JP5527656B2 - 空調コントロール操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車などの車輌の空調設備(空調ユニット)を制御する空調コントロール操作装置に関する。
自動車などの車輌には、空調設備の温度調整や送風モード選択のためのレバー操作装置(空調コントロール操作装置)を備えたものがある。
この種の空調コントロール操作装置について、図5、図6に示した従来例を参照して説明する。
なお、図5は、空調コントロール操作装置の部分的な正面図、図6は同空調コントロール操作装置の部分的な平面図である。
図示する如く、レバー11、12がそれぞれの支軸11a、12aによってベース13に回動自在に取り付けられている。
そして、レバー11は送風温度調整用、レバー12は送風モード選択用である。
これらレバー11、12は、それらの一端部が前面パネル13aのスリット14、15から前方に突出し、それらの一端部に手動操作用のノブ16、17が取り付けられている。
また、レバー11、12の他端部には、空調ユニットを制御するインナーケーブル18a、19aが連結されている。
なお、インナーケーブル18a、19aは、一端部がベース13に固着されたアウターケーブル18b、19bに摺動自在に内挿されており、アウターケーブルと共にコントロールケーブルを形成している。
上記した空調コントロール操作装置は、ノブ16を手動操作し、支軸11aを中心にレバー11を旋回動させることにより、インナーケーブル18aが押し出され、また、引き戻されて空調ユニットの送風温度が調整される。
同様に、ノブ17を手動操作し、支軸12aを中心にレバー12を旋回動させることにより、インナーケーブル19aが押し出され、また、引き戻されて空調ユニットの送風モードが選択される。
特開平8−320731号公報
上記した空調コントロール操作装置は、インナーケーブル18a、19aを押し出し、また、引き戻して空調設備のドアを開閉動作させ、温度調整や送風モード選択などを行う構成となっている関係で、インナーケーブルの移動量を所定の長さに設定する必要がある。
このことから、レバー11については、支軸11aからインナーケーブル18aの連結部までの距離、また、レバー12については、支軸12aからインナーケーブル19aの連結部までの距離をインナーケーブルの必要な移動距離に対応させた長さに定める必要があるため、レバー11、12が長くなり、空調コントロール操作装置の奥行き幅が大きくなる。
一方、空調コントロール操作装置は、一般に、車輌のインストルメントパネルの中央部に設けられ、また、空調設備がグローブボックスの裏側に設けられるので、これら空調コントロール操作装置と空調設備の間を他の部品を避けるようにしてコントロールケーブルを配設するが、コントロールケーブルは湾曲させると、インナーケーブルの摺動抵抗が増加するので、可能な限り曲がらないようにして配設するため、グローブボックスを変形させるなど対応策が採られることがある。
そのことから、グローブボックスの容積が減少してしまうという問題があった。
本発明は上記した実情に鑑み、小型化に有利な構成の空調コントロール操作装置を提供することと、コントロールケーブルの多少の曲げ配設を可能にする空調コントロール操作装置を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、本発明では第1の発明として、操作レバーの操作によって空調設備を制御する空調コントロール操作装置において、中程をベースに設けた第1軸支部により回転可能に軸支し、その第1軸支部の一方側に操作用のノブを、その他方側にギア部を各々設けた操作レバーと、前記操作レバーのギア部に噛合させる歯車を設け、この歯車の回転中心部をベースに設けた第2軸支部により回転自在に軸支したプーリと、前記プーリの一方向回転で巻き上げる一方側のインナーケーブルと、前記プーリの他方向回転で巻き上げる他方側のインナーケーブルとを備え、前記操作レバーは、第1軸支部の他方側に、第1軸支部を中心とした所定の長さの円弧状内面部を有するリング状部を形成すると共に、そのリング状部の前記円弧状内面部には前記ギア部を内歯状に形成し、
前記プーリは、前記歯車を前記操作レバーのギア部と係合可能に前記ベースに対向する一側部に形成すると共に、前記インナーケーブルを外周凹部に巻き付ける円盤部を前記ベースに対向する一側部の反対側部に形成し、前記歯車と円盤部とを回転中心方向に2段構成とし、前記プーリに設けた歯車を前記操作レバーのリング状部内に配設して前記ギア部に噛合させ、プーリの一方向回転で一方側のインナーケーブルを巻き上げて引き戻し、プーリの他方向回転で他方側のインナーケーブルを巻き上げて引き戻して空調設備を制御する構成としたことを特徴とする空調コントロール操作装置を提案する。
第2の発明としては、上記した第1の発明の空調コントロール操作装置において、操作レバーを軸支する第1軸支部と、前記プーリを軸支する第2軸支部とをベースに平行させて配設したことを特徴とする空調コントロール操作装置を提案する。
第1の発明は、操作レバーの操作力をギア部と歯車からなるギア機構を介してプーリの回転力に変え、プーリの回転によって一方側又は他方側のインナーケーブルを引き戻して空調設備を制御する構成としたので、操作レバーの短寸化が可能になる。
また、ギア機構のギア比を変えることで、インナーケーブルの移動量を変えることができる。
この結果、装置の奥行き幅を縮小して小型化した空調コントロール操作装置の提案が可能になる。
なお、一方側のインナーケーブルを引き戻し、同様に他方側のインナーケーブルを引き戻して制御する本発明の空調コントロール操作装置は、例えば、空調設備側に同様のプーリを設け、この空調設備側のプーリを一方側のインナーケーブルの引き戻しで一方向回転、他方側のインナーケーブルの引き戻しで他方向回転させ、空調設備のドアを開閉制御する構成とすることができる。
さらに、第1の発明の空調コントロール操作装置は、プーリの一方向回転で巻き上げる一方側のインナーケーブルと、プーリの他方向回転で巻き上げる他方側のインナーケーブルとを備え、これらインナーケーブルの引き戻し移動で空調設備を制御するケーブル2本構成としてあるから、インナーケーブルを有するコントロールケーブルを多少曲げて配設しても、操作ノブの操作力に与える影響が少ない。
この結果、コントロールケーブルはグローブボックスなどを避けて配設することが可能になる空調コントロール操作装置となる。
なお、一方側又は他方側のインナーケーブルの各々は、アウターケーブルに摺動自在に内挿された公知のコントロールケーブルであり、アウターケーブルの一端部をベースに固着してある。
具体的には、一方側のインナーケーブルがプーリの一方向回転で巻き上げられると共に、他方側のインナーケーブルが巻き解かれる。同様に、他方側のインナーケーブルがプーリの他方向回転で巻き上げられると共に、一方側のインナーケーブルが巻き解かれる。
したがって、プーリの一方向回転で一方側のインナーケーブルが引き戻し移動、プーリの他方向回転で他方側のインナーケーブルが引き戻し移動となる。
また、第1の発明の空調コントロール操作装置は、第1軸支部を中心とする円弧状内面にギア部を形成したリング部を操作レバーに設け、さらに、プーリの歯車を操作レバーのリング部内に配置してギア部と噛合させてある。
このように構成した空調コントロール操作装置は、操作レバーのリング部内にプーリの歯車を配設できるので、装置の奥行き幅を短縮する上で有利となり、また、ギア部と歯車のギア機構の配置スペースを有効に採ることができる。
さらに、第1の発明の空調コントロール操作装置は、インナーケーブルを巻き付ける円盤部と歯車とを回転中心方向に2段構成としたプーリを備えている。
このように構成したプーリは、配置や構成が容易となる。
なお、円盤部と歯車とを別体としても一体構成としてもよい。
第2の発明の空調コントロール操作装置は、操作レバーを軸支する第1軸支部と、前記プーリを軸支する第2軸支部とをベースに平行させて配設することにより、装置の上下方向の薄型化が可能になると言う特徴を有している。
本発明の一実施形態を示す空調コントロール操作装置の平面図である。 図1上のA−A線に沿って切断した空調コントロール操作装置の断面図である。 プーリの歯車を断面し、操作レバーのギア部とプーリの歯車との噛合状態を示した図1同様の空調コントロール操作装置の平面図である。 上記した空調コントロール操作装置を分解し、各部品を下面から見た斜視図である。 従来例として示した空調コントロール操作装置の一部切り欠き正面図である。 図5に従来例として示した空調コントロール操作装置の平面図である。
次に、本発明の実施形態について図面に沿って説明する。
図1、図2に示すように、この実施形態の空調コントロール操作装置は、中程を第1軸支部22よって旋回可能に軸支した操作レバー23と、回転中心部を第2軸支部24によって回転自在に軸支したプーリ25と、プーリ25に巻き付けたインナーケーブル26と、インナーケーブル26を摺動自在に内挿したアウターケーブル27の端部をベース21に固定する固定用ブロック28などから構成してある。
操作レバー23は、軸支孔23aに第1軸支部22を挿入してベース21に旋回自在に軸支してある。
第1軸支部22は、図1、図2により分かる通り、ベース21に立設したほぼ筒軸状の軸支部であり、この第1軸支部22の周囲の3等分位置には弾性を与えた係止突部22aが設けてあり、この係止突部22aが操作レバー23の軸支孔23a(図2、図3参照)の孔縁を係止して操作レバー23の抜け止めを図り、操作レバー23を回転可能に保持している。
第1軸支部22より一方側(図1、図2では下側)となる操作レバー23の一端部には、手動操作するノブ23bが嵌着してある。
このノブ23bは、車輌のインストルメントパネルに設けた長形の作動孔より操作可能に突出しており、そのため、このノブ23bには、上記の作動孔を塞ぐための円弧状の閉鎖片部23cが設けてある。
さらに、ノブ23bには、閉鎖片部23cに沿って形成した案内片部23dを設け、この案内片部23dがベース21に設けた突出鍔部21aの下面をノブ操作にしたがって摺動するようにし、操作レバー23のガタ付きを防ぐようにしてある。
なお、ノブ23bには、図2に示すように、ノブ照明用レンズ29を備え、ベース21に設けた照明用バルブ30によってノブ照明するようになっている。
上記した操作レバー23は、第1軸支部22より他方側(図1、図2では上側)には、図1、図3、図4により分かるように、リング部23eが形成してある。
詳しくは、このリング部23eは、操作レバーの長手方向に対して長軸が横向きとなったほぼ楕円形で、第1軸支部22より離れた側の弧状部分23fが第1軸支部22を中心とした円弧状内面となっており、この円弧状内面に沿って内歯状に形成したギア部31が設けてある。
プーリ25は、図4により分かるように、外周にインナーケーブルを巻き付ける円盤部25aと、この円盤部25aに対し2段構成として一体形成した歯車25bとから成り立っている。
このプーリ25は、図1〜図3に示すように、軸支孔25c(図4参照)に軸挿した第2軸支部24によってベース21に回転自在に軸支してある。
詳しくは、第2軸支部24は操作レバー23のリング部23eの内側に設けた筒状の軸支部で、第1軸支部22と同様に第1軸支部22と平行にベース21から立設してあり、その係止突部24aを軸支孔25cの孔縁に係止させてプーリ25の抜け止めを図っている。
なお、リング部23eの長軸方向の内面壁が、操作レバー23の旋回時に歯車25bに当たらないようにリング部幅の距離が設定してある。
また、上記のように軸支したプーリ25は、その歯車25bを操作レバー23のギア部31に噛合させ、操作レバー23の操作にしたがうギア部31の移動によってプーリ25を回転駆動する。
さらに、このプーリ25の円盤部25aの外周面には凹溝25dを形成し、図1、図2より分かるように、この凹溝25dの一方寄り過半溝に一方側のインナーケーブル26aを巻き付け、その他方寄り過半溝に他方側のインナーケーブル26bが巻き付けてある。
なお、本実施形態では、図1、図4に示すように、一方側のインナーケーブル26aと他方側のインナーケーブル26bとを一本のインナーケーブル26で形成してある。
すなわち、プーリ25の円盤部25a上に設けた係止突起25eに係止してインナーケーブル26のケーブル部分をU字状に折り曲げると共に、折り曲げて引き出したケーブル部分を止めネジ32によって円盤部25aに固定し、その後、引き出した一方のケーブルを一方側のインナーケーブル26aとして一方寄り過半溝に巻き付け、引き出した他方のケーブルを他方側のインナーケーブル26bとして他方寄り過半溝に巻き付けてある。
上記のように円盤部25aに巻き付けた一方側のインナーケーブル26aと他方側のインナーケーブル26bは、凹溝25dより引き出してアウターケーブル27a、27bに摺動自在に内挿されている。
そして、アウターケーブル27a、27bは短い間隔をおいて一体形成し、このアウターケーブルの一端部を固定用ブロック28によってベース21に固定してある。
インナーケーブル26a、26bはこのアウターケーブル27a、27bを介して空調設備に連結されている。
例えば、空調設備側に上記したプーリ25と同様のプーリを負荷プーリとして備え、インナーケーブル26a、26bをこの負荷プーリに連結する。
すなわち、一方側のインナーケーブル26aの巻き上げ移動で負荷プーリを正回転、他方側のインナーケーブル26bの巻き上げ移動で負荷プーリを逆回転させる構成とする。
このように構成した場合、負荷プーリの正転と逆転に連動させて空調ドアを開閉制御して温度調整することができる。
上記のように構成した空調コントロール操作装置は、操作レバー23のノブ23bを横方向に移動操作して温度調整を行う。
例えば、ノブ23bを右方向に移動操作させると、操作レバー23が第1軸支部22を支軸として左回り旋回するから、そのギア部31によって駆動される歯車25bが左回り回転する。
したがって、左回りするプーリ25によって一方側のインナーケーブル26aが巻き上げられ、他方側のインナーケーブル26bが巻き解かれることから、負荷プーリが正回転して空調ドアを開く方向に制御し、温度上昇の調整となる。
操作レバー23のノブ23bを左方向に移動操作すれば、上記に比べ逆動作となるから、操作レバー23が右回り旋回し、ギア部31が歯車25bを右回り回転に駆動する。
したがって、プーリ25の右回りにしたがって、一方側のインナーケーブル26bが巻き上げられ、他方側のインナーケーブル26aが巻き解かれるため、負荷プーリが逆回転し空調ドアを閉める方向に制御し、温度下降の調整となる。
上記の如く、ノブ23bの操作量にしたがう送風温度に調整することができる。
以上、一実施形態について説明したが、図4に示したカバー33は、係止受け部33aをベース21のカバー係止部21bに係止させ、プーリ25を覆うベース21に取り付けるカバーである。
また、固定用ブロック28は、その一部をベース21に形成したケーブル保持部21cの係止部に嵌着してアウターケーブルを固定する。
一方、本発明は、温度調整に限らず送風モード、内外気切替え選択などを行う空調コントロール操作装置としても同様に実施することができる。
また、本発明の実施に当たつては、一方側のインナーケーブル26aと他方側のインナーケーブル26bとを別々のケーブルで構成し、それぞれのインナーケーブルの一端部をプーリ25の所定の位置に固定するようにしてもよい。
自動車などの車輌の空調コントロール操作装置として適用することができる。
21 ベース
22 第1軸支部
23 操作レバー
23b ノブ
23e リング部
24 第2軸支部
25 プーリ
25a 円盤部
25b 歯車
26a 一方側のインナーケーブル
26b 他方側のインナーケーブル
27a、27b アウターケーブル
31 ギア部

Claims (2)

  1. 操作レバーの操作によって空調設備を制御する空調コントロール操作装置において、
    中程をベースに設けた第1軸支部により回転可能に軸支し、その第1軸支部の一方側に操作用のノブを、その他方側にギア部を各々設けた操作レバーと、
    前記操作レバーのギア部に噛合させる歯車を設け、この歯車の回転中心部をベースに設けた第2軸支部により回転自在に軸支したプーリと、
    前記プーリの一方向回転で巻き上げる一方側のインナーケーブルと、前記プーリの他方向回転で巻き上げる他方側のインナーケーブルとを備え、
    前記操作レバーは、第1軸支部の他方側に、第1軸支部を中心とした所定の長さの円弧状内面部を有するリング状部を形成すると共に、そのリング状部の前記円弧状内面部には前記ギア部を内歯状に形成し、
    前記プーリは、前記歯車を前記操作レバーのギア部と係合可能に前記ベースに対向する一側部に形成すると共に、前記インナーケーブルを外周凹部に巻き付ける円盤部を前記ベースに対向する一側部の反対側部に形成し、前記歯車と円盤部とを回転中心方向に2段構成とし、
    前記プーリに設けた歯車を前記操作レバーのリング状部内に配設して前記ギア部に噛合させ、
    プーリの一方向回転で一方側のインナーケーブルを巻き上げて引き戻し、プーリの他方向回転で他方側のインナーケーブルを巻き上げて引き戻して空調設備を制御する構成としたことを特徴とする空調コントロール操作装置。
  2. 請求項1に記載した空調コントロール操作装置において、
    前記操作レバーを軸支する第1軸支部と、前記プーリを軸支する第2軸支部とをベースに平行させて配設したことを特徴とする空調コントロール操作装置。

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