特別図柄が50回変動するまで、例えば「4」,「6」,「8」の何れかの図柄による大当たり態様となった場合に発生する時短状態bは第1,第2特別図柄が100回変動するまで継続して終了するようになっている。
(c))、その高確率状態中に第1特別始動口27aが遊技球を検出しても、その検出の際に取得された大当たり判定乱数値については事前判定手段58による判定が行われず、第1特別保留個数に基づいて事前判定なしに対応する第1特別保留個数指定コマンド(図6(b))が演出制御基板32側に送信されるため、第1特別保留個数表示手段26aには、その第1特別保留個数指定コマンドに基づいて、例えば非予告表示態様である白色の第1シンボルXが追加的に表示される(図8(d))。
(殆ど賞球を得られない2ラウンドの大当たりの後に時短状態となるもので、図4(a)では大当たり図柄乱数値0,2に対応)となるか否か等が考えられる。
23a 第1特別図柄表示手段
23b 第2特別図柄表示手段
27a 第1特別始動口(第1特別図柄始動手段)
27b 第2特別始動口(第2特別図柄始動手段)
31 主制御基板
32 演出制御基板(サブ制御基板)
53a 第1特別乱数記憶手段
53b 第2特別乱数記憶手段
55 特別利益状態発生手段
57 特別遊技状態発生手段
58 事前判定手段
89 予告演出制御手段
Claims (2)
- 遊技球を検出可能な第1特別図柄始動手段と、
該第1特別図柄始動手段が遊技球を検出することに基づいて第1特別図柄の変動表示を開始し、前記第1特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された当たり判定乱数値が所定の当たり判定値と一致するか否かに応じて当たり態様とそれ以外の態様との何れかで前記第1特別図柄の変動を停止する第1特別図柄表示手段と、
前記第1特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値を前記第1特別図柄表示手段による図柄変動に供されるまで所定の上限個数を限度として記憶する第1特別乱数記憶手段と、
遊技球を検出可能な第2特別図柄始動手段と、
該第2特別図柄始動手段が遊技球を検出することに基づいて第2特別図柄の変動表示を開始し、前記第2特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致するか否かに応じて前記当たり態様とそれ以外の態様との何れかで前記第2特別図柄の変動を停止する第2特別図柄表示手段と、
前記第2特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値を前記第2特別図柄表示手段による図柄変動に供されるまで所定の上限個数を限度として記憶する第2特別乱数記憶手段と、
前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段との何れかに関する前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致した場合に、前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段との何れかの変動後に特別利益状態を発生させる特別利益状態発生手段と、
所定条件の成立に基づいて特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段とを備え、
前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段との何れか一方の図柄変動中には他方の図柄変動を開始しないように構成され、
前記第1特別乱数記憶手段に記憶されている前記当たり判定乱数値の個数である第1特別保留個数と前記第2特別乱数記憶手段に記憶されている前記当たり判定乱数値の個数である第2特別保留個数とが共に1以上である場合には、前記第1特別図柄表示手段の図柄変動よりも前記第2特別図柄表示手段の図柄変動を優先して行うように構成された
弾球遊技機において、
主制御手段に設けられ且つ前記第1特別図柄始動手段と前記第2特別図柄始動手段との何れかが遊技球を検出することに基づいて取得された前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致するか否かの判定を行う事前判定手段と、
前記主制御手段に設けられ且つ前記事前判定手段による判定結果に基づくコマンドを前記主制御手段とは別のサブ制御手段に送信する制御コマンド送信手段と、
前記サブ制御手段に設けられ且つ前記コマンドに基づいて前記特別利益状態の発生に関して前記事前判定結果に対応する図柄変動が行われるよりも前に予告する予告演出を行う予告演出制御手段とを備え、
前記第2特別図柄始動手段は開閉式入賞手段であり、
前記特別遊技状態中は前記通常遊技状態中よりも前記第2特別図柄始動手段の開放時間が長く、
非優先側の前記第1特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値に関しては前記事前判定手段による判定結果が前記サブ制御手段に送られないように構成されている
ことを特徴とする弾球遊技機。 - 遊技球を検出可能な第1特別図柄始動手段と、
該第1特別図柄始動手段が遊技球を検出することに基づいて第1特別図柄の変動表示を開始し、前記第1特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された当たり判定乱数値が所定の当たり判定値と一致するか否かに応じて当たり態様とそれ以外の態様との何れかで前記第1特別図柄の変動を停止する第1特別図柄表示手段と、
前記第1特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値を前記第1特別図柄表示手段による図柄変動に供されるまで所定の上限個数を限度として記憶する第1特別乱数記憶手段と、
遊技球を検出可能な第2特別図柄始動手段と、
該第2特別図柄始動手段が遊技球を検出することに基づいて第2特別図柄の変動表示を開始し、前記第2特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致するか否かに応じて前記当たり態様とそれ以外の態様との何れかで前記第2特別図柄の変動を停止する第2特別図柄表示手段と、
前記第2特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値を前記第2特別図柄表示手段による図柄変動に供されるまで所定の上限個数を限度として記憶する第2特別乱数記憶手段と、
前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段との何れかに関する前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致した場合に、前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段との何れかの変動後に特別利益状態を発生させる特別利益状態発生手段と、
所定条件の成立に基づいて特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段とを備え、
前記第1特別図柄表示手段と前記第2特別図柄表示手段との何れか一方の図柄変動中には他方の図柄変動を開始しないように構成され、
前記第1特別乱数記憶手段に記憶されている前記当たり判定乱数値の個数である第1特別保留個数と前記第2特別乱数記憶手段に記憶されている前記当たり判定乱数値の個数である第2特別保留個数とが共に1以上である場合には、前記第1特別図柄表示手段の図柄変動よりも前記第2特別図柄表示手段の図柄変動を優先して行うように構成された
弾球遊技機において、
主制御手段に設けられ且つ前記第1特別図柄始動手段と前記第2特別図柄始動手段との何れかが遊技球を検出することに基づいて取得された前記当たり判定乱数値が前記当たり判定値と一致するか否かの判定を行う事前判定手段と、
前記主制御手段に設けられ且つ前記事前判定手段による判定結果に基づくコマンドを前記主制御手段とは別のサブ制御手段に送信する制御コマンド送信手段と、
前記サブ制御手段に設けられ且つ前記コマンドに基づいて前記特別利益状態の発生に関して事前に予告する予告演出を行う予告演出制御手段とを備え、
前記第2特別図柄始動手段は開閉式入賞手段であり、
前記特別遊技状態中は前記通常遊技状態中よりも前記第2特別図柄始動手段の開放時間が長く、
非優先側の前記第1特別図柄始動手段による遊技球検出時に取得された前記当たり判定乱数値に関しては前記事前判定手段による判定を行わないことにより、その判定結果が前記サブ制御手段に送られないように構成されている
ことを特徴とする弾球遊技機。
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