JP5492066B2 - ワークフロー処理システム - Google Patents
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Description
前記第2読出手段は、前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記実行可否情報記憶手段内の実行可否情報のうち、前記選択された第1の実行可否情報内のジョブ実行装置識別情報または利用リソース情報に一致するジョブ実行装置識別情報または利用リソース情報をもつ全ての第2の実行可否情報を前記実行可否情報記憶手段から読出す。
前記抽出手段は、前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記読出された第3の実行可否情報のうち、前記選択された第2の実行可否情報内のジョブ識別情報に一致するジョブ識別情報をもつ第4の実行可否情報を抽出する。
図1は第1の実施形態におけるワークフロー処理システムの構成の一例を示す模式図であり、図2は各実施形態に共通するワークフロー定義情報記憶装置に記憶された情報の一例を示す模式図であって、図3は各実施形態に共通する実行可否情報記憶部に記憶された情報の一例を示す模式図である。ワークフロー処理システム1では、図1に示すように、ワークフロー制御装置11が複数のジョブ実行装置12a,12b,12cに接続され、各ジョブ実行装置12a,12b,12cが各リソース情報記憶装置13a,13b,13cに接続されている。なお、本実施形態では、ワークフロー処理システム1内のジョブ実行装置12aがリソース情報記憶装置13a,13cに接続され、ジョブ実行装置12bがリソース情報記憶装置13b,13cに接続され、ジョブ実行装置12cがリソース情報記憶装置13cに接続されている構成としたが、これに限定されない。
図11は第2の実施形態におけるワークフロー処理システムの構成の一例を示す模式図であって、図1に示した構成とは異なり、ワークフロー制御装置11の処理実行要求部113に代えてメッセージキュー部114を設け、複数のジョブ実行装置12a,12b,12cのジョブ実行処理部122a,122b,122cに代えて取得ジョブ実行処理部124a,124b,124cを設けると共に、複数のジョブ実行装置12a,12b,12cに開始可否判定部123a,123b,123cを更に設けた構成を示している。
Claims (4)
- いずれかのジョブの実行に必要となるデータリソースを含む複数のリソース情報を記憶しているリソース情報記憶装置に接続された複数のジョブ実行装置と、前記各ジョブ実行装置によって実行されるジョブを識別するためのジョブ識別情報及び当該ジョブ識別情報に関連付けられたジョブを実行するために必要となる前記リソース情報を示す必要リソース情報を含むワークフロー定義情報を記憶しているワークフロー定義情報記憶装置に接続されたワークフロー制御装置とを備えたワークフロー処理システムであって、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記ジョブ識別情報と、前記各ジョブ実行装置を識別するためのジョブ実行装置識別情報と、当該ジョブ識別情報に関連付けられたジョブの実行可否を前記各ジョブ実行装置が判定した判定結果を示す判定結果情報と、前記各ジョブ実行装置が当該ジョブを実行するときに利用する前記リソース情報を示す利用リソース情報とを含む実行可否情報を記憶する実行可否情報記憶手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記ワークフロー定義情報記憶装置内のワークフロー定義情報に基づいて、当該ワークフロー定義情報内の前記ジョブ識別情報及び前記必要リソース情報を含む実行可否確認要求を前記各ジョブ実行装置に送信する実行可否確認手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記実行可否確認要求を受信すると、当該受信した実行可否確認要求内の必要リソース情報及び前記接続されたリソース情報記憶装置内のリソース情報に基づいて、当該実行可否確認要求内のジョブ識別情報に関連付けられたジョブの実行可否を判定する実行可否判定手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記接続されたリソース情報記憶装置内のリソース情報と、前記受信した実行可否確認要求と、前記実行可否判定手段による判定結果を示す判定結果情報とに基づいて、前記実行可否情報を生成する実行可否情報生成手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記生成された実行可否情報を前記ワークフロー制御装置に送信する実行可否情報送信手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記送信された実行可否情報を受信すると、当該受信した実行可否情報を前記実行可否情報記憶手段に書込む実行可否情報書込手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記ワークフロー定義情報記憶装置内のワークフロー定義情報に基づいて、当該ワークフロー定義情報内のジョブ識別情報に一致するジョブ識別情報と、当該ジョブ識別情報に関連付けられたジョブの実行可を示す判定結果情報とをもつ全ての第1の実行可否情報を前記実行可否情報記憶手段から読出す第1読出手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記読出された第1の実行可否情報のうち、いずれかの第1の実行可否情報を選択する第1選択手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記実行可否情報記憶手段内の実行可否情報のうち、前記選択された第1の実行可否情報内のジョブ実行装置識別情報または利用リソース情報に一致するジョブ実行装置識別情報または利用リソース情報をもつ全ての第2の実行可否情報を前記実行可否情報記憶手段から読出す第2読出手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記実行可否情報記憶手段内の実行可否情報のうち、前記第1の実行可否情報及び前記第2の実行可否情報を除いた全ての第3の実行可否情報を前記実行可否情報記憶手段から読出す第3読出手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記読出された第2の実行可否情報のうち、いずれかの第2の実行可否情報を選択する第2選択手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記読出された第3の実行可否情報のうち、前記選択された第2の実行可否情報内のジョブ識別情報に一致するジョブ識別情報をもつ第4の実行可否情報を抽出する抽出手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記読出された全ての第2の実行可否情報について、前記第2選択手段から前記抽出手段までの処理を繰り返し実行するように制御する繰返し実行制御手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記選択された全ての第2の実行可否情報について、前記第4の実行可否情報が存在したか否かを判定する存在可否判定手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記存在可否判定手段による判定の結果が存在した旨を示すとき、前記選択された第1の実行可否情報内のジョブ実行装置識別情報に関連付けられたジョブ実行装置に当該ジョブを実行するための処理実行要求を送信する処理実行要求送信手段と
を備えたことを特徴とするワークフロー処理システム。 - 請求項1に記載のワークフロー処理システムにおいて、
前記ワークフロー制御装置は、
前記選択された第1の実行可否情報と、前記第4の実行可否情報が存在しない第2の実行可否情報の個数を示す個数情報とを関連付けて一時的に記憶するメモリと、
前記存在可否判定手段による判定の結果が存在しない旨を示すとき、前記選択された第1の実行可否情報及び前記個数情報を関連付けて前記メモリに書込む手段と、
前記第1読出手段から前記第1選択手段、前記第2読出手段、前記第3読出手段、前記第2選択手段、前記抽出手段、前記繰返し実行制御手段及び前記存在可否判定手段までの処理を繰り返し実行するように制御する手段と、
前記記憶された個数情報により示される数値が最も小さい個数情報に関連付けられた第1の実行可否情報を前記メモリから読出し、当該読出された第1の実行可否情報に含まれるジョブ実行装置識別情報に関連付けられたジョブ実行装置に当該ジョブを実行するための処理実行要求を送信する手段と
を更に備えたことを特徴とするワークフロー処理システム。 - いずれかのジョブの実行に必要となるデータリソースを含む複数のリソース情報を記憶しているリソース情報記憶装置に接続された複数のジョブ実行装置と、前記各ジョブ実行装置によって実行されるジョブを識別するためのジョブ識別情報及び当該ジョブ識別情報に関連付けられたジョブを実行するために必要となる前記リソース情報を示す必要リソース情報を含むワークフロー定義情報を記憶しているワークフロー定義情報記憶装置に接続されたワークフロー制御装置とを備えたワークフロー処理システムであって、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記ジョブ識別情報と、前記各ジョブ実行装置を識別するためのジョブ実行装置識別情報と、当該ジョブ識別情報に関連付けられたジョブの実行可否を前記各ジョブ実行装置が判定した判定結果を示す判定結果情報と、前記各ジョブ実行装置が当該ジョブを実行するときに利用する前記リソース情報を示す利用リソース情報とを含む実行可否情報を記憶する実行可否情報記憶手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記ワークフロー定義情報記憶装置内のワークフロー定義情報に基づいて、当該ワークフロー定義情報内の前記ジョブ識別情報及び前記必要リソース情報を含む実行可否確認要求を前記各ジョブ実行装置に送信する実行可否確認手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記実行可否確認要求を受信すると、当該受信した実行可否確認要求内の必要リソース情報及び前記接続されたリソース情報記憶装置内のリソース情報に基づいて、当該実行可否確認要求内のジョブ識別情報に関連付けられたジョブの実行可否を判定する実行可否判定手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記接続されたリソース情報記憶装置内のリソース情報と、前記受信した実行可否確認要求と、前記実行可否判定手段による判定結果を示す判定結果情報とに基づいて、前記実行可否情報を生成する実行可否情報生成手段と、
前記生成された実行可否情報を前記ワークフロー制御装置に送信する実行可否情報送信手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記送信された実行可否情報を受信すると、当該受信した実行可否情報を前記実行可否情報記憶手段に書込む実行可否情報書込手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記実行可否情報記憶手段から前記実行可否情報を読出し、当該読出された実行可否情報を前記各ジョブ実行装置に公開する実行可否情報公開手段と、
前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記ワークフロー定義情報記憶装置に記憶されたワークフロー定義情報を受信すると、当該受信したワークフロー定義情報を含む処理実行要求を前記各ジョブ実行装置に公開する処理実行要求公開手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記公開されたワークフロー定義情報内のジョブ識別情報に一致するジョブ識別情報と、当該ジョブ識別情報に関連付けられたジョブの実行可を示す判定結果情報とをもつ全ての第1の実行可否情報を前記公開された実行可否情報から抽出する第1抽出手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記抽出された第1の実行可否情報のうち、いずれかの第1の実行可否情報を選択する第1選択手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記公開された実行可否情報のうち、前記選択された第1の実行可否情報内のジョブ実行装置識別情報または利用リソース情報に一致するジョブ実行装置識別情報または利用リソース情報をもつ全ての第2の実行可否情報を前記公開された実行可否情報から抽出する第2抽出手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記公開された実行可否情報のうち、前記第1の実行可否情報及び前記第2の実行可否情報を除いた全ての第3の実行可否情報を前記公開された実行可否情報から抽出する第3抽出手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記抽出された第2の実行可否情報のうち、いずれかの第2の実行可否情報を選択する第2選択手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記抽出された第3の実行可否情報のうち、前記選択された第2の実行可否情報内のジョブ識別情報に一致するジョブ識別情報をもつ全ての第4の実行可否情報を抽出する第4抽出手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記抽出された全ての第2の実行可否情報について、前記第2選択手段から前記第4抽出手段までの処理を繰り返し実行するように制御する繰返し実行制御手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記選択された全ての第2の実行可否情報について、前記第4の実行可否情報が存在したか否かを判定する存在可否判定手段と、
前記各ジョブ実行装置に設けられ、前記存在可否判定手段による判定の結果が存在した旨を示すとき、前記公開された処理実行要求を取得する処理実行要求取得手段と
を備えたことを特徴とするワークフロー処理システム。 - 請求項3に記載のワークフロー処理システムにおいて、
前記各ジョブ実行装置は、
前記選択された第1の実行可否情報と、前記第4の実行可否情報が存在しない第2の実行可否情報の個数を示す個数情報とを関連付けて一時的に記憶するメモリと、
前記存在可否判定手段による判定の結果が存在しない旨を示すとき、前記選択された第1の実行可否情報及び前記個数情報を関連付けて前記メモリに書込む手段と、
前記第1抽出手段から前記第1選択手段、前記第2抽出手段、前記第3抽出手段、前記第2選択手段、前記第4抽出手段、前記繰返し実行制御手段及び前記存在可否判定手段までの処理を繰り返し実行するように制御する手段と、
前記記憶された個数情報により示される数値が最も小さい個数情報に関連付けられた第1の実行可否情報を前記メモリから読出し、当該読出された第1の実行可否情報に含まれるジョブ実行装置識別情報が自ジョブ実行装置を示す場合、前記公開された処理実行要求を取得する手段と
を更に備えたことを特徴とするワークフロー処理システム。
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